一ノ瀬志希「全て私が好きにする」 (37)
R-18、初投稿です
「プロデューサー!はぁい、いつもの志希ちゃん謹製コーヒーだよ~♪」
彼女が研究用に使っている部屋で、彼女のソファに座り、彼女の差し出したコーヒーカップを受け取る。カップの中は黒色の液体に満たされていて、それからほのかに立つ湯気に混じった香りが少しだけ心を落ち着かせた。
「ああ、ありがとう」
礼を言いながら、俺はその液体を口に含み転がす。明らかにカフェインとは違った苦みを感じたが、この場違いな苦みにはもう慣れきっている。特段気にすること無く、残りも飲み干した。
志希は自らが差し出した「もの」を、俺が飲む様を満足そうに、鼻息混じりに頬杖ついて眺めている。飲み干したカップをテーブルに置くと、俺に抱きついて頭を撫でてきた。
「んふふ~♪毎度の事ながらいい飲みっぷりだね~♪」
頭を撫でながら俺の首筋の体臭を嗅ぐ志希。流石に気恥ずかしいが、無理にどかすこともないし、この暖かく柔らかい感触を自分で拒否する程愚かでも無い。
志希の体の後ろまで腕を回して、抱き締めた。こうすると、志希は「ん~♪」と言い、身をよじらせて喜ぶ。その反応が可愛らしくて、更に強く抱き締めてしま移送になるが、力を込めすぎると嫌がられるので、このままの力加減を保つ。
しばらく志希に臭いを嗅がせ(彼女曰くハスハス)ていると、段々と頭が重くなって、体が倦怠感に支配される。抱き締めたいという思いとは裏腹に、腕はだらんとして志希の体から離れてしまう。
しかし、志希は抱き付いていた腕を離した俺に不満を示すどころか、むしろ満足そうに笑みを浮かべ俺に向き合う。
「効いてきた?」
「……あ、あぁ……」
「にゃふふ♪そう♪」
志希の投げかけた疑問に、全くもってちゃんとしていない返答をする。志希はその返答になっていない返答を聞くと、口角を上げ、一度ぎゅーっと強く体に抱きつき、
「じゃ、行こっか♪」
とだけ俺に告げる。志希はソファーから立ち上がり、俺の体を支えながら、奥の薄暗い寝室にあるベッドまで、慣れた手つきで運んだ。
一ノ瀬志希、彼女の独占欲の強さに気づいたのはいつのことだっただろう。不意に彼女に唇を奪われたときだったか?薬を盛られ、体を交え、一線を越えてしまったときだったか?それ以降の彼女の動向を観察してからだったか?
志希に引きずられるように体を運ばれている間、そんなことを考えていた。
俺の体を支える志希の体は、俺よりも小さくて、柔らかくて、女の子らしい香りがした。志希は俺の体臭に惹かれているようだが、俺も同じようなもので。
薄いこんな意識の中でも、彼女の体臭は俺にとって刺激的過ぎる。
「よっこら…せっ!」
俺の体が、ベッドに放り投げられる。マットレスからする、志希の濃縮したような香りが心地良い。
志希は脱力した俺の体を仰向けにする。すると、盛り上がっている股間に注目し、そこに吸い付くように顔を寄せた。
「良い感じだねぇ~♡」
薬と、ベッドの香りで勃起したペニスを、スラックスの上から指でなぞられる。そのわずかな刺激も、薬を飲んで通常では無くなった今では衝撃的なもので、いつも以上に早くペニスは硬さを得る。
悪戯する子供のようにペニスを指でなぞる志希、それにいちいち反応して、脱力した体をよじらせる俺。志希はわざと焦らすようにしているのだろうが、これがなかなかにキツい。が、中々どうして、嫌でも無い。
志希とこういうことをする間に、俺はどうやらマゾヒズムに目覚めてしまったようで、志希もそれを理解しながら責めてくる。最初は、担当のアイドルの、年下の女の子の好きなように変えられてしまった自分が情けなかった。しかし更に回数を重ねる毎に、その情けなさもどこかへ行ってしまった。
