スタルキッド「なんだお前その顔は...」
リンク「?」
スタルキッド「マヌケな顔にしてやるよ」
スタルキッドの仮面が不気味に光始める。
リンク「なにをした!?」
スタルキッド「>>2にしたのさ」
ゼルダ姫
>>2
有能
リンク「えっ...!」
言われて小さな水溜まりに目をやると、オカリナを託された少女の顔があった。
リンク「おれ...ゼルダ姫になってる!」
スタルキッド「アハハハ!精々そのマヌケな面でいるんだな!」(扉が閉まる)
チャット「ち、ちょっと!置いていかないでよ!...」
リンク「>>5」
チャットを(性的に)拷問して従順な奴隷妖精にする
リンク「(この妖精を拷問して従順な奴隷妖精にするか...)」
チャット「あんたも黙ってないで...!?」
リンクはチャットの小さな体を捕まえるとそのまま地面に押し付けた。
チャット「い、痛い...!な、なにすんのよ!」
リンク「(さて...どんな拷問をしようか)」
チャット「か、顔が怖いわよ...?」
リンク「>>7」
くすぐり責め
リンク「くすぐり責めの刑だ!」
チャット「えっ?ち、ちょっと!」
チャットの体をくすぐっていると悲鳴の声が聞こえたがリンクはそれを無視した。
数分後...
チャット「も、もう悪い事はしません...許してください...」
リンク「>>9」
数分では口だけの服従かもしれない。数時間続ける
精神崩壊不可避
リンク「(数分では口だけの服従かもしれない...数時間続けよう)」
チャット「や、やだー!と、とめてよー!!」
リンク「...」
数時間後
チャット「ごめんなさい...いい子になりますから許してくださいご主人様...」
リンク「>>12」
いいだろう
リンク「いいだろう...」
チャット「ありがとうございます...」
リンク「(先に進むか...)」
リンクはチャットを連れて先に進むが、ゼルダの体であった為、出口に着くまでは時間がかかってしまった。
リンク「ここが出口か...」
お面屋「大変な目に遭いましたね...」
背後を振り向くと、気味が悪い笑みを浮かべた男が立っていた。
お面屋「わたしは幸せのお面屋...古今東西がら仮面を求めて旅をしています」
リンク「は、はぁ...」
お面屋「>>14」
ホッホッホ、中々に気品のあるお顔をされてますねぇ、人を惹きつける…そう貴族のようなカリスマ性を感じさせる『面』をしてらっしゃる
お面屋「ホッホッホ、中々に気品のあるお顔をされてますねぇ、人を惹きつける…そう貴族のようなカリスマ性を感じさせる『面』をしてらっしゃる」
リンク「...?」
お面屋「失礼。実は私はあなたを元に戻す方法を知っているのです」
リンク「なに!?」
お面屋「あなたの大切な物を取り返したら...元に戻してあげましょう。ついでにあの小鬼からわたしの盗まれた物も取り返してください」
リンク「...分かった」
~クロックタウン~
チャット「ご主人様...」
リンク「なんだ?」
チャット「元に戻るつもりですか...」
リンク「あぁ...元に戻らないとハイラルに帰った時にゼルダ姫が2人居るという変な事になるからな」
チャット「>>16」
空の月顔こえぇ
この妖精話聞いてないからもう一回くすぐらないと駄目だな
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