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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ルチア「その19だな。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ルチア「その19だな。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495933731/)
の続きです。
キャラ崩壊ネタバレ注意
晶「復興の調査はもういいの?」
瑚太朗「>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497696560
江坂さんと洲崎さんにある程度状況は聞いたし、ここを何とかしなきゃ復興は完了したとは言えないしな
正直予想より酷かった...他がまだマシな分目立つな
晶「それはそうね‥‥」
瑚太朗「みんながもとの生活に戻ってはじめての復興だからな‥‥」
ヤスミン「>>4」
ここは死神とマフィアと聖女会の全てとそれを止める人たちが一番戦っていましたから...
ここが一番犠牲者が多かったです...
ヤスミン「‥‥きっと大切な人全員を失った人もいるのでしょうね‥‥」
瑚太朗「>>6」
それでも、生きてかなければいけない
なんて、恵まれてる俺が言えねえよな
せめて、ここにまた人が住めるようにこの力を使うことくらいしか俺には出来ないな
ヤスミン「‥‥そうですね‥‥私も、私のできることをします。始めましょうか。」
晶「ええ、私もやるわ‥‥」
瑚太朗「‥‥よっこらせっ‥‥と‥‥ふぅ‥‥‥」
瑚太朗(‥‥ん?ありゃ>>8)
小鳥
瑚太朗「小鳥だ‥‥おーい、小鳥!」
小鳥「あ、瑚太朗くん!」
瑚太朗「小鳥もここに来てたのか。」
小鳥「>>10」
うん、お昼から大分たってるのに炊きだしに来なかったから
はい、おにぎり持ってきたよ(ちびもすが運んでいる)
ここで作業してる皆で食べてね
ちびもす「もすっ!」
瑚太朗「‥‥そういえばそんな時間か‥‥ありがとな、小鳥。」
小鳥「ええんよ、これくらい、お仕事頑張ってるみたいだし。」
瑚太朗「>>12」
これを見たらな...俺のせいなところもあるから...
瑚太朗「せめてこれくらいは頑張らないと‥‥」
小鳥「>>14」
あんまり無理しないでね
あたしも手伝うよ っ木人
小鳥「この辺を片付ければいいんでしょ?」
瑚太朗「ああ‥‥悪いな、小鳥。」
小鳥「>>16」
遠慮しないで良いんだよ
あたしも早く元の風祭に戻したいからね
小鳥「瑚太朗くんもおにぎり食べて元気だしてね!」
瑚太朗「>>18」
おう!パクパク
小鳥「どう??」
瑚太朗「>>20」
上手い
小鳥が握ったのか?
小鳥「もちろんさ。」
瑚太朗「そうか‥‥流石だな、小鳥。」
小鳥「>>22」
瑚太朗君のお嫁さんになるんだからこれくらいと出来ないとね
小鳥「料理ができる女の方がいいでしょ?」
瑚太朗「>>24」
まあ、出来た方が良いな
勿論、仮にできなくても小鳥を嫌いになることはないがな
小鳥「えへへ、ありがとう瑚太朗くん‥‥大好き。」
瑚太朗「>>26」
ああ、愛してる チュッ
小鳥「んっ‥‥」
瑚太朗「‥‥よし、小鳥とキスしたらだいぶ元気出てきた‥‥俺も始めるぞ。」
小鳥「>>28」
うん!
瑚太朗「よし、ちびもすはおにぎりををみんなに渡してこい!」
ちびもす「もす!」
瑚太朗「よーし始めよう!」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥少し暗くなってきたか?」
ヤスミン「>>30」
そうですね、それに雨は止んできましたね
ヤスミン「帰りますか?」
瑚太朗「>>32」
そうだな
俺は晶と晶の家に荷物を取りに行くから先に行ってて良いぞ
ヤスミン「わかりました‥‥帰りましょ う、小鳥。」
小鳥「>>34」
そだね、皆おつかれ~
瑚太朗「ああ、おつかれ‥‥」
瑚太朗(その後、晶の家へ向かう途中‥‥)
瑚太朗「‥‥お、あそこに>>36」
大きな荷物を持った静流とルチア
瑚太朗「静ルチア‥‥大きな荷物もってどうした?」
静流「>>38」
今まで借りていた部屋を引き払ってきた
(ちはやの家の方じゃなくてアパートの一室の方です)
静流「晶とともに完全に移り住むことにした。」
ルチア「わたしもだ。」
瑚太朗「>>41」
言ってくれたら手伝ったのに
静流「いや、コタローに迷惑はかけなかった‥‥」
ルチア「それに私たち二人でどうとでもなったからな。」
瑚太朗「>>43」
そうか
ちはやのやつも喜んでそうだな
ルチア「うむ、そうだな‥‥そういえば、二人は何を?」
瑚太朗「晶の引っ越しを手伝いに。」
ルチア「そうか‥‥私たちはこれを家に運ばねばならん、手伝いたいが、すまないな。」
瑚太朗「>>45」
きにするな
むしろ俺こそ二人の手伝いが出来なくてすまない
瑚太朗「それじゃ、またあとでな。」
ルチア「ああ、またあとでな‥‥」
井上家
瑚太朗「‥‥緊張してきた‥‥おじさんになんて言われるか‥‥」
晶「>>47」
多分そんな余裕無いかな?
両親は二人とも祖父母のとこに顔出しに行く準備してるし
瑚太朗「そうか?」
晶「ええ、だからさっさと済ませちゃいましょう。」
瑚太朗「ああ‥‥お邪魔します‥‥」
晶「ただいま!」
井上父「>>49」
おかえり
天王寺君か、すまない娘を頼めるか
お父さんとお母さんが心配だから顔出せとうるさくてね...
井上父「少し家を空ける。すまないな。」
瑚太朗「>>51」
いえ、晶のことは俺に任せて下さい、お義父さん
井上父「お義父さんと呼ぶな。まだ早い。」
瑚太朗「>>53」
まだ、ってことは期待して良いですか?
井上父「‥‥‥‥簡単には認めんぞ。結婚まではな。」
瑚太朗「>>55」
じゃあ、頑張って認めさせます
井上父「せいぜい頑張るがいい‥‥じゃあ、晶、そろそろ行ってくる。」
晶「‥‥ちゃんと名前で読んでくれるのね‥‥今まで娘としか呼ばれてなかったのに‥‥」
井上父「>>57」
公式でちゃんと名前が出たんだならそう呼ばなくてどうする
それはそれとして私に出番は無いのかね
モブでも良いから
晶「厳しいんじゃない?」
井上父「ぐぬ‥‥まあいい‥‥元気にしているのだぞ。晶。」
晶「>>59」
いってらっしゃい、連絡はちゃんとするから心配しないで良いよ
井上父「そうか、こちらからも連絡は入れる‥‥」
晶「‥‥さて、じゃあ始めるわよ、瑚太朗くん。」
瑚太朗「>>61」
晶のことだからもっと物あるかと思ったら、最低限しかないんだな
もしかして既に大半はちはやの家に?
晶「まあね‥‥いずれこうなるとは思ってたし。」
瑚太朗「>>63」
まあ、俺も大半はちはやの家に置いてきてるしな
...小鳥はどうするんだろうな
瑚太朗「小鳥は家族をどう思ってるんだろう‥‥」
晶「>>65」
その、瑚太朗君の記憶の方だとどうなったの?
瑚太朗「小鳥の両親は鍵をめぐる戦いで俺たちを逃がすために死んだ‥‥」
晶「>>67」
そう、だったんだ...
確か小鳥さんのご両親は...
瑚太朗「ああ‥‥数年前の事故で死んで、今は魔物だよ‥‥」
晶「>>69」
そ、そのあとはどうなったの?
瑚太朗「その後?」
晶「事故にあったそのあとだよ。」
瑚太朗「親を生き返らせるために、小鳥はドルイドになったんだ。」
晶「>>71」
ドルイド...数年間ずっと一人で...
やっぱり小鳥さん今も両親のことで悩んでるのかな?
瑚太朗「かもな‥‥でも、俺たちで解決できることじゃない、結局は小鳥がどうするかだからな‥‥」
晶「そうだね‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、この話はここまでにして、始めるか、片付け。」
晶「>>73」
うん、そうだね
瑚太朗(片付け中‥‥)
瑚太朗「‥‥お、こりゃ>>75」
ブラ
瑚太朗(‥‥ブラ‥‥いざこう見るとなんか‥‥)
晶「なに瑚太朗くん、下着凝視して。」
瑚太朗「>>77」
そうだよな、おまえなんだかんだで朱音さんと2cmしか変わらないもんな
瑚太朗「Eカップくらいだもんな‥‥これくらいのサイズあるよな‥‥」
晶「>>79」
瑚太朗君が揉んだらもっと大きくなるかも
もしかしたら朱音さんを越えるかも知れないわよ
晶「ルチアさん‥‥はちょっと無理だろうけど‥‥」
瑚太朗「>>81」
あれは別格だ
男の俺よりも胸周り大きいんだからな
確かkeyヒロインの中でも一番だったはず
晶「まあそうよね‥‥やっぱり大きい方が好き?」
瑚太朗「>>83」
俺は、晶のその胸が好きだな
瑚太朗「今のままでいいさ。」
晶「>>85」
ありがとう、今夜はいっぱいさわってね
瑚太朗「ああもちろんさ‥‥さて、じゃあ再開しよう‥‥」
晶「あら、これアルバムだわ。」
瑚太朗「>>87」
中見ても良いか?
晶「ええいいわよ‥‥」
瑚太朗「どれどれ‥‥おお、>>89」
小学校の入学式か
吉野や小鳥も写ってるな
晶「あれ?小鳥さんとか同じ小学校だったの?」
瑚太朗「>>91」
そうみたいだな
(小鳥の引っ越しした時期って明記されてましたっけ?)
(覚えてないです‥‥)
瑚太朗「入学式ってことは小鳥が引っ越してくる前か‥‥」
晶「へえ‥‥気づかなかったわ‥‥」
瑚太朗「そして吉野がいるってことは‥‥第7小?」
晶「>>93」
ええ、そうよ
吉野君みたいな子いたら印象に残るはずだけど...
晶「ほとんど印象にないわ‥‥」
瑚太朗(吉野は小学校のときはアウトローじゃ無かったからな‥‥)
晶「何でだと思う?」
瑚太朗「>>95」
高校デビューでもしたからじゃないか?
晶「え?」
瑚太朗「高校デビューしたからああなったんだろ、きっと。」
晶「>>97」
昔はそうじゃなかったと
まあ彼と会話したのは高校生になってからだしそう言うものなのかな?
こりゃあ、どういう心境の変化が……
瑚太朗「そういうものだ‥‥にしても、みんな可愛いな‥‥」
晶「>>100」
たまにあるよね、昔に戻りたかったって思うこと
瑚太朗「まあな‥‥普通の人間の頃に戻れたらと思ってたことはある。」
晶「>>102」
でも私は今が一番幸せよ ギュッ
瑚太朗「ありがとう井上、俺も今が幸せだ。」
晶「>>104」
瑚太朗君、名前で呼んで ムスッ
瑚太朗「あ、ごめん‥‥つい‥‥」
晶「>>106」
名前を呼んで欲しいな
瑚太朗「ごめん、晶。」
晶「>>108」
うん、許して上げる
でも今夜は私のこといっぱい呼んでね
瑚太朗「ああわかった、晶‥‥」
晶「よろしく頼むわ‥‥さて、もう少し読み進めてみましょう、このアルバム‥‥」
瑚太朗「そうだな‥‥お、これは>>110」
中学の卒業式だな
卒業式...告白...
