下2>>奴隷の命令

これにサインしてください(実は婚約届)

足を揉め

奴隷「取り敢えず、足揉んでよ」ﾆﾔｯ

主人「足だと？」

奴隷「そうですよ?」

主人「くっ...良いだろう。存分に揉んでやる」

主人「...」ﾓﾐﾓﾐ

奴隷「ふっ...くっ、ふぅ...」

主人「...」ﾓﾐﾓﾐ

奴隷「あっあっああ...」

～しばらくして～

奴隷「ひぃ...ひぃ...」

主人「...」

奴隷「少々おイタが過ぎるのでは無いですか?」

主人「理不尽」

奴隷「元奴隷の主人が言えるセリフではない事は確かですね」

主人「ふん...もう終わりか?」

奴隷「いえいえ、これからですよ」

奴隷「次はですねぇ...」

下2>>奴隷の命令

肩を揉みなさい。そしてだんだん揉む場所を下にしなさい

ご馳走を用意してください

奴隷「ご馳走を用意して下さい」

主人「...分かった」

奴隷「手錠は外してあげます」ﾁｬｷ

奴隷は鍵を取り出す

主人「...」ｶﾞﾁｬﾝ

奴隷「それでは早くして下さい」

主人「出来た」

奴隷「もうお腹が限界です」

主人「今盛り付け終えた所だ」ｺﾄ

奴隷「これ何?」

主人「生姜焼き」

奴隷「へぇ」ﾊﾟｸ

奴隷「ふーん...まあまあね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

主人「そうか」

～食事～

奴隷「さて、次はどうしようかな?」

下2>>奴隷の命令

私の体を洗って服を着せなさい

私を褒め称えなさい

奴隷「私を褒め称えなさい」

主人「分かった」

主人「まずかわいい」

主人「次に足が綺麗」

主人「癒される」

主人「食べっぷりが良い」

主人「もう愛おしい」

奴隷「わ...分かったもう止めて!」ﾌﾟｲｯ

主人「何か変な事言ったかな?」

奴隷「照れ臭くて顔見せらんない///」

主人「...」ｶﾞｼｯ

奴隷「え///」

主人は奴隷を抱き締める

奴隷「手錠付け忘れたんだ」

主人「俺には必要無いよ」

主人(言うぞ...!)

下1～2>>主人のセリフ

首を吊って今すぐ死ね

好きだ

死ぬほどな

主人「首を吊って今すぐ死ね...好きだ」

奴隷「!?」ｶﾞﾁｬｯ

奴隷は再び手錠をかける

主人「くっ...」

奴隷「やっぱり駄目です。抵抗出来ないようにしてから...」

奴隷「じっくり愛してあげますからね?」ﾆﾔｧ

監禁END!

安価は絶対の心意気は認める

安価に付き合って頂き、有難うございました

乙