安価で紡ぐグラブル (243)
注意書き
安価で仲間を増やしていく
過激なエログロは無し
SS初心者
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グラン「そろそろ仲間を増やしたいな~」
ビィ「だったらよろず屋に行こうぜぇ」
カタリナ「うむ、では早速行こう」
ルリア「新しい仲間!」
ラカム「なら俺達は船で留守番しとくか」
イオ「行ってらっしゃーい」
シェロカルテ「なるほどぉ~でしたら~ガチャを引きましょう~」
グラン「ガチャ?」
シェロカルテ「はい~安価でレアリティとキャラを決めてもらって~そのキャラが仲間になってくれるんですよ~」
グラン「なら早速ガチャを引いてみよう」
レアリティ ↓
sr
漢は黙ってN!
シェロカルテ「では~SRのキャラで~」
SRのキャラ↓
ローアイン
あ、ごめんローアインイベントSRだ
ダメなら安価下で
ダヌア
ダヌア「な~か~まぁ~?」
グレーテル「おい!ダヌアがお前らと一緒に旅に出ても良いって言ってるぞ!」
ヘンゼル「ダヌアはグラン達の仲間になりたいらしい」
シェロカルテ「こんな感じでぇ~仲間が増やせるんですよぉ~」
グラン「やった!新しい仲間だ!よろしくなダヌア」
ダヌア「よ~ろ~し~くぅ」
ビィ「なんだ?じょーちゃんはちゃんと喋れないのか?」
グレーテル「ダヌアは事情があって喋れなくなったんだよ!」
ルリア「そうなんですか!ごめんなさい…」
ヘンゼル「気にするな、そのうちダヌアが話してくれるだろう」
カタリナ「これからよろしく頼む」
いきなり難しいキャラでびっくりしてる…
喋り方とか色々違ってる可能性もありますのでその時は指摘してください、直すようにします
あと原作通りのエピソードにはならないですので、2次創作なので色々オリジナルが混じります
?「つまりラスボスがオイラになるってことか!」
グラン「と言うわけで新しく仲間になってくれたダヌアだ、色々事情があって喋れないけどみんな仲良くしてくれ」
ラカム「おう!よろしくなダヌア」
イオ「よろしくね」
オイゲン「よろしくな」
ロゼッタ「ふふ、新しい仲間も増えて賑やかになりそうね」
ビィ「なあグラン、これからどうする?」
グラン「そうだな、どうしようか?」
ルリア「なら安価で決めましょう!」
ダヌア「あ~ん~かぁ~?」
どこで何をするか↓
ギュステでカツオ漁にきまってんべ?
鬱陶しいから帝国ぶっ潰しちゃえ
ルリア「ギュステでカツオ漁しましょう!」
ビィ「決まりだな」
グラン「ああ!安価は絶対だからな!」
ラカム「じゃあ行くか」
ダヌア「い~くぅ~」
大量のカツウォヌス「ビチビチビチビチビチビチ」
オイゲン「おいおい大量だなぁ」
イオ「どうやって捕まえるの?」
ビィ「おいら達だけじゃ無理そうだぜ」
ビィ「安価に力を借りるしかねぇ!」
どうやって捕まえる?安価↓
ガチャという手段もある
ビィさんがパワータイプとスピードタイプに分裂する
オイラさんはラスボス系でとらせてもらう
斬撃特化タイプさんを忘れてもらっちゃ困るぜ
ビィ「おいら!」
突如グランサイファーの周りが変な空間に飲まれた
ちからビィ「おいらに任せな」
はやいビィ「3分で終わらせるぜ」
グラン「」
ロゼッタ「心はJK!」
オイゲン「ソイヤッ!」
ラカム「デュレーション、デュレーション」
ルリア「はわわ~私早く食べたいですぅ」
カタリナ「ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君ビィ君」
イオ「わらび餅になる魔法で捕まえるれるかな?」
ダヌア「なぁ~にぃ~?」
グレーテル「おい!どーなってんだこれ!」
ヘンゼル「分からないがみんな変になってしまったようだ」
カツウォヌス達「ガクガクブルブル」
ちからビィ「さあ、狩の時間だ」
はやいビィ「全部生け捕りだ!」
数分後
生け捕りされたカツウォヌス達「」
ルリア「はわわ!早く食べるですぅ!」
ちからビィ「おいらに掛かれば」
はやいビィ「楽勝だぜ」
そして謎の空間は消える
グラン「やっと喋れるようになったぜ」
ビィ「どーなってんだこりゃ!?」
ルリア「はわわ!なんですかこれ!?」
カタリナ「これは一体?」
ラカム「なんでさっきまでの記憶が無いんだ?」
ロゼッタ「私もさっきまでの記憶が無いわ?」
オイゲン「このカツウォヌス達はどーするんだ?」
イオ「さぁ?」
吹いたwwこれならアーカーシャだろうがプロバハだろうが負けなさそうw
ビィ「じゃあ海に帰してやるか」
グラン「そうだな、このままじゃ可哀想だしな」
ルリア「バハムートを使って海に帰しましょう」
オイゲン「その間に次の行動を安価で決めとくか」
イオ「ガチャで仲間増やしてもいいのよ?」
ロゼッタ「ちなみにガチャで選んでもいいのは恒常のキャラのみよ、リミテッドや期間限定のキャラはダメよ」
次の行動安価↓
ガチャ
シェロカルテ「はいはい~ガチャですね~」
シェロカルテ「召喚石は出ませんからねぇ~」
レアリティ安価↓
レアリティはコンマのほうがいいと思う
安価下
SSR
シェロカルテ「ではではSSRのキャラですね~」
SSRのキャラ安価↓
ジークンマン
ジークフリート「俺はジークフリートだこれからよろしく頼む」
ビィ「ああ!よろしくな」
ルリア「かっこいい鎧ですね!」
ジークフリート「ありがとう」ぺこ
グラン「紳士だ」
カタリナ「心強い仲間が増えたところだしそろそろ何かのクエストを受けるとしようか」
シェロカルテ「でしたら~こんな依頼がありましたよ~」
安価↓
ファフニールにくわれたシルフを救ってほしい
まてよこれ安価次第だがまさかのランちゃん、ヴェインがイザベラのいいなりのまま戦う展開もあるのか?
