P「響をペロペロしたい」 (35)
ss初めてなんでいろいろおかしかったりする。
それでもおkなら投下していきたい。
ちなみに結構短い
いい匂い
くぅ~w
わた、春香さんもペロペロしましょう!
たいそう乙であった
響は臭い
>>1代行ありがとうございます。
では、投下して行きます。
響「寝坊しちゃったぞ・・・」タッタッタッ
響「まさかプロデューサーに朝早くに呼び出されるとは思ってもいなかったぞ」タッタッタッ
響「それにしてもどんな用事なんだろう・・・あ、着いたぞ」タッタッタッ
ガチャ
響「はいさーい!ごめんプロデューサー!ってあれ?まだ来てないのか?」
P「」スッ
響「あっプロデューサーごめん、実は寝坊しchキャッ!?」ドサッ
響「ちょっプロデューサーいきなりどうしたんだぞ!?」
P「」クンクン
響「プっプロデューサーなにしてるんさー!おかしいぞ!///」
P「」クンクン
響「ひっ、くっ首はぁ汗かいてるからぁ///」
P「」クンクン
響「はあっ、プロデューサーっどうしちゃったんさー///」
P「」クンクン
響「ひゃっ、耳の裏はだめぇ///」ゾクゾク
P「」ス―ハ―ス―ハ―
響「うああ・・・プップロデューサー///」ギュ
響(なにこれ、すごく恥ずかしいのに、気持ちいい・・・)
P「」ペロッ
響「!? ひあああぁぁ!!?」ゾクゾクッ ギュウッ
響「はぁ、ふぅ、ふぅ・・・」ヘナッ
響(なに今のすごく気持ちよかったぞ・・・
大きい声も出ちゃったしそれに体中が熱いぞ・・・)
P「」クンクン
ふむ
響「ぷっぷろでゅーさー?まだ続けるのかぁ?///」
P「」ペロッ
響「生え際までぇ///」ゾクッ
P「」ペロペロ
響「あっ、ふぁっ、ふっ」ゾクゾク
響(プロデューサーの舌の動きと一緒に声が出ちゃうよぉ///)
P「」ペロ―
響「そっ、そんなになめ回しちゃぁ///」ビクッ
響(さっきより気持ちいい///体が反応しちゃう///)
P「」ペロペロ
響「きゃふっ、また耳なんかぁ・・・ひゃっ///」
P「」ペロペロ パクッ
響「ひっ---------!?」ゾクッ
響「ああああああああああ!!!////」ビクッビクッ
響「うああぁ・・・///」
響「ぷろでゅーさー、自分、自分・・・」クタッ
響「自分は・・・」
響「」ス―ス―
――
―――――――
――――――――――――――
響「んう・・・」モゾッ
響「あれ?プロデューサー?」
小鳥「あら?響ちゃん起きてたのね
心配したのよ?事務所に来たらぐったりして倒れてたんだから」
響「そっそんなことより!プロデューサーは?プロデューサーはどこにいるんだ?」
小鳥「プロデューサーさんならもうすぐ帰って来ると思うわ」
小鳥「それより響ちゃん大丈夫?もう家に帰った方がいいんじゃないかしら?顔もまだ赤いし・・・熱があるみたいよ?」
響「ううん、自分は大丈夫だから・・・邪魔して悪かったぞ、自分向こうにいるから!」スタスタ
ガチャ
響(プロデューサー!?)
春香「ただいま帰りましたー!」
美希「あふぅ・・・」
春香「あれ?小鳥さん1人ですか?」
小鳥「響ちゃんがあっちにいるわよ」
春香「え?誰もいませんよ?」
小鳥「あら?もう帰っちゃったのかしら」
美希「」スヤスヤ
-――――――――――――――――――
響「プロデューサー・・・どうしてあんな事・・・」
響「あの変態プロデューサーめ・・・」グスッ
響「でも・・・気持ちよかったって思ってる自分も変態なのかな・・・」
ピロリン
響「メールだ・・・」
パカ
Fr:プロデューサー
件名:(なし)
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明日の朝5時に、事務所で。
-END-
============
響「あの変態・・・プロデューサーめ」ニコッ
おわり
www
本当にみじけえwww
取り敢えず乙
始まったと思ったら終わった
以上です。
いやあssってだいたいの筋が見えてても筆が全然進まないね。
投下していく途中で自分が恥ずかしくなってしまった。
でも書いてて楽しかったぞ!
ではさらばだ~
うわぁ…
願望がよく見えた乙
響と一緒にいる時のおバカな貴音も可愛いなあ
かわいいなあ
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