(R-18)橘ありす『調教編』 (56)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

エロい描写があります、ありすの1人称視点でお送りいたします。

前作:(R-18)橘ありす『陥落編』
(R-18)橘ありす『陥落編』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1508945134/)

の続きとなります。

ガタンゴトン…ガタンゴトン…

ありす「はぁ…」

つい、ため息が漏れてしまいます。

あの日…

痴漢さんにはじめてを奪われたあの日。

あまりにも激しい快感を体に刻まれてしまった私はそれ以降も彼の誘いを断ることが出来ず

ズルズルと彼との関係を続けてしまっていました。

ありす「今日こそは…」

もう終わりにしよう

普通の生活に戻るんです。

そう決意を固めた所で…

くちゅり…

ありす「ひうっ!?」

いきなり背後からあそこを触られ、思考を中断されてしまいました。

痴漢「やあありすちゃん、こんにちは」

ありす「あっ…ああ…」

痴漢「今日はちょっとお出かけしててね、駅でちょうど君を見かけたから声をかけちゃったよ」

くちゅっ、ぐちゅっ

ありす「ひっ…やぁっ…!」

痴漢「触る前から濡れてたみたいだけど…そんなに待ちきれなかった?」

そんなこと…あり得ません

先ほどまで私は真面目に考え事をしていたんです

今日はどんなことをされてしまうのか、とか

今日はどれだけの精液を注いでもらえるのか、とか

昨日のプレイは凄かったな、とか

そんなことを考えて…

あまつさえそれであそこを濡らすだなんて…

ありす「そんなこと…な…」

ぐちゅり

ありす「ふわ…んんっ!」

痴漢「こんだけびちょびちょにしておいてそれはないでしょ」

ぐちゅっ、くちゅっ、にゅちゃっ

ありす「…っ!くっ…!ふうっ…!」

おじさんは激しく私のあそこを弄ってきます。

ありす「あっ…もうイク…!」

絶頂の甘い痺れが押し寄せてくるその直前

おじさんは私のあそこを弄る手をピタリと止めてしまいました。

ありす「…ふぇ?あの…まだ…」

痴漢「続きは俺の家で…ね?」

ありす「…はい」

内側から炙るような熱に背中を押され…私は今日もおじさんのお誘いを受けてしまいました。

バタン

痴漢「さて…」

ありす「お、おじさん!」

扉が閉まるとすぐに、私は我慢出来ず彼の股間にむしゃぶりつこうとしました。

痴漢「おっと、ダメだよありすちゃん」

しかし彼はそれを押しとどめます。

痴漢「この家では…どうするんだっけ?」

ありす「うう…」

忘れていたわけじゃありません

ただ我慢の限界だっただけで…

私は鞄の中から首輪を

「ご主人様」の所有物である証を取り出し、装着しました。

痴漢「良い子だ」

次に…これを持ち運ぶわけにはいかないので、玄関に置いていただいていたコレを

ありす「んっ…くっ…」

痴漢「ああほら、あんまり慌てちゃだめだよ」

ご主人様は私のおまんこに溢れている蜜をすくって、私のお尻の穴にすり込んでくれました。

痴漢「そっちも濡らして」

ありす「はい」

私は手に持った「尻尾」の根本に蜜をこすり付け

ありす「んっ…ふっ…んんっ…!」

ぬぷっ…ちゅぷぷ…ぬぽん

ありす「はあっ…入りました!」

痴漢「うん、よく頑張ったね」

今の私のお尻の穴にはご主人様からいただいた立派な尻尾が突き立っています。

ありす「はぁっ…ご主人様ぁ…」

雌奴隷に相応しい恰好をすると、それまで思い悩んでいたことがすっと消えていきます。

ありす「もう我慢できません…この雌奴隷のおまんこにご主人様の太いの下さい!」

私は玄関であおむけになり、おまんこを広げておねだりをします。

痴漢「よし…!」

じゅぷうううう…!

