イメージしたものを具現化する能力

万物操作

上

首から下はすぐに再生する

勇者「万物操作のことでしょうか？」

王様「おお！中々勇者にふさわしい能力ではないか！

　　　では能力を貰ったお祝いに>>8と>>9をやろうぞ！！」

ペットのシーサータイガー(勇者の護衛用)

我が娘

王家が宿代を肩代わりする証書

我が息子

王様「ペットのシーサータイガーと我が娘をやろうぞ！！」

勇者「え？」

王様「さぁ、婚約の準備じゃ！」

勇者「え、ええ？？」

王様「大臣、婚約の準備を勇者「ちょっと待って下さい！！」ん？」

勇者「姫様の気持ちを考えてください！！」

王様「おお、それなら心配無用じゃ。なにせ娘は御主のことを、

　　　好いておるからのう」

勇者「・・・・・・・しかし、旅に連れて行くのは・・・」

王様「なに、娘は、>>13の能力を、シーサーは、>>14の能力を持っておるから、心配無用じゃ」

超回復(自分以外にも適用化)

未来視

不死身

重力操作

安価ズレてね？
安価下

>>9はくれないのか……

グッバイ不死身のシーサー…
安価なら下

・・・・・・・しまったぁぁぁぁぁーーーー！！！！！！！！！！！！

・・・・＋王家が宿代を肩代わりする証書にするので、許して？

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王様「娘は未来視をシーサーは不死身の能力を持ってるから、心配無用じゃ」

勇者「しかし・・・・・・・・・・・」

王様「なら、王家が宿代を肩代わりする証書も付けようではないか」

勇者「でも、・・・・・・」

大臣「王様、婚約の準備が整いました。」

王様「おおそうか！では、勇者よ行くぞ！！」

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姫様が勇者と婚約した話しは、一晩で世界中に広まった。

そして夜が明けた！！

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姫様「勇者さま、これからよろしくお願いします。」

シーサー「ガウガウ！！」

勇者「え～と、まず何処へ行こうか？」

姫「>>20が良いと思いますわ」

隣の国

宿屋

姫「隣の国が良いと思いますわ」

勇者「じゃあ、そうしようか」

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～隣の国～

勇者「さて、今回の目的は魔王討伐だけどこの国では何をしようか？」

姫「う～んそうですね・・・・>>24と>>25なんてどうでしょう？」

仲間集めと情報収集

仲間集め

鍛練

姫「仲間集めと、鍛錬なんてどうでしょう」

勇者「なら、酒場に行かないとね」

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～酒場～

勇者「すいません、仲間を集めに来たんですが、誰か、いい人居ませんかね？」

マスター「それなら、>>28と>>30がいいと思うよ」

人狼

魔物使い

魔法使い(ロリ)

魔導師

マスター「魔物使いと、魔道師が良いと思うよ」

勇者「それで、お願いします」

マスター「それなら、二人を連れてくるから、ちょっと待っててね」

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魔物使い「あんたが、俺を仲間にのか？」

勇者「ああ、そうだが」

魔道師「なら、私たちと勝負して、下さい！」

勇者「>>32」

勝ったら仲間になってくれるんだね？

勇者「勝ったら仲間になってくれるんだね？」

魔物使い「良いぜ！！」

勇者「じゃあ、行こうか」

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～闘技場～

魔物使い「2対1で良いのか？」

勇者「別に良いけど」

魔道師「じゃあ、行きますよ！！」

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ここで、突然のステータス決め

勇者：ステータス

ＨＰ：>>34

ＭＰ：>>35

攻撃力：>>36

防御力：>>37

魔法攻撃力：>>38

素早さ：>>39

器用さ：>>40

魅力：>>41

これで、どんな結果になろうとも、私は後悔しない！！

ゾロ目

そらっ

あ

あ

あ

ほい

凄い弱そう

ははんっ

魅力が高いだけど器用貧乏というか……
出来たらどれかやり直しさせてほしいな

魅力以外はすべて並以下(T_T)