これも彼女の独占欲の強さ故のことなのだろう。志希がいつしか言っていた「実験成功~♪」という言葉通りに調教された男が、今まさに彼女に焦らされている。
股間を眺めている内に、志希は物足りなくなったのか、指をペニスから離すと、股間に顔を埋めて深呼吸をし始めた。
すーはー、すーはー、すーーはーー…。
俺の股間の空気をいっぱいに吸い込んで、吐く。その行動を何度も何度も繰り返す。は言い出された吐息は生暖かく、体をなぞるようでくすぐったい。
「男くさい匂いぷんぷんだよ~…もう我慢できなくなってきたのかなぁ~?」
顔を上げ、志希は俺を見る。その表情は、ぎらぎらとした肉食獣のよう。投げかけた質問を自ら投げ捨て、俺のベルトに手をかけ、脱がし、局部を晒させる。
ペニスは薬の効果もありいきり立っていて、先端からは我慢汁が垂れている。
それを見た志希は、何度か右手でペニスを擦ったあと、尿道に吸い付いて更に溢れた我慢汁を口に入れる。
亀頭を吸われた刺激によって更に我慢汁は溢れ、それを一滴も残さないように志希は更に強く吸い付く。右手でペニスをしごくことも忘れず続けられ、上へ上へと我慢汁が上げられる。
志希はある程度我慢汁がたまると、亀頭から口を離して、我慢汁を口内で転がし始めた。
恍惚の表情を浮かべながら、俺の分泌液の味と匂いを堪能する志希。
「んふぅ…ふふふふ…♡」
口を一切開けずに、鼻呼吸をしながら嬉しそうに笑う志希。その姿は淫靡で、俺はより一層ペニスを固くしてしまった。
今回はここまでです、続きはまた
エロ以外も書いているのでよろしければ→http://twpf.jp/vol__vol
溺愛志希にゃんほんとすき
本当に幅広いな
おつおつ
本当に申し訳ありません、本日分の投下を断念します
明日には再開します
再開します
短いです、すいません
何度か鼻呼吸をし、香りを堪能した後、志希は口の中の液体を飲む。
ごくりと。
薄暗い中でも分かるほど大きくのどを動かして、のどを鳴らして、飲み下す。そして、一息つくような、大きな吐息を漏らして、
「…………にゃはは♪」
と悪戯そうな顔で笑った。俺の体の一部だったもの――たとえただの分泌液であれ、それを取り込んだ志希は満足そうに笑みを浮かべる。彼女の中の独占欲が満たされるのだろう、精液なり我慢汁なり、それを飲んだときはいつもこう笑う。
その笑顔は、俺が彼女に屈服されたと言うことの証明でもあった。一部であれ、志希の「もの」になったことを告げる顔。しかし、悪い気はしない。情けなさとか恥ずかしさはとうにどこかへ行ってしまっている。
「そろそろ口だけは聞けるようになったんじゃない?どう?」
煽るような声で、志希に指摘される。試しに声を出そうとすると、先ほどよりも口とのどが良く動くことがわかった。俺でも気がつかないことによく気がつものだと思ったが、よくよく考えれば志希が作った薬でこうなっているのだし。効果時間や状態の変化に俺よりも詳しいのは当然なのかもしれない。
「じゃあじゃあ、これとか…」
不意に、視界の肌色が占める面積が増えた。あらわになった志希の上半身が目に飛び込む。
式の手から、先ほどまで肌を覆い隠していた布達が離れた。羽織っていた白衣はベッドの縁に落ち、タンクトップは乱雑に脱ぎ捨てられる。脱いだ衣類の中に、ブラジャーは無かった。
肌着を脱ぐとすぐさま彼女のもつ大きな胸があらわになる。
大きさと存在感を主張する胸の中心には、ピンクの綺麗な突起があり、肌色とのコントラストがまぶしい。志希は自分の胸を両手で抱えるように持ち上げ、俺に見せつけてくる。
「このプロデューサーのだぁ~いすきな志希ちゃんのおっぱいで…」
