【只々】男「>>2に告白する」【安価】 (25)

男「決定事項だ。異論は認めん」

友「誰がお前に唱えんの?」



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友「まずそもそも神って誰よ?女神みたいな奴って事?」

男「No!シーイズカミィ!」

友「なんで神も英訳できないの」

男「ふふふ…私は天才だから考えたのだ」

男「そう!神と結婚すれば、私も神と同等の地位と権限を得られる事に!!」

友「119と」

男「あ?誰に電話かけてんの?」

友「ダチ」

友「それよりその神って奴が存在するかどうか怪しいし、居たとしてどう会うんだよ」

男「>>5

死んで神に会う

祭壇を造ってお前を生贄に捧げればいい

男「長く付き合っている親友の好っつー事でここは1発尊い犠牲に…」

友「スマン。やっぱり110番が適任だなこりゃ」ピピッ

男「え、110番?掛け直してんだけど?何処に?」

友「だからダチだっての。少しは黙ってろ」

男「え…おい。ってか話聞いてんの?」

男「クソ…あいつ全然話聞いてねぇ」

男「まぁいいや。とりあえず生贄は何とかするにして…」

男「そういや俺祭壇作った事がありません。どうしましょう」

男「んー」<あー、もしもし。警察ですか?すみませんが

男「>>7

師匠に会いに行こう

師匠「ほほうほほう。それで私の元へ」

男「はい!どうか祭壇の製造方法を私に伝授させてください!」

師匠「事情は分かった。良いぞ、心行くまで叩きこんでやる」

友「…なぁ、なんで自分もついてこられてんの?ねぇ」

男「いや、お前生贄にするからその前に逃げられると困るし」

友(その前に殺すつもりなんだよなぁ)

友「そういや、何この人師匠とか言ってたけど」

男「元そば屋」

友「ちょっと何言ってるか分からないぞ」

男「そばを無性に食いたくなった時に作り方を伝授してくれた事があって…」

男「いわば命の恩人さ」

友「命に関わるような要素言ってたか今」

男「因みに今はコンビニのアルバイトしてる」

友「一応確認だけど自分等今は山奥なんだよな?山にコンビニって無かったよな?」

男「という訳で師匠、よろしくお願いします」

師匠「あー、ちょっと待て。そこの豚は置いていけ」

友「あ?」

男「おお!師匠、初めて会ったのに友が女だってよく分かりましたね!」

師匠「当然だ。こんな分かりやすい匂いが染み付いておればすぐ分かるぞ」

師匠「そう…」

師匠「ラッキースケベで私の可愛い弟子を堕とそうと企んでいるメス豚の匂いがなぁ!」ゴゴゴ…

友(そんなにオロされたきゃオロしてやるよ)

男「ぁ…それで師匠、祭壇の作り方とは具体的にはどのような?」

師匠「ふふ…そうだな。簡単な事だ。男君が思ってる程難しい技術では無いぞ」

男「と言いますと?」

師匠「>>9

自分が祭壇と思った場所こそが祭壇だから作る必要はない

男「あ、成る程…そういう理論か」

友「逆になんで納得すんの?」

師匠「思い浮かべてごらん。君にとって祭壇とはどんな場所なのか、よぉく考えて…」

男「…………」

男「なんとなく解った…気がします」

師匠「して、その心得は?」

男「私にとっての祭壇は…」

男「>>11

いつも散らかってる友の汚部屋

師匠「」

友「はぁ?なんで自分家になんだよ!!」

男「いや、お前を殺すついでにお前に関する物も全て綺麗さっぱり消去したい的な…」

友「どこまで愛想無いの…?お前」

友「後勝手に部屋を汚い認定すんな、これでも1週間に2、3回は掃除してる!」

男「じゃなきゃゴキブリ退治を何度も要請しませんよねぇ?」

友「…………」

友「でだ」

男(あ、都合悪いから話題変えた)

友「言っとくが自分はテメェのよく分からん戯言に命を預けたり家を貸したりさせる訳ねぇだろ馬鹿タレが!」

友「逆に言えば自分の家の部屋が祭壇にならなきゃ儀式とやらばできない訳だしなぁ」

男「むむむ…なんて強情な」

師匠「安心しろ。丁度うっとしい害虫を排除したかった所だ」

師匠「私と可愛い愛しの弟子との楽しい楽しいキャッキャウフフな時間を奪ってくれるクソ虫をなぁ!」

友「とりあえずこいつ殺していい?」

男「あーうん。師匠は(一応)大事な人だからやめろ」

師匠「ぉぉ…我が弟子が遂にデレた…///」

友「デレてねぇよ」

男「…うーむ……どうやって説得してくれよう」

男「あ、そうだ!おい友」

友「ぁあん?誰が何と言おうと自分家には土足で一歩も入らせんぞ?」

男「>>13

お前は、俺の事をどう思ってるんだ?

