イベントも終わったのでいつものです
お時間宜しければお読みください
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イタリアンレストラン ジョリー○パスタ
龍驤「いやー、今回の期間限定作戦は久しぶりに実り多かったわぁ。」
鈴谷「ちょっとスープバー行ってきま!」
黒潮「露西亜の艦って木曽はんみたいなイケメン枠やったねぇ。」
龍驤「あれなー、司令とな、きっとスラブ民族の女性やからグリズリーみたいなヤバイのが来る!
とかマトリョーシカみたなんが来る!とか言うてたんやけどなー。」
黒潮「ロシアンマフィアみたいな?ホテルモスクワ?」
龍驤「せやねん。せやから二人してがっくりよ。」
黒潮「何気に酷ない?」
鈴谷「あっ、でも神威ちゃん来た時めっちゃテンション高かったよねー。」タダイマ!
龍驤「あー、あれな、あれは深夜のテンションやってん。」
龍驤「夜戦で叢雲がボス沈めた時に来たわけなんやけどな?なんか帰りの道中でイ級仕留めてチタタプ?
とかいうアイヌ料理作ってくれたらしいねんけどなぁ。」
黒潮「うわぁ。」
黒潮「大事な事なのでもう一度。うわぁ。」
鈴谷「それ食べちゃ駄目なやつじゃん?」
龍驤「そやねん。まぁ、それは置いといてやな。司令な?チタタプを聞き間違えてなー。」
黒潮「はい、セクハラー。」
鈴谷「あっ、これは予想つくー、チチタプー。」
龍驤「予想つくよなぁ。まぁ、な?あんだけでかいからなぁ。」
龍驤「うちと叢雲と二人して揉ましてもらったわ。」
黒潮「ちょっ、姉さん達しれっとなにしてはるん!」
龍驤「いや、うちが悪いんちゃうで!?司令がなチチタプ、チチタプ言うたらな?
よく言われますーっていうからな?ほな、それ本物?っちゅう話になってやな。」
黒潮「確認しますーって?えっろいなぁ、姉さん、えろい。」
鈴谷「神威さんってさ、あれ前掛けのしたやっぱりなにもつけてないの?」
龍驤「大きい声で言えなんけどな、揉んだ時確認したで。つけとらんやった。あの前掛けがなブラ替わりらしいわ。」
黒潮「うわぁー、エロやエロエロやー、もう、鹿島はん越えるエロや。『 かもい 』やのうて『 えもい 』やー。」
龍驤「えもいって何やねん(笑)」
鈴谷「神威さんって下、捻り褌だよね。あと、それだと先端擦れて痛くなりそう。」
龍驤「鈴谷んそこ気付くか、さすが改二やわ。本人にそれ聞いたら下は食い込むのが厳しいですって。」
黒潮「姉さん、何聞いてはるんですか。」
龍驤「いやね?深夜で書類とか報告書作成手伝ってると司令につられてこうなるよ?自分も一回やってみ?」
黒潮「遠慮しときますー、ていうかまた司令はん。」
龍驤「うん、イベントの恒例やね。エロ方向にリチャード=ギアトップとか言うてんたからな。」
鈴谷「熱い風評被害。」
龍驤「んでな?龍驤、気付いた。世の中の全ては男と女に分かれると。」
龍驤「そして、擬態語をつけるとどんな用語でも卑猥になると。」
黒潮「うわぁ。もう、会話すべてにモザイク入りそうな危険発言やー。」
龍驤「せやろ?で、はいはい、いつもどおりやねーってほったらかしたらな?」
龍驤「 御柱(男)シャキーン とか言うからな。」
鈴谷「うわぁ。もう直接的すぎる。」
龍驤「んでな?トマトケチャップ(女) ヌメヌメ やからな。」
黒潮「もう、会話全部がR指定やわ。」
黒潮「司令はんどんだけ溜まってるん。」
龍驤「うちも流石にあっかーんってなってな、とめな!って思ったらな?」
黒潮「特大きたんやね。」
龍驤「 寒天(男) プルプル 。」
鈴谷「あっ、それはネタとして出すには危険すぎる(笑)」
黒潮「」(笑い死にしかけています)
龍驤「おーい、黒潮帰ってきーや。」
黒潮「姉さん、あかんてそれは、うちの腹筋がシックスパックになる所やったわ。」
龍驤「せやけどイタリア艦娘の父やからな。あの御仁がいなんだらリットリオもローマもおらんねんで?」
黒潮「せやなぁ。ここは拝んどかなあかんなぁ。」
鈴谷「あっ、鈴谷も拝んどこー。」
三人で拝みました。
黒潮「で、これはあれですよ、鈴谷大先生。負けてますよ?」
龍驤「せやね、負けてますね。」
鈴谷「えー、鈴谷、改二が来たから清純派路線で行きたいんですけどー。」
龍驤「今更何いうてんねん。薄い本ランキング上位が。」
鈴谷「扱い酷くないー?鈴谷傷ついたー。」ブーブー
黒潮「からのー。」
鈴谷「レモンティー(女)アツアツ 。」ドヤァ
龍驤 黒潮「「優勝」」
龍驤「まんまやん?!アウト以前の問題すぎん?!しかも熱々って、もう、ねぇ?」
