最初は、無理だと思っていたが・・・白羽さんが・・・
ラフィエル「彼氏ですか・・・?別に構いませんよ!」
モブ「えっ!?いいですか・・・?」
ラフィエル「全然構いません!私も彼氏というものを作ってみようと思いましたし・・・」
モブ「ありがとうございます。白羽さん!」
ラフィエル「(この男の人サターニャさんと同じぐらいに面白そうな人ですねぇ・・・(ニヤニヤ)」
モブ「何かお考えでしたか?」
ラフィエル「なんでもありません!ちょっとデートのことを考えました・・・」
モブ「デート!?早くないですか!」
ラフィエル「デートは、遅くても早くても関係ないですよ?(ニッコリ)」
モブ「そ、そうですよね!(かわいい)」
そう・・・ここまではよかったんだ・・・次の日・・・デート当日だった。
※安価ssです。 キャラ崩壊の可能性もあります。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497107273
~待ち合わせ前~
ラフィエル「(意外とサターニャさん並みにを導(いじ)って遊びがいがありますねぇ・・・さてどんな風にいじってやりましょうか・・・)」
モブ「お待たせしました!」
ラフィエル「もー遅いじゃないですか!私10分待ちましたよ!(まぁ神足通使いましたから・・・)」
モブ「すみません・・・早いと思ってなくて・・・」
ラフィエル「じゃあ・・・ >>3 でもしてもらいましょうか!」
下半身裸で土下座
ラフィエル「じゃあ・・・下半身裸で土下座でもしてもらいましょうか!」
モブ「はっ!?下半身裸で・・・・土下座?」
ラフィエル「はい♪やってくれますよねー!」
モブ「(確か・・・待ち合わせ場所はひと気が無い場所だ・・・白羽さんがカメラさえ持ってなければこれぐらいならできるだろう・・・)」
モブ「わかりました・・・下半身裸で土下座をやってやりますよ!」
ラフィエル「>>5」
いいゾ~これ
よくねーよクソが
ゴミスレ
キャラの原型なし
ラフィエル「いいですよ~これ!」
モブ「(すげぇ恥ずかしい・・・これが彼氏がやることか・・・)」
ラフィエル「(本当にやってくれるとは・・・やっぱり面白い子ですね!次は・・・何しましょうか・・・)」
モブ「じゃあ土下座も済んだ事だしどこか行かない?」
ラフィエル「>>9」
じゃああのお城の建物に行きましょうか
「カメラに向かってアヘ顔ダブルピースを忘れてますよ?彼氏失格ですね(笑)」○REC
ラフィエル「じゃああのお城の建物に行きましょうか!」
モブ「なにあの城・・・?」
ラフィエル「わかりませんが、でも面白そうな場所じゃないですか!」
モブ「わかった・・・行ってみよう・・・」
モブ「(まさか・・・あの城は・・・!?)」
>>12 お城の建物の名前
ラブホ ラブラブキャッスル
モブ「(完全にラブホやん・・・とりあえず入ってみるしかないか・・・)」
ラフィエル「こういうホテル初めてなんです!」
モブ「そ、そうだな・・・アハハ・・・」
ラフィエル「では・・・さっきの続きで・・・カメラに向かってアヘ顔ダブルピースを忘れてますよ?彼氏失格ですね(笑)」
モブ「>>14」
もう我慢できない! (ラフィ押し倒し
モブ「もう我慢できない! (ラフィ押し倒し)」
ラフィエル「キャー!」
モブ「白羽さんが悪いんですからね・・・こんなホテルに連れて行くなんて・・・」
ラフィエル「さぁ・・・私は何を言っているのかサッパリわかりませんねぇ~!」
モブ「本当は知ってたんじゃないですか?ここがラブホだってことを・・・」
ラフィエル「>>16」
本当に知りませんでした…ドキドキ
ラフィエル「本当に知りませんでした…ドキドキ」
モブ「まぁ・・・知らなかったか!マジで!?」
ラフィエル「はい・・・そうなんです!」
ラフィエル「>>18」
ところで、その……わたしとしたかったら、アへ顔の件お願いしますね
もしかして>>1アンチか?
