【安価】安価でホグワーツを楽しむ【コンマ】 (61)

安価とコンマでホグワーツ魔法学校を楽しむ感じです。

まず、主人公設定を安価+コンマで決めて、行きますね。

先に言っておくと、原作時代ではないです。

後、親世代でもないです。ご注意を。

ただ、ホグワーツをのんびりすごすだけですので。

お付き合い、宜しくお願いします~



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510322665

まず、安価で色々決めて行きますね~。

どうぞよろしくお願いします

【安価下2】
お名前と、性別の2つをまとめてお願いいたします~(年齢は11歳で固定)

ksk

サヤ・マツバラ 女

向こうで決めたとこまではは使えば?

>>5

いいんですか!あ、向こうと言うのは、SS深夜VIPで作ったスレの事です。
あちらでは、コンマが使えないとのことでこちらに移りました。
それで、使ってもよろしいでしょうか?

おk

こっちで安価取った人がかわいそうでもあるが……まあそれは、サブの登場人物にでも使ってあげればいいんじゃないかな

深夜のスレ知らないし、できれば新たに作って欲しいけど・・・


分かりました!では、>>3はサブキャラとして登場させますね!

それで、向こうで決まったのこちらです!


名前:シャーロット
性別:女
歳:11
容姿:白髪混じりで右目に眼帯(爛れたような痕)
性格:ハイテンションだけど空気が読めるウザかわ

こちらが、向こうで決まったものです!

そして、次に知力と魔法に関する才能と体力とクディッチの才能を決めます!

【コンマ一桁】

1<0

知識 下2

魔法の才能 下3

体力 下4

クディッチの才能 下5

では、おねがいしま~す。

(これは、魔法を覚える時の判定などに関わってきます)

比較対象としてハリーたちのステはどれくらい?

名前:シャーロット
性別:女
歳:11
容姿:白髪混じりで右目に眼帯(爛れたような痕)
性格:ハイテンションだけど空気が読めるウザかわ

知識 9
魔法の才能 9 
体力 6
クディッチの才能 9

何この、強キャラ?
あ、あと、能力にかんしては、経験値をためることで、上がります。
それは、数字が低いほど必要経験値は少なく、数字が高いほど多く経験値は多くなります。
最高は20です。0の場合は最初から20です。

次に血筋です。

【コンマ一桁下2】

1~3→マグル
4~6→純血
7~9→半純血
0orゾロ目で特殊


コンマは直下でいいと思うよ。狙って数字出せるわけでもないし

とう


血筋はマグルとなりました~。

・・・マグルでこの才能。やばいね!?

ちなみに比較としてハリーたちの入学時の書いておきますね。

入学時
名前:ハリー・ポッター
性別:男
歳:11
知識 4
魔法の才能 5 
体力 6
クディッチの才 12(あのハリーさんだから、この数値は仕方がないよね?)

名前:ロナルド・ビリウス・ロン・ウィーズリー
性別:男
歳:11
知識 4
魔法の才能 5 
体力 4
クディッチの才 5

(これぐらいが普通です。決して、ロンが弱いわけではありません)

名前:ハーマイオニー・ジーン・グレンジャー
性別:女
歳:11
知識 8

魔法の才能 7 
体力  3
クディッチの才 3


まぁ、こんな感じですかね。

では、このシャーロットでホグワーツを楽しみますか?

 → はい
   いいえ

では、このシャーロットでホグワーツを精一杯楽しみましょう!

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名前:シャーロット
性別:女
歳:11
容姿:白髪混じりで右目に眼帯(爛れたような痕)
性格:ハイテンションだけど空気が読めるウザかわ
知識 9 (0/50)
魔法の才能 9 (0/50)
体力 6  (0/20)
クディッチの才能 9 (0/50)

