【安価】負けたら即人権剥奪の異能学園 (453)

能力者のみが在籍する全寮制の学園。

魔人とも言える能力者の治外法権のこの学園、小さないざこざでの死亡は日常茶飯事である。

数ある異能学園でも有数の在籍人数を誇るこの学園では勝者こそが絶対のルール。

昨日まで君臨していた者が次の朝には新たな君臨者の上で無様に腰を振っているのも珍しく無い。

二年生の彼は、在籍していた学園が崩壊したことによってこの学園へと編入する。

「…………ふっ」

小さく笑い学園の門をくぐる。



彼の能力は
>>下

相手を三角木馬や晒し台などで拘束できる(影牢みたいなかんじ)

女を好き放題レイプ出来る能力

彼の能力は拷問器具や拘束器具を好きな空間に出現させる能力。

周囲の空間感知は全方向の10メートルほどに及び、そこに居るのなら視界にいなくとも自由に出現させることができる。

タイムラグは存在しない、拘束器具を破壊できる力か知覚範囲外からの奇襲でしか彼は倒せない。

「……さてと」

とりあえず彼は適当にぶらつく。

規模は大きいが便所からの嬌声や校庭の晒し首を見ればさほど変わらない倫理観だとわかる。



彼は歩いていると
>>下

あわてんぼうの可愛い巨乳少女とぶつかる

知覚範囲内に何かが迫って来る。

「…………っ」
「ひゃぅっ!?」

それなりに胸の大きい少女が彼の体に胸を押し付け、反動で彼女が倒れる。

「いたたたた……」

そう言いながら打ち付けた尻を撫でる。



そんな彼女を見ながら彼は
>>下

身体を値踏み

知覚範囲内では何もかも手に取るようにわかる。

膣内に拷問器具を出現させるのは簡単に、体表に縄などを出現させるのは更に容易にできる。

(……胸だけだな)

そう思いながら、倒れた彼女に手を差し出す。

「あ、ありがとう……」



彼女に対し彼は
>>下

表面上優しくふるまう

「えっと、俺は今日から編入してきたんだけど……」

「あ、転校生ですか?」

「そうだな、そんな感じだ」

表面上は優しく振る舞う。

「職員室はどこ?」




案内してもらい彼は
>>下

さりげに彼女の能力を聞いてみる

「災難だったねー、学校が廃校するなんて」

「ここくらい大きかったらちょっとした騒動じゃ廃校まではいきそうにないな……」

「その代わり大きくなるし止められないけどね」

彼女と何気なく話しながら、タイミングを見計らい尋ねる。

「君の能力は?」



彼女の答えは
>>下

如何なる糸も切れる能力
物理的なものであれ精神的なものであれ
緊張の糸も堪忍袋の緒も切れる鼻緒も切れる

癒しを与える能力
簡単に言えば治癒。もっといえば心も安らげてくれる

愛した人を強くする

「糸ならなんでも切れる能力だよ!」

自信満々に、彼女は胸を張る。

そんな彼女に対し、少しだけ警戒度を上げる。

(なんでも……)

こういった文言を使う能力者には、額面通りか拡大解釈かの二択だ。

「何でもだよ! 堪忍袋の紐も切れるし緊張の糸でも切れる!」

「そうか、凄いな」

どうやら後者のようで、彼女の評価を少し上げる。



話していると
>>下

突然、不意うちされる
どうやら柄の悪い不良の仕業のようだ

「…………」

「ひゃあ!?」

巨乳の少女を壁に寄せる。

「な、なにっ!?」

「……何の用だ?」

彼の視線の先には、ガラの悪そうな生徒がナイフを向けて歩いて来る。



彼はガラの悪そうな生徒に対し
>>下

これを華麗にスルー
攻撃してくるようならトラバサミで止めてスルー

背後にとらばさみを出現させその場を去る。

足はもう使い物にならなくなるかも知れないが、彼はどこ吹く風で教室に向かう。

「怖かったねー」

「まあ、あれくらいならな」



そして彼らは
>>下

無事教室へ

ようやく自分の席に着く。

「…………」

空席が目立つ……と言うよりも、明らかに新しい机が多い。

(俺の学校なら、死んだからとっかえた、てのが正解だが……)

ぼんやりとそう考えながら、ふと隣からの視線に気がつく。



そして彼は
>>下

銀髪男装少女に勝負を挑まれる

顔を合わせて見る

彼女と授業を受ける

「転校生、僕と勝負しようよ」

一瞬、首をかしげる。

銀髪の少女が、何故か男子用の制服を着ていた。

……彼の能力の特性上、拷問器具を出現させることのできる空間の感知能力はずば抜けている。

「……別に良いけど……」

何故男装しているのか聞こうとしたが、すぐに銀髪の少女は校庭に向かう。



そして彼は
>>下

晒し台に彼女を拘束して服を剥いだ

キスする

校庭に向かい相手の晒を破き、羞恥心煽った上で戦う

勝負は一瞬だった。

「な、ん……っ!?」

向き合った直後、銀髪の少女を晒し台が背後から出現し拘束した。

その際服が破れ、可愛らしい下着が見えている。

「はな、せっ!」

暴れるが、拘束を抜け出せそうにない。



銀髪の少女に対し彼は
>>下

彼女の胸が意外と大きいことに気付く
これを隠したくて男装していたのかと問う

心が折れ性奴隷になると誓うまでこの場で犯す

「なんで、男装していたんだ?」

不思議そうに彼は尋ねる。

「くっ、くぅぅ!」

それに対し、歯を向きながら恥ずかしそうに彼を睨みつける。

「もしかして、その胸か?」

そう言い、その豊かな胸を指差す。



彼の行動は
>>下

勝負は俺が買ったんだから好きにしていいんだよな?(ゲス顔)
いきなりキスして意識を奪う

「まあ、とにかく」

ニヤリと笑い、彼女の顎を指で上げる。

そして……。

「んむっ!?」

ネットリと、その口内を舌で蹂躙する。

舌や歯、歯茎などを容赦なく舐る。

楽しみ終え、唇を離す。

「俺が勝ったからな、文句はないだろう」

ショックで気絶した銀髪を見下ろしながら、嗜虐的に笑う。



銀髪を気絶させた彼は
>>下

最初の巨乳少女にどう扱ったらいいのか聞きに行く

↑訂正 最初の巨乳少女にこいつに似合いそうな服を貰いに行く

勿論、胸を完全にはだけるようにした後に触る

男の格好してるし問題ないよな?といって男子トイレにつれていく

「え、服を?」

「ああ破けたからな」

背負った銀髪を巨乳に見せる。

「わ、わかったー、まっててー」

タタタッ、と彼女はロッカーに向かって走る。

「…………」



しばらくして
>>下

ジャージ

胸元がぶかぶかのジャージを銀髪に着させる。

「こんなものか」

そう言い、ジャージ姿の銀髪を見る。

「……さてと」

彼はどうするか思案する。

能力者はその精神力が要であり、敗北したものは自分を打ち負かした者に差はあるが勝ちにくくなる。

だからこそ、この学園のようにモラルが欠けた場所で弱味を見せた時点で、多くの場合惨たらしい目にあう。



少し考え、彼は
>>下

とりあえずこいつを自分の所有物にする
戦力も必要だし、何かするのも自由だ

「ここ、は……」

「起きたか」

バッと胸を隠すが、何故か少しだけ胸の寂しいジャージがあった。

「俺の勝ちだ……意味が分かるか?」

「……好きにしたら良い……」



警戒している銀髪に対し
>>下

ディープキスからの胸揉み生本番中出し

「あっ、んんっ、ひぁぁっ!?」

何度も何度も腰を打ち付け、蹂躙する。

敗北した能力者は勝者に精神的に屈服し、意思とは裏腹な行動に出る。

現在の銀髪も、子宮や膣は嬉しそうに彼のものを受け入れている。

「あっ、んむっ、れるっ、んむぅっ!?」

そのまま胸を揉み、唇を奪う。



そうして銀髪は
>>下

特に変化は見られないが男を受け入れた。

とろんとした表情で、銀髪は彼を見上げる。

「はぁ……はぁ……」

そんな様子を、彼は可笑しそうに笑う。

「どうだ? 調子は」

「……さ、さい、あくだ……」

その言葉を聞き、薄く笑う。

……銀髪は、言葉とは裏腹にメスの顔で彼を見上げる。



そして彼は
>>下

これから自分の所有物(女)を増やしていくことを決める
最初に出会った少女とは当分は表面上仲良くしておくが最後は俺の所有物にする

彼女を男子トイレに拘束して肉便器に

「うんうん……ここなら大量に女がいるな」

満足そうに笑う。

「何人か、俺のものにしよう」

ニヤニヤと笑い、銀髪の頭を乱暴に撫でる。



次に彼は
>>下

部活に励むスタイルもよく強い女性を自分の物にしようということで、ボクシング部に向かってみる

「さてさてさぁて」

ヘラヘラと笑いながら、ボクシング部の部室に向かう。

「…………」

その後ろに、銀髪がついていく。

校庭のど真ん中で負かしたとはいえ、勝者が側にいるため、銀髪に何かするものはいない。

「そう言えば、お前の能力は?」



ふと気になり、銀髪に尋ねる
>>下

目で見た生物の動きを予測できる能力
男能力はそれに関係なかったために負けた

>>54は黒子のバスケの「天帝の眼(エンペラーアイ)」みたいなものだと思ってください

「ふーん」

ニヤリと笑い、銀髪の顔を覗く。

「な、ひぁ……」

敗北した側の銀髪としては、咄嗟のことに涙目になる。

小さく震える彼女に、彼は一層意地悪く笑う。

「行くぞ、銀髪」



そう言い彼は
>>下

銀髪の尻をいやらしく撫でながら歩いた

「ひゃひっ!?」

形の良い尻を撫でながら、2人は進む。

そのままパンツの中にまで手を入れ、尻肉を揉みしだく。

「は、あっ、ひっ」

徐々に、下着の中が湿っぽくなる。



そして彼は
>>下

一緒にお風呂に入る

ボクシング部に向かおうとしたら風呂に行っていた()