・・・・>>42の願いをかなえてやろう。

二つやってよいぞ

>>45

>>46

（何をやり直すか書いてね♪）

ちなみに一般兵士のステータス

ＨＰ：３０

ＭＰ：１５

攻撃力：２５

防御力：２０

魔法攻撃力：１５

素早さ：２０

器用さ：２０

魅力：１０

一けたの攻撃力

防御

一般兵士よりマシになったか。

ザ・平凡君だな……
魅力の高さ以外は（笑）


能力がチートだからこんなもんか

勇者：ステータス

ＨＰ：５１

ＭＰ：４３

攻撃翌力：３１

防御力：２３

魔法攻撃翌力：５１

素早さ：４８

器用さ：４２

魅力：８３

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次は魔物使いのステータス

ＨＰ：>>49

ＭＰ：>> 50

攻撃翌力：>> 51

防御力：>> 52

魔法攻撃翌力：>>53

素早さ：>>54

器用さ：>>55

魅力：>>56

ほい

はい

よ

あ

一つずつずれるのかな？

あ

えい

勝ち目ある？

能力のチートがあるから問題ないだろう

一つずつずれますが・・・・これ、勝てる？

魔物使い：ステータス

ＨＰ：８９

ＭＰ：５８

攻撃力：４６

防御力：４８

魔法攻撃力：８２

素早さ：６２

器用さ：２８

魅力：１４

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魔道師のステータス

ＨＰ：>>60

ＭＰ：>>61

攻撃力：>>62

防御力：>>63

魔法攻撃力：>>64

素早さ：>>65

器用さ：>>66

魅力：>>67

ほい

て

も

や

トウ

あ

や

ん？

や

バランスとれてる？
姫様のステータスはしないのかな？

魔道師のステータス

ＨＰ：６４

ＭＰ：６２

攻撃翌力：３０

防御力：３９

魔法攻撃翌力：８３

素早さ：４９

器用さ：１４

魅力：１２

誰だ、>>64は！

お前じゃい！

ついでに姫も

ＨＰ：>>72

ＭＰ：>>73

攻撃力：>>74

防御力：>>75

魔法攻撃力：>>76

素早さ：>>77

器用さ：>>78

魅力：>>79

ほい

さ

あ

お

よええwww

はい

魔法攻撃高いのにMP2とかゴミですね…

とう

姫のどれかはやり直させてほしいな。2つぐらい

okok二つやりなしね

被った場合は、やり直し

>>83

>>84

攻撃力

とりあえずHP増やしとこう

MP

MP

>>1ァ！！何してんだァッ！！

わけわからん配分になってて草

ＭＰがお亡くなりになったｗｗ

余計なことしかしていないな>>1
MP増やせなかった

フハッハハハ、ＭＰが上がると思うなよ！！

と、言うわけでステータスは、こうなりました。

ＨＰ：７５

ＭＰ：０２

攻撃力：７５

防御力：６６

魔法攻撃力：７６

素早さ：３４

器用さ：８６

魅力：６３

・・・・戦士型じゃね

どうせMPは被るだろうと踏んでHPにしたのが運の尽きか

MP３０じゃない?

自分がした安価もずれてない?

戦闘開始！！

魔物使い「行くぞ！」

勇者「ああ来い！」

魔物使い「ふん！！」

勇者「グハァァ！！」

魔物使い「え？」

勇者「中々やるな！俺に膝を着かせるとは！！」

魔物使い「いや・・・弱くね？」

魔道師「魔物使いさん！！油断しては行けません！！【メラ】」

勇者「ふん、魔法なんて、操作してやる！！」

魔道師「え、キャアアアア！！」

魔物使い「魔道師！！くそ！こうなったら>>97を召喚だ！！」

勇者の母親

サラマンダー

魔物使い「サラマンダーを召喚！！」

勇者「・・・・サラマンダーを操作」

魔物使い「は？いや、ちょ、ギャアアアアアア！！！」

魔物使い「何だよ万物操作って！！」

勇者「まぁ、名前の通り、万物を操作する能力だぞ。それより仲間になるんだろうな？」

魔道師「ええ、なりますよ」

姫「そうですか！！ちなみにお二人の能力は？」

魔物使い「俺は、>>100だ」

魔道師「私は、>>101です」

なんでも呼べる

5パーセントの確率でなんかやばいことが起きる

自分の想像した魔法を使える

そくせきで魔法を作ることができる

魔物使い「俺は、何でも呼べる能力だ」

魔道師「私は、５％の確立でやばいことがおきます。」

勇者「・・・・魔物使いのそれは、魔王でも呼べるの？」

魔物使い「多分呼べますよ」

勇者「・・・・・・>>106」

した

ちょっと試してみようか

勇者「ちょっと試してみようか」

魔物使い「はい、・・・いでよ！魔王よ！！！！」

ドカーーーーーーーーーーーーーン

魔王「ぬ？何処じゃここは？」

勇者「お前が、魔王か！！」

魔王「貴様は勇者！此処で倒してや････る？くそ！体が動かん」

魔物使い「おれが操ってるからな」

魔王「クソガァァァァ！！！」

魔物使い「どうしようかこいつ？」

姫「なら、>>109しましょう」

ｋｓｋ

眷属に

姫「眷属にしましょう」

勇者「そうしようか」

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その後魔王は国の門番として、一生懸命働き、働くこと楽しさを覚え、「国の守護神」と、呼ばれるようになりましたとさ。

めでたしめでたし

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魔王のステータス


ＨＰ：６７８３

攻撃力：６８４９

守備力：８４８４

素早さ：８４５２

器用さ：５３４８

魅力：６４３

なんだこれ

なんだこれ