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父親「シャーロット、こっちにきなさい」

ここは、ダイアゴン横丁と言う場所らしい。

なぜ、魔法使いに生まれてない、私がここに居るかと言うと、9月からついに、私もホグワーツ魔法学校へと入学するからだ 。

もちろん、私は最近まで魔法使いのまの文字すら知らなかったわけだけど、へんなヨボヨボのおじいちゃんが現れて、

お母さん達と話をしていたんだ。で、私も呼ばれたから行って見れば、

私が魔法使いらしいから魔法専門学校に来てくれって話をしてたんだって。

まぁ、最初は驚いたけど、おじいさんの魔法を見て信じてさ。で、その学校の準備のためにここに居るのよ。

母親「シャーロット、これから貴女の杖を選びに行くのよ。そんなにはしゃいでたら、店の人に迷惑でしょ?」

シャーロット「でも、嬉しいんだもん!!」

父親「まぁ、気持ちは分かるがな」

母親「そうだけど…」

シャーロット「あ!ここがオリバンダーの店じゃないの!」

父親「お、そうだな」

安価ホグワーツ立てようか迷ってたらちょうど立った
期待


オリバンダー「いらっしゃいませ。おや?マグルの方ですかな?」

父親「ええ、そうです」

オリバンダー「そうですか・・・。ふむ、それにしては、ずいぶんと凄い才能をお持ちのようだ」

シャーロット「そうですかね~?」

オリバンダー「杖腕はどちらですかな?」

シャーロット「杖腕?」

オリバンダー「利き手のことです」

シャーロット「右腕です!」

オリバンダー「そうですね・・・。では、これなんかどうでしょう?」

【下2コンマ一桁】


1~3→本体に柳 芯はオーグリーの翼 24cm 上質で弾力性がある
4~6→ 本体に榊 芯にヒッポグリフの尻尾の毛 22cm しなやか
7~9→ 本体に紫檀 芯にセストラルの毛 27cm 良質で扱いやすい
0→???


オリバンダー「この杖はいかがでしょう?本体に榊、芯にヒッポグリフの尻尾の毛で22cm。

       そして、しなやかですよ?」

シャーロット「えい!」

ビュバババババーン

父親「おお!」

母親「綺麗……」

オリバンダー「おお!どうやら、貴女はこの杖が良いようですな」

シャーロット「うん!ありがとう、見つけてくれて!」

オリバンダー「いえいえ、気にせずに。これが私の仕事ですから」

---------------------------------------------

父親「綺麗だったな」

母親「ええ、そうですね。それにしても、もうあんなことが出来るなんて、シャーロットは凄いのね」

シャーロット「そんなことないよ~♪」

父親「そうだ!折角だし、ペットでも買うかい?」

シャーロット「うん!買う買う!」

父親「じゃあ!買いに行こうか!!」

なにを買った?

【安価下2】

1 梟

2 蛙

3 猫

4 鼠

5 自由安価

コウモリ

5蛇


父親「ほ、本当にそれでよかったのか?」

シャーロット「うん!」

母親「まぁ、シャーロットが良いって言うならしょうがないわね」

シャーロット「ありがとう!!」

そして、別れの日が来た!!

----------------------------

父親「冬休みには帰ってくるのか?」

シャーロット「ううん、分からない。私もまだ行った事がないからさ」

母親「気を付けていくのよ!」

父親「体に気を付けてな!」

シャーロット「うん!行って来る!!」

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ホグワーツ特急でだれかと遭遇する?

【コンマ一桁下2】

1~5遭遇しない
6~9遭遇する

(もう一度いいますが、原作キャラは先生しか出てきません。ハリーたちは出てきませんのでご注意を)

えい

西暦何年ぐらいの予定?というか世界線自体が原作とちがう感じ?

>>35

そうですね、一言で言うと、原作に関わりのある人は登場しない感じです。もちろん、例のハゴホンゴホンあの人も居ません(ただし、先生は変わらず)

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1 【遭遇しない】

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シャーロット「……なんで此処だけだれも来ないんだろ…」

シャーロット「・・・・・・暇」

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その後、ハグリットとか言う人に案内され、ホグワーツに着いた後、

マクゴナガルとか言う先生に案内され、今組み分け帽子を被っている。

・・・・・・・・・展開が速い?書く事がないんだよ。

組み分け(さて、どの寮に入れようか・・・・)

シャーロット(どの寮に入ったら良いかな?)

組み分け(ふむ。では特別に教えてあげよう)

シャーロット(やった!)

組み分け(まず、スリザリンに入ると、君を過酷な運命が待ち受けているだろう)

シャーロット(ふ~ん)

組み分け(次にハップルパフにはいると、君を平凡な生活を待ち受けているだろう)

組み分け(次にレイブンクローだが、どうやら切磋琢磨するよう運命だな)

組み分け(最後にグリフィンドールだが、・・・どうやら、スリザリン、ハップルパフ、レイブンクローの全ての特徴を受けるらしいな)

組み分け(さて、君はどの寮がいいかい?)

