【グラブル安価】皆に嫌われているマゾな僕は夜這いがやめられない (174)

■騎空艇・団長室


ジータ「グラン、今日はお薬飲んだ?」

グラン「だ…大丈夫だって……………もうしないから」

ジータ「そうは言っても…」

グラン「しない…しないよ。…ジータの好意でまだこの騎空団にいられるんだから………大丈夫…夜這いはもうしない…」

ジータ「……うん」

グラン「じゃ…じゃあもう行くよ………」

ジータ「うん……」


>>2 今夜誰に夜這いしに行く?

ルリア

■騎空艇・ルリアの部屋

グラン「騎空艇の部屋は鍵がないからこうやって簡単に入れるんだよ…………こんなのないよ…」

ルリア「Zzz」

グラン「ルリア………寝顔可愛い………」

ルリア「Zzz」

グラン「もうズボン脱いじゃおう……」

ルリア「Zzz」

グラン「いつも着てるワンピース姿で寝てるから…………な…中に…入っちゃうよ」

ルリア「Zzzz」

グラン「……………………スーハー…スーハー………これがルリアのワンピースの中の匂い…」

グラン「クンカ、クンカ…………匂いだけでフル勃起する…………」

グラン「しかもルリアパンツ履いてないじゃないか……………パイパン丸見えだよぉ……」

ルリア「Zzzz」

グラン「舌……入れちゃうよ……」

ルリア「Zzzz」

グラン「…おまんこ頂きます……」

グラン「れ……………………………………れ…………………………………………………………………れ………………………………………………………る…………………………………………………………………れ…………………………………………………………れ………………………………………………れえぇぇ…………………」

ルリア「Zzzz」

グラン「閉じたおまんこに………舌……ねじ込むの…………やば………」

グラン「濡れないのはしょうがない……………むしろ興奮する………………」

グラン「………れ………………………………れ………………………………………………れ………………………………れ………………」

グラン「おまんこ臭い…………………おしっこまんこ…うま…うま………………………………………………………………………れ…………………………れ………………………………れ………………………」

グラン「…ん…………ちょっとずつ舌入ってく…………僕の涎のお陰だあ…」

ルリア「Zzzz」

グラン「れっ………………………れっ…………………」

ルリア「Zzzz」

グラン「れれれれっ……………………」

ルリア「Zzzz」

グラン「ぜんぶ、はいったはあ」

ルリア「Zzzz」

グラン「ぼくのした…るりあのおまんこのなかにはいってるよお」

グラン「このまましころ…………、れ………………れ………………………まんほなめながらちんほしこるのきもちひひ」

グラン「…………んも」

グラン「…………んも」

グラン「…………んも」

グラン「…………んも」

グラン「ぷはあ……あああぁ……………はああああ………」

ルリア「Zzzz」

グラン「それじゃ………ハメちゃうよルリア…………」

グラン「んしょ……んしょ……」

ルリア「Zzzz」

グラン「起きないで……お願い…………このまま最後まで…………入れるよ、入っちゃうよ、ルリア、ああ…」


>>8 眠姦できるか起きてマゾられるか

眠かん

グラン「ん!!」

ルリア「…Zz…」

グラン「入っ…たぁぁ…」

ルリア「Zz…」

グラン「またやっちゃった……ごめん…ごめんよ、ふん!」

ルリア「Zz…」

グラン「きっつ……もう腰が砕けるくらい気持ち良いっ」

ルリア「………Zzzz」

グラン「ふん!ふん!」

グラン「やっぱり眠ってる女騎空士を犯すの最高に気持ちいい!めちゃくちゃチンポにくる!ああ!ああ!!」

グラン「今だけは僕のチンポ気持ち良くする為だけの肉オナホっ………僕だけのものっ……普段相手にされないメスに強制子作り!」

グラン「ふん!ふん!ふんふん!」

ルリア「…Zz…z…z……」

グラン「このままオマンコの中に射精すからね………ん、覆いかぶさって種付けプレスしちゃう…!」

ルリア「Zz……」

グラン「ふん!ふん!ふん!腰止まらなっ!」

ルリア「Z……」

グラン「膣内射精するぞ、おら…!」

ルリア「…」

グラン「イクぞぉぉ!! うっっ!!」

ルリア「…?」

グラン「うっ!!うっ!射精てる!!中出ししちゃったぁ…!」

ルリア「………zz………………z……」

グラン「はああ………♥」

ルリア「……」

グラン「あーー………♥」

グラン「しばらくこのまま……………でいっか…♥」

ルリア「……………Zzz…」

グラン「…はーー…………やっちゃったな………………でもルリア処女じゃなかったしいいよね………………バレなきゃ問題ないし………」

ルリア「……Zz…………z……」

グラン「ありがとねルリア……」

ルリア「Zzzz」

■騎空艇・団長室

ジータ「昨日は何もなかったよね?」

グラン「…………うん」

ジータ「本当に?」

グラン「疑うなら見張りつければいいじゃないか……」

ジータ「それは…したくないし」

グラン「じゃあもっと信頼してよ………」

ジータ「…うん、ごめん」

>>13 今夜誰に夜這いしに行く?

アリーザ

■騎空艇・スタンとアリーザの部屋


アリーザ「ZZZzzz……」

スタン「Zzz…」

グラン「……………いいなスタンは………ベッドは別だけどアリーザと毎日一緒の部屋で寝られて……」

グラン「二人はもうセックスしたのかな………」

グラン「ごめんねスタン…………恋人のいる女ってそれだけで興奮材料の一つなんだ…」

アリーザ「ZZZzzz…」

スタン「Zzz…」

グラン「もう僕のチンポ立ちまくってる……メスドラフが相手だもん…仕方ないよ…」

アリーザ「ZZZzzz」

スタン「Zzz」

グラン「どう…しようかな…」

>>16アリーザ相手にする事。まだ起きない。

デカ乳に挿入して乳内射精

グラン「皆いつも疲れてるのか……普段の格好のまま眠っているんだね…。アリーザの服は……ゴクリ…………脱がしやすそうだ…」

アリーザ「ZZZzzz」

グラン「じゃ…じゃあ…………おっぱいの所めくるよ…ごめんねスタン…」

スタン「zz……」

グラン「えい…」

アリーザ「ZZ……?」

グラン「おっ…………!! すごい、おっきぃ…生おっぱい……乳首でかぁ…」

グラン「いいなスタン、いつでもこれに触れられるなんて……………………でも今…今夜だけは僕が自由にできるんだ」

グラン「揉むぞ……! あ、あぁ!! 手の平に収まらない…! ドラフの爆乳はやっぱりすっごい!すごいよスタン…!」

スタン「zz…」

グラン「ロケットおっぱいなのも好みなんだよなぁ……! ドラフの恋人、いいなぁ…いいなぁ…! な、舐めちゃお…!」

グラン「んちゅ……。…………あむあむ…ちゅぱちゅぱ……アリーザ…乳首おいしいよ……んもんも」

アリーザ「ZZZzzz…」

グラン「はぁー………………ペロペロ……………………………レロ……レロ…………………れ………………れ……………れええ………」

グラン「乳首ってなんでこんな美味しいんだろ…………………好きな女性団員並べて順番に吸いたい…」

グラン「ちゅ……ちゅ……ちゅ……」

グラン「レロレロ…」

グラン「ちゅぱ………ちゅぱ………」

グラン「ず………ずぞぞぞぞ………………♥」

アリーザ「ZZZzzz」

グラン「ん…♥ ……おっぱい…………おっぱい………じゅぞぞ……、おっぱい…………おぱ…………」

グラン「おっ……ぱい……………」

グラン「……」

アリーザ「ZZZZZZZzzzzzzzz…………………………」

グラン「できる…かも」

グラン「……でも…………うぅーん………」

グラン「やろっ…かな…」

グラン「よし………」

アリーザ「ZZZZZZZzzzzzzzz…………………………」

グラン「指でちょっと乳首弄ってから……………勃起チンポを押し…つけ……て…ぇ…!」

アリーザ「Zz…っ?」

グラン「お、おおぉぉ、ぬぉぉ…!」

アリーザ「Zz…っっ」

グラン「ふんぬぅぅぅ…! おっぱいに種付けプレスしてるみたいだ…! でも入っていってる……!ここは絶対処女だよねアリーザ…っ、…スタン、こんな変態プレイ流石にしてないでしょ…!?」