瑚太朗「‥‥うっ‥‥思い出したくもない思い出が‥‥」
晶「>>112」
何々?(興味津々)
瑚太朗「‥‥聞きたい?」
晶「うんもちろん、マスゴミ的に。」
瑚太朗「>>114」
小鳥にふられたんだよ
瑚太朗「告白して振られた、それだけだ。」
晶「>>116」
今の小鳥さんを見てると信じられないわね
晶「私からみれば前から付き合ってると思ってたんだけど。」
瑚太朗「>>118」
あいつにも色々あったんだよ
瑚太朗「女心ってのはわからん‥‥」
晶「>>120」
まあ私も瑚太朗君とこうなるなんて思わなかったしね
最初はただのスクープもちだったはずなのにね
晶「きっかけは襲われたのを助けられたことだったわね‥‥」
瑚太朗「>>122」
あの時は大変だったな
瑚太朗「必死すぎてあんときは気づかなかったよ。お前がそう思ってたの。」
晶「>>124」
そんな余裕もたしかに無かったしね
でも小鳥さんとつき合うって聞いた時は内心悔しかったな
晶「祝福はしてたけどね。」
瑚太朗「>>126」
まさか現実でハーレムなんてするとは思わなかったな
8股とか世間一般なら絶句ものだろうな
晶「まあそうよね‥‥」
瑚太朗「まさか現実でエロゲのような生活を送るとは思わんかった‥‥」
晶「>>128」
みんなから慕われている証拠だから
晶「良かったじゃないの。」
瑚太朗「でもこれはこれで疲れるときもある‥‥」
晶「贅沢なこと言わないの。」
瑚太朗「>>130」
贅沢を言うなら、睡眠時間が取れないことだな
いやまあ、基本俺が調子乗って朝までするからだけど
...今度小鳥にパワースポットから生命力引き出す方法聞こうかな
瑚太朗「‥‥そうすりゃ常に元気に‥‥」
晶「>>132」
今日は朝まで付き合って欲しいな (胸をあてる)
晶「眠いかもしれないけど、頑張ってほしいわ。」
瑚太朗「>>134」
苦労するんだよ……みんなから慕われるのも
瑚太朗「‥‥でも、今日は晶のために頑張る‥‥」
晶「>>136」
瑚太朗君 ギュッ
私の名前をいっぱい呼んでね
瑚太朗「もちろん‥‥そのためにも、そろそろやるか‥‥写真はもっと見たいけど。」
晶「>>138」
またいつでも見せて上げるわ
瑚太朗「ああ、そうさせてもらおう‥‥じゃあ、再開しようか‥‥」
井上「‥‥あ、これは‥‥>>140」
昔、使っていた大人のおもちゃ
晶「‥‥これは捨てましょう。」
瑚太朗「‥‥何でこんなものを‥‥」
晶「>>142」
そりゃ私も女の子よ
こう言うのに興味くらいはあったわ
これは私が最初に使っていたものだったわ
晶「懐かしいけど、今の私には要らないものだから‥‥」
瑚太朗「>>144」
いや...思い出の品なんだし持って帰ろうぜ
それで、今夜それを使おう
瑚太朗「おもちゃエッチもアリだと思う。」
晶「>>146」
これ動くのかしら?
1年以上は放置してたけど
瑚太朗「さあそれはやってみなきゃわからん‥‥あとで試そう。」
晶「そうね‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥こんなもんか‥‥?」
晶「>>148」
それじゃあ帰りましょうか、私たちの家に
瑚太朗「ああ、そうだな‥‥この家に何か思うところはあるか?」
晶「>>150」
まあ私が育ってきたとこだしね
でも今は皆が、瑚太朗君がいる家が一番かな?
お父さんもお母さんも実家に行くから当分は誰もいなくなるし
晶「‥‥こう思う私って、ダメな娘かな?」
瑚太朗「>>152」
俺もあんま人のこと言えないな
まあ自分がいたい場所にいるのが良いんじゃないかな?
俺は晶たちの横にいたい
晶「そう言ってくれるのね。ありがとう、瑚太朗くん‥‥」
瑚太朗「いや俺の正直な思いさ。」
晶「>>154」
ありがとう
それじゃ暗くなってきたしもう出ましょうか
(恋人つなぎ)
瑚太朗「ああ、だな‥‥」
瑚太朗(しばらく歩くと‥‥)
瑚太朗「なあ、晶、>>156」
その荷物重そうだけど大丈夫か?
晶「別に平気よ。これくらい。」
瑚太朗「>>158」
なんなら持とうか?
晶をお姫様だっこしながら
晶「お姫様だっこ‥‥平気なの?これ結構な重さよ?」
瑚太朗「平気だ‥‥よっ‥‥と‥‥どうだ?」
晶「>>160」
こ、これちょっと恥ずかしいね///
瑚太朗「嫌なら下ろすぞ?」
晶「>>162」
このままが良い
瑚太朗「そうか‥‥じゃあ進むぞ‥‥しっかり捕まってろよ。」
晶「う、うん!」
瑚太朗「‥‥はい、到着!」
晶「>>164」
離れたくない ギュッ
瑚太朗「‥‥っていわれても‥‥うーむ‥‥少しどっか行くか?」
晶「>>166」
荷物もあるし、部屋まで運んで欲しいな
瑚太朗「そうか‥‥じゃ、部屋まで‥‥」
瑚太朗(部屋まで行く途中‥‥)
瑚太朗(‥‥あ、ありゃ>>168)
お腹を空かせているちはや
ちはや「うー‥‥お腹ペコペコです~‥‥」
瑚太朗「ちはやが腹空かせてる‥‥」
晶「>>170」
そろそろご飯だから我慢してもらうしか...
瑚太朗「ああ‥‥そうだな‥‥」
ちはや「うう‥‥ひどい‥‥瑚太朗、晶、助けてください‥‥何でもいいんです‥‥ウィンナーでも何でも‥‥」
瑚太朗「>>172」
ルチアが桃を持っていたはずだ(すまないルチア)
ちはや「桃‥‥そうですか‥‥ルチアー‥‥どこですかー‥‥」
瑚太朗(‥‥ちはやはどこかへいった‥‥)
瑚太朗「よし、じゃあ部屋行くか‥‥」
瑚太朗「‥‥ついたぞ。」
晶「>>174」
じゃあ荷物置いたらご飯だね
そのあとは...
晶「‥‥頼むわよ。」
瑚太朗「>>176」
もうすでに興奮してる ギンギン
晶「‥‥そう‥‥じゃあ、あとで発散したげるわ‥‥じゃ、荷物置いてくるわ‥‥」
晶「‥‥おまたせ。」
瑚太朗「>>178」
じゃあ、飯食いにいくか
晶「ええ、そうね‥‥」
瑚太朗(食事場に行くと‥‥)
瑚太朗「‥‥お、ルチア‥‥」
ルチア「>>180」
早く、ご飯にしよう
食べられかけた...
ルチア「‥‥ちはやは凄い食欲だな‥‥力がある分大変だった‥‥」
瑚太朗「>>182」
加えて腹減り過ぎると見境ないからな
特に俺のソーセージやルチアの桃を食べたがるし
ルチア「そのとおりだな‥‥最終的には猫も食料に見えていたからな‥‥」
瑚太朗「>>184」
飯がギリギリ間に合って良かった
瑚太朗「惨事になりかけてたな‥‥」
ルチア「ああ‥‥それでは、急いでご飯にしよう‥‥」
瑚太朗「‥‥そういや二人とも引っ越しは済んだのか?」
静流「>>186」
もちろん完了させてるわ
うむ、荷物は全部運んだし、部屋も既に退去手続きもした
それに部屋が空けば仮設に住んでいる人もそこに入れる
瑚太朗「そうか‥‥」
静流「私たちの空いた分には家をなくした人が入るらしい‥‥」
瑚太朗「>>189」
それは助かっただろうな
俺も残りの荷物を実家から持って来ようかな?
瑚太朗「‥‥どう思う?」
静流「>>191」
コタローがそうしたいならそれで良い
ちーに許可取った?
瑚太朗「ああそうか家主の許可取らなきゃな‥‥良いか?」
ちはや「>>193」
こ、困りますよぉ……
家がまた狭くなります
はひ、はいひょうふへふひょ モグモグ
瑚太朗「‥‥だめか‥‥でもルイスとか抜けた分スペース空いたんじゃ‥‥」
ちはや「>>196」
瑚太朗の部屋に入る分なら大丈夫ですが全部は
それに子供たちの部屋にしたいですし
描いた夢は叶わないことの方が多い
優れた人を羨んでは自分が嫌になる
浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある
優しい隣人が陰で牙を剥いていたり
瑚太朗「子供たちって‥‥そんな先まで‥‥まあいいや、俺の部屋ははみ出ないからさ。」
ちはや「>>199」
それなら大丈夫です
瑚太朗「ありがとう‥‥あとは親との話し合いか‥‥」
ちはや「そういえば瑚太朗の両親は今何してるんです?」モグモグ
瑚太朗「>>201」
相変わらずマーテルで仕事
瑚太朗「家にもかえってんのかどうか‥‥」
ちはや「>>203」
いつか挨拶しに行っても良いですか?
瑚太朗「いいけど‥‥」
晶「あら親への挨拶?私もつれてって。」
瑚太朗「>>205」
じゃあ機会が来たら皆で行こう
晶「ええ、そうね‥‥」
瑚太朗(‥‥その後‥‥)
瑚太朗「‥‥さて、飯食い終わったが‥‥」
晶「>>207」
お風呂...に入る前にこれ(大人のおもちゃ)が動くかだけ確かめましょうか
瑚太朗「ああ、そうだな‥‥」
瑚太朗「‥‥よし、電源入れてみよう‥‥」ポチッ
ブブブブ‥‥
瑚太朗「‥‥お、動いた‥‥」
晶「>>209」
電池はまだあるみたいね
そういえば、一番弱いのしか設定したことなかったわね
瑚太朗「そうなのか‥‥じゃあ今夜は強めにしてみるか‥‥」
晶「>>211」
そうね
それじゃあ、お風呂入りましょうか
瑚太朗「ああ、入るか‥‥」
晶「‥‥ねぇ瑚太朗、>>213」
洗いっこしない?
瑚太朗「ああそうだな‥‥じゃあ晶、洗ってやる。」
晶「>>215」
じゃあ、お願いするわ
晶「優しく洗ってね。」
瑚太朗「>>217」
わかった、素手でやさしく
瑚太朗「‥‥どうだ?晶。」
晶「>>219」
うん、気持ちいいよ
ああ、そこそこ
晶「私のこと、よく知ってるわね‥‥」
瑚太朗「何度も見てるからな‥‥」
晶「>>221」
ふふ、そうだったわね
今度は私が瑚太朗君の背中を洗うよ
瑚太朗「ああ‥‥晶は俺のこと、わかってるか?」
晶「>>223」
当たり前でしょ
少し力入れた方が良いわよね?ゴシゴシ
瑚太朗「ああその感じ‥‥いい‥‥」
晶「朱音さんと比べると?」
瑚太朗「‥‥選べないな‥‥」
晶「>>225」
まあそうよね、かゆいとことかある?
瑚太朗「‥‥特にはないな。」
晶「そう?まあいいけど‥‥じゃ、洗うわよ‥‥」
晶「‥‥どうだったかしら?」
瑚太朗「>>227」
気持ち良かった
体を流したら...
晶「ええ、そうね‥‥部屋まで楽しみにしてるわ。」
瑚太朗「>>229」
じゃあ、シャワー流したら上がるか
晶「ええ、そうね‥‥」
瑚太朗(‥‥というわけで、体を流した後、部屋に行き‥‥)
瑚太朗「‥‥それじゃ、晶、ベッドに寝てくれ。」
晶「>>231」
服は良いの?
瑚太朗「俺が脱がしてやるさ。」
晶「>>233」
じゃあ、お願...瑚太朗君それって...(大人のおもちゃ)
瑚太朗「ああ‥‥いっただろ?これ使うって。‥‥じゃ、始めようか‥‥」(服を脱がせる)
晶「>>235」
うん、良いよ
晶「来て‥‥瑚太朗くん‥‥」
瑚太朗「‥‥晶‥‥」(ディープキス)
晶「ん‥‥んんん‥‥あっ‥‥んんん‥‥こ、瑚太朗くん‥‥」
瑚太朗「>>237」
愛してる、晶
そうだな...これでどう自慰してたか見てみたいな
っ大人のおもちゃ
瑚太朗「使って見せてくれ。」
晶「>>239」
う、うんわかった ブブブ(一番弱く)
晶「んっ‥‥あっ‥‥んんっ‥‥」
瑚太朗「‥‥もっと強くしたらどうだ?」(強さをあげる)
晶「>>241」
あっ、こ、これ、一番つ、強い
晶「んああああっ‥‥あっ‥‥き、来そう‥‥」
瑚太朗「>>243」
(弱める)
晶「ああっ‥‥な、なんで‥‥」
瑚太朗「ここでイくのはもったいないだろ?‥‥そろそろ本物、欲しくないか?」
晶「>>245」
うん、欲しい
瑚太朗「そうか‥‥じゃ、お願いできたら挿入れてやる。」
晶「>>247」
じゃ、じゃあ///
わ、私のおま○こに瑚太朗君のおち○ぽを入れて下さい クパァ
卑しい私を沢山イかせて下さい///
瑚太朗「よく言えました‥‥じゃ‥‥挿入れるぞ晶。」ズプッ!
晶「あっ‥‥あんっ‥‥」
瑚太朗「動くぞ?晶。」
晶「>>249」
もっと、もっと私の名前を呼んで!ああっ
瑚太朗「ああ‥‥愛してる、晶!」
晶「わ、私も‥‥あっ‥‥んっ!」
瑚太朗「>>251」
晶、晶、晶!パンパンパン
晶「あっ!んあっ!あっ!こ、こたろうく‥‥ああんっ!」
瑚太朗「‥‥晶‥‥出すぞ?」
晶「>>253」
イッちゃえ、イッちゃえ!
瑚太朗「そうか‥‥じゃあ‥‥晶、出すぞ!くっ‥‥うっ‥‥うっ!」ドピュッ!
晶「>>255」
瑚太朗君の入ってる
...イけなかった
晶「イかせて‥‥」
瑚太朗「>>257」
勿論 パンパン
あとはこれも...(皮を剥いたクリト○スに大人のおもちゃを一番強いので)
晶「んああっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「気持ちいいか?晶。」
晶「>>259」
お、お預けされてたから、もう来ちゃう!