ありす「ああっ!はいって…!ふああああああ!!!」

長くおあずけされていた私は、その一突きで達してしまいました。



……

………

…あれからどれくらい経ったでしょう

玄関で1回、お風呂で2回、ベッドでの1回目シたところまでは記憶に残っています…

じゅぶっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ぬちゅっ!

ありす「ああっ!いいっ!くるっ!」

ぶびゅるるるる!

ありす「やああああああっ!!!」

何度目の絶頂でしょうか

何度も膣内に出され、お腹がぽっこりと膨らんでいます…

痴漢「ふうっ…さすがに疲れたよ、今度は君が上になってご奉仕して」

ありす「…はぁい」

ご主人様の…あれだけ出したのに全然萎えていません。

カチカチのおちんちんを迎え入れるべく、私はご主人様にまたがります。

ごぷっ…ドロォ…

起き上がった拍子に、おまんこから精子が垂れてきました。

ありす「あっ…ごめんなさい、ご主人様」

痴漢「いいよ、既に二人ともべちゃべちゃだし今更このくらい…」

気を取り直して私はご主人様のおちんちんをおまんこにあてがい…

じゅぶっ…じゅぐぐぐっ…

ありす「はあっ…入って…!」

ご主人様にこうやってご奉仕するのは好きです。

一番深い気持ちいい所にまでおちんちんが届きますから。

じゅぶ…じゅぶぶぶ…

ありす「はあん…入ってくる…」

ぐじゅっ…ずにゅっ…

「コツン」と、ご主人様のおちんちんが私の膣内の一番奥に当たりました。

ありす「ああっ…!一番奥…いい…」

ずちゃっ、ずちゅっ、ぬちゅっ、ずちょっ

上下に動いたり、腰を丸を描くように動かしてみたり、私とご主人様が気持ちよくなれるように色々な動きをします。

ありす「んっ…ああっ!イイ!気持ちイイ!」

もう少しでイける、そう思った所で

ガシッ!

痴漢「そういえば…さっき電車の中で何を考えていたの?」

ご主人様は私の腰を動けないように捕まえて問いかけてきました。

ありす「ああっ…!そんなのどうでも良いですから!イかせてぇ!」

しかしご主人様は動かせてくれません。

痴漢「ダメだよ、答えて?」

ありす「答えます!答えますからぁ!イかせてぇ!」

絶頂を寸止めされた私は半狂乱で懇願します。

痴漢「答えたらね、ほら早く」

私はさっき電車内で考えていたことを伝えました。

痴漢「そっか…」

ありす「答えました!答えましたから早く!イかせてください!!!」

痴漢「…そうだったね」

そう言うとご主人様は私の「尻尾」に手を伸ばし

ぬぷ…ずりゅりゅりゅりゅっ!

勢いよく引き抜きました。

ありす「いぎっ!?いっ…んぎゅうううううう!!!」

強烈な感覚に私は目を見開き、お尻で絶頂してしまいました。

ありす「ああ”っ…はあっ…」

痴漢「…」

そしてご主人様は絶頂で恍惚としている私から首輪を外しました。

ありす「えっ…どうして…」

痴漢「…今君は首輪と尻尾がついていない状態だね」

ありす「…そうですね」

痴漢「まだこっちはイってないから、とりあえず出しちゃうよ」

そう言うとおじさんは私のあそこを突き上げてきました。

ありす「ああっ!やっ!すごい!」

痴漢「出すぞ!また膣内に出すぞ!」

そう言われた瞬間、私の中に得も言われぬ嫌悪感が湧き上がってきました。

ありす「だ…ダメッ!外に、外に出して…!」

そう言うとおじさんはすぐにあれを抜き…

びゅるるるるっ!

