トリップ間違えました・・・以下変えます。

『花嫁アイドルチャレンジ』

水本ゆかり「曲がっているネクタイを直してあげると、新婚さんのようなやりとりができて、プロデューサーさんに喜ばれるとお聞きしたので、練習用にネクタイをお借りしたいのですが。」

モバP「お、おう……いいぞ……」

『恥ずかしがり屋』


ちひろ「この間、千枝ちゃんから聞いたんですけど、春菜ちゃんって寝てる時も眼鏡をかけているそうですね。」

モバP「ああ、そうですね。いつの間にか普段の眼鏡から寝る用の眼鏡にすり替わっているとか。」

ちひろ「こだわりがあるだけじゃなくて、恥ずかしがり屋なのもあるんでしょうか？」

モバP「あ～それはありますね。ブラ脱がせる時もかなり恥ずかしがってましたから。」

ちひろ「下着を脱ぐより眼鏡を外すほうが恥ずかし……あれ？」

モバP「あ、やべっ」

『メロウ・イエローVSフリルドスクエア』


ベテトレ「今日はユニット合同で基礎レッスンだ。まずは柔軟から！

一同「はい！」


椎名法子「おお～有香ちゃんやっぱり身体柔らかいね。」

中野有香「子どもの頃から空手をやってましたから。柔軟性は重要なんですよ。」

ゆかり「私も毎日柔軟をしていますが、まだまだです。」

桃井あずき「ふっふっふ、柔軟性ならバレエ経験者の穂乃香ちゃんも負けてないよ！」

綾瀬穂乃香「あずきちゃん？！」

工藤忍「急に穂乃香ちゃんで張り合いだしたわね……」

喜多見柚「ゆずも最近柔らかくなったんだよー。」

法子「ならば、青森が生んだじゅんしゅいしょうや、水本ゆかりちゃんの歌声に酔いしれよ！！」

ゆかり「え、私ですか……？」

有香「法子ちゃん、言えてないですよ……」

あずき「青森出身と言えば忍ちゃんの出番だよ！　リンゴ剥きならお任せだ！」

忍「アタシのセールスポイントそこ？！」

＼ﾔｲﾉﾔｲﾉ　ｷｬｯｷｬｯﾜｰﾜｰ／


ベテトレ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ




モバP「もしもし、穂乃果？　え、迎え？　有香と穂乃香以外レッスンで疲れて動けない？　基礎レッスンでバテるなんて、体力不足だなぁ。」

『隠密行動をしてみたい？』


モバP「あやめが一緒に隠密行動してみたいアイドルは、マキノと頼子、都に瞳子か。」

モバP「でもマキノのスパイみたいな衣装をあやめが着たら……」


あやめ『ニンッ！　胸が邪魔で……あれ、メモリが無い……？』


モバP「かと言って頼子のような盗賊は……」


あやめ『ターゲットはこの絵画で……え？！　そんなに高いんですか！！　あ、ポーカーフェイスが……』


モバP「都は参考になるのか……？」


あやめ『犬の気持ちになって、犬に変化すれば尾行してもバレないと仁奈ちゃんから教わった都ちゃんに教わりました！　ニワンッ！』


モバP「瞳子は……あれ、何で瞳子？　服部だから？　いやそんなまさか。それなら忍もだろうし……」


あやめ『せやかて工藤殿！』


モバP「…………あれ、あやめ？　いつからそこに？　ま、まてそのクナイは何だ？　ゴム製だよな、た、ただのギャグだよな？　な？」

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

『デレ将棋音頭』


千川ちひろ「デレデレデーレでデレ将棋　デッレデーレでデレ将棋♪」

ちひろ「一歩ずつ前へ進む　頑張り屋さんです♪」

島村卯月「まだまだレッスンが足りないですが、頑張って歌います！」

ちひろ「デレデレ歩兵　デレ将棋♪」

市原仁奈「次は桂馬でやがります！」

ちひろ「ピョンと飛んで右左　ちょいと斜めから♪」

あやめ「敵も味方も失礼して　忍ドルパフォーマンス炸裂です！」

ちひろ「デレデレ桂馬　デレ将棋♪」

仁奈「次は金将でやがります！」

ちひろ「王様を守ります　ボディーガードです～♪」

佐久間まゆ「敵の王にもとどめをさしますよぉ　Pさんのお側が大好きですっ」

ちひろ「デレデレ金将　デレ将棋♪」

仁奈「次は香車でやがります！」

ちひろ「どこまでも真っ直ぐに　前進あるのみ♪」

日野茜「もう後戻りはできません！　一途にトップアイドルを目指します！　ボンバー！！」

ちひろ「デレデレ香車　デレ将棋♪」

仁奈「次は銀将でやがります！」

ちひろ「クールに構えるは　影の主役です♪」

渋谷凛「歌もダンスもまぁ得意かな。み、未央！　急にわき腹つつかないでよ！」

ちひろ「デレデレ銀将　デレ将棋♪」

仁奈「次は飛車でやがります！」

ちひろ「最強の戦士と　呼ばれたアイドルです♪」

有香「え、可愛くもありカッコいいですか……？　ファンレターもこんなに嬉しいです！！」

ちひろ「デレデレ飛車　デレ将棋♪」

『スプーン磨き』

モバP「メイドの仕事以来、保奈美がスプーンやフォークをピカピカにするのにハマっている。」


西川保奈美「～～♪ふ～んふふ～ふ♪ふふ～ん♩」


モバP「鼻歌まじりに洗った食器を磨くその姿はとてもふつくしぃ」

堀裕子「プロデューサー、私のサイキックスプーン知りませんか？」

モバP「保奈美が今磨いている中にあるんじゃないか？ あまりその辺に置いとくなよ。」

保奈美「裕子ちゃん、このスプーンかしら？」

裕子「そうです！ ピカピカに磨いてくださりありがとうございます！」

保奈美「いえいえ。」

裕子「しかし、本当にピカピカですね。顔が映りこんでいます......はっ！ これを利用してトランプのサイキック透視ができるのでは？！」

モバP「それはただの手品だろ。」