この物語は、現在pixivで連載されているhanextuta原作『スーパーヒーローアルティメット戦記』が歴代平成仮面ライダーのハイパーバトルビデオシリーズをオリジナルにしたそのスペシャルをやります。
次は『ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア』の 成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク、真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク、里中聖子/仮面ライダーデルタ/ワイバーンオルフェノク、
木葉雄一/ホースオルフェノク、橋野真理子/クレインオルフェノク、上条 始/スネークオルフェノク、吉村陽一/スパイダーオルフェノク、佐々木源太/ゴートオルフェノク、
立花 響、風鳴 翼、雪音クリス、マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア、月読 調、暁 切歌、そしてこのSS速報VIPでのオリジナルキャラクターが、『仮面ライダー555(ファイズ) ハイパーバトルビデオ』をオリジナルにした物語。
その名も『ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト』です。どうぞ!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497281651
OP
スーパーヒーローアルティメット戦記スペシャル4
ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト
♪~
どこかのセットで成宮達と響達は歌いながら同じように動く。しかも成宮・真中・里中は白、 木葉・橋野・上条・吉村・佐々木は黒、響は黄色、翼は青、クリスは赤、マリアは紫、調はピンク、切歌は緑のスーツをしている。
成宮&響&マリア
「「「ファイズ&シンフォギア~♪」」」
全員一斉に右腕を出し、ゆっくりと回す。
真中&里中&木葉&橋野&上条&吉村&佐々木&翼&クリス&調&切歌
「「「「「「「「「「「ミュージック、ロスト~♪(一人だけ音痴)」」」」」」」」」」」
腕をクロスした後、左腕を右に突き出し、左にずらし、反対に右腕を左に突き出し、右にずらす。
そして右腕を上に上げ、下に下がり、左腕を右に突き出し、前に突き出す。そして右腕を出した後に、ポーズを決める。
成宮&里中&木葉&橋野&上条&吉村&佐々木&響&翼&クリス&マリア&調&切歌
「「「「「「「「「「「「「・・・。」」」」」」」」」」」」」
真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「・・・・・・。」
全員真中の方を見ている。何と音痴なのは真中だったのだ・・・。
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「ヘタクソ。」
真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「! ・・・。」
成宮にそう言われ、真中はショックを受けた・・・。
SS速報VIPでのオリキャラ
スマートマール(イメージCV:斎藤千和)
『ファイズ&シンフォギア』の世界のスマートブレイン社のイメージキャラクター。性格はオリジナルのスマートレディと同様。
八神チンフェ/仮面ライダーG3-X(イメージCV:チンフェ)
かつてはG3-Xの装着者である西野マンフェとシャム・ゲーム(仮面ライダーぢエンド/仮面ライダー貝塚/仮面ライダー土竜)のサポート役をしていたが、西野マンフェがガイジ発言でG3-Xの装着者を懲戒解雇されたため、後任としてG3-Xの装着者となった。
年齢は西野マンフェと同じ24歳。ネトウヨとしても情熱がある。
SS速報VIPでのオリキャラ
スマートマールフォイ(イメージCV:マルフォイ)
『ファイズ&シンフォギア』の世界のスマートブレイン社のイメージキャラクター。性格はオリジナルのマルフォイと同様。
オールバックが似合ってるマルフォイ似の純血。
キバットバットⅢ世
「おーし!SS速報VIPを読んでるキミ!野獣先輩ってすごいと思わないか?そうだろそうだろ?人類を守るために戦う野獣先輩って超かっこいいもんな!
