穂乃果「……えー、コホン。お久しぶりです。恥を忍んで戻って参りました」
穂乃果「まぁ、知ってる人もいないだろうけどね。さて、そんなことよりもお話を始める前に、穂乃果から皆に注意があるんだ、いいかな?」
穂乃果「本編を始めたら、鉤括弧の前には名前をつけないから、混乱させたらごめんね?大丈夫だとは思うんだけど、一応」
穂乃果「それと……ここはエロスレだよ!」
穂乃果「だから、18歳未満の人はダメなんだからねっ」
穂乃果「……って、そっか!ここはエロようの板だからそういう注意な大丈夫なんだね!」
穂乃果「……まあ実際に18以上の人がなんに」
海未「穂乃果、それ以上はいけませんよ」
穂乃果「あれ?海未ちゃんが司会サイドにいる!?」
海未「リターンズなので。……ま、まぁその、ハレンチなことに興味はありませんけどね!」
穂乃果「ふーん?ま、いっかー!」
穂乃果「とりあえずここでは、皆のエッチな願望、欲求を、叶えてもらいたい!でもね?物事にはルールがあるんだ!」
海未「それをご紹介しますね」
・安価で攻めキャラを選択(複数人も可能だよ!)
・安価で受けキャラを選択(複数人も可能だよ!)
穂乃果「この時に、『誘い受け』『攻めから始まり一転構成で受けに』『ヘタレ攻め』等の詳細なリクエストがあれば、可能な限り答えるよ!」
例
海未ちゃん
ヘタレ攻めだけど、徐々に受けになってく感じで!
・安価で場所を選択(屋上や、体育館倉庫みたいに場所を考えてね!夜道や、桜の並木道のように、時間帯や時期を含めても良いよ!)
・安価でシチュエーションを選択(お弁当を食べていた、デート中、お花見…etc、自由に考えてね!)
・安価でプレイの全体的な方向性を選択(SM、スカトロ、純愛、蟲、リョナ……等々、なんでも構わないけど、他の読者さんの気持ちをちょっとでも頭に置いてあげてね!)
穂乃果「それと……安価先のレスに、『作者に任せる』『>>1に任せる』『穂乃果に任せる』等があれば、穂乃果が自由な条件でお話をするよ!」
穂乃果「ルールはこれだけだよ!じゃあみんな、μ`s……レッツプレイ!」
穂乃果「……あ。ごめんごめん。補足なんだけど、私の都合でキャラクターはラブライブアニメ一期、二期だけにして貰えるかな? サンシャインは見てなくって……ごめんなさい!」
海未「失踪したくないので、ゆっくりやって行こうと思います。ご支援頂けると嬉しいです」
*次のレスから安価を取り始めます
穂乃果「あれれ?あぼーんしちゃった」
穂乃果「いきなりずっこけちゃったよ……」
海未「仕切り直しですね」
穂乃果「わっ!?司会サイドに海未ちゃんがいる!?」
海未「一度裏でやったやりとりをやり直さなくても……」
穂乃果「さてと。恥を忍んで戻ってきた穂乃果だけれど、お話を始める前に、穂乃果から皆に注意があるんだ、いいかな?」
穂乃果「ここは18歳未満の人はダメな板だから大丈夫だろうけど、小さい子は閲覧禁止だよ!」
穂乃果「まあ実際に18以上の子だけが見てるのかは怪し」
海未「穂乃果」
穂乃果「と、とにかく!みんな、えっちなことばっかり考えてるのは、穂乃果にはバレバレなんだからねっ」
穂乃果「ここでは、そんな皆の願望を、是非叶えて貰うためのルールがあるんだっ!」
穂乃果「ばばーん!」
・安価で攻めキャラを選択(複数人も可能だよ!)
・安価で受けキャラを選択(複数人も可能だよ!)
穂乃果「この時に、『誘い受け』『攻めから始まり一転構成で受けに』『ヘタレ攻め』等のリクエストがあれば、可能な限り答えるよ!」
例
海未ちゃん
ヘタレ攻めだけど、徐々に受けになってく感じで!
・安価で場所を選択(屋上や、体育館倉庫みたいに場所を考えてね!夜道や、桜の並木道のように、時間帯や時期を含めても良いよ!)
・安価でシチュエーションを選択(お弁当を食べていた、デート中、お花見…etc、自由に考えてね!)
・安価でプレイの全体的な方向性を選択(SM、スカトロ、純愛、蟲、リョナ……等々、なんでも構わないけど、他の読者さんの気持ちをちょっとでも頭に置いてあげてね!)