運動部の為の入浴場にはいり、2人で湯船に浸かる。

現在入っているものはなく、彼らだけだった。

「……ぅう……」

恥ずかしそうに、銀髪は顔を赤く染める。



彼は銀髪に
>>下

「大丈夫だ。優しくするから」とわざと甘い言葉を言って彼女の体を色々触る

「あっ、んんっ、ふぁっ」

胸や尻を触り、銀髪の体を堪能する。

「なーんか、ヌルヌルしてきたなぁ?」

「なっ、ちがっ」

そのまま、ネットリと触りまくる。



そして彼は
>>下

ネトネトになった指を見せつけ手マンでイカせる

「ほら、見てみろ」

明らかにお湯とは違う、粘性を持つ液体にまみれた手を見せる。

「ったく、舐めとれ」

「んむっ!?」

指を口内に突っ込み、残った右手で手マンを行う。

「おらおら、さっさといけ!」



銀髪をいじめていると
>>下

ボクシングの女が入ってきて露骨に不快感

「げっ」

入口の方から、そんな声が聞こえる。

どうやら、ボクシング部の女子らしい。

嫌そうな顔をして、シャワーを浴びるためにカーテンを閉める。

「……ふーん」

「あっ、ひぅっ、んんっ、んにゃぁ!?」



いじめながら彼は
>>下

ボクシング部女子もターゲットに入れる

キャプテンを出しなと挑発し、グローブを構えてリングに向かう。リングでは桃色の髪でスタイルも良く胸も大きい活発な女性が待っていた。

腕の中で銀髪を悶えさせながら、彼は次の標的にボクシング部を狙う。

「あっ、ひぃっ、んんっ!?」

何度目かの絶頂を迎え、銀髪の目が虚ろになってくる。

「さてと……」

ニヤリと笑い、更に激しくする。



そして彼は
>>下

部長である、その長い赤髪で胸も大きく良いスタイルの女性にリングで戦おうと提案。

カーテンを開け、シャワーを浴びている彼女に話しかける。

「ひゃっ!?」

「お前ボクシング部の部長だったよな?」

「だ、だったらなんだ……」

胸を手で隠しながら彼をにらむ。

「リングで戦おうぜ? 楽しめそうだ」



その言葉に彼女は
>>下

望むところだ(ニヤッ

「ふ……望むところだ」

「待ってる」

そう笑いながら、湯船で伸びている銀髪を尻目に脱衣所へ向かう。

「……さてと」

ゆっくりと制服に着替える。



そして彼は
>>下

能力を使って試合に勝利
校庭に私は負け犬ですと書いた板を首から下げて全裸で磔にした

まずはゆっくりと試合から。
ゆっくりとジャブで実力を図る。結構な強さで苦戦

「はーはっはっは!」

ゲラゲラと笑いながら、肩を組み銀髪の胸を揉む。

「ふふふ、瞬殺だなぁ!」

そう笑いながら、部長の処遇を考える。



考えた末に
>>下

心から屈服して仲間にするべくボクシング女子にもう一度チャンスをやる。能力を使わずのリングでの勝負は自分が押されるほどである

「このっ!」

凄まじい速度のジャブがガード越しに響く。

お返しにフックで返すが、スレスレで躱される。

「ちっ……面倒臭いな」

そう言いながら、グローブを握る。



対戦の結果は
>>下

能力を使ってせこい手で勝つ

男勝利で部長の心が折れる

「う、ぐぅ……」

縄で縛り、そのまま何度もボディーブローを食らわせる。

「ぐふっ、げほっ、けほっ」

「ふう、こんなもんかな?」

グローブを銀髪に取らせながら、ヘラヘラと笑う。



そして彼は
>>下

心を完全に折るために犯す

「あっ、ひっ、ひぁっ!?」

じっとりと、彼女の体を味わい尽くす。

密着するように犯しながら、何度も腰を打ち付ける。

「あっ、あんっ、んんっ」

ビクリと体が震えるのを見て、またイったのだと彼は笑う。



そして部長は
>>下

自ら男をイかせる金星を手に入れた上で男の仲間に

金星?
再安価
>>下

白星と書きたかったので?
安価は「見事にイッタ。その後、見事に自分の負けを認めて仲間に」

男をイかせる、大金星っていう意味です。>>85

もしできたら安価↓で

中出しでイカされ最後にお掃除フェラをさせられる

「あ、うぁ……」

体を震わせていると、彼の陰茎が引き抜かれる。

「うんうん、ちゃんとイけるな」

満足そうに笑いながら、銀髪に彼のものを掃除させる。

「よし、ボクシング部部長ゲットだ」



満足げな彼は
>>下

銀髪に性的なイタズラ

「あっ、やっ、やめっ」

スカートの中に手を入れ、手マンを行う。

そうしていると、ビクビクと彼の腕の中で震え始める。

「おら、イけっ」

「ひぅっ、あっ! んんっ!?」



銀髪を楽しんだ後彼は
>>下

適当に学園を歩くが、何者かに不意討ちされて気を失う

「…………」

疲れ切った部長と銀髪を寮の自室に寝かせ、校内をうろつく。

「さてと……」

物色するように、女生徒を眺める。

「っ!?」

すると、彼の意識は暗転する。



目を覚ますと
>>下

生徒会

……これ、処理が難しくて安価待ち状態?
なら、目を覚ますと女の姿になり、犯されていた(違うかもしれないけど、一応)

「…………ここは……?」

見知らぬ部屋を見渡す。

知らない部屋だが、検討はつく。

「生徒会か……?」

整然とした部屋と、机の上に乗っている「生徒会長」の名札を発見する。

「……縛られてるが……辺りに人はいないのか?」



とりあえず彼は
>>下

拘束をほどき室内を調べてみる

「さてと……」

結び目が緩かったのか、簡単に高拘束は解けた。

「さてとぉ?」

キョロキョロと、辺りを物色する。



そして彼は
>>下

入室してきた清楚な美人生徒会長を目に止めた瞬間、一目で今は勝てないと覚りながらも目を奪われていた

「おはようございます」

ガチャリと、扉が開かれる。

「ふふふ、やっぱり、お強いんですね」

慇懃な彼女の姿勢を見ても、彼の体は冷や汗が流れ続けていた。

「こんにちは、はじめまして……ここの生徒会長をさせていただいています……」

スカートの裾をつまみ上げ、丁寧に頭を下げる。

そんな彼女を接している彼は、ただただ威圧されるだけだった。



彼女に対し彼は
>>下

なぜ自分がこうなっているか聞いてみる

学園に入ってすでに二人負かしてるため増長しないように行動に釘を指すためにあった

銀髪や部長を落としたことで何か悪かったか?と質問。銀髪は成績優秀で、部長も強さ的にトップクラスということらしいが特に問題はないらしく、ただ拘束されていた貴方を助けただけとのこと

……しばしの沈黙の後、彼は口を開く。

「なんでここで縛られていたんだ? いや、なんで俺は気絶していた?」

その問いにクスクスと生徒会長は笑う。

ゆっくりと、会長の席に着く。

「ゆっくり、お話ししましょうか」



気絶した理由
>>下

部長のパンチのダメージが残っていたところに野球部のボールが当たったとのこと

「犯人です」

何故か、野球のボールを机の上に置く。

「これが頭に当たったんです、その後ガラの悪そうな生徒に連れて行かれそうになった所を、通りがかった私が連れ出しました」

……いささか信用しきれない言葉だが、とりあえず納得する。

「そうか、ありがとうな」

「ふふふ、当然のことですよ」



とりあえず彼は
>>下

まだ体調がすぐれないのでもう少し生徒会室に居させてもらうことにした
情報収集もかねて

気がつくと、頭の後ろに鈍痛が響く。

「ここで休まれてみては?」

「……そうさせてもらう」

どっかりと、パイプ椅子に座る。

「……少し、聞いて良いか?」

情報収集のため、生徒会長に話しかける。

「はい、あなたなら、なんでもどうぞ?」



生徒会長に聞きたいことを言う
>>下

能力を聞きたいが素直に教えてくれる思わないので生徒会のメンバーについて聞いてみる

「……皆さんのこと、ですか?」

きょとんと首をかしげるが、彼女は笑顔を見せる。

「分かりました、どんな人が知りたいんですか?」

そうふられ、一瞬考え。

「副会長だな、どんな奴なんだ?」



副会長の情報
>>下

黒髪ロングのスレンダー美女
時間停止の力を持つ。

「……時間停止能力か……」

以前の学園にも似たような能力はあった。

「どれくらい止められるかは、よく分かりませんね」

「そうか……」

時間や空間に関係する者は一定以上の強さを誇る。

……少し厄介かもしれない。




次の質問は
>>下

来てそうそう二人負かしたが学園内の反応は?

