妹「お姉ちゃんってどうしようもない変態ですよね」 (7)

姉「そういう妹こそ小3の頃から角オナしてる変態じゃない!」

妹「精液おいしいおいしいって飲むお姉ちゃんと比べたら普通ですよ。毎日飲まないと調子悪くなるってなんなんですか?精液中毒ですよ。人に言えます?精液中毒って」

姉「おいしいんだからしょうがないじゃない!私の舌がそういう風にできてただけで変態とかそういうんじゃないもん」

妹「他にも精液シャンプーとか精液パックとか精液ドレッシングとか正気の沙汰じゃありませんよ!私が寝てる間にこっそり飲ませてるのも気付いてるんですからね!」

姉「うっ……どうしてそれを……。もう少し薄めて飲ませるべきだったかー……。でも精液の味で興奮しちゃってその日のオナニー激しくなるよね。指を喉奥まで入れて口犯されるの想像してるんだよねぇー?」

妹「え………私の部屋に隠しカメラでもあるんですか!なんなんですか!」

姉「ご名答!お兄ちゃんと一緒に楽しませてもらってるよぉ。お兄ちゃんは妹の指フェラ見ながら私にフェラされるとすぐイッちゃうんだよね。量も増えて私も嬉しい」

妹「なっ………なぁっ//ひどいです!鬼畜です!犯罪ですぅ!もう怒りました。お姉ちゃんに今後一切精液は飲ませてあげません。私が全部絞りとっちゃいます」

姉「そ、そんな………だめぇ!!やだやだやだぁっ!………精液飲めないと私死んじゃう!妹に迫られてお兄ちゃんが断れるはずない……お願い。なんでもするから精液は絞らないで!」

妹「ふっふっふ。今なんでもするって言いました?言いましたね?じゃあ精液飲むの禁止です!!」

姉「やだやだぁ!だめなの飲まなきゃ鬱になるからぁ!あの味と匂いが口の中に広がる時が一番の幸せなの。私の幸せを奪わないでぇ……」

妹「隠しカメラは犯罪ですよ?警察につきださない代わりに罰を受けるのは当然です……あ、お兄ちゃん…………き、聞いてました?」

姉「あーん弟ぉぉ妹がいじめるぅ……」ダキッ

妹「まさか聞かれてるなんてぇ……うぅ……でも聞かれてしまったものはもうしょうがないですね。
お兄ちゃんそういうことだからこれから精液は全部私が絞りとります。お姉ちゃんに飲ませちゃだめですよ?」

姉「うわぁぁん!言うこと聞いちゃだめなのっ。ね、ねぇどうしてズボン脱いでるの?どうするのそれ!」

妹「私の指フェラ好きなんですよね。今見せてあげます……んっ………ペロッ………チュルッ………ぷはぁ………大きくなりましたね。指じゃなくてその本物、私の口に突っ込んでくれますか?」

姉「私の!私の口にちょうだい……私のほうが妹よりおちんちんも精液もたまたまもその他もろもろ愛してるんだよ!裏切るの!?」

妹「そう……こちらへ来てください。あぁん……熱いですね。ここに精液が詰まってるんですねー♪私ご存知の通りこれを想像してオナニーしてんです。
もうバレちゃったから素直に言いますね。距離があった分お姉ちゃんよりおちんちん好きな気持ち強いと自覚してます。やっと……やっと………はむっ」

姉「あ……あぁぁ……私のおちんちんなのに……一人占めするなんてずるいよぉ……えっぐ……うぅ……二人とも私を除け者にして……愛しあってぇ………」ポロポロ

妹「ジュルッ……ペロペロ……んんっ……チュゥゥ………お姉ちゃん……泣いてしまうなんて………ごめんなさい。冗談ですよ。少しこらしめるだけのつもりでした。ほら、一緒に舐めましょう?」

姉「冗談……?………よかった……私もぉ……いらない子なのかなって……本気で悲しくて……えっぐ……チュッ……おちんちんおいひぃ」

妹「お姉ちゃんはかわいい人です。お兄ちゃんが夢中な理由も分かる気がします。好きなだけ精液飲んでくださいね?
あ、でも少し私にも分けてください……私も実は精液の味嫌いではないんですよ……ふふっ」


何この長いの

はいじゃない…じゃないだと?

たった

何時ものとおもた

いつものを想像して開いたから有能すぎて見える

完全変態と不完全変態

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