穂乃果「それと……安価先のレスに、『作者に任せる』『>>1に任せる』『穂乃果に任せる』等があれば、穂乃果が自由な条件でお話をするよ!」
穂乃果「ルールはこれだけだよ!じゃあみんな、μ`s……レッツプレイ!」
海未「それと、一つお願いがあります。誠に勝手ながら、キャラクターの範囲はアニメ一期、二期に限らせてください。サンシャインは見ていないのです……申し訳ありません」
穂乃果「ほんっとーーにごめんなさい!」
*次のレスから安価を取り始めます。
穂乃果「なにがあぼーんの原因になってるんだろう……」
一度思い当たるモノを何処かのテストスレに書き込んで試してみたら?後、お帰り! キャラ選択でほのうみりんぱなってまた使える?
穂乃果「18禁板なのにスカト口があぼーんなの!?」
安価で攻めキャラを選択(複数人も可能だよ!)
・安価で受けキャラを選択(複数人も可能だよ!)
穂乃果「この時に、『誘い受け』『攻めから始まり一転構成で受けに』『ヘタレ攻め』等のリクエストがあれば、可能な限り答えるよ!」
例
海未ちゃん
ヘタレ攻めだけど、徐々に受けになってく感じで!
・安価で場所を選択(屋上や、体育館倉庫みたいに場所を考えてね!夜道や、桜の並木道のように、時間帯や時期を含めても良いよ!)
・安価でシチュエーションを選択(お弁当を食べていた、デート中、お花見…etc、自由に考えてね!)
・安価でプレイの全体的な方向性を選択(SM、スカト口、純愛、蟲、リョナ……等々、なんでも構わないけど、他の読者さんの気持ちをちょっとでも頭に置いてあげてね!)
穂乃果「それと……安価先のレスに、『作者に任せる』『>>1に任せる』『穂乃果に任せる』等があれば、穂乃果が自由な条件でお話をするよ!」
穂乃果「ルールはこれだけだよ!じゃあみんな、μ`s……レッツプレイ!」
海未「それと、一つお願いがあります。誠に勝手ながら、キャラクターの範囲はアニメ一期、二期に限らせてください。サンシャインは見ていないのです……申し訳ありません」
穂乃果「ほんっとーーにごめんなさい!」
*次のレスから安価を取り始めます。
真姫
加速
にこ
踏み台
屋上
加速下
喧嘩後の仲直りックス
安価下
最初はお仕置きみたいなハード目smからの仲直り後愛のあるsm
穂乃果「そういえば……にこちゃんと真姫ちゃんが喧嘩した時の話なんだけどね?実は……」
季節は秋。ざわめく涼しげな風に揺られ、金木犀の香りが運ばれてくる。
――ああ。
自然が見せる豊かな表情に包まれると、なんだか世の事は全て些事なように思えてきて。
吹奏楽部の奏でる音、校庭では高い音を立てソフトボールの球が舞った。
隣にいる真姫の横顔を眺める。
少しだけムスッとしているけれど、多分もう心の中では私を許してくれている。私も、もう真姫のことはとっくに許していた。
「……その、ごめん。私、にこちゃんのことちゃんと考えられていなかったと思う」
「いいよ、そんなの。私だって真姫の気持ち知ってて、答えてあげられなかったんだから」
私達は付き合っていた。
付き合い始めたのは最近。だけど、受験生と下の学年じゃあどうしたって時間の差が出来てしまう。μ'sとしての活動もあるしね。
「……寂しい思い、させたわよね」
「仕方ないじゃない……にこちゃんは、受験生だもの……」
故に恋人らしいことなんて何もしてあげられていなかった。ついに真姫が噴火して、私も私で大人気なくって言い返して。もう、そんなことお互いに許してたのに、こうやって落ち着いて話すまで素直になれなかった。私達は、不器用だから。
>>21
あぼーんしたんだよ
「……ねぇ。真姫はさ、私が受験集中するのっていう嫌?」
「べつに。だって、それがにこちゃんのやらなくちゃいけないことで」
「そうじゃないよ。本当の気持ち。聞かせてよ」
聞いてどうにかなるわけじゃないけどさ、そう付け加えた私は真姫の顔を捉えてじっと見つめた。聞きたかった。真姫の本当の気持ち。それが最初から分かり切ってる事であっても、真姫の言葉で知りたかった。
「……嫌」
それは当たり前の事で、そして私が聞きたかった言葉。ほつれた指先が、また再び絡み合わさっていくのがわかった。
「ん。ごめんね、でもこれも今の私の大切な事なの」
抱き締めて、ぎゅって引き寄せた。首に回した腕が、腰に回された腕が、くっついた胸が、心臓が。
私の応えもまた、真姫は知っていた。でも、こうして言葉にしないと、私達はどうしようもなく苦しくなってしまう。
例え理解していても駄目。それは結局、心の中の相手を見ているだけだから。本人の言葉で、本人の心を知らないと、どうしようもなく焦ってしまう。解答のない問題集をひたすら解いたって、不安は募り続けるだけだから。
「満足した?」
「……うん」
「私も」
でも素直になれない私達は、想いを言葉に出来ない。だから喧嘩して、言葉にしないと苦しくて仕方ない。
それは相手を信じられていないから?