晶「んっ、あっ!あっ!あっ!あああああぁぁぁあぁっん!」
瑚太朗「‥‥イった?」
晶「はぁ‥‥うん‥‥イっちゃった‥‥」
瑚太朗「>>261」
晶!晶!晶!パンパンパン
もっとイってるとこみたい!
晶「ああっ‥‥もっと‥‥もっと呼んで‥‥」
瑚太朗「ああ、呼んでやるさ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥どうだった?」
晶「>>263」
もっと呼んで!ギシギシ
私の名前をずっと、ずっと!ギシギシ
晶「もっと私を愛して!」
瑚太朗「>>265」
晶!チュッ 晶!モミモミクリクリ 晶!パンパンパンパン
晶「んああっ!ああんっ!」
瑚太朗「ああ‥‥晶‥‥すごくっ‥‥いい‥‥晶‥‥」
晶「>>267」
ああっ、イっちゃう!き、来ちゃうぅぅ!
晶「んあああああっ!」
瑚太朗「もっともっとイかせてやる‥‥晶‥‥」
晶「はぁ‥‥はぁ‥‥あ、朝‥‥」
瑚太朗「>>269」
大丈夫そうか?飯まで少し休んでて良いぞ
晶「あ、ありがとう‥‥瑚太朗くんは平気?眠くないの?」
瑚太朗「>>271」
まあ少し寝たいが...
俺が起こさないとあの人絶対自分じゃ起きないし
瑚太朗「起こして一緒にジョギングしてこなきゃ‥‥」
晶「>>273」
成る程ね、じゃあ最後にお休みのキス頂戴
瑚太朗「ああ‥‥おやすみ。」チュッ
晶「んっ‥‥ええ、おやすみ‥‥」
瑚太朗(その後‥‥)
瑚太朗「‥‥会長!会長!起きてください!」
朱音「‥‥>>275」
朱音って呼んで...ムニャムニャ
瑚太朗「朱音!」
朱音「んん‥‥なに‥‥?」
瑚太朗「行きますよ!ジョギング!」
朱音「>>277」
うん、わかった...(ボタン外す)
瑚太朗「‥‥!なにを‥‥」
朱音「何って‥‥着替えよ。」
瑚太朗「俺ここにいるのに‥‥」
朱音「今さらそんなこときにするの?」
瑚太朗「>>279」
朱音さんが気にしないなら遠慮なく ジー
朱音「‥‥そこまで凝視するの?」
瑚太朗「>>281」
あまりに素敵な体つきだからなあ
瑚太朗「見るなというほうが‥‥」
朱音「>>283」
まあ、良いわ
貴方は仕度出来てるの?
瑚太朗「もちろん、服装も水分も準備しましたし。」
朱音「>>285」
なら急いだ方が良いわね(下着姿に)
朱音「‥‥さて、ジャージは‥‥あったわ‥‥」
瑚太朗「>>287」
舐めたい...はっおれは何を
瑚太朗「なんでもないです‥‥準備できたら行きましょう。」
朱音「>>289」
あとで好きなだけ良いわよ
それじゃあ行きましょう
朱音「今日はどのくらい歩くの?」
瑚太朗「>>291」
4kmほど、毎日やるならこれくらいですね
瑚太朗「最初はきついかもですが、頑張りましょう。」
朱音「>>293」
が、がんばるわ
瑚太朗「じゃ、出発!」
朱音「はぁっ‥‥はあっ‥‥い、今何キロなの?」
瑚太朗「>>295」
半分です
瑚太朗「折り返しですね。」
朱音「>>297」
き、きつい、はあはあ
朱音「まだ2キロも‥‥」
瑚太朗「ご褒美もあるので、頑張ってください。」
朱音「>>299」
わ、わかったわ...はあはあ
朱音「くっ‥‥」
瑚太朗「‥‥ここで、あと一キロですね‥‥」
朱音「>>301」
あはは...あはははははは...
もう無理ね、さあ帰りましょう
朱音「おぶって。」
瑚太朗「>>303」
あと1km頑張りましょう
本当に限界だったら運びますので
瑚太朗「あとすこしなんで、ね?」
朱音「>>305」
倒れたらお願い...
瑚太朗「はい、その時は‥‥では、頑張りましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥あと500メートル!」
朱音「>>307」
ハアハア ゼエゼエ タユンタユン
朱音「ああ‥‥はあ‥‥」
瑚太朗(‥‥上下動が激しくなってて、その結果おっぱいが‥‥)
瑚太朗「‥‥ナイスおっぱい‥‥」
朱音「>>309」
あ、あとどれくらいかしら...ゼエゼエ
瑚太朗「あと500メートルですよ。」
朱音「ああ‥‥あと少し‥‥あと少しなのね‥‥」
瑚太朗「はい、頑張りましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥はい、到着!」
朱音「>>311」
お、お水 ゴクゴク
朱音「ぷはっ‥‥ああ‥‥もうだめ‥‥動けない‥‥」
瑚太朗「>>313」
はい、お疲れさまです
じゃあシャワー浴びさせて上げますね(持ち上げる)
瑚太朗「行きましょう。」
朱音「>>315」
お願いするわ...
瑚太朗「風呂場につきました‥‥洗ってあげましょうか?」
朱音「>>317」
ええ、貴方に任せるわ
...そう言えば今朝舐めたいって
朱音「舐める?」
瑚太朗「>>319」
いいんですか!?
朱音さんの汗 ペロペロ
瑚太朗「‥‥ああ‥‥いい‥‥」
朱音「>>321」
くすぐったいわ
朱音「‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「>>323」
それじゃあ本命のおっぱい
瑚太朗「いただきます‥‥」チュウチュウ
朱音「>>325」
ああっ//
朱音「んっ‥‥」
瑚太朗「‥‥いつ見てもすごいおっぱいだ‥‥」モミモミクリクリ
朱音「>>327」
こ、瑚太朗、下も、下もお願い
瑚太朗「そうですね‥‥いいですよ。」クチュクチュ
朱音「あっ‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「朱音‥‥」チュッ
朱音「>>329」
瑚太朗...ああっ、下舐めちゃ...ビクッ
こんな感触、初めてよ……
朱音「きもちいっ‥‥んあっ‥‥」
瑚太朗「>>332」
汗でムラっとしていてサイコーです ペロペロ
そう言えば朱音さん起きてからトイレ行ってなかったような...(尿道を舐める)
朱音「はああっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥も、漏れちゃう‥‥あっ、んんっ!あっ!で、出ちゃうぅぅぅぅ!」チョロチョロ
瑚太朗「>>334」
今日は結構すんなり漏らしましたねペロペロ
我慢してたんですか?ペロペロ
朱音「し、仕方ないでしょ‥‥あっ‥‥行くタイミングがなかったのよ‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「‥‥さて‥‥そろそろ俺も気持ちよくなりたい‥‥舐めてくださいよ。おれのを。」
朱音「>>336」
瑚太朗の美味しそう ペロ
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥」
朱音「ふふ‥‥こうされるのがいいんでしょ?‥‥はむっ‥‥」(くわえる)
瑚太朗「>>338」
すごく良い
瑚太朗「舌の感じがすごく‥‥」
朱音「>>340」
このまま口に出す?
それとも私のアソコに入れる?
瑚太朗「そうですね‥‥>>342」
じゃあ、下のお口で
せっかくですし体洗いながらやって見ますか?
朱音「‥‥どうなるのかしら?」
瑚太朗「>>344」
対面座位でやって見ますか(石鹸つける)
朱音、入れるぞ
朱音「ええ‥‥」
瑚太朗「じゃあ‥‥」ズプッ!
朱音「んっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「どうだ?」
朱音「>>346」
こうすれば良いかしら?ギュッ
朱音「‥‥より密着した方がいいでしょ?」
瑚太朗「>>348」
そうだな
あとは背中に手をつければ...
よし動くぞ朱音、最初から激しく行くぞ
朱音「ええ‥‥良いわよ‥‥好きに動きなさい‥‥んあっ‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥朱音の中‥‥いつもながらあったかい‥‥」ズプズプ
朱音「>>350」
もっと気持ち良くなって ギュッ(アソコを締める)
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥」
朱音「もっと声を漏らしなさい‥‥」(上下に腰を振る。)
瑚太朗「>>352」
朱音の方こそもっと良い声聞かせてくれ!(激しく突き上げる)
朱音「んあっ‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「朱音!朱音!」ズプッ!ズプッ!
朱音「>>354」
瑚太朗!瑚太朗!も、もう来ちゃう... パンパン
朱音「あっ!んっ!んあっ!んあああああっ!」
瑚太朗「>>356」
もっともっとイっちゃえ パンパンパンパン
朱音「あっ!ああっ!」
瑚太朗「ほらほら朱音ももっと運動しないと運動にならないぞ?」
朱音「>>358」
わ、わかってるわよ、ああっ、ま、また来る
朱音「ああぁぁぁあんっ!」
瑚太朗「さあ‥‥もっともっとイかせてやるよ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥そろそろ上がりますか‥‥」
朱音「>>360」
一回洗い直しましょうか
その私の...(潮と尿)で汚れちゃったから...
瑚太朗「そうですね‥‥洗い流しましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥すっきり‥‥」
朱音「>>362」
汗以外も色々流してしまったわ...
瑚太朗は私が流した液体がそんなに好きなの?
瑚太朗「そうですね、好きです。」
朱音「>>364」
この変態
...でも瑚太朗なら良いわよ
瑚太朗「ありがとうございます‥‥じゃ、そろそろ飯食べますか‥‥」
朱音「ええ‥‥」
瑚太朗(食事場に行くと、>>366)
小鳥、ルチア、ちはや、しまこ以外は来ていた
瑚太朗「‥‥ルチはやはなんか察しがつくが‥‥小鳥としまこは?」
ヤスミン「>>368」
しまこはまだ寝てるみたいですね
小鳥は部屋からなんかグフフと言う声が...
ヤスミン「‥‥何してるんでしょうか‥‥」
瑚太朗「>>370」
(まさか覗き見か?)
朱音さんはしまこを起こしてもらえますか?俺は小鳥の部屋に行きます
朱音「ええ、わかったわ‥‥」
瑚太朗(小鳥の部屋に向かうと‥‥)
小鳥「‥‥ぐふふ‥‥」
瑚太朗(‥‥何かしている‥‥)
瑚太朗「‥‥おい、小鳥!何してるんだ?」
小鳥「‥‥あっ!あっ‥‥えー‥‥なんにもないよ!」
瑚太朗「>>372」
隠すならまず服着ろよ
覗き見してたのか?
小鳥「え、えー‥‥それは‥‥」
瑚太朗「ごまかそうったって無駄だ。」
小鳥「>>374」
うぅ、覗き見しておかずにしてました モジモジ
小鳥「‥‥ごめんね‥‥」
瑚太朗「覗き見たのは、風呂か?」
小鳥「>>376」
両方です
瑚太朗「‥‥はぁ‥‥」
小鳥「ごめんね‥‥罰は何でも受けるから‥‥」
瑚太朗「>>378」
じゃあ、俺の目の前でオ○ニー見せてよ
したら皆には黙ってやる
小鳥「‥‥え?」
瑚太朗「ほら、何でもするんだろ?」
小鳥「>>380」
う、うん、わかった
小鳥「んっ‥‥あっ‥‥瑚太朗くん‥‥」クチュクチュ
瑚太朗「>>382」
なんだもう濡れてたのか、この変態め
小鳥「ああっ‥‥今のもう一回‥‥」ゾクゾクッ!
瑚太朗「>>384」
変態!お前は最高の変態だよ!
でもそんな小鳥も好きだ!
俺にだけそう言うところを見せて欲しい
小鳥「あっ‥‥んっ‥‥こ、瑚太朗くん‥‥うん‥‥瑚太朗くんにしか‥‥見せないよ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「>>386」
でもさっき、ルチはやのは見てたんだよな?
何でかな~ クチュクチュ
小鳥「あっ‥‥ああっ‥‥見るのと見せるのは違うんだよ‥‥あんっ‥‥」
瑚太朗「>>388」
見るのは俺だけにしな クチュクチュ
だって俺だけエロ本没収は割りに合わねえし クチュクチュ
小鳥「んああっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「わかったか?小鳥。」
小鳥「>>390」
うん、わ、わかった、瑚太朗君だけを見ます
瑚太朗「約束だ。」クチュクチュ
小鳥「うん‥‥ああっ‥‥あっ‥‥で、出そう‥‥」
瑚太朗「>>392」
確か小鳥のGスポットは...クチュクチュ
いっぱい潮噴いちゃいな クチュクチュ
小鳥「んあっ!はあっ!あっ!あっ!で、でちゃっ‥‥あっ!あんっ!あっ!あああああぁぁぁあぁっ!」
瑚太朗「>>394」
盛大に出したな
綺麗にしなきゃ ペロペロ旨いペロペロ
小鳥「‥‥コタさんも大概変態さんだね‥‥」
瑚太朗「>>396」
お互い様だろ?
