マルコ「さぁ!繋がろうじゃないか!」(21)

部屋

マルコ「…今日諸君に集まってもらったのは他でもない。明日の事だ」

エレン「本当にするのか?」

マルコ「勿論だ。これは革命を起こす」

マルコ「さて…図で詳しく説明しよう」

マルコ「一番短いのはアルミンだ。よってこの位置になる」

アルミン「最後か…」

マルコ「逆に一番長いのはライナー。ここだ」

ライナー「ふむ…最初か」

おっしゃ!ホモスレやんけ!

マルコ「そしてライナーからどんどん小さくしていく…そして動く」

マルコ「ここで注意してほしいのは1.2.1.2のリズムで動くんだ。僕が合図をだす」

ジャン「なかなか…」

ベルトルト「ん?マルコは?」

マルコ「僕もヤりたいんだけどね、教官に頼まれたからさ」

エレン「そうか…すまん」

マルコ「何で謝るんだ。さ、説明の続きだ」

マルコ「今回一番の課題…ドミノについて」

アルミン「…」

マルコ「…実は…今回は大きい順からになった」

ジャン「何だと!?」

ベルトルト「ライナーは遅い事で有名なのに…」

マルコ「そう…教官もわかってて言ったんだろう」

ライナー「何というサディスト教官だ…」

トーマス「たまらん」

マルコ「そして…これをクリア出来なければ…強制的に通常兵団への入団に決まってしまう…」

エレン「な…なんだと…」

マルコ「これは必ず!必ずクリアしなければならない!」

ジャン「そうだ!」

ベルトルト「アイツが唸るよ」

エレン「…はは…燃えてきたぜ!」

アルミン「エレン…!」

コニー「馬鹿だから詳しい事はわかんねえけど…とにかく頑張るぜ!」

マルコ(…みんな…さすがだ…)

マルコ「さあみんな!ホモ兵団に入りたいかぁぁ!!!」

ウオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!

マルコ「毎日ヤりたいかぁぁぁ!!!」

オオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!

マルコ「濃厚なホモとの生活がしたいかぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!

マルコ(この気迫があれば…いける!)

マルコ「明日は必ずクリアするぞぉぉぉ!!!!!」

ヨッシヤアアアアアアア!!!!!!!

そして…次の日

クリスタ「今日は試験の日だね」

ユミル「男からだったな」

ミカサ「ドミノ式だと言っていた」

アニ「難しいのきたね」

サシャ「しかも遅い人から…これは難易度MAXです!」

ミーナ「あ!来たよ!」

エレン「…」

ま、まだ「何が」長いとか遅いとか判明してないから

多分腕が長くて立体起動が遅いんだよ

キース「…集まったようだな…」

キース「説明はボット訓練兵から受けているはずだが、もう一度確認する」

キース「今回の試験は、ドミノSEXだ!」

キース「縦で繋がり遅漏から順に射精していくという高度な技だ!」

単純なケツマンコ列車じゃないんか

キース「いいか!ホモ兵団に入っている者は全員この試験をクリアしている!」

キース「これが出きなければホモ兵団に入るのは夢のまた夢だ!気を引き締めろ!」

エレン(俺は…必ずホモ兵団に入る…そしてノンケを一人残らずホモにしてやる!)

キース「では…アーマーパージ!」

エレン「うおおお!!」バッ

服「」ヒラヒラ

キース「整列せよ!」

一同「」バッ

キース「では…開始しろぉぉぉ!!!!!」

一同「うおおおおお!!!!」ズブブ

エレン(う…く…俺は…俺は!必ず!)

終わり

なんで?

なにゆえ?

絶許

これからだろ……

え?

え…?

挿れた瞬間逝っちゃったんですね

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