鞠莉「昨日ルビィがね」 千歌「ルビィ?」 (5)

千歌「ルビィってなに?」

鞠莉「それは私の相方のことよ」

善子「それはバディ」

鞠莉「最近、体重が増えた気がするわ」

善子「それはヘヴィ」

果南「二キロ増えてたね。ハグしたから分かるよ」


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鞠莉「準備はできてるわ」

善子「それはレディ」

鞠莉「なんで進化するだけで顔面に三点も入るの!(怒)」

善子「それはレヴィ」

鞠莉「そうッ!この頭より下はジョナサン・ジョースターのものだッ!!」

善子「それはボディ」

鞠莉「子供の頃よく飲んでたわ」

善子「それはマミー」

鞠莉「私の攻撃が、当たらない?!」

善子「それはパリィ」

鞠莉「今日履き忘れて来ちゃった」

善子「それはパンティ」

梨子「えっ?!」ガタッ!!

鞠莉「μ'sの赤毛の子がやると終わらないみたいよ」

善子「それはパーティー」

鞠莉「EXILEはやっぱりカッコイイわね!」

善子「それはメンディー」

鞠莉「オモチャの足の裏に名前書く子でしょ」

善子「それはアンディ」

鞠莉「マリィの眷属ゥにしてあげようか?」

善子「それはヴァンピィ」

ダイヤ「くぎゅうぅぅぅですわ!!」

鞠莉「あれは、そう、言うなればピンクの悪魔!!」

善子「それはカービィ」

鞠莉「日本のティッシュは偉大よねぇ」

善子「それはスコッティ」

鞠莉「インドで有名な民族衣装よね!」

善子「それはドーティ」

曜「ど、童貞ちゃうわ!!!///」

千歌「結局、ルビィってなんなのぉー!!」

花丸「ルビィちゃんのことずらよ」

千歌「あっ、なんだぁルビィちゃんかぁ、鞠莉ちゃんの発音がネィティブ過ぎて別のものかと思ったよぉ~」

花丸「ひどいずら……」

千歌「それでルビィちゃんがどうしたの?」

鞠莉「それが、アイドルにはもっとインパクトがなきゃいけないって、プロフィールを変えようとしるのよ」

千歌「プロフィールを変える?…」ガラッ!

ルビィ「ルビィの体重はりんご三個分なの」

一同「それはハローキティ」

畳み掛けてくる感じが漫才みたいで面白かった(粉ミカン)

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