チノ「ティッピーはこの閑古鳥の鳴くお店をどう思いますか？」

ティッピー「……なんかお前は日に日に言うことが母親と似てきておるな」

チノ「どうです？腹話術じゃありませんよ？」

ココア「ねえその姉妹も間接的に私の妹になるよね？」

チノ「いえ、あの人は現在大学生なのでココアさんのお姉さんですね」

ココア「妹の姉妹は妹も同然だよ」

千夜「こんにちわー。ココアちゃんいるー？」

チノ「おや、丁度いいところに」

千夜＆あんこ「？」

チノ「試しにあんこに色々聞いてみましょう」

あんこ「ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ」

ティッピー「ｶﾞｸｶﾞｸ」

千夜「ほら。あんこ大人しくして」

チノ「では、あんこ。これを食べてください」

あんこ「・・・」(ｺﾞｸﾝ）

チノ「これで喋れます」

チノ「まず質問です」

チノ「ティッピーをどう思ってます？」

あんこ「↓1」

あいつの中身老いぼれジジイだぞ　言動が説教染みてムカつくから噛みついてる

一同「！？」

チノ「ですが、いつも頭にハートマークを大量に浮かべてますよね……？」

ココア「もーあんこったらティッピーはこんなかわいいメスうさぎさんだよ？」

ココア「それに千夜ちゃんだってあんこはティッピーに一目惚れしちゃったって言ってたよ？」

あんこ「↓1」

■アナウンス

・基本安価やコンマはあんこの台詞に限ります
・>>100で終了します（>>90くらいから畳みに入ります）
・今年のここでのあんこSSのあんこの基本性格や言動はここでのやり取りで決定します
・あんこがイケメンになるかゲスになるかは皆様次第です

では>>5の↓1を>>7で

ハートを浮かべてるのは自分が暴力的な状態になってる証

ココア「千夜ちゃん」

チノ「千夜さん」

千夜「………」(ﾌﾟｲ

ココア「ちょっと待って……ということは、まさかあんこはシャロちゃんのことも……？」

千夜「そ、そんなわけないわよね？あんこ」

千夜「あんこはシャロちゃんが大好きよね？」

あんこ「↓1」

あの金髪の子ね～ココアと千夜より常識人でいい子じゃん俺は嫌いじゃないよ
ただあの子の家でお世話になってる片目に傷があるウサギは苦手だな

チノ「嫌いじゃなくても暴力行為を行うなんて……これがDVというヤツですか」

ココア「酷いよあんこ。私が常識人じゃないなんて」

千夜「そうよ、あんこ。私とココアちゃんが常識人じゃないなんて失礼しちゃうわ」

シャロ「千夜ーいるー？」

ワイルドギース「………」

あんこ「↓1」

竿竹～竿竹～

シャロ「……なんであんこが喋ってるのよ？」

ワイルドギース「………」

千夜「実は～～～」

シャロ「ふーん」

シャロ「で、何で竿竹なのよ？」

あんこ「↓1」

ワイルドギースの言葉を翻訳しただけだ

シャロ「は？」

シャロ「嘘を言わないで。こいつがそんな意味不明なこと言うわけないでしょ？」

あんこ「↓1」

理解の及ばぬ事柄は嘘だと断定する
やはり人間は愚かだ

シャロ「あっそう。でも私はこいつを信じるわ」

ワイルドギース｢………」

シャロ「ますます胡散臭さがましたけど、チノちゃんとココアもあんまり真に受けちゃダメよ？」

シャロ「特に千夜も」

　そう言い残しシャロとワイルドギースは立ち去ろうとした

あんこ「↓1」

zzz・・・

　シャロとワイルドギースが退散するもあんこは動かない。

千夜「あら。あんこったら寝ちゃってる」

ココア「え？寝てるの？」

チノ「目を開けたままなんですが……」

千夜「え？これがうさぎの普通じゃないの？」

あんこ「↓1」(寝言）

やめろ！石はやめろ！

まーた虐待やバッドエンドにするなよ
まあそれしかやりたくないんだろうけど

>>20
ここでは虐待はしません
バッドエンドはありません（というかハッピーエンドもありません）

千夜「どうしたの、あんこ。怖い夢でも見た？」

　千夜は叫びとともに大きくビクンと体を震わせたあんこの傍へと駆け寄る。

あんこ「↓1」

ティッピーがリンチされてる夢だった

千夜「まあ酷いわ」

ココア「ホントだよ。ティッピーみたいな可愛いうさぎさんを苛める人がいたら私はそんな人は絶対許さないよ」

チノ「（あんこは先にティッピーは攻撃対象という旨の発言をしていました）」

チノ「（果たしてあの石をやめろというのは制止するための発言だったのでしょうか？）」

　チノの視線に気づくあんこ

あんこ「↓1」

だってチノちゃんの親父が反発してティッピーに石を振り下ろすとこだったもん

チノ「………」

千夜「ねえ。あんこ」

千夜「あんこは私たちのことをどう思ってるのかしら？」

あんこ「↓1千夜　↓2ココア　↓3チノ」

まず千夜、毎朝与える餌にマンコ汁エキス混ぜるのやめろよ

ガミガミババアと二人で店を切り盛りしてて、溜まってるのはわかるけどよ飼ってるペットに当たるのよくないよ？

本性はラビットハウスを掌握したいんだろ
だから何やろうとするとワガママを貫いて自分最優先で実行する。その傲慢さは
いつかタカヒロを刺殺してチノちゃんを独占したいんだろ　

