男「目が覚めたら>>2になっていた」 (20)

男「うわああぁぁぁ!」


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巨乳ロリ

幼女「(朝起きたらイケメンになっていた)」

幼女「(他にも、エ○ゲの主人公みたいな生活を送ることになった)」

幼女「(とかいう妄想をしたことは何度もあった)」

幼女「(だけどさすがに巨乳ロリになるなんて……)」

幼女「あー、これは夢だ。だからこのおっ○いを思う存分揉みしだいても何の問題もないな、うん」モミモミ

幼女「フヒッ、童○の俺がこんなに素晴らしいおっ○いを揉めるなんて、この先絶対ありえないだろ……」モミモミ

幼女「……………」モミモミ

幼女「……おっ○い揉んでもあんま気持ちよくならないな……」

幼女「あ、そういえば、ア○ルバイブが確かどっかにあったような」

幼女「えっと……」

幼女「(……?何だか視線を感じる)」チラッ

女「……………」●REC

幼女「……………」

女「あ、続けてて結構ですので」●REC

幼女「えっ、あ、あの」

女「?」●REC

女「あの、別に私はいないようなものと考えてもらってかまわないので……」●REC

幼女「う、うわあぁぁぁぁ!」

女「さ、叫ばないでください!貴方の悪いようにはしませんから!」ガシッ

幼女「~~~~!!」ジタバタ

女「大丈夫です!前の穴も後ろも別に狙ってませんから!」ギュウウ

幼女「~~~~!」バシバシ

女「私は怪しいものではなくて!ちょっと監視を頼まれてるだけなんです!」

幼女「~~~!!」ゲシッ

女「!?」

幼女「……ぷはっ、窒息するかと思った……」

女「あ……ご、ごめんなさい。でも、こちらとしてもあまり大事にしたくなかったんです」

女「実は男様……いえ、幼女様は>>6なのです!」ドンッ

ヤベー奴

元から幼女

幼女「はあ……?」

女「信じられないのも無理はありません」

女「しかし、幼女様は今日幼女になられたのではく、元から幼女だったのです」

女「……私は幼女様お付きのメイドの女、と申します」

幼女「(いきなり現れて何言ってんだ、こいつ)」

幼女「(でも、元からこの姿だってことなら美少女に抱きついても変質者扱いされないだろうし)」

幼女「(ここはこいつに話を合わせておいた方がいいよな)」

女「あの、幼女様……?」

幼女「ふ、ふぇぇ、そうだったよぅ。ちょっと寝ぼけてたみたいだよぉ……」

女「幼女のふぇぇキターーー\(^-^)/」

幼女「……………」

女「ゴホン……え、ええと信じてもらえたみたいで何よりです」

女「今、この状態の幼女様に頼むのは気が引けるのですが……」

女「実は今日>>9をしてもらわなければならないのです」

家庭料理の手ほどき

誤爆

政治家の暗殺

ロリコン皆殺し

幼女「ふぇぇ……どうやら、耳がおかしくなったみたいだよぉ。もう一回言ってほしいかなぁ」

女「政治家の暗殺をしてください」

幼女「(聞き間違いじゃなかったあぁぁ!というか、政治家の暗殺ってどういうこと!?幼女に対して頼むことじゃないだろ!)」

幼女「(絶対失敗するに決まってる!)」

幼女「あ……あ、あのね。幼女、少し体がだるいから今日のお手伝いは考えてほしいかなぁ……なんて」

女「分かりました。でしたら、もう少し地位の高い人のほうがよろしいのでしょうか?」

女「私としましては、政治家より地位が高い人となると少し面倒な事が起きてしまうので、好ましくないのですが……」

幼女「(……え、ちょ、まって、何で体がだるいって言ってんのに人を殺させようとしてるんだよ)」

幼女「(このままここに居たら、俺はどんな目に遭うかわかったもんじゃない)」




>>15
1.幼女「(だから、今すぐここから逃げよう)」
2.幼女「(……でも、ここから出たとしても状況は悪化する可能性の方が高いんじゃないか)」

只からかっただけというオチは

2

幼女「(……でも、ここから出たとしても状況は悪化する可能性の方が高いんじゃないか)」

幼女「(今、俺は幼女の体になっている。外に出て、誰かに助けてもらえなかったら、きっと今よりもはるかにヤバい状況になるだろう)」

幼女「(それに巨乳ロリという時点で、もう変態ロリコン野郎しか近づいてこなさそうだし)」

女「あ、あの……幼女様?」

幼女「!」ハッ

幼女「ごめん、ちょっと考えごとをしてたよぉ。それより、さっきのことなんだけど」

幼女「……どうしてもしなきゃダメなの?」

女「!!」

女「……はぅ、真剣な表情の幼女様もやっぱり最高だわぁ……」●REC

女「……………」●REC

幼女「……………」

幼女「……ねぇ、さっきからなんでずっとカメラ構えてんの?」

女「それは可愛い幼女様をずっと見続けていられるようにですよ」●REC

幼女「……………」ガシッ

女「あっ、わ、私のカメラ、返してください!」

幼女「……………」ポイッ


<ガッシャアアアン


女「~~~~~~!!???」

女「あ、あ、く、くぁwせdrftgyふじこlp」ウルウル

女「う、あ、あああああ。わ、わだっ、わだじの幼女、ヒッグ、様の成長ぎ、グシュッ、記録がぁ……」グスッグスッ

幼女「!?」

幼女「(さ、さすがにいきなり壊すのはやりすぎたかな……)」

幼女「(でも、許可なく撮影するのは肖像権の侵害とかで犯罪だってネットにあったし、ずっとカメラ向けられてるとあんまりいい気しないし……)」

女「うぅ。せっかく、ヒッグ、レアな表情が、ヒッグ、とれたのにぃぃぃ」グスッグスッ

幼女「……と、というか、さっきの政治家の暗殺っていうのは」

女「?そんなの、グスッ、嘘、です、けど」ゴシゴシ

幼女「……………」

女「突拍子もない話をしたら、新鮮な表情が、見れるんじゃ、ないかなって」ゴシゴシ

幼女「……………」

女「……あの、まさかさっきの嘘を本気にした、なんてことは……」

幼女「そ、そんなわけないよ。それより、今日は天気がいいでしょ?実は、女さんと一緒にでかけたいところがあるんだぁー」

女「え?そ、それは今すぐにでも出掛けたいのですが、今日は少し体がだるいって言ってませんでしたっけ……?」

幼女「もう元気になったんだよぉ!」

幼女「(もし、俺の予想が正しいのであれば)」

女「……それじゃあ、幼女様はどちらへ行きたいのですか?」



>>20
1.幼女「ーー市のあたり(男の家の近く)」
2.幼女「商店街」

いち

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