「皆さんあなたに大注目です」

ニコニコと、会長は答える。

「かく言う生徒会も、あなたをどうするかと言う議題が上がる予定ですよ?」

そうか、と彼は頷く。



話終わり彼は
>>下

生徒会にまだ空きがあるか聞いてみる
目を付けられているなら逆に入って大人しくフリして行動するのもいいかもしれないと考える

「うふふ、入ってくれるのですか?」

ニコニコと会長は笑う。

先程から笑ってばかりだが、笑顔の種類が変わる。

「空いていますよ、先日1人死んでしまったので」

なかなかショッキングなことを言ってのける。

「それで、入ってくれるのでしょうか? それとも、何か交換条件が?」



その問いに彼は
>>下

入りたいが、規則とかあるのか?

即答せず、会長に尋ねる。

「規則はあるか?」

「基本的に普通の生徒と同じですよ、雑用を週に2度3度ここにきてこなすだけです」

丁寧に彼に説明をする。

「後、生徒会同士の戦闘はご法度ですからね?」



一通り聞き彼は
>>下

わかった、入ろう。

その返答に、会長は声を上げて喜ぶ。

「良かったです! 書記の席が空いているので!」

「へー……書記って何するんだ?」

「私のそばに立って、議会の内容をノートに書くんです」

なるほど、と頷く。



そして彼は
>>下

会長に礼を言って部長と銀髪の待つ部屋に帰る

「……なんだ、あの女……」

心底愛想のいい生徒会長に、彼は少し警戒していた。

だが、何事もなく寮へ戻るのを許可された。

「……帰ったぞ」

とりあえず、彼は部屋で休むことにした。



部屋で彼は
>>下

転入していきなり部を一つ潰したことで目立ったらしい、挑戦状が部屋のドアに挟み込まれていた

パサリと、何か背後から音がする。

「それ、なんだい?」

銀髪の指差す方を見ると、大きく挑戦状と書かれた紙があった。

「大方初日にボクシング部を潰したからだろな」

なんだか嬉しそうに、挑戦状を拾い上げる。



差出人は
>>下

剣道部の女主将
黒髪ポニテで巨乳

「なるほど……」

果たし状の通り、道場に向かう。

中に入れば、頭の高い位置で髪を一つに結んだ少女が座っていた。

「……噂通り、この学園ではみないタイプだ」

「そんなに美形か?」

茶化すように、笑いかける。

(さてと……確か能力は……)



部長から聞いた剣道少女の能力
>>下

自分だけ長い時間を持つことができる能力
(いうなら人が一秒行動している間に10秒行動できるみたいなやつ)

(相性が悪い……)

10メートルの内側であれば、彼は壁の向こうだろうと攻撃できるし、察知もできる。

だが、彼の反射神経以上の速度ならば、彼の攻撃は外れる。

拷問器具や拘束具を出現させても、すでに対象がいないからだ。

「……いざ尋常に……」

主将は竹刀を構える。



勝負の結果は
>>下

あっさり勝ったので犯しながら胸を揉む

そういえばボクサーの能力は?

バイソンみたいに燃やしたり飛ばしたり出来ないタイプだったのかもしれない

一応やろう
部長の能力
>>下

よくある硬質化

自分の半径10m以内に見えない力を加える能力。最大で自分の全力パンチまでだが、微調整や細かい操作が可能

あっ、できたら能力発動後にゴム人間になれる能力に変更で(無理だったらそのままで)

色々すいません。もう>>136でお願いします。ご迷惑かけました

網に絡まった主将の手首を錠で拘束し、そのまま全裸にする。

「や、いや……っ」

その大きな胸を、ひたすらに揉みしだく。

「ひぅっ、んんっ、やっ、やぁっ!? んひっ!?」

徐々に、甘い声に変わっていく。

「ぁ……ひ……はぁ、はっ……」

「力抜けよ……っと」

処女膜を破り、最奥まで到達する。

「あっ、ひぁ……っ、んんっ!」

ピクピクと震える主将を見て、彼は満足げに笑う。



そして彼は
>>下

身の程も知らず挑んだことを謝罪させる映像をとりそのままハメ撮り

優しく導くようにイかした後、主将になんで本気を出さなかなったのか聞く。実力差を見極め、無駄に試合を引き延ばさないためらしい

カメラを取り出し、乱れる彼女を撮影する。

「ほーら、なんか言うことは?」

「ごめ、なひゃっ、ひぁっ!?」

Gスポットとボルチオを攻め続ける。

「手も足もっ、出ないでっ、無様にっ、おかひゃれっ、あぁっ!?」

屈辱的な映像が、カメラの中に録画されていく。



行為が終わり主将は
>>下

泣き崩れてしおらしくなってた

「う……ぐすっ……」

破れた道着を寄せ集め、胸元を隠す。

へたり込んだまま泣き続ける彼女を、彼はどうするか思案する。

「さてと……」




とりあえず彼は
>>下

可愛がるためお持ち帰り

銀髪逹のいる自分の部屋につれていく

上+実力差を把握して手加減していたことを褒めてあげる

「…………」

フルフルと、彼のベッドのすみで震える。

「そう怯えるなよ」

嗜虐的に笑いながら、にじり寄る。



彼女に対し彼は
>>下

優しく抱きしめて撫でる

「……ほら、大丈夫大丈夫」

優しく、主将を抱きしめる。

「……っ、な、に……を?」

少しだけ驚くが、じきに落ち着いていく。



落ち着いた主将に対し
>>下

ほら・・・カメラの映像は削除する。と言って消した後、巨乳から貰った服を渡してやる

「ほら見ろ、カメラのデータは消してやる」

そう言い、目の前でデータを消す。

「服だ、四月とはいえ寒いだろ」

「あ、ありがとう……ございます……」

投げ渡された衣服を着ていく。




そして彼は
>>下

そのまま去って、学園の頂点を目指すべく情報収集

寮を出て構内を歩く。

……下校時間になり、すれ違う人数はどっと減る。

「……さてと……」

情報収集のため、彼は校内わ歩き続ける。



そうしていると
>>下

最初の巨乳少女と話ししている年上と出会う
どうやら姉のようだ

「……ん」

廊下の向こうに見知った顔があった。

「……巨乳か?」

巨乳が向こうで、顔のよく似た少女と喋っていた。

「姉、か?」



とりあえず彼は
>>下

おっぱいを揉む

二人同時に犯して種付け

何気なく近寄り、巨乳の胸を揉む。

「んぴゃぁ!?」

「え、ふぇぇ!?」

ついでに姉の胸にも手を伸ばす。



姉の特徴
>>下

キリッとしたしっかり者。

見た目などが入ってなかったので安価下でお願いいたします

茶髪セミロングで凛々しい顔。
形のよい美乳を持つ

「あっ、ひうぅっ!?」

「な、なんなのぉ?」

巨乳と美乳の胸を揉む。

「……なかなかだな」



胸を楽しんだ彼は
>>下

二人同時に犯して種付け

「ひ、ぁひっ……」

「しゅ、しゅごひ……」

女子トイレで彼女達を犯し尽くし、遠慮なく種付けする。

2人とも、ぐったりとした様子だ。



楽しみ尽くした彼は
>>下

女含む不良達に絡まれて、校舎裏にいく

姉の方を自分の部屋において、巨乳と熱々なデートをしてみる

メンドくさそうに不良達に連れられて校舎裏へ行く。

……射程内に入っている、やろうと思えば殺すことさえ可能だ。

「くくく、ぶっ潰れたガッコーのてんこーせいだよなぁ?」

リーダー格らしき男が顔を寄せて笑う。

「俺の元に入れよ、いい待遇で迎えてやるぜ?」



それに対し彼は
>>下

数の差を覆い返せずに敗北
結果、不良の一人の能力により女にされて犯される
また不良達の肉便器になるように強要される

断ると突き付けると丁度そこに部長と巨乳が助けに来たので一緒に片づける。銀髪は部屋で食事を作って待っててくれているとのこと

ちょっと、面白く書けそうに無いので
再安価
>>下

>>170

全員で片付け、寮に戻る。

「銀髪の夕飯か」

楽しみと言った感じで、みんなと歩く。

「美味しいといいけど……」

「えー、美味しいと思うよぉ?」

部長と巨乳がそんなことを話しながら、寮にたどり着く。



部屋に戻り
>>下

生徒会のメンバーを自分のものにするために仲間のフリをしつつ情報収集と仲間(所有物)を増やすことを考える

次の日、早速行動に移す。

この学園上位の能力者集団、生徒会をこの手にする為に。

「……先ずは情報収集か」

生徒会長が一番早いだろうが……。



彼の行動は
>>下

生徒会長のクラスメイトに話を聞く

「まずは生徒会長のことを調べるか」

そうと決まれば、三年生の階に向かう。

クラスメイトに、生徒会長のことを尋ねるのだ。

「いっちょ頑張るか」



情報収集の結果は
>>下

生徒会長の能力は『人間の支配』であり、迂闊に敵に回すことはできない。若干Mっ気があるらしい。

「能力が割れたのは僥倖だな」

ニヤニヤと笑いながら廊下を歩く。

「……それとマゾなんだったか?」

昨日のことを思い出し、可笑しそうに笑う。

「期待してたってことか? くっくっく」




そして彼は
>>下

会計と庶務について調べることにした

「残るは2年の会計と1年の庶務か」

歩きながら、次の目的地を目指す。

「とりあえず、2年から片付けるか」

そう呟き、二年生の教室に向かう。



情報収集の結果は
>>下

会計は亜麻色のロングヘアー、スタイルの良い二年生。人なつっこく元気な性格。反面頭が周り、機転が効き人の機微を覚るのが上手い。料理上手。能力は『相手の能力看破と無力化』