ところで小鳥、相談があるんだが
...パワースポットから生命力を引っ張ることは出来ないか?そうすれば不眠不休で愛せると思うんだ
瑚太朗「どう思う?この考え。」
小鳥「うーん‥‥睡眠はとった方がいいと思うけど‥‥それに、出来るかどうかはわかんない。」
瑚太朗「>>398」
そうか...朱音さんのジョギングに付き合うこと考えたら寝る間が惜しいが...うむむ
昔見たエロゲみたいに小鳥と体合わせてパスを繋ぐとか出来たらと思ったが
小鳥「ドルイドの技術はそんな簡単じゃないんだよ‥‥」
瑚太朗「そうか‥‥残念だ‥‥」
小鳥「まあ頑張っては見るけど‥‥ところで、他のみんなは?」
瑚太朗「もう起きてる、飯だぞ、飯。」
小鳥「>>400」
そだね
瑚太朗君、夜に続き良いかな?
瑚太朗「うーむ‥‥>>402」
ちゃんと反省したなら良いぞ
約束破ったのわかったら3ヶ月エッチ禁止な
小鳥「3ヶ月‥‥わかったよ。守る。その約束。」
瑚太朗「じゃあいいぞ‥‥それじゃ、行くか‥‥」
瑚太朗「小鳥起こしてきたぞ!」
ヤスミン「>>404」
ご飯出来てますよ
瑚太朗「おおそうか‥‥しまこは起きてるか?」
ヤスミン「来てますよ。」
しまこ「ねむい‥‥まだねたい‥‥」
瑚太朗「>>406」
早く食べないとちはやが全部食べちゃうぞー
なんかどんどん迷走感増してくな...
勢いだけは前より遥かにあるけどエロ要素しかないからその頃より全然中身ない
(完全に進めるタイミングを失ってます‥‥すみません。というか日常はもういいですかね?)
瑚太朗「食べないと大きくなれないぞ。」
しまこ「>>409」
た、食べる!
瑚太朗「そうか、じゃあさっさと食べよう。」
しまこ「うん!」
瑚太朗「‥‥ふう‥‥ごちそうさま‥‥この後はどうしようか‥‥よし、>>411」
昨日行ったところ(被害が大きいところ)に顔だすか
あそこが一番人手がいるだろうし
瑚太朗(‥‥というわけで、そこへ向かう途中‥‥)
瑚太朗(‥‥お、あれは>>413)
西九条
瑚太朗(お、先生だ‥‥)
瑚太朗「先生、お久しぶりです!」
西九条「>>415」
元気そうね
瑚太朗「はい、元気です!そちらは?」
西九条「まあまあよ。」
瑚太朗「今宮とかはなにしてます?」
西九条「>>417」
復興の手伝いよ
私は学校の様子を見に行くところよ
西九条「損傷がないと良いけど‥‥」
瑚太朗「>>419」
そうですね...
校舎は無事でも中まではわかりませんからね...
西九条「そのとおりね‥‥天王寺くんも見に来る?」
瑚太朗「>>421」
タイム! 母校の様子は
みんなで見たいもんです
から……篝たちも呼ぼう
かと思いまして
そうですね...少しだけ覗いても良いですか?
部室だけでも確認しておきたいですし
瑚太朗「いいですか?」
西九条「そうね‥‥構わないわよ。」
瑚太朗「じゃあ、呼びますね、みんなを‥‥」
静流「来たぞ。」
瑚太朗「お、最初は静流か‥‥」
西九条「あ、静流ちゃん!久しぶりー!」(抱きつこうとする)
静流「>>424」
シュッ(回避)
ギュッ(瑚太朗に)
西九条「あ、あら?」
静流「‥‥」ギュッ
西九条「天王寺くん、静流ちゃんを取らないで!」
静流「>>426」
残念だが私はコタローのものだ
瑚太朗「そうなんです、静流は俺のものなんですよ。」
西九条「>>428」
むぅ
西九条「‥‥以前の静流ちゃんはもういないのね‥‥うう‥‥」
静流「すまない‥‥」
西九条「>>430」
ふふ、半分は冗談よ
天王寺君、静流ちゃんのことお願いね
瑚太朗「はい、任せてください!」
西九条「頼もしいわね‥‥じゃ、他の子も待ちましょう‥‥」
ちはや「あ、瑚太朗!」
ルチア「静流も!」
瑚太朗「お、ルチはやか‥‥」
西九条「>>432」
ナチュラルにくっついてるわね
西九条「手なんか繋いじゃって。しかも生で。」
ルチア「>>434」
あっ西九条さん
こんにちは
ルチア「別に手を繋いだって良いじゃないですか。」
西九条「誰もダメと言ってないじゃない。むしろ嬉しいわ、仲良くできてるみたいで。」
ちはや「>>436」
はい!ルチアも瑚太朗も私の大好きな恋人です!ギュッ(二人を抱き寄せて)
瑚太朗「ああ、そうだな!二人も俺の大好きな恋人だ!」
ルチア「私もだ!」
西九条「‥‥本当に仲良しね‥‥」
瑚太朗(その後‥‥)
西九条「‥‥さて、全員揃った?」
瑚太朗「はい、全員来ました‥‥では、行きましょう‥‥」
西九条「‥‥ついたわ。」
瑚太朗「見た目の損傷はそんなにですね‥‥」
西九条「中入ってみましょう‥‥どうなってるかしら‥‥」
瑚太朗(中に入ると、>>438)
.........不審者ですね、明らかに
西九条「え、不審者?どこ?誰、何してるの!?」
瑚太朗「>>440」
女子更衣室に入ろうとしている男があそこに
西九条「許さないわ!そこの男!何してるの!」
男「ひ、ひい!み、見つかった!」
西九条「追いかけるわよ!」
瑚太朗「はい!」
瑚太朗「‥‥よし、抑えた!」
男「くそっ、はなせ!」
西九条「あなた、何してたの?」
男「>>442」
な、何もしていない!
中に忘れたままのパンツがあるかなあとか、良い匂いするかなあとかなんて思ってない!
西九条「なるほどなるほど‥‥これは有罪ね‥‥」
瑚太朗「どうしますか先生。どう処しますか?」
西九条「>>444」
学校関係者じゃないみたいだし不法侵入で警察に渡しましょう
瑚太朗「はい、了解です!」
男「け、警察!?そ、それだけは!」
瑚太朗「不法侵入者は許しておけん‥‥」
男「そ、それならお前らも‥‥」
瑚太朗「うるさいな、少し黙ってろ。」ゴスッ!
男「ぐふっ‥‥」バタン
瑚太朗「さて、警察呼びますか‥‥」
瑚太朗「‥‥はい、あとはお願いします‥‥」
警察「はい、ご協力ありがとうございました‥‥」
瑚太朗「まったく、いきなりめんどくさかったですね‥‥」
西九条「>>446」
まあこう言う話は少なくないわね
ああ言う変態は流石にレアケースだけど
瑚太朗「災害で人がいなくなった建物に侵入して泥棒をする‥‥ってことですか。」
西九条「ええ‥‥世の中にはそんな奴もいるのよ‥‥」
ルチア「許せないな‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥」
西九条「他にもいるかもしれないわね、それも観て回りましょう‥‥」
瑚太朗(校内を見て回ると‥‥)
瑚太朗「‥‥あれは>>448」
.........また、変態かよ!
あの変態が入ったところって朱音さんのクラス...あっ(察し)
朱音「即刻捕らえなさい。」
瑚太朗「了解です!」
瑚太朗「捕まえてきました!」
朱音「>>450」
去勢よ
乱れに乗じて変質者が
ちょいちょい現れてるわ
瑚太朗「了解!さあ去勢だ!」
男「なっ‥‥そ、それだけは!」
瑚太朗「うちのボスがそう言ってる。だから俺はやるだけさ。」
男「ひ、ひい!」
西九条「ほら天王寺くん去勢はやめなさい。警察につき出すわよ。」
瑚太朗「>>453」
全く、朱音に変態行為をして良いのは俺だけだっつーの
瑚太朗「わかったか!」
男「>>455」
ひ、ひぃ、わ、わかったからその剣みたいなのはしまってくれ ガタガタ
瑚太朗「よし、良いだろう‥‥大人しく警察で反省するんだぞ‥‥」
瑚太朗(その後‥‥)
瑚太朗「‥‥あ、ここ俺たちの教室ですね。」
西九条「>>457」
流石に三度目はないわよね...
瑚太朗「さすがにそれは‥‥とりあえず入ってみましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥お、ここは無事ですね‥‥」
西九条「>>459」
そうね、特に大きな損壊は無いみたいね
後で監視カメラは調べる必要あるけど
瑚太朗「そうですね‥‥しかし、懐かしいな‥‥」
小鳥「>>461」
冬休み長かったからね~
小鳥「早く再開したいね。学校。」
瑚太朗「ああ、早くみんなで部活動しよう!そのために頑張ろー!」
小鳥「うん!頑張ろー!」
静流「がんばろー!」
西九条「>>463」
微笑ましいわね
西九条「そうね、頑張りましょう。」
瑚太朗「>>465」
じゃあ今度は部室に.........またかよ(不審者と鉢合わせ)
瑚太朗「なんでこんなに不審者が‥‥」
西九条「そんな事いってる場合じゃないわ。まず捕まえましょう‥‥」
西九条「捕獲完了ね。」
瑚太朗「目的はなんだったんだ!」
不審者「>>467」
ここに来ればすごいエロい娘がいると言う直感を信じて
瑚太朗「‥‥なんだと?」
不審者「そのエロい娘たちと色々したかったんだ‥‥」
瑚太朗「>>469」
めんどくさいし取り合えず去勢するか(オーロラを出す)
瑚太朗「二度とそんな事できないように‥‥」
不審者「ひえっ‥‥そ、それだけは!」
瑚太朗「>>471」
問答無用!
不審者「ひええ!」
朱音「落ち着きなさい瑚太朗。」
瑚太朗「でもレ◯プ未遂ですよ?」
朱音「>>473」
ねえそこの変態
なんでここにそんなに不審者が集まるかわかる?
正直に答えれば警察に付き出すだけで勘弁してあげるわ
不審者「そ、それは‥‥」
朱音「何かあるのでしょう?こんなにも不審者がいるなんて不自然すぎるもの。」
不審者「>>475」
知らねえよ、こっちはただの直感なんだから
ただあんたは俺の直感にビンビン来てる(^q^)
朱音「‥‥はあ‥‥ダメねこいつ使えないわ。処分ね。局部を切り落としてやりなさい。」
瑚太朗「了解です。」ジャキン!
不審者「うわっ!」
朱音「素直に答えなかった罰よ‥‥今ならまだ‥‥」
不審者「>>477」
正直に言ってるわ!
だってあんたエロいじゃん!
俺の俺がビンビン反応すんだもん!
...てか俺以外に忍びこんだやついるとかマジ?
朱音「‥‥ほんとに知らないみたいね‥‥価値がないわ。さっさと警察につき出すわよ。」
瑚太朗「会長がそういうなら‥‥」
瑚太朗「‥‥しかし、会長がいった通り、不自然ではあるよな、この不審者の数。」
晶「>>479」
朱音さんが変態ホイホイだからそれに釣られたとか?
まさかね
瑚太朗「会長がエロいのは認めるがまさかそんな‥‥」
朱音「>>481」
うぅ...実際にあったから否定出来ない...
詳しくは葉揺れささやく小径でを読みなさい
詳しく思い出したくないわ...
瑚太朗「ありましたねそんな事も‥‥」
朱音「その話はやめなさい‥‥」
瑚太朗「すみません‥‥しっかし、この変態の多さ、理由はそれくらいしかないか‥‥?」
西九条「>>483」
ちょっくら一狩りするべきかしら (ナイフ)
冗談よ、7割位は
手を出したなら10割本気になるけどね
西九条「さあ行くわよ、変態は見つけ次第捕獲よ。」
瑚太朗「>>485」
そうですね
朱音や皆に手を出す輩はサーチアンドデストロイです
瑚太朗「さあ、進みましょう!」
瑚太朗「‥‥お、ここは‥‥>>487」
体育館だ
瑚太朗「‥‥すこし壊れてますね。」
西九条「>>489」
戦闘の余波を受けた感じね
幸いそこまで酷くはないわ
西九条「この調子ならそこまで再開には時間かからないでしょうね。」
瑚太朗「>>491」
まあ正直問題は...いないと良いんですけどね
大災害の時には避難所として
使われるから……早急に修理
しなくちゃダメね
西九条「さすがにいないでしょ‥‥ん?あれは>>494」
オ○ホ パン!(レーザーナイフ)
瑚太朗「‥‥どうしました?」
西九条「いえ‥‥あなたたちにはよろしくないものがあっただけよ。」
瑚太朗「>>496」
先生、今って俺らしか学校いませんよね?
西九条「ええ、そうだけど?」
瑚太朗「>>498」
じゃあ少なくとも校内で事案が起こる可能性は無さそうですね ホッ
瑚太朗「他の女子生徒が襲われたら大変ですからね。」
西九条「>>500」
一応警戒はしておきましょう
瑚太朗「そうっすね‥‥じゃ、警戒しつつ別の場所も見ましょう‥‥」
朱音「‥‥あらここ、私の教室ね。」
瑚太朗「>>502」
朱音さんの席はどこですか?
