プロレスごっこ

若干冷たい幸子がこんなに良いものだとは

P(距離を縮めると言ったらやっぱりプロレスごっこだよな！物理的にも距離を縮めちゃおうという作戦だ！)

P「プロレスごっこをして遊ぼう！」

幸子「…えぇー…」

P「い、嫌か！？」

幸子「…そういうの、男の人は好きかもしれませんけど…女子は好きじゃないんですよ…ホント…Pさんは分かってませんね…」

P「むぅ……それは悪かった…でも、幸子はプロレスごっこしたことあるのか？」

幸子「えっ…」

P「案外やってみると楽しいかもしれんぞ？」

幸子「む、むぅ……た、確かにやらずに楽しくないと決めつけるのは…よくないですよね…分かりました…やりますよ。でも、プロレスごっこって具体的に何をするんです？」

P「簡単な話ワザのかけあいさ。プロレスとは受けの美学…相手のワザを真正面から受け止め、それに耐えきり、必殺技で勝ちをもぎとるというものなのさ…。まあ要はお互いワザをかけあって最後にどちらかが3カウントとって勝つという遊びさ」

幸子「な、なるほどぉ………あの、痛いのは嫌ですよ？」

P「大丈夫大丈夫。加減するから」

幸子「で、まずは…ボクはどうすればいいですか…？」

P「そうだな…まずは幸子がワザをかけてきてくれ！>>5をしてきてくれ！」

どんなワザをかけてもらいますか？(技名じゃなくても大丈夫です。具体的に内容を書いていただいてもOKです)

どくぎり

距離が物理的にも精神的にも遠ざかる技やん

モバつけろよ

765Pが幸子と遊ぶのかよ

P「そうだな…毒霧攻撃をしてきてくれ！」

幸子「毒霧…！？な、なんですかそれ…」

P「読んで字のごとく…毒を口にふくんで、霧状にして相手に吹きかけるワザだ！主に目潰しとして使われるんだ」

幸子「ど、毒を吹きかける……危なくないですか！？」

P「ああ…危ないさ…。だからプロレスごっこ素人の幸子は、この食紅で色をつけた水を使ってくれ」

幸子「わ、分かりました…これを吹きかければいいんですね…」

P「ああ！カッコよくやってくれよ！」

幸子「む、むぐぐ……(水を吹きかけるなんて…なんだか下品ですね…)」

P「さあ！きてくれ！幸子！」ﾜｸﾜｸ

幸子「(…いきますよ！)…………プヘッ!!」

P「ぐわぁっ！！め、目が…目が！…霧状じゃなく普通に水鉄砲を打たれたっっ…」

幸子「す、すみません……上手くできませんでした…」

P「へへ…いいんだ…最初はそんなものさ。幸子の唾液入り毒霧…しかと受け止めたぜ…」

幸子「唾液入りとか言わないでくださいよ！」

P「じゃあ…次は俺の番だな……」

幸子「うう…痛くしないでくださいね…」

P「そうだな…(怖がってるし…優しくしてやらないとな…)>>10 をしよう！」

キン肉バスター

[ﾋﾟｰｰｰ]気かｗｗｗｗ

モバつけろよ

P(そうだな…怖がってるし、親しみのあるワザの方がいいよな…幸子でも知ってるワザ……そうだ筋肉バスターだ！)

P「よし、じゃあ俺は筋肉バスターをかけるぞ」

幸子「……は！？」

P「ど、どうした？知らないか？筋肉バスター」

幸子「し、知ってますよ！知ってますから驚いてるんですよ！痛いのはしないって言ったじゃないですかー！」

P「大丈夫大丈夫！加減するから！」

幸子「加減とかできるんですか！？本当に！？」

P「できるできる！プロレスごっこのプロをなめるなよ！」

幸子「……でも……今日はボク…スカートですし……ちょっと…」

P「…下に履いてないのか…？」

幸子「は、履いてますけど……あんまり…あんな格好するのは……」

P「……むう、そうだな…よし、じゃあ用意しておいた体操着を履くといい」

幸子「なんでそんなの用意してるんですか…」

P「プロレスごっこは基本体操着でやるものだからな！ちゃんと準備はしておいたのさ」

幸子「うう……分かりましたよ…じゃあこれ履いてやりますね……」

P(ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ)