友「………」

友「どうも何も、ただの気持ち悪いやっぱりとしか思えんわ」

男「ぁぁ…ですよねぇ」

師匠「黙って聞いていれば私の愛しの弟子に何という言い様…」

師匠「やはりこの女狐は今の内にミンチにするべきだな」

友「あー分かったよ。返り討ちにして晩飯の土産にハンバーグにして持ち帰ってやるわボケが」

男「おお、やばいやばい。収拾がつかなくなって来やがった」

男「うむむ…何だかおいしそうな場面な気がするのに全然そんな感じがしねぇ」

男「どうしましょう」

友「>>15

男・・告白する相手変えなよ///

>>1「…… 」

>>1(ヤベェよ。今更キャラ名間違えたなんて言えねぇよ。ヤベェよ)




男「……は?」

友「…そしたらさ…ほら///」

友「いや、お前が自分を生贄にする必要が無いみたいな…」

男「……」

師匠「きえええっ!!」ガッ

友「うっわ…とうとうきしょー(きしょい師匠の略)が襲って来やがった」

男「うーむ…相手を変えるか…」ガガガ…

男「あ、確かに!」ズドッドガッ

男「今思ったけど何だかこの作業メンディーな!」バキボキッ

男「さて…とすると私に見合う嫁というのは一体どこにいるのやら…」

友(え、アレ?おい?当初の目的と違ってますよ!?ちょっと!?」ズドドド…

男「…よし!今度は>>17に告白しよう!」

ふたなり

師匠「……え?」

男「えっと…知り合いにふたなりって居たっけ。ちょっと漁るか」

友「…え~男さん?アンタ今何しようとしてんの?」

男「え?何もナニも、言った通りだぞ!Ms.親友!」

男「ふたなりの人とくっつく事にした!」

師匠「」

男「いやさぁ…俺実は結婚ってのに1つだけ不安要素を抱いてたもんでさぁ?」

男「赤ちゃん産まれるだろ?」

男「単刀直入にヤダ。子育て面倒くさい」

友「テメェ最低だな」

男「だから結婚して尚且つ子供産まずにHな事をできるっつったらふたなりしか居ないだろうよ!!」

男「しかも~女100%とは違って快感とかが自分達と同じ感覚だから和みやすいっつーか?一石二鳥っつーか」

師匠「やばい。我が弟子が道を踏み外してるよ!どうしょうメス豚君!ねぇねぇ!?」

友「自分に言うなし。そもそもだいぶ前からこいつは道間違ってるし」

男「…あーでも身近に居ないなぁ。ふたなり」

友「手軽に遊べるふたなり女とか居るもんなの?」

男「うーむ。困った困った。さてどうしよう」

男「>>19

もしかしたら二人はふたなりだったりしない?見せてくれ

友「うん、とりあえずお前は現実に戻って来た方がいいと思うんだ」

師匠「そうだぞ我が愛弟子よ!そのようなウスイホンなどと言う紛い物の愚言に耳を貸してはならん!」

師匠「だが私ならそれに代わり得るイチモツを常に身につけている!」ズルズル…

師匠「君がそのようなド変態発言をするのに備えてなぁ!!」ババーン

友「ド変態はテメェだアブノーマル」

師匠「さぁしゃぶりたいならいくらでもしゃぶるがいい!」

師匠「剥きたいのならば好きなだけ剥くといい!」

師匠「弄りたいのであるのなら永遠に私のイチm
男「」ガシッ

男「」ツルツルッ

師匠「……」

友「……」

男「いえ、なんか思ってたのと違うんでやっぱいいです」

師匠「」



師匠「あーイクイク、イキマスヨー」ヴヴヴ…

友(ひ、1人えっちは寂しい…もん、な)

男「アレ、で俺達何しにここに来たんだっけ」

友「一緒に>>21したいからっつったろ」

男「あ、なるへそ納得」

友(ようやく収拾着いた……)

友(…ん?)

腕組んで散歩

友「おい待て」ガシッ

男「なんじゃらポン酢」

友「なんで自分達こんな事してんだよ」

男「はぁ?さっき腕組んで散歩しに来たってお前が言ってただろ」

男「どした?痴呆症にでもなったんか?」

友「目的二転三転してる貴様にに言われたかないわ!!」

男「なんだよ~幼い頃からの仲だろぉ?小坊の頃までは手繋いで登下校してた癖にィィ」

男「あの頃はまだお前も可愛かったのに…何故こうもガサツになってしまったのか」

友「テメェは自分の親父が何かか」

男「ひいじいちゃんです」

友「何故3代上」

男「いやなんか1番偉そうだから」

友「ごめんもうお前の言葉理解不能だわ」

ざわざわ…

友(やべぇさっきから大声で喋ってるからこっちに目線集まってきやがる…)

友(畜生ぉ…誰がどう考えてもこんな汚物の塊好んで触りに行く訳ねぇだろ!なんだ?珍獣のつもりで扱えば良いの?何なの?)

友(普通なら今の状況ただの仲良しな幼馴染2人組にしか見えないだろうけどな!さっきからこいつの汗がベトンベトンついて気持ち悪いんだよクソッタレ)

友(どうする…何とかしてこのボケナスから距離を取る方法は…)

友(そうだ!>>23しよう!)

金的

ひでぇwwww

これは痛い

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