凛「実は凛、>>3なんだ」 (33)

>>4「何ですって!?」


凛「ごめんね、今まで黙ってて」

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中3

にこ

真姫

そもそもどの凛だよ

凛「実は凛、中3なんだ」


にこ「何ですって!?」


凛「ごめんね、今まで黙ってて」


にこ「どういうことよ……え、本当に?」


凛「>>6

飛び級した

↓1とかしたほうがいいよ

凛「1年だけ飛び級したのにゃ」


にこ「1年だけって、中途半端ね……飛び級って、凛みたいな馬鹿が何で飛び級出来るのよ」


凛「先生に飛び級を認めてもらうために、去年までは必死こいて勉強してたからにゃ。だから、中3までの勉強は今でも完璧に出来るのにゃ」


にこ「そ、そうだったのかにこ」



凛「凛は>>12をするために1年だけ飛び級したのにゃ」

かよちんと同じ学年

↑+憧れの剣道部の穂乃果先輩たちと早く学校生活がしたいから(コミック版世界線)

凛「凛はかよちんとどうしても同じ学年になりたくて、でも凛はかよちんより1つ年下だから、それは不可能に近いだったのにゃ」


にこ「まぁそうよね」


凛「だから去年までは勉強頑張ってたのにゃー。でももうかよちんと同じ学年になれたし、もうあんなにがんばる必要は無くなったわけにゃ」


にこ「そうだったのね」


凛「じゃあ凛は>>15に呼ばれてるからもう行くにゃー」

果林先輩

渋谷の凛ちゃん

凛「あとは1年でも早く音ノ木坂学院に入りたかったからにゃ。かよちんと一緒に、早く憧れの穂乃果ちゃん達と学校生活を送りたかったからにゃ」


にこ「たしかに穂乃果達は剣道部でもいい結果を残し続けてるみたいだしね。憧れる気持ちも分かるわよ」

凛「凛は渋谷にラーメン食べに行くからもう行くにゃー」


にこ「あ、分かったわ」


凛「あ、後このことは誰にも言わないでね。音ノ木でこのことを知ってるのは今のところにこちゃんとかよちんだけだから」


にこ「言っちゃ駄目なら何でにこには教えたのよ」


凛「それは>>18だからにゃ」

漏らさないと信頼できるから

すいません。「信頼しているから」でした

凛「もしにこちゃんがこのことを約束できたら、凛はにこちゃんのことを信頼出来るからにゃ」


にこ「にこは凛から信頼されていないの?」


凛「そういう訳じゃないけど……お腹すいたからそろそろ行くにゃ」


にこ「じゃあにこも連れて行ってよ」


凛「太るよ?」


にこ「いいのよたまには」


凛「ふーん。にこちゃんの基準はよくわかんないにゃ」


にこ「」

ミス



凛「にこちゃんの基準はよくわかんないにゃ」


にこ「あ、>>22がいるわ」

かよちん

花陽「あ、凛ちゃん。にこちゃんも」


凛「かよちんもラーメン食べに行くかにゃ?」


花陽「行きたいです」


にこ「にこりんぱなね」


凛「喉乾いたからジュース買っていくにゃ」


にこ「にこも買おうかしら」


花陽「花陽も」






>>25「この時は誰も予想していなかった……まさかこの後>>26日時後、>>27みたいな事が起こるなんて……」

にこ

にこ

2時間後

超次元的な

――2時間後


りんぱな「じゃあにこちゃんまた明日ー」


にこ「ばいばーい」


>>28>>29


にこ「えっ」



超次元なななんでもありなこと

安価下かな?

まぁ、あちらが28指定が>>29で、29指定が>>30ってことだとして

「結婚したいよぉ」

女性シンガー

もう安価めちゃくちゃだな

とりあえず纒っと、台詞安価が「結婚したいよぉ」で人物名が女性シンガーになんのかね、今んとこ

まぁ、そこは>>1の判断か

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