ラフィエル「ところで、その……わたしとしたかったら、アへ顔の件お願いしますね?」
モブ「ああ・・・分かったよ・・・」
ラフィエル「ありがとうございます!楽しみですね・・・!」
モブ「あぁここが気持ちいいのね・・・!」
ラフィエル「>>21」
私、こう見えても誰かを導く(いじっていく)のが好きなんですよ?
ラフィエル「私、こう見えても誰かを導く(いじっていく)のが好きなんですよ?」
モブ「導く・・・?何を言ってるんですか・・・?」
ラフィエル「うーんとなんて説明すれば・・・」
モブ「もしかして・・・ラフィエルさん・・・」
ラフィエル「...(ゴクリ)」
モブ「>>23」
処女?
モブ「処女?」
ラフィエル「処女ってなんですか?(ふぅ・・・よかった、バレていないみたいですね・・・)」
モブ「処女も知らないの!?」
ラフィエル「はい、わかりません!(ニヤニヤ)」
ラフィエル「モブさん教えてくれませんか?」
モブ「>>25」
膣に挿入した経験が無いことだよ
モブ「膣に挿入した経験が無いことだよ?」
ラフィエル「膣って・・・もしかして女性器の事ですか?」
モブ「あぁそうだよ、挿入してもいいかな・・・?」
ラフィエル「・・・(私が彼をいじってあげようと思ってたけど・・・私がいじられてる側になってる・・!?)」
モブ「どうした?白羽さん・・・」
ラフィエル「>>27」
安価↓で
こんなの面白くありません! モブさん申し訳無いですが、ちょっとヤられてください!
あ、あぁ……(困惑中
ラフィエル「こんなの面白くありません! モブさん申し訳無いですが、ちょっとヤられてください!」
モブ「えっ・・・?何言ってるの?うわぁぁぁぁ!」
ラフィエル「私の中に入れるなんて100年早いですよ♪ まずは・・・このオナホで童貞卒業させましょうか~!(まぁサターニャさんが魔界通販で買ったオナホールですけど・・・)」
モブ「どうして君がオナホを持ってるんだ!てかなんで拘束されてるの!?」
ラフィエル「えっ?やっぱりセ○クスといえばこのシチュエーションじゃないですか~!」
モブ「>>31」
こんなのセックスじゃない
モブ「こんなのセックスじゃない!!!」
ラフィエル「あら?私とのセックスが期待してたんですか?」
モブ「もちろんに決まってるよ!」
ラフィエル「ダメですよ~!さっき言いましたよー「カメラに向かってアヘ顔ダブルピース」って・・・聞こえていませんでしたか?」
モブ「>>33」
実は私、サタニキアなのよ(男装を解く)
弄ばれる結果は変わりそうに無い
モブ「実は私、サタニキアなのよ(男装を解く)」
ラフィエル「えっ・・・サターニャさんなのですか・・・?」
サターニャ「そうわよ!魔界通販で買った男になるクスリを飲んだのよ!」
ラフィエル「・・・男の子ってどういう人かもっと調べたかったのに・・・」
ラフィエル「>>36」
サターニャさん、モブさんをどうしたんです?