幸子「はい…準備できました……」

P「よし、じゃあいくぞ…！」

幸子「優しくお願いします…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「……おら…よっと！幸子は軽いから簡単に持ち上がるな！ワザをかけやすくていいぜ」

幸子「ううぅ…や、やるなら早くやってください！この格好恥ずかしいですよ…」

P「(興奮してきた…)そ、そうだな！よ、よしじゃあいくぞ！」

幸子「…はいっっ」

P「(さすがに衝撃はあたえられないからな…屈伸して尻もちをつく感じでいくか…)……よっと」

幸子「ｳｯ…」ﾊﾞﾀｯ…

P「どうだ幸子っ筋肉バスターは！」

幸子「……とにかく恥ずかしかったです…」

P(……あまりウケはよくなかったな…)

P「よし、じゃあ次で最後にしよう！俺に強力なワザをかけて3カウントとってくれ！」

幸子「強力なワザ…な、なにをすれば！？」

P「そうだな……よし！>>14 だ！」

電気アンマ

されたい

したくもあるな

フォールも2.8くらいで返して長く楽しもう

P(強力なワザ…プロレスにはたくさんあるが…幸子でもかけられるワザでなくちゃな……そう考えると……そうだ！電気アンマだ！)

P「電気アンマをしてくれ！！」

幸子「電気アンマ…？な、なんですかそれ…？」

P「知らないのか！？」

幸子「し、知りませんよ…プロレスについては詳しくないので…」

P「そうか…まあ男子なら大体知ってるが女子は知らないか…」

幸子「で、どんなワザなんですか？」

P「まず、おれが仰向けになって足を開く」

幸子「はぁ…？」

P「幸子は俺の両足をもつ」

幸子「はい…こうですか？」

P「そう。そして足を俺の股間にあてて…あとは踏み踏みするだけだ！！！」

幸子「えっ………」

P「さあ！幸子！やるんだ！！」

幸子「え、えええぇぇっっ…い、いやちょっとそれは……」

P「何を遠慮してるんだ…！こういうのは遠慮なくやっちゃえばいいんだよ！むしろしてください！」

幸子「う、うわぁ………。い、いやでも…そんな…申し訳ないですし…力加減とか…よ、よく分からないですし…」

P「何を申し訳なく思ってるんだ…加減はまあ…その…大変なことにならないようにしてくれたらいいから！！…あんまり遠慮してると………逆に幸子に電気アンマしちゃうぞ！！」

幸子「う、うわっ変態変態変態変態！！」ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ

P「ｱｯｱｯｱｯｱｯ!!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

幸子「はぁはぁ………。セクハラですよ…反省してください…」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

P「ｱｯｱｯ…ﾊｲｯ反省しますっっ……」

幸子「……仕方ないですね…許してあげます……」

P「あ、ありがとうございます……。さ、さぁ幸子…動けなくなった俺の上に覆いかぶさるんだ…そして3カウントとれば幸子の勝ちだっ！」

幸子「は、はい………こ、こうですか？」

P「そうだ……安心しろ…しばらく俺は動けないからっっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

幸子「………」

P「1……2……3っっ！勝者幸子！！」

幸子「わ、わーい……」

P「おめでとう……」ﾊﾞﾀｯ

P「……どうだった？プロレスごっこは」

幸子「うーん……まあその…男子が喜んでやるのはなんとなく理解できました…。もう、やりたくはないですけど…」

P「お、おうふ…」

幸子の親愛度は5上がった！ 【5/100】
幸子との距離は縮まらなかった！

P(むう…お互いのことは少し理解出来たみたいだが…距離は縮まらなかったか…。もっと遊んで距離を縮めなきゃな…次は…そうだな…>>20で遊ぼう！！)

