エレン「とても悲しい宝物」(57)

エレン「……」

アルミン「今日は?」

ライナー「うーむ、3連続辺りでいいだろ」

アルミン「えー」

マルコ「ベルトルト、いいかい?」

ベルトルト「勿論さ。待ってるよ」

エレン「…」オェ

ジャン「お、エレン」

エレン「ジャン…」

ジャン「今日トーマスとやる予定なんだが…3Pはどうだ?エレンなら歓迎だぜ」

エレン「ふざけんな!俺はホモじゃねえし純潔をてめえらにやってたまるか!」

D!T!D!T!D!T!D!T!D!T!

エレン「俺の最初は女の子と決まってんだぁぁ!!!」

ライナー「おいおい…まだそんな事…」

アルミン「こっちに来なよ。気持ちいいよ」

エレン「っざけんな!」

マルコ「そうは言っても女子は殆どレズだ。どうもできないよ」ハッ

エレン「ぐ…」

ミカサもなのか...?

エレン「俺は…俺は…女の子でDT捨テル!必ずだ!!」

マルコ「やれやれ…」ズンズン

ベルトルト「おひょょおぉ!!」アンアン

エレン「今にみてろ!」

エレン「もう寝る!近づくなよ!レイプされる!」バッ

アルミン「あはは、そんな事しないよ」

ライナー「いつか必ずこっちにくるからな」ハハハ

ジャン「ははは!!」

エレン「屑共がぁぁ…」

次の日

エレン「今日はみんなに猛アタックしてやる!」

アルミン「僕ならいつでも歓迎だよ。攻めてあげる」

エレン「男じゃねえ!!覚悟しとけよ!」

マルコ「まあ、そんなに力入れないで。精液飲む?ジャンの」

エレン「いるか!ライナーにでも飲ませとけ!」

ライナー「おお!譲ってくれるのか!ありがとな!」

エレン「うぁぁぁ!」

ほも?