黒潮「出したてを毎日健康的に飲む人も居るとか……、変態やー。」アウト
鈴谷「同じ感じで 春雨スープ(白露型)アツアツ 。」
龍驤 黒潮「「アウトー」」
黒潮「それはやめたげて(笑)」
龍驤「鈴谷んほんまに容赦ないな(笑)」
龍驤「もうね、温厚な時雨が全力疾走で殴りにくるレベルよ?」
鈴谷「でも、世の提督方には毎朝飲みたいって人居ると思うなぁ。」
黒潮「変態レベル高すぎやわ。司令部レベルカンストしとっても無理やわ。」
龍驤「魔境の柱でランカーやるような司令でも無理やな。」ウンウン
鈴谷「ところで、なんでイタリアンなの?サイ○じゃないし。」
龍驤「あー、それな、食べ物系の広報活動で去年、一昨年とま○家、す○家とやったやろ?」
黒潮「やりましたなぁ。」
龍驤「そんでな?今度は同じゼ○ショーグループのイタリアンが来るんちゃうかと。」
鈴谷「提督の勘ですかー。」
龍驤「せや、それで事前調査に来たわけや。」
鈴谷「支払いは?」
龍驤「司令やで。領収も貰ってきいやーって言われとるで。」
鈴谷「やったぁー。鈴谷、ドルチェ追加でちゅうもーん!」
ピンポーン
黒潮「ほなうちもー。」
龍驤「自分ら人の財布やからと容赦ないなぁ。」
店員「お持ちするタイミングは?」
鈴谷「食後で。」キリッ
黒潮「同じく。」キリリッ
龍驤「にしても、鈴谷んは改二なって発言の危険度が増したよなぁ。」
鈴谷「鈴谷、褒められて伸びるタイプなんですぅー。うーんと褒めてね。」
黒潮「いや、褒めてないて。」
鈴谷「改二って言えばさぁ、長門さんも改二なってたよねー。」
黒潮「あっ、聞いたで秋月ちゃん達とかに色々聞いてまわってたんて。」
龍驤「司令がな、新しく使えるようになった兵装を使い慣れてる娘に使い方教わってこいて指示だしとったからな。」
龍驤「長10cm砲で徹甲弾カットイン出しおったからな。」
龍驤「 \長10cm砲/ \長10cm砲/ \ 徹甲弾 /って具合。」
黒潮「えぇ、ちょっとサイズあかんちゃいますん?」
鈴谷「長10cm砲ちゃん 『 アッーーーーー! 』案件?」
龍驤「笑わかすのやめーやぁ。まぁ、確かにどうやって入れたんか気になるけどな。」
黒潮「あっ、でもそれが出来るんやったら新しいカットインの可能性もあるわけよねぇ。」
鈴谷「大発カットイン!」
鈴谷「 \ カミ車 / \ 陸戦隊 / \ 士魂隊 / 」
黒潮「集積地は死ぬ。」
龍驤「何その陸上殺しカットイン。」
黒潮「ロケラン積めたらもっと強そうやわぁ。」
龍驤「ゆうても士魂隊ってあれやで?九七式戦車部隊と特大発やで?」
龍驤 黒潮 鈴谷「「「 ∩( ・ω・)∩ チハタンばんじゃーい 」」」
龍驤「何この一体感(笑)」
黒潮「うちらの連帯は完璧やわー。」
鈴谷「鈴谷は空気が読める出来る子ですからぁー。」
店員「お待たせしております。大人のナポリタンジョリーパスタ特製、牛肉の旨味たっぷりソーズ、
ビーフパストラミのピッツア、イタリアンサラミのピッツア、
食後に特製ティラミス、完熟バナナのチョコブラウニー、チーズケーキ、ジェラート3個で宜しかったでしょうか?」
龍驤「大丈夫やで、ほな食後にドルチェは頼んだで。」
店員「畏まりました。」
黒潮「姉さん、ナポリタンって。」フフ
鈴谷「あー、これリットリオさんとか怒りそう。」
龍驤「せやねん。やからうちらが調査に来てんねん。」
黒潮「でも、ローマはんは意外と文句言いながら食べそうよね。」
鈴谷「んんぅん!これはパスタとは認めないぃいん!しかしボーノ!おかわり!」
龍驤「あぁ分かるわぁー。とりあえず美味しさに贖えんやった感じやな。」
黒潮「で、姉さんこの後どないするん?」
龍驤「こないだな?神威がな『アイヌの涙』とか言う入浴剤くれたからお返し買いにな?」
黒潮「バスクリン買いに行くんですね。分かります。」
龍驤「せやねん。マツ○ヨいくで。」
鈴谷「鈴谷、熊野から頼まれたのあるから一緒にいくー。」
龍驤「ほな食べ終えたらみなでいこか。」
こうして三人は食事の後にマツ○ヨへ行くこととしたのだった。
※アイヌの涙は非常に強力な清涼入浴剤です。容量を間違えないように御使用ください。
以上で終了です
ここまでお読みいただきありがとうございました
依頼を出しにいってきます
ナイトスクープで有名なあれか
おつでーす
今回も面白かったよー
ところでコラボやったのってま○家じゃなくてな○卯では…?
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