知ってるか?キミだって野獣先輩になることができるんだぜ?だけどそのためにはミルクティな特訓が必要だ!でも大丈夫!キミなら野獣先輩になれる!よっしゃ!アオォ~ンっていくんだぜ!」
マルフォイ「もうお終いフォイ?」
hanextuta「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツがマルフォイだったんじゃ、
…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!さすがは純血マルフォイだ」
マルフォイはhanextutaを肉便器にした。
OP
スーパーヒーローアルティメット戦記スペシャル4
ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト
♪~
どこかのセットで成宮達と響達は歌いながら同じように動く。しかも成宮・真中・里中は白、 木葉・橋野・上条・吉村・佐々木は黒、響は黄色、翼は青、クリスは赤、マリアは紫、調はピンク、切歌は緑のスーツをしている。
成宮&響&マリア
「「「ファイズ&シンフォギア~♪」」」
全員一斉に右腕を出し、ゆっくりと回す。
真中&里中&木葉&橋野&上条&吉村&佐々木&翼&クリス&調&切歌
「「「「「「「「「「「ミュージック、ロスト~♪(一人だけ音痴)」」」」」」」」」」」
腕をクロスした後、左腕を右に突き出し、左にずらし、反対に右腕を左に突き出し、右にずらす。
そして右腕を上に上げ、下に下がり、左腕を右に突き出し、前に突き出す。そして右腕を出した後に、ポーズを決める。
成宮&里中&木葉&橋野&上条&吉村&佐々木&響&翼&クリス&マリア&調&切歌
「「「「「「「「「「「「「・・・。」」」」」」」」」」」」」
真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「・・・・・・。」
全員真中の方を見ている。何と音痴なのは真中だったのだ・・・。
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「ヘタクソ。」
真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「! ・・・。」
成宮にそう言われ、真中はショックを受けた・・・。
SS速報VIPでのオリキャラ
スマートマール(イメージCV:斎藤千和)
『ファイズ&シンフォギア』の世界のスマートブレイン社のイメージキャラクター。性格はオリジナルのスマートレディと同様。
~ジャスティスナイト~
ここでは成宮は掃除機、響とクリスは窓拭き、翼とマリアはテーブル拭き、調と切歌は床拭きで掃除をし、真中と里中は洗濯物のアイロン掛けをやっている。
そして外からラーメンの屋台の音楽が流れ、成宮はそれを聞こえた。すると持っている掃除機がテーブルにぶつかると、謎のラジカセが起動した。
♪~(『森の熊さん』)
するとなぜか分からないが、音楽が流れると真中と里中と響達は掃除をしながら踊り出す。
風鳴 翼
「ある日♪」
響&クリス
「「ある日♪」」
マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア
「森の中♪」
調&切歌
「「森の中♪」」
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「熊さんに♪」
真中&里中
「「熊さんに♪」」
翼&マリア
「「出会った♪」」
響&クリス&調&切歌&真中&里中
「「「「「「出会った♪」」」」」」
真中&里中&響&翼&クリス&マリア&調&切歌
「「「「「「「「花咲くも~り~の~み~ち~(森の道)♪熊さんにで~あ~った(出会った)♪」」」」」」」」
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「ガアッ!」
なぜかみんな、『森の熊さん』を歌っている。
真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「なん~で、俺達、歌っ~て、るんだろ?♪」
月読 調
「分からない。き~っと~こ~の~、ラジカセの~せ~い~か~も♪」
調は謎のラジカセを指さし、他のみんなも指さす。
風鳴 翼
「これ~って、スマート、ブレイン社の、新商品だな♪」
立花 響
「その名もファイズサウンダー~♪それがこれ~の~名前です♪」
どうやらこれはファイズサウンダー。スマートブレイン社が開発したCDラジカセ型音波兵器らしい。