「人なっこい奴だから、結構情報をゲットできたな」

呟きながら、一年生の教室に向かう。

「だが、正攻法はかなり難しい……倒すんじゃなくて、絆すしかないか?」

そう笑いながら、一年生の教室にたどり着いた。




情報収集の結果は
>>下

紫髪の寡黙なロリっ娘。生徒会の仕事がない日はいつも図書室に閉じ籠っており、生徒会メンバー以外には心を開かないらしい。ふたなりという噂も。
能力は『座標の固定』

「これで全員だな」

満足げに、一旦自分の教室に戻る。

「さてと、一応一気に攻め落とせるな」

ニヤニヤと笑いながら、上機嫌に歩く。



そして彼は
>>下

一人ずつ崩すためにとりあえず会計の仕事して機会をうかがいますかねー

庶務がいると見られる図書館へ向かう。

とりあえず生徒会室に行き、仕事をする。

と言っても、書記の仕事は議事録を書くのであって、現在は会議は開かれていない。

なので、生徒会長の仕事を少しだけ手伝うことにした。

「ありがとうございます」

ペコリと、生徒会長は頭を下げる。



そして彼は
>>下

生徒会長の『遊び』に誘われる

「……遊び?」

手を止め、復唱する。

「はい」

ニコニコと、生徒会長は笑っている。

「……内容を聞こう」



遊びの内容
>>下

次に来る役員は副会長、会計、庶務のだれかを当てる

てっきり「男利子野生我慢ゲーム」みたいなのをするかと思った
R板だし

自分もそう言うのだと思ってたがまあ安価は取ったもん勝ちだからなぁ。

「次に来る役員を当てるんです」

「……なるほど?」

「勝った人の言う事を、今日1日聞く、と言うバツゲームはどうですか?」

……少し考え、彼はゲームに参加する。

「あなたから、どうぞ」

「……副会長だ」

「では、庶務さんで行きましょう」



勝敗は
>>下

副会長がきた。

「すまない、少し絡まれていた」

顔に返り血を浴びた副会長が生徒会室に入室する。

「ふふ……おめでとうございます」

ボソリと、彼に呟く。

「終わったら、残ってくださいね?」

なにやら期待に満ちた目で、生徒会長は彼を見つめていた。



仕事が終わり
>>下

生徒会室には自分と会長だけだった
何か楽しみにしているのか会長の頬が赤い

夕方になり、2人きりになる。

「…………」

紅潮した顔で、潤んだ瞳で彼を見つめる。

「さて、と」

「っ!」

彼女の元に歩み寄り、そっと頬に触れる。

少し驚いた様子だったが、彼の手に頬擦りし始める。



そして彼は
>>下

会長はノーブラノーパンだった。そのまま会長の部屋に移動。
会長の要望もあり制服のまま胸を露出させ、手を後ろ手に拘束し目隠しとギャグボールをつけての三角木馬+鞭責めに移行、会長は鞭をうつたびに絶頂しているように見える。

「ふーっ、ふーっ……んむぅっ!?」

三角木馬に縛られた会長を、鞭で叩く。

三角木馬を伝い、愛液がダラダラと床に滴っている。

「んむ、むーっ!」

ボールギャグを噛まされながらも、何度も喘いでいるのがわかる。




続いて彼は
>>下

ちょっと荷物取ってくると言ってしばらく鍵をあけて放置

あえて尻穴を犯す

「も、もっひょ……もっとくだしゃひ……」

「まあまて、少し荷物を取って来る」

頭を撫でながら、彼は自室から出ていく。

「……さてと、誰と時間つぶしするかな?」



とりあえず彼は
>>下

庶務のこと会うことにした
今のうちに少しは友好になっておこう

図書館に行くと、聞いた通り庶務がいた。

「……さて……」

横に座り、小声で話しかける。

「昨日入った書記だ、よろしくな」

「……よろしく……おねがいします……」



そして彼は
>>下

どんな本読んでるんだ?とフレンドリーに接触。
読んでいたのは官能小説(ふたなりもの)だった

本当は会計にしようとしたら間違えた
今度から気をつける

「なに読んでいるんだ?」

聞くと、庶務は表紙を見せる。

……ピンク色の表紙……明らかに官能小説だ。

「……フタナリの、お話し、です」

「なるほど」



そして彼は
>>下

噂を確かめるために隣によって口を押さえて庶務のあそこを触ってみる
噂と違ってふたなりではなかった。どうやらふたなりには憧れてはいるただの少女のようだ

「んひゅっ!?」

小さく、庶務は声を上げる。

……噂とは違い、アレはない。

「おっと、すまん、ふらついた」

適当にごまかし、彼女に頭を下げる。



それに対し庶務は
>>下

「えっ……続きしたりしないんですか……?」とこちらを見る
思ったりエッチなことらしく、要望通りにアソコをイクまでいじってやる

「続き……しないんですか……?」

その言葉を聞いた瞬間、もう一度手を伸ばす。

下着の中に手を滑り込ませ、すでに濡れている秘所に手を入れる。

「んっ、ふぁっ!?」

そのまま、2度ほど庶務をイかせる。



>>下

会長の下から移って奴隷になるか聞く

庶務も負けてはいない、座標固定を使って動きを止め男共通の性感帯を刺激しイかせる

「奴隷になるか?」

ボソリと、彼女の耳に呟く。

「俺の、奴隷に」

「……ぁ、へ?」

キョトンと、彼女は目を丸くする。



庶務の答えは
>>下

なります・・・でも、会長や副会長達を裏切りたくはないです・・・だから庶務のままでいさせてと泣き出す

「な、なり、ます……」

震えた声で、庶務は頷く。

「で、でも……会長さんや、副会長さんを……裏切りたくは……」

「分かった、庶務の仕事は続けていい」

そう言い、席を立つ。

「呼んだら来い、泣くまで楽しませてやる」

寮の部屋の番号を書かれたメモを渡し、図書室を去る。



一度会長の元へ戻ると
>>下

会長は痙攣していた
会長を木馬から離して拘束や目隠しを解いて「ごめんな」と言って抱きしめる(勿論、演技)

「大丈夫か?」

優しく、会長を起こす。

「は、はい……」

「ごめんな?」

「っ、そ、そそ、そんな、大丈夫です!」

顔を真っ赤にしながら、首を横に振る。




彼は会長に対し
>>下

対面座位で犯す(種付けも忘れない)

今日はお疲れといって副会長の所までお姫様抱っこで運んでやる。

「あっ、あんっ、好きっ、こんなっ、ふと、ひっ!?」

ズンズンと、彼女の子宮口を突く。

「すごひっ、あひっ、ひぃっ!?」

彼の胸板にその胸を押し付けながら、激しく乱れる。

「好きっ、これっ、好きですっ!」

唇を重ね合いながら、長い時間2人は交わり、何度もその子宮に精子を注いだ。



そして彼は
>>下

>>221

「…………会長?」

白い着物の寝間着を着た副会長が、不思議そうに見つめる。

「……え、えへへ……あ、足腰が立たないくらい……激しく……きゃっ!」

恥ずかしそうに、会長は顔を隠す。

「……そうですか…………書記、会長を頼んだぞ……酷い目に合わせたら……死体を吊るす」

冷たく、彼を睨みつける。



自室に戻り眠りにつく
>>下

目が覚めると朝フェラをする銀髪と目が合う

「じゅ、れるっ、ん、れるっ、んぷっ」

「…………」

布団の中で、誰かが彼のものをしゃぶっているのを感じた。

めくってみると、中で銀髪がフェラをしていた。

「ん、おはよう……もう少し、待って」

そう言い、スピードを上げる。

「ん、ごくっ、ごきゅっ、んっ」

全て飲み込み、満足気に笑う。



起床した彼は
>>下

頭を撫でてどうして欲しいか聞く

「……ん……?」

ポンポン、と頭を叩き優しく撫でる。

「上手くなったな」

喉を鳴らして笑いながら、銀髪を愛でる。

「どうして欲しい? 言ってみろ」

試すように、彼は笑う。



銀髪の答えは
>>下

激しくまぐわいたいと懇願する

「……激しく、まぐわいたいです」

潤んだ瞳で、彼を見上げる。

「くっく……可愛いことを言うなぁ」

ケラケラと笑い、頭を撫でる。

「どーしよっかなぁ?」



そして彼は
>>下

徹底的に寸止め、その後バイブ機能付きの貞操帯をつけて放課後にしてやると約束する。

「じゃあな、解れた放課後に暇なら付き合ってやるよ」

バタンと扉を閉め、悠々と校舎に向かう。

他の生徒も、投稿し始めている。

「……今日は何するかなぁ、っと」

ニヤリと、不敵に笑う。



彼の行動は
>>下

教室に行く。すると会計が教室前で待ち構えていた。

「やっほ」

人懐っこそうな少女が、彼の教室の前で待ち構えていた。

「昨日は顔を出せなくてさ、改めてよろしく」

ニコニコと、彼に手を差し伸べる。

「……ああ、よろしく」

「ふふ、怖い能力だね、たっのもしぃ!」



会計に対し彼は
>>下

会計さんの力の方が怖いですよ、と言いつつこれからよろしく

「俺は君の方が怖いけどな」

そう冗談っぽく笑ってみせる。

「ふふふ、いつもの手段が使えないから?」

笑顔を崩さないまま、彼女はそう問いかける。

「なーんてね、それじゃっ! 生徒会とかで!」

タタタッ、と廊下を駆けていく。



会計と別れ
>>下

一時間目の体育へ。ボクシングだった為、部長とペアになったが胸を集中的に狙うと良い声を出すので互角に戦えている。

「んっ、ひゃぅっ!?」

執拗に胸を攻撃し続け、いい勝負を繰り広げる。

(あんまり声を上げると俺に負けたことがバレるぞ)