自分を信じられないから?
きっとそんな単純じゃない。
多分、純粋過ぎるんだ、私達。
「好きだよ」
「私も、好き」
純粋だから、女の子同士でも一緒になれたのかな。ただ好きという感情だけが重なって、指を重ねるの。
だから言葉を知らない。取り繕えない。嘘を言えない
。
そして、だからこそ本当の自分という存在がお互いを傷付けないか、怖いの。だから固まって、話せなくなって……。
――もっと近くに行きたい――
手を取り合って、私達はお互いの唇が0センチになる所で囁いた。
同じ、一つの存在になりたくて。それが出来ないとわかっていても、どこまでも、ギリギリまで繋がりたい。もっともっと純粋でいたい。
溢れていく想いが、お互いの両端に零れた。次第に、どちらからともなく相手を求める貪欲な気持ちをぶつけあった。舐るように愛を転がしては、時折見つめ合う。段々激しくなって行く行為の熱に浮かされて、麻痺していく頭の中で私は、邪魔なものを一切取り払い、生まれたままの純粋さを紡ぎ合いたいと思っていた。
脚は自然と絡み合い、柔らかな感触と肌の温度を伝えあった。その付け根には僅かに湿り気を感じて、そのもっと内側の方では、次を期待してドキドキしているのがわかる。
「……真姫」
「にこちゃっ……ん」
ちゅ、ちゅ、ちゅぅ――。
気持ちいい。ふにふにと舌先で柔らかさを味わって、唇を唇で挟んで引っ張って、伸ばされた舌と舌が絡み合うと、ざらざらとした表面が擦れ合う。色んな感触が一度にやってきて、病み付きになる。
「にこちゃんが、さっき飲んでたっ……いちごミルクの味、する……」
「ん、ちぅ……ぷぁ。恥ずかしいこと言わないでよ」
朱に染まった頬に手を添えて、じっと見下ろす。私はキスに没頭しながら、いつの間にやら真姫に跨っていた。つぅ、と垂れた唾液の糸が私の親指と真姫の首筋に滴り落ちて、ひどくやらしく見える。
「えっち、したいの?」
「うん、したい」
「ここ、屋上よ」
「関係ないわよ」
「μ'sのみんなの、練習場所」
「今この世界には私達しか存在しないわ」
「にこちゃん……」
「真姫……」
……ふぅ
寒空の下、流石に裸にはなれなくて、シャツは着たままだけれど、かえってそれが私の加虐心を煽った。赤茶の髪を指先で持ち上げ、すぅっと匂いを嗅ぐと、少しだけ汗の臭いがした。
「や、やめてよにこちゃん……恥ずかしいって」
「いいじゃない、これはおしおきよ」
私は、頬を染める彼女のスカートの内側にそっと手を差し込むと、ショーツを膝まで降ろし直にその少し大振りなお尻に触れた。
「お、お仕置きって……ひぁ!?」
間をおいて、私は真姫のお尻を軽めに平手打ちした。驚いた真姫は甲高い声をあげて、床に突っ伏する。
寒空の下、流石に裸にはなれなくて、シャツは着たままだけれど、かえってそれが私の加虐心を煽った。赤茶の髪を指先で持ち上げ、すぅっと匂いを嗅ぐと、少しだけ汗の臭いがした。
「や、やめてよにこちゃん……恥ずかしいって」
「いいじゃない、これはおしおきよ」
私は、頬を染める彼女のスカートの内側にそっと手を差し込むと、ショーツを膝まで降ろし直にその少し大振りなお尻に触れた。
「お、お仕置きって……ひぁ!?」
間をおいて、私は真姫のお尻を軽めに平手打ちした。驚いた真姫は甲高い声をあげて、床に突っ伏する。
「にゃ、なにをっ……」
「我儘言う子におしおきしてるの。真姫もされたいでしょ?」
次は少し強めに平手打ちをする。パシーン、という乾いた音が響いて、それが私の頭を一層蕩けさせた。真姫は潤目でこちらを睨むも、やめてとは言わない。真姫には、ちょっとした被虐嗜好があるのか、こうした責めで感じてしまうらしい。
「は、はずかし……それに、いたいよにこちゃ――」