アリーザ「ん……っ」

スタン「ZZzzz……」

グラン「おっぱい、犯しちゃった…! でもこんなオナホサイズの爆乳、挿入もアリでしょ…!」

グラン「オナホっぱい…っ、く、くらえぇ! ザーメンはっしゃあああぁ…♥」

アリーザ「……っ」

グラン「んぐううううぅぅっっ♥」

アリーザ「…っっっ?」

グラン「おほ~~…っ♥ 未知の、背徳感…! 名付けて乳内射精…っっ、はー気持ちっいっ」

アリーザ「…うー…」

グラン「ザー汁出し過ぎて……おっぱい膨らんでる…♥ ごめんねぇスタンっ…」

グラン「はあはあ………………一回抜こう…………………………おっ? ぬ、抜けないっ、乳首まんこの吸引強くてチンポ外に行けなっ」

アリーザ「ん……」

スタン「Zzz…」

グラン「ま、まずい、アリーザが起きちゃう…! 抜けろ、こらっ、おっぱいめ離せぇっ…!」

>>22 アリーザが目を覚ます前に姿を隠せるか、無理でマゾられるか

隠せる

グラン「ぬ…けろぉ…! わぁ!?」

アリーザ「んぁ…っ! ……………………なに? むにゃ………………今、なにか倒れる音したぁ…? ……スタン?」

スタン「Zzz」

アリーザ「寝てる……………私の気のせいー…? ぅぅん…むにゃ…」

アリーザ「なんか片方のおっぱいムズムズするんだけど…」

グラン(………………………ギリギリ抜けてベッドの下に逃げれた…)

>>24 このまま逃げるかアリーザがおっぱい吸いだすか、それとも他の案か

逃げて別の子の所に性欲発散に向かう

グラン(起きてしまった以上リスク上がったし、これ以上は危険だ……………闇夜に紛れて部屋を去ろう)

アリーザ「んっ……ムズムズする方のおっぱい触るの怖い………また寝よ寝よ…っ」

スタン「Zzz」

グラン(さらば…)

■騎空艇・廊下

グラン「…やばい………まだムラムラが治まらない………………まだまだ夜だしもう一人夜這いしに行こうかな…」

グラン「シコシコ…シコシコ…」

グラン「もう一人……」

>>27 誰のところに行きますか?

アンスリア

一応連投規制で20分以内に他の安価がなければアンスリアで進めます

■騎空艇・ヴィーラの部屋

グラン「ゴクリ…」

ヴィーラ「…zzz……」

グラン「数いる女性団員の中でも極めて危険で恐ろしい人の部屋に来てしまった…」

グラン「でも…ヴィーラさん、可愛いんだよなぁ…!いや、綺麗なんだぁ…!」

ヴィーラ「…zzz……」

グラン「い…いざ…!」

グラン「リミテッド衣裳の鎧無し状態だ……………よく見ると破廉恥な格好だったのに甲冑ないとド変態衣裳が丸分かりだ…」

ヴィーラ「…zzz……」

グラン「見てるだけでもオカズに出来るっ……シコシコっ……ヴィーラさん、ヴィーラさん、ヴィーラさん…!」

ヴィーラ「…zz……」

グラン「あぅぅ、どうしよう…なにしようかな…シコシコっ、シコシコっ」

>>32 ぶっかけできるか、起きてマゾられるか

ぶっかけできる

グラン「んぅぅぅ我慢できないっっ…!このまま射精す…!ヴィーラさんの赤いスケベリミテッド衣裳と綺麗な肌に僕の欲望汁ぶちまける…!」

ヴィーラ「…z……」

グラン「はっはっはっは!」

ヴィーラ「…z……」

グラン「我慢汁出すぎて飛び散っちゃう…!朝にシーツに着いた僕のカウパーの臭い匂い気付かれちゃう…っ、でももう射精したくてやめられない…!はっはっはっは!」

ヴィーラ「…z……」

グラン「うおおっ、射精る…っ、ぶっかけで孕まないかな…!ヴィーラさんが最初に触れる精液は僕のであったらいいな…!」

グラン「んぐぅぅ射精る…! マーキングしてやるぅ…!」

ヴィーラ「………」

グラン「あっっっ♥」

ヴィーラ「……っ…」

グラン「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」

精液まみれヴィーラ「………」

グラン「あーーーーー…♥」

精液まみれヴィーラ「……………………zz……」

グラン「最高の射精だった…………はー……」

グラン「…精液垂れてるチンポの先っぽ……ヴィーラさんの衣装でぬぐっちゃお…………………よいしょ…」

精液まみれヴィーラ「…zz……」

グラン「やっちゃった………ヤバいコレ…………掃除、無理だよぉ……………こんなの朝絶対バレる……………」

グラン「どうしようかな……>>35

どうしようもなくなったので現実逃避して逃走
ヤケクソでもっとたくさんの騎空士女性を汚してやろうと考えた

グラン「…どうしようもないな……このままで去ろう……」

グラン「ありがとうございました…ヴィーラさん」

精液まみれヴィーラ「zzz………」

■騎空艇・甲板

グラン「あれはごまかすのムリだ…………明日の朝、僕は終わる…」

グラン「ごめんジータ…………僕を信じてたのに裏切ってしまった」

グラン「僕はどうしようもない奴だ……卑怯者だ…」

グラン「うう…」

グラン「最後…今夜はもうハッスルしまくろう」

グラン「そういえば大部屋に女性団員しかいない所があったな」

グラン「エリクシール飲んで彼女達に夜這いしに行こう……」

↓1~3 大部屋にいる女性団員は誰?

眠いのでここまでです

■騎空艇・ダヌアとアンスリアとアポロニアの部屋

グラン「はーはー…………」

ダヌア「ZZZ…ZZ……」

アンスリア「ZZzz…」

アポロニア「zz……………」

グラン「皆うつ伏せだ……………これはこれで…………ゴク………♥………」

グラン「アポロさん……当たり前だけど鎧脱いでレオタード姿だ………………………お尻が突き出てえっろ……」

アポロニア「zz……………」

グラン「ダヌアはデカパイが潰れちゃってるね……えろいね…」

ダヌア「ZZZ…ZZ……」

グラン「アンスリアはエローンらしく背中が丸見えだ………」

アンスリア「ZZzz…」

グラン「じゃあシコろ……」

ダヌア「ZZZ…ZZ……」

アンスリア「ZZzz…」

アポロニア「zz……………」

グラン「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………………超絶美人たちが寝てる部屋でオナニー…………捗るゥ……っ」

グラン「ダヌアの爆乳とベッドの間に手を突っ込も……」

ダヌア「ZZZ…ZZ……」

グラン「うおおっ……パイ圧すごい…っ」

グラン「次はアンスリアっ」

グラン「背中にチンポ擦り付けちゃえ…!おりゃあっ…!」

アンスリア「ZZzz…」

グラン「んぉっ…ぉっ……ぞくぞくするっ……一気に射精が我慢できなくなってきた…!」

グラン「まだアポロさんに手を出してないっ」

アポロニア「zz……………」

グラン「ケツっ…顔突っ込むゥ…!」

アポロニア「z……………」

グラン「すっは、すっは、すはっ! アポロさんっ、好き、大好きですっ、アポロさんっ、ずっと尻に顔突っ込んでたいっ…!」

グラン「んぐぅぅぅ射精るぅ!射精るぅぅ!」


>>46 誰のどこに射精す?