シャーロット(私は、・・・)

【安価下3】

1 スリザリン

2 ハップルパフ

3 レイブンクロー

4 グリフィンドール

------------------------

今日はここで終わります。明日ってか今日の昼頃また再開できたらいいなぁ・・・

2

3

4

4
おつ

>>21
マグル出身で才能ゴミだったらそれこそ「マグルの学校行け」って話だし……

再開していきたいと思いますが人居ますか?

いるよ



では、始めて行きますね

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組み分け「グリフィンドール!!」

「ワァァァァァ」

パチパチパチパチ

よかった~。

どの寮にも適してませんので、帰れ!とか言われたら本当にどうしようかと思ったよ。

その後立ち上り、テーブルに向かって歩き出す。

>>47「よぉ!お前もグリフィンドールなんだな」

シャーロット「うん!そうだよ!あ、私シャーロットって、言うの!貴方は?」

>>47「俺は、>>47って名前だ。しかし、シャーロットって、マグル生まれなのか?」

スノー


シャーロット「ええ、そうよ。それが何かあるの?」

スノー「そうか、じゃあスリザリン寮の奴らには気を付けろ」

シャーロット「どうして?」

スノー「なにせ、奴らはどこまでも純血じゃない奴を嫌いぬいているからな。 

    シャーロットも標的にされる可能性が高いんだよ」

シャーロット「・・・・・・・・・・・・」

スノー「だから、スリザリンの奴らとには気を付けた方がいいぞ」

シャーロット「大丈夫よ!」

スノー「へ?」

シャーロット「だって、純血でもマグルでも、同じ人間だから分かち合えるよ!」

スノー「そうか?まぁ、いいや。それよりお前、何で眼帯してるんだ?」

シャーロット「う~ん、それはね~人様に見せられない様な目だからだよ」

スノー「ふ~ん」

そして、最後の一人の組分けも終わると、中央の席に座っていた。

アルバス・ダンブルドアと言う、おじいちゃんが笑いながら立ち上がった。

私も、あの人の事はある程度は知っている。なんでも、今世紀最大の魔法使いらしい?

