モバP「グループチェェェェェェンジッ」 (108)
P「イェェェッェェッェェェェ!!!」
P「ほら、ちひろさんも一緒に!!!イェェェェェエェェェェェェイッ!!!」
ちひろ「……」
P「うん、『また変な事言い出したわ、こいつ』みたいな視線やめましょう、ね?」
ちひろ「自覚あるなら、変な行動は控えてくださいよ」
P「変な行動って…、俺はいつでも真面目ですけどね!」
ちひろ「…はぁ。それで、今回はどんな事するんですか?」
P「おっ!自分から聞いてくれるとは、実はノリ気ですねーっ!?そこまで気になるなら、そう言ってくれないとー!」
ちひろ「黙ってても勝手に話し出すじゃないですか。なので、早めに終わらせようかなと思いまして」
P「ふふっ、ツンデレですか!悪くないと思いますよ!」
ちひろ(うぜぇ…)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371559659
(うぜぇ…)
うざっ(しえん)
ちひろ「…それで?」
P「ほら、うちのアイドルたちって、現状キュート、クール、パッションの3つのグループに分かれてますよね?」
ちひろ「はい。プロデューサーさんが、最初に決めてるソレですよね?」
P「ですです。例外は有りますが、ほぼ皆、第一印象で決めてるソレですね」
ちひろ「…ふむ。ちなみに、今更なのですが、どうしてグループ分けしてるんですか?」
P「えーっと…、各グループに入ることによって、その個人の長所…キュート、クール、パッションを伸ばせる様な、レッスンを中心に行ったり」
P「同じタイプの子と一緒のグループなら、アイドル同士のコミュニケーションもとりやすくなるかなと思いまして。皆に、仲良く楽しく過ごして欲しいですからね」
P「ま、そんなことを心配する必要も無かったみたいですけど。ウチは皆良い子ばかりで、グループ関係無く仲良しですからね!」
P「あ、あとですね。仲良い子たちが居れば、ユニットとかも組みやすくなったり、プロデュースの幅が広がるかなとも考えまして!」
ちひろ「…意外に、しっかり考えてるんですね。さすが仕事『だけ』は出来る男!」
P「ははは、誉めても何も出ませんよ〜?」
ちひろ「…皮肉なのですけど」
P「え?お肉が何だって?」
ちひろ「仕事以外、ダメ人間だなって言ってるんですが、伝わりました?」
P「…ボクわかんない><」
ちひろ「…」
P「ま、それはさておき、話の続きなんですが…」
ちひろ「おい」
P「新しい可能性を広げる為、グループ間の移籍をしようかなと思ったとこなんです」
P「あいつらと出会ってからも、けっこうな日数経ちましたからね。色々わかってきた部分もあるんですよ。」
P「第一印象は…ソレだと思ったけど、実際ちょっと違うなーとか。…あれ?コイツは他の属性もイケるな。とか」
P「ま、勿論グループ変更が必要ない子も居るんですけどね!」
ちひろ「…」
P「ん、何ですか?」
ちひろ「…ごめんなさい。あまりにも、まともなを事言い出すので驚いてしまいました」
P「ふふっ、だから真面目な話だって言ったでしょう!?」ドヤァ
—————
————
———
ちひろ「良いと考えだと思いますよ。アイドルたちにも良い刺激になるのでしょうし」
P「ですよねっ!賛同頂きありがとうございます!これで、共犯者が出来て安心しました!」
ちひろ「おい」
P「それでは、早速アイドル達に交渉してみますか!いってみようっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「キョウハンシャッテナンデスカ?」
「スミマセン、キョウカンシャノマチガイデシタ!」
「ホント、ヨケイナコトシナイデクダサイヨ?」
「ダイジョブダイジョブー」
『〜輿水幸子の場合〜』
P「ってことだ」
幸子「言いたいことは、大体わかりましたけど…。どうして、最初にボクなんですか?」
P「そ、そんなの決まってるだろー? 幸子が、カワイイからだよ!」
幸子「っ! そ、それなら、仕様がないですね!」
P「おう!! カワイイから仕様がないよなっ! ハハハハッ!」
幸子「フフン…。ホント、カワイイって罪です!」
P(ちょろい)
P「幸子は、パッションな」
幸子「…へ?」
P「いや、へ?じゃなくて、パッションだよ。な?」
幸子「な、何故、ボクがパッションなんですか? カワイイボクには、キュート以外ありえないと思うのですが…!」
P「あー…。いや、だって幸子はカワイイから。な!」
幸子「か、カワイイなら……ってそんな口車に乗ると思いますか?」
P「…チッ」
幸子(舌打ち!?)