朱音「えーっと‥‥ここだけど、それが?」
瑚太朗「>>504」
(座ってみる)
瑚太朗「おお‥‥このように見えるわけですか‥‥これが朱音さんの視点か‥‥」
朱音「>>506」
ただの席でしょ?
瑚太朗「いやでも、特別な席です‥‥机のなかになにかないですかね‥‥お、これは>>508」
俺の写真?
瑚太朗「なんでこんなところに‥‥」
朱音「>>510」
それを机の中に入れてから男どもや変態どもが私の机に近づかなくなったわ
そ、それに好きな人と一緒にいられるような気がして///
瑚太朗「そうですか‥‥」
朱音「い、嫌だったかしら?」
瑚太朗「いえそんな‥‥むしろ嬉しいです。そこまで近くにいてほしいだなんて。」
朱音「>>512」
今もこうしたいくらいだわ ギュッ
朱音「ずっとこうできれば良いのにね‥‥」
瑚太朗「>>514」
来年度は同じクラスだと良いですね
朱音「ええ、そうしてくれるといいけと‥‥」チラッ
西九条「>>516」
まだ答えられないわ
西九条「なんとも言えないもの、今年だけでもけっこう無茶してるからね、私は。」
朱音「>>518」
良い方向に動くのを待つしか無いのね...
西九条「そうね‥‥」
朱音「‥‥‥‥昔であれば権力でごり押せたのに‥‥」
瑚太朗「>>520」
でも今の生活の方が好きでしょう?
朱音「‥‥まあね‥‥」
瑚太朗「じゃあ良いじゃないですか。今で。」
朱音「>>522」
それもそうね
朱音「‥‥さて、そろそろ別の場所に‥‥」
瑚太朗「>>524」
そうですね
瑚太朗「じゃあ次は‥‥晶の教室にでも‥‥」
晶「>>526」
良いわよ
晶「ここね‥‥」
瑚太朗「机は?」
晶「ここよ。」
瑚太朗「>>528」
何も入ってないか残念
瑚太朗「晶のいろんな事わかるかと思ったのに‥‥」
晶「>>530」
足が着くものを残さないのがジャーナリストよ
晶「残念だったわね。」
瑚太朗「>>532」
ここで晶が授業受けてるのか(座る)
瑚太朗「ほうほう‥‥」
晶「それがどうかしたの?」
瑚太朗「>>534」
いやあ、朱音さんな晶は普段は違うとこで授業受けてるから新鮮で
すみません な→や です
瑚太朗「こんな感じなんだなって。」
晶「>>536」
そうね...私も一緒のクラスだったらなあ
晶「来年こそは‥‥」
瑚太朗「なれるといいな‥‥みんな一緒に。」
西九条「>>539」
多分来年は1クラスに統合されるわ
...まあ、そう言うことよ
瑚太朗「え?そんなにも人が‥‥」
西九条「>>541」
卒業が近いから三年生はそんなに出てないけど、一、二年生は引っ越す人が多いのよね...
...それに犠牲者もいたしね
瑚太朗「‥‥‥‥犠牲者‥‥そうですよね‥‥生きてる俺たちが幸運なんですよね‥‥」
西九条「>>543」
あなたたちが気に病むことではないわ
西九条「あなたたちは目の前の事を片付けなさい。」
瑚太朗「>>545」
目の前の事・・・つまり不審者狩りですね!
瑚太朗「よっしゃバンバン狩るぞ!」
静流「>>547」
コタロー、何か声が聞こえないか?
瑚太朗「声?‥‥どんな声だ?」
静流「>>549」
さっさと校舎を修理しろっ!
静流「見て回るだけではなにも解決しない‥‥と言っている。」
瑚太朗「>>551」
不審者にしては・・・
声の方に行ってみよう
静流「うむ、そうしよう‥‥こっちだ。」
静流「‥‥この辺りだ‥‥」
瑚太朗「>>553」
野球部のやつらが忍び込んで練習してやがる
野球部員「げ!み、見つかった!」
瑚太朗「おい野球部!なにをしていた!」
野球部員「>>555」
に、逃げるぞ!
瑚太朗「あ!待て!」シュン!
野球部員「!?」
瑚太朗「一名確保!」
野球部員「なっ‥‥」
瑚太朗「さあ答えろ、何してた?」
野球部員「れ、練習だよ‥‥」
瑚太朗「校舎を修理しろといったのはなぜ?」
野球部員「>>557」
ちょっとした度胸試しだったんだよ!
野球部員「先生の前でどこまで言えるかの!」
瑚太朗「>>559」
先生、どうしますか?
西九条「そうね‥‥>>561」
今回は厳重注意ね
ただし次はないわ
西九条「もう二度とこっそり侵入とか練習とかしないこと‥‥良いわね?」(開眼)
野球部員「>>563」
は、はい!
西九条「他の部員たちにも伝えておくように。」
野球部員「はい!わかりました!」
西九条「‥‥ふぅ‥‥ああいう子達もいるのねぇ‥‥」
瑚太朗「>>565」
この学校のセキュリティ大丈夫っすかね...
瑚太朗「侵入を許しすぎじゃ‥‥」
西九条「>>567」
天王寺くんだってよくお昼買いに抜け出してたじゃない
セキュリティなんてないわよ
瑚太朗「まあそうですが‥‥というか、抜け出してたの知ってたんすか‥‥」
西九条「>>569」
そりゃあ私たちが入り込んだ理由にあなたの経過観察も入ってたんだしね
西九条「行動はほとんど把握してたわ。」
瑚太朗「>>571」
安価多いですね
西九条「いまさらでしょ‥‥」
瑚太朗「もっとサクサク進めません?」
西九条「サクサク進めたいのは山々なんだけど、なかなか進まないのよ。」
瑚太朗「>>573」
それじゃあ、サクっと次の場所に行きましょう
瑚太朗「どこ行きます?」
西九条「そうねぇ‥‥あらかた見たから、私はこれを報告してくるわ。あなたたちはどうする?」
瑚太朗「>>575」
食堂を調査しに行くから。
ついでに飯もいただこう
最後に部室に行って来ます
西九条「そう、わかったわ‥‥それじゃね、みんな。」
瑚太朗「はい、それでは‥‥」
食堂
瑚太朗「‥‥ここもほとんどそのままだな‥‥」
小鳥「そうみたいだねぇ‥‥」
ちはや「冷蔵庫の中は‥‥あ!入ってます!」
瑚太朗「>>578」
一応先生に許可は取ってるけど、取りすぎるなよ
ちなみに取りすぎと判断された分は自腹な
ちはや「そんな‥‥」
瑚太朗「当たり前だろ‥‥どれどれ何があるのか‥‥‥‥お、これ激辛麻婆豆腐の材料じゃないか?」
ルチア「>>580」
噂で私のためだと聞いたが...
瑚太朗「ああ、そうらしいな。だってルチアしか頼まないから。これ。」
ルチア「しかし、辛い物好きと勘違いされるのも‥‥」
瑚太朗「>>582」
正直もう手遅れのような...
瑚太朗「‥‥俺のせいもあるかもだが‥‥」
ルチア「>>584」
なんか味覚は無いのに刺激はあるな、と思ってたら辛いもの入ってからだったんだな
瑚太朗「今気がついたのか‥‥まあいいや、これ、食うか?」
ルチア「>>586」
せっかくだし頂こう
皆は食べるか?
瑚太朗「俺は食うけど‥‥どうする?」
ちはや「>>588」
もうお腹ペコペコです
ちはや「食べます!」
静流「ならば私も‥‥」
朱音「そうね、食べようかしら」
小鳥「私もお腹すいたから食べよ。‥‥じゃ、つくろか、皆で。」
ちはや「>>590」
はい!
朱音「頑張って。」
ちはや「朱音さんも作りましょうよ。」
朱音「めんどくさいわ‥‥誰か作ってくれないかしら?」
瑚太朗「>>592」
手伝わなかった人は飯抜きです
瑚太朗「働かざる者食うべからず。それが嫌なら頑張りましょう。」
朱音「‥‥ちっ‥‥仕方ないわね‥‥」
朱音「‥‥」トントン
瑚太朗「お、会長上手じゃないですか。」
朱音「>>594」
一応練習はしてるのよ
朱音「花嫁修行というやつよ。」
瑚太朗「なるほど‥‥まあできなくてももらいますけどね。俺は。」
朱音「あらそう?じゃあやめようかしら。」
瑚太朗「いや続けましょう。最低限は必要です。」
朱音「>>596」
ふふ、冗談よ
また貴方に美味しいって言ってもらいたいからね
瑚太朗「会長‥‥ええ、わかりました。楽しみにしてます‥‥」
朱音「>>598」
さあ、早く作っちゃいましょう
朱音「お腹をすかせたものもいるだろうし‥‥」
瑚太朗「そうっすね‥‥サクサクいきますか。」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥完成した‥‥」
ちはや「>>600」
頂きます パクッ
...○?×△!□☆(辛い)
瑚太朗「ど、どうした?」
ちはや「からっ!これ、辛いです!」
瑚太朗「>>602」
そりゃ激辛マーボーなら辛いわな
どれどれ...辛っ!? ゴクゴク
瑚太朗「‥‥ああ‥‥死にかけた‥‥やっぱこれ食えるのはルチアだけ‥‥」
ルチア「>>604」
パクパク
篝も食べてるぞ
瑚太朗「な、なに!?」
篝「なぜでしょうか‥‥彼女とひとつになった時に辛さに抵抗でも着いたのでしょうか‥‥」パクパク
瑚太朗「>>606」
君たちと過ごす甘美さが
しみついてしまったかもな
篝「‥‥は?それならより辛く感じるのでは‥‥?」
瑚太朗「そうだな‥‥すまん。」
篝「まったく‥‥‥‥しかし、旨いです。これ。」
瑚太朗「凄いな‥‥俺らも頑張って食べるか‥‥」
ちはや「うう‥‥でも‥‥」
瑚太朗「あの激辛パフェの時を思い出せ!ちはや!」
ちはや「>>608」
はっ!?
つまりルチアと一緒に食べれば良いんですね!
ちはや「一緒に食べましょう!あーんしてください!」
ルチア「いいぞ、あーん‥‥」
ちはや「‥‥」パクッ!
ルチア「‥‥食べれそうか?」
ちはや「>>610」
火が出そうです……
ちはや「からいです‥‥」
ルチア「>>612」
大丈夫か?
ちはや「うう‥‥大丈夫です‥‥お水を持ってきてください‥‥」
ルチア「わかった。持ってこよう‥‥」
ルチア「持ってきたぞ。」
ちはや「‥‥ありがとうございます‥‥」ゴクゴク
ルチア「‥‥平気か?」
ちはや「なんとか‥‥さあ‥‥次の一口を‥‥」
ルチア「>>614」
こうすれば辛さも抑えられるかな......パクッ(口移し)
ちはや「んっ‥‥ん‥‥」
ルチア「‥‥どうだ?」
ちはや「>>616」
これならば何とかなります
ちはや「次を‥‥」
ルチア「ああ、いいぞ‥‥」
瑚太朗「‥‥いちゃついてる‥‥」
篝「>>618」
あの子がこれを好きになる理由がわかりますね
確かに辛いけど、美味しいです パクパク
篝「食べないのですか?瑚太朗、ならばください。」
瑚太朗「>>620」
いや食べないとは言ってない
辛い以外は美味しいからな
瑚太朗「辛さを我慢すれば食えんことも無いし‥‥」
篝「そうですか‥‥残念です。」
瑚太朗「そんなに気に入ったか?」
篝「はい、気に入りました。」
瑚太朗「>>622」
この前は辛さで倒れるほどだったのにな
それだけあいつマーボー好きだったのか?
篝「そのようですね。」
朱音「‥‥さっきから彼女とかあの子とかあいつとか‥‥なんなの?」
篝「>>624」
まあ色々ありました
スゴく突拍子もない話ですが聞きますか?
朱音「そうね‥‥一応聞かせて。」
篝「では、話しましょう‥‥」
篝「‥‥いかかでしたか?」
朱音「>>626」
確かににわかには信じられない話ね
まさか本当に死後の世界があるとはね
篝「‥‥信じるのですか?」
朱音「一応信じてあげるわ‥‥嘘をついてるとは思えないしね。」
瑚太朗「あのオカルト否定派だった会長が‥‥」
朱音「>>628」
あれは貴方がガイアやガーディアンに首突っ込まないようにするためだもの
魔物や超人、さらには能力者まで出てきて今更じゃない
朱音「もはや死後の世界もあると思えるもの‥‥」
瑚太朗「>>630」
まあ本当に色んなことありましよね
瑚太朗「いまならなんでも信じれますよ。」
朱音「ええ、そうね‥‥」
瑚太朗「‥‥ところで会長、さっきから麻婆に手をつけてない気が‥‥」
朱音「>>632」
き、気のせいじゃないかしら
瑚太朗「いや気のせいではない気が‥‥」
朱音「気のせいよ!」
瑚太朗「苦手なら誰かにあげれば‥‥」
朱音「>>634」
そ、そんなわけないわよ パクッ
朱音「‥‥っ!っ!っ!」
瑚太朗「‥‥無理しなくても‥‥」
朱音「>>636」
か、辛い
朱音「無理‥‥」
瑚太朗「>>638」
こうすれば食べられますか?パクッ(口移し)
朱音「んっ‥‥」
瑚太朗「どうです?」
朱音「>>640」
もっと...