食堂

エレン「ミカサ!!」

ミカサ「エレン?どうしたの?」

エレン「俺の宝物を受け取ってくれ!!」

ミカサ「宝物?」

エレン「俺のDTを受け取ってくれぇぇ!!!」

ミカサ「ごめんなさい。ユミルと用事あるから」スタスタ

エレン「ぐわぁぁぁ!!!」バタッ

ライナー「ははは」ポン

エレン「触んな!!イカくせぇんだよ!!」バッ

ジャン「現実を見ろエレン。それにこっちもいいぞ。戻れなくなる」

エレン「うるさいうるさいうるさい!!」

クリスタ「どうしたのエレン、大きな声だして…」

エレン「クリスタ!!」

エレン「クリスタ!!俺にDT捨てさせてくれぇぇぇ!!!」

クリスタ「え?」

エレン「君を知れば知るほどアイツが硬くなるんだぁぁぁ!!!!俺の宝物を受けとってくれぇぇぇ!!!!」

クリスタ「気持ち悪いな…」

エレン「うわぁぁぁぁ!!!!!」

俺が前と後ろの初物を貰ってあげようじゃないか

マルコ「どうだい?今やクリスタは女子だけの女神なんだ」

ライナー「俺達男にとってはマルコが女神だな!」

ジャン「激しいよな」

エレン「こんの糞野郎共がぁあぁ!!!うわぁぁぁ!!!」ダダダ

訓練

キース「心臓を捧げよ!」

エレン「俺の悲しい宝物!!!女の子に捧げたい!!!」

エレン「僕のDTもらっていいよぉぉぉ!!」

キース「ほぅ…貴様…まだDTなのか」

エレン「てめえはお断りだ禿教官!!」

キース「ならば穴をもらおうか」ボロン

エレン「誰がやるか!女の子にお願いする!」

ミカサが頼りだ
ユミルのお手つきでもミカサだけが頼りだ

サシャ「エレンはまだどっちも…」

ユミル「お子ちゃまだな」

アルミン「僕らはいつでも臨戦体制なんだけど…」アンアン ドピュ

ライナー「受け入れてくれないんだよな」ズコズコ

ミカサ「まったく…」

エレン「ぐっ…誰か…誰か…」

アニ「」スタスタ

エレン「アニ!」

アニ「」ギュ

クリスタ「」ギュ

エレン「ああああもう!!」

夜の食堂

エレン「ここで…決めてやる…」ザッ

アルミン「もう諦めなよ。異性でSEXなんて巨人がヤるくらい無理な話だよ。
そもそも異性となんてヤりたくないけど」

ミカサ「同感」

エレン「黙れホモの化身共!」

エレン「俺はこのホモの世界に革命を起こす…」

マルコ「毎度お馴染みの精液屋です。ご飯のお供に。一回100円です」スタスタ

アルミン「あ、マルコ~こっちこっち~」

エレン「このままじゃ人類は全滅してしまう…」

アルミン「はい200円」チャリ

マルコ「2回?」

アルミン「1回はエレンにやってあげて」

マルコ「わかった」

エレン「ふざっけんなぁぁぁ!!!」

おごってあげるとかアルミンいいやつだな(遠い目)

ライナー「マルコの精液は格別だよな!」モグモグ

ベルトルト「本当だね…粘り気がないよ」モグモグ

ジャン「病みつきだぜ」モグモグ

エレン(狂ってる…この世界は!)

マルコ「」ドピュッ

エレンのご飯「」ベチャ

エレン「うああああ!!」ガシャン

アルミン「ああ…勿体無い…」

エレンを女にしちまえば万事解決ミカサもハッピー俺もハッピー

エレンが大事なものを両方失うのか

エレン「うおおお!!!」ガタッ

エレン「D!T!D!T!D!T!DT捨テル!!」

エレン「俺にDT捨てさせてよぉぉぉ!!漢になりたいなぁぁぁ!!!」

エレン「とても悲しい宝物ぉぉ!!!君に捧げたい!!」

ミカサ「…」

サシャ「…」

クリスタ「…」

ミーナ「…」

ユミル「…」

アニ「…」

ガタッ ガタッ スタスタ

エレン「え?あの…みなさん…どちらへ…」

バタン

エレン「……」

アルミン「…」ニコッ

エレン「…」

一週間後

アルミン「起きてエレン~」

エレン「う…腰が痛い…」

アルミン「大丈夫?」サスサス

エレン「ああ、ありがとな」

ライナー「ったく。あれだけヤってたら仕方ない」

マルコ「自業自得ってやつかな」

エレン「酷いぞ二人して!」

アルミン「あはは。さっ、食堂行こうか」

エレン「…おう!」

終わり

ホモっていいよね

ア ル ミ ン は 天 使

エレンがホモに戻ったやったぜ。

お ま け の お 話

コニー(遂にエレンまで…くそ!)

ライナー「コニー、何で端っこにいるんだ?こっち来いよ」

ジャン「ヤらないか?」

コニー「す…すまん、ちょっと体調悪いんだ」

ライナー「おいおい、まだ悪いのか」

ジャン「お大事にな」

コニー「お…おう…」

コニー(ホモの真似もそろそろ限界か…)

コニー(実は俺もDTなんだが奴らにはバレていない。ヤるならやっぱり異性だからな!)

マルコ「コニー、風呂は入れるかい?」

コニー「いや!無理だ!不可能だ!」

マルコ「そう…早く元気になってくれよ。体が拝めないからね」

コニー「ぉぅ…」

コニー!この腐れた世界に終止符を打ってやるんだ!

コニー(風呂は駄目だ。俺の初めてが奪われてしまう)

コニー(ハッ!もしかしたら女子にも俺と同じような感じの人がいるんじゃないか!?)

コニー(ホモホモ軍団が風呂で行為をしている隙に探してみるか…)

ホモホモ軍団ww

コニ―にリア充フラグが・・・!

バタン

コニー「行ったか…」コソコソ

コニー「女子寮は…あっちだったな」タタタ

女子寮

コニー(女子は大体レズ…なら男が寮に入っててもあまり反応しないはずだ)

コニー(だが過剰に驚く者がいれば…そいつは…)

コニー( ノ ン ケ だ !)

ユミルの出番と見た!