幸子「ボク=カワイイ!=キュートは、何が起ころうが揺るがない事実なんですよ!」
幸子「世の理でもある、ボクカワイイ!を変えてしまおうなんて…。Pさんは、何考えてるんですか?」
P「…ク…、でもな?幸子」
幸子「な、なんですか?」
P「幸子の新しい可愛さを追求するためには、必要なことだと思うぞ」
幸子「新しい可愛さ…ですか?」
P「オウ!わかってくれるか?」
幸子「うーん…。必要ありませんね!ボクは既に宇宙一カワイイですから!」ドヤッ
P「」イラッ
P「わかったわかった。とりあえず、グループ変更は置いておくとして、幸子なら、パッションなところも出来るってところを見せてくれよ!」
幸子「え…、パッション、ですか? 生まれつき、キュートなボクには難しいかと思うのですが」
P「大丈夫大丈夫。幸子の『カワイイ』って台詞を、パッション的な台詞…例えば『アツイ』とかに変えてみるだけでいいから。カワイイ幸子なら簡単だろう?」
幸子「ま、それくらいでしたら…でも、カワイイボクには似合わないと思うんですよねー」
P「モノは試しってことで。な?」
幸子「全く…Pさんは仕方がない人ですね!優しくて、カワイイボクに感謝してくださいよ!」
P「へいへい、ありがとーございます」
チョロイwwww
幸子「それでは…」コホン
「Pさん…ボクがアツイのなんて常識以前の話ですよ!」
「アツイボクは無敵ですよ!」
「こんなにアツイボクのプロデュースが出来るなんて、Pさんは幸せ者ですね!」
「ボクって世界一アツイですよね!」
幸子「…」
P「…」
幸子(何でしょう…この、やっちゃった感)
アツゥイ!
幸子「…ど、どうでs」
P「ハァァイ!!! パッション、オッケェェェェェェェェェェイ!!!」
幸子「ッ」ビクッ
P「バッチリだったな!完璧なパッション力だったぞ、幸子! いやー、俺の眼に狂いは無かったなって!」
幸子「いやいや、明らかにおかしな人、変人でしたよね?大体なんですか、パッション力って…初めて聞く単語なんですが」
P「へーきへーき!大体合ってたから!」
幸子「全然合ってませんよ!カワイイボクには、ありえない失態ですよね!?」
P「ま、とりあえず明日から幸子はパッションな」
幸子「どうして!?」
—————
————
———
幸子「…」
P「そ、そんなに怒るなって…希望通り、キュートの現状維持で、おさまっただろ?」
幸子「…Pさん、ボク、気づいてしまいました」
P「え、何が?」
幸子「ボクってセクシーなので、クール路線はイケるんじゃないですかね!」
P「あ、それはないです」
幸子「即答!?」
〜おわり〜
っと大体こんな感じで、のんびり書いて行きたいと思います
語彙力皆無&拙い文章ですが、お付き合いいただけると嬉しいです
次のアイドルは、安価で>>+2
目標は、とりあえず3人書く!で
だりーな
だりーな
だりーな
なんでですか!?わたリーナちゃんのクール属性は不動だと思います!!
ダリーなだと思ったわー
圧倒的なだりーなのにわか力wwwwwwww
と思ったら連投かよ!
まあ連投抜きにしてもだりーなしかいないからだりーなでいいじゃないか、な!