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「いいから、スイッチ切れよ!♪」
そう言って成宮は切歌にリュックを投げ渡す。
暁 切歌
「切れないデス!♪」
マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア
「貸し~て♪」
里中聖子/仮面ライダーデルタ/ワイバーンオルフェノク
「不思議ね、こ~れだ~んだん、楽しい気ぶ~ん~に~な~る♪」
雪音クリス
「あたしも止~め~た~い~が、何だか楽~し~く~な~った♪」
クリスもファイズサウンダーを止めたい所だが、楽しくなった様子。
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「勝手にや~あ~って~ろ~よ~♪」
こういう感じで歌って話すも、最後はみんなの服装がギンギラな衣装に変わり、グラサンを掛けたまま、決めポーズ。
>>9
訂正
SS速報VIPでのオリキャラ
スマートマールフォイ(イメージCV:マルフォイ)
『ファイズ&シンフォギア』の世界のスマートブレイン社のイメージキャラクター。性格はオリジナルのマルフォイと同様。
オールバックが似合ってるマルフォイ似の純血。
SS速報VIPでのオリキャラ
スマートマール(イメージCV:斎藤千和)
『ファイズ&シンフォギア』の世界のスマートブレイン社のイメージキャラクター。性格はオリジナルのスマートレディと同様。
>>10
そしてみんな死んだ。
野獣先輩のミルクティに入っていた媚薬のせいである。
ガチホモ以外には強すぎたのだ。
野獣先輩はhanextutaを肉便器にした。
>>12
この物語は、現在pixivで連載されているhanextuta原作『スーパーヒーローアルティメット戦記』が歴代平成仮面ライダーのハイパーバトルビデオシリーズをオリジナルにしたそのスペシャルをやります。
まず最初に、レジェンドソルジャーライダーズの西野浩太/仮面ライダークウガが『仮面ライダークウガ 超ひみつビデオ 仮面ライダークウガVS剛力怪人ゴ・‥
あと忘れた。
だれか書いて。
この物語は、現在pixivで連載されているhanextuta原作『スーパーヒーローアルティメット戦記』が歴代平成仮面ライダーのハイパーバトルビデオシリーズをオリジナルにしたそのスペシャルをやります。
次は『ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア』の 成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク、真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク、里中聖子/仮面ライダーデルタ/ワイバーンオルフェノク、
木葉雄一/ホースオルフェノク、橋野真理子/クレインオルフェノク、上条 始/スネークオルフェノク、吉村陽一/スパイダーオルフェノク、佐々木源太/ゴートオルフェノク、
立花 響、風鳴 翼、雪音クリス、マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア、月読 調、暁 切歌、そしてこのSS速報VIPでのオリジナルキャラクターが、『仮面ライダー555(ファイズ) ハイパーバトルビデオ』をオリジナルにした物語。
その名も『ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト』です。どうぞ!
OP
スーパーヒーローアルティメット戦記スペシャル4
ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト
♪~
どこかのセットで成宮達と響達は歌いながら同じように動く。しかも成宮・真中・里中は白、 木葉・橋野・上条・吉村・佐々木は黒、響は黄色、翼は青、クリスは赤、マリアは紫、調はピンク、切歌は緑のスーツをしている。
成宮&響&マリア
「「「ファイズ&シンフォギア~♪」」」
全員一斉に右腕を出し、ゆっくりと回す。
真中&里中&木葉&橋野&上条&吉村&佐々木&翼&クリス&調&切歌
「「「「「「「「「「「ミュージック、ロスト~♪(一人だけ音痴)」」」」」」」」」」」
腕をクロスした後、左腕を右に突き出し、左にずらし、反対に右腕を左に突き出し、右にずらす。