52124108頭使ったな

ハンナとフランツだけじゃねぇか

コニー(堂々と歩く!)ノシノシ

アニ「あ、コニー」

コニー「アニ!」

アニ「何でこんな所にいるの?あんたはあっちでしょ?」

コニー「ちょっと人探しだ!」

コニー(嘘は言ってないぞ!)

アニ「ふーん。ま、頑張ってね」スタスタ

コニー(真性のレズだったか…)

ついにコニーを応援する日が来たな

コニー「部屋に乗りこんでみるか!」

コニー「ここは…ミカサ、クリスタ、ユミル、サシャか」

部屋内部

ミカサ「…誰かいる…」ピコ-ン

クリスタ「多分ミーナだよ!」

ユミル「ん…あいつ…医務室じゃなかったか?」

クリスタ「あ…そういえば…」

ミカサ「…」ザッ

コニー「ん!何か嫌な予感がするぞ!」

ミカサ「はあ!」ドゴォ

コニー「ぐぼぁ!!」バシ-ン

ユミル「ドアごと蹴るか普通…」

サシャ「あ!コニーですよ!」

ミカサ「え?」

コニー「うぁ…ここはどこ?私はだぁれ?」

ミカサ「…」

ユミル「おら!」ザバァ

コニー「うぉ!?」バシァア

サシャ「おお!起きた!」

コニー「うわ!びしょびしょじゃねえか!」

ユミル「元はといえばお前があんなとこにいるのが悪いんだろうが」

クリスタ「ここに何しに来たの?」

コニー「人探しだ!」

ユミル「はぁ?誰を探してるっていうんだよ」

コニー「秘密だ!」

ミカサ「そう。だがもう遅い。そろそろ帰るべき」

コニー「お、おう。失礼した」

クリスタ「じゃあね!」

通路

コニー「駄目だ!駄目だ!もう駄目だぁ!」

コニー「くぅ…レズばっかじゃねえか…」ガクッ

ミーナ「…」スタスタ

ミーナ「ん?…ってコニー!?」

コニー「!」ガバ

ミーナ「な…何でここにいるのよ!」

コニー(おお!おお!おお!おお!これだ!これだ!この反応だ!)

……………

ミーナ「よかった…まだ普通の人残ってたんだ…」

コニー「だが…多分俺とミーナぐらいだ…エレンは洗脳された…」

ミーナ「あれだけ叫んでたのに…」

コニー「俺達が何とかしなければ、確実に世界は崩壊する!村でも7割はホモだった!困ったものだ!」

ミーナ「何とかって…」

コニー「みんなは異性とヤるのは面白くないものだと思いこんでいる!俺はヤった事ないけど!これはちょっとした恐怖だ!」

ミーナ「でもどうやって説明したらいいの?」

コニー「うーん…」

???「説明なんか必要ないよ」

コニー「!?」

ミーナ「!?」

アルミン「」ド-ン

ライナー「」ド-ン

マルコ「」ド-ン

コニー「お前ら!どうして!」

アルミン「部屋に戻ったらコニーがいなくてね。探してたんだよ」

ライナー「そこでここに来た所、演説をしていた訳だ」

マルコ「まさか君が 偽 り の ホ モ だったなんてね…どうりでヤらせてくれないハズだ」

コニー「くそ…」

サシャってどうなん?

サシャは芋だろ

コニー「逃げねえと…」

ジャン「させるかよ!」ガシ

コニー「離せ!」

マルコ「やれやれ…これはお仕置きが必要だね」

アルミン「気の強い子はスキルだよ。調教のしがいがあるからね」ニコッ

コニー「」ゾワ

ライナー「連れていくぞ」ズルズル

コニー「うわああああぁぁぁぁ……」

ミーナ「…南無…」

 終 わ り

乙!
ミーナェ…

乙!
ミーナよ世界を救え・・・

>>53修正

コニー「逃げねえと…」

ジャン「させるかよ!」ガシ

コニー「離せ!」

マルコ「やれやれ…これはお仕置きが必要だね」

アルミン「気の強い子は好きだよ。調教のしがいがあるからね」ニコッ

コニー「」ゾワ

ライナー「連れていくぞ」ズルズル

コニー「うわああああぁぁぁぁ……」

ミーナ「…南無…」

 終 わ り

やっぱりホモは最高だぜ

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