ラフィエル「サターニャさん、モブさんをどうしたんです?」
サターニャ「モブ?あぁあの男ならあそこに捕らえてるわ。」
サターニャ「男に変装するには、男の汗か血が必要なのだから・・・」
ラフィエル「私を今から何をするんでしょうか!?」
サターニャ「>>38」
何を……? ナニにきまってるじゃない
つまんね
サターニャ「何を……? ナニにきまってるじゃない」
ラフィエル「だいたい予想は、つきました・・・でもサターニャさん聞きたい事があります。」
サターニャ「何よ?」
ラフィエル「モブさんをどうしたんですか?」
サターニャ「モブ?あぁあの男ならあそこに捕らえてるわ。」
サターニャ「男に変装するには、男の汗か血が必要なのだから・・・」
ラフィエル「私を今から何をするんでしょうか!?」
サターニャ「>>38」
ミス 連呼した。もう一度書きます。
サターニャ「何を……? ナニにきまってるじゃない」
ラフィエル「だいたい予想は、つきました・・・でもサターニャさん・・・」
サターニャ「何よ?」
ラフィエル「私は、この時を待ってたのかも知れないですね・・・」
サターニャ「だから何を言ってるのよ!?」
ラフィエル「>>41」
今わかりました、私はサターニャさんにイジメられたかったんです…(照)
ラフィエル「今わかりました、私はサターニャさんにイジメられたかったんです…(照)」
サターニャ「その・・・私もラフィエルのイジられるのは悪くないと思ってたていうか・・・あー!お互いにイジられたいの!恥ずかしいから言わないでよねまったく・・・」
ラフィエル「サターニャさん/// 大好きです!」
サターニャ「ラフィエル・・・いやラフィ!私もよ!」
お互いにイジられ、続けて今も変わらずサターニャさんと遊んでいます!
ラフィエル「サターニャさんまた、メロンパン取られたんですか?(ニヤニヤ)」
ガヴィール「本当にいつものことだな。」
ヴィーネ「まぁ私がメロンパン買って来てあげるから我慢してね?」
サターニャ「ううう~! 魔界通販でメロンパン増やす薬があったらなぁ・・・」
ラフィエル「サターニャさん、 >>44」
私のたわわなメロン(おっばい)ならいつでも召し上がっていいですよ~
ラフィエル「私のたわわなメロン(おっばい)ならいつでも召し上がっていいですよ~」
サターニャ「そうね・・・放課後に頂くわ!」
ヴィーネ「ねぇ?ガヴィール、ラフィが言ってた。「私のたわわな」って何なの?」
ガヴリール「ヴィーネ・・・知らない方が良いぞ・・・(ヴィーネには、知ったらきっと私を狙われそうだしな・・・)」
ガヴリール「(まさか、ラフィがサターニャと付き合ってるとは・・・千里眼のちょっと覗いていたせいか、ラフィにバレたんだよな・・・)」
ガヴリール「(そして、私も >>46 )」
タプリスに襲われ、性奴隷に
ガヴリール「(そして、私もタプリスに襲われ、性奴隷に・・・)」
ガヴリール「(まぁラフィエルに助けられて今度は、ラフィエルの性奴隷になった事は語る必要は無いな。)」
そして放課後...
ラフィエル「サターニャさん、もう放課後ですよ!」
サターニャ「なんで、ガヴリールがいるのよさ。」
ガヴリール「すまないな、ラフィエルとは複雑な事情になっちまったからな・・・(私だってネトゲをしたから帰りたいのに。)」
ラフィエル「まぁまぁガヴちゃんは、見学ですよ! さて、サターニャさん・・・始めましょうか・・・」
サターニャ「えぇ・・・天使と悪魔の儀式を??」
ラフィエル「ハァハァ・・・」
サターニャ「ハァハァ・・・」
ガヴリール「(なにこれ、お互いにイジられて楽しいのかよ・・・)」
ガヴリール「(しかし、タプリスのせいで調教されて私の身体もおかしくなりそうだ・・)」
ラフィエル「さて、ガヴちゃんの番ですよ~何しましょうかね?」
サターニャ「>>49」
ksk
アイマスクと刷毛なんてどうかしら?
サターニャ「アイマスクと刷毛なんてどうかしら?」
ラフィエル「それは、良い考えですね! ガヴちゃん覚悟は、良いですか?」
ガヴリール「あぁん! もうさっさとしてくれ!」
ラフィエル「言われなくてもやっちゃいますよー」
1時間後...
ガヴリール「ハァハァ・・・」
ガヴリール「>>51」
もう良いだろう!?