そして右腕を上に上げ、下に下がり、左腕を右に突き出し、前に突き出す。そして右腕を出した後に、ポーズを決める。
成宮&里中&木葉&橋野&上条&吉村&佐々木&響&翼&クリス&マリア&調&切歌
「「「「「「「「「「「「「・・・。」」」」」」」」」」」」」
真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「・・・・・・。」
全員真中の方を見ている。何と音痴なのは真中だったのだ・・・。
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「ヘタクソ。」
真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「! ・・・。」
成宮にそう言われ、真中はショックを受けた・・・。
SS速報VIPでのオリキャラ
スマートマール(イメージCV:斎藤千和)
『ファイズ&シンフォギア』の世界のスマートブレイン社のイメージキャラクター。性格はオリジナルのスマートレディと同様。
~ジャスティスナイト~
ここでは成宮は掃除機、響とクリスは窓拭き、翼とマリアはテーブル拭き、調と切歌は床拭きで掃除をし、真中と里中は洗濯物のアイロン掛けをやっている。
そして外からラーメンの屋台の音楽が流れ、成宮はそれを聞こえた。すると持っている掃除機がテーブルにぶつかると、謎のラジカセが起動した。
♪~(『森の熊さん』)
するとなぜか分からないが、音楽が流れると真中と里中と響達は掃除をしながら踊り出す。
風鳴 翼
「ある日♪」
響&クリス
「「ある日♪」」
マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア
「森の中♪」
調&切歌
「「森の中♪」」
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「熊さんに♪」
真中&里中
「「熊さんに♪」」
翼&マリア
「「出会った♪」」
響&クリス&調&切歌&真中&里中
「「「「「「出会った♪」」」」」」
真中&里中&響&翼&クリス&マリア&調&切歌
「「「「「「「「花咲くも~り~の~み~ち~(森の道)♪熊さんにで~あ~った(出会った)♪」」」」」」」」
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「ガアッ!」
なぜかみんな、『森の熊さん』を歌っている。
真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「なん~で、俺達、歌っ~て、るんだろ?♪」
月読 調
「分からない。き~っと~こ~の~、ラジカセの~せ~い~か~も♪」
調は謎のラジカセを指さし、他のみんなも指さす。
風鳴 翼
「これ~って、スマート、ブレイン社の、新商品だな♪」
立花 響
「その名もファイズサウンダー~♪それがこれ~の~名前です♪」
どうやらこれはファイズサウンダー。スマートブレイン社が開発したCDラジカセ型音波兵器らしい。
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「いいから、スイッチ切れよ!♪」
そう言って成宮は切歌にリュックを投げ渡す。
暁 切歌
「切れないデス!♪」
マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア
「貸し~て♪」
里中聖子/仮面ライダーデルタ/ワイバーンオルフェノク
「不思議ね、こ~れだ~んだん、楽しい気ぶ~ん~に~な~る♪」
雪音クリス
「あたしも止~め~た~い~が、何だか楽~し~く~な~った♪」
クリスもファイズサウンダーを止めたい所だが、楽しくなった様子。
成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「勝手にや~あ~って~ろ~よ~♪」
こういう感じで歌って話すも、最後はみんなの服装がギンギラな衣装に変わり、グラサンを掛けたまま、決めポーズ。
一方、木葉達は・・・。
~木葉達の秘密基地~
♪~
入り口からスマートマールが現れて、木葉達は飲んでたコーヒーを吹き出す。
そしてスマートマールは楽しそうに木葉達の所へ来て、何かを持ってきた。
スマートマール
「ハイ!こんにちは!このスマートブレイン製のCDラジカセは、全人類だけでなく、全オルフェノクちゃん達も、パッピーハッピーにする不思議なラジカセなんです♪これをONにする歌って踊っちゃう、キャー素敵♪」
木葉雄一/ホースオルフェノク