『〜多田李衣菜の場合〜』
P「李衣菜は…、明日からパッションな」
李衣菜「!?」
李衣菜「なななな、何でですか!?というか、急にどうして!え、なんで!?」
P「うん、その反応。やはり、クールではないな…。当初の俺は何を考えて李衣菜をクール枠に…」
李衣菜「ベストチョイスじゃないですかっ! クールってカッコよくて、ロックな私にぴったりだと思いますよ!」
P「あーあ、その発想がにわかなんだよなー。どう考えてもクールだけは無かった。ほんと反省してる、ごめんな?李衣菜」
李衣菜「ま、また、にわかって言いましたね!? というか何で謝る必要があるんですか?別に、私クールに不満は…」
P「いや、勘違いさせたみたいで。な?」
李衣菜「…うぐぐぅ」ウルウル
P「そういうことだから、パッションでも頑張れよっ」
李衣菜「い、嫌ですよ!ロックな私には、クール以外ありえませんっ!」
P「ほうほう。李衣菜は、クールこそロックだと?」
李衣菜「そうですねっ!カッコいいし!クールこそロック!ロックこそクールと見ましたっ!」
李衣菜(あ、この台詞カッコいいかも。メモって置こうかな?)
P「つまり、夏樹はロックじゃないと」
李衣菜「えっ」
P「そかそかー。自称真のロックアイドル、多田李衣菜が言うんならそうなんだろうなぁー」
李衣菜「い、いやだなぁ、Pさん! そ、そこまで言ってないじゃないですかぁ〜!」
P「ん?違うのか? だって、李衣菜にとってクールこそロックなんだろ?つまり、パッションである夏樹はロックじゃないってことだろ?」
李衣菜「……あ!」
李衣菜「あ、あーあ、Pさん、ほんとわかってないなぁ!」
P「えー、どゆことだ?」
李衣菜「ロックは一つじゃないんですよねっ!」
P「へー、そうなん?」
李衣菜「そうなんですよねー。これだから、にわかはー」ヤレヤレ
李衣菜「ま、一般の方にこんな事を言ってもわからないと思いますけどね!」
P「さ、さすが…ロッカーの言うことは違うのなー?」
李衣菜「えへへへっ、でしょーっ?」
P(クールこそ、ロックってのはどこいったんだ?)
P「パッション行っても、元気でな」
李衣菜「人の話聞いてました!?」
P「おう。ロックは一つじゃないんだろ?なら、良いじゃん」
李衣菜「え、えっと…あれですよ、あれ! わ、私のロックはクール、一つなんですよね?オンリーワンなんですよっ!」
P「随分、都合の良いロックだな」
李衣菜「そういうものなんです!」
P「というか、今更なんだが、ちょっと聞いていいか?」
李衣菜「え?は、はい。何です?」
P「ロックって何?」
李衣菜「え」
李衣菜「…」
P「無知な俺に教えてくれよ」ニコ
李衣菜「……」ゴクリ
李衣菜「ほ、ほらー、前にも言ったじゃないですかー?」
李衣菜「ロックとは何か…それを見つけるのがロックなんです! 」キリッ
李衣菜(ウッヒョー!私ってばっ、カッコイー♪)
P「あ、そういうのは良いです」
李衣菜「えっ」
P(ちょっと、意地悪しすぎたかな…?)
李衣菜「あ、あー、えっとー」オロオロ
P「…仕様がないなーっ!俺がロックって言うもんを教えてやるよ!」
李衣菜「っ!」パァッ
李衣菜「き、興味ないけど、参考までに聞いてあげます!」
P「ふっ、いいか?李衣菜。ロックって言うのはな…」
〜後日〜
夏樹「よぉ、だりー。急に、ロックを教えてあげるって…どうしたんだ?」ワクワク
李衣菜「ふ、ついにロックってモノの真髄がわかっちゃってねー!この喜びを、なつきちにも教えてあげようかなって!」
夏樹「……ブフッ」
李衣菜「なつきち?」
夏樹「ク、クク…わ、わりぃな。そ、それじゃァ…ロックってモンが何か、アタシにも教えてもらってもいいか?」
李衣菜「へへーんっ うんっ!まっかせてよ!」
李衣菜「…フ」キリッ
李衣菜「マスター。カルピスの『ロック』を一つ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P「っていうのが落ちなんだから、パッションで行こう?な?」
李衣菜「何この茶番!!?」
おわり
これはもうぐうパッションですわ(確信)
だりーな王道ですが、やり易いようで書いてみると、けっこう難しいですね!