実在イベント改変イイネ
ビィ「な、なんだって!そいつは大変だ早く見つけねぇと」
グラン「ファフニールは一体どこにいるんだ?」
ジークフリート「こう言う時は依頼人から聞くものじゃないか?」
カタリナ「依頼人はどこの誰なんだ?」
シェロカルテ「安価↓」
ポンメルン
実在イベント通りにするつもりは無いので基本的には安価でストーリーが進んでいきます
ご意見ありがとうございます、次のガチャからレアリティはコンマで決めます
カタリナ「何!?ポンメルンだと!」
ジークフリート「知り合いか?」
グラン「ルリアを捕まえる為に俺達を追ってきてる帝国の人だよ」
ジークフリート「なるほど、ならば会わない方がいいな」
ビィ「じゃあそのファフニールはどこにいるのか分からないのか?」
シェロカルテ「安価↓」
いえいえ、実はルーマシー群島で見かけたとの情報が入ってまして
シェロカルテ「実はルーマシー群島で見かけた情報がありまして~」
ルリア「じゃあ早速ルーマシー群島に行きましょう!」
シェロカルテ「ちなみに~報酬はですねぇ~」
安価↓
ダマスカス
すまん途中送信してしまった。ダマスカス鋼
シェロカルテ「報酬はダマスカス鋼ですよ~」
グラン「なん…だと…」
ビィ「マジかよ」
ジークフリート「とりあえずルーマシー群島に行こう」
ルーマシー群島
ラカム「着いたのは良いがいったいどの辺りにいるんだ?」
ロゼッタ「安価↓に居るみたいね」
↑すまない正しくは
ロゼッタ「森の奥に居るみたいね、安価↓もファフニールと一緒に居るみたい」
SRランスロット
ランスロット「シルフ、今助けてやるからな」
ビィ「ありゃ誰だ?」
ジークフリート「あれは白竜騎士団団長のランスロットだ」
グラン「とりあえず加勢しよう」
ランスロット「君たちは?」
ランスロット「!?あなたはジークフリートさん!」
ランスロットはジークフリートの事どう思ってる?
安価↓
頼りになる人
ランスロット「ジークフリートさん、俺と一緒にファフニールの中に居るシルフを助けて出してください」
ジークフリート「分かった、共に戦おう」
ランスロット「ありがとうございます!」
ビィ「おいら達も手伝うぜ」
グラン「ああ!もちろんだ」
カタリナ(依頼人はポンメルンだ、油断しないようにしなければ)
ファフニール「」
ランスロット「良し!シルフを助け出せたぞ」
ラカム「一件落着だな」
ジークフリート「シルフはどうすれば良いんだ?」
ランスロット「それなら後は俺に任せてください」
ビィ「そういえばにーちゃんはなんでファフニールの中にシルフが居るって知ってたんだ?」
イオ(依頼人はポンメルンなのにね)
ランスロット「それは安価↓」
元々、自分の国の星晶獣だったが帝国に奪われた
そのさい宰相のBBAの悪事が判明しBBAは流刑
自分はシルフを探しにここまできたらシルフが呑み込まれるのをみたため
ランスロット「元々、自分の国の星晶獣だったが帝国に奪われた、そのさい宰相のBBAの悪事が判明しBBAは流刑 、自分はシルフを探しにここまできたらシルフが呑み込まれるのをみたため」
ビィ「なるほどなぁ~ならにーちゃんに任せるとするか」
グラン「ランスロットさんありがとうございます」
オイゲン(なんでポンメルンが依頼出したんだ?)
ロゼッタ(それは分からないわ)
オイゲン(こいつ直接脳内に!)
イオ「じゃあよろず屋に行きましょうか」
シルフ「バイバイ」
ダヌア「ば~い~ば~い~」
シェロカルテ「はい~ではでは~報酬のダマスカス鋼ですよ~」
グラン「やったぜ」
ビィ「他にもクエストを受けるのか?」
ルリア「お腹が空きました…」
カタリナ「ならご飯にしようか、私がつkルリア「みんなを呼んであそこのレストランに入りましょう!」
カタリナ「(´・ω・`)」
昼食後
ジークフリート「これからどうする?」
ビィ「もちろん安価だぜ」
なにする?安価↓
グランサイファーの部屋割り
グラン「じゃあジークフリートとダヌアの部屋を決めよう」
ダヌア「へぇ~やぁ~?」
ラカム「まあ、空いてる部屋ならいっぱいあるからどこでも良いだろ」
オイゲン「なんなら安価で決めるか」
ダヌア 誰かの部屋または一人部屋↓1
ジークフリート 誰かの部屋または一人部屋↓1
1人部屋
ビィ「と言うわけで部屋も決まったし次はなにする?」
安価↓
ガチャの時間だ!