(わ、わかってるっ!)

(俺に負けたら後でお仕置きな)

勝手にそう決め、ボクシングを続ける。



結果は
>>下

部長の固くなった乳首を男のパンチが掠め、絶頂して敗北

「ふっ!」

「ふひっ!?」

右フックを両乳首に掠らせ、部長を絶頂させ勝利する。

「あ、ぁっ」

「……終わったらな、男子トイレだ」

ボソリと、耳元で囁く。



お仕置きは
>>下

男子トイレの小便器に立ちションさせるところを録画

「うっ、ひぐっ、ぐすっ」

ショォォっと、小便器に部長は放尿する。

「く、くくっ、あははっ!」

愉快そうに、彼女の醜態を録画する。

「さてと、これどうしようかなぁ?」

「や、やめてっ、部員にばらまくのは……っ」



懇願する部長に彼は
>>下

録画を消してそのまま犯す

↑+敏感なようだった胸をねっとりと揉みしだく

「仕方ないな、ほら」

削除を選択し、メモリーを消す。

すると、彼女は大げさに喜ぶ。

敗北した能力者は勝者に依存するようになり、どんな些細なことでも喜びを甘受する。

「ほら、個室に来い……犯してやるよ」

「わ、わかった……」



そして彼は
>>下

個室の鍵は開けておき、どれだけイかずに耐えられるかゲームをした

「ふっ、ふぎっ、あひっ!?」

ズンズンとGスポットを突き、部長を犯し続ける。

「ほーらほら、お前が俺に堕とされてるってバレたら、何人くらいボクシング部の部員がお前みたいになるんだろうな?」

面白そうに、彼女を突きまくる。

「おっ、ひぎっ!? ひっ、あっひ!?」



結果は
>>下

部長は絶頂と同時に失禁して気絶した。

「ほっ、おほっ、んほぉぉっ!?」

激しく失禁し、気絶する。

辺りに小便が撒き散らされる。

「やれやれ……まあ、及第点かな」

鍵をかけ、壁の隙間から外に出る。

「……放課後まで何するかな」



暇を持て余した彼は
>>下

副会長の詳しい情報を調べる
どうやら会長を大切に思っているらしくレズの噂。それが逆に自分のものにたくなる

生徒会の中で一番手練れの副会長と一緒に授業を受けてみる

「レズか……」

ふと、昨夜生徒会長わ預けたことを思い出す。

「……ふーむ……レズにチンコの良さを熱烈授業をしないとな」

ニヤリと笑い、対策を講じる。

「俺の反応速度以上は捉えられない……時間の停止のタイミングによっては、手も足も出せそうにないな……」

そう考えながら、副会長をさがす。



副会長の居場所は
>>下

柔剣道場で会計と一緒に合気道の組み手をしていた

「えぇいっ!」

「……っ!」

軽い身のこなしで、会計を投げ飛ばす。

「んにゃっ!?」

畳を震わせ、目を回す。

「……書記か」

「う、ぐふ……あ、や、やっほ」



そこで彼は
>>下

一緒に手合わせをさせてもらう。結構な力で戦うが軽々と倒す副会長。傍らには日本刀の姿もあり、武道全般の達人の様だ

「ぐぁっ!?」

軽く腕を取られ、そのまま畳に叩きつけられる。

「うひゃ、痛そ」

「……今のは合気道で受け、その力を使い柔道に繋げた……我流だからマネをしろとは言わないが、対処できるようになれ」

そう、会計に言い聞かせる。

「……指導されているのか?」

「無力化した後は素手だからね、教わってるんだ」



一通り手解きを受け
>>下

会計も副会長には及ばないものの、なかなかの実力だと判明。現状は下僕としてではなく上手く友好関係にできないか思案する

これは一人で突破するのは色々無理だと悟り。
能力や交友関係的にも会長を完全に落としておいた方がいいと結論を出す

(能力で倒せない上に、かなりの腕前だな……敗北させるのは少し骨か……やはり、恋愛関係で落とすしかないか)

そう考えながら、2人の組手を見る。

「てやっ!」

「……っ!」

骨法での打撃を、スウェーで回避する。

「足は各々好きなスタイルで動かせ、私の真似は必要ない」

「了解、ですっ!」

飛び足刀に対し、副会長は足首を掴み畳に落とす。




副会長の指導を終え
>>下

会長に会いに行く
昨日から様子が心配で見に来たという名目で

二人から食事に誘われるのと同時に銀髪達が迎えに来る

できれば>>261に変更できませんか?

「ねえねえ、これから副会長に私の部屋でご飯ご馳走するんだけどね、一緒に食べに来ない?」

道着から着替えた彼に、会計が話しかける。

「……絶品だぞ、会計の料理は」

なるほど、と頷くと。

「こ、ここに、いましたか……」

「探した……ん」

そこに、紅潮した顔の銀髪と部長が来る。



そこで彼は
>>下

ついでだから二人も同席させていいかと聞く

「うんうん! いいよいいよ!」

なんだか元気になった会計は、ウンウンと頷く。

……その後ろで、残念そうな顔をする副会長が見えた気がする。

(そういや貞操帯着けたままだな……)

そう思い、スイッチを今日に切り替える。

「んひゃぁぁぁぁっ!?」

「え、なに?」




会計の部屋にたどり着くと
>>下

すでに材料やら調理器具がきちんと用意されていた
会計もすぐに準備に取り掛かったようで自分達は大人しく待つ

「…………あー……」

「あっ、んんっ……」

モジモジと、彼の横で銀髪が呻く。

その隣の部長も、気まずそうに目を泳がせる。

「……その子、具合が悪そうだな……寝かせてやったらどうだ?」




その言葉に彼は
>>下

そうですねとスイッチを切らないまま寝かす
そして副会長と他愛もない会話(副会長は料理ができるかや副会長から見た会長など)

「そうだな……会計のベッドを借りよう」

「私の肩を貸そう」

その発言を銀髪は断り、寝室に向かう。

少し残念そうな顔を浮かべ、副会長へ席に着く。

「……そう言えば、副会長の料理の腕は?」

「会計の腕と比べれば、質素なものだ」

「会長との関係は?」

「……真に思っている者でありたいと思っている」




そんな会話をしていると、会計の料理がやってくる
>>下

予想以上に美味しい上に栄養バランスまで考えられていた。その上会話が楽しい。思わずこんな嫁が欲しいと思わされる

運ばれた和風の夕飯を食べながら、4人で談笑する。

あまり笑わない副会長も、彼も、破顔し笑い合う。

その中心の会計は、心底楽しそうにお喋りを興じる。

(……いい女だな)