あと先輩に対してもいつもタメ口だろ

千夜「ひ、ひどいはあんこ」

千夜「私、そんなふしだらな女じゃないわ」

ココア「そーだよ？酷いよあんこってば」

ココア「だって既に私のお腹にはタカヒロさんとの……そしてチノちゃんはとっくに私の物だよ？」

チノ「え？」

あんこ「↓1引き続きチノをどう思ってるか　↓2ついでにリゼをどう思ってるか　↓3さらについでにマヤとメグをどう思ってるか」

　あんこが口を開こうとしたのをチノが遮る。

チノ「あんこは私があんこを頭に乗っけることをどう思ってるんですか？」

あんこ「↓1」

いやじゃないよ

チノ「本当ですか？」

あんこ「↓1」

ティッピー「貴様の目的はなんじゃ？」

ティッピー「孫に手はださせんぞ」

あんこ「↓1」

あんこ「・・・」

チノ「どうやら薬が切れたみたいですね」

あんこ「・・・」

チノ「残念ですがここまでなようです」

あんこ「・・・」

チノ「あんこがどんな奴かわかりました」

チノ「もう二度と私とティッピーとココアさんの前に現れないでください」

チノ「いきますよココアさん」

ココア「へ？でも」

チノ「もうココアさんは千夜さんとの縁も切ってください」

チノ「嫌ならもうお姉ちゃんとは思いません」

ココア「えっ？えっ？そんなどうしたのチノちゃん」

チノ「いいから帰りますよ」

千夜「チノちゃん……」

　チノちゃんはあんこを誤解している。

千夜「あんこ。チノちゃんの誤解を解くのよ」

　千夜に背を押されたあんこは台から勢いよくジャンプした。

　そしてあんこの取った行動は・・・↓1（これが最後の安価です）

あんこ「・・・」(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

チノ「な、なんですか？」

あんこ「（ｳﾌｰﾝ）」

　あんこは後ろ足で立ち上がるとセクシーなポーズを取った。

一同「悩殺しようとしてるー？」

千夜「ごめんなさい三人とも」

　チノたちがあんこに気を取られた隙に千夜は三人をトーテムポールに縛りつけた。

チノ「な、なにをするんです？」

ココア「わーい」

ティッピー「いやじゃー」

千夜「もうこうするしかないの」

あんこ「・・・」

　千夜は三人をあんこが鎮座する台の周り並べるとお焚き上げを始めなにやら呪文を唱えたり怪しげな踊りを踊り始めた。

　立ち込めた煙が徐々に晴れてゆく。

ココア・チノ・ティッピー「・・・」

　そこにはトーテムポールに縛られながらぐったりとした三人がいた。

　………うさぎの姿で。

千夜「うふふ。ココアちゃん。チノちゃん。今日から貴女たちは甘兎庵で暮らしてもらうわ」

～～次回、うさぎになった姉妹～～

ティッピー「とにかくヤバいんじゃ。このままじゃチノとココアがーーー」

千夜「貴女は死ぬのが怖くないの？」

ココア「怖いよ。だから一生懸命生きてるんだよ。妹を守るために」

チノ「ココアさん」

このスレはこれで終了します。
ここまでのあんこを元に次作へ移動します。

今後のあんこ
・基本的に傲慢かつ意味不明な性格
・ティッピー→肉体的性的な虐待対象
・シャロ→好きだが見下している。虐めるのは愛情表現
・ワイルドギース→死ね
・タカヒロ→ティッピーを虐待してると思い込んでる。
・千夜→ぼくのこと好きなんだろ？自分に対し常に欲情してるビッチ。
・ココア→傲慢かつ独占欲の塊で礼儀も弁えぬ低俗な人間

希望が↓1以降に記載
本日書き込み分は採用します
連投は一人3回まで可

訂正

あんこの設定に希望があれば↓1以降に記載
本日書き込み分は採用します
連投は一人3回まで可

ティッピーの正体を知ってる

毎朝千夜からクソ不味い餌を与えられてる

言動は粗野で無愛想

女子供容赦しない

苦手なもの：ワイルドギース

ほーらまたそういう方向性にする

>>42
？
最初からこのスレ内でのあんこの言動が今後の基本となると申しましたが？
そしてこれの中じゃ虐待等は行ってませんしバッドエンドにもしてませんよ？
そして自動進行も十分待った上で反応がないための止む無くですよ？
何もしなかったくせに文句を言われるとか心外ですね。

つまんないからもう書かなくていいよ
いつもいつも自演でスレ伸ばしおつかれさま
死ぬまでこんなSS書き続けるのかな？

つーか41が自演だと認めたのか