は？

内村光良「　　」ｽｰｯ
DQN「ん？今誰か来たか？」
俺「さあ」

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

俺「ゴミか...貴様ら、己の愚かさに気づくがいい！」ﾋｭｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

DQN「なっ！ぐはぁ！！」ﾊﾞﾀﾘ

DQN2「くっ、テメェ死ねや！」ﾋｭｯ

俺「ボディがガラ空きだぜ...」ﾄﾞｺﾞｫ

DQN2「なに！？ぐはぁぁ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾊﾞﾀﾘ

俺「ふぅ...お嬢さん、怪我はなかったかい？」

美少女「あ、はい！ありがとうございます！」

俺「よかった...じゃ、ここらで失礼するぜ」

美少女「あ、あの！お名前だけでも教えてください！」

俺「俺に名前なんてないぜお嬢さん」

美少女「そんな！教えてくださいよ！」

俺「困った子だな、そうだな...悪を滅ぼす童貞、ってとこかな...」

美少女「童貞...ありがとうございました」

やっぱり童貞最強じゃないか

くぅー（ry

ねぇ
あーインスピレーション湧いてきたんだけど
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

俺「コーヒーでも飲みながら散歩デモするか」

レイプ野郎「へへへおっぱいだ...」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ビッチ「いや...やめて...」