口調もうちょっとくだけてよかったかな?と思いました
それでは、次のアイドル安価で>>+3で
キュートでも案外行ける気がするのは俺だけ?
だりーなの可愛さはCuでもいける
早苗さん
楓さん
にわかわいいと言われるほどだりーなはキュート
なお丹羽ちゃんがあおりを食う模様
だりーな!だりーな!だりーな!だりーな!だりーな!
だりーなかわいいなぁ!だりーなは全属性持ってるかわいい!
おっつおっつ!
楓さんは(オヤジギャグが寒くて)クールな激寒駄洒落おばさん25歳児だから現状維持でええやろ!
>>39
おば…さん…?(ビキビキ
>>39
屋上
楓さんがおばさんだったら激寒ハイレグボディコンおばさんとかどうなるんだよw
おばあさんじゃんかw
何にせよ>>39はCoP達を敵にまわしてしまった
ただそれだけさ…
今頃きらりんルームにいるだろうな(遠い目
ウッサミーン
>>44
えっ?ウサミンはどこからどう見ても17歳だろ?
いきなりどうしちゃったんだよ…
お前らしくもない…
>>42
その二人は方向性は違うがおばさんというよりおっさんな気が
晶葉ちゃんの情熱はパッションその物なのでもらってきます
楓さんはキュートでいいよね。うん。
何故お前らはパッションにする事しか考えないのか
奈緒は可愛らしいからキュートでもやっていけるな!とかないん?
エブリバディパッション!
というかSSだと皆はっちゃけるからパッションにしかならないっていうね
アーニャもキュートでやっていけそう
レナさんはクールでもいいし
案外パッションじゃなくてもなんとかなるで!
http://i.imgur.com/l1qc9pS.jpg
http://i.imgur.com/UKD6aPk.jpg
輿水幸子(14)
http://i.imgur.com/6dv4wGU.jpg
http://i.imgur.com/MzjWgMn.jpg
多田李衣菜(17)
http://i.imgur.com/eikWA7D.jpg
この絵だとCuでもPaでもいけそうな感じ
P(楓さんは…どうしようかな…。正直、無理に属性変えるよりは、現状維持で悪くないような)
P「うーん…」
楓「何か、お悩みですか?」
P「うわっ! か、楓さん? いつの間に…」
楓「ふふふっ そんなに驚かなくても…。今、戻りました」
P「あ、そうなんですか? 気付かずに、すみません。お疲れ様です、楓さん」
楓「お疲れさまです、プロデューサー」
楓「…それで、何か悩みでもあるんですか?」
P「…あー。悩みってほどの事でもないのですが…うん」
楓「プロデューサーには、いつもお世話になってますし…。私で、良ければ…聞かせてもらえますか?」
P「…ありがとうございます」
P「では、少しだけ、相談させてもらってもいいですか?」
楓「相談、ですか?……そうだんです。ふふっ」
P「…」
P(25歳児可愛いよおおおおおおおおおおおお)
P「…これはキュートも有りだなっ」
楓「? 何のお話ですか?」
P「いえ、こちらの話です!」
P「それで、本題なのですけど…。楓さん、現状クールグループに入ってもらってますよね?」
楓「はい。そう、ですね」
P「最近、グループ間の移籍を考えてたりしてるのですが…もし、楓さんが移籍するなら、ドコか希望はありますか?あ、勿論、現状維持も歓迎ですが」
楓「移籍、ですか……。…ハッ…プロデューサーっ」袖クイッ
P「ん、決まりましたか?」
楓「ドコがいーせき?…なんて、ふふふっ…ちょっと強引ですね」
P「……」
P(これが女神か。どこかの事務員とは違うんだなぁ)
楓「…一つ、聞いてもいいですか?」
P「はい、俺に答えられる事でしたら」