ガヴリール「もう良いだろう!?」
ラフィエル「ダメですよーちゃんとガヴちゃんを調教しないといけません!」
サターニャ「そうよ?ガヴリール!私達と一緒に素直になればいいじゃない!」
ガヴリール「タプリスを助けたのは、有難いが、調教するのは、別だろ!」
サターニャ「ラフィエル、もっと調教する必要あるみたいね~」
ラフィエル「ですね。 刷毛をもっと使いましょうね~」
ガヴリール「>>53」
見えないし生殺しだし頭がどうにかなりそうなんだ
ガヴリール「見えないし生殺しだし頭がどうにかなりそうなんだ。」
ラフィエル「素直になるべきですよ!」
サターニャ「そうよ!ガヴリール、素直になりなさい!」
ラフィエル「ガヴちゃん!」
サターニャ「ガヴリール!」
ガヴリール「>>55」
わかった・・・素直になろう///
ガヴリール「わかった。素直になろう///」
ラフィエル「流石ガヴちゃんですね!続けて行きますよ?」
サターニャ「流石ラフィエル!ガヴリールを見事に性奴隷になったわね!」
ガヴリール「サターニャ五月蝿いぞ・・・でもこんなの身体したのは、サターニャとラフィエルのせいだから責任とって貰うよ///」
ラフィエル「だったら私の処女を貰ってください///」
サターニャ「ラフィエル!ずるいわよ!処女をガヴリールにあげちゃうの!?」
ラフィエル「サターニャさん!大丈夫です!私は、サターニャさんの性奴隷でもありますから・・・」
サターニャ「私だってラフィエルの性奴隷なのよ!?」
ガヴリール、ラフィエル、サターニャ「・・・」
ガヴリール「三人でヤらないか?」
ラフィエル、サターニャ「それだわ!(それですね!)」
まぁヴィーネさん抜きで私達は、朝までずーっとエッチする事になりましたが・・・それでも面白く楽しかったです!
ラフィエル、サターニャ、ガヴリール「ハァハァ・・・」
ラフィエル「すっかり朝までヤっちゃいましたね~!」
ガヴリール「てか、なんでお揃いの首輪付けてしたんだよ・・・」
サターニャ「まぁ性奴隷といえば首輪でしょ~」
ラフィエル「まぁ、サターニャさんエッチな本読んでいるんですね!」
サターニャ「まぁ私も乙女だし・・・読む時もあるわ!」
ガヴリール「乙女がエッチな本読む訳ないでしょ・・・」
ラフィエル「また、三人でヤりたいですね///」
ガヴリール、サターニャ「>>57」
安価下
どうせならヴィネットも呼ばない?
サターニャ「どうせならヴィネットも呼ばない?」
ラフィエル「なんですか?ヴィーネさんを調教するんですか?」
ガヴリール「まぁ・・・面白そうだよなぁ・・・どうせなら4人でお互いの性奴隷なればいいもんな・・・」
ラフィエル「でも・・・ヴィーネさん元から変態ですし・・・調教しなくても良いと思いますよ?」
サターニャ「どうするの?ガヴリール、ヴィネットの事ならあなたが判断しなさいよ!」
ガヴリール「>>62」
ksk
ヴィーネはやっぱりやめよう
ガヴリール「ヴィーネはやっぱりやめよう」
ラフィエル「どうしてですか?」
サターニャ「そうよ!ヴィネットを調教すればなんとかなるじゃない!」
ガヴリール「いやその・・・逆に調教したら・・・」
ガヴリール「>>64」
三人掛かりでも手に負えなくなるかもしれない
ガヴリール「三人掛かりでも手に負えなくなるかもしれない・・・」