とまで言いかけて、体を倒した。志希のおっぱいが俺の胸に当たり柔らかく形を変える、その感触は脳を揺らすほど強烈で、更に興奮をそそる。
志希の吐息が耳にかかった。
「…どうして欲しいか、言って?」
呟くような小さな声で、
「いつもみたいなのがいい?乱暴にされたい?たまには自分がリードしたい?それとも…」
囁くように。
耳元にかかる息がこそばゆい。ウィスパーボイスが脳を溶かすほど甘ったるい。志希のおっぱいが、体を動かされる度にムニュムニュと形を変えて押しつけられる。
こんな状況でちゃんとした思考なんかできるはずも無く。ただ欲望のままに志希に言う。
「…志希の好きにしてくれ」
薬の効果なんかどこへやら。自分でも驚くほどすっと、言葉は出た。
「……………りょーかい♪」
志希はまた、満足そうに笑った。
こんかいはここまでです、続きはまた
本当に短くて申し訳ありません
おつつ
再開します
今回も短いです、すいません
志希は主導権を握ってて欲しいタイプです
わかります
「じゃ、志希ちゃんの好きなようにしちゃうね~♡」
体を俺にすりつけるように、這うようにして上方へ移動させる。そして自慢のおっぱいで俺の顔を塞いだ。頭を抱えられ、上から体重をかけられ、おっぱいに押しつぶされる。少し苦しくなって呼吸をすると、汗ばんだ志希の香りが飛び込んできた。
脳髄を焼かれるような香りに包まれる。それ以外の匂いがこの世界から無くなったように錯覚する。
嗅いでいる内にも志希はくねらせるように体を動かし、その動作の度に柔らかな感触と香りに顔面全体が包まれる。
志希は俺をいじめるように動く。息苦しいと感じる寸前で体を少しだけ浮かして隙間を作り、俺に息継ぎをさせる。そしてまだ十分に気体の交換が出来てないうちにまた胸を押しつけ、空気を遮断させる。
息苦しいなかに飛び込んでくる志希の香りをまとった酸素は、気体だというのに美味しいと感じてしまう。志希もそれを狙っているのだろう。
志希は独占欲だけで無く、サディスティックな面も強い。きっと、今のこの、呼吸をかろうじて行っているだけの哀れな男に、獣欲をたぎらせた視線を投げつけているのだろう。それはこれまでの経験から推測できていた。
『そーゆー姿、可愛いんだよね~』とは志希の弁である。曰く、弱った姿が愛おしいのだと。志希は自らが思う最上に愛おしい姿になった俺を創り出すために、俺をいじめ、責める。
今のように呼吸を苦しくさせるようなこともあれば、射精を限界まで焦らすようなこともある。そんなことをされて、弱った俺の姿を見て、志希はまた昂ぶるのだ。
頭に回された腕の力が強くなる。もっともっと志希とおっぱいが密着してくる。胸の谷間に流れた汗がいくつか口に入る。
流石に限界だ、苦しいから止めてくれと、言いかける数瞬前に志希は腕を解いた。俺の限界などとうにお見通しらしい。腕の拘束を解いた志希は俺に向き合い、ついばむような軽いキスを数回繰り返す。やはりと言ったところか、俺の予想通りの表情をしていた。
「プロデューサーさ…さっきからずーっと、オチンチン固くしてたよ?」
志希の視線が俺の下腹部に向けられる。頭から離れた右腕が、いつのまにか俺のペニスに添えられて、上下に動いていた。
「志希ちゃんがおっぱいムニュムニュ押しつける度にピクピク動いて…先っぽからまたカウパー垂らしてさ…プロデューサーも、アタシに負けず劣らずヘンタイだよね」
「…」
誰がこうしたと、言いかけて口を噤む。れっきとした事実を否定する気力中かねてより持ち合わせていない。以前がどうであれ、今の俺は志希にいじめられて悦ぶ変態であること変わりはないのだ。