楓「他のグループに行くのは構わないのですけど…。私に、キュートやパッションの素質、ありますか?」
P「…ふむ、そうですね。無くは無いと思いますよ」
P「キュートで言ったら…普通にイケますね。説明が不要なくらいですよ。ファンからも25歳児可愛い!って声が多いですし」
楓「…むぅ。その、25歳児って言うのは、誉めてるんですかっ」ムスッ
P「ははは、良いじゃないですかー。愛されてるってことですし、ね?」
楓「それは…、そうなのかもしれません、けど…私は、もう立派な大人なんですよ」プクー
P(そんなところも、25歳児所以だなってのは口が避けても言えません)
P「あ、あとはパッションですねー。うん、パッションかー」
楓「話、逸らしちゃダメですよ…?」
P「…ぐっ」
楓「プロデューサーは…どう思いますか? …その、25歳児について」
P「え?…い、いやぁ、正直的確だなと思いましたよ。ファンって、良く見てるんだなって感心しました」
P「たまに見せる子供っぽい所とか、スゴく可愛いと思いますし」
楓「っ…可愛い、ですか?」
P「えぇ、凄く魅力的だと思いますよ。十分キュートでもやっていけるレベルかと」
楓「魅力的…。ふふっ、ありがとうございます」
P「いえいえ、正直な感想を、伝えただけですので」
楓「〜♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P「先程の続き、なのですが。結論から言いますと、パッションもイケなくはないと思いますよ」
楓「…そう、ですか?…パッションは難しいんじゃないかな、と思いました」
P「ん〜、まぁ、クールやキュートに比べると少し弱いとは思いますけど…素質が無いとは思いませんね」
楓「自分じゃ、わからないモノですね…。流石、プロデューサーです」
P「ははっ、ありがとうございます」
楓「ちなみに…、私の、どういったところがパッションなのでしょう?」
P「え…、えー…… …ア、アイドルに対する情熱とか…ですかねっ!」
P(言えない。駄洒落に対する情熱だなんて言えないよ)
楓「ふふっ、お上手で」
楓「すると…、私はどのグループでもやっていける…、という事ですか?」
P「出来なくはない、と思います。なので、後は楓さんの希望があれば…と」
楓「……希望、ですか。んー…」
P「そこまで難しく、考えなくて良いですよ。まだ決定事項ではないので」
楓「…」
楓「………もう暫く、このままで。クールで、良いですか?」
P「はいっ。勿論、構いませんよ。俺も、楓さんはクールが映えると思いますから、ね」
楓「…ありがとう。私、今の自分が好きなんです。…今の私を選んで、育ててくれたのはプロデューサーですから」
P「…楓、さん」ウルウル
楓「せっかくの機会なのに…すみません」
P「ッ…いえいえ。 これからも…頑張りましょう、楓さんっ!」
楓「はい。これからも、よろしくお願いします。プロデューサー」ニコ
—————
————
———
ちひろ「それで、楓さんは、現状維持なんですね」
P「です。ま、素質がないわけではないので、気が変われば、いつでも移籍できますから」
楓「…あ」
P・ちひろ「?」
楓「素質が、そーしつしちゃいましたっ…ふふっ」
P・ちひろ「…」
おわり
だりーなもですが、楓さんも、初めて書いたけど、難しいですねー
だりーなはキュートも全然有りだと思います!書いたら、もっとダレそうだったので、早めに切り上げました!すんません!
しかし>>39は人気者だなぁ(白目)
でも楓さんの駄洒落は寒いかじゃなくて、可愛いか、だと思った
>>53
画像先生、いつもありがとうございます
では、次のアイドル>>+3で
とりあえず後二人!