私の体に白濁を吐き出しました。

ありす「はぁ…はぁ…私、今何を…」

先ほどまでずっと膣内に出されていたのに

それを嬉しく思っていたはずなのに

今は、なぜか凄く嫌でした…

痴漢「…君は自分の中に『雌奴隷のありす』って別の子を作って演じていたんだろう」

そうなのでしょうか

痴漢「そんな子にこれ以上すると壊れちゃうだろうね」

痴漢「だから…」

――君の望み通り今日で終わりにしよう――

それは願ってもない申し出でした。

ありす「…わかりました」

痴漢「一応、これまでここであった事は内緒にしておいてもらえると嬉しいかな」

ありす「わかりました…私も愉しんでいた部分はありますし、何も言いません」

痴漢「じゃあこれで、さようなら」

ありす「あっ、最後に…」

痴漢「何?」

ありす「シャワーを貸してください」

そして私の体中にへばりついた精液を流して家路に着きました。

ありす「ふう…」

家に着いて、一息ついた私はベッドに倒れ込みました。

ありす「こんなに早く帰って来たの…久しぶりだな…」

ここしばらくはいつも遅くまで彼とシていたので…最近は殆ど寝るためだけに家に帰っていました。

ありす「そうだ、明日は久しぶりに桃華さんとお茶をしましょう」

クチュリ…

最近レッスン以外で顔を合わせる事が殆どなかった親友の事を思い浮かべます。

クチュッ…クチャッ…

ありす「明日事務所に行く途中で何か美味しいお菓子を買って…」

グチュッ、グチャッ

ありす「桃華さんに連絡を入れてみましょう」

ニチャッ、ニュチッ、ヌチュッ

ありす「…ふふっ、桃華さんに心配かけちゃいましたね」

チュプッ…クリッ!

ありす「…んっ!……えっ?」

それは完全に無意識でした。

明日の予定を考えながら

桃華さんと連絡しながら

私の左手はずっとあそこを弄っていました。

ありす「どうしてこんな…私はもうこんなことしないで良いのに…」

グチュグチュ…グチャッ、グチョッ

ありす「…」

ぬぷっ、ぬこっ、くちゅっ、ぬちゅっ

ありす「一回だけ…一回だけイったら…」

ぬちゃっ、ぬちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ…



……

………

ありす「イけない…」

どれだけ激しくあそこを弄っても、どうしてかイくことが出来ません。

ありす「おちんちんが欲しい…」

太くて硬い…

熱くて立派な…

ありす「はっ!?」

私は何を考えているんですか!

私はもうあんなことはしないんです!