そんでもって、この学校の校長らしい。なぜ、そんな事を知ってるか言うと、私の家に来たのがあの御爺ちゃんだからだ。

ダンブルドア「おめでとう。ホグワーツの新入生、おめでとう」

ダンブルドア「歓迎会を始める前に、二言、三言言わせていただきたい」

ダンブルドア「そーれ!わっしょい!こらしょい!どっこらしょい!」

ダンブルドア「以上!」

みんなが拍手していると話が終わってしまった…。

なんか、よく分からない人だな・・・・・・。

その後、テーブルに視線を戻してみると、大皿が様々な食べ物で一杯になっていた。

ローストビーフ、ローストチキン、ポークチョップ、ラムチョップ、

ソーセージ、ベーコン、ステーキ、ゆでたポテト…その他たくさん。

でもって、なぜかハッカ入りキャンディ。

料理はとても美味しかったし、歓迎会は楽しく進んだ。

みんなが食べ終わった頃、ダンブルドア先生がまた立ち上がった。

ダンブルドア「全員よく食べ、よく飲んだことじゃろうから、また二言、三言」

ダンブルドア「新学期を迎えるにあたり、いくつかお知らせがある」

ダンブルドア「一年生に注意しておくが、構内にある森には入っちゃいかん」

ダンブルドア「それから、授業の合間に、廊下で魔法を使わないこと」

ダンブルドア「二週目からクィディッチの予選が始まる。チームに参加したい人は、マダム・フーチに連絡するようにするのじゃ」

ダンブルドア「あ、それと最後に、今年いっぱい四階の右側の廊下には近づかないことじゃ」

ダンブルドア「皆に残念な姿を見られたくなければのう」

ダンブルドア「では寝る前に校歌を歌いましょう」

各自が自分の好きなメロディーで歌っていた。

最後に歌い終えたのはとびきり遅い葬送行進曲で歌っていた人たちだった。

ダンブルドア「ああ、音楽とは何にも勝る魔法じゃ。さあ、諸君、就寝時間。駆け足!」

僕たちはグリフィンドールの監督生と言う人に続いてグリフィンドールの寮へと向かった。

途中でピーブズというポルターガイストがちょっかいをかけてきたけど監督生があしらっていた。

その後、監督生が「太ったレディ」の肖像画に向かって合言葉を唱えると、談話室を抜けて、それぞれの部屋に向かった。

私は、>>51>>52と同じ部屋になった。

でも、疲れていてしゃべる余裕もなかったら、みんなすぐにパジャマに着替えてベッドに潜り込んだ。

シャーロット「おやすみなさい、皆さん・・・」

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名前:シャーロット
性別:女
歳:11
容姿:白髪混じりで右目に眼帯(爛れたような痕)
性格:ハイテンションだけど空気が読めるウザかわ
知識 9 (0/50)
魔法の才能 9 (0/50)
体力 6  (0/20)
クディッチの才能 9 (0/50)
ペット:蛇
寮:グリフィンドール

ヴィクトリア

セバスン

クレア

次に、ホグワーツの生活の流れを説明したいと思います。

まず、一日に3回授業があり、一回自由行動があります。そして、7日間を一週間とし、

そして、一ヶ月を三週間とします。そして、最後の月の最初の週にテストがあり、好成績をとると、全能力が成績によってアップします。

授業について

一年生の授業は薬草学、魔法史、呪文学、変身術、闇の魔術に対する防衛術

天文学、魔法薬学、飛行訓練、占い学、マグル学になります。

また授業では、その教科ごとに能力の経験値が貰えます。

例えば、薬草学では、知識。飛行訓練では、クディッチの才能。変身術で、魔法の才能。

体力にかんしては、ありませんので、テストか、自由行動時の自習であげて下さい。

また、呪文等に成功すれば、経験値が多大にアップしたり、呪文を覚えることが出来ます。

判定は、能力、例えば闇の魔術に対する防衛術なんかでは、魔法の才能が関わってくるので、

魔法の才能×コンマ一桁下1×コンマ一桁下2が規定の数値に達していれば、成功となります。

たとえば、9×3×5=135 規定の数値120 この場合は成功となります。

また、失敗しても、次回からは、規定の数値が-20されます。

0の場合は、10になります。そして、経験値は、失敗の場合は、5経験値。成功の場合は10経験値もらえます。

ただ、0が出た場合は、失敗の時が+5。成功のときが+10されます。また、0の場合は、失敗したばあいは、次回の規定の数値が-40されます。

(ただ、二つとも0の場合は、失敗の時が+10.成功の時が+20されます。そして、規定の数値も-80されます)

自由行動について

自由行動では友だちと遊んで好感度を上げたり、自習をして能力のうちどれかの経験値を上げることができます。

自習について

成功すれば、経験値がアップします。

これに関しては、授業を同じ、方法で経験値がもらえます。

わからないことが、あったら、質問してください。

次に、明日の授業を決めます。一回目の授業>>55。二回目の授業>>56。三回目の授業>>57(同じ授業の場合は、下にずらしますよ~)

それと、3ヶ月がたったら、冬休みとなります。

闇の魔術に対する防衛術

変身術

探知術

魔法薬学


1回目 闇の魔術に対する防衛術 二回目 変身術 三回目 魔法薬学になりました。

では、物語を再開していきますね~。

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クィレル「みなさん、始めまして。今日から、皆さんの授業を受け持つ、クィレルです」

クィレル「突然ですが、皆さん。どうして、この授業を行うか、知っていますか?」

クィレル「なにせ、今は悪の魔法使いもいない時代。どうして、このような授業を行うのか?」

クィレル「それは、もし、悪の魔法使いが来たときのために行うのです」

クィレル「では、授業を始めて行きましょう」

クィレル「今日覚える呪文はルーモス(光を)です」

クィレル「皆さん、私の後に続いて、言ってみて下さい。ルーモス!」

「ルーモス!」

クィレル「では、今度は、杖を持って、やって見ましょう。また、成功すると、このように光が付きます」

スノー「おし!やってみるか!」

シャーロット「いくわよ~!」

どうなった?

規定値120以上で成功

【コンマ下1,2一桁】

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