「何が目的です、かぁ?♪」
上条 始/スネークオルフェノク
「ちゅうかよう、やるならもうちょっとOh!ファンキーな曲にしろって♪」
橋野真理子/クレインオルフェノク
「でもなんかちょっと楽しくありません?気分がほら、ワクワクして♪」
佐々木源太/ゴートオルフェノク
「確かにそうだな。何だかやめられない感じがする♪」
吉村陽一/スパイダーオルフェノク
「・・・案外、悪くないな♪」
上条 始/スネークオルフェノク
「恋してるみたいに?恋♪」
スマートマール
「さぁ皆でもっと歌いま、しょ♪気分がもっと幸せにな、る♪Lets sing a Song♪」
そう歌って踊って話すうちに別の音楽がファイズサウンダーから流れた。
♪~(『メリーさんの羊』)
橋野真理子/クレインオルフェノク
「メリーさんの羊♪」
木葉雄一/ホースオルフェノク
「羊♪」
上条 始/スネークオルフェノク
「羊♪」
吉村陽一/スパイダーオルフェノク
「メリーさんの♪」
佐々木源太/ゴートオルフェノク
「羊♪」
木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「かわいいな♪」」」」」
そう歌っている木葉達。そしてスマートマールが空中を飛んでいる。
スマートマール
「こ~の特製ラジカセを、全ての、家庭に♪」
木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ヘイ♪」」」」」
スマートマール
「も~れなく一個一個、お届けしてます♪」
木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ヘイ♪」」」」」
スマートマール
「スマートブレイン社による、全日本、ミュージカル化♪」
木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ヘイ♪」」」」」
スマートマール
「みんなが歌って、踊っている内に♪」
木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ヘイ♪」」」」」
スマートマール
「ナイツオブダークネスの、メンバーを、全員、一斉に倒しちゃおうと、そういう作戦です♪」
木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ワオ♪」」」」」
そして、スマートマールは下りて、服装がゴージャスな衣装に変わり、バラを加えた木葉達と一緒にポーズを決めた。
橋野真理子/クレインオルフェノク
「ググッ・・・。」
木葉雄一/ホースオルフェノク
「ウウッ・・・。」
踊り過ぎたのか、木葉と橋野は疲れてしまった。
~カイザ ファイズ デルタ~ 歌:白石圭美(ソプラノ歌手)
『3本のベルト~♪』
スマートブレイン社が開発したファイズドライバー、カイザドライバー、デルタドライバーの3本のベルト、それを使いこなせるファイズ、カイザ、デルタの3人のライダー。
では、その3人のライダーの数々のシーンと合わせ、歌を聞きながら説明しよう。まずはオリジナルでは乾 巧が変身し、本作では成宮拓馬が変身する仮面ライダーファイズ。
『仮面ライダーファイズ~♪』
巧はファイズフォンを開き、コード『555』を入力するとエンターキーを押す。
『Standing by!』
ファイズフォンから音声が鳴る。
『変身コードは555♪』
そしてファイズフォンを腰に着けてあるファイズドライバーに装着する。
『COMPLETE!』
そして巧は仮面ライダーファイズに変身した。
『赤い閃光に包まれて、へんし~ん(変身)するのは猫舌たっくん♪』
巧のコーヒー、ラーメン、そして鍋うどんをフーフーする。
『ぎ~ん(銀)のバイク~の、オートバジンはロボットに♪』
赤井(カクタスオルフェノクの人間態)が変身したファイズに襲われる巧達のピンチにオートバジンがビークルモードからバトルモードへ変形する。
『変形しいつでも飛んでくる、頼もしい仲間さ♪』
ホースオルフェノクに苦戦するファイズのピンチにオートバジンが駆けつけ、手に持っているバスターホイールでホースオルフェノクに撃たせる。
トードスツールオルフェノクにどんどんパンチをするオートバジン。そしてトードスツールオルフェノクにパンチされるも聞かず、再びパンチする。
『無愛想すぎるひ~と~(人)に、見~え~て、い~て~も♪』
~巧のこれまでのシーン(真理とケンカしたのを啓太郎が止めた後に真理を見るシーン、啓太郎が持つ洗濯物を引っ張るシーン、