クレープとかを買い食いデート

P(やっぱりまずは女子が好きそうなことをしなきゃいけないよな……よし、買い食いデートに行こう！特に幸子はクレープが好きそうだから、クレープを食べに行くか…！)

P「よし、運動したところでお腹が空いただろう？何か食べに行こう」

幸子「何か食べに…ですか…。そうですね、確かにお腹空きました。行きましょっか？」

P「うむ。幸子はクレープとか好きか？」

幸子「クレープですか！？好きですよっ！」

P「(おおっ…食いつきがいい！)そうか！じゃあクレープ食べに行こう！」

幸子「わーい！」

P「(カワイイ…)そうだな…じゃあ…>>22へ行こう！」

P(ネットで調べて、人気なクレープ屋さんに行くべきか…？それとも、背伸びせずにイ○ンとかにあるようなクレープ屋さんの方がいいかな…？)

1.人気なクレープ屋さん？
2.どこにでもあるクレープ屋さん？
3.それ以外の提案は詳しくコメントを書いてください
この内のどれかでコメントお願いします。

1で

P(幸子はなんだかんだこだわりがありそうだしな…ネットで人気のクレープ屋に行くか…)

P「クレープ屋か…うーん。俺は普段行かないからどこがいいのか分からんが……携帯で調べた感じだとここが良いみたいだな！どうだ？幸子はここでいいか？」

幸子「あっ！ここ、前にテレビで紹介されてたところですよ！行きたかったんです！ここに行きましょう！！」

P「(おお…！すごく嬉しそうだ！調べてよかった～…)よし、じゃあ早速向かおう！ここなら、車ですぐだな！」

幸子「はーい♪楽しみです！」

幸子(Pさん…ボクのためにちゃんと場所を選んでくれたんですね…♪)

幸子の親愛度は10上がった！ 【15/100】
幸子との距離が少し縮まった！

P「さて、ついたな…いやしかし……お、オシャレなところだなぁ…」

幸子「そうですよね～♪とってもオシャレです」

P「ははは…」

幸子「どうしたんですか？入らないんですか？」

P「え、あ、いやぁ…入るよ…入る…。(こんなオシャレな店入ったことねぇや…。ス○バも怖くて入れないんだぞこちとら…緊張するぜ…)」

～店内～

幸子「うわぁすごいですね！たくさん種類があります…どれにするか迷っちゃいますね…♪」

P「うわぁすごい！(チョコバナナクレープが800円て嘘だろ…素材にこだわってます…ってこだわりすぎだろ…)これは迷っちゃうなぁ…」

幸子「うーーん…よし、じゃあボクこれにします！プリンが乗ってて可愛いので！」

P「おお～決まったか…(どれどれ…っっ！？1200円！？お、恐ろしいぃ…)」

幸子「Pさんは決まりました？」

P「え、あ、俺か！？お、おう決まったぜ！俺はこれにする！(しまった…選ぶのが遅いと嫌われると思って適当に決めてしまった…)」

店員さん「こちらとこちらですね！お作りしますので、お席にかけてお待ちください～」

P「は、はい！(俺は何を注文してしまったんだ…！？)」

Pは何を注文してしまった！？>>25
1.当店自慢のデラックスチーズケーキクレープ(5人前)
2.素材にこだわりまくった超高級クレープ
3.それ以外(詳しい内容をコメントしてください)