ペニスを擦ることで指先に付いた我慢汁を、志希は目の前まで持ってきて見せつけるように舐めあげる。ピチャピチャと音をわざとらしく立て、指に付いた液体を、舌を絡ませ舐め取る。その姿は、ペニスにより一層血液を集めさせた。それを見て志希はまた淫靡に笑う。
「もう志希ちゃんも結構限界だからさ…」
志希はせわしない手つきでパンツを下ろした。さらけ出された陰部からは愛液が漏れ出ていて、太ももを伝っている。志希はそれを指ですくい取って、俺の口に指ごと突っ込んだ。そのままその白くて細い数本の指で、舌をなぞるように愛液をなすりつけてくる。
「プロデューサー、良いこと教えてあげよっか」
志希の声のトーンが一つ低くなった。急に志希の雰囲気が変わったような。良いこと?一体どういうことなのだろう。
「アタシさ…今日、危険日なんだよね」
志希は俺の口に指を入れ、俺が何も言えないようにしたまま言葉を繋ぐ。危険日。言いかえれば、妊娠の確率が高くなる日のこと。今日志希はその状態らしい。
「このまま生でやっちゃったら、どうなるんだろうね?」
わかりきったことを、志希は投げかける。生、つまり避妊をしていない状態で、危険日の志希とセックスをするとどうなるのか。そんなこと、言われなくても分かる。
それだけはマズいと言いかけるも、口は指で塞がれていて、四肢は未だにピクリとしか動かなくて。反論も抵抗も、やめろと突き飛ばすことも出来ない状態。
しかしまあ、もとより反抗する気など無かった。志希に自分勝手にされるのを拒む気なんかさらさらない。
それに、さっきも言ったハズだ。
「好きにして良いんだよね?だから、アタシの好きにするね♡」
好きにして良いと。
今回はここまでです、続きはまた
短い上に趣味丸出しで前戯ばっか書いて申し訳ありません
おれはそのほうがすきよ
好きにやってくれい
たまにはずっと女性上位のSSがあってもいいと思う
前戯が一番気持ちよくて楽しいからね、
しょうがないね
着床はよ
なんなら挿入なしでもいいぞ
再開します
すいません挿入ありです
志希の細くて白い指が、俺の口から出る。涎でべとべとになった手でペニスをさすり、勃起を促す。その間、俺は何も言わなかった。
十分にペニスが勃起した事を確認し、志希が腰を落とす。膣口は垂れるほど漏れ出ている愛液にまみれており、亀頭の先がそれに覆われる。
そのまま腰を落とし続け、ペニスを呑み込んでいく。濡れきった膣はペニスに吸い付いてきて、膣壁のヒダ一つ一つは竿にまとわりついて来て、性を貪らんと必死だ。
「あはっ♡プロデューサーのっ、全部志希ちゃんの中に入っちゃったよ♡」
根元までペニスを呑み込まれる。恥骨と恥骨がこの上なく接近する。生で感じる志希の膣は、志希の体温も感情も、全てが直接伝わってくるようで。
志希はそのまま腰を上下に動かし始めた。膣内は、抜くときには離さないようにへばり付いてきて、入れられたときには射精させようと締め付けて強い刺激を与えてくる。志希が動く度に与えられる極上の快感に、すぐさま俺の限界はやってきた。
「んっんんっ、はぁ♡プロデューサーのオチンチンっ、中でビクビクしてるよっ?射精したいの?」
「あっ、あぁ…もうっ限界っ…!」
「ふふふ♡」
水を含んだ、肌と肌がぶつかる音が止む。志希は腰の動きを止め、膣が根元までペニスを呑み込んだ状態で静止してしまった。すんでの所で射精出来なくなってしまった俺は、苦痛の息を漏らす。
「…志希っなんで…!」
「ダ~メ♡」
ニヤニヤとした表情で、俺の顔をのぞき込む。心なしか、膣内の水分が増えたように感じた。
「まだまだ志希ちゃんの好きにしたいからね…♡」