聖來さん
繧ゅj縺上⊂
奈緒
キュートに放り込んで奈緒に可愛い衣装着せまくる気かwwwwww
Paになるアイドルはいるが
Paから他の属性になるアイドルが思いつかない
姉ヶ崎
薫とか
PaからCuならいるだろ姉ヶ崎とか藍子とか
765プロだけど真とか雪歩とか
奈緒「嫌だ」
P「ん」
奈緒「嫌だって言ったんだよ」
P「な、奈緒ちゃん…。まだ何も言ってないんですけど?」
奈緒「聞くまでもねーって。どうせ『奈緒はキュートな』とか言い出すんだろ?」
P「!?」
奈緒「…図星だろ?」
P「…」
奈緒「……」
P「なるほど。奈緒は自分の事を可愛いと思ってるわけかー」
奈緒「えっ」
奈緒「……は?…えっ?」
P「そっかそっかー!ごめんな!奈緒の気持ちに気付かずに!」
奈緒「あ、あ…///」
奈緒「ち、ちげぇしっ!! 何で、そうなるんだよ!! アタシは、そういうつもりで言ったわけじゃ…!」
P「ん、違うのか?キュートが良いって自己主張したんじゃないのか?」
奈緒「ピ、Pさんがそう言うと思って…な?」
P「確かに奈緒は可愛い。しかし…勝手に自爆する奈緒のほうが、もっと可愛いよなっ!!」
奈緒「ッ〜///」プルプル
—————
————
———
P「で、奈緒はキュートが良いと?」
奈緒「違うって言ってんだろ!」
P「じゃ…何だ?パッション? それとも、クールのまま?」
奈緒「え、え…っと…。んー、そうだな…」
P「…奈緒、キュート以外考えてなかったのか」
奈緒「え、いや、違っ」
P「はーっ、これは、もうキュート待った無しですな〜。まさか、そこまでやる気マンマンだったとは…!」
奈緒「だ、だから、ちげーって!!///」
P「冗談だ、冗談」
奈緒「アタシで遊ぶなよ!!」
P「スマン、スマン。奈緒は反応が良いから、ついつい……って凛と加蓮が言ってた。概ね同意です。」
奈緒「あ、あ、あいつら〜……っ///」プルプル
奈緒「アタシが一番年上なのにっ!!」
P「……」頭ポンポン
奈緒「っ あ、哀れむなって!」
P「ふっ…哀れんでないっ!!愛でてるだけだっ!!」
奈緒「」
奈緒「こ、こんの、バカP…自慢げに言うことじゃねえだろっ!」
P「事実だからな。仕様がない」
奈緒「う、ぅ〜…//」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P「どうするんだ?」
奈緒「せめて主語を入れてくれ」
P「キュート。どうする?」
奈緒「……」ジト目
P「じ、冗談っすよ」
奈緒「…アホ」
奈緒「…アタシはクールのままでいいよ。他のは向かないと思うし、な」
P「そんなことないが…ま、本人がそういうなら、それでも」
P「あ」
奈緒「?」
P「…つまり、奈緒は自分こそがクールだと?」
奈緒「おい!」
奈緒「消去法だろ!消去法! キュートは有り得ないし、パッションも難しいだろうから!」
P「…フ。奈緒」
奈緒「な、何?…気持ち悪い笑い方すんなよ」
P「……」
奈緒「…ゴメン」
奈緒「で、何だよ?」
P「実はだな。既に奈緒の移籍先決まってるんだよ」
奈緒「…は?決まってたの?」
P「おう」
奈緒「なら、最初に言えよ…今までの話は何だったんだ?」
P「いや、その報告に来たんだけどな?奈緒が勝手に自爆するから、面白くて」
奈緒「く…くっそ〜//」
奈緒「そ、それで…アタシは、どこのグループなんだ?」
P「…」
奈緒「…」ゴクリ
P「ツンデレ」
奈緒「…は?」
P「ツンデレ」
奈緒「…い、いや。え?」
P「だ か ら! ツンデレグループ!!」
P「喜べ!!奈緒!!新グループだぞ!!! 拓海、美玲も誘おうぜ!!!」
奈緒「 」
……………
…………
………
P「っていう夢を見た。やらん?」
奈緒「やらん」
なおわり
更新遅くなり、すみません。
奈緒はこんな感じで。
可愛い衣装着せたり、可愛いあだ名つけたりも考えたのですが、長くなりそうだったので適度に切り上げました!