朱音「ちょうだい‥‥」
瑚太朗「ええ、いいですよ‥‥」チュッ
朱音「んっ‥‥ああ‥‥辛くて甘い‥‥」
瑚太朗「>>642」
朱音さん、俺にもしてください
瑚太朗「口移し。」
朱音「ええいいわよ‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「>>644」
美味しいです
朱音さん...(ディープキス)
朱音「んっ‥‥‥‥んん‥‥ん‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、これで残り食べれそうですか?」
朱音「>>646」
パクッ ...辛い、やっぱり貴方の力が必要みたい
朱音「お願いできる?」
瑚太朗「>>648」
良いですよ(口移し)
瑚太朗「んっ‥‥」
篝「‥‥最近朱音にひいきですね、瑚太朗。」
瑚太朗「>>650」
多分出番の関係な気がする
自分で言うのもアレだが、俺は近くにいるやつとすぐにイチャついてるつもりだが...
篝「なるほど、つまり近くにいればいちゃつけると。」
瑚太朗「そうかもな‥‥」
篝「>>652」
では、ギュッ
篝「これでイチャイチャですか?」
瑚太朗「>>654」
じゃあ篝、あーん
篝「はむっ‥‥」パクッ!
瑚太朗「旨いか?」
篝「>>656」
美味しいです
篝ちゃんも朱音にしたようなことして欲しいです
瑚太朗「口移し?」
篝「ええ、お願いします。」
瑚太朗「じゃあ‥‥」口移し
篝「>>658」
マーボーと瑚太朗が混ざってかなり良いです
篝「‥‥さて、他の者も集まってきましたし、篝ちゃんはここまでにしましょう‥‥」
瑚太朗「>>660」
皆食いおわ...皆口回り真っ赤だなw
瑚太朗「頑張ったな。みんな。」
静流「うむ‥‥今現在感覚遮断などの薬を使って辛うじて立っている‥‥」
瑚太朗「>>662」
篝とルチア以外は皆ヤバそうだなw
残ってる分は俺が責任持って食べよう パクパク
小鳥「よく食べるねぇ‥‥」
晶「瑚太朗くんは平気なの?」
瑚太朗「今俺はみんなへの愛でギリギリ‥‥あっ‥‥」バタン!
静流「>>664」
コタロー頑張った
オカ研の部室で休ませよう
もともと辛みがきついんだから
……無理に食うことはないのに
静流「運ぼう。ちー頼む。」
ちはや「はいわかりました!」
瑚太朗「」
ちはや「‥‥大丈夫ですかねぇ‥‥」
朱音「ほっときゃなおるわ‥‥その間>>667」
私たちも休みましょう
疲れたわ ふぅー
朱音「誰か肩でも揉んで‥‥」
ちはや「じゃあ私が‥‥」
朱音「頼むわ。強めによろしく。」
ちはや「>>669」
はいっ!ゴキッ
朱音「ぐふっ!」
ちはや「あっ!平気ですか!?」
朱音「うぐ‥‥ぐ‥‥か、肩が‥‥」
ちはや「>>671」
あわわわわ
し、静流!来てください!
ちはや「あああ朱音さんの骨が!」
静流「>>673」
すぐに治す
静流「薬を投与‥‥どうだ?」
朱音「>>675」
た、助かったわ グター
朱音「ちはや‥‥力加減を考えて‥‥」
ちはや「す、すみません‥‥」
朱音「はぁ‥‥揉むのはもういいわ‥‥代わりに>>677」
あそこの毛布を取ってきて頂戴
ちはや「はい、わかりました!」
ちはや「もってきました!」
朱音「ありがと‥‥じゃあ、おやすみ‥‥zzz‥‥」
ちはや「‥‥すぐ寝ちゃいました‥‥」
ルチア「>>679」
ゆっくり休ませよう
私は静流と不審者がもういないか学校を見てるから皆は休んでてくれ
ちはや「私もいきましょうか?」
ルチア「いや二人で平気だ。ちはやに危険な目は会わせたくない。」
ちはや「>>681」
わかり、ました
何かあったらすぐに連絡をして下さい
ルチア「ああ、わかった。それでは、言ってくる‥‥」
小鳥「あたしたちお暇だねぇ‥‥どうする?」
篝「>>683」
そうですね...ヤスミン学校はどうでしたか?
ヤスミン「そうですね‥‥とても広くてすごいです。私のいた国とは違います。」
篝「他には?」
ヤスミン「>>685」
マーボーが辛かったです
ヤスミン「あんなものが学校にあるなんて‥‥ニッポンの学校には他にもどんなものが‥‥」ガクブル‥‥
篝「>>687」
この学校にはもっと激辛シリーズがあるみたいですよ
篝「食べてみますか?」
ヤスミン「>>689」
え、遠慮して置きます...
篝「そうですか‥‥残念です。」
ヤスミン「すみません‥‥」
篝「まあよいです‥‥他の者を誘います‥‥どうですか小鳥。」
小鳥「食べる系はちーちゃんがいいんじゃないかな?」
ちはや「>>691」
当分辛いのは良いです...
篝「むむう‥‥晶は?」
晶「>>693」
パス ヒリヒリ
晶「辛いのはもういいわ‥‥」
篝「むむむう‥‥皆だめですか‥‥仕方ないです‥‥ぼっちでチャレンジをするしか‥‥」
ヤスミン「頑張って下さい‥‥」
篝「はい‥‥ところでヤスミン、あとはなにか気になったことは?」
ヤスミン「特には‥‥まあ本格的に通うことになればまだ何かあるでしょうが‥‥」
篝「>>695」
回鍋肉も同じくらい辛いですよ
篝「これから食べに‥‥」
ヤスミン「いえ、もういいです食べ物は‥‥それより、>>697」
ニッポンは治安が良いと聞いていたのですが...
ヤスミン「とてもそのようには思えませんでした‥‥」
晶「まあ今は特殊だから‥‥普段は良いのよ?」
ヤスミン「>>699」
その普段来たかったですね...
晶「まあそれはしかたないわ‥‥2月のお楽しみね。」
ヤスミン「楽しみにしておきます。学校。」
小鳥「‥‥学校と言えばヤスミン、もう高校2年までの勉強終わらせたって本当?」
ヤスミン「はい。」
小鳥「>>701」
すごいね~
コタさんも見習って欲しいよ
小鳥「どうすりゃそんなに出来るの?」
ヤスミン「>>703」
うーん、新しいこと覚えるのが楽しかったので
ヤスミン「楽しければスラスラ入ってきます。」
小鳥「>>705」
あたしも高校の範囲は一通りやってるけど、それは学校に行く時間なかったから先にやってただけだし...
小鳥「偉いね、ヤスミンは。」
ヤスミン「いえそんなことないですよ‥‥」
小鳥「またまたご謙遜を。」
ヤスミン「いえいえ‥‥」
ちはや「私からしてみればどっちもすごいです‥‥」
小鳥「>>707」
ちーちゃんもちょっと頑張ればきっと出来るよ
小鳥「誰だってやれば出来るさ。」
ちはや「そうですかね?私いつまでもミスが減らなくて‥‥」
小鳥「>>709」
今度るっちーさんに聞いてみたらどう?
前にコタさんが教え方が丁寧だったって言ってたし
小鳥「きっとちーちゃんなら快くオーケーしてくれるよ。」
ちはや「そうですね‥‥考えておきます‥‥」
プルルルル
ちはや「あ、電話です‥‥はい?どうしたんです?」
ルチア『>>711』
西九条さんを呼んで頂けないだろうか
そ、その、うちの学校のカップルが校内で...
ちはや「カップルが‥‥なにを?」
ルチア『そ、それは‥‥とにかく頼む!』
ちはや「まあいいですが‥‥」
ルチア『すまない‥‥』
ちはや「‥‥かくかくしかじかだそうです、先生。」
西九条「>>713」
了解したわ
西九条「すぐ向かうわ。」
ちはや「‥‥これでオッケーです‥‥それにしても、カップルは何をしてたんでしょうか?」
小鳥「>>715」
学校...忍びこむ...カップル...
きっと、ちーちゃんとるっちーが毎日やってることじゃないかな?
ちはや「私とルチアが毎日‥‥っっ!そ、そんな、私は毎日なんて!」カアアア‥‥
小鳥「>>717」
瑚太朗ものべつやってるけどね
小鳥「別に恥ずかしいことじゃないよ、ちーちゃん。」
ちはや「>>719」
そ、その改めて言われるとやっぱり///
つ、つつつまり、ルチアはその現場を見たと...ちょっと行ってきます!
小鳥「いってらっしゃい。」
ちはや「ルチアー!大丈夫ですかー!」
ルチア「>>721」
あ、ああ///
ルチア「へ、平気だ‥‥」
ちはや「>>723」
そ、その、声聞こえてますね///
せ、先生は?
ルチア「もうすぐ来るはずだ‥‥」
ちはや「そうですか、なら‥‥あ!来ました!」
西九条「>>725」
鳳さんが来たときはてっきり天王寺かと思ったわ...
西九条「違ったのね‥‥なんだ‥‥」
ルチア「>>727」
た、確かに学校で隠れてちはやや瑚太朗と...は魅力て...い、いえなんでもないです///
西九条「いくらルチアちゃんでもそれはダメよ?」
ルチア「>>729」
そ、それよりもあの二人を!
西九条「ええ、そうね、注意してくるわ‥‥」
西九条「あなたたち!いったい何をやってるの!」
生徒「>>731」
せ、先生!
だ、だって今は誰も学校に入れないはず
生徒「な、なんで先生が‥‥」
西九条「そんなことはどうでもいいのよ!それよりあなたたち、ここに無断で立ち入った上、学校で不純な行為をやっていること、罪は重いわよ。」
生徒「>>733」
い、良いじゃない!
最初は彼に誘われてだけど、段々背徳感が気持ち良くなっちゃったんだから!(開き直り)
生徒「私たちの恋を邪魔しないでよ!」
西九条「>>735」
邪魔をする気は無いけどもっと場所を選びなさい
まず不法侵入の時点でアウトよ
今回は厳重注意で済ませて上げるわ、不純行為も今回は目を瞑るわ
ただし、次見つけたら...(開眼)
それと避妊は絶対にしなさい(迫真)
西九条「ほんと取り返しつかないことになるから。 わかったわね!」
生徒「ひっ‥‥わ、わかりました‥‥」
西九条「それじゃあ、今日はもう帰りなさい、もしするなら続きは家でするのよ‥‥」
西九条「‥‥注意してきたわ。」
ルチア「>>737」
わざわざすみません
西九条「いえいいのよ‥‥教え子のためだもの。」
ルチア「いやでも‥‥忙しいなか‥‥」
西九条「>>739」
いいのよ、不法侵入したうちの生徒を指導するのも教師の仕事よ
これでも大分甘くしてるのだけどね
西九条「本来なら反省文くらい書かせてもいいくらいよ‥‥」
ルチア「そうですか‥‥」
西九条「‥‥しかし、あれね、さっきの野球部といいカップルといい‥‥ちょっとセキュリティは強化するべきね。」
ルチア「>>741」
今は仕方ないと思います
警備員さんはまだ回せないですから
西九条「まあそうね‥‥あ、そういえば他の人たちは?」
ルチア「私と静流で見回り、あとは部室です。」
西九条「>>743」
じゃあ、ルチアちゃんと静流ちゃんに任せても良いかしら?
私は鳳さんを部室まで送り届けるわ
ルチア「はい、おねがいします‥‥」
西九条「ごめんなさいね二人に働かせちゃって‥‥それじゃ、頑張ってね‥‥」
西九条「みんな、入るわよ?」ガチャッ
西九条(みんなは>>745)
部室の整理
小鳥「あ、先生‥‥」
西九条「あら、部屋の整理中?」
小鳥「暇だったので部屋の整理でもと思ったんですよ‥‥」
西九条「そう‥‥まあたしかにまだ物が多いものね‥‥千里さんの権限はもうないからほとんど回収されたはずだけど‥‥」
小鳥「>>747」
回収されなかったものとか新しく買った皆の私物とかもありますから
西九条「ああなるほどね‥‥‥‥あら?これは‥‥>>749」
手錠
西九条「‥‥なにこれ、手錠?誰の?」
ルチア「>>751」
確かまだオカ研に入ったばかりのころ...朱音さんが「天王寺が何かしてきたらこれを使えば良いわ」っていってました
西九条「ああそういう‥‥」
ルチア「まあ実際今のところ使うようなことはないわけですが‥‥」
西九条「>>753」
むしろ使うようなことされたいくらいでしょ?