シェロカルテ「ガチャですね~」
レアリティはコンマで決める事になったのでちょっとした説明
R 0~60
SR61~85
SSR86~99
とりあえずこんな感じです
コンマ↓
せいっ
シェロカルテ「ではでは~Rのキャラですね~」
Rのキャラ↓
スフラマール
連取りなしなら下
スフラマール「よろしくお願いします、私の事は先生と呼んでください」
ビィ「よろしくな先生」
グラン「なんで先生?」
スフラマール「なぜなら私は家庭教師だから!」
ルリア「そうなんですね~私も何かお勉強しようかな?」
スフラマール「でしたら私が教えてあげます」
ルリア「わーい(⌒▽⌒)」
カタリナ「では、そろそろ船に戻るとしよう」
ビィ「じゃあ次なにするか安価」
安価↓
修行
ドラゴン退治
グラン「今日は修行しよう」
グラン君は新しいジョブを覚えたいようなので安価で次のジョブを決めます
現状ではまだ第1ジョブしか取れないです
グランの今のジョブはファイターです
安価↓
ダクフェ欲しいしナイトで
無難にエンハンサー
グラン「良し新しいジョブを取得出来たぞ」
ビィ「じゃあレベルアップの為に依頼受けに行こうぜ」
どんな依頼か安価↓
料理の味見
なんか変な奴(エンジェルヘイローのあれ)が大量発生してるので駆除して欲しい
ルリア「これにしましょう!」
ビィ「別に良いけどよぉ、これじゃレベルアップ出来ないぜぇ」
グラン「安価は絶対だから仕方ない」
シェロカルテ「ちなみに~依頼主は安価↓1さんと安価↓2さんですよ~」
フリーシア
レッドラック
なんで依頼人は敵ばかりなんすかね?
ビィ「マジかよ、でも受けちまったものはしょーがねーから行くか」
ロゼッタ「私は船で待ってるわ」
イオ「じゃあ私も」
ダヌア「わ~たぁ~しぃ~もぉ~」
グレーテル「ダヌアも留守番するってよ!」
ヘンゼル「船で待ってるよ」
オイゲン「ルリア置いて行かなくて大丈夫か?」
カタリナ「ジークフリートも居るし大丈夫だろう、それにルリアが楽しそうにしててな…」
ラカム「じゃあ行くとしますか」
シェロカルテ「ちなみに~報酬は~」
報酬安価↓
安価で好きな女の子を作成して、その子を貴方の性奴隷にと言うのはどう?
エロはいかんでしょ
ずれる場合はSR以上確定ガチャ券で
エロは勘弁してくだせぇ
安価↓
じゃあ、安価でオリキャラを作成する権利で良いです
褒賞は帝国名物高級肉セット
オリキャラってどーすればいいんだろ?ジータちゃん出して仲間にすればいいのかな?性格とかは安価で決めてとか?
フリーシア「来たわね」
レッドラック「ようしでは早速作るとするか」
カタリナ「お前がなぜこんな所にいるんだ!フリーシア」
レッドラック「まちな!フリーシアは改心したんだぜ」
グラン「な、なんだって!?」
ビィ「どーゆう事だ?」
フリーシア「実は安価↓」
こんな感じで出してみてはどうでしょうか? ちなみに提案なので自分のは安価↓でお願いします
【名前】
【性別】
【容姿】
【性格】
【能力】
【その他】
フュリアスが黒幕
名前は八幡
フリーシア「実はフュリアスが黒幕なんです」
カタリナ「なんだと!?」
レッドラック「フリーシアはフュリアスに脅されてただけなんだ」
ビィ「そーだったのか…」
グラン「なぜ二人は一緒に?」
レッドラック「フュリアスから逃げてる所から匿ってるだけさ」
ラカム「まぁ、そうゆう事なら早く依頼を済ませてしまおう」
レッドラック「もうちょっとで出来上がるから待ってな」
なにが出て来た?料理名安価↓
ルリア・・・もといドリア
ルリア「わー美味しそうなドリアですね!」
オイゲン「確かに美味そうだな」
ビィ「いただきまーす」
コンマ40以上で美味しい39以下で不味い↓
さぁ来い!カタリナ級!
あ
これは……
15 かなり不味い
ルリア「」
ビィ「」
オイゲン「」
カタリナ「」
グラン「」
ジークフリート「」
ラカム「」
スフラマール「」
レッドラック「いったいどうしたんだ?」
フリーシア「」
レッドラック「ん?あ!やっちまった!こりゃ完全に調味料間違えてるじゃねーか!済まねえ…」
ラカム「ひどい目にあったぜ…」
グラン「お詫びと言ってはなんだけどって言われてこんなもの貰えたんだが」
安価↓
グラーシーザー
グラン「グラーシーザーを貰えた」
ジークフリート「いい武器だ」
ビィ「リンゴ食いてえ」
カタリナ「結果的には得したのか…?」
ルリア「」
ラカム「ルリアはまだ目を覚ましてないな」
オイゲン「旨い酒が飲みたい」
シェロカルテ「お疲れさまです~」
シェロカルテ「こちら報酬ですよ~」
ビィ「ん?これは?」
シェロカルテ「これはですね~この紙の項目の所を埋めたら~その紙に書いた通りの人を作れるんですよ~」
グラン「マジかよ」
シェロカルテ「とりあえず埋めてくださいね~」
勝手ながらごめんなさい勝手に種族まで安価に入れてしまいました
【名前】安価↓1
【性別】安価↓2
【容姿】安価↓3
【性格】安価↓4
【能力】安価↓5
【その他】安価↓6
【種族】安価↓7
天野 聡子(あまの さとこ)
男
人居ないようだから連投しますね、黒い鎧と剣腰に下げた暗黒騎士のような姿、
家庭的で理想の女性像を体現した性格だが、男の自分がそういう性格であることに恥じている。(卑屈ではない)
能力って具体的にどう書けばよいの?
検討違いだったら恥ずかしいが
能力なら、目を合わせただけで相手のその時の大まかな体調がわかる
シエテと戦ったことがある(惜敗)
ハーヴィン
グラン「良し!出来たぞ」
カタリナ「グランは鎧好きなのか?」
グラン「ああ!だってカッコイイじゃん」
ビィ「書いたのは良いけどこれどうすりゃいいんだ?」
シェロカルテ「もう居ますよ~」
天野聡子(以降天野)「よろしく」
ラカム「本物だったのか!」
シェロカルテ「はい~もちろんですよ~」
天野「君たちなんだか顔色悪くない?」
ジークフリート「大丈夫だ問題ない」
天野「体調崩したら言えよ?」
ビィ「わかったぜ」
グラン「じゃあ船に戻るか」
次の行動安価↓
炎帝が勝負を仕掛けてきた!
パーシヴァル「俺と勝負して貰おうか」
ビィ「なんだ?いきなりどうしたんだ?」
グラン「あなたは?」
パーシヴァル「俺の名は炎帝パーシヴァルだ」
ジークフリート「なにが目的だ?」
パーシヴァル「安価↓」
強い家臣(美人に限る)を探している
寂しかった
ガンダム
パーシヴァル「強い家臣(美人に限る)を探している」
ロゼッタ「ガタッ!」
ラカム「座ってろ!」
ビィ「おいら達と戦う意味ってあるのか?」
パーシヴァル「もし俺が勝ったら(美人の)家臣を探すのを手伝って貰おう」
天野「こちらにメリットが無いんだが」
パーシヴァル「それなら安価↓」
俺の臣下にしてやろう
パーシヴァル「俺の家臣にしてやろう」
スフラマール「ん?メリットなのか?」
オイゲン「まぁ、安価は絶対だから仕方ねぇ」
グラン「誰が戦う?」
70以上でグラン40~69でジークフリート39以下で天野聡子
コンマ↓
ほい
天野「じゃあ僕が行こう」
パーシヴァル「かかって来い!」
40以上でパーシヴァルの勝ち39以下で天野聡子の勝ち
コンマ↓
ん
パーシヴァル「く、まさかこの俺が負けるとは」
天野「なんとか勝てた」
グラン「すごい戦いだった」
パーシヴァル「ならば約束どうり俺の家臣にしてやろう」
ビィ「まぁ安価だからな仕方ないな」
パーシヴァルの家臣になりました、たまに助けてくれたり家臣(美人)を一緒に探したりする関係になった
次の行動安価↓
ガチャ
シェロカルテ「ガチャですね~」
コンマ↓
えいさー
シェロカルテ「Rですね~」
Rのキャラ安価↓
正義感が強くて優しい
クムユ
正義感が強くて優しいクムユ?(混乱)
正義感が強くて優しいって誰のことだろ?よくわからないのでもう一度安価で
安価↓
クムユ「よろしくですよコンチキショー!」
ビィ「よろしくな」
クムユ「空飛ぶトカゲさん?」
ビィ「んな!おいらはトカゲじゃねぇ!」
クムユ「ぴやあああああ!ごめんなさいです」
グラン「また賑やかになりそうだな」
カタリナ「そうだな」
カタリナ「では安価で行動しようか」
安価↓
フランスパン早食い大会
シェロカルテ「フランスパン早食い大会がありますよ~」
グラン「フランスパンか…」
ビィ「安価は絶対だぜ、誰が出る?」
グラン「安価↓で」
ビィ
グラン「ビィに出て貰おうか」
ビィ「んな!?グラン本気か?」
グラン「安価は?」
ビィ「絶対…」
グラン「決まりだな」
カタリナ「頑張れビィ君」
クムユ「頑張れですよ!」
出場者四人指定
今回は他作品のキャラも可
安価↓
メリッサベル
あと三人
安価↓1
安価↓2
安価↓3
アーミラ
ラムレッダ
サンダルフォン
メリッサベル「お腹すいた」
アーミラ「お腹すいた」
ラムレッダ「にゃはは~」
サンダルフォン「ルシフェル様に頼まれて参加した」
ビィ「勝てる気がしないぜぇ…」
誰が勝つ?安価↓
だるふぉん
サンダルフォン「これぐらい当然だ」
ビィ「まぁ、勝てないよな…」
メリッサベル「トウモロコシ食べたい」
アーミラ「肉食べたい」
ラムレッダ「酒~」
ビィ「え?まだ食えるのかよ!」
シェロカルテ「参加賞は安価↓1で優勝者は安価↓2」
りんご1年分
仲間になる権利をくれてやろう
シェロカルテ「参加賞はリンゴ1年分で優勝者は仲間になる権利をくれてやろうです~」
ビィ「やったぜ!」
メリッサベル「えートウモロコシがいい」
アーミラ「お肉がいい」
ラムレッダ「酒がいい」
サンダルフォン「まて!仲間になる権利だと!どうゆうことだ!」
シェロカルテ「安価↓」
うぷぷぷ~このシェロちゃんが大事にしてる騎空団。
すなわちグランさんの仲間になるということです~
シェロカルテ「うぷぷぷ~このシェロちゃんが大事にしてる騎空団。 すなわちグランさんの仲間になるということです~」
サンダルフォン「なん…だと…」
サンダルフォン「ふ、ふざけるな!なぜ俺がこんな奴らと一緒に居なければいけないんだ!」
グラン「神は言っている」
ビィ「安価は絶対だと」
サンダルフォン「ぐぬぬ」
シェロカルテ「決まりですね~」
サンダルフォン「仕方ない、しばらく同行させてもらう」
グラン「やったぜ」
その日の夜
ルシフェル「グランよ」
グラン「!?」
ルシフェル「夜分遅くに済まない、サンダルフォンのことだ」
グラン「ああ、どうしたんだ?」
ルシフェル「詳しい事は省かせてもらうが、サンダルフォンの為にしばらく一緒に居てやってくれ」
グラン「いいよ」
ルシフェル「すまない、お礼のSSR確定ガチャチケだ、受け取ってくれ」
グラン「やったぜ」
次の日の行動安価↓
ドラゴン退治
グラン「ドラゴン退治をしよう」
カタリナ「ジークフリートが居るし大丈夫だろう」
クムユ「ちょっと怖いけど頑張るですよ!」
ビィ「なんて名前のドラゴンをたおすんだ?」
グラン「安価↓」
深い闇(るっビィ)
不思議な空間に包まれた
闇ビィ「おいらに勝てる奴はいねぇ!」
ラカム「ならば」
イオ「カタリナ!」
オイゲン「ビィが撫でて欲しいらしいぞ」
闇ビィ「」
ロゼッタ「カタリナ、こっちにビィがいるわ」
闇ビィ「ちょ、ま…」
カタリナ「ビィイイイイイイくぅうううううんんんんんんんんん!」
闇ビィ「」
カタリナ「ビィ君は可愛いなあ~」ゴリゴリ
闇ビィ「ぎゃああ!やめてくれ!姉さん!」
その後めちゃくちゃ撫でられた
次の行動安価↓
フュリアスがアドヴェルザをつかいおそいかかってくる
ラカム「ん?なんかこっちに向かって来てる?」
オイゲン「どうした?」
ラカム「いや、なんか近づいてきて…」
ルリア「星晶獣の気配がします」
ビィ「んな!?どこからなんだ?」
ルリア「あの船からです」
スフラマール「あれ帝国の船じゃないですかね?」
グラン「なんだと!」
カタリナ「くっこの距離では逃げれないか」
ジークフリート「仕方ない、応戦するか」
フュリアス「ぎゃははは、お前らの相手するの疲れたからそろそろ殺してやるよぉ!」
ルリア「アドヴェルサの気配」
天野「星晶獣か…どうする?」
ダヌア「だぁ~ん~ちょ~?」
グラン「安価↓」
天野ってだれだw
安価なら
のりこんで奴ご自慢の兵器を叩き壊す!
天野はオリキャラです笑
グラン「乗り込んでご自慢の兵器を叩き壊す!」
カタリナ「そうは言っても簡単じゃないぞ?」
ロゼッタ「どうするの?」
グラン「安価↓」
ルリアにプロバハ召喚してもらって破局ぶっぱしてもらう
グラン「ルリアにプロトバハムート出してもらおう」
フュリアス「ゑ?」
ルリア「はーい」
クムユ(乗り込むって話だったような気が…)
ルリア「えーい」
プロバハ「破局☆」
ラカム「船ぶっ壊れたぞ」
フュリアス「覚えてろ~!」
サンダルフォン「あいつ、何故生きているんだ?」
カタリナ「なにか兵器があったんだろう」
ビィ「なんとかなったな」
グラン「ああ!ルリアのおかげだな」
ルリア「えへへ~」
オイゲン「しかしすぐに島を出た方が良さそうだな」
イオ「どうするの?」
グラン「安価↓」
相手するの疲れたのはこっちも同じなので追撃
グラン「こっちも疲れたから帝国に追撃だ」
ビィ「本気かよグラン!?」
ルリア「安価は絶対です」
ロゼッタ「行くしかないみたいね」
オイゲン「まぁ、今はフュリアスは居ないだろうけど」
クムユ「頑張るですよ!」
ラカム「帝国に着いたぞ」
グラン「ルリアまた頼む」
ポンメルン「わざわざ、貴方達の方から来るなんて少女を渡す気になったのですか?ですねぇ~」
ルリア「バハムート!」
プロバハ「やあ☆」
ポンメルン「」
プロバハ「破局☆」
ポンメルン「や、辞めるんだ!ですねぇ~」
ポンメルン「くっ!兵士達よ今すぐ避難せよ!ですねぇ~」
グラン「スッキリしたぜ!」
ジークフリート「こんな事して大丈夫なのか?」
スフラマール「大丈夫だ問題ない」
ダヌア「つ~ぎぃ~」
次の行動安価↓
愛しのお姉さまにあわせてください
プルルルルルプルルルルル
グラン「通信が来てる」
???「愛しのお姉さまにあわせてください」
グラン「この声はヴィーラ?」
ヴィーラ「はい、そうです」
グラン「えーと、理由は?」
ヴィーラ「安価↓」
お姉さま分(と団長様分)が欠乏してしにそう
ヴィーラ「お姉さま分(と団長様分)が欠乏してしにそう」
グラン「どうしようか?」
カタリナ「良いんじゃないか」
グラン「じゃあ、アルビオンに行くか」
ラカム「了解!」
ヴィーラ(やった)
ヴィーラ「では早く来てくださいね」
アルビオン到着
ヴィーラ「お待ちしてました!」
カタリナ「久しぶりだな」
ヴィーラ「はい!」
グラン(嬉しそう)
ルリア「何かします?」
ビィ「安価できめようぜぇ」
安価↓
王様ゲーム
ビィ「王様ゲームしようぜ」
ヴィーラ「!」
グラン「安価は絶対だからやるしかない」
クムユ「準備オッケーですよ!」
ジークフリート「早いな」
王様だーれだ?安価↓
グラン
グラン「俺が王様か、なら安価↓1と安価↓2が安価↓3をしてもらおう」
カタリナ
ビィ
ハグ
なんてこった!ビィくんがころされちゃった!
グラン「カタリナとビィがハグ」
ビィ「」
ヴィーラ「」
カタリナ「え?」ガタ
オイゲン「なんて殺生な」
天野「安価とは非常だな…」
不思議な空間
カタリナ「ビィイイイイイイくぅうううううんんんんんんんんん!」
ビィ「」ハイライトオフ
次の王様安価↓
カタリナ
アカン(アカン)
カタリナ「王様か、ならば安価↓1が安価↓2に安価↓3をする」
安価は王様でもおk
ヴィーラ(くじ3番)
グラン
はぐ
カタリナ「ではヴィーラとグランがハグ」
グラン「ゑ?」
ヴィーラ「ゑ?」
タイアー「」
ダヌア「だぁ~れぇ~?」
タイアー「」
グレーテル「返事かねーぞ」
ヘンゼル「気を失ってるみたいだ放っておこう」
グラン「ヴィーラ!」ダキ
ヴィーラ「!?」
ヴィーラ「//////」
グラン「こ、これ良いだろ?」
タイアー「」
ヴィーラ「恥ずかしい…」//////
カタリナ「私とビィ君の時と同じ命令にしてみただけなんだが」
タイアー「」
カタリナ「なんか悪かった…」
イオ「放っておけば?」
ラカム「そんな事より次行こうぜ」
王様だーれだ安価↓
ロゼッタ
ロゼッタ「ふふ、私が王様ね」
ロゼッタ「じゃあ安価↓1と安価↓2が安価↓3をしてもらおうかしら」
オイゲン
ラカム
好みの女のタイプを赤裸々に暴露し合う
ロゼッタ「じゃあラカムとオイゲンは好みの女のタイプを赤裸々に暴露し合うって言うのはどう?」
ラカム「まじか」
オイゲン「まじか」
ラカムの好みの女のタイプ安価↓1
オイゲンの好みの女のタイプ安価↓2
巨乳
熟女
ラカム「巨乳」
オイゲン「熟女」
ビィ「さーて次はなにするかな」
ラカム「ちょ、まてよ」
グラン「なんかの依頼受けに行くか」
オイゲン「待ってくれ」
ヴィーラ「もう行ってしまうのですか?」
ラカム「スルーは流石にひどいぞ」
イオ「さぁ行きましょう」
オイゲン「なんかコメントをだな」
カタリナ「とりあえずよろず屋の所に行ってみよう」
ラカム「」
オイゲン「」
ロゼッタ「ふふ」
ジークフリート「これはひどい」
クムユ「元気出すですよ!コンチキショー!」
どんな依頼を受けたか安価↓
全空一ダンディコンテストに出場する
ビィ「全空一ダンディコンテストに出場する」
グラン「なんじゃそら」
ビィ「安価は絶対だし誰が出るかも安価で決めるか」
誰が出場する?安価↓
ヘンゼル
グラン「ヘンゼルに出てもらう」
ヘンゼル「え?」
グレーテル「がんばれよ」
ヘンゼル「人形でも出れるのか?」
ビィ「問題ないと思うぜ」
ダヌア「い~けぇ~」
グレーテル「行けっていってるぜ」
ヘンゼル「仕方ないな」
他の参加者 安価↓1安価↓2
まさかのポンメルン…ですねェー!!
たまには真面目にイングウェイ
エントリーナンバー1番
ポンメルン「ですねぇ」
エントリーナンバー2番
イングウェイ「成り行きってやつだな」
エントリーナンバー3番
ヘンゼル「どうしてこうなった」
シェロカルテ「誰が勝つんでしょうね~」
誰が優勝?安価↓
ヘンゼル
ヘンゼル「何故か勝ってしまった」
ポンメルン「そ、そんな!ですねぇ~」
イングウェイ「負けちまったものはしょうがねぇ」
シェロカルテ「参加賞は安価↓1で優勝賞品は安価↓2です~」
ラカム、オイゲンと行くソイヤッツアー
SSレアチケ
シェロカルテ「参加賞はラカム、オイゲンと行くソイヤッツアーで優勝賞品はSSレアチケになります~」
ラカム「オイゲンならともかく何故俺まで!?」
オイゲン「諦めな」
ポンメルン「」
イングウェイ「諦めな」
ヘンゼル「なんだこれ」
ビィ「安価は絶対だから仕方ねーぜ」
イオ「ラカムとオイゲンがツアーに行ってる間何をする?」
グラン「安価↓」
SSRチケ使おう
ルシ男にもらったのと合わせて2回分
グラン「SSRガチャチケを使おう」
ビィ「おお!新しい仲間か!」
スフラマール「どんな人が来るかな?」
ジークフリート「楽しみだな」
シェロカルテ「はいはい~ガチャですね~」
SSRキャラ安価↓1
SSRキャラ安価↓2
フィーナ
クラリス
フィーナ「無敵最強フィーナちゃんだよ!」
クラリス「今日もさいかわっ!クラリスちゃんだよ!」
グラン「よろしく」
サンダルフォン「うるさい奴らだ」
クラリス「うちの家系はこんな感じだよー?☆」
フィーナ「カワイイから大丈夫だよー?☆」
ビィ「また楽しくなってきたぜぇ」
クムユ「よろしくですよ!」
カタリナ「弓使いに錬金術師か戦力になってくれそうだな」
クラリス「まっかせてよ!」
フィーナ「私たちの活躍に乞うご期待」
ラカム「やっとおわったぜ…」
オイゲン「流石に疲れたぜ…」
ジークフリート「次はどうする?」
ダヌア「い~ら~いぃ~?」
シェロカルテ「安価↓」
盗賊団の捕縛
シェロカルテ「実はですね~盗賊団が活発に行動してるみたいなので盗賊団の捕縛していただきたいのです~」
グラン「分かった」
カタリナ「ならば急ぐぞ」
フィーナ「お?早速出番かな?」
クムユ「怖いけどやるですよコンチキショー!」
天野「了解だ」
ロゼッタ「山奥にアジトが、あるらしいわ」
スフラマール「行きましょう」
盗賊1「見張りだり~」
盗賊2「しょーがねーだろー、今日の当番は俺らなんだから」
盗賊3「ここならバレないだろうから意味ないと思うがな」
盗賊2「万が一何かあったら困るからこうして見張りしてんだよ!」
盗賊1「だな~」
どうする?行動安価↓
お留守番(ラカム、オイゲン、サンダルフォン)
とっとと蹴散らす
グラン「とっとと蹴散らすか」
ビィ「お、おい!正面から行くつもりかよ!?」
イオ「仕方ないなぁ」
ロゼッタ「たまには悪くないわね」
ジークフリート「なら俺が先陣を切ろう」
フィーナ「援護なら任せて」
グラン「突撃!」
盗賊1「なんだ?」
盗賊3「なんかこっちに来たぞ」
盗賊2「馬鹿!早く応援を呼べ!」
ジークフリート「もう遅い」
盗賊達「」
カタリナ「早速中に入ろう」
盗賊4「敵襲だ!ぐあっ!」
ルリア「すごい数の人が居ますね~」
クラリス「まとめて爆破しちゃうぞ☆」
盗賊ボス「チッ!なんだてめえら!」
グラン「そんな事どうでもいい!」
盗賊ボス「くそっ!ならこいつがどうなってもいいのか?」
スフラマール「人質とは卑怯だぞ!」
誰が捕まってた?安価↓
天野のライバルのウド。十天衆並みに強い
あまりオリキャラは無しの方向がいいので再安価させてもらいます…ごめんなさい
再安価↓
カッタクリ
カッタクリ「捕まってしまうなんて情けねぇ」
盗賊ボス「どうする?見逃してくれるならこいつを返してやるぜ」
イオ「どうするの?」
カタリナ「人質が居るから迂闊に動けないな…」
グラン「安価↓」
ソイヤッ
グラン「ソイヤッ!で行くか」
ビィ「どうゆう事だ?」
オイゲン「待たせたな!」
イオ「オイゲン?」
ジン「某も居るぞ!」
ダヌア「だぁ~れぇ~?」
ソリッズ「俺たちゃ漢だ!」
クムユ「暑苦しいですよコンチキショー!」
オイゲンジンソリッズ「ソイヤッ!ソイヤッ!」
カッタクリ「ソイヤッ!」
盗賊ボス「!」
盗賊ボス「おい!動くな!」
ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!
ウワナニオスルヤメ…
ぎゃああああ!!!?
グラン「ふぅ、なんとかなったな」
ロゼッタ「依頼達成ね」
シェロカルテ「ありがとうございます~、てはこれは報酬ですよ~」
報酬は安価↓
エリクシール×10
シェロカルテ「エリクシール×10ですよ~」
グラン「やったぜ」
ビィ「次どうする?」
次の行動安価↓
ガッチャ
シェロカルテ「はいはい~ガチャですね~」
ビィ「また新しく仲間を増やすのか」
グラン「安価は絶対だからな!」
ルリア「まぁいいじゃないですか」
レアリティコンマ↓
あ
99ゾロ目だから限定かな?十二神将とか
ゾロ目なので期間限定もオッケーです(水着ゾーイ、ルシオ、アンチラなど)
黒騎士、オーキス、スツルムは安価次第でガチャに出るかも
SSRキャラ安価↓
ルシオ
ルシオ「これから同行させてもらおう」
サンダルフォン「ルシフェル様!?」
ルシオ「何の事でしょう?」
サンダルフォン「!!?」
グラン「よろしくなルシオ」
ビィ「よろしくな」
ルシオ「よろしくお願いしますビィ様!」
ビィ「ビィ様!?」
カタリナ「よし、じゃあ次はどうしようか」
サンダルフォン「あれはルシフェル様のはず…ちがう?いや、そんなはずは…」
ラカム「なにブツブツ言ってんだ?」
次の行動安価↓
武器屋で買い物
グラン「武器屋に来たぞ」
ビィ「なに買うんだ?」
グラン「そうだな~」
グラン「今のジョブに合わせてもいいし今後の為に買ってもいいし」
ルリア「なら安価で」
ビィ「そうだな!」
グラン「安価↓」
バハムートソード
グラン「バハムートソードにする」
ルシオ(何故ここにあるのだろう?)
シェロカルテ(気にしたら負けですよ~)
ルシオ(!)
カタリナ「よし早速その武器を試す為にクエストを受けよう」
安価↓
ルナールのお手伝い
ルナール「よく来たわね」
グラン(あれ?武器を試せると思ったのに…)
クムユ「どうしたんですか?団長さん?」
クラリス「ちょっと元気なくなったねように見えるねー」
ルナール「絵のモデルになって欲しいのだけれど」
ビィ「それぐらいいいぜ」
ルナール「じゃあ早速」
ルナール「安価↓」
グランとフィーナ、イオとルリア、ルシオとジーク、ラカムとオイゲンそれぞれペアになってハグしてちょうだい
ルナール「グランとフィーナ、イオとルリア、ルシオとジーク、ラカムとオイゲンそれぞれペアになってハグしてちょうだい」
ラカム「」
オイゲン「」
グラン「ゑ?」
フィーナ「なんか照れちゃうね~」
ルリア「いいですよ~」
イオ「ちょっと恥ずかしいけど」
ルシオ「分かりました」
ジークフリート「仕方ないか」
ルナール「そのままじっとしてて」
クラリス「写真撮っとこ☆」
ラカム「ちょ、ま…」
ルナール「動かないで!」
オイゲン「ラカム…気持ちは分かるが諦めもかんじんだ…」
ラカム「」
数分後
ルナール「出来たわ、いい作品になりそう」
グラン「役に立てたのならいいや」
フィーナ「/////」
ラカム「」
オイゲン「」
ルシオ「役に立ててよかった」
ジークフリート「少し暑いな」
ルリア「ですね~」
イオ「そうね」
ビィ「暑苦しいのもあったぞ」
ラカム「それ以上は言ってはいけない」
ルナール「ありがとう、これが報酬」
報酬安価↓
石化した戦乙女の石像
ルナール「石化した戦乙女の石像よ」
ビィ「なんじゃこりゃ」
ルナール「さあ?」
ルナール「とにかく今日はありがとう」
グラン「ああ!」
ジークフリート「次も安価で決めるのか?」
ルリア「もちろんです」
次の行動安価↓
まさかのアーカーシャ戦
ルリア「敵対意識を検知・・・・・・」
ビィ「ん?どうした?」
グラン「なにか様子がおかしい」
アーカーシャ「………」
カタリナ「これは!?」
フュリアス「アーカーシャだよ、今度こそお前らを殺してやるからな!」
ルシオ「アーカーシャだと!」
ジークフリート「なにか知っているのか?」
クラリス「これはヤバそう」
クムユ「こ、怖いですよ…」
フィーナ「どうしたらいいのかな?」
ロゼッタ「どうしてアーカーシャが起動してるの?」
フュリアス「教えてやる必要ないね」
イオ「とにかくルリアを助けなきゃ」
ラカム「どうやって助ける?」
天野「先にあの化け物をなんとかしなきゃいけないみたいだ」
ダヌア「た~おぉ~すぅ~」
グレーテル「ダヌアもやる気みたいだぜ!」
ヘンゼル「ダヌアはルリアを助けたいらしい」
サンダルフォン「なんとしてでもとめなければ」
スフラマール「私も力になります!」
オイゲン「どうする?グランお前が決めろ!」
グラン「安価↓」
対アーカーシャでどう行動するのか
ちなみにグランのジョブはナイトで武器はバハムートソードです
カタリナ、オイゲン、ラカム、ロゼッタ、イオはリミテッド仕様
戦うなら安価でパーティも決めます
助っ人呼べます(ヴィーラ、パーシヴァル、レッドラック、ルナール、メリッサベル、アーミラ、ラムレッダ、イングウェイ)
一回だけならガチャもおk
一応ガチャろう
シェロカルテ「ガチャですね~」
フュリアス「けっ!誰が来ようと無駄なのになあ~」
コンマ↓
任せろ
シェロカルテ「Rキャラですね~」
Rキャラ安価↓
バロワ砲
バロワ「名探偵バロワだよろしく!」
ビィ「んな呑気な事言ってる場合か!」
バロワ「確かに」
オイゲン「次の行動は?」
フュリアス「ねぇまだ?」
グラン「安価↓」
前に書き忘れてたけど助っ人はランスロット、ジン、ソリッズもおk
とりあえずバトろう
グラン「パーティを考えないとな」
ルシオ「属性はあまり気にしなくてもいいかな」
ビィ「安価でパーティ決めるぜ」
パーティ安価↓
グランクラリスカタリナルシオ フィーナバロワ
グラン「俺、クラリス、カタリナ、ルシオ、フィーナ、バロワで行こう」
クラリス「オッケー」
カタリナ「分かった」
ルシオ「お任せください」
フィーナ「りょーかい」
バロワ「早速出番か」
フュリアス「やっとかよ…」
フュリアス「アーカーシャ!あいつらをぶっ殺せ!」
アーカーシャ「…………」
8時間に渡る激闘の末勝ったのは?コンマ↓
40以上で勝ち
39以下で負け
負けたら初期状態からやり直し
\(^O^)/
アーカーシャ「」
ルリア「」
カタリナ「ルリア!」
グラン「大丈夫か!?」
バロワ「気を失ってるみたいだ」
フュリアス「ば、馬鹿な…」
ラカム「観念しな」
オイゲン「おとなしくして貰うぜ」
ジークフリート「こいつをどうする?」
イオ「秩序の騎空団に引き渡す」
ロゼッタ「そうね、それがいいわね」
フュリアス「クッソ!こんな奴らに何回も負けるなんて…」
カタリナ「これ以上、帝国の好きにはさせん」
グラン「早速連絡しよう」
ジークフリート「連絡はもうしてある」
その後、フュリアスは秩序の騎空団に捕まり帝国は滅んだ
リーシャ「ちゃんと牢獄に捕らえて置きましたので安心して下さい」
モニカ「後は我々の仕事だ」
グラン「頼みました」
ビィ「ふぅ~やっと追われる日々じゃ無くなるのか」
ラカム「じゃあ、行きますか」
オイゲン「俺たちの旅はおわっちゃいねぇ」
イオ「次はどこに行く?」
ロゼッタ「私はどこでもいいわ」
カタリナ「どうする?団長?」
ルリア「皆んなと楽しい旅をしましょう!」
グラン「ああ!」
ビィ「と、言うわけで安価だぜ」
次の行動安価↓
デートしよう
グラン「デートしよう」
ビィ「んな!?そんな相手がいたのか!?」
ルリア「」
イオ「誰とデートするの?」
グラン「安価↓」
アステール
仕事忙しい…
再開します
グラン「アステールとデートしてくる」
ルリア「」
ビィ「お、おう…」
グラン「安価↓で待ち合わせしてるから」
ショチトル島
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