P「765プロアイドル候補生共」 (13)
春香「騎乗位!」
P「いや、のっけからそれ?!」
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・いい日〇立ち
春香「最近寒くなってきましたね」
P「そうだなぁ」
春香「お布団から出るのが辛いです……」
P「あるある。なかなか起きられないんだよなぁ」
春香「えっ? でもプロデューサーさんの下半身は朝からばっちり起きてますよね?」
P「そうじゃねーよ」
春香「プロデューサーさん……まさかイ〇ポ」
P「そうじゃねーよ、元気だよ。ていうかその憐みの表情やめてくれない?」
・月に一度
P「千早、実は……今度グラビア撮影をやることに」
千早「はい、いつですか?」
P「再来週だな」
千早「そうですか、では水着は赤にしておいてもらえますか?」
P「赤? なんで?」
千早「ちょうど生理にかぶりそうなので」
P「ああ……もう少しボカせないか?」
千早「モザイクを掛ければ垂れ流しでも大丈夫ということでしょうか?」
P「いや、ごめん、俺の言い方がわかるかったよ」
千早「はっ! タン〇ンなら問題ないですか?」
P「そんな気付きは要らん」
・おわん型
美希「んー、最近ブラのサイズが合わない気がする」
春香「合わないブラは胸の形が崩れるよ」
美希「いっそつけなきゃいいんじゃないかな?」
春香「あー、そっかー」
美希「ついでに下も履かなくてもいいんじゃない?」
春香「そーだねー」
P「いや、せめてパンツは履けよ」
ドアバーンッ!!!!!!!
千早「誰?! 今つけなくてもつけても大して形が変わらないって言ったの!」
P「言ってないから」
・合法的〇〇
あずさ「明日はアイドル対抗水泳大会の収録ですね~」
P「期待してますよ、あずささん」
あずさ「……それはポロリ的な意味でですか?」
P「いっ、いや、そうじゃなくて」
あずさ「うふふっ、いいんですよ、だって――」
あずさ「合法的に露出プレイができますから!!!!」
P「全力で阻止します」
・寝技
P「やよい、今度の雑誌のインタビュー、大丈夫か?」
やよい「うぅ……あんまり自信がないです」
P「よし、俺が記者の役をやるから、練習しておこう」
やよい「はい、お願いしまーす!」
P「じゃあ、今新しくチャレンジしたいことはありますか?」
やよい「えーと……あっ、プロレスがやりたいです!」
P「プロレス? それはまたどうして?」
やよい「お父さんとお母さんが夜やってて楽しそうだなーって」
P(真実を伝えるべきか、しかしこの笑顔を裏切れない)
・疲労回復
伊織「はぁ……なんだか仕事続きで疲れちゃった」
美希「ラジオとか雑誌とかテレビとか、多いよねー」
小鳥「そんな伊織ちゃんのために、疲れが取れるグッズを用意しました!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴウ!
小鳥「これを(ピヨピヨピヨ)にHere we go!!するの!!!!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
美希「プライヴェイト・ロードショウしちゃうんだね、いやんなの」
伊織「てめえらナチュラルに他人の持ち歌汚したな?」
・合体!
真「いいなー。僕もこういう恋愛、してみたいな……」(少女漫画を読んでる)
雪歩「どんな恋愛?」
真「こう、赤い糸がつながっている相手と、運命の出会いが……みたいな」
伊織「ベタねー」
雪歩「へー。でも実際繋がってるのは指じゃなくて股どうしなんだよね」
真「どういう意味?」
伊織「私に聞かないでよ」
・若い者には負けん
高木「うむむ……」(ゴルフで腰をやった)
亜美「ねえねえ社長、腰を押さえてどうしたの?」
高木「あ、ああ、ちょっとゴルフのスイングの時にね。もう若くないのにハッスルしすぎてしまったよ、ハハハ」
亜美「かくかくしかじか」
真美「へこへこぴゅっぴゅっ」
小鳥「えええ?!」
小鳥「社長、真美ちゃんから聞きましたよ! 若くないのに腰をハッスルしすぎたって」
高木「なぜそうなる?!」
・〇ーメン
貴音「わたくし、早口言葉が苦手なのです」
P「へー」
貴音「おかげで恥ずかしい思いをしたことが幾度かあります」
P「例えば?」
貴音「この前もらぁめんをざ〇めんと言ってしまいました」
P「それは早口言葉と関係ないね」
貴音「ちなみに言ってはイってと掛けていたのですが……難しかったでしょうか?」
P「聞いてねえよ」
・禁断の…
響「あはははは! いぬ美、くすぐったいよ!」
いぬ美「ワンワン!」
小鳥「響ちゃんはいぬ美ちゃんと仲良しなのね」
響「うん! 家でもほかの動物たちと一緒に遊んでるんだ」
小鳥「ところで響ちゃん、バター犬って知ってる?」
響「へ?」
春香「小鳥さん! いぬ美ちゃんはメスですよ!」
小鳥「そ、そんな! 禁断の〇姦な上にレ〇だなんて」
響「二人とも何を言ってるんだ?」
P「無視しとけ」
・噛み合わない会話
P「はぁ……」
律子「どーしたんですプロデューサー」
P「いや、みんななんでこう、なんていうのか、あれは」
律子「まあ、そういうお年頃なんじゃないですか。外で言ってなければ問題ないでしょう」
P「そうですね、中で言っている分には」
小鳥「いや待ってください! ナカでもイってはダメでしょう?!」
律子「へ?」
P「あ?」
小鳥「イクときはゴムをしなさい!!!」
律子・P「「そういう話じゃねえよ!!!」」
おわり
その、なんだ
乙
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