同名の作品をアイマスでカバーしたものです。
本家の中からお選びください。
※出来れば巨乳と貧乳が理想的です
あずささん
水瀬伊織
伊織「え!?満席なの!?」
俺とあずさと伊織は、仕事終わりにスイーツバイキングに行く予定だった。
しかし、予想以上に仕事が押してしまい、来た時には満席だった
あずさ「楽しみにしてましたけど、満席じゃしょうがないわね~」
伊織「たく…あの芸人さんしゃべりすぎなのよ!」
P「本当ごめんな。でも明日もあるみたいだからな」
伊織「そうね、今日は帰りましょ…」
店員「あ、すいません。帰る前にお詫びとして新作スイーツを試食してください」
あずさ「えっ、いいんですか~」
店員「はい」
伊織「どれどれ…あ、おいしいじゃない」
あずさ「甘さ控えめでおいしいです~」
P「それじゃあ明日また来ますので」
店員「本日はありがとうございました」
女性店員(あんな人いたかな…)
俺は伊織とあずさをそれぞれの家に送り出し、俺は事務所に戻った。
事務所に戻って事務仕事を終えると、伊織からメールが来ていた。
どうやらすぐに家に来てほしいということだった。
すぐに車を走らせて伊織の家に向かうとそこには…
あずさ「だ、だめぇ…と、止まらないぃ///」ビュ ビュ
母乳がとめどなくあふれているあずささんがいた
伊織「急に私に電話で泣きついてきて何事かと思ったらこうなってて…」
P「ま、まさかあずささんに子供がいたとか…」
伊織「んなわけないでしょ!」
伊織「こんな時に限って私の両親出かけちゃってるし、この時間だと病院も閉まってるだろうからどうしようもなくて…」
P「あ、あずささん!とりあえず一旦落ち着きましょう!」
俺がそういうと、あずささんは急に俺に泣きながら抱き着いてきた。
あずさ「と、止まらなくて…こんなの気持ち悪いですよね///」
P「そ、そんなことない!俺にできることがあるなら協力するから!」
あずさ「そ、それじゃあ…出なくなるまで絞ってもらえませんか?///」
P「え!?いやそれなら伊織にやってもらったほうが…」
あずさ「ぷ、プロデューサーがいいです///」
P「‼」
伊織「…」
俺はあくまでも人助けだという自己暗示をかけてあずささんの胸を絞り始めた。
P「あずささん、絞り方これでいいですか?」
あずさ「も…もっと強くしてください♥プロデューサーの好きにしていいですから♥」ビュ
P「わ、分かった…」
あずさ「ど、どうですかわたしのおっぱい♥」ビュ ビュ
P「すごく柔らかいです。母乳がローションみたいに滑って…」
伊織「」ジー
P「はっ!」
伊織「…変態」
P「いやこれはあずささんのためにやってることだから…」
P「ていうか伊織やけに大人しいな…」
伊織「‼」ギク
伊織「そ、そんなことないわよ!」
あずさ「そういえばずっと隅っこに…」
P「まさかお前も体に何か異変とか…」
伊織「ち、違うから!別になんともないんだから!」
P「いいから見せてみろ!」
伊織「あっ…」
俺が無理やり伊織の腕を引きはがすとそこには…
やけに巨大化し、さらに母乳が出てる伊織の胸があった。
P「ま、まさかお前…成長期か?」
伊織「違うわよ!///」
伊織「あ、あずさがくる少し前に急に大きくなって…母乳も出るし///」
あずさ「伊織ちゃん…ごめんね気づかなくて…」
伊織「あ、あずさのを先に解決してからと思ってたけど…私のも搾りなさいよ///」ギュ
P「わぷっ…」
伊織「一人も二人も変わらないでしょ///」
あずさ「プロデューサー…お願いします///」
二人のおっぱいにサンドされた俺は、まとめて相手にすることにした。
俺は両手と口を使って二人のおっぱいを搾ることにした。
P「」ジュルルル
あずさ「プロデューサー、あっ♥おいしいですか♥」ビュ
伊織「はん♥口も使うの♥んう♥」ビュ
P「手は二本なんだから口も使わないと足りないだろう」
そういいながら俺は自分がどんどん興奮してきてることを自覚していた。
P「伊織、随分気持ちよさそうだな」
伊織「ちがっ♥大きくなってから刺激に弱くて♥」ビュ
するとあずささんがとんでもない行動に出た
あずさ「プロデューサー、こういうの好きですか♥」ギュム
なんと俺のpをそのdtpnなおっぱいで挟みだした。
伊織「あ、あずさ何してんの!///」
P「あ、あずささん!それやば…」
あずさ「私たちのおっぱいでこうなったんでしょ♥」
あずさ「苦しそうだったから、少しでもお礼へと思って♥」
あずさ「プロデューサーは、伊織ちゃんに集中していいから♥」
そしてあずささんは母乳を噴出させながらパイズリを始めた。正直かなりやばい。
伊織「プロデューサー、口止まってるわよ///」
P「わ、わりぃ」
伊織「吸いにくいなら体制変えましょ///」
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