3
素材にこだわったいちごパスタクレープ

某アイドルが足繁く通ってそう

P「俺は何を注文してしまったんだ……っっ！？そ、素材にこだわったいちごパスタクレープ…(やっちまった…)」

幸子「Pさん…いちごパスタ好きだったんですね…知りませんでした…」

P「えっ…ははっ…まあ…な…好きだったんだよ…いちごパスタ…」

幸子「ありすさん喜びそうですね…」

P「こ、今度作ってもらうとするかな…」

～数分後～

店員さん「お待たせしました～」

幸子・P「ありがとうございます」

幸子「わぁ～♪とっても美味しそうです♪」

P「わぁ～…とっても…美味しそう…」

幸子「せっかくですし写真撮りましょうよ♪」

P「えっ…写真…？」

幸子「はい！Pさんと一緒にこういうところ来たの初めてですし！いちごパスタクレープって画になりますからね…友達に見せたいです！」

P「あ～…言われてみたら確かに…」

幸子「じゃあ…ほら、もっといちごパスタクレープをこっちに寄せてきてください」

P「こ、こうか…？」

幸子「そうそう。じゃあ、撮りますよ～……」ﾊﾟｼｬｯ

幸子「はい、OKです。後でPさんにも送っておきますね」

P「おう。ありがとう…ってあれ、そう言えば幸子に俺のプライベートの方のLINE教えたっけ？」

幸子「あ…そう言えば知らないような…いい機会ですしプライベートのLINE教えてください！」

P「おう…！」

幸子の親愛度は10上がった！ 【25/100】
幸子との距離が縮まった！
幸子とプライベートのLINEでつながった！

幸子「いやぁ～とっても美味しかったですよ～♪」

P「ああ…とっっても美味しかったなぁ……」

幸子「Pさんご馳走様です♪」

P「いやいや、いいんだいいんだ。Pの財布ってのはアイドルのためにあるんだからな～」

幸子「カッコイイこといいますね～後で後悔しないでくださいね？」

P「ﾋｪｯ…」

P「さて…お昼すぎか…。次は何をするかな…？」

幸子「Pさん…お仕事大丈夫なんですか？」

P「大丈夫大丈夫。後できっちり終わらせるから…」

幸子「心配ですよ…」

P「よし、じゃあ次は>>29をしよう」

バッティングセンター

ユッキがアップを始めました

やきうのおねえさん不可避？

P「よし、バッティングセンターに行こう！」

幸子「バッティングセンターですか…」

P「嫌か…？」

幸子「いえ…そう言えば、友紀さんに一度バッティングセンターに行ってみてほしいと言われていたのを思い出しました…」

P「忘れてたのか…」

幸子「な、なかなか行く機会がなくて…いつか行こうとは思ってたんですよ！」

P「ま、まあ…ちょうどいい機会だし行ってみるか？」

幸子「そうですね！行きましょう！」

～バッティングセンター～

P「久しぶりに来たなぁ…まずは90km/hから行くか…」

幸子「ま、まずはボクは外で見てますね…」

P「おう。しっかり見とけよー」

ﾋﾞｭﾝ!

P「ｵﾗｧ!!」ｶｷｰﾝ!

P「よーしよし。いい感じだぜ」

幸子「すごいですね……結構90km/hでも速いですね…」

P「昔は150km/hだって打てたんだぜ～」

幸子「えぇ！Pさんって野球得意だったんですか？」

P「まあ……こうやって出てきた球を打つことしか出来ないんだけどな…」

P「さて……そろそろ幸子も打ってみるか」

幸子「うう…は、はい…」

P(そうだな……幸子には……>>33)

1.90km/hで手取り足取り教えてあげる
2.90km/hで外から見守る
3.それ以外の展開(詳しく内容をコメントしてください！)

バント練習

なんで！手取り足取り腰取り押おしえないんだよ！

P「よし、バント練習だ！」

幸子「バント！？えっ…いきなりハイレベル過ぎませんか！？」

P「いやいやそんなことないぞ。何も上手くやる必要はないんだ。要はバットに当てればいいのさ」

幸子「え、えぇ……」

P「さあさあ！なんでもやってみなきゃ始まらないぞ！」

幸子「うぅ……こ、こうですか？」

P「そうそう。もう少し顔をバットに近づけた方がいいぞ」

幸子「えぇー…こうですか…？」

P「そうそう！よし、じゃあいくぞー」

幸子「は、はいぃ……」

ﾋﾞｭﾝ!