(良く考えたらルチアは見回り行ってるんじゃ無いのか?)
(あっ‥‥速攻で忘れてた‥‥)
西九条「‥‥って、なんで戻ってきたの?」
ルチア「一度様子を確認したかったんです。すぐ見回りに戻ります。」
西九条「>>755」
素直に彼女さんと彼氏君が気になるって言えば良いのに ウフフ
ルチア「なっ‥‥そ、そんなこと‥‥」
西九条「良いのよ?別に。なにも変なことじゃないわ。」
ルチア「>>757」
うぅ///
と、とにかく手錠はしま...あれ?誰かが持ち帰ったのか?
ルチア「いったい誰が‥‥先生?」
西九条「まさか‥‥誰か見てなかったの?」
ちはや「>>759」
さっき小鳥が持ち帰るって言ってました
ルチア「え?」
小鳥「ギクッ‥‥な、なんのことかなー‥‥」
ルチア「‥‥そのすこし見えてる物はなんだ?」
小鳥「>>761」
あ、あとで朱音さんには許可取るから ダラダラ
小鳥「ね?」
ルチア「‥‥なんのためにそれを‥‥?」
小鳥「そりゃコタさんに縛られてあれやこれ‥‥あっ‥‥ううんなんでもないよ。」
ルチア「>>763」
せめて鍵はちゃんと貰っておいたらどうだ?
プレイじゃすまなくなるぞ
小鳥「う、うん、そうするよ‥‥会長さーん。」
朱音「zzz‥‥」
ルチア「‥‥まだ寝ているのか‥‥朱音さん、そろそろ‥‥」
朱音「>>765」
あと1時間...zzz
ルチア「そういわずに‥‥」
朱音「zzz‥‥」
ルチア「はぁ‥‥起きない‥‥」
西九条「>>767」
もう少しゆっくりしてて良いわよ
私はまだいるから
西九条「ルチアちゃんもすこしゆっくりしていきなさいな。」
ルチア「>>769」
いえ、不審者は放って置けないので
まだ学校に潜り込んでる生徒がいるかも知れませんし
ルチア「すみませんが失礼します。」バタン!
西九条「‥‥もっといればよかったのに‥‥まあいいわ、やる気があるのは良いことね‥‥さて、部室の片付けだったかしら?私も手伝うわよ。」
小鳥「>>771」
い、言え、先生は先生の仕事をしてください
...ちょ、ちょっと人には見せられないものが ゴニョゴニョ
西九条「ん?」
小鳥「と、とにかく!お気遣いなく!」
西九条「>>773」
まあ、個人情報だから詳しくは聞かないわ
...そうそう、学校で不純異性行為してたの見つけたら反省文を...10枚くらい書かせるから頭に入れておきなさい
西九条「あなたたちもやりかねないからね。」
小鳥「>>775」
そそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそんなことし、しませんよ~
西九条「怪しいわ‥‥」
小鳥「そ、そんな~ね、ねぇ?ちーちゃん。」
ちはや「>>777」
そ、そうですね
小鳥「だよねぇ?あははは‥‥」
西九条「‥‥不自然ね‥‥してたら許さないからね?」
小鳥「>>779」
ま、まだしてませんよ~あはは
西九条「‥‥まだ?」
小鳥「あっ、いえ、その‥‥」
西九条「‥‥まあいいわ‥‥まだやってないならね‥‥それじゃ、頑張ってね。」
小鳥「あ、はい‥‥」
小鳥(片付け中‥‥)
篝「‥‥ほう、これは>>781」
朱音が撮った瑚太朗の隠し写真
篝「‥‥机の他にここにもあったのですか‥‥」
小鳥「>>783」
いっそ部室に瑚太朗君のポスター貼っちゃう?
小鳥「でーんと。」
篝「それ本人が嫌がるのでは?」
小鳥「>>785」
それもそうか
じゃあこの写真をコピーして...
小鳥「あたしの手元においとこう‥‥みんなはいる?」
篝「>>787」
下さい!
小鳥「じゃ、あとで印刷しとこう‥‥会長さんには内緒だよ?」
篝「はいもちろん‥‥」
ヤスミン(その後‥‥)
ヤスミン「‥‥?みなさん、これはなんですか?」
ちはや「それは‥‥>>789」
何かのボタンですね ポチッ
「ザケンナー」(等倍速)
小鳥「あ、ヨシノスイッチだね、それ。」
ヤスミン「ヨシノ‥‥スイッチ?」
小鳥「吉野くんの名言が聞けるスイッチだよ。」ポチッ!ポチッ!
ザケンナー!(低速)ザケンナー!(高速)
ヤスミン「>>791」
おお!もっと押してみましょう ポチポチポチポチ
あの牛丼屋は俺んちじゃねぇ!
ジェットばすぞてめぇ!
モロキュウを煮るぞこらぁ!
セイシュンッテェェェェ!ナンヤァァァァァァ!
ヤスミン「あはは!面白いです!」
小鳥「>>793」
「ママン梨剥いてくれよ!」
ぷっ、ま、前はなかったのに、ぷぷっ、あ、朱音さんいつの間にこれを録って ぷぷっ
ヤスミン「え、今のもヨシノなんですか?」
小鳥「そ、そうだよ‥‥ぷぷっ!」
ヤスミン「>>795」
普段の彼からは想像もつきません
ヤスミン「ヨシノが母親に優しいなんて‥‥」
篝「ただここまでとなると‥‥キモいですね。」
小鳥「>>797」
凹むから本人の前では言っちゃダメだよ
篝「わかってます‥‥」
小鳥「あと、これは私たちだけの秘密だからね?」
晶「>>799」
バラしたら面白そうだけど、これは朱音さんの手柄だから秘密にするわ
晶「人の手柄をとるのは良くないもの。守るわ。」
小鳥「よろしく頼むね‥‥」
ちはや「そういえば吉野は今ごろ何してますかね?」
小鳥「>>801」
最近見てないね
皆を連れて復興手伝っているみたいだけど
ちはや「そうでしたか‥‥」
小鳥「今も頑張ってるだろうね‥‥」
ちはや「‥‥私たちはこうしてていいんでしょうか?」
小鳥「でもコタさん起きないし‥‥」
ちはや「>>803」
瑚太朗、大丈夫でしょうか
小鳥「うーん‥‥たしかにこうも起きないと心配だよねぇ‥‥」
篝「すこし叩いてみますか。」ベシベシ!
瑚太朗「>>805」
辛さが、辛さが爆発してる...ウーン
篝「まだ苦しめられてますね‥‥どうします?」
小鳥「>>807」
キスしたら起きるかな?
小鳥「やってみよう‥‥」チュッ!
瑚太朗「>>809」
あ、甘い、それに植物の良い匂い...ナゴヤカー
瑚太朗「やすらぎ‥‥」
小鳥「お、効果があったね‥‥」
瑚太朗「んん‥‥はっ!‥‥あれ?ここは‥‥部室?」
小鳥「>>811」
瑚太朗君、マーボー食べて倒れちゃったんだよ
小鳥「それをちーちゃんとかが頑張って運んだんだよ。」
瑚太朗「>>813」
あの激辛はもう懲り懲り……
瑚太朗「もうこんな目には会いたくない‥‥」
小鳥「そうだね‥‥」
瑚太朗「‥‥で、今は何を?」
小鳥「部屋の片付けだよ。」
瑚太朗「>>815」
お宝グッズで一杯だな
瑚太朗「まだこんなに眠ってたのか‥‥‥‥お、あれは>>817」
朱音さんの替えの下着
瑚太朗「おお‥‥まさにお宝‥‥」
小鳥「>>819」
あたしよりも1サイズ上だ
小鳥「すごいのう‥‥うらやましいのう‥‥」
瑚太朗「>>821」
そういう小鳥も以外と大きいよな
あの小さかった小鳥がこんな良いものつけるようになって しみじみ
瑚太朗「成長したな‥‥」
小鳥「>>823」
...ちょっとそのブラ着けて見る
寄せればきっと!
瑚太朗「いや無理するな‥‥」
小鳥「諦めたらそこで試合終了だよ!」
篝「頑張っても無駄ですよ小鳥。」
小鳥「>>825」
大丈夫!瑚太朗君に揉んで貰ってるからきっとサイズも大きくなってるはず!(上着を脱ぐ)
瑚太朗「え、ちょ、ここで!?」
小鳥「やるよ!えい!えい!」(全力で胸を寄せる。)
瑚太朗「>>827」
頑張れ小鳥、水着星5くらいのサイズならきっといける クンクン(小鳥が脱いだブラの匂いを嗅いでいる)
小鳥「うん!頑張る!えい!えい!」
篝「ナチュラルに下着嗅いでますね‥‥」
瑚太朗「>>829」
小鳥のおっぱいが一日中ついてたんだよな クンクン
良い匂いだ
瑚太朗「ああ‥‥いい‥‥」クンクン‥‥
小鳥「うーん‥‥えい!‥‥どう?瑚太朗くん。」
瑚太朗「>>831」
おっ、ちょっと無理したからか谷間がすごいな ジー
瑚太朗「いつもの小鳥じゃないみたいだ。」
小鳥「>>833」
あたしも普段からこれくらいあれば瑚太朗君を悩殺出来て......いたらまずいかったかな、この世界以外のあたしってドルイドのこととか色々あるからふしだらNG言ってるし
小鳥「瑚太朗くんとくっつけるのは特殊なんだよね‥‥」
瑚太朗「>>835」
ちはやの世界だと俺が小鳥と契約したままでも、小鳥はそこんとこは吹っ切ってるけど、そっちもかなり特殊だしな...
小鳥「そうだねぇ‥‥」
瑚太朗「‥‥ま、そんなことはどうでもいいか。今が一番幸せだしな。」
小鳥「>>837」
うん、そうだね ギュッ
小鳥「どう?これもいつもと違う?」
瑚太朗「>>839」
小鳥の感触はいつも通り...ぽろっ
小鳥「わっ!わっ!ポロリ!」
瑚太朗「>>841」
やっぱ小鳥はいつも通りのが良いな モミモミ
小鳥「あっ‥‥だ、だめ‥‥ここでしたら反省文‥‥」
瑚太朗「>>843」
むぅ、仕方ない続きは家でしよう
これからどうする?(自分のかばんに小鳥のブラを入れながら)
小鳥「ちょ、ちょっと待って!なんでブラしまったの!?」
瑚太朗「別にいいだろ?」
小鳥「>>845」
もしかして...あたしにノーブラで帰れとおっしゃる?
瑚太朗「ああ、そうだが?」
小鳥「>>847」
まあ、瑚太朗がそうした...
なんで下の方も見て...つまり下もほしいと
小鳥「ノーパンノーブラで帰れということかい?」
瑚太朗「ああ、そっちの方が興奮しないか?」
小鳥「>>849」
まったくそんなホイホイと ヌギヌギ
やってくれると思ってるの? ポンッ
瑚太朗「やってくれてるじゃん。この変態め。」
小鳥「>>851」
だって...興奮しないわけないじゃん///
小鳥「こういうプレイもありだと思うもん‥‥」
瑚太朗「>>853」
ああサイコーだ
それにさっきまで小鳥が履いてたパンツ クンクン
ちょっと濡れてる ペロリ
小鳥「そ、それは‥‥その‥‥興奮しちゃったから‥‥」
瑚太朗「‥‥家帰ったらどんなことになってるかな‥‥」
小鳥「>>855」
スカート駄目になってるかも///
瑚太朗「ああそうかもな‥‥で、次はなにしようか?」
小鳥「>>857」
取り合えず、朱音さんを起こそう
...あとは手錠の鍵貰わないと ボソッ
瑚太朗「ん?」
小鳥「あ、いや、なにもないよ‥‥ほら、会長さん!瑚太朗くん起きましたよ!起きてください!」
朱音「>>859」
もう朝かしら...ジャージに着替えないと...
小鳥「寝ぼけてないで!夕方です!」
朱音「>>861」
あら...もうこんな時間
朱音「だいぶ寝ちゃったわね‥‥おはよう、瑚太朗。」
瑚太朗「>>863」
おはようござます
アイドルタレントですね、まるで
瑚太朗「昼寝してたんですか?」
朱音「ええ、悪い?」
瑚太朗「>>866」
朱音さんの寝顔可愛かったです
朱音「あら、そう?」
瑚太朗「いつもより無垢な顔でした。」
朱音「>>868」
そ、そう///
瑚太朗「照れてます?」
朱音「て、照れてないわよ‥‥そ、それより、なに?この部屋の状況は。」
瑚太朗「片付け中だそうですよ。」
朱音「>>870」
そう...色んなものが増えたわね
朱音「あなたたちの私物とかかし、‥‥」
瑚太朗「そうですね‥‥」
朱音「ちゃんと片付けなさいよ?」
瑚太朗「>>872」
いや貴女も整理してくださいよ
なんで普通の引き出しに下着入ってるんですか
瑚太朗「ちゃんと整理されてない証拠です。」
朱音「>>874」
ぐぬぅ
朱音「‥‥めんどい‥‥」
瑚太朗「やりましょう、俺も手伝うので。」
朱音「>>876」
仕方ないわね・・・
朱音「はぁ‥‥じゃあ、やるわよ‥‥」
朱音「‥‥あら、これ>>878」
コン○ーム
朱音「大量にもってたけど、薬を飲むようになったからいらなくなっちゃったのよね‥‥」
瑚太朗「捨てるんですか?」
朱音「>>880」
学校で捨てられると思う?