ラフィエル「確かに・・・ヴィーネさんならやりかねません・・・」
サターニャ「じゃあ3人だけの秘密の集まりというわけにしない!?」
ラフィエル「それって面白そうですね!」
ガヴリール「まぁ暇があったら行くよー例えラフィの性奴隷になってもネトゲだけは譲れないから・・・」
ラフィエル「ガヴちゃん!ガヴちゃん!ネトゲばっかではなくたまにはエロゲーとかどうでしょう!?」
ガヴリール「エロゲーか・・・・みんなとやるなら私はいいよ///」
サターニャ「当たり前じゃない!私もエロゲーという物を気になっていたところだわ!」
ラフィエル「まぁ、今後の事はまたの機会にしましょう!」
ガヴリール「そうね・・・3人で長くいたらヴィーネに気付かれるしな・・・」
ラフィエル「という事で各自解散です! 証拠が残らないように片付けて出ましょうねぇ~」
ガヴリール「もう夕方か・・・ヴィーネに怒られないかな・・・アイツたまに家のぞいてくるし・・・」
ガヴリール「ただいまーって・・・誰もいるわけが・・・」
ヴィーネ「ガヴ・・・遅いじゃない!どうしてたの!?」
ガヴリール「(やはり勝手に入ってきたか・・・まぁ適当に誤魔化しておくか・・・)」
ガヴリール「>>67」
ちょっとタプリスとデートに
ガヴリール「ちょっとタプリスとデートに・・・」
ヴィーネ「そうなのね・・・」
ヴィーネ「(後でタプちゃんを調教するべきね・・・)」
ガヴリール「どうしたんだ?ヴィーネ・・・」
ヴィーネ「何でも無いよ!本当に何でも無いから!」
ガヴリール「・・・?」
ヴィーネ「さて、私は帰るからガヴリールもネトゲばっかりしないでね」
ガヴリール「へいへい、気が向いたらな。」
タプリスの家にて。
ヴィーネ「タプちゃん?何でこんなことになってるかわかる?」
タプリス「月乃瀬先輩、何言ってるでしょうか?」
ヴィーネ「・・・もっとキツく拘束した方が良さそうね・・・」
タプリス「やめてください!私何かしたんでしょうか!?」
ヴィーネ「>>70」
私のガヴに手を出しやがって……!
この雌豚!
ヴィーネ「私のガヴに手を出しやがって……! この雌豚!」
タプリス「酷いじゃないですか!私だって天真先輩が愛しています!」
ヴィーネ「私こそがガヴリールを愛しているから、タプちゃんは、手を出さないで!」
タプリス「イヤです!天真先輩は、私の物です!」
ヴィーネ「やはり、タプリスを調教する必要があるね・・・」
タプリス「調教!?何て酷い悪魔なんだ!」
ヴィーネ「タプリス・・・私は悪魔よ・・・ さてどんな調教にしようかなぁ・・・」
ヴィーネ「 >>72」
タプリスの目の前で、ガヴリールのパンツを食べる
ヴィーネ「タプリスの目の前で、ガヴリールのパンツを食べようかな!」
タプリス「私がこっそり奪った天真のおパンツ!」
ヴィーネ「ガヴパンいただきます!(モグモグ)」
タプリス「うわああああああ!やめてください!月乃瀬先輩!」
タプリス「天真先輩のおパンツを食べるのは禁句ですよ!」
ヴィーネ「真のガヴリール大好きっ子ならガヴリールのパンツも食べるのは当然! あなたも性奴隷になれば教えてあげるわよ?」
ヴィーネ「うん!ガヴリールの味凄くする! 美味しい!(モグモグ)
タプリス「>>74」
ぐぬぬ、あなたの性奴隷なんかになりません!
拘束解除!