心の底で、ふとそう思う。



食事会も終わり
>>下

本当にうまかった。また誘ってほしいと会計に言う。今度は他の生徒会のメンバーも交えて

「……会計」

皿洗いを手伝いながら、彼女に話しかける。

「なぁに?」

「また食いたい……今度は生徒会のメンツでな」

その言葉に少し目を丸くし。

「うん、いいよ!」

ニコリと、彼女は笑う。



部屋に戻り彼は
>>下

会計の勉強

「…………ふむ」

ペンを走らせ、会計の勉強をする。

「面倒な仕事だな……」

そう呟きながら、彼は励んで行く。

そうして、少しずつ夜が明ける。



朝になり彼は
>>下

副会長攻略のために最悪、会長を落として能力で動きを封じることを考える
とりあえず朝食をとることにする

「…………ふむ」

食パンをかじりながら、今後を考える。

最悪、生徒会長を使い副会長を落とすしかないと考える。

「どうするかな……」



パンを食べ終え
>>下

とりあえず当面は「入ってきたいい書記」として勤めるとすることにするか
気分が乗らないので他の女の子たちに何もせずに登校

「……」

とりあえず、しばらくは大人しく過ごすことにした。

すくなくとも、生徒会に信用されるまでは。

「…………」

大人しく、投稿することにした。



大人しく過ごしている彼に
>>下

会長からの呼び出し

「なんだ?」

生徒会室に行くと、生徒会長だけが待っていた。

「お邪魔しちゃいましたか?」

「いや、暇だったから別に構わない」

取り敢えず席に着き、息を吐く。

「それで、要件は?」



生徒会長の要件は
>>下

昨日は合えなかったのでその分を取り返すように放課後にデートのお誘い

「デートしませんか?」

ニコニコと、微笑みながら彼に笑いかける。

「昨日も会えませんでしたし」

「……ああ、暇だしいいぞ」

彼が了承すると、生徒会長は立ち上がる。



デート先は
>>下

水族館のある遊園地

「ここ、学生にも人気なんですよ」

「ほー」

2人は入園し、どうするか考える。

「エスコートしてくれますか?」

「……ああ、分かった」



2人は
>>下

取り敢えず水族館の方へ

水族館に行くと、大きな水槽の中に様々な魚が泳いでいた。

「わぁ……っ」

それを見ている生徒会長は、目を輝かせながら覗き込む。

「初めてか?」

「はいっ!」



水族館で彼らは
>>下

イルカのショーを観た


>>1に魚の話題とかできるかわからないので無難に

副会長とばったり会う。

ザパンと、イルカがその体で水面を揺らす。

「きゃーっ!」

楽しそうな悲鳴が隣から聞こえ、それも笑い声に変わる。

「あはは、ビチョ濡です、あははは」

「そうだな……酷い目にあった」

最前列に座った2人は、プールの水をモロに受け、酷い目にあっていた。



イルカショーを見終わり
>>下

濡れて艶やかな会長に不覚にも欲情した

「あはは……わぁ、髪重い」

無邪気に笑う彼女を見て、彼は少しドキリとする。

「あー……あははっ」

思いだしたかのように、再び笑い身をくねらせる。

「おなか、あはっ、痛いっ!」

愉快そうに、彼の肩に手をかける。



そして彼は
>>下

わざと手を会長のパンツの中に突っ込んであおる
そして耳元で「我慢しないと周りのお客さんに聞こえてしまいますよ」などと言って我慢させる

「んぅっ!?」

スルリと、会長の下着の中に手を滑り込ませる。

「や、ん、ふぁっ」

「あまり大声を出すと、バレるぞ?」

嗜虐的に笑いながら、会長を攻めて行く。



そして
>>下

見事にイく.濡れているので問題ないが小動物みたいにしゃがみ込んで震える

「はっ、んんっ!?」

その場にしゃがみ込み、フルフルと震える。

「はぁ、はぁっ、はひっ」

甘い吐息を吐き出しながら、彼の顔を見上げる。

「ちゃ、ちゃんと……声を出しませんでしたよ? ご褒美、くれますか?」




その言葉に
>>下

ああ。それで何が欲しいんだ?