朱音「最悪生徒指導案件よ。」
瑚太朗「それもそうですね‥‥家に持ち帰りますか‥‥」
朱音「ええ‥‥」
瑚太朗「‥‥お、これは>>882」
何かの鍵?(手錠の)
朱音「あら手錠の鍵じゃない。結局あれも使わなかったわね。」
瑚太朗「>>884」
えと...一応なんで持ってましたか?
朱音「あなたが理性を失って暴れたとき用よ。今はもう必要ないわ。」
瑚太朗「‥‥やっぱりそういうことですか‥‥あれ、じゃあ手錠本体は?」
朱音「この辺に‥‥あれ、無いわね‥‥」
小鳥「>>886」
あ、朱音さん、そ、その鍵貰ってもよろしいでしょうか...
朱音「え、なんで?」
小鳥「えーっとですね‥‥その手錠はいまあたしが持ってまして‥‥鍵とセットじゃないと使えないので‥‥」
朱音「‥‥何に使うの?」
小鳥「それはその‥‥もにょもにょ‥‥」
朱音「>>888」
今はもう侵入者狩りも終了したんじゃ?
まあ良いわ、私はもう必要ないし
小鳥「あ、いやそのそういう用途ではなく‥‥」
朱音「そうなの?‥‥まあいいわいまは使わないし、あげるわ。」
小鳥「>>891」
ありがとうございます
...早速今夜にでも
朱音「は?」
小鳥「いえなんでも‥‥」
瑚太朗「‥‥なるほど、そういうことか‥‥」
小鳥「>>893」
はいっ鍵
これは瑚太朗君が持っててね(ハート)
瑚太朗「俺が?」
小鳥「うん‥‥なんでかはわかるよね?」
瑚太朗「>>895」
そうかそうか
たっぷり可愛がってやるからな
小鳥「うん、よろしくね‥‥」
朱音「‥‥何、プレイにでも使うの?」
小鳥「>>897」
違うわよ! ただの警察ごっこだから
朱音「あ、そう‥‥そう言い張るならそうでいいわ‥‥それより、この後どうする?」
瑚太朗「>>899」
荷物の片付け終わったら見回りにいってるルチアたちと合流しよう
瑚太朗「だからまずはやりますよ、片付け。」
朱音「そう‥‥しかたないわね‥‥」
ちはや「あ、みてください!これは>>901」
紅茶葉
朱音「茶葉?」
ちはや「咲夜が持ち込みでもしたんですかね?」
朱音「>>903」
まあそうでしょうね
それは元の場所に戻して起きなさい
ちはや「はい、わかりました!」
朱音「‥‥しかし見てると茶葉が少ないわね、あとで補充しといてくれる?」
ちはや「>>905」
あとで咲夜に伝えて起きます
朱音「よろしく‥‥」
ちはや「なんなら今すぐ呼びますか?」
朱音「>>907」
帰ってからで良いわ
ちはや「わかりました‥‥では、再開しましょう!」
朱音「‥‥ふぅ‥‥こんなものかしら?」
瑚太朗「>>909」
お疲れさまです トントン
朱音「ああ‥‥ありがと‥‥次は肩揉んで‥‥強さは加減してね。」
瑚太朗「そんな事言われなくても‥‥なんかあったんすか?」
朱音「ちはやに肩をゴキリとやられてね‥‥」
朱音「>>911」
静流がいなかったらヤバかったわ
瑚太朗「ああ大変でしたねそれは‥‥気を付けろよ?ちはや。」
ちはや「>>913」
すみません...ペコリ
ちはや「強めにと言われたのでつい‥‥」
瑚太朗「気を付けような‥‥」
ちはや「はい‥‥瑚太朗、まず瑚太朗で練習させてください!」
瑚太朗「>>915」
思いっきり弱めにな
瑚太朗「頼むぞ‥‥」
ちはや「>>917」
は、はい そーっと...モミモミ
瑚太朗「お、いい感じだ‥‥」
ちはや「>>919」
これくらいですね
結構疲れます
ちはや「加減するのも大変です‥‥」
瑚太朗「ああーなんかわかる。」
朱音「今は加減しなくていいのよ、すこし強めて、瑚太朗。」
瑚太朗「>>921」
了解です モミモミ
朱音「ああっ‥‥いい‥‥」
瑚太朗「朱音さんのことは知り尽くしてますから。」
朱音「>>923」
腰の方もお願い
朱音「押して。いい具合に。」
瑚太朗「了解です。」(腰を押す)
朱音「>>925」
そこそこ あぁ~
朱音「いい‥‥専属マッサージ師になりなさい‥‥」
瑚太朗「>>927」
言ってくれれば、いつでもやって上げますよ
朱音「その時はお願いするわ‥‥」
瑚太朗「はい、いつでも‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、それじゃそろそろ静ルチアと合流するか。」
ちはや「>>929」
連絡しますね
ちはや「もしもし?ルチア?いまどこにいますか?」
ルチア『>>931』
少し待っててくれ、生徒会室に忍び混んでいた生徒を今捕まえたから
ルチア『その者を処理し次第そっちに向かう。』
ちはや「わかりました、待ってます!」
ちはや「‥‥だそうです。瑚太朗。」
瑚太朗「わかった‥‥じゃあ俺は静流に連絡しよう‥‥」
瑚太朗「もしもし?静流?いまどこだ?」
静流「>>933」
職員室
静流『特に異常はなかった。』
瑚太朗「ああわかった。じゃあ、すぐ戻ってきてくれ。」
静流「‥‥戻った。」
瑚太朗「おう、お疲れ、偉いな、静流。」
静流「>>935」
そんなことはない
静流「せねばならないことをしただけだ。」
瑚太朗「それでも十分偉いさ。」ナデナデ
静流「>>937」
///
静流「‥‥ありがとう///」
瑚太朗「>>939」
可愛い ギュー
静流「んっ‥‥」
瑚太朗「‥‥ごめん、抱き締めたくなった。」
静流「>>941」
おーぷん2ちゃんねるから大切なお知らせ
121.83.86.110
アク禁されますた(´・ω・`)
どうやらアクセス禁止になってしまったみたいです。。。!!
身に覚えはあるでしょうか??
もしかしたら間違えてアクセスブロックされている場合もあります。
そのときは、メールでブロック解除の依頼をしてください。
もうアタックとかしないから、もう一回使いたい!って方もお気軽にメールしてください。
おーぷん2ちゃんねるは、いつでも待ってます。
また楽しく使える気分になったら、いつでもメールしてくださいね。
※重要:メールの[abuse]のタイトルは変えないでね。アク禁解除に必要な情報が含まれます。
誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。
本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、
何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。
それで成長していくわけや、人間として...
松下幸之助 日本の実業家。
再安価
>>943
このままが良い ギュッ
静流「コタロー‥‥」
瑚太朗「それだけでいいのか?」
静流「>>945」
フルフル コタロー チュッ
瑚太朗「んっ‥‥」
静流「‥‥まだ足りない‥‥コタロー‥‥」チュッ
瑚太朗「>>947」
静流...(舌を入れる)
静流「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「んん‥‥」
ガチャッ
ルチア「ただいま戻った!」
瑚太朗「‥‥あ、おかえりルチア。」
ルチア「>>949」
チュッ 静流とばっかずるい
ルチア「私とも‥‥」
瑚太朗「ああ、いいぞ。頑張ったごほうびだ。」チュッ
ルチア「>>951」
瑚太朗大好き チョパチュパ
瑚太朗「ああ、俺もさ‥‥」
静流「ルチアはちーともしてるのに‥‥」
ルチア「>>953」
私にとってはどっちも大事な恋人だ
瑚太朗ともちはやとももっとキスがしたいんだ
だから...チュッ
ちはや「んっ‥‥」
ルチア「ちはやとも、キスがしたい。」
ちはや「>>955」
私ももっと二人とキスしたいです チュッ チュッ
ルチア「んっ‥‥」
瑚太朗「んむっ‥‥」
ちはや「二人とも大好きです!」
瑚太朗「>>957」
俺も皆が大好きだ(全員にキス)
瑚太朗「‥‥さて、キスも終わったし、そろそろ出るか、学校。」
ルチア「うむ。そうだな‥‥出てからは何を?」
瑚太朗「>>959」
そうだな...荷物を家に持ち帰るか
そういやなんでその生徒は生徒会室に忍びこんだんだ?
ルチア「それはだな‥‥>>961」
自分の部の予算を水増ししようと改竄しに来たらしい
ルチア「愚かなことだ。」
瑚太朗「まったくだ‥‥ところで、そんときにオカ研の予算を水増ししたりは‥‥」
ルチア「>>963」
バレたら活動休止になるぞ
西九条先生も、不法侵入だけならまだ目をつむったんだけどね...と言ってたな
瑚太朗「むむ、そうか‥‥なら仕方ない‥‥」
ルチア「不正はしてはならない。‥‥では、帰ろうか、荷物をもって‥‥」
朱音「ぐぐ‥‥重い‥‥」
ちはや「>>965」
少し手伝いましょうか?
朱音「よろしく‥‥」
ちはや「じゃあ‥‥よいしょ!」ヒョイ!
朱音「>>967」
相変わらずすごい力だわ
朱音「こういうところでは役に立つのね。ちはや。」
ちはや「>>969」
普段だって役に立って...(普段のドジを思い返している)
ちはや「‥‥そうでもないですね。‥‥すみません‥‥迷惑もかけて‥‥」
朱音「>>971」
気にしなくて良いわ
今は非常に助かってるから
朱音「いま役に立てばいいのよ‥‥というわけでそのまま家までよろしく頼むわ‥‥」
ちはや「はい、わかりました。」
瑚太朗「‥‥よし、到着!そいじゃ、置いて行こうか‥‥」
瑚太朗「ただいま!」
瑚太朗(家にはいると、>>973)
咲夜がご飯を作っていた
咲夜「おやみなさん、お帰りなさいませ。」
ちはや「ただいまです!いい臭いがしますね!」
咲夜「>>975」
はい、もう少しで出来ますから楽しみにしていて下さい
ちはや「はい!待ってます!」
瑚太朗「なあ、咲夜、ミナタとしまこは?」
咲夜「>>977」
今、勉強を教えてますよ
吸収が早くて教えるのが楽しいと言ってました
瑚太朗「へぇ勉強か‥‥しまこもがんばってんだな‥‥」
朱音「>>979」
前に学校行きたいって言ってたわね
朱音「まああの年なんてあんなもの‥‥いずれ私たちみたく学校めんどいとか思うように‥‥」
瑚太朗「>>981」
勉強かったるくなりますよね...
でもしまこの前では言わないで下さいよ
朱音「もちろん言わないわよ‥‥しかし、しまこが勉強ね‥‥」
咲夜「様子を見に行かれますか?」
朱音「ええ、行くわ‥‥」
ミナタ「良くできました!偉いです!」
しまこ「これくらいかんたん。もっと!」
朱音「‥‥熱心にやってるようね。」
しまこ「>>983」
うん!
しまこ「たのしい!」
朱音「>>985」
そう ナデナデ
朱音「偉いわね。」ナデナデ
しまこ「>>987」
エヘヘ
しまこ「ありがとう!」
朱音「これからも頑張りなさい‥‥さて、ミナタ、この子が勉強教えて貰ってるみたいね、礼を言うわ。」
ミナタ「>>989」
いえいえ
ミナタ「好きで教えてるだけですから。」
朱音「そうなの?まあいいわ‥‥それで、勉強の調子はどんな感じなの?」
ミナタ「>>991」
順調よ
ミナタ「しまこちゃんはとても優秀です。なんでもすぐ覚えちゃいます。」
朱音「>>993」
これからも頼めるかしら?
ミナタ「ええもちろん。」
朱音「小学校で困ることがないように頼むわ。」
ミナタ「>>995」
任せてください
ミナタ「勉強以外の手習いもですか?」
朱音「>>997」
そうね...そちらもお願い出来るかしら
しまこはあまり同年代の子と話したことないから...
朱音「せめてなにか能力を身に付けた方が‥‥」
ミナタ「わかりました。それと会話する機会を作りたいならやはり外に出ることが大事でしょう。風祭が落ち着いたら公園とかにつれていってあげればよいのでは?」
朱音「>>999」
なるほど、参考になるわ
そうね、落ち着いたら行ってみようかしら
ミナタ「ええ、ぜひ。そこで話せるかはしまこちゃん次第ですが。」
朱音「そうでしょうね‥‥出来るわよね?しまこ。」
しまこ「うん!がんばる!」
朱音「いい返事ね。‥‥さて、じゃ、そろそろご飯みたいだから、行くわよ。」
しまこ「わかった!」
瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ちはや「その21です!」
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