俺「やめろ、クズ野郎」

レイプ野郎「なに！？人がいるだと？！」

レイプ野郎「...ふん、もやしかよ...とっととくたばれやボケェ！！」ﾌﾞﾝ

俺「おっと」ﾋｭｯ

レイプ野郎「なに、素早い...」

俺「さて、俺のターンだな」ﾋｭｯ


レイプ野郎「ど、どこに行きやがった...」

俺「ふん、くたばれカスが」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

レイプ野郎「ぐわぁぁぁ背骨がぁぁぁぁ」

>>9
コピペを２度も貼んなカス

俺「レイプなんてクズのやることだな...ついでに去勢でもしてもらおうか」ﾎﾟｷﾝ

レイプ野郎「うぎゃぁぁぁぁぁちんこがぁぁぁぁぁ」

俺「やかましい。死ね」ｶﾞｽｩ

レイプ野郎「」

ビッチ「あ、ありがとう...」

俺「礼にはおよばんよ。それより、服を着な。丸見えだぜ」

ビッチ「あ、...///」

俺「それじゃ、失礼するぜ」

ビッチ「あ、あの！名前教えてもらってもいいですか？」

俺「そうだな...悪を滅ぼす童貞、とでも名乗っておこうか」

ビッチ「童貞？ならヤらせてあげようか？」

俺「よしてくれよ...俺は童貞であることに誇りをもっているんだ...それじゃ」

第二章完結

映画化決定

第三章『喫茶店』

俺「やはりここの店のコーヒーは最高だな」

美少女店員「ありがとうございます！父のコーヒーの入れかたを見よう見まねでやったので、自信がなかったのですが..」

俺「心配するな、うまいぜ」

美少女店員「サービスでサンドイッチ作りますね」

俺「おいおい...サービスなんてよせよ」

美少女店員「だって、いつも通ってくれてますから...はい」

俺「すまないな...うむ、うまいぞ」

コピペに釣られてくやしいから、自分も釣りたいんだろ

美少女店員「父が死んで、お店がどうなるか心配だったけど、俺さんのおかけでお店を続けることができました...本当に感謝しています」

俺「俺は通ってるだけだぜ？それより最近、客が少ないんじゃないのか？」

美少女店員「じ、実はこの店に昼頃に毎日のように不良がきて、他のお客さんにちょっかいかけるんです...」

俺「なるほどな...」

美少女店員「だから、俺さんももう帰ったほうがいいと思います...俺さんまでﾒ迷惑かけたくないし...」

俺「そうだな...今何時だ？」

美少女店員「えぇと...11時50分だ！はやく帰ったほうがいいですよ！」

俺「そうか。ならコーヒーをもう一杯いただこうかな」

美少女店員「不良たちが来てしまいますよ！はやく帰ったほうが！」

俺「おっと拒否するってのか？」

美少女店員「い、いえ...はい、できました」ｺﾄ

俺「うむ、うまいな...」

なんとなく保す

面白いぞ
支援

不良A 「よぉ、今日もきてやったぜ？」ｶﾗﾝｶﾗﾝ

美少女店員「あ、はい...」

不良A 「可愛いなーあんた、俺と付き合えよ...」

美少女店員「い、いや...片想いの人がいるので...」

不良A「あんだとテメェ！調子のんなや！」ｶﾞｼｬﾝ

美少女店員「店は壊さないで！」

不良A「じゃあヤラせろよ...ほら、服脱げよ...へへへ」

不良B「おい、他に客がいるぞ」

不良A「あん？おいコラ、でてけや。今から乱交するんだからよwwwww」

俺「...」ｽﾞｽﾞｽﾞ

不良A「テメェ、ガン無視かよコラァ」ｶﾞｼｬﾝﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

街の治安悪すぎワロタ

俺「おいおい...さっきから黙って見てればよ...調子にのりやがってクズ共が...童貞の顔も三度までだ...」

不良A「あぁ？こいつ童貞だってよwwwおいお前ら、こいつボコすぞ」

不良C「オッケーオッケーwww」

俺「俺とやりたいなら表へ出な」

不良D「なんだこいつwww」

俺「ふん...」ｶﾗﾝｶﾗﾝ

時代は童貞だな

不良A「ほらよ、お望み通り表に出てやったぜ？」

不良B「オラオラどうすんだよコラ」

俺「お前らに最後のチャンスをやる」

不良D「あ？チャンスだ？なに上から目線で言ってんだこいつwww」

俺「まず一つめ、もうこの店に来ないと誓うこと。二つめ、今まで物を壊したりした費用を全てあの娘に支払うこと。これができるなら見逃してやる」

不良C「ちょ、マジムカついてきたんだけど」

不良A「とっとと死ねやボケェ！」ﾌﾞﾝｯ

俺「答えはNOのようだな...」ﾋｭｯ

不良A「かわした...ぐ、偶然だろwww死ねや！」ﾋｭｯ

俺「貴様には心底腹が立っているんでね...ふん！」ｺﾞｽｯ

不良A「ブヘェ！」ｽﾞｻﾞｰ

不良C「か、カウンターパンチ...」

俺「死ね」ﾊﾞｷｨ

不良A「うぎゃぁぁぁぁぁ」

不良C「おい！う、腕が折れてる...なにしがんだテメェ！」

俺「ふん」ﾊﾞｷｨ

不良C「」

不良B「死ねコラァァァァァ」ﾌﾞﾝｯ

俺「なんだこのパンチは...」ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ

不良B「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」ﾄﾞﾀﾘ

不良D「く...クソッ！」ﾁｬｯ

俺「ナイフか...根性が腐ってるな...」

不良D「うるせぇ！くたばれコラ！」ﾋｭｵ

俺「ふん」ｶﾝｯ

不良D「あ、あ....」

俺「フィニッシュだ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

不良D「」

童貞△

痛すぎだろこのSS

むしろ痛くないＳＳなんてあるのか

美少女店員「あ、あの...ありがとうございます」

俺「お礼はいい。勘定頼む」

美少女店員「あ、はい...1000円ですけど..お代は結構です」

俺「そんなサービスはいらん。受け取りな」

美少女店員「すみませ...えぇ！？こ、こんなに...いいですよ！」

俺「俺は気持ちで払うことにしてるんだ」

美少女店員「で、でも...」

俺「余るなら..そうだな...店の修理でもしたらどうだ。これじゃ客はこないぜ...じゃあな」

美少女店員「本当にありがとうございます！」

第三章完結

第四章『キモオタ』

俺「ふむふむ、やはりフィギュアは高いな」

キモオタ「デュフフwwおっぱい触らせてよwww」

メイド店員「あの...困ります...」

キモオタ「いいからいいからwwお金払うからwww」

メイド店員「本当に困り...アンッ」

俺「チッ、クズはどこにでもいるんだな」

DQN「やめろよwwおいキモオタwww」

キモオタ「あ、うぐ...すみません...」

DQN「オラww女から離れろよwwwくつせぇんだよwwww」

俺「ほう...」

キモオタ「す、すいませんでした...」

DQN「許してやるよww金くれたらなwww」

キモオタ「あの、はい...」

DQN「オラwww何円あるんだ？...五万円www五万円GETwww消え失せろキモオタwww」

俺「俺の出る幕はなかったな...」

メイド店員「あの、すみません..」

DQN「いいよいいよwwそのかわり俺についてきてよww」

メイド店員「あの、ちょっと」

DQN「あ？助けてやっただろうが。ついてこい」

メイド店員「離してください！」ﾊﾟｼｨ

DQN「...は？ふざけんなよコラ」ﾊﾞｷﾂ

メイド店員「きゃあ！」

確かキモオタにとってメイドさんって女神みたいなもんだから
殺傷はもちろんレイプもＮＧらしい

俺「おい、そこまでにするんだ。キモオタを撃退するのはいいことだが、それを理由に女を誘うなど愚の骨頂。消え失せろゴミ」

DQN「なんだとテメェハゲコラァ！」

俺「やる気か？ふん、くだらんな」

DQN「死ねやぁぁぁ...！？」ﾄﾞｽｯ

俺「ん？どうした...なに？」

キモオタ「吾輩をバカにするからこうなるでやんす...フゥーフゥー」

俺「包丁だと...貴様、正気か」

キモオタ「お前もバカにするのか...死ね！」

俺「空想と現実を一緒にするのか...バカめ」ｶﾝｯ

キモオタ「うぐ...」

俺「おいDQN、大丈夫か」

DQN 「」

俺「一応救急車呼ぶか」

メイド店員「きゃあぁぁぁぁぁ」

俺「どうした！」

キモオタ「デュフフ死ねぇぇえ」

俺「こいつ...メイドまで...」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

俺「危ない！」ﾄﾞｽｯ

キモオタ「フゥーフゥー」

俺「くっ...童貞としたことが...ふん！」ｶｷﾝﾄﾞｽｯ

キモオタ「ゴフッ」ﾄﾞﾀﾘ

メイド店員「だ、大丈夫ですか？」

俺「警察を呼べ...」

メイド店員「お、お名前を教えてください！」

俺「悪を滅ぼす童貞だ...」ﾄﾞﾀﾘ

メイド店員「童貞さん！童貞さん！」

完結


～世の童貞に幸あれ～

感動巨編

なんだこれ