梅干しを見るシーン、そうめんで啓太郎に文句を言うシーン、真理がバックの中身の物を見られたシーン、鏡を見て舌を塗るシーン、お子様ランチを渡され怒るシーン、真理と共にスマートブレイン社に行くシーン)~
『仮面の下にか~く~す(隠す)、やさしさを知って~♪』
ファイズアクセルからアクセルメモリーを取り出して、ファイズフォンに挿入される。
『READY!』
ファイズフォンからの音声が鳴るとファイズの胸部アーマー・フルメタルラングが展開し、肩の定位置に収まり、複眼が赤になり、
フォトンストリームが銀色のシルバーストリーム、そして基本カラーが黒に変わった。ファイズは超高速形態・アクセルフォームへと変身した。
そしてその超高速で3人のオルフェノクを一撃で倒す。
『ひっ~さ~つわざ(必殺技)を決め~ろ~♪』
これまでフォンブラスター、ファイズショット、ファイズエッジでオルフェノクを倒してきた。
『空から繰り出すキッ~ク(キック)の♪』
ファイズはスクィッドオルフェノクに目掛けて走りだし、思いっきりジャンプする。
するとファイズポインターから赤い円錐状の光がスクィッドオルフェノクをロックオンした。
『クリムゾンスマッシュでオルフェノク、青い炎に燃え上がる♪』
身動きが取れない相手に跳び蹴りを叩き込む技・クリムゾンスマッシュをスクィッドオルフェノクに命中させる。
これによってスクィッドオルフェノクは灰になって崩れ落ちる。
これまでのオルフェノクもクリムゾンスマッシュによって倒されてしまっている。
次はオリジナルでは草加雅人が変身し、本作では真中隆太が変身する仮面ライダーカイザ。
ジェットコースターの線にいた仮面ライダーカイザがフォンブラスターでクロコダイルオルフェノクを撃っていた。
『READY!』
カイザはカイザブレイガンにミッションメモリーを挿入するとグリップの部分から刀身が伸び、ブレードモードとなった。
『仮面ライダーカイザ~♪ベルトを付けると灰になり♪』
突然ベルトの異常か体に電線が浴びられる。変身者はこれまで解除された後、灰となってしまった。
『呪いのベルトと呼ばれたが♪草加雅人なら大丈夫♪』
カイザに変身しようとする徳本恭輔は怖がってしまう内に腕が振るえる。テニス、乗馬、フェンシングなどをやる草加。
草加はカイザフォンを開き、コード『913』を入力するとエンターキーを押す。
『Standing by!』
カイザフォンから音声が鳴る。
『変身コードは913♪』
そして腰に着けてあるカイザドライバーに装着する。
『COMPLETE!』
『黄色い光に包まれて♪』
そして草加は仮面ライダーカイザに変身する。
『必殺わ~ざ(技)はゴルドスマッシュ♪』
カイザが身動きが取れない相手に跳び蹴りを叩き込む技・ゴルドスマッシュをラビットオルフェノクに命中させる。
『オルフェノク~は粉々さ~♪』
これによってラビットオルフェノクは灰になって崩れ落ちる。
『流星塾のな~ぞ~(謎)に、く~ち~(口)を~閉~ざ~し♪』
子供の頃の流星塾の生徒達の絵を見つけた巧と草加。そして失敗作のベルト。そこに草加の父の姿が・・・。
『唯一守るあ~いて(相手)の真理はマリアな~の~か♪』
~草加のこれまでのシーン(子供の頃の真理の写真を本人に渡すシーン、雨に濡れてまで真理を見つめるシーン)~
カイザは真理を守るため、エキセタムオルフェノクにキックをした。
『仮面ライダーカイザ~♪』
カイザはエキセタムオルフェノクを投げ飛ばす。
『心の内は見せないで~♪』
カイザはカイザブレイガンの光線を浴びられたワームオルフェノクを「X」を模した光と共に敵に突進して一刀両断する技・カイザスラッシュで切り裂く。
『孤独を恐れずただ一人♪』
オートバジン・バトルモードのバスターホイールによる連射に苦戦するも、カイザはサイドバッシャー・ビークルモードで走って行く。
『サイドバッシャーを友として♪』
カイザがサイドバッシャー・バトルモードの左腕にサイレンサー型の6連装ミサイル砲「エグザップバスター」と右腕の4連装光子バルカン砲「フォトンバルカン」による砲撃をファイズに撃つ。
毎日毎日毎日同じ内容のスレ乱立すんなゴキブリ
>>23
うるせぇハゲ。
>>24
喚くなチンフェ
「なんだ、そのヘタクソな歌は、リュウタ=サン」「アイエエエエ!?」
ナムアミダブツ!集団でもごまかしきれぬほどに音痴だったのだ!
どうせなら忍殺語に翻訳したらどうだろうか
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