ダヌアの乳内

グラン「ダヌアっ」

ダヌア「ZZZ…ZZzz……」

グラン「ベッドに潰れたおっぱいの間に、間に合えっ! ぬぁぁ!」

グラン「ん!! 入っ…………イく!! んおぉっ」

ダヌア「Z…Z……?」

グラン「おほ……ぉぉ…」

ダヌア「ZZZ……」

グラン「ベッド精液でべちゃべちゃだね…………、おっぱいも…………………………。精液ダヌアの肌に練り込んじゃお…」

グラン「んりゃ…んりゃ…。…ダヌアのおっぱい最高…………ごめんね…今夜限りだから……」

ダヌア「ZZZ…ZZ……」

グラン「あぁ…まだ勃起してる………僕の性欲どうしたんだよ……んん…」

ダヌア「ZZZ…ZZ……」

アンスリア「ZZzz…」

アポロニア「zz……………」

グラン「ふぅふぅ…、もう…やめないと…………シコシコ………シコシコ…………」


>>49 まだなにかするか、誰か起きて無理でマゾられるか

アポロのお尻にIN

アポロニア「zz……………」

グラン「ん、んんん~~……」

グラン「アポロさんっ」

アポロニア「zz……………」

グラン「はぁはぁ……………アポロさんと一緒のベッドにいる……綺麗だアポロさん…好き…」

アポロニア「zz……………」

グラン「アポロさん、アポロさん、お尻…あ、入れちゃう……駄目だ、バレたら殺されるのに…あ、あ、入……っ、あぁぁぁ…♥」

アポロニア「z………っ……」

グラン「おぉぉぉぉぉぉ…ザーメン潤滑油にしてアナルファックぅ…♥」

アポロニア「…っ………っ…」

グラン「んはぁ…♥ 射精るぅ…!!」

アポロニア「…………っ…」

グラン「はーーーはーーーーはーーーー…アポロさんにケツハメしてるって思うと…すぐイッちゃう…」

グラン「もっと、…パンパンするぅ…」

グラン「パン、パン…っ」

アポロニア「………zっ……zっ…」

グラン「パン、パン…っ♥ んイッく……」

グラン「…………………………はぁぁぁああぁぁぁ…♥ あっ…あっ…♥」

グラン「孕んで、アポロさん…っ♥ お尻で何回もイク…!イク…!」

アポロニア「……………」

グラン「もう抱き着くっ」

アポロニア「……………」

グラン「おっぱい揉むっ…んぐぅイク…っ」

アポロニア「……………」

グラン「うつ伏せのアポロさんに伸し掛かって、アナル犯して…もう死んでも良いっ…満足、ぉ、射精るう…!」

アポロニア「……………」

グラン「アポロさぁん…♥」


>>54 まだなにかするか、起きてマゾられるか

アンスリアの背中でコキまくってから最後に唇無理やり開いて挿入し口内射精

グラン「はぁぁはぁぁ……有難うございましたアポロさん……それじゃ」

アポロニア「…………zz…」

グラン「よいしょ…。ふぅ…」

アンスリア「ZZzz…」

グラン「……」

アンスリア「ZZzz…」

グラン「うう、…アンスリア………今の僕への当たりは君の追っかけしてた人と同じような感じでつらいよ……うぅ…ベッドに乗るね…」

アンスリア「ZZzz…」

グラン「以前は僕と接する時は優しい人だったのに…………自業自得とはいえ…うっうっ……前みたいに優しく慕ってほしい…」

アンスリア「ZZzz…」

グラン「背中で……コキコキぃ…」

アンスリア「ZZzz…」

グラン「エルーンの背中えっちすぎ…背中で孕め……アンスリア妊娠して僕の子供産めぇ…んぐ!!」

アンスリア「Zz…?」

グラン「うっ…うっ…丸出しの背中にぶっかけた……まだかけるからね…コキコキ、コキコキ…」

グラン「アンスリアの背中に鈴口擦れてきぼちいいィィ…っ、射精っ…おっ♥」

アンスリア「Zz…」

グラン「もうこんなのおまんこだよ……背中まんこ……っ…」

グラン「もう最後だから…今夜で最後……僕に優しいアンスリアがなつかしい……ぅイク」

アンスリア「Z…」

グラン「あー僕のザー汁で背中ドロドロだね……………朝には僕らしい孕ませ汁の無駄打ちだって笑うんだろうね…」

アンスリア「…」

グラン「口でしゃぶれぇ…」

アンスリア「もぁ…」

グラン「おぉ゛…!!」

グラン「寝てる女に強制開口でフェラ…っ…た、たまんない」

アンスリア「もあ…」

グラン「んぐぅう…!?無意識に口の中に入ってきたもの舐めてるねぇ…!それ僕のチンポだよ…っ、アンスリアの嫌いな男の汚いオチンポだよぉ…」

アンスリア「ぉも…」

グラン「この、この、動いてやる…どうだ…んぁぁ寝てる女最高っ……僕の自由に何でもできる…」

アンスリア「も…」

グラン「今アンスリアの口の中は僕のチンポでいっぱいなんだよ…! どうだ…! 彼氏じゃないんだぞ…!」

アンスリア「…」

グラン「へ、へへ…誰が彼しか知らないけど…ごめんねぇ…口に、彼女の口に最低男のザー汁吐き出すからねぇ…っ」

アンスリア「も…も…」

グラン「イグぅぅぅぅぅ……ぬぉぉぉ……♥」

アンスリア「ごぼ…っ」

グラン「お、お、ほ♥ 思ったより…射精てる…♥」

アンスリア「げほっ…!ご、ごぶぉ…!」

グラン「これ、もう、絶対起きるぅ…♥」


>>58 どうするか、それとも誰か起きてマゾられるか

アンスリアが起きてマゾられる

グラン「に…逃げ……」

アンスリア「げほっ…げほっ……なに、これ……………え?」

グラン「あ…」

アンスリア「…団長……じゃなくてグラン…」

グラン「あぅ、あぅ…」

アンスリア「…………丸出しの下半身…、……あそう……………また夜這いしてたのね」

グラン「ぁう……ぅ…………………………………………はい…」

アンスリア「……最低」

グラン「…す………すみませぇ…ん……っ…ぅぅ…」

アンスリア「ぺっ。口の中のこれ、精液…?」

グラン「………」

アンスリア「答えなさいよ」

グラン「そう…です…」

アンスリア「……」

グラン「ぅぅぅ…………」

アンスリア「どういうつもりなの? 懲りずに再犯って人として終わってるわ」

グラン「ごめんなさい………」

アンスリア「謝って済む問題じゃないけれど」

グラン「はい……」

アンスリア「最低、ホンッッット最低。ゴミだわ、クズよ」

グラン「はいぃ…」

アンスリア「ん……背中もなんか変な感じするんだけど?」

グラン「…………」

アンスリア「するんだけど?」

グラン「背中にも…かけ…ました」

アンスリア「かけた? 精液を? 何で背中?」

グラン「……」

アンスリア「はぁぁ…………………………………キモ…」

グラン「ぐすっ…」

アンスリア「ていうかなんでまだここは元気なの?」

グラン「んぐぅ!? あ、アンスリアっ、足でチンポ触らないでっ」

アンスリア「大きな声出さないでよ変態。他の2人が起きるわ」

グラン「でも…!」

アンスリア「足でチンポ押してるだけじゃない」

グラン「チンッ…!? あのアンスリアが、ち、チンっポ…って…!」

アンスリア「私いくつだと思ってるの? それくらいの言葉恥ずかしがる程度の性経験じゃないんだけど」

グラン「!!!!」

アンスリア「…」

グラン「け…経験…」

アンスリア「なに? コキコキ」

グラン「どれくらいの…経験を…今まで…? はぁはぁ…」

アンスリア「>>64

想像にお任せ
そのほうが興奮するでしょ

グラン「そ…想像って……なんで、言わないの……え、え」

アンスリア「ふふん…」

グラン「さ…三人くらい…?」

アンスリア「…」

グラン「十…人?」

アンスリア「…」

グラン「もっと…!?」

アンスリア「…」

グラン「まさか、まさか……もしかして嫌がっていた迷惑な追っかけとも肉体関係をもった…!?」

アンスリア「コキコキ…」

グラン「うっっっっ!!」

アンスリア「うわ……射精した」

グラン「うっっ!うっ!」

グラン「そんなっ、あのアンスリアがそんなっ、んっ、うっ!」

アンスリア「また射精した……私の足がそんなに気持ちいいの? 違うわね、私が色んな人とえっちしている事を想像して果てたのね。気持ち悪い」

グラン「んぐぅぅ、うううっ!」

アンスリア「貴方はコソコソ私が眠っている間に手を出してやっと触れられたのに、他の男はとっくに身体を許してるんだもんね」

グラン「くそぉぉ…っ、おおぅ…っ」

アンスリア「情けない卑怯者…」

グラン「んっっ………う゛っっっっ!」

グラン「は……はー…………はー…………っ……もう…無理………」

アンスリア「足、汚れちゃった………汚い…」

グラン「はー…はー……」

アンスリア「ちょっと疲れたわ…寝よ…」

グラン「…へ…?」

アンスリア「……………………………………Zzzz……」

グラン「ね、眠るの?ここで…?」

アンスリア「Zzzz」

グラン「ぅあ、ぅ………どうしよう、逃げ…ないと…………」


>>69 別の誰かが起きてマゾられるか、逃げるか

逃げる

グラン「ひぅぅぅ…!」

アンスリア「Zzzz…」

グラン「今のうちに…逃げッ…」



■騎空艇・廊下

グラン「はぁはぁ…………………」

グラン「逃げて…どうするんだよ………明日の朝にはもう僕は終わるのに……」

グラン「覚悟キメて……好きな女性団員を夜這いするんじゃなかったのか…」

グラン「う…うぅ……でも射精しすぎた………チンポ痛い……下半身に力が入らない……………………もう終わりだ…眠ろう……」


■騎空艇・グランの部屋

グラン「ここは寒いな………ベッドもないから毛布にくるまるしかない」

グラン「ガチガチ…明日で本当に終わりだ……やりきってしまった……………………………寒い………」

グラン「……ZZzzz…」


>>71 翌朝グランを起こしに来た人物は誰?