それでは、一旦次でラストにします。
ラストアイドル安価+3!
聖來
のあさん
らんこ
出来る>>1だと思ってた。
奈緒かわいい。。
サー……
///////////
/////////
///////
/////
///
P(すっかり梅雨の時期だな…。こう毎日雨だと、気分が乗らないの何故だろうか…ん?)
P(あれは…)
蘭子「…〜♪」スタスタ...
P(あちゃー…。雨の中、傘も差さずに歩いている変な人がいると思ったら、身内でした…)
P(確かに小雨と言えば、小雨だけど…何、海外の方なの?)
P(さて、どうするか…。気付かなかった方向で…。いや、流石に見過ごせないか。)
P(んー…。よしっ)携帯スッ
P⇒蘭子 TEL
P「…」trr...
蘭子「?」
蘭子「…」携帯スッ
蘭子「!」パァッ
P(おっ。良い笑顔、いただきました!嫌われて無いようで安心です!蘭子は可愛いなぁ!これはもうキュートだなキュート!!間違いない!!)trr...
P「…」trr...30秒経過
蘭子「〜♪」ニコニコ
P(おい、何故取らない)
P「…」trr...1分経過
P(…何?実は嫌いなん!?)イライラ
蘭子「んんっ」咳払い
ピッ
蘭子『我だ。如何し
P『 は よ 出 ろ や !!!』
蘭子『ふぇっ!?』
蘭子『えっ…え?』
P『あ、あぁ、いやスマンスマン。気にしないでくれ。なかなか限定SRが出なくてなー…ガチャガチャ。早く出ないかなー…ファッキューチッヒっ』
蘭子『そ、そうです、か…ハッ 左様か』
P『何で言い直した』
蘭子『…。些事よ、気に留めるでない(いいのっ!)』
蘭子『それより…、如何した?我が友よ(それで、どうしたんですか?プロデューサー)』
P『あぁ、うん。蘭子さ、今日事務所くるだろ?』
蘭子『…? うむ(はい)』
P『雨降ってるし…濡れて、体調でも崩すと困るからな。迎えに行こうかと思って』
蘭子『なっ、愛馬グラニと?(えっ…迎えに来てくれるんですか?)』
P『おう』
蘭子『素晴らしき忠誠心…。しかし、我が魔力をもってすれば不要よ!(ありがとうございます。…けど、もうすぐ着きますので、大丈夫です!)』
P『ん、そうか?…それじゃ、事務所で待ってるかなー』
蘭子『うむ!(はい、そうしてください)』
P『ちなみに、今どのへんなんだ?』
蘭子『ククッ…コキュートスよ…(えーと、あと5分くらいで事務所に着くかなぁ)』
P『ほ、ほう?コキュートス、だと……っ!?』
蘭子『フ…魔王にこそ相応しき、閉ざされし永久凍土よ!(え、私、何か変な事言いましたか?)』
P『そ、そんな凄まじい所にいるとは…。さすが魔王蘭子ってことか…!』
蘭子『!』
蘭子『クックックッ(えへへ〜♪)』
タッタッタッタッ
P「蘭子ぉー!!!」
蘭子「にゃぁっ!?」ビクッ
P「ふぅ…」
蘭子「プ、プロデューサー……?」
P「ここが噂のコキュートスってやつなのか…っ!!凄まじいオーラを感じる気がするぜ…!!」
蘭子「 」
蘭子「な、な、にゃ、にゃんで…っ」
P「お、今流行のらんにゃんかー。流石、シンデレラガール!攻めますなーっ!」
蘭子「ち、違っ…どうしてここにプロデューサーが!?」
P「どうしてって…。そりゃ、噂のコキュートスに興味があったから」
蘭子「………」プルプル
P(あ、まずっ)
P「って言うのは冗談でして」
P「ちょっと、お昼の買出しで出てきて、今戻るところだったんだが…蘭子の姿が見えてな?」
蘭子「…」
P「声をかけようと思ったんだが…距離もあったので、とりあえず電話してみたわけだ!」
蘭子「わ、我が闇を覘くとは…怖い物知らずね!(それで…、私の反応を見て、楽しんでたんですか?)」
P「い、いやいや、まさか〜!…俺がそんな事するヤツに見えるか?」
蘭子「無論(はい)」
P「…」
蘭子「…」ジト目
P「、、、んなことないっすよ〜…?」
蘭子「煉獄を望む、か(目を逸らしながら、言う台詞じゃないです…)」
P「そ、そういえばー!」
蘭子「?」
P「何で傘持ってるのに、差さないんだ?蘭子」
蘭子「道化の曲技っ(今、話題逸らしましたね?)」
P「ほ、ほら、風邪でも引いて、体調崩したら心配するだろ。な?」
蘭子「…ムゥ」
P「蘭子?」
蘭子「フ…感じぬか?(え、えーと…ですね)」
蘭子「天使の涙が我が身に降り注ぎ…。魔力が漲る!(こんなに雨が気持ち良いのに、傘なんて勿体ないです!)」
P(…アイタタタタタ)
P(何を言ってるんだこの子は。…こりゃパッション一直線っすわ)
P「………」
蘭子「プロデューサー?」
P「蘭子、俺はいつまで経っても…お前の、味方だから。な?」
蘭子「えっ?…ハッ ふんっ、当然よ。永劫に我に尽くすがいい!(えっ? あ、はい…ありがとうございます…?)」
P「…おう」
P(黙ってれば、クールで間違い無いんだけどなぁ…)
蘭子「何だ?(どうかしましたか?)」
P「いや、なんでもない。さっ、事務所行くかー!今日も頑張ろうなっ!」スタスタ...
蘭子「?…うむ!(??…はいっ)」スタスタ...
蘭子「っ」スッ
P(ん?……あぁ)
蘭子「…えへへ」ニコニコ
P(……。)
P(裾をちょこんと掴まれ、やっぱりキュートかもしれないと思うのであった。)
おわり
以下没ネタ?
P「蘭子は、どのグループが良いんだ?」
蘭子「ククッ 魔王に相応しきは…深淵。漆黒、冷酷なる闇のみ!(私は、クールのままが良いですっ!他は考えられません!)」
P「そうか?炎獄:炎絶大とか使えるし…パッションでもいけると思うが」
蘭子「んなっ!?」
P「あぁ、あれは『魔王』じゃなくて…『悪姫』なんだっけ??」
蘭子「 」
P「いや、スマンスマン!間違えてたみたいだ!」
蘭子「………」プルプル
P「ら、蘭子さん…?」
蘭子「…」ウルウル
蘭子「…ぷ、プロデューサーの、ばかぁぁーーーー!!!!!!!」
おわり
なんだこのCoolアイドル攻め…
遅くなった上、雑な内容で申し訳ないです。なかなか難しいもんですね。
以上で一旦終わりにしておきます。お付き合いありがとうございました。
おつ、タブに入れてまってたわ
おっつおっつ
見つけたら終わってた
乙
どうやらCoolは一度大規模な見直しが必要な模様
んもぉぉおおお!
ん"も"ぉ"ぉ"ぉ"お"!!!
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人. | ! j!:.:lィナテ`! !! | ナテヽl |::l|〃,} ノ
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l. | ヽ二二二ヽ |__ ノ::/:::::::::::::::::::::入 ヽ ヽ \ヽ 丶\丶ヽ
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l 丶 ノ__ __ |:::::::::::入 ヾ  ̄ ヽ >─‐-v' ⌒ ヽノ
ヽ\.\ ヾ_f ̄ ー‐┬、- ー┘:::/ \ヽ ヽ 〃 ヽ ヽ
\`ー`=- ミ〃 、____ノ≡\::::::/ \. ヽ { } 人
`ー─ - ={ ノ.  ̄ ̄ ̄ \ \ \ ゝ、__ ノ ー‐‐' ヽ
>>106
ははは、どすこいどすこい
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