幸子「ひぇぇっ！」

P「お、おいおい…避けてちゃ当てられないぞ…」

幸子「だ、だって！怖いんですもん！！！」

P(むう…いきなりバントはやはり無謀だったか？……こうなったら…)

P「よし、俺が後ろから手を回してやるから…避けずに当ててみるんだ」

幸子「えっええっ…」

P「ほら、バントの構えはこうだ」

幸子「う、うぅ…Pさん……体…ち、近いですよ…」

P「仕方ないだろー。こうやって一緒にバット持ってやらなきゃ…幸子逃げるんだもん」

幸子「だ、だってぇ……」

P「ほら、次にくる球をしっかりと見て」

幸子「は、はぃ…」

ﾋﾞｭﾝ!

P「きたぞ！ボールから目を離すなよ！」

幸子「は、はい！」

ｶﾝｯ!

P「よしっ…！上手くいったな！」

幸子「……はいっ！」

P「よし！この調子でもっとバントの技術を上げるんだ！」

幸子「は、はい！！……………？」

幸子の親愛度は5上がった！ 【30/100】
幸子との距離が縮まった！
幸子のバント技術が上がった！

P「ふぅ…だいぶバントが上手くなったな！これなら安心してバントのサインが出せるぜ」

幸子「いつ出すんですかバントのサイン…」

P「熱中してたら…もう夕方か…」

幸子「なんだか１日が早く感じましたね…」

P「もう幸子は帰る時間か？」

幸子「んー……まあなんだかんだPさんと一緒にいて楽しいので…もう少し付き合ってあげますよ」

P「ﾖｯｼｬ!そうだなぁ…じゃあ次は……>>38をしよう！」

夕方に幸子と何をして遊びますか？
コメントお願いします！

幸子と夕食の準備

P「よし、夕食の準備するか！」

幸子「えっ…ええ！？」

P「俺の家ここから近いし…来ないか？」

幸子「えっえっ…そんな気軽に…」

P「友達の家に遊びに行く感じで」

幸子「10歳以上歳上の男性の家にそんな気持ちで遊びにはいけませんよ…」

P「むぅ……」

幸子「……でも…まあ…今日は色々遊ばせてもらいましたからね…そのお礼に…今回は特別、夕飯を作りに行ってあげますよ」

P「まじで！！ヤッター！」

幸子「ボクの手料理を食べられるなんて世界一幸せなPさんですね！」

～P宅～

P「よしっ！一緒に夕飯作るぞー！！」

幸子「やけに張り切ってますね…」

P「いやー誰かと一緒に料理なんて初めてでテンション上がっちまってさー」

幸子「まあ…確かになかなかないですけどね…言われてみたらボクも初めてです。一緒に料理…となると…何作りましょう？」

P「ふむ…そうだなぁ……>>41 を作ろう」

カレーライス

P「カレーライスを作ろう！」

幸子「ふむ…まあ、定番ですけど…ありですね！」

P「よし、じゃあ俺は…いろいろ準備するから、幸子は野菜をきっといてくれ！」

幸子「はーい……って色々って何準備するんですか…」

P「…包丁やだ…持ちたくない…」

幸子「はぁ…仕方ないですね…」

P「お願いしまーす」

～数分後～

幸子「はい、後は焦げないようにかき混ぜて…ルゥを溶かしたら終わりです」

P「ありがとうございます！！」

幸子「結局Pさん…材料とか食器持ってきただけですね…」

P「よく考えたら料理出来ませんでした…すみません…」

幸子「もーいい大人なんですから料理くらいできなきゃ…」

P「はは…幸子がずっと家にいてくれたら料理出来なくても困らないんだけどなー…」

幸子「えっ……」

P「まあそうはいかないよな…ちゃんと料理…学びます…」

幸子「そ、そうですよ！ちゃんと出来るようにならなきゃだめですよ！」

P「さて、見事2人の力でカレーライスができました」

幸子「よく言いますよ…」

P「では、いただきまーす！」

幸子「いただきます！」

P「>>44」