両頬を手で挟まれて、唇を舌でこじ開けられながらキスをされる。そして志希の唾液を注ぎ込まれる。唾液を口移しした志希は、「飲め」と無言の圧をかける。そのままに飲み下すと、志希はまた嬉しそうに笑って、キスをしてきた。
どれくらい時間が経っただろう。とっくに四肢は動くようになっていた。きっと、腕を振り上げて体位を逆転させることも、志希を押しのけることも出来るだろう。でも、そうしようと言う考えは一切浮かんでこなかった。
ずっと志希に好き放題にされている。何度も射精の直前で焦らされて、苦悶の表情を浮かばせられる。胸板に、首筋に、どこだろうと構わず吸い付いてキスマークをつけられる。そしてまた、好きなように騎乗位ピストンを繰り返される。
全て、この上ない快感だった。
「ひゃぁ、すごっ…♡やっぱり、気持いい…♡」
射精を焦らしている内に何度もピストンを繰り返していた志希にも、絶頂が近づいていた。膣内が何度も痙攣して収縮する。その刺激で射精しそうになる。
「プロデューサーっ、出してっ♡アタシのなかに、いっぱいっ出して♡♡」
さっきまで焦らしていたのに、今度は射精しろと訴えかけられる。だがまあ、限界なのは確かで。
「…うっ…ぐぅっ…!」
「うぅぅん!……はぁっ、はぁ、うぅんっ♡……あぁっ」
言われるがまま、望まれるままに俺は志希の中で射精した。志希の子宮に、生中出しで精液を注ぎ込む。
「んぅっ…あぁんっ…すっごいビクビクしてる…♡」
絶頂したまま、志希がグッタリと倒れ込んできた。動くようになった腕を志希の体に回すと、汗でべとべととしていた。この一般的には心地悪い感触が、どうしてか嫌いではない。
射精し終わったペニスを膣から引き抜こうとしたが、志希に腰を押しつけられてそうすることは叶わなかった。戸惑っていると、少々萎えかけているペニスを膣が締め付けてきた。息を乱しながら、志希が俺の耳元で告げる。
「はぁ、はぁ…プロデューサー、知ってる?危険日でも、受精率は100%じゃ無いんだよ」
…そうなのか、それは初耳だな。
志希が俺の腕をほどいてまた騎乗位の体勢に戻る。腰をグラインドさせ、萎えたペニスを再び硬くする。その際に挿入部からあふれ出た精液を指でつまんで口に入れ転がし、先ほどの我慢汁よりも丹念に舌で転がし味と香りを楽しむ。
口の端からこぼれでた精液を舌で舐めとり、飲み下し口を開いた。
「だから…もっといっぱいしようね♡」
硬くなったペニスに、再び刺激が加え出された。
きっとこのまま、もっともっと志希に好き放題にされるだろう。
それに嫌な感情など一切湧かない。むしろ志希のものに征服されるようなこの状況に満足感を覚える。志希に征服されたい。志希のものにしてほしいという欲望に支配される。これはきっと、薬の効果なんかじゃないだろう。
この日、志希が体力の限界を迎えるまで、俺は起き上がる事をしなかった。
ここまでです、ありがとうございました
逆レイプのハズがそうとは言えるのかどうか怪しくなっていたり、やたらと前戯が長かったりと、本当に申し訳ありませんでした
前作→
高森藍子「お昼はお休み」
高森藍子「お昼はお休み」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505666764/)
拙いエロですが、時間とお暇があれば
乙
前作あるのに初投稿?
やったぜ
>>31
まあ、ちょっとそういうことに…
ほんとにしきちゃんはえっちだな!
初投稿っていう一種のネタ、ツッコミ待ちの風習みたいな物だから……
スレの最初なんで淫夢にかぶれてるんだよww
>>35
そんなのあるんだ
知らなかった
教えてくれてありがとう
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません