かばん「サーバルちゃんの弱いところ」 (68)
サーバル「ねーねーかばんちゃん、これからおひるねしようよ!」
かばん「おひるね?」
サーバル「うん!」
かばん「いいよ。でも、どこでするの?」
サーバル「私のおきにいりのばしょ!このちかくにあるんだー。今日は天気もいいし、きっとすごくきもちいいよ!」
かばん「お気に入りの場所かー……いいね、ぼくも行きたい!」
サーバル「やったー!じゃあ私が案内してあげるね。ついてきて!」
かばん「うん!」
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-30分後-
ガサガサ…
かばん「サ、サーバルちゃん……まだ着かないの?」
サーバル「大丈夫!もーすぐだから!がんばって!」
ガサガサ…
サーバル「あ、ほら!見えてきたよ!」
サァァ……
かばん「わぁ……!」
サーバル「どう?すごいでしょ!」
かばん「うん!広くて、風がすごく気持ちいいね!」
サーバル「でしょー!ここは「草原ちほー」って言うんだ!」
かばん「草原ちほーかぁ……」
サーバル「天気がいい日はこうやって……みゃー!」ピョンッ
ドサッ
サーバル「ねっころがっておひるねするのがオススメだよー」ゴロゴロ
サーバル「ほら、かばんちゃんも!」
かばん「う、うん。……えいっ!」ピョンッ
ドサッ
かばん「……」
サァァ……
かばん「きもちいい……」
サーバル「きもちいいねー」
かばん「サーバルちゃんはいつもここでおひるねしてるの?」
サーバル「ううん。ここはサバンナちほーからは遠いから、たまにしか来れないんだ」
かばん「そうなんだ」
サーバル「この前おひるねしたときは、気づいたら夕方になっちゃってたなー」
かばん「あはは。サーバルちゃんらしいね」
サァァ……
サーバル「なんだかこうしてると、空をとんでるみたいだねー……」
かばん「うん。このまま吸い込まれちゃいそうな、不思議な感じ……」
サーバル「トリのフレンズはみんなこんな気持ちなのかなー」
サーバル「あっ」
かばん「どうしたの?」
サーバル「あの雲、ちょっとかばんちゃんに似てるかも!」
かばん「え、どれどれ?」
サーバル「ほら、あそこの……」
かばん「えー。似てないよ」
サーバル「似てるよ!」
かばん「どっちかと言えば、あれはサーバルちゃんに似てると思うな」
サーバル「そうかなー?」
かばん「あの上に2つぴょんぴょんって出てるのがサーバルちゃんの耳で……」
サーバル「ちがうよ。あれはかばんちゃんのぼうしのはね!」
かばん「いや、あれは耳だよ」
サーバル「はねだもん!」
かばん「耳!」
サーバル「はね!」
かばん「むむむ……」
サーバル「ぐぬぬ~……」
2人「……」
2人「ぷっ」
2人「あははははっ!」
かばん「どっちでもいいね」
サーバル「どっちでもいいや」
サーバル「それにしても、雲っていろんな形してるよねー……なんでだろ?」
かばん「うーん……きっと、軽くてふわふわだからじゃない?」
サーバル「ふわふわ……いいなー、さわってみたい!」
かばん「ぼくもさわってみたいなー」
サーバル「ねー。トリのフレンズならさわれるのかな」
かばん「どうかな。すごく高いところにあるから、もしかしたら届かないかも」
サーバル「そっかー……」
かばん「でも、いつかさわってみたいね」
サーバル「うん!そうだね!」
サーバル「……あっ、あそこの雲、ジャパリまんみたい!」
かばん「えっ?……あ、本当だ。たしかに丸くてジャパリまんみたいな……」
かばん「……ってそれじゃあ、丸い雲はぜんぶジャパリまんになっちゃうよ!」
サーバル「えへへ、そうかも」
かばん「あんなにいっぱいジャパリまんがあったら、食べきれないね」
サーバル「私なら食べられるよ!」
かばん「えー、ほんと?」
サーバル「うん!私、1度に10このジャパリまんを食べたこともあるんだから!」
かばん「すごいなー。ぼくは3こでお腹いっぱいになっちゃうよ」
サーバル「えっへん!」
かばん「でもサーバルちゃん、あのジャパリまんは、10こよりもっとたくさんありそうだよ?」
サーバル「ええっ!そんなに!?」
かばん「うん。たぶん、30こくらいあると思うな」
サーバル「うぅ、30こもかー……」
かばん「いや、40こかも」
サーバル「もー!結局いくつなの?」
かばん「いくつだろうね。数えてみる?」
サーバル「うん!やってみよー!」
2人「いーち、にーい、さーん、しー……」
・
・
・
・
・
・
かばん「さんじゅはち……さんじゅきゅー……よんじゅう!」
かばん「ちょうど40こかー……サーバルちゃんはいくつになった?」
かばん「……あっ」
サーバル「すー……すー……」
かばん「……寝ちゃったんだ」
サーバル「……」スースー
かばん「……」
サーバル「……」スースー
かばん「……」
かばん(きもちよさそうに寝てるなあ)
かばん「……」
サーバル「……」
サーバル「……」ピョコッ
かばん「……ふふっ」
かばん(耳がぴょこんってした……かわいい)
かばん「……」
サーバル「……」
かばん(そういえば、サーバルちゃんの耳ってけっこう大きいよね)
かばん「……」ジーッ
サーバル「……」
かばん(それに毛が生えてて、ふわふわしてそうで……)
かばん「……」
かばん「……」ソーッ…
サーバル「ううん……」
かばん「!」ビクッ
サーバル「……」
かばん「……」ドキドキ
かばん(や、やっぱりダメだよね。起こしちゃうかもしれないし……)
かばん(……でも)
かばん「……」ジーッ
サーバル「……」ピョコピョコ
かばん「……」
かばん(すごくさわってみたい……!)
かばん「……」ウズウズ
サーバル「……」
かばん(ちょ、ちょっとだけなら……いいよね?)
かばん「……」
サーバル「……」
かばん「……」ソーッ…
かばん「……」チョンッ
サーバル「……」ピョコン
かばん「!」
サーバル「……」
かばん「……」プルプル
サーバル「……」
かばん「……」サワッ
サーバル「……」
かばん「……!」サワサワ
サーバル「ん……」
かばん(ああああっ……)
かばん「……♪」ナデナデ
サーバル「……」
かばん(すごい……思ってたよりもかたいけど、でも毛がさわさわしてて……)
かばん「……♪」サワサワ
サーバル「……」
かばん(なんだか、くせになっちゃいそう……)
かばん「……♪」スリスリ
サーバル「……」
かばん「……」ツンツン
サーバル「……」ピョコッ
かばん「ふふふ……」
サーバル「んー……」
かばん「……♪」ナデナデ
サーバル「……」
かばん「……♪」サワサワ
サーバル「……」
サーバル「……かばんちゃん、なにしてるの?」
かばん「!!」ドキッ
サーバル「……」
かばん「あっ!えっと、その……!」アセアセ
サーバル「……」
かばん「ご、ごめんねサーバルちゃん……起こしちゃった?」
サーバル「……ううん。だいじょーぶ」
かばん「そっか……」
サーバル「……でも、なにしてたの?」
かばん「その、ちょっとサーバルちゃんの耳をさわってみたくなっちゃって……」
サーバル「耳?」
かばん「うん。ほら、サーバルちゃんの耳って大きくて、ぴょこぴょこしてるでしょ?だから……」
サーバル「……」
かばん「……ごめんね。いや、だった?」
サーバル「……」
サーバル「……いいよ。さわっても」
かばん「えっ?」
サーバル「……」
かばん「……いいの?」
サーバル「うん。ちょっとだけなら、へーき」
かばん「……」
サーバル「あ、でも、引っぱったりしちゃダメだよ?」
かばん「うん」
サーバル「……」
かばん「……それじゃあ、失礼します」
かばん「……」サワッ
サーバル「んっ……」
かばん「……」サワサワ
サーバル「……」
かばん「痛くない?」
サーバル「うん」
かばん「……」ナデナデ
サーバル「……」
かばん「……♪」スリスリ
サーバル「……」
かばん「……」サワ…
かばん「……」カリッ
サーバル「ふみゃあっ!!?」ゾクゾクッ
かばん「!?」ビクッ
サーバル「うみゃぁぁ……」
かばん「えっ、ご、ごめん!痛かった!?」
サーバル「うぅ……」
かばん「あわわ……どうしよう、サーバルちゃんが……!」
サーバル「まって……ち、ちがうの」
かばん「え?」
サーバル「み、耳のうしろは……その、弱くて……」
かばん「……」
サーバル「うー……」
かばん「……もしかして、くすぐったかったとか?」
???「おぉ~いいねえ↑~」パシャリ
サーバル「……」コクッ
かばん「そうなんだ……」
サーバル「……」
かばん「……」
かばん「……」サワッ
サーバル「……っ」ビクッ
かばん「……」ナデナデ
サーバル「……」
かばん「……」スリスリ
サーバル「ん……」
かばん「……」サワ…
かばん「……」カリッ
サーバル「みゃぁああんっ!!!」ゾクゾクッ
サーバル「か ば ん ちゃん!!」
かばん「ご、ごめん。つい……」
サーバル「もー!おこるよ!」
かばん「ごめんねサーバルちゃん。もうしないから……」
サーバル「だーめ!そんなことするなら、もう耳はさわらせてあげないんだから!」
かばん「ええっ!?」
サーバル「ふーんだ!」クルッ
かばん「そ、そんなぁ……」
サーバル「……」
かばん「うぅ……」シュン
サーバル「……」
かばん「サーバルちゃん……」
サーバル「……」
サーバル「……」フリフリ
かばん「!」
かばん(こ、これは……)
かばん「……」
サーバル「……」フリフリ
かばん「……」ソーッ…
かばん「……」モフッ
サーバル「みゃっ!?」ビクッ
耳からサーバルちゃんの脳姦する画像思い出した
かばん「……」
サーバル「か、かばん、ちゃん……?」プルプル
かばん「……」
かばん「……」モフモフ
サーバル「……っ!」
かばん「……」モフモフ
サーバル「んんっ……」
かばん「……」モフモフ
サーバル「……」
かばん「……♪」モフモフモフモフモフモフ
サーバル「うみゃぁあああっ!!」バシッ!
かばん「いたっ!」
サーバル「……」
かばん「……サ、サーバルちゃん?」
サーバル「……」
かばん「……」スッ
サーバル「……」サッ
かばん「……」
かばん「……」スッ
サーバル「……」サッ
かばん「……」
サーバル「……」
かばん「……」スッスッスッスッスッスッ
サーバル「……」サッサッサッサッサッサッ
かばん「……」スッ
サーバル「……」バシッ!
かばん「いたっ!」
かばん「もー!にげないでよ!」
サーバル「にげるよ!」
かばん「せっかくモフモフできもちよかったのに……」
サーバル「だからって、激しくさわりすぎだよー!」
かばん「えー……」
サーバル「しっぽは大事なところなんだから、もっとやさしくしなきゃダメ!」
かばん「……じゃあ、やさしくならさわってもいい?」
サーバル「え?」
かばん「お願い!あと一回だけでいいから!」
サーバル「えー……」
かばん「……」ジーッ
サーバル「うぅ……」
かばん「……」
サーバル「……」
サーバル「……しょーがないなー」
かばん「!」パァァ
サーバル「ちゃんとやさしくしてよー?」
かばん「うん!うん!」コクコク
サーバル「あ、あと、しっぽのつけ根はさわちゃダメだからね!」
かばん「分かった!」ウキウキ
サーバル「ほんとかなー……」
かばん「えへへー」ソーッ
かばん「……」モフッ
サーバル「……」
かばん「……♪」モフモフ
サーバル「……」
かばん「……♪」モミモミ
サーバル「みゃ……」ピクッ
かばん「……♪」サワサワ
サーバル「……」
かばん「……」ナデナデ
サーバル「ん……」
かばん「……」
かばん「……」ススッ…
サーバル「!?」
かばん「……♪」サワサワ…
サーバル「やっ、そ、そっちは……!」ビクビク
かばん「……」モミモミ…
かばん「……」モミ…
かばん「……」キュッ
サーバル「うみゃぁっ!?」ビクッ!
かばん「……♪」モミモミ
サーバル「ふみゃっ、あっあっあっ……!」ゾクゾクッ
かばん「……♪」フニフニ
サーバル「ふあああっ……か、かばんちゃ……!」ビクビクッ
かばん「……♪」サワサワ
サーバル「ん……ふっ……んぅぅぅ……!」プルプル
かばん「……」モミモミ…
かばん「……」カリッ
サーバル「ふみゃぁぁああああっ!!!」ガバッ!
かばん「うわっ!」
サーバル「はぁ……はぁ……」
かばん「……」
かばん(さ、流石にやりすぎちゃったかな……)
サーバル「……」
サーバル「……っ!」キッ!
かばん「ひっ!」
サーバル「かーばーんーちゃーん……?」ゴゴゴゴゴ…
かばん「あわわわ……ご、ごめんなさい……!」ガタガタ
サーバル「私、もうおこったからね……」ゴゴゴゴゴ…
かばん「ごめんなさい……食べないで……!」
サーバル「言うこときかない悪いかばんちゃんはー……」
かばん「ひぃぃ……」ビクビク
サーバル「こうだーー!!!」ガバッ
かばん「うわぁぁあああ!!」
コチョコチョ…
かばん「……えっ?」
サーバル「うりゃうりゃー!」コチョコチョ
かばん「ちょっ、サーバルちゃん!?」
サーバル「このっ!このー!」コチョコチョ
かばん「んふっ、んふふっ……! や、やめて……」
サーバル「やめないよーだ!」コチョコチョ
かばん「あははっ! だめ……脇の下は……!」
サーバル「ここかー!」コチョコチョコチョコチョ
かばん「あははははははっ!!!」
サーバル「どうだー!まいったかー!」コチョコチョ
かばん「あはははっ!まいった!まいったからぁ!!」
サーバル「まだまだー!!」コチョコチョ
かばん「やめっ、もうやめへぇっ!!」
サーバル「うみゃみゃみゃみゃみゃーー!!」コチョコチョ
かばん「あーーっ!あははははっ!!」
かばん「……」ゼェゼェ
サーバル「もうあんなことしちゃダメだからね!」
かばん「は、はひ……ごめんなさい……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-ゆうえんち-
かばん「……ということがあったんです」
アライグマ「……」
フェネック「……」
かばん「あれからしばらくは耳もしっぽもさわらせて貰えなかったんですけど……最近また、ちょっとだけさわらせてくれるようになったんですよ!」
アライグマ「……」
フェネック「……」
かばん「久しぶりのしっぽはとってもやわらかくてモフモフで、最高だったなぁ……」ウットリ
アライグマ「……」
フェネック「……」
かばん「……って2人とも、なんでそんな変な顔をしてるんですか?」
フェネック「やー……なんというかー……」
アライグマ「……ごちそうさま、って感じなのだ」
かばん「?」
フェネック「それよりも、サーバルさんにそんな弱点があったなんて意外だねー」
アライグマ「確かに、びっくりなのだ!」
かばん「フェネックさんも、耳とかしっぽが弱かったりするんですか?」
フェネック「さーどうだろうねー」
かばん「……その、ちょっとさわってみたりしても」
アライグマ「ダメなのだ!フェネックに変なことをするのは、いくらかばんさんでも許せないのだ!」
かばん「ええっ!?へ、変なことって……」
アライグマ「フェネックのしっぽをさわれるのは、アライさんだけの特権なのだー!」
フェネック「あははー……そういうわけだから、ごめんねー」
かばん「うぅ……分かりました」シュン
アライグマ「かばんさんは、サーバルのしっぽをさわってればいいと思うのだ!」