美味い？不味い？

モバP「シュールストレミングとゲロと生ゴミを混ぜたもののほうが美味しい」

なんと…Pさんはそんなものを食べたことがあるのですね！

P「シュールストレミングとゲロと生ゴミを混ぜたもののほうが美味しい」

幸子「！？！？」

P「…カレーライスが…カレーライスがここまで不味くなることがあるのか…」

幸子「……………あっ…」

P「どうした？」

幸子「もしかして…ボクが気を使ってシュールストレミングとかその他もろもろ…置いてあった野菜を手当りしだいに入れてしまったのが…いけませんでしたか……？」

P「ﾌﾞﾌｫ!!!な、な、なに！？シュールストレミングやらそのへんに置いてあった野菜をを入れた！？」

幸子「はい……Pさんには…普通のカレーライスじゃなくて…刺激のあるカレーライスを食べてもらいたくて……シュールストレミングとかいろいろ…入れちゃいました…」

P「さ、さ、幸子…お前……」

幸子「ごめんなさい…」ｼｭﾝ

P「……いいんだよ幸子…俺のためを思って…そうしてくれたんだろ？俺は嬉しいよ…。臭いも味も…正直きついけど…俺は幸せだよ。心はもうお腹いっぱいさ…」

幸子「Pさん……」

P「だからもうこのカレーはこのへんで…」

幸子「Pさん…優しいですね…」

P「えっ？」

幸子「臭いも味も…好みじゃないのに…このカレー…全部食べてようとしてくれるなんて…」

P「いやもうお腹いっぱいだからこれ以上は」

幸子「ボクPさんのこと…実は前まで苦手だったんですけど……今日1日でイメージがガラッと変わりました…」

P「……」

幸子「とっても優しくて…男らしい方なんですね…！」

P「……おうよ…！！アイドルが俺の為を思って作ってくれた料理…残すはずねえさ！！全部美味しくたいらげてやるぜ！！」

幸子「…ありがとうございます…！！」

P「うぉぉぉぉ」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

幸子(ちょろいですねぇ…わざと不味く作った料理を…)

幸子の親愛度は15上がった！ 【45/100】
幸子との距離がだいぶ縮まった！
Pは気分が悪くなった！

P「ごちそうさまでした……」

幸子(本当に全部食べたんですね…)

P「あり…がと…な……」

幸子「い、いえいえ……」

P「…もう夜か…そろそろ…家に帰らなきゃダメな時間だろ？おくってくよ」

幸子「ありがとうございます…」

P「いやいや。今日は１日ありがとな？」

幸子「いえいえ！こちらこそ本当に楽しい1日でした」

P(今日１日でだいぶ幸子との距離を縮められた気がする…。充実した１日だった！)

幸子「……」

P(これで…お別れか……なんか…なんか勿体ない！あと一つ…最後に一つ幸子と…何かしたい…>>48)

最後に幸子と何をして１日を終えますか？

いつかまた遊ぶ約束を

P「なあ…幸子…」

幸子「…なんですか？」

P「今日、幸子と遊べてすごく楽しかったよ」

幸子「…ボクもですよ、Pさん…♪」

P「……また遊ぼうな？」

幸子「…はい♪」

P「約束だぞ…！！」

幸子「もちろんですよっ！今度はボクが提案した遊びにつき合ってもらいますからね♪」

P「おぉ…女子中学生の遊びか…新鮮だな…楽しみにしてるぜ！」

幸子「ﾌﾌｰﾝ……♪」

～結果～
幸子の親愛度 【45/100】
幸子との距離 かなり縮まった！
また遊びに行く約束した！

～Happy End～

ここまで付き合ってくださってありがとうございました。
皆様のおかげで楽しく書くことが出来ました。

次の遊びはいつでしょうか
おつおつ

おつ、次は幸子視点の安価だな！

乙乙、次スレも待っとるぞい