タプリス「ぐぬぬ、あなたの性奴隷なんかになりません! 拘束解除!」
ヴィーネ「解除したみたいね~」
タプリス「さぁ私の天真先輩のおパンツを返して!」
ヴィーネ「でも、遅いんだよねぇ~タプちゃんが拘束してる間、あなたのガヴリールの物を食べちゃった!」
タプリス「なんて事を・・・私が必死で集めた天真先輩グッズを!」
ヴィーネ「タプちゃん、性奴隷になればきっと気持ちいいわよ?」
タプリス「イヤです!性奴隷になったら私では無くなります!」
ヴィーネ「>>76」
そう……ならここで[ピーーー]わ
ピーのところは、殺す
ヴィーネ「そう……ならここで[ピーーー]わ・・・」
タプリス「何でそうなるんですか!?意味がわかりません!」
ヴィーネ「命が欲しかったら私のいう事を聞きなさい・・・」
ヴィーネ「(それでもダメなら魔界通販の洗脳する薬を使えばいいわね。)」
タプリス「>>79」
ここは逃げます! 神足通
タプリス「ここは逃げます! 神足通!」
ヴィーネ「(しまった!神足通あったのね!どうすれば・・・)」
ヴィーネ「(てか、ここタプちゃんの家だよね?ならばこの家を占領すればいいわね!)」
ヴィーネ「待ちなさい!神足通して、逃げるのは、別に構わないわ。でも、あなたのガヴリールグッズが燃やされたら困るじゃない?(ここは、軽く煽らせればいいのよ!)」
タプリス「な・・・マジの卑怯者の悪魔め!(ジンソクツ カイジョ)」
ヴィーネ「私は、悪魔だからこれぐらいは朝飯前よ!」
ヴィーネ「タプちゃん、あなたには、選択肢は無いのよ?真のガヴリール大好きっ子になりましょう!」
タプリス「もう、お手上げですね・・・分かりました。月乃瀬先輩の言う事を従います。」
ヴィーネ「さて、真のガヴリール大好きっ子になる為には試練を与えなきゃ! そうね・・・」
ヴィーネ「安価下」
見た目も心もガヴになりなさい、そうすれば千里眼がなくてもガヴの事が分かるようになるわ
ヴィーネ「見た目も心もガヴになりなさい、そうすれば千里眼がなくてもガヴの事が分かるようになるわ。」
タプリス「私が、駄天使生活をしろって事ですか?」
ヴィーネ「そうよ?ガヴがしてる、駄天使生活をやればあなたは、立派な真のガヴリール大好きっ子になれるわ」
ヴィーネ「どうする?駄天使になるってことは、タプリスドロップアウトするけどいいかしら?」
タプリス「安価下」
やります…! 先輩も一緒に!
タプリス「やります…! 先輩も一緒に!」
ヴィーネ「交渉整列ね!そうだ、貴方にこれを渡すわ。」
タプリス「首輪でしょうか?」
ヴィーネ「ただの首輪ではないわ。写真が入ってるのよ?」
ヴィーネ「私とお揃いよ!まぁペンダント見たいなものね。」
タプリス「確かに、全裸姿の天真先輩が中に入ってますね!でも何で首輪でしょうか?」
ヴィーネ「まぁ普通のペンダントも良いけど。今回は、魔界のペンダントなの!」
タプリス「安価下」
はい!頑張ります!
タプリス「素晴らしいプレゼントをありがとうございます!」
ヴィーネ「じゃあ調教していくから頑張ろうね?」
タプリス「はい!頑張ります!」
ヴィーネ「うん、首輪似合ってるわよ!」
タプリス「月乃瀬先輩も付けてみてください!」
ヴィーネ「わかった。付けてみるね///」
ヴィーネ「どうかな?似合ってる?」
タプリス「はい!似合ってます!本当にお揃いなんですね・・・」
タプリス「月乃瀬先輩まずは、何をすればいいのでしょうか?」
ヴィーネ「>>87」
学校をサボっちゃいましょう
ヴィーネ「学校をサボっちゃいましょう!」
タプリス「いきなりですか!分かりました・・・天真先輩になるためですからね!」
という事でそれから、ヴィーネとタプリスはガヴリールの真似をした。
ネトゲしたり・・・
学校サボったり・・・
グータラな生活をして・・・
そしてついに、ガヴリール大好きっ子倶楽部を作った。
そのお話はまた別のお話なのだ・・・
おしまい! 次回作をご期待ください・・・
ということで一旦区切りたいと思います。 次回作は、ガヴリール大好きっ子倶楽部ですかね?
まぁお楽しみにください。 HTML化してきます!
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