果南「善子ちゃんとお泊まりパーティ!」 (12)
果南「はい、これ!手土産にお菓子持って来たよ!ビーノとじゃがりことポテチのうすしお味と、DARSと...あとベビースターラーメン!あとジュースはCCレモンを買ってきたよ!今日は楽しもうね!」
今日は善子ちゃんの家にお泊まりパーティーしに来ました。善子ちゃんとは付き合い始めて2ヶ月になります。そういえば、私が善子ちゃんの家に来るのはしょっちゅうあるんだけど、お泊まりしたことなかったなぁ...。
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果南「私、善子ちゃんの家に泊まってみたい!」
善子「いいよ!今日はママは学校の仕事で忙しいから帰ってこないし!」
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こんな感じで、私がお願いしたら、即決まっちゃいました!善子ちゃんのお母さんは学校の先生をしていて、ものすごく忙しいようです。
今日は初お泊まりパーティーだし、楽しまなきゃね!
善子「ありがと!私じゃがりこ大好き!私からも、かっぱえびせんと、キャベツ太郎!コーラと午後の紅茶もどうぞ!」
よかった。よろこんでもらえたみたい!たくさんお菓子があって、楽しみだね!
まずはトランプ!七並べ、神経衰弱、ダウト...。私と善子ちゃん、お互いに負けず劣らず。善子ちゃんババ抜き強いなぁ~!
善子「えへへ~♪」
果南「...もう1回!もう1回だけ!」
さぁ、休憩タイム!お菓子の時間だよ♪
善子「じゃあ私、早速じゃがりこいただきまーす!...あっ、そうだ!普通に食べるんじゃもったいないから...たれを付けて、さらに味付けしましょ♪」
果南「えぇっ!?もう味付いてるよ?もしかして、じゃがバタ味嫌いだった?」
善子「いやいや、違うよ?でも、私さらに美味しくなる方法知ってるから!」
果南「そうなんだぁ!お菓子通だね!それで、たれはどこにあるの?どんな味になるのかな?」
善子「...。」
果南「あれ?善子ちゃん?」
善子「たれがあるの、果南さんのなか...。」
一瞬耳を疑った。いや、一瞬ではなかった。今でも善子ちゃんの言っていることがよくわからないよ...。
果南「...え?どういうこと?えっ、ちょっ、善子ちゃ...んひゃぁっ!?いきなりどうしたの!?」
私は善子ちゃんに、思いっきりベッドに倒された。急にするもんだからびっくりするじゃない...。善子ちゃん、どうしたの!?
善子「まずはたれをつける前に、たれを出さないとね♪」
そう言って善子ちゃんは私のスカートの中に手を入れて、布の上から人差し指でワレメをなぞった。善子ちゃんの顔、真っ赤っ赤...。大丈夫かな。熱でもあるんじゃないかな。様子もだいぶおかしいし...
果南「...っひゃぁっ!///何、してるの?善子ちゃぁ...」
善子「たれを出さないと♪」
果南「んだから、たれって、何さ?」
善子ちゃん、自分で何やってるかわかってるの!? それでも構わず撫で続ける。そして、善子ちゃんは服が邪魔だったのか、私のスカートと上着を脱がしちゃった。本当に大丈夫?善子ちゃん、暑さで頭やられちゃったんじゃ...?
それから善子ちゃんは、ブラジャーの上から胸を揉んできた。
果南「はぁっ、はぁ、んひゃぁああんっ?」
善子ちゃんは遂に布まで脱がしてきた。やだ、恥ずかしすぎるよ...脱がされて、そこを見た私は目を疑った。
果南「何、これぇ!?えっ、えぇっ!?」
そこには、私のアソコが蜜のようなものでぐちゃぐちゃに濡れている光景が広がっていた。
善子「はい、たれが出てきたわよ♪果南さん、アソコ、とろっとろ...おいしそう!」
善子ちゃんが言うたれって、これのこと?もしかして善子ちゃん、この蜜にじゃがりこを付けて食べようとしてるの!?
...という予想はまさかの大正解。善子ちゃん、じゃがりこを私のアソコに当てて、ぺろりと食べちゃった!
善子「おいしい...///」
善子ちゃんは、箱の中からじゃがりこを3本取って、私のアソコのたれに付けてる。それを...アソコの中に入れてきてる!?
果南「んひゃ、んぁっ、なかに、きてるっ?」
善子「気持ちいい?」
果南「はぁ、ひゃぁん?それ、じゃが、りこぉ、入ってぇ?ひゃぁあんっ!んぁぁはあぁイっひゃぁあああんんっ?」
善子ちゃんは構わずじゃがりこをアソコに抜き差ししている。いやらしい水音が部屋に響く。
果南「もっ、と、奥に突い、てぇ?そこっ、ぁああぁぁぁあイぐぅ?イぐイっひゃあぁぁはあぁはあぁぁあぁっっ??」
はぁ、はぁ、私、じゃがりこでイっちゃった...恥ずかしい、めっちゃ恥ずかしいよぉ...///
善子「もう十分かな!いっただっきまぁ~す!」
果南「私の蜜、おいしい?」
善子「ぺろっ、ぐちゅ。う~ん、甘い!」
果南「良かった!まだじゃがりこあるから、もっといれて、気持ちよくなりたい...///いっぱいイかせて?私のまんこめちゃくちゃにしてぇ…??」
善子「わかった!1箱全部いただいちゃいま~す!」
善子ちゃんは、また箱の中から何本かじゃがりこを取り出して、続ける。
果南「もっ...と、じゃがりこ、奥、突いてぇぇぇぇ///あぅっ?あんっあっあっあぅぅあぁあはあっっ?もぅっ、やぁっ!イってる、イってるからぁっ!!」
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果南「ぅ~ん...あれぇ?」
善子「おはよ!」
果南「おはよぉ...あれ?私なんで裸になって...?」
あれ...?そういえば私、お泊まりパーティーに来たんだよね?何か忘れてるような...?お泊まりパーティー...。うーん、頭がぼーっとして思い出せない...。
善子「果南さんが持ってきてくれたじゃがりこ食べてただけだよ?特別な味付けしてね!」
果南「...!あーっ!そうだったぁ///」
善子「ごちそうさまでした!今まで食べた中で一番おいしかったわよ!全部食べちゃった♪」
果南「ふふっ、また食べたかったら言ってね!いつでも持ってくるよ!」
お泊まりパーティー...!!あーっ!思い出したぁ!!
果南「ところで、今日はお泊まりパーティーだったよね!?自分から誘っておいて、ほとんど何もしないですぐ寝ちゃったみたい。なんか、ごめんね...?」
善子「あの後、私果南さんの隣に添い寝したよ!朝になってもなかなか起きなかったから寝顔撮っちゃった!」
果南「あーっ!画像消してお願いっ!」
善子「あはは!待ち受けにする~」
果南「...もうっ!顔洗ってくるぅ!」
善子ちゃん、きょうもいっぱい遊ぼうね!今度こそババ抜き負けないからね!また今度は別のお菓子でもいっぱい遊ぼうね♪
おわり。
乙
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