フェネック「そうだねー……あ、噂をすればー」
かばん「え?」
サーバル「……」
かばん「あっ、サーバルちゃん」
サーバル「……」
かばん「……サーバルちゃん?どうしたの?」
サーバル「……」
サーバル「……かばんちゃんは、耳としっぽがついてれば誰でもいいんだ?」
かばん「え?」
サーバル「……」ムスーッ
かばん「え、いや、その……さっきのはそういうつもりじゃ……」
サーバル「……」
かばん「ただちょっと、さわってみたいなーって思っただけで……」
サーバル「そっかー……それなら、もう私のをさわらせてあげるのはやめようかなー」
かばん「ええっ!?そんなぁ!」
サーバル「ふーんだ。かばんちゃんなんかしらなーい」プイッ
かばん「ご、ごめんなさいサーバルちゃん!もうしないから……!」
サーバル「しらないもーん」
かばん「あぅぅ……」
サーバル「……」
かばん「サ、サーバルちゃん……」
サーバル「……」
かばん「うぅ……」
サーバル「……」
サーバル「……」チラッ
かばん「……」シュン…
サーバル「……」
サーバル「……もー、しょーがないなー」
かばん「!」
サーバル「今回だけ、とくべつにゆるしてあげる!」
かばん「本当!?」
サーバル「うん。だから、そんなにしょんぼりしないで?」
かばん「わーいっ!ありがとー!」ギュッ
サーバル「うみゃっ!?」ビクッ
かばん「えへへー♪」モフモフ
サーバル「もー!急にさわったらびっくりするじゃない!」
フェネック「ははー……やっぱりねー」
アライグマ「フェネック?何がやっぱりなのだ?」
フェネック「サーバルさんが本当に弱いのはー、耳やしっぽじゃなかったってことだよー」
アライグマ「えっ?じゃあ、どこが一番弱いのだ?」
フェネック「さーどこだろうねー?」
アライグマ「ええっ!教えてほしいのだ!気になるのだー!」
フェネック「まーまー……見ればわかると思んだけどなー」
アライグマ「わかんないのだ!教えてなのだ!」
フェネック「しょーがないなー。いーい?サーバルさんが弱いのはー……」
かばん「……♪」モフモフ
サーバル「……かばんちゃん、そんなに私の耳やしっぽがすきなの?」
かばん「うん!だいすきだよー」ナデナデ
サーバル「そっかー……」
サーバル「……えへへー♪」
かばん「あれ?サーバルちゃん、なんだか嬉しそう?」
サーバル「ううん、なんでもないよー!」
かばん「?」
サーバル「……♪」
-おしまい-
あの耳としっぽは誘ってるとしか思えない……
HTML化依頼出してきます
過去作です。こっちは色々とぶっ飛んでますが、よろしければどうぞ
かばん「発情期……ですか?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1491651548
乙でした!
おつおつ
おつ
麦茶飲んでたはずだが口の中すんごく甘くなった
ミライ「YESけものNOタッチです!」
かばんちゃんさんは重度のケモナーだは
>>26
黙れポルナレフ!!
>>31
どんなにグロいのか検索してみたらポップな絵で若干ゃ草
>>26
ドゴォッ!(顔面目掛けて無言の肘打ち)
猫って尻尾の付け根をこしこししてやるとどんどんおけつが上がっていくよね
ありがとうございます
あ
この匂わす程度のぬるい感じすごく好き
このSSまとめへのコメント
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