カタリナ

グラン「ZZzzzz………ガタガタ…………ZZZZzzzz…………ブルブル………」

カタリナ「失礼する……グラン、ジータが…」

グラン「Zzzz………ガチガチ……」

カタリナ「………」

カタリナ「フン…」

グラン「ZZzzzz………ガタガタ……」

カタリナ「……」

グラン「ZZzzzz………ガタガタ……」

カタリナ「……」

カタリナ「…! 勃起している…のか?」

グラン「ZZzzzz………ガタガタ……」

カタリナ「……」

カタリナ「アイシクルネイル…」

グラン「カチーン!?寒寒寒っ、うぃぃ!?あ、カタリナさんっ!?ガチガチ!」

カタリナ「……」

グラン「寒いっ、氷が部屋に……カタリナさんがやったんですか!?」

カタリナ「そうだ」

グラン「うぅー!そうでなくてもここ寒いのにっ……な、何か用ですか!?」

カタリナ「……」

グラン「カタリナさん…!」

カタリナ「……」

グラン「寒いぃ…!!」

カタリナ「………………」

>>75 我慢できずにカタリナに抱き着いて暖を取るか、パンツ見せられて「カタリナさん好きと言いながら見抜きしろ」と言われるか

暖を取る

グラン「ううぅー!」

カタリナ「…!!」

グラン「抱き着いてごめんなさい!でも寒くてっっっっっ、ああカタリナさんあったかい!ごめんなさい、ごめんなさいっ!うう、あったかいよぉ!」

カタリナ「…………………」

グラン(おっぱ、顔にっ)

グラン「カタリナさぁん…っっっ」

カタリナ「離れろ………みっともない……」

グラン「あったかいよぉ……!ここ寒いよぉ…!」

カタリナ「離れろ……」

グラン「鎧部分寒いっっ、肌…じゃなくて衣服の所にくっつきたいっ」

カタリナ(グランの手が身体に這っている…)

グラン「あっ」

カタリナ「む……」

グラン「お…お尻…」

カタリナ「…」

グラン「ごめんなさい…」

カタリナ「だったら手をどけろ。がっちりと尻肉を掴んでいる」

グラン「ごめんなさい…」

カタリナ「おい」

グラン「うう………あったかい……っ、ん゛…カタリナさんっ…良い匂い、ぃく♥」

カタリナ「む…?」

グラン「びくっ♥ んっ…びく♥」

カタリナ「…………」

グラン「んへぇぇぇぇ……」

カタリナ「………………………………」


>>78 カタリナの部屋に連行されて安価されるか、さらにグランがここで安価するか、ジータの所に連れてかれるか

グランがここで安価

グラン(ズボンの中で射精しちゃった……カタリナさんの身体えっちすぎ…)

カタリナ「……」

グラン「あったかい………むぎゅ…」

カタリナ「いい加減…」

グラン「うう…」

>>80 今カタリナにする事

ズボンの前こっそり開けて太ももやお腹に精液を塗りつけながら腰ヘコ射精

グラン「さ、寒いんです……」

カタリナ「……き……き………………気持ち悪いんだが…」

グラン「ごめんなさい…」

カタリナ「……ハァ…」

グラン「寒い…寒い…」

グラン(ズボンの中気持ち悪いからチンポ出そう…)

グラン「カタリナさんが部屋に氷張るから…っ……ぁ、太もも…ぉ♥」

カタリナ「それは……、…」

グラン「だから、ですから、もうちょっとこのまま…、このまま……ぅぅ……もっと勃起ぃ…お腹に届け…」

カタリナ「…君は…………ん?」

グラン「ぅりゃぁ………んぉ…リミテッド最終前のへそ出し痴女騎士好きすぎるぅ……ぬりぬり…」

カタリナ「…………………………………………」

グラン「んっ…んっ……あったかい……ヘコヘコ…」

カタリナ「…やっていて自分で情けないと思わないのか?」

グラン「へ…ヘコヘコ…ヘコヘコ…っ」

カタリナ「無視するんじゃない…」

グラン「んおっ♥ おっ♥ お♥ カタリナさんのっ……お腹っ…太ももっ♥」

カタリナ「……」

グラン「僕が…っ、こんな僕がカタリナさんのぉ…っ、んお゛もうイク…」

カタリナ「……」

グラン「カタリ、ぬひゃんっ♥ カタリナひゃんっっ♥ ん、…いいいいい゛ぃぃ~~~~っっっ♥」

カタリナ「…ん…っ」

グラン「おぅ゛…っ、ん゛ぉうっ…、お……お……っ♥ お…♥」

カタリナ「………………………」

グラン「はへーー……へー……♥ カタリナひゃんのおへそと太ももにザーメンぶっかけちゃったぁ……」

カタリナ「……」

グラン「んむぅ…」

グラン(怒られるのは分かってるからちょっとの間だけでもおっぱいに顔を埋めよう…)


>>78 カタリナの部屋に連行されて安価されるか、さらにグランがここで安価するか、ジータの所に連れてかれるか
※安価内容はここで書いてくれても良いです

安価下

グラン「……」

グラン(いややっぱり怒られるのは嫌だ…!)

グラン「ごめんなさいでした…!では…!」

カタリナ「なに? お、おいグラン!ジータが……」

グラン(怒られたくないー…!!)

カタリナ「グラーン!」

■騎空艇・廊下

グラン「はぁはぁ…思ったより朝早くてまだほとんどの人起きてきてないな……」

グラン「こうなったら見つかるまで隠れていよう…!」

グラン「よし、この部屋かな」

グラン「こそこそ……」


■騎空艇・>>88の部屋

グラン「あ」

グラン「ここって…」

>>88 何のお部屋

女子浴場の更衣室

本日の更新はありませんが朝に女子浴場に来るキャラ4人募集します
人が来たことにグランは慌てて大浴場となっている中へ隠れる事になります
取り合えずコンマが一番低いキャラは、脱いだ衣服を入れるかごについさっき出された精液がついてて服が汚れます

■騎空艇・女子浴場の更衣室

グラン「わっ、わっ…マズいよっ……ここ女性側の浴場だ……!」

グラン「…初めて入ったなぁ」

グラン「まずはここでみんな服を脱いで裸になってお風呂に入るんだ……うちの騎空艇は綺麗な大浴場だから好評なんだよな…」

グラン「出なきゃいけないけど………こんな機会ないしカタリナさんから隠れるためにもちょっとここにいよう」

グラン「……女性騎空士の着替える場所……ハァハァ…」

グラン「興奮する………」

グラン「し…シコろ…………っ」

グラン「はぁはぁはぁ……………しこしこ…しこしこ……………………♥」

グラン「裸…………みんなのすっぽんぽん…………見たいよぉ……しこしこっ」

グラン「あっあっ、我慢汁が床にボタボタ落ちちゃうっ………でもシコるのやめられないっ」

グラン「どうせ射精すなら脱衣カゴがいい…!」

グラン「適当なの選んで………………はぁはぁ!これでいいや……あああっ、このカゴに誰かが服入れるんだ…! いいなカゴ! 良い匂いするんだろうなぁ!」

グラン「んんんんイクよぃ…! ザーメン無駄打ちっ……情けない弱者男の欲望汁が脱衣カゴに飛び出るぅ!! むあああ!!」

グラン「う!!!!」

グラン「…う!!! う!!! うぅ!!!」

グラン「ぅはあああああああああ………………」

グラン「……………やっちゃった…………………………はぁ……………また性欲を抑えられなかった…………………はぁ…………」


???「~~~」

???「~~~」

???「~~~」

???「~~~」


グラン「あ…!? 誰か来る!? ええ!?ど、どうしよう…!」

グラン「取り合えずカゴ戻して…っ…」

グラン「それで、それで…くっ…隠れられる所がない…! 大浴場の中に入るしかないじゃないか!」

グラン「ガララ! …うわっ!湯気が凄い!服着てたら一瞬で湿って動きづらくなるぞ……!脱ご!」

グラン「脱いだ服は大浴場の隅に隠して………、まずいもう脱衣所に誰かが来た……こんな朝早くに4人もいるぞ…!?くっ…僕自身も隠れないと……」

イルザ「やはり朝風呂は毎日の楽しみだな。特に最近は冷えてきたしな」

ユエル「そやなぁ♪」

ヤイア「らん、らん、らーん♪」

ビカラ(一人で入ろうとしたら朝風呂する人他にいていつの間にか合流していた…! どどどどうしよ~…ネズ耳おいてきちゃったぁ…)

イルザ「よいしょ……ぬぎぬぎ…」

ビカラ(わ…)

ユエル「うーさぶぅ…! 早く湯に浸かりたいわ~。ぬぎぬぎ」

ビカラ(わわ…)

ヤイア「すっぽんぽーん!わーい、おっふろ~♪」

ビカラ(わわわ…! みなさんスタイル良きすぎぃ…! ヤイアちゃんもおっぱい大きい……)

ユエル「ビカラなにしてるん? はよ入ろ」

ビカラ「はっ、はひっ…! ぬぎぬぎ……」

ビカラ(ひぃ~~っ………自分の身体貧相過ぎてつらい…)

イルザ「………ん? いつの間にか手にぬるぬるしたものが……、……これは…」

ユエル「クンクン……なんやこの匂い…、床の……謎の水滴から? クンクン…ん………これ……」

ヤイア「?」

ビカラ「ぬ、脱ぎっまひたっ!!!」

イルザ「…」

ユエル「…」

ビカラ「……???」

ヤイア「はいらないの?」

ユエル「いや、はよ入ろ!寒い寒い~!」

ヤイア「やー♪ゆえるちゃんのて、つめたい~」

ビカラ「…イルザさん…?」

イルザ「………脱衣カゴにぶちまけられていたのか……………もう服にべったりついている……」

ビカラ「あのぉ…」

イルザ「良い度胸だ…!こんな事するのは当然……!」

ビカラ「ひっ!ど、どうしたんですか……?」

イルザ「……ん、まぁ……すまない。私達も浴場に入ろう」

ビカラ「あ…はい…」

グラン(は……入ってきた…! あれは、イルザさん、ユエル、ビカラ…それにヤイア! みんな裸だ……裸………あの四人の裸…)


ユエル「ヤイア、先に湯を浴びよな~」

ヤイア「うん!」

ユエル「ざぷーん!」

ヤイア「あったかぁい…」

ビカラ「わ、私も…」

イルザ「……」


グラン「ハァハァハァハァハァハァハァ…………………」


イルザ「……………しっかり湯を浴びるか。よいしょ…」

ビカラ「!」

ユエル「お…」


グラン(あ………あれは、…エロ蹲踞……!!! むほほほほほほほほっっ、えっっっっっ……ろぉぉぉぉぉ! 風呂覗きやばいーー!)

ユエル「なんか、大胆な湯浴びやなぁ。ほなウチも」


グラン「!!!」

グラン(ユエルもエロ蹲踞でお湯浴び始めたぁ…!! この、エローン共め! メスエルーン最高!メスエルーン最高!)


ヤイア「? じゃあヤイアも……」

ユエル「ヤイアはやめとき。これは大きくならんとできんで……」

ヤイア「ヤイアもうおっきいもん! えい!」


グラン(ぐほぉあっっ♥)


ビカラ「え、え、え、え」

ビカラ(えええーーーーっ!? 3人共なにしてるのっ、それとも…ここ、これが普通の湯浴び体勢!?)

イルザ「この子に真似されるとは思わなかったな。やめるか」

ユエル「そやなぁ」

ヤイア「…?」

ビカラ「ほっ……」


グラン「しこっ……しこっ……♥しこっ……しこっ……♥」

グラン(あ…4人が湯に入ろうとしてる………僕が隠れてるのは大きな湯船に点在してる大きな岩の影だけどもっと近づかれなければバレないな………温泉旅館の露天風呂並みに広い浴場で良かった…)


ヤイア「はふーーー♪ いいゆなのー…」

ビカラ「ふいーー…♪」

イルザ「ふぅ……♪」

ユエル「はー、ほんまいい湯やわー♪」


グラン(湯船に浮かぶおっぱい激シコ…♥ とんでもないオナネタだ…!目に焼き付けて独房の中で何度も思い出してシコるぞ…!)

イルザ「…………そういえばここは白濁の濁り湯だが効能はなんだったかな」

ユエル「さー、適当に肌にええとかやない?」

ヤイア「したにたまってるしろいの、からだにぬるとおはだ、すべすべになるんだよ!」

ビカラ「わ…ほんとだ…」

ビカラ(今までなんかヌルヌルしたものとだけしか思っていなかった…!)

イルザ「ここの白濁液…じゃなくて白濁のにごりは実に素晴らしいな」

ユエル「せやなー」


グラン「…………」

グラン(も…もしかして密かに僕の白濁孕ませ汁を彼女達にお届けしても今ならバレないんじゃ……)


>>104 どうする? なにかして結局失敗する場合はその後どうなるかを書いても良い

こっそりエロメスエルーンどもをオカズに温泉に射精し効能を信じている4人の肌に塗りたくらせまたオカズにする
まだバレない

グラン(やるっ…やりたい…! 僕のザーメンをあの4人の素肌に塗りたくらせたい!)

グラン「しこしこ…!」


ヤイア「ぬーりぬーりー♪」

ビカラ(む………胸に塗ればもしかしたら大きくなるかも……)

イルザ「♪~」

ユエル「洗うの面倒やけど尻尾にもいっぱい塗っとこ」


グラン「年上エルーン組のおっぱい丸見えだ……んぐぐシコシコ…♥ しゃぶりたい…しゃぶらせてほしい! 彼女達が僕に優しくなって笑顔で乳首差し出して来るの夢ぇ…!シコシコ!」

グラン「濁り湯だから湯に浸かった身体が見えにくいのが残念だけどそれもまた乙なもの……! 濡れたエルーンの耳吸いたい…!」

グラン「んふぅ~、イルザさんもユエルもおっぱいでけぇ~♥ 揉みっ、揉みたいっ…!年上エルーン♥ クソ、おお♥」

グラン「臭そうな種族エルーン…!僕は匂いあっても平気です……、いつも傍にいてほちい♥」

グラン「ン゛ン゛、そろそろ射精る……っ……温泉に入る仲間の女騎空士の裸をオカズにしてイクう…! 隠れて視姦しながらチンポしごいてる卑怯者のザーメン届けるよ…!いっぱい射精すよ…!よく飛ぶようにチンポの根元締めて上向きに射精するから…!」

グラン「くああぁぁ……!!」

グラン「…イクっっ!!!」


ビカラ「………ん?」

ヤイア「あ、にごりがとんできた~」

イルザ「ふむ?」

ユエル「なんや? 沈殿しとるんやなくてどっかから出てきてるんか?」


グラン「んぐ!ぐ!おら、おらぁ…!」


ヤイア「どろどろしてるー」

ビカラ「あわわ、早く手に取らないとどっかいっちゃう…!これ濃いから特に効能ありそう…」

イルザ「……これは…」

ユエル「くんくん………なんか匂いついとるけど…」

ユエル「こういうのって匂いきつい方が身体にええとかあるし、まーええかな。ぬりぬり」


グラン「んふーふーー!!! 僕のザーメンみんなが身体に塗り始めてる……ならもっとお届けしてやるぞ…!おら…!」


ヤイア「くさいのー…」

ビカラ「我慢、我慢…」

イルザ「湯の下にすぐ沈むから立って塗るか……」


グラン「んああ♥ イルザさんが身体全身に塗りたくってる!僕のザーメンだとも気付かずに……!」


ユエル「やん、けどこの濁りネバネバしてしつこいわぁ……しっぽに絡みつきまくってるやん」


グラン「もうユエルの尻尾、精液の臭いとれないね…!僕のザーメンでマーキングされちゃったよ…♥」

グラン「しこしこ、しこしこ…♥ はぅぅ最高…♥」


色黒騎空士「うぃーっす。俺も混ぜてー」

ヤイア「?」

ビカラ「!?!?!?!?!?!?!?!?」

イルザ「なっ…」

ユエル「はぁ?」


グラン「!?」

グラン(あれは期間限定で組んでる騎空団の男の人…! 当たり前の様に女湯に入ってくるなんて遊び人過ぎる!)


色黒騎空士「君達朝早いねー」

ヤイア「ここおとこのひとははいっちゃだめなのにぃ…」

色黒騎空士「俺は良いの良いの。一緒にお風呂入ろうよ」

ビカラ「ちょ、ちょ、うえっ、えっ」

ユエル「いやいや、いかんに決まっとるやろ」

イルザ「ヤイア、少しあっちに行っているんだ」

ヤイア「うん」

色黒騎空士「みんなエロい身体してるね、こんなの即勃起もんだよ」

ビカラ「ひぃあ!? み、見せないでー……」

イルザ「…」

ユエル「…」


グラン(なんて不届き者…! みんな、すぐに追い出して!)


>>109 彼女達は巨根の色黒騎空士をどうするか

主にイルザさんとユエルによって物理的に再起不能になるまでフルボッコ、その後団全体に危険人物と周知した後に次の島で船から降ろす

色黒騎空士「じゃあ俺も湯に入るねー」

ヤイア「は、はひ、ひ? いや駄目…だだだ、駄目…」

色黒騎空士「駄目じゃないのー、よっこいしょー」


グラン(追い出さない…!? う、うう!やっぱり女性はああいうグイグイ来る男に逆らえないんだ……チンポも大きいし…っ)


ユエル「これはほんまにアカンわ」

イルザ「ゴミ虫以下のチンカスが…」

色黒騎空士「ちょっとすごい言葉使うねお姉さ……、!!!」


グラン(その後見た光景は想像を絶するモノだった。ヤイアを遠ざけておいて正解だった)


色黒騎空士「なんで………………!! ここの女達はグイグイいけばやらせてくれるって………………グばぁやめて!! 話と違……………ごべべ!!」

ユエル「そんなわけあるかいボケェ!!」

イルザ「粗チンを晒すドマゾが!一回死んでもっかい死ね!変なものを見て傷ついたビカラに謝れ!」

色黒騎空士「ごべんなさぁい……っっ!!」


グラン(ゾー…っ……………………明日は我が身だ…っ)

ユエル「ふー、なんやのホンマ」

ビカラ「お…お疲れ様でした…」

イルザ「もう動けんだろうが奴は縛って外に放り出して来た。私の部下に処理を頼んでおいたからもう関わる事もないだろう」

ユエル「アホはどこにでもおるんやなぁ」

ビカラ「そうですね……」

ヤイア「おふろ、いっしゅうしてきたの!」

ユエル「お、すごいやーん♪ じゃあ今度は頭洗おか!」

ヤイア「うん!」


グラン(ふぅ……………4人が湯から上がった。広いこの大浴場なら彼女達が髪を洗ってる間に外へ行けるかも……)

グラン(………髪洗ってる間は目ってつぶるよね…)

グラン「うーん…………」


>>113 髪を洗う4人のすぐそばでシコるか、もう大浴場から出るか

シコっちゃうのが変態なんだよね

グラン(よし…………………………)


ヤイア「ごしごし、ごしごし!」

ビカラ「ごししし…」

イルザ「ごしごし……」

ユエル「ごしごし」


グラン「……」

グラン(彼女達の、真後ろに来た……気づかれてはない……)

ヤイア「ごしごし、ごしごし!」

ビカラ「ごししし…」

イルザ「ごしごし……」

ユエル「ごしごし」


グラン(しこしこ…♪しこしこ…♪)

グラン(おー、こんな間近で裸の4人オカズにすんのマジやべっ♥ シコシコスピード激しくなっちゃう♥)

グラン(すぐイッちゃう♥ 早漏ザーメンもう射精したい♥)

グラン(イクよぉ!4人!どうやって射精そう♥んーんー!!)

ヤイア「ごしごし、ごしごし!」

ビカラ「ごししし…」

イルザ「ごしごし……」

ユエル「ごしごし」


>>116 どうするか、それとも気付かれてマゾられるか

何かしらの偶然で温泉のお湯と一緒にさっき出した精液が女性陣に飛んでくる奇跡が起きたので機とみてもう一度射精し4人の後ろ髪にぶっかけてから急いで逃亡
まだ気づかれない

ビカラ「そろそろ泡流そうかな………お湯、お湯……んわぷ!?」

イルザ「んぶ!?」

ユエル「な、なんや!?これお風呂の湯か!?泡で前見えへんけど、お風呂の湯が飛んできてるん!?」

ヤイア「どろどろしてるの…!」


グラン(あっ…………備え付けられてた鹿威しが壊れて湯船をビッターンってして僕のザーメンまじりの白濁濁り湯が4人にぶっかかった!)


ビカラ「洗った頭にかかった……臭いー…ぅぅ、鬱い……」

イルザ「前が見えん…!」

ユエル「お湯、どこや……んぎゃ!目に泡が、…しみるぅ!」

ヤイア「かみのけもすべすべになっちゃうのー」


グラン「ここしか、ない…っ…………………………」

グラン(ん、イクぅ!)


ヤイア「あれ、すべすべからどろどろにかわった……?」

ビカラ「熱い…っ……ん、くっさ……」

イルザ「んぁうっ………湯がまだ飛んできているのか? どんどん、ドロドロしたものがかかる…」

ユエル「尻尾と髪がまたドロドロや…」


グラン(4人の後ろ髪にザーメン射精るぅ! んへぇ! んへぇぇ! 髪!髪! 美少女と美女の髪の毛ににくっさいザーメンぶっぱなしてるーー!)

グラン「はぁ…はぁ……はぁ……♥」

グラン(もう、さすがに逃げないと気づかれる………4人の髪にぶっかけられたしこれで終わろう…!)


ヤイア「あ、おゆだ」

ビカラ「取り合えず一旦髪流さないと…」

イルザ「やれやれ」

ユエル「お風呂壊れたんかぁ?」


グラン(失礼しました……)

■騎空艇・廊下

グラン「もう朝も早いなんて言えない時間になったな…捕まるのは時間の問題か」

グラン「もうすぐ昨日の夜に僕が夜這いした事が明るみになる」

グラン「……お腹空いたな」

グラン「ご飯を食べながら連行されるのを待とう」

■騎空艇・食道

グラン「……いただきます」

グラン「ずずずず…」

グラン「パクパク」

グラン「もぐ……もぐ……」


>>121 真正面か隣に誰かが座ったが、誰でどうしてきた?

クリスティーナが前からちんちん踏んできた

グラン「もぐ……、…あっ」

クリスティーナ「…」

グラン「クリスティーナさん……お、おは…よう…ございます……」

クリスティーナ「…」

グラン「きょ、今日の朝食…おいしいですよ……んぎぃ!?」

クリスティーナ「…」

グラン「あ、あのっ、えっ、あのっ…あ、足…が」

クリスティーナ「静かに食え、子猫ちゃん……いや、シコ豚でいいか…」

グラン「…足っ……んぐ、クリスティーナさんの足が、アソコにっ」

クリスティーナ「耳障りだ、鳴くな」

グラン「で、もぉ…っ」

グラン「んっ…んっ…んっ…、ご飯食べづらい…ですっ」

クリスティーナ「一丁前に震えているな?」

グラン「んぃ!? い゛い゛…!そんな強く、踏まないでぇ…っ」

クリスティーナ「ふん……」

グラン(足…離れたぁ…)

クリスティーナ「ふふ…気を緩めるな」

グラン「んぐ!? さっきより強く足が股間を踏んできた…!」

クリスティーナ「食堂で情けない声を出すんじゃない。他にも人がいるんだぞ?」

グラン「でもっ、これ…は…っ」

クリスティーナ「ふん…!」

グラン「んぐぉ!?」

クリスティーナ「シコ豚が…」

グラン「はぎ!?」

クリスティーナ「私にの言う事に…」

グラン「いっひぃ!?」

クリスティーナ「逆らうんじゃない!」

グラン(足で股間を踏まれ続けて、こ、こんなのっ…)


>>125 足で踏まれてズボンの中に射精するか、クリスティーナにどこかに連れてかれるか、逃げるか

逃げた先で別の子に会う

グラン(耐えられないっ!)

グラン「ごめんなさいっ……失礼します…!」

クリスティーナ「む…」

グラン「本当にごめんなさい…っ」

クリスティーナ「…」

グラン「はぁはぁっ」

クリスティーナ「…」

クリスティーナ「ふむ…」

■騎空艇・廊下

グラン「今日のクリスティーナさんはこれまでに比べて辺りが強かったなぁ……マゾになっちゃうよ」

グラン「僕を捕まえに来たと思ったけど違ったのかな」

グラン「でもそろそろ年貢の納め時…」

ジータ「……グラン」

グラン「ビク!?」

グラン「ジー…タ」

ジータ「団長室に来て」

グラン「な…何か用?」

ジータ「いいから」

グラン「ぁ、うん……はい…」

■騎空艇・団長室

ジータ「そこに座って」

グラン「うん……」

ジータ「さてと…」

グラン「…」

ジータ「昨夜の事だけどね」

グラン「う…」

ジータ「どこにいたの?」

グラン「……」

ジータ「どうして言えないの?」

グラン「そ…それは……その…えっと……………………なん…で…?」

ジータ「え?」

グラン「あ、あの、えっと…昨日の夜…どこにいたとか、なんで聞くのかなって……ごご、ごめ…」

ジータ「いなかったから」

グラン「…え」

ジータ「私、部屋に言ったのにいなかったから」

グラン「き……来たの? どうし…て……」

ジータ「…」

グラン「え…え……なんか用、だった?」

ジータ「グラン、ちゃんとお薬飲んでる?」

グラン「え? ぁ……うん……」

ジータ「……」

グラン「きっ……昨日の夜、トイレ行ったから入れ違いになったの…かな…?」

ジータ「そこそこの時間待ってたんだけどな」

グラン「そっ……………そう…」

ジータ「…」

グラン(昨夜の僕の夜這いが伝わってるわけじゃない…のか? けど……ジータがなんか怖い…ジータだけはずっと僕に普通に接してくれてたのに………)

ジータ「グラン………おかしいよ」

グラン「なにが…?」

ジータ「お薬ちゃんと飲んでるんだよね?」

グラン「う…うん」

ジータ「最近、精液びゅっびゅした?」

グラン「え…………」

ジータ「…」

グラン「し、知ら…ない…」

ジータ「嘘つかないで」

グラン「ぇ……と…………たまに…」

ジータ「嘘」

グラン「……!」

ジータ「あの薬飲んでたら…もっとしたくなるはずだもん」

グラン「ジ…ータ?」

ジータ「そういうお薬なんだよ? どこで発散してるの!!!」

グラン「ひいい!?」

ジータ「私が夜這いで全部搾り取ってあげるのに!このヘンタイ!変態!」

ジータ「また私に隠れて他の女の人とえっちしてるんでしょ!信じられない!」

グラン「な、なにを言ってるんだっ…」

グラン(確かにしてるけどジータが言ってる事はなんかおかしいよ!)

ジータ「しょうがない…またリセットさせる…! また頭を殴れば…!」

グラン「じ…ジータ、なにを!うわああ!」

グラン(その時、僕は思い出した。ちょっと前の事を……)

■ちょっと前・旧王都メフォラシュ

グラン(全ての事を終えたかつてのラスボス、フリーシアに僕は度々会いに行っていた)

グラン「フリーシア…もう死ぬことは考えていないよね」

フリーシア「生きる目的を……いえ、生きている間にしたい事を見つけました」

グラン「そう…」



■ちょっと前・旧王都メフォラシュ

フリーシア「また来たのですか…」

グラン「え、あ…うん…」

フリーシア「ゴーレムの監視付きの生活ではありますが不自由はしてませんよ」



■ちょっと前・旧王都メフォラシュ

グラン「んっ…あっ…これがフェラチオっ…す…っごい、フリーシアさんの口の中っふあああ…」

フリーシア「静かに……ちゅっぽちゅっぽ……ゴーレム以外にも人がいないわけではないんですよ」

グラン「こんなの声、出ちゃうっ…チンポ気持ちいくてっ」

フリーシア「ふふ……普段は勇ましいくせに、えっちな事には弱いんですか……グポ、グポ」

グラン「んんんっ♥」

グラン「もう射精ちゃうよフリーシアさん…!」

フリーシア「射精するならば私の中の方がいいのでは…♥?」

グラン「あっ………いいの…?」

フリーシア「私も…初めてなのですが……♥」

グラン「え!?!? ふっ、ふっ、フリーシアさん…処女…!?」

フリーシア「……この歳で恥ずかしいですが」

グラン「そんな事ない!」

フリーシア「きゃっ」

グラン「ふーふー!」

フリーシア「私をひっくり返すだなんて……こんな格好恥ずかしいです…」

グラン「僕も童貞だから…!」

フリーシア「貴方とは一回りどころか二回りくらい違うのに……」

グラン「ゴムしないよ…!生でしたい…!」

フリーシア「どうぞ…!」

グラン「フリーシアさん……♥ 行きます…!」


>>135 フリーシアとセックスする前にジータが来て逆レイプされるか、セックス後にジータが来てフリーシアのガバマンと無理矢理比べられる逆レイプか

後者で

グラン「えい……!」

フリーシア「くあぁー!!」

グラン「入った……っ、思ったよりすんなり入りましたよフリーシアさん…」

フリーシア「私も…興奮していたからでしょうね…」

グラン「好きです…っ」

フリーシア「私も……。ん……貴方の、大きすぎてまだ苦しいので手を握ってほしいです…」

グラン「はい…♥」

フリーシア「ふぅ……♥」

グラン「動いてもいいですか…?」

フリーシア「ふぅ、ふぅ…ま、待って……くださっ…」

グラン「フリーシアさん?」

フリーシア「あんぁ…!こ、これは…んんっ、抜いてっ、あんん!」

グラン「どうかしましたか!?」

フリーシア「い、…イクっ」

グラン「え!?」

フリーシア「イクぅぅぅぅぉおおおおお゛ほおおおおおおおおおおお、んお゛おおおおおおおっっっっ!?!?!おーーー!!イグぅぅううう!!20歳以上離れた年下の男の子に処女奪わせてノーピストンアクメ、イ゛グうううーーーーーー♥!!」

グラン「うぁあ……おまんこすごいヒクヒクしてるっ…」

フリーシア「36歳雑魚エルーンマンコでごめんなひゃい……お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥ 年齢のせいで下品なオホ声抑えられません゛♥」

グラン「僕のチンポで気持ち良くなってくれて嬉しいです…」

フリーシア「し、幸せ、ですっ♥ お゛ほ♥」

フリーシア「はーーはーー……♥」

グラン「落ち着きました?」

フリーシア「え…ええ……♥」

グラン「動いても…いいですか?」

フリーシア「どうぞ…♥」

グラン「じゃあ…っ♥」

フリーシア「んおイッグ!!!お゛イグ!!!イグイクイクイク、イックゥゥゥーーーーー♥!!!」

グラン「わっ…」

フリーシア「ハヘーーーへへーーーっっ♥ ま、まひゃか私が…ここまでせっくしゅに弱いとは♥」

グラン「……しばらくこのままでいましょうか♥」

フリーシア「はひっ♥」

ジータ「ここにいるのね、グラン!!!」

黒騎士「待て、ジータ………………なっ、グラン…とフリーシアが……………!? そ、そういう関係…だと……、まさかそんな…っ…ガクッ…」

グラン「え!? ジータたち…!? ちょ、ちょっ」

フリーシア「んああああ!? そんな勢いよく抜いたら、んへぇぇぇぇーーーーーーっっっ♥♥♥!!!お小水漏れちゃいましゅーーーーっっ♥♥♥」

ジータ「そんな敵だった人と、セックスるなんて…心奪われる何て信じられない!!」

グラン「フリーシアさんはもう心を入れ替えてんぷ、っぷあ!フリーシアさん、おしっこ止めてっ…!」

フリーシア「んぉ…♥ おっ…♥ 止まらにゃひ…っ♥」

ジータ「グラン゛ぅ!」

グラン「うわああ!!」

黒騎士「ハッ…ジータ、なにを…!」

ジータ「許せない…!グランを取るなんて…フリーシア!見てなさい!」

グラン「ジータっ、やめろっ、あっ入る!ジータに挿入してしまう!」

ジータ「私がたっぷり気持ち良くしてあげる……、えい…♥」

グラン「ああああ!!」

ジータ「すごいっ♥ グランの、おっきぃ…」

グラン「ジータ、抜いてっ……んぅ!? 何だこの締め付けっ!?」

ジータ「フリーシアのと全然違う…?」

グラン「そんな事……」

ジータ「言わないともっと締めちゃうよ、きゅ♥」

グラン「おわぁ!? キツイ!ジータのおまんこの方がキツイ!!」

フリーシア「えぁ……グラン…?」

ジータ「じゃあフリーシアのガバマンの何倍も気持ちいい私のオマンコでグランのオチンチン、気持ち良くしてあげるね」

グラン「ジータっ、駄目っだ……ああぁ♥」

ジータ「パン♥パン♥」

グラン「んっっ、んっっ!本当に…気持ちいい!フリーシアさんのと全然、違うっ」

フリーシア「そんな……グラン…」

黒騎士「……」

ジータ「私の方が気持ちいい?」

グラン「そ、それっは…!」

ジータ「フリーシアのガバマン気持ち良くなかったんでしょ?」

グラン「う、うう……! >>141!」

どっちものいいところを語りだすいい感じに変態なグラン

グラン「ジータのおまんこ……気持ちいい!」

フリーシア「う…ぅぅ……………………やはり…若い子と比べられては……」

ジータ「もっと言って!どう気持ちいい!?」

グラン「めちゃくちゃ吸い付いてくるんだ!膣の刺激も強くて気を抜いたらすぐに射精しちゃいそう!すごい、いい、いい!」

フリーシア「……くぅ……っ…」

ジータ「うん、うん♥ もっと言って♥」

グラン「一番いいのはマン汁が熟成された一品の様にトロっとしている事!これなら僕のデカチンも難なく動かせる!経験済みかと思ったけどフリーシアさんと同じく処女膜を感じたからジータも初めてなんだね!それでこの濡れ具合は、ジータ♥ 本当は僕が他の人とセックスした事に興奮していたんでしょ♥」

ジータ「なっ、なぁ!? そんな事あるわけないでしょ!」

グラン「フリーシアさんのオマンコも最高だった!」

フリーシア「!」

ジータ「おっほぉ♥!?」

グラン「うわぁ!またトロトロマン汁出てきたね! これが証拠だよ!ジータはNTR性癖の持ち主だ!」

ジータ「そんな事ない…! ガバマンが…気持ちいいなんて事も、ない! フリーシアを気遣っても駄目!」

グラン「僕の巨根はフリーシアさんのふわとろ低刺激雑魚まんこよりも太い! 挿入した時、確かにフリーシアさんのオマンコを広げる感触を味わった! あれは僕じゃないとできない♥ 自分がデカチンポの持ち主なんだって、僕だけがフリーシアさんのオマンコを最大限に味わえるんだって実感できた! 最高の行き遅れオマンコだったよ!」

フリーシア「グラン…っ♥」

ジータ「そ、そんな……うひっ♥ 駄目、グランは私のものなのにぃ♥ 他のオンナの肉穴と、比べないでぇ♥」

グラン「そうしろって言ったのはジータだよ! んん、アポロさんのオマンコとも比べたいなぁ♥」

黒騎士「ドキっ!!」

グラン「んん、実はアポロさんも好きなんだ…!」

黒騎士「ほ、他の人とセックスをしながら…そんな事を言うな…っ」

ジータ「今グランとセックスしてるのは私なんだよ!?」

グラン「ごめんなさいフリーシアさんっ、隠してました…僕、アポロさんも好きで…!」

フリーシア「そんな…!」

グラン「アポロさんとフリーシアさんを並べて交互にセックスしたいィィィー!」

ジータ「もう言わないでェェ!んぃぃぃイクぅーー!! 私、肉オナホにされてるのに! グランが最低な妄想をオカズにしてるのに! コキ穴にされてるのにマゾアクメしちゃうぅぅぅぅーー!」

グラン「あああ! ジータ♥、射精る!!」

ジータ「ん゛あ゛っっっ、あっっっ、あ゛っっ! あはぁ゛♥ 名前、呼んでくれた……………イぐうううううううーーーーー!!!!」

グラン「はぁ…はぁ……はあ…♥ジータ…降りて」

ジータ「ふぁい……♥」

ジータ「…」

グラン「ハァハァ……」

フリーシア「グラン……」

グラン「フリーシアさん、そのまま寝ててください。…アポロさん」

黒騎士「…な…なんだ」

グラン「鎧脱いでフリーシアさんの横に寝て下さい…♥」

フリーシア「…」

黒騎士「馬鹿を言うなっ」

グラン「アポロさんともセックスしたい……シコシコ」

黒騎士「うっっ……それをし、しまえ…っ」

グラン「それってなんですか……ハッキリ言って下さい……」

黒騎士「グラン…やめろ…、私は……!」


>>145 アポロともセックスする前にジータに殴り倒されるか、してる途中に殴り倒されるか

途中

黒騎士「………ぬぎぬぎ」

アポロニア「…………………………」

フリーシア「アポロ、貴女……」

グラン「ああ、綺麗です……!」

アポロニア「すまない…フリーシア…」

フリーシア「…どことなく…彼が私以外の誰かを求めているのは感じていました」

アポロニア「……」

グラン「アポロさん…!いきます…!」

アポロニア「グラン…!」

グラン「うぉお…!!」

アポロニア「んぐぅ……! お、大きい……!! ぐぐっ…!」

フリーシア「力を抜きなさい…」

アポロニア「は、初めてなんだぞ…!!」

フリーシア「私もでしたよ」

グラン「幸せ…だ…♥」

ジータ「…………………………………………」

グラン「アポロさんのおまんこ、襞がすごいですぅ…♥ ほぉぉ…変な声出ちゃうぃ…♥」

アポロニア「き、きつい゛…! これはあまりにもおっ…!ぐうう!」

フリーシア「アポロ、気持ち良くないんですか?」

アポロニア「ま、まだっ…ぐああっ」

グラン「アポロさん、苦しいんですかっ?」

アポロニア「ん、ん」

フリーシア「グラン、一旦抜いて私に…」

グラン「はい…」

アポロニア「んぐ、ぐ………………………っ…うふぅ………ふぅ……」

グラン「フリーシアさん…っ」

フリーシア「私はちゃんと感じてあげられますよ」

グラン「えいぃ…っ」

フリーシア「ん゛お゛っほぉ…♥ おぉぉぉぉ゛~♥」

アポロニア「何という声だ…」

グラン「ふわマン気持ちいい~…」

グラン「自分のチンポで気持ち良くさせてるの、すごく嬉しい気持ちになります…、もっと喘いでほしいです…」

フリーシア「でも、こんな声おほっ♥ 流石に、んぉ゛……ぉぉぉお゛♥」

グラン「フリーシアさん、フリーシアさんっ♥好きです♥」

アポロニア「…………、私ももうできる……また来い…っ」

グラン「あ、はい……」

フリーシア「んお゛っ………………ほぉ、ぉぉぉぉぉ……………ぉ゛ーー…♥」

グラン「アポロさん…♥」

アポロニア「来い…!」

グラン「んんんっ! あぁ、またこの感触が…す、すごいひぉ♥」

アポロニア「んふー!んふー!」

ジータ「………」

グラン「い、ぎ、ひ♥ アポロさんのオマンコだとすぐ、射精ちゃう…このマンコ、名器すぎるっ♥ 射精、中に……射精る…♥」

アポロニア「こ、来い……!受け止めて、やる…!」

フリーシア「次は私にも……」

ジータ「…………………」

グラン「うっ……うぉ…! 射精ます……、イキますアポロさん!」

アポロニア「んぐぐぐ!!」

ジータ「私は寝取られ性癖なんかなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!」

フリーシア「!」

アポロニア「!?」

グラン「ガっっ!!!」

アポロニア「くふぅ!? 射精て……、んぐ!!!」

グラン「ジー…………タ……、…ぅ……………」

フリーシア「グラン!? 大丈夫ですか!?」

アポロニア「ハァハァハァハァ…頭から、血が…」

ジータ「グランが悪いの……グランが…悪い!」

フリーシア「彼女の髪が青く…!?」

アポロニア「ジータ…!」

ジータ「グランは私が独占する…!!これよりグランぼっち計画を遂行する!彼に変わって私が団長になるわ!」


グラン(この出来事は記憶にない)

グラン(けどこれ以降、僕は騎空団で避けられるようになった)

グラン(寂しい僕は夜這いの性癖を開花させ、今に至る)

■騎空艇・団長室

ジータ「また私以外の人を求めたんだね…! 駄目だよそんなの!」

グラン「ジータ、だ…駄目だ……やめ…」

ジータ「ずっと一緒だったじゃない、…これからもそうするの!」

グラン「駄目だ…ぼ、僕達は……」


>>152 只の幼馴染か、兄妹か、それともグランはハーレムが良いんだと叫ぶか

ハーレムが良いんだ

ジータ「私達がどういう関係かなんて関係ないよ…!んあん、グランの巨根すごいっ♥ 久しぶりのグランちんぽぉ♥」

グラン「ジータ……聞いて……!」

ジータ「いやっ…」

グラン「き……聞くんだぁ!!」

ジータ「きゃっ!」

グラン「うぅーー!」

ジータ(殴り倒して以来、性格も陰キャになったグランが私をひっくり返して後背位にした…!?)

グラン「ジータの好意は、ひしひしと感じるよ…嬉しいよ…」

ジータ「だったら、んあ!?」

グラン「ふん…! ふん!」

ジータ「やだ、こんな格好…! 私より弱いグランに、後ろから犯されるなんて…!あん!」

青髪グラン「僕はね……ハーレムが良いんだ!!!」

ジータ「あっはぁぁ!!」

青髪グラン「ジータともHしたい! でもルリアとも、アリーザとも、ヴィーラさん、アポロさん、アンスリア、ダヌア、カタリナさん、ヤイア、ビカラ、ユエル、イルザさんそれ以外のオンナの人達ともHしたいんだ!!」

ジータ「さ、最低だよ…!ぁっ、あっ♥ あああ♥」

青髪グラン「ね、許してジータ♥ あぁ、おっぱい大きくなったね…♥」

ジータ「グラン、グランん♥ 私とだけHしよ?ね、いいでしょ、あ♥」

青髪グラン「駄目、ジータともHして他の人ともしたい!」

ジータ「嫌、嫌、そんなの苦しいからっ、いやっ」

青髪グラン「じゃあジータとHしないで他の人達とする♥」

ジータ「それはもっといやああっ♥ ん、イクぅぅ♥」

青髪グラン「もうジータとはしない♥これが最後だ♥」

ジータ「駄目、だめだめだめ、ダメぇ~~♥ いひぃーっ、イクぅ♥」

青髪グラン「じゃあねジータ♥最後の射精、身体にぶっかけてあげるね♥」

ジータ「中!中に出してぇ♥ グラン~♥ グランの赤ちゃん産みたいのぉ♥」

青髪グラン「ううぅぅ射精るよ、さよならジータ♥ じゃあね♥ 射精るぅぅ!!」

ジータ「んっ、ああああ゛ーーーーーっっっ♥」

青髪グラン「くあ♥!!」

ジータ「ん!!」

ジータ「熱いぃ……………グランの精液、いっぱいかけられてるぅ……」

青髪グラン「はーはーー……♥」

青髪グラン「ジータ。チンポ舐めて」

ジータ「いやぁ……」

青髪グラン「しなきゃホントにもうジータとセックスしないよ?」

ジータ「いやぁ…っ」

青髪グラン「お願い、ハーレム許してほしい」

ジータ「んぅぅぅ……!」

ジータ「……あむ!」

青髪グラン「く♥」

ジータ「じゅぼ♥ ちゅぼ♥ れっろ、れっろ♥」

青髪グラン「ありがとう、ジータ…♥」

ジータ「はぁぁぁ、じゅりゅぼぼぼ…………チンポぉ…グランのチンポおいひぃ……ぐぼぼ、ごぼ…♥」

青髪グラン「よし、これからは堂々と皆とHするぞ…!」

ジータ「じゅぼ、ぶぼ…♥」

青髪グラン「いっぱい、いっぱい夜這いする! うっ!!」

ジータ「んびゅ!? ぶ、ぶふぅぅぅぅーー♥!!」

流れが変わってスレタイを維持できなくなったのでここで終わります
それではまたネタを思いつくまで
参加頂き有難うございました。新イベで久しぶりにアポロ出てほっこり🤗

じゃあいつ書くかもわかりませんので募集とはいかないまでも見たい題材を下へ好きに書き込んで下さい

今回聞いてくれてるのはジャンル(グラブル、異世界、その他版権等)なのかコンセプト(夜這い、トラップダンジョン等の設定・プレイ系)なのか

NARUTO読みたい
自分が読みたいのもあるけど多分>>1って行き遅れとか年増好きそうで結構良い感じのお姉さんが多いから。水影とかオホらせたい
内容はなるべく主人公(ナルトでもオリ主でも)ハーレム系で

オリジナルでやるなら男1人女多数で無人島漂流開拓とか

>>163
ナルトはほぼ分からないので書けないです。年増系は好きですね。

>>162
一応聞いていたのはコンセプトの方ですね。
ジャンルだとこっちが分からないと書きようがないので。どの版権が好きか聞くこと自体は楽しいですが。

年増多めならポケモンのジムリ・四天王とかかな?
個人的な趣味ならFGOかヒロアカ

プレイは男主人公操って女子のアナルにