真「腹直筋」 P「上腕二頭筋」 (7)
真「おっはようございまーっす!」マッコマッコリ-ン
P「おっす、おらP」
真「知ってますよ?」
P「デスヨネー…真、最近腕の筋肉鍛えた?」
真「え?」
P「シャツの腕周りがな、ちょっときつそうかなーって」
真「良く分かりましたね」
P「橈側手根屈筋のあたりが鍛えられてるなーって」
真「え?」
P「え、だから、橈側手根屈筋」
真「とーそくしゅこんくっきん?」
P「うん」
真「…見てわかるんですか?」
P「お前達のプロデューサーに不可能はない」ドヤァ
書き貯めありなので一気に行きます。
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真「…じゃあ、もっと触ってみてください」
P「え?」
真「いえっ、その!その、今後のトレーニングに、活用したいなーって」
P「そうか、それなら」サワッ
真「脚っ?!」
P「ん〜やっぱり綺麗な脚だなぁ…この脹脛から太ももに掛けての筋肉が程よく付いて居てなぁ」
真(ぷっ、プロデューサーの顔が近い…息がくすぐったいよぉっ)
P「でもやっぱり、全体のラインでは細くって、女の子の足って感じなんだよなぁ」
真「女の子…」
P「それにこの腕、指も細くって…」
真(プロデューサーがボクの指をまじまじと…!何だかお姫様の手にキスする王子様みたい!)
P「それにしても、こんなに細い腕なのにしっかり筋肉がついてて…綺麗だ」
真「ふぁっ!?」
P「いや…それにこの…引き締まったウエスト」サワサワ
真「うぁっ!」
P「羨ましいなぁ…透き通った、きめの細かい肌、引き締まったウエスト、鍛えられた、それでいて主張しすぎない腹筋」サスサス
真「あぅっ…あのっ…その…見て、見ますか?」
パサッ
真「ボクを…もっとよく見てください…」
P「…綺麗だよ…真」
真(うわーっ!うわーっ!どうしよう、勢いで脱いじゃったけどプロデューサーに見られてるよぉぉぉぉぉっ!)
P「…この外腹斜筋と良い、腹直筋と良い…」
真「もっと・・・よく、みてください…」
P「最近…胸、大きくなったのか?ブラジャー…合わなくなってるぞ」
真「えっ…そ、そうですか…?」
P「きつそうだな…」
真「はい…でも、ボク、どんなの買えば良いか、分からなくって…」
P「春香に付いていって貰えば良いじゃないか…」
真「そうですね…そう言えば、きつくなったな…と思ってた…ブラ、外します…よ」
パサッ
P「…綺麗な胸だな…大胸筋も鍛えてるから、綺麗にお椀型、乳首が少し上を向いている」
真「やっ…言わないでください」
P「…触っても、良いかな…?」
真「…」コクン
P「…小さいけれど…この…手に収まる感覚、まるでゴムボールをもんでるみたいな弾力…」
真「ひぅ…っ…あっ…んっ」
P「小さな、サクランボみたいな乳首…コリコリしてる」
真「うぁっ…!んっ…!」
P「どうした真?そんな声を出して…」クリクリ
真「だってぇ…プロデューサーぁっ…んんっ!」
P「ん?どうした…なんだか、顔が赤いぞ」ムニュッ、モミッ、コリコリッ
真「ひぅっ!んっ…〜っ!」
P「それに脚…あれ?何だか濡れてるな…汗、かな?」
真「そっ、それは…///」
P「んん〜どうっしたっのかなぁ〜」
真「ぷろでゅーさーのイジワル…」
P「…真の顔…すっごい可愛い…」
真「ぷろでゅうさぁ…!」
P「真…」
P「という妄想を、真が事務所に入ってきて3秒で思いついた」
真「プロデューサーのエッチ!!!!!変態!!!!!ガミP!!!!!」
P「ありがとうございます」
真「うわーっ!」
おわり
さて、続きは本番まではよかけ
ここからが本編でしょ
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