普通の子に戻ったのに…

ぐじゅっ、にゅちゅっ、にゅちっ、くちゅっ

…一回イけばこんな気持ち消えてなくなるはずです

ありす「…」

その日は眠気の限界が訪れるまで、指がふやけるほどオナニーをしましたが…結局イけませんでした。

キーンコーンカーンコーン…

翌朝、私は寝不足のまま学校に行きました。

あまりの眠さのため周囲の音が心なしか遠く感じます…

「…さん、橘さん!」

ありす「…は、はい!」

先生「この問題の答えは?」

ありす「あ…すみません、わかりません」

先生「じゃあ次の人…」

いけない…授業をちゃんと聞かなくては…

男子「橘さん、疲れてるの?」

ありす「いえ…大丈夫です…」

男子「でも…顔色悪いよ?保健室で休んだ方が良いんじゃない?」

確かに、睡眠不足で授業に身が入らない状態は良くないです。

ありす「…先生!」

そして私は保健室に向かいました。



……

………

男子「さん…橘さん…」

もぞもぞ…

ありす「ん…」

どうやらかなり長く眠っていたようです。

先ほどまでの倦怠感が無くなっていました。

目を開けると、同級生の男子が私の胸とあそこを弄っていました。

男子「た、橘さん!?こ、これはその…」

この目は見覚えがあります。

目の前の雌を自分のモノにしようとする雄の目です。

ありす「…」

男子「橘さん?」

彼にとって不運だった事は…そう、私の欲求不満が既に限界だったことでしょうか。

男子「…んっ!?」

私は彼の唇を奪い、驚いて固まっている彼をベッドに引きずり込みます。

そしてそのまま彼のズボンを剥ぎ取り、彼にまたがりました。

男子「た、橘さ…何を…!」

ありす「れる…何って…こういう事、シたかったんですよね…?」

私はショーツをずらして彼の小さいおちんちんを股間にあてがい、腰を落としました。

ぴゅるっ…

ありす「…は?」

彼の小さいモノは、入れた途端に情けない量の精液を吐き出し、そのまま硬さを失ってしまいました。

男子「……ふう」

ありす「…何ですか?コレ」

私は満足させてもらえなかった怒りのままに彼を詰りました。

ありす「小さい…細い…精液の量も少ない…なんて情けない」

ありす「そんな粗末なモノ付いていても無駄なだけです、切り落としたらどうですか?」

男子「」

いきなり童貞を奪われ、粗末なモノをけなされた彼はあまりの事に放心してしまっています。

ありす「ふん…」

しかし私は彼を一顧だにせず、そのまま学校を後にしました。

私を満足させてくれる…ご主人様のもとへ。



……

………

痴漢「…帰りなさい」

彼の家に着いた私に向かってそう言い、ご主人様は踵を返しました。

ありす「待って!」

私は乱暴に服を全て脱ぎ捨て

ありす「私は…私はご主人様の雌奴隷の!橘ありすです!」

沈黙

永遠にも感じられる沈黙を破ったのは、ご主人様でした。

痴漢「…ついてきなさい」

ありす「あ…はい!!!」

私はご主人様に続いて、寝室に入りました。

痴漢「…ありすちゃん、最後だけど今ならまだ引き返せるよ?」

ご主人様が私に問いかけます。

ありす「ありがとうございます、でも私、決めましたから」

痴漢「これから俺の言う事には全部従ってもらうよ?」

ありす「はい」

ご主人様に言われた事はなんでもします。

痴漢「…わかった」

ご主人様はそう言うとスッっと目を細め

痴漢「じゃあありす、そこのベッドに手をついてお尻をこっちに向けて」

ありす「はい!」

ご主人様に言われた通りの格好をしてご主人様をお誘いします。

ありす「ご主人様ぁ…私、もうご主人様じゃないと満足できません…私をどうか満たしてください…」

しかしご主人様は私のおまんこを見て

痴漢「…何か白いのが垂れてるけど、誰かとヤった?」

ありす「あう…その…」

先ほどの学校での事を説明しました。

痴漢「ふ~ん…つまり君は他の男の精液で汚れた所に入れてくれと言っているんだ?」

ありす「あっ…ごめんなさい、すぐに洗って…」

おまんこを洗おうと体を起こした私を、しかしご主人様は押さえつけます。

痴漢「いいよ、入れる穴はもう一つあるから」

ありす「え…っ!?」

メリメリ…と先日まで入っていた尻尾よりも数段太いモノが私の後ろのすぼまりを押し広げて来ます。

ありす「あ”お”っ…」

痴漢「尻尾で拡張はしてたしね、こっちの初めても捧げてもらうよ」

ありす「はい…っ!私の、後ろの初めて…貰ってください…!」

ずっ…ずずっ…ぐぐぐっ…

少しずつ…しかし確実におちんちんが私のお尻に入ってきます。

ありす「おお”っ…ほおっ…!」

強烈な異物感に、私はただ耐えるだけでした。

痴漢「力抜いて…でないと痛いよ」

ずぶっ…ぬぐっ…ずずん

痴漢「はい、全部入ったよ」

ありす「お、おお”おおお”…」

お腹に詰まった異物感で、私はもうまともな言葉を発せませんでした。

ずず…ずりゅっ!

ありす「は…お”、ああ”あ”あ”あ”…!」

おちんちんが引き戻されると、強烈な排泄の快感が襲ってきます。

痴漢「次は、ここを意識しておいてね」

ご主人様は私のおへその下あたりに手を当て、そのまま再びおちんちんを突き入れてきました。

おちんちんがお尻の深い所まで入ると、腸の壁ごしにおちんちんがおまんこの奥の気持ち良い所を刺激しているのがわかります。

ありす「~~~~~~~~!!!」

そう、それを分かってしまいました。

ぐぷっ、ぐぽっ、ぬこっ、ぬりゅっ

ありす「あっ!お”っ!ああ”っ!んお”っ!」

ご主人様のおちんちんが出入りする度におまんこの奥を刺激される快感と、排泄の快感が交互に襲ってきます。

ありす「ごんなの…だめ…!おがじぐなる…おがじぐなっじゃううううう…!」

強烈過ぎる快感で、私は半狂乱になって叫びます。

痴漢「おかしくなれ!これまでの自分を捨て去るんだ!」

じゅぐっ!じゅごっ!ぬぐっ!にゅごっ!

更にご主人様の腰の動きは激しさを増していきます。

ありす「ああ”っ!お”っ!おお”お”っ!ああ”あ”あ”あ”!」

ぶびゅるるるるるるるる!

お尻の一番奥で、その更に奥まで熱いものが注ぎ込まれました。

ありす「…っ!~~~~~~~~~!!!」

私は声にならない絶叫を上げ、これまで感じたことの無い強烈な絶頂を味わっていました。

ありす「あ”…あ”お”っ……」

やっと…イけました…

大きな絶頂で幸福感を得ていると

ずぐっ!

ありす「んお”っ!?」

まだ硬さを保ったままだったご主人様のおちんちんが、再び私のお尻の中に入ってきました。

痴漢「昨日中途半端に終わったからね…今日は徹底的にやるよ」

ありす「あ”っ…だめ”…イったばっかりなのに…」

じゅぐうぅぅぅぅ…!

ありす「あぎっ…!?」

ご主人様は更に私のおまんこにご主人様のおちんちんと同じくらいのバイブを挿入してきました。

ぐちゃぬちゅぐちゅぬちゅぐぽっごぽっ…

ありす「あ”…ぎっ…お”、おお”おお…!」

前と後ろを同時に責め立てられ、猛烈な快感が襲ってきます。

排泄の快感と同時に膣の奥を突かれる快感が

腸の壁ごしに奥を刺激される快感と膣の浅い所を刺激される快感が

休むことなく交互に襲い掛かってきます。

ありす「だめ”っ!ごんなのだめ”っ!じぬ”ぅ!じんじゃうう”~!」

快感が強烈過ぎて頭の奥がチリチリします。

これまでの価値観のすべてが覆されるような快感が襲い掛かってきます。

ずちゃずちゅぬちゅぬちょにゅちゃぐちっ…

痴漢「何度でもイっていいからね、止めないから」

グリッ!

ありす「~~~~~~!!!」

お尻の奥を抉られ絶頂しました。

ずぐっ!

ありす「いぎぃぃぃぃ!!!」

バイブで奥を刺激され絶頂しました。

ぎゅっ…クリッ!

ありす「ああ”ああああっ!」

乳首とお豆を同時に刺激されて絶頂しました。

そして…

どびゅるるるるる!!!

ありす「おお”おおおおおお!!!」

お尻の奥の奥まで熱い精液を注がれて絶頂しました。

ありす「あ…あ”…おお”…っ」

もう…何も考えられません…

私は指一本動かす気力も残っておらず、力なくベッドにもたれかかっていました。

ぶりゅっ…ぶぴぴっ…

ご主人様に注がれた精液が下品な音を立ててお尻から流れ出ます。

精液が太腿を流れる感覚が少しくすぐったいです。

私が快感の残滓を味わっていると

ずぶっ!

ありす「…えっ?」

私のお尻に…またもおちんちんが突き立っていました。

痴漢「まだまだ、休まずいくからね」

ありす「ひっ…」

だめ…

これ以上されたら…

本当におかしくなってしまいます…

じゅぶっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ずにゅっ!

ありす「あっ…あ…あ”あああぁぁぁっ!!!」

一体私はどうなってしまうのか

それに思いをはせながら抑えきれない期待に頬を緩ませるのでした…

おわりです、お付き合いありがとうございました。

橘ありす『人間卒業編』に続く…かも?

人間卒業してストロベリー仮面にでもなるのかな(震え声)



拘束に焦らしと野外も追加でよろ


調教中も追加で
アイドル兵器に改造され人間卒業かな()

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