「ああ、いいだろう」

ニヤリと笑う。

「で、何が欲しいんだ?」

「……沢山いじめて……ペットのように、可愛がってください」

トロンとした目つきで、彼の体にしなだれる。



そして彼は
>>下

とことんホテルの遊園地でひぃひぃ言わせる

「好きっ、しゅきぃっ!?」

うつ伏せの生徒会長を、密着する様な体位で犯して行く。

「おっ、おほっ、ほぉ!?」

容赦無く、生徒会長の子宮を犯す。

「あっ、おっ、んぉっ、ほっ、んひぃっ!?」



そして彼は
>>下

俺の子供を産めよと言いながら中出し三昧

「孕めっ!」

その言葉とともに、子宮に精子を流し込む。

「あっ、ひぁっ、ぁぁ……!」

ビクビクと、体を震わせる。



そして彼は
>>下

キスをしてあげた後、昨日と同じように副会長の部屋に運ぶ

「えへへ……ごめんなさい」

お姫様だっこの状態で、副会長の部屋に運ぶ。

「会長……お楽しみのようで」

「はいっ」

チラリと彼を見て、ぺこりと副会長は頭を下げる。



そして彼は
>>下

副会長のレズの噂を確かめると同時にちょっと挑発してみる

「俺の女だ、手を出すなよ」

噂の真偽を確かめるため、挑発を行う。

「……なんの話だ?」

「レズらしいな、もしかして会計も狙っているのか?」

2人の間で、会長がなんの話かとキョロキョロする。



副会長の反応は
>>下

クールに会長に口付けしてみて、そうだが?だからと言ってお前の愛を否定するわけではないし安心しろと言う。 男としてもその答えに満足し帰る

どうでもいいけど、レズは差別用語だから。ここはレズビアンと言ってあげるべきだった

「……失礼します」

「え、んむぅっ!?」

会長の唇を奪い、そのまま深く舌を絡ませる。

「そうだが? 私はお前の愛に口を挟む気は無い」

そう言い、会長を連れて部屋に入って行く。




そして彼は
>>下

あそこまで純粋だと堕ちた時のことを想像すると楽しみになってくる
興奮してまたオッキしたので家に帰ったら誰かにぬいてもらうか

「興奮してきたな」

ヘラヘラ笑いながら自室に向かう。

「誰かで処理するか」

部屋には銀髪か部長か、主将の誰か入るだろう。

巨乳と美乳も可能性としてはあるし、庶務にも一応案内はした。

「さてと」



部屋に入ると
>>下

部長と主将がものすごく仲良く談笑してた

「仲が良いみたいだな」

中に入ると、彼の部屋で部長と主将が談笑していた。

「…………」

「まあ、少しね、通じるところがあって」

部長が説明している間、主将はそっぽを向く。



そこで彼は
>>下

両方に自分のちんこに奉仕させる
うまくできていない方に入れたローターの強さを強くさせる方法で

「ん、ぁんっ、んんっ!」

「れる、じゅぷ……んぷ」

バイブを入れられた主将は睾丸を舐め、部長は嬉しそうに陰茎を頬張る。

「んっ、れるっ、じゅぷっ」

「ん……んんっ、れる……」



そして彼は
>>下

会長に止めを刺すため二人まとめて勝負を挑む

種目はセックスバトルイカせた回数を競う

負けたら生涯隷属し自分の所有物に

会長んとこじゃなかった安価下

2人の顔にぶっかけ

「ほら、うけとれ……っ!」

大量に射精し、2人の顔にぶちまける。

「はぁ、んんっ!」

「……ぅ……」

嬉しそうに受け止める部長に対し、主将は嫌そうな顔をする。



そして彼は
>>下

二人の頭を撫でる

そこまで嫌ならもう一回勝負するか?今度はお前も本気で来いよと前回の対戦で手加減していた事を見透かすように挑発。

「よしよし、及第点をやろう」

ポンポンと頭を撫でる。

「そ、そう?」

照れた顔で、部長は微笑む。

「…………」

それに対し、そっぽを向く主将。



そして彼は
>>下

主将が不満そうなので、動けないよう拘束して利尿剤を飲ませ、バイブを強に設定して悶える様子を撮影する

「ん、ひぅっ!?」

ガチガチに拘束し、利尿剤を飲ませる。

「あっ、はぁっ、んんっ!?」

「さてさて、教育の時間だ」

ニヤニヤと笑いながら、バイブを強に設定する。



そして主将は
>>下

バイブで感じながらせめて容器にさせてほしいと懇願する

「お、んっ、おねがっ、ひっ、お、トイレにっ」

懇願する主将を、彼はニヤニヤと観察する。

「これは教育だからな、躾けてやるよ」

「おね、おねがひしますっ!」

「仕方ないなぁ」

情けとばかりに、透明のボウルを能力で出現させる。

「終わったら泣くまで躾けてやるよ」



そして彼は
>>下

>>321

「……ぅ……ぇえ……ひっぐ」

並々と黄色の水が溜まったボウルの前で、主将は涙をこぼす。

「さてと……再戦するか? 今度こそ全力を出せよ?」

ヘラヘラと笑いながら、彼は立ち上がる。

「……さい、戦……?」

「道場に先に行って待ってる」



そして主将は
>>下

意地を見せ一本奪い、可愛く笑う

「や、やった……」

戦闘の結果、なんとか彼女は一本をとった。

「やった!」

普段はしないような、試合後に大げさに喜ぶ。



そして彼は
>>下

素直に負けを認めて彼女に何を望むか聞いてみる

「……流石だな……」

少しだけ笑いながら、彼は立ち上がる。

「克服おめでとう、さて、何が欲しい?」

能力者が敗北を乗り越えるのはとても珍しいケースだ。

それこそ、強靭な精神が必要なほどに。



主将は
>>下

あなたと愛のあるセックスがしたいという
いつの間にか彼女は自分に惚れたようだ……惚れる要素がどこに悪化は不明だが…

「……私を、抱いてください……」

「なんでそうなった」

紅潮した顔で迫ってくる彼女に、少し押される。

「本当に強いあなたの所有物にしてください」



そして彼は
>>下

一晩中抱く

受け入れ、二人寝室へ。そして部長や銀髪達もいつかこのように乗り越えさせる必要があるなと思う

「あっ、あんっ、んぁぁっ!?」

背後から胸を揉みながら、主将と愛を育む。

何度も何度も子宮を突き、何度も絶頂させる。

「ひっ、あっ、んひぃっ、あっ、好きっ、好きですっ!」

意識を飛ばしながら、主将は彼に愛を囁く。



夜が明け2人は
>>下

従順に朝のご奉仕

「ん、れる……ちゅぷ……」

目を覚ますと、主将が彼のものをしゃぶっていた。

それに気づき、ゆっくりと頭を撫でる。

「んぷ、むっ、んっ」



そして彼は
>>下

射精。ごっくんさせる
部長や銀髪達もいつか主将のように乗り越えさせる必要があるなと思う

「ん、ごくっ、ごきゅっ……ぷは」

口内に射精し、全て飲み込ませる。

「……やっぱ他のメンツもこのくらい従順にしたいな」

飲み込んだ主将の喉を撫でながら、ぼんやりとそう思う。



部屋を出た彼は
>>下

そういえば銀髪をお預け状態にしたままだったことを思いだし自室へ。

「……あ」

ふと思い出し、自室に戻る。

煩かったのでクローゼットにしまい込んだままだった。

「……ぁ……ん……ひぅっ」

ずいぶん弱っている様子だ。



銀髪に対し
>>下

ともかく水と食料を渡して、その後謝罪

「あ、あり、がと、んっ」

「悪かったな、主将と遊んでた」

とりあえず頭を撫でる。

「ふむ、いい感じにほぐれてきたか?」



そう言い彼は
>>下

お預けしてた分まで抱く。
銀髪はお預けの結果挿入だけでイッテしまうほど敏感になっていた。が、構わずやる。

「おっ、んほぉっ!? ひぐっ、いぐぅっ!?」

「あー、これくらい解れてるのも、たまには良いな」

容赦無く、銀髪を犯す。

何度も失神と失禁を繰り返し、辺りは銀髪のメスの香りに包まれる。

それに興奮し、彼は何度も射精する。




そして彼は
>>下

今度は媚薬を塗った二穴責めのバイブ貞操帯をつけて暫くお預け。

「あ、ひぐっ」

貞操帯を仕込み、銀髪を撫でる。

「媚薬入りだ、頑張れよ」

「は、はひっ」



そして彼は
>>下

次は巨乳をどうにかするか・・・と考えながら散歩をしていると必死に鍛錬している部長を発見

サンドバッグを軽快に叩く音が聞こえ、その場に顔を覗かせる。

「あれ……なにしてるんだ?」

「……主将が勝ったからな……私も、勝ちたい」

そう言い、鍛錬を続ける。



そして彼は
>>下

彼女のためにも受けてあげる。

俺も鍛練の必要があるかなと思い、副会長と合気道していた会計に相談してみる

今度対戦かな

「いいぜ、いつでも受けてやる」

挑戦的に、彼は笑う。

「……副会長となにやらしてるけど、私の方が真面目にやってるんだからね」

それに、部長は冷たい視線を向ける。



戦闘の結果は
>>下

僅差で男(少し手抜き)の勝ち
部長が負けたので罰を与えることに

「そ、んな……」

「よーし、罰ゲームな」

ニコニコと、部長に迫る。

「くっくっくっ、どーしてやろうか」



罰ゲームの内容
>>下

一日中、女の子らしい服で過ごすこと。家でひきこもるなどなし


今日は休みとかできないかな?

「今日一日中女子っぽい服を着てこい」

「ふぇ?」

そんな、突拍子も無いことを聞き変な声が出る。

「せっかくの休日だ、引きこもるのもなしな?」

ニヤニヤと、彼女に迫る。

「生徒会長に服を借りてこようじゃないか」



部長の服装は
>>下

よくあるフリフリのスカートに緑色の服


コスプレになるけど翠星石の服が浮かんだ

「うふふふふ、似合いますよ!」

「……ぅぅ……な、なんだこのヒラヒラ……!」

恥ずかしそうに、彼をにらむ。

「似合ってるぞ」

「ば、バカっ!」



部長を連れ彼は
>>下

遊園地へデートに行く

「こ、こういうの……初めて、だ」

圧倒されるように、観覧車を見上げる。

「どこいく?」

「そ、そうだな……」

今の状況も忘れ、パンフレットに目を通す。



そして2人は
>>下

近くに入るとあったゲームコーナーのパンチングアウトをしてみることに。少し部長・・・負け続きで動きが悪い

ゲームセンターに向かい、そこでパンチングマシーンで遊ぶことになった。

「それっ!」

彼の一発で記録が更新される。

「……ふっ!」

続いて部長が放つが……記録は更新できなかった。




それに対し彼は
>>下

涙目になっている部長を慰める

「ぅ…………ぐすっ」

「気にするな」

そう言い、彼女の肩を抱く。

「……ここまで、弱くなるのか……」

自分の無力さに、部長は打ちひしがれていた。




それに対し彼は
>>下

お前は少し気を詰めすぎだ…もっと楽になれと彼女を自分に寄せてなでなで

「お前は少し気を詰め過ぎだな」

そう指摘すると、部長は自虐的に笑う。

「……私は、ボクシング部の部員を、守るように言われたんだ、先代に……」

ポツリと、彼女は話し始める。

「他の部活も同じだ、手を出せば部長が反撃してくる、だから手を出さない……それなのに、私は……」

今にも泣きそうな彼女を抱き寄せ、耳元で囁く。

「なら、力を取り戻すまで俺が肩代わりしてやる……だから、もう少し肩の力を抜け」



そう言われ、部長は
>>下

本当にしてくれるんだな……約束だぞ……と彼に身を任せて静かに泣いた

「……約束だぞ……信じたからな……」

そう言い、彼の胸に顔を埋める。

小さな嗚咽と、少しの震えが分かる。

「……任せろ」

答え、背中を優しく叩く。



そして彼は
>>下

とりあえずもう少し落ち着けるために観覧車にも乗るかと言って二人で乗る

大きな、そしてゆっくり登っていく観覧車に乗る。

「……あ、あの、近い……」

息がかかるほどに、彼は接近する。

「……ぅ、ぅう……」

「良い匂いだな、運動してるから汗臭いかと思ったが」



そして彼は
>>下

そっぽ向いてる部長を抱きしめる

「……よしよし」

「んぴゃぁ!?」

彼に抱きつかれ、完全に混乱する。

「あわ、な、なにをぉっ!?」

「……あったかいな……」

耳元で囁かれ、部長はさらに真っ赤になる。



そして彼は
>>下

エロいこともいいけどお前とこうしてデートするのもいいな。またするか?と言って見る
むろん、今日みたいな服で

「お前を抱くのも良いが……こうやってのんびり過ごすのも……悪くない」

落ち着いた様子で、彼は呟く。

「勿論、この服装で、だが」

「お、思い出させるなっ、忘れていたのに」

恥ずかしそうに、彼の腕に顔わ埋める。



観覧車も頂点に登ったところで
>>下

なでなで

「や、やめろ……」

恥ずかしそうに、言葉だけで抵抗する。

……それでも、満更ではなさそうな声色だ。

「……ん……くすぐったい……」

「そうか……落ち着くな、ここは」



そうして彼は
>>下

下について落ち着いたらまた俺と戦わないか?
きっとメンタルが関わっていたと思うから落ち着いたお前なら俺は負けるかもしれないという

「……わかった……今度こそ、負けないからな……」

小さく、彼の腕で頷く。

「……ありがとう……」

やり小さく、彼の耳には届かない感謝の言葉を囁く。

そうして、ゴンドラは地上に近づく。



そして、戦いの決着は
>>下

ダブルKO

「……わた、しは……」

「相討ちだよ、よくやったな」

賞賛を送り、彼女を抱き起す。

「そうか……晴れやかだな……」

ホッとしたように、彼女は笑う。



そして彼は
>>下

彼女に何か望むことはないか?と聞く
出来る限りのことはかなえてやるつもり

「まあ勝ちは勝ちだ」

そう言い、部長を見つめる。

「願いは何だ? 出来ることはやってやるよ」

「…………」

少し、彼女は黙る。



その答えは
>>下

私の勝ちと言うことにしてくれ

「できないんなら私の勝ちなら、それで良い」

何か吹っ切れた様子で、彼女はスカートについた埃を払う。

「それだけでいい、今は」

無垢な笑顔を浮かべながら、その場から歩いていく。



そして2人は
>>下

恋人繋ぎしながらラブホへ

「こ、こうして、改まって……するのは、恥ずかしいな」

髪と同じくらい顔を赤くし、部長は目の前の建物を見上げる。

「……そ、それじゃあ! 行くぞ!」

「なんだ? ノリノリだが、そんな気分なのか?」

「ちゃ、茶化すなぁ!」



そして彼は
>>下

しっかり手順を踏んで気持ちよくしてやる

「ね、ネチっこいぞ……ん、ぁっ!」

ビクビクと部長は体を震わせる。

シーツに水たまりを作りながらも、彼は前戯を続ける。

「や、ゆ、許してっ、ひうっ!?」

何度目かの絶頂を迎える。



そして彼は
>>下

優しくキスをして、本番をする

「んむ……ん、れる……」

ジックリ舌を絡ませながら、彼女に挿入する。

すっかり彼の形になったそれは、全てを飲み込む。

「動くぞ……」

「う、うんっ」

激しく、彼女に腰を打ち付け始める。



そうして
>>下

部長絶頂と共に種付け。

しながらキスと彼女の胸を揉む

「いくっ、イクゥぅ!?」

絶頂と同時に、部長の子宮に射精する。

ドクドクと、脈打つように彼の肉棒は震える。

「はぁ、はぁっ、ん……ふふっ」

満足げに、彼に微笑む。



そうして彼は
>>下

いい顔だ。今回はダブルKOだったが次は負けんぞとニヤッと笑ってやる

「次は負けないからな」

「望むところだ……主将に続くのは私だ……」

ベッドの中で、2人は笑い合う。

「だから、まあ……しばらくは、修行だな」




ホテルから出て
>>下

家に帰ることにした。
そろそろ銀髪もどうにかしないとな……色んな意味で

「帰ったぞー」

……部屋の奥の方で、小さな声が聞こえる。

放置プレイしっぱなしだったのをおもいだす。

「……銀髪はどうするかな」



そうして彼は
>>下

アへ顔さらしてる銀髪にご褒美でセックス

銀髪を介抱して、休憩させる
ただし、水分不足にならないようにと言って利尿剤入りの水を飲ませて

「おらいけっ!」

気絶しかけてる銀髪を、さらに攻め立てる。

「んひぎぃぃぃっ!?」

豚のような悲鳴をあげ、意識を手放しかける。

「ふぎっ、ぴっ、んぴぃっ!?」



そのまま犯し続け
>>下

さらに気絶。その後>>402

「あん、ひっ、んんっ」

「くく……どうした?」

「お、おしっこ……ひうっ」

モジモジと、彼女はくねらせる。

「お、おねがひ、しますっ、おトイレに……」



それに対し
>>下

録画しながら小さいペットボトルを渡す
ペットボトルに収まりきらず、満タンになって銀髪が慌てているところでペットボトルを取り上げる

「み、見ないで……ください……」

黄色い液体が、見る見るうちにペットボトルに溜まっていく。

放尿中、そのペットボトルを奪う。

「なひゃぁ!?」

チョロチョロと、膀胱に残っていた尿が床を濡らす。



それに対し彼は
>>下

お仕置きだ。 そう言ってはじめて戦った時に恥ずかしがっていった胸を揉み先端もいじる

「お仕置きだなぁ!」

そう言い、彼女の胸を揉む。

「ひっ、あひゃぁっ!?」

以前よりも調教によって感度を上げているため、いつもより激しく動く。

「あっ、やっ、ひぁぁっ!?」



そうして銀髪を
>>下

胸を触っただけでイカせる

ガクガクと体を震わせる。

「くくく、放置プレイの成果だな」

ニヤリと彼は笑う。

「しゅ、しゅごひっ」

放心状態の銀髪は静かに自分の胸を見下ろす。



そして彼は
>>下

そういえばまだ誰もアナル開発していなかったなとちよっと尻の方を入れてみる
すでにしていたら安価↓で

指で肛門を広げ、そのまま挿入する。

「ひ、あひゃぁぁっ!?」

「プラグで拡張したとは言え、キッツイな」

ガツガツと、彼女の肛門を犯していく。

「おっ、おほっ、ほぉぉっ!?」



そして彼は
>>下

腸内射精をした挙句温泉浣腸

「う、うう……こんな……あんまりです……」

トイレから戻って来た銀髪は、どこか恨めしそうに見つめる。

「スッキリしたか?」

「……もうっ!」

少し怒ったのか、頬を膨らませてそっぽを向く。



そんな彼女に対し彼は
>>下

悪い悪い。その分何か埋め合わせはするからな。と必死に言う

「埋め合わせ……そうですね」

ニヤリと彼女は笑う。

「デートしてください、そしたら良いですよ」

そう彼に笑いかける。

「そうか……じゃあ……」



デート先
>>下

ショッピングモール

買い物をしに、ショッピングモールに出かける。

「で?」

「はい?」

入り口近くの地図に歩み寄る。

「どこ行く予定だ?」



買うものは
>>下

ランジェリーを見繕う

「あまり、数がないんです」

そう言いながら、彼の手を引く。

(……まあ、男装してたからな……)

頭の中で納得し、ランジェリーショップに向かう。



そこで彼は
>>下

普通のランジェリーときわどいランジェリーとスケスケのランジェリーを数着見繕って選ばせる。

「ほら、こんなのとか似合うんじゃないか?」

何着か、銀髪に見せる。

普通のもの、際どいもの、スケスケのもの。

その三着を彼女に選ばせる。

「え、えっと……」



銀髪が選んだのは
>>下

きわどいの

「ど、どうですか?」

黒いガーターベルトとレースの下着を着て出てきた。

「……良いじゃないか」

ニヤリと笑い、試着室に入る。

「誘ってるんだろ?」

「や、そん、な……」

狼狽えながらも、銀髪の目は媚びるように彼を見つめる。



彼はニヤリと笑い
>>下

試着室で銀髪に抜いてもらう

「ん、れる、んぷっ」

イチモツを露出させ、銀髪にしゃぶらせる。

丁寧にしゃぶらせ、時折頭を撫でる。

「くく、良いぞ銀髪……」

十分にしゃぶらせた後、彼女を壁に手をつかせる。

「ん、ぁぁっ、ひぁ……」

そのまま、子宮まで突き上げる。



そうして彼は
>>下

試着室の鍵を空ける

カチャリ、と音がなる。

「声、出すなよ?」

「~っ!?」

咄嗟に口を塞ぐが、それでも声が漏れる。

「頑張れよ、銀髪」



そのまま犯し続け
>>下

このコンマが50以上なら我慢できたということで撫でる。未満ならお仕置きでバイブをつけたままこの後の買い物をする

「ん、ぁ……ひぅ……」

小さく震えながら、彼の体にしなだれる。

「後で抜いてやるよ……それまで楽しめよ?」

「ひゃ、ひ……わかり、まひた……」



そうして彼は
>>下

別の服を探しに銀髪を連れて行く

ごめん、できたら「買った服を着させてそのまま食事に」で

「さて……服買いに行くぞ」

「は、はい……」

腕を組みながら、服屋に向かう。

「どんなのが似合うかね」

ニヤニヤと笑いながら、彼女を連れて歩く。



そして彼が見繕った服は
>>下

スケスケシースルー

「こ、こん、な……」

「似合ってるじゃないか」

ニヤニヤと笑いながら、優しく頭を撫でる。

そうして、そのまま服を買ってやる。

「次、それ着てこいよ」



そうして服屋を出て
>>下

そろそろ飯にするか

「ほら、行くぞ」

銀髪の手を引き、レストランに向かう。

向かった先は、大きめのファミレスだった。

「あ、あの……」

「席空いてるな、行くぞ」



彼は注文し終え
>>下

ファミレスの男子トイレにて、銀髪をア○ル調教

「おっ、ほぉっ!?」

ニヤニヤと笑いながら、彼女の肛門を犯す。

「ほひっ、ひぃっ!?」

静かな個室の中で、彼女の嬌声が響く。



犯し尽くした彼は
>>下

さっき買った透け透けのシースルーに着替えさせ、コートを羽織らせての疑似露出で外へ。

「飯食い終わったし、行くぞ?」

「は、はひ……」

耳まで赤くしながら、銀髪を連れ出す。

合わせて買ったコートの下には、着ている方が恥ずかしいシースルーの服。

肛門から垂れた精液が太ももを伝う。



銀髪を連れて彼は
>>下

人気のない公園へ移動。
そこで実況[田島「チ○コ破裂するっ!」]をさせ、その姿を撮影

「はっ、んっ、今……公園のトイレの裏で、オナニーして、ますっ」

膣を指でかき回しながら、ビクビクと震える。

「あっ、ぁん、ひゃあっ!?」

「くく、中々良いぞ……」

ヘラヘラと笑いながら、カメラに収める。



オナニーし終えた銀髪に対し
>>下

「ご褒美をくれてやる」とエロいことをしちゃう

「あっ、んっ、ひぁっ!?」

彼女を押し倒し、激しく犯す。

抵抗するでなく銀髪は受け入れ、甘い声を発する。

「好きっ、好きですっ、ご主人様ぁっ!」

愛の告白をしながら、銀髪は蕩けた顔をする。



大量に子宮に射精したのち
>>下

銀髪の髪でチンポの汚れを拭き取る

「あっ、こ、これ、凄い……っ」

ティッシュ扱いされている己の髪を、銀髪は興奮した様子で見る。

「……サラサラしてて髪コキに最適だな……一旦出すぞ」

「は、はいっ!」

銀髪が白く染まって行く。



散々銀髪の体を楽しんだのち
>>下

家に帰って体を洗ったのちに勝負してみる

「やるか? 勝負」

シャワーを浴びた彼は、同じく体から湯気を立てている銀髪に問う。

「……お願いします……」

その一瞬、以前の眼光が宿る。

「よし、やるか」



戦闘の結果……
>>下

銀髪敗北。
拘束されながら手マンで延々と寸止めされる。

「おっ、ほひぇ!?」

ガクガクと震え、潮を吹く。

「イぐっ、イくイくイくっ!?」

最後には小便を漏らし、気絶する。

「他のやつと比べて、奴隷根性丸出しだな」

苦笑いし、手をふく。



そうして彼は
>>下

お前は今の現状に満足なのか?変わりたいとかそう思ったりしないのか?と問いかけ

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