息が荒くなる彼女に、私は容赦なく次を繰り出す。また、少しだけ強めに平手打ちをする。
「ぁあああぁあっ!?」
ピピッ――と、私の指先に、彼女が漏らした愛液の飛沫がつく。指先でそれを馴染ませると、指を開いた時に粘っとした糸がひいた。舌先でそれを舐め取ってみると、苦味のある味がして、私の下腹部もずくずくと疼いた。
またあぼーんしてしまいました。お手数ですがここからはあぼーんする事があっても読んでくださる皆様方の方であぼーん解除してみてください……申し訳ありません。
「にゃ、なにをっ……」
「我儘言う子におしおきしてるの。真姫もされたいでしょ?」
次は少し強めに平手打ちをする。パシーン、という乾いた音が響いて、それが私の頭を一層蕩けさせた。真姫は潤目でこちらを睨むも、やめてとは言わない。真姫には、ちょっとした被虐嗜好があるのか、こうした責めで感じてしまうらしい。
「は、はずかし……それに、いたいよにこちゃ――」
息が荒くなる彼女に、私は容赦なく次を繰り出す。また、少しだけ強めに平手打ちをする。
「ぁあああぁあっ!?」
ピピッ――と、私の指先に、彼女が漏らした愛液の飛沫がつく。指先でそれを馴染ませると、指を開いた時に粘っとした糸がひいた。舌先でそれを舐め取ってみると、苦味のある味がして、私の下腹部もずくずくと疼いた。
「にゃ、なにをっ……」
「我儘言う子におしおきしてるの。真姫もされたいでしょ?」
次は少し強めに平手打ちをする。パシーン、という乾いた音が響いて、それが私の頭を一層蕩けさせた。真姫は潤目でこちらを睨むも、やめてとは言わない。真姫には、ちょっとした被虐嗜好があるのか、こうした責めで感じてしまうらしい。
「は、はずかし……それに、いたいよにこちゃ――」
息が荒くなる彼女に、私は容赦なく次を繰り出す。また、少しだけ強めに平手打ちをする。
「ぁあああぁあっ!?」
ピピッ――と、私の指先に、彼女が漏らした愛/液の飛沫がつく。指先でそれを馴染ませると、指を開いた時に粘っとした糸がひいた。舌先でそれを舐め取ってみると、苦味のある味がして、私の下腹部もずくずくと疼いた。
>>22
は?
全然そんなのないぞ
>>1がNGワード大量に設定しまくってるだけじゃないの?
専ブラじゃなく普通のブラウザで投下した方がいいんじゃね
普通に読めてる、こっちで確認できる限りあぼーんは無いけど…
色々おさわがせしました、調べましたけど専ブラの方の問題みたいですね……ごめんなさい。gdgdになってしまっていて読み辛そうなので、HTML化して新スレにコピペして続けるか、このままやるかで悩んでいるのですがどうでしょうか
このままでも問題ないと思うよ?原因が分かったんだし次はそうならないで済む良かったじゃないですか
おかえり!
覚えてるよ!
このままでいいでしょ
タイトルだけは覚えてるが他何も記憶にないや
>>35
お前頭悪いな
>>43
????
ごめんなさい、間隔少し開きました。失踪はしないのでどうか
このままでいいとのことなので、少々読みにくいですがご勘弁を!このまま行きます!
すぐエタるなら最初から書くなや
エタらせるつもりはないのですが、リアルが忙しくなってしまいまして……
明日の夜更新します
リアルが忙しいなら仕方ないさ、雪の中全裸で待ってるぜ
>>47
出来もしないこと言わない方がいいよ
ああ、何事も無理する必要は無いさ、SSは筆者あってのモノ
それで身体壊しちゃ誰も続きが書けなくなる、リアルを大事にしてゆとりを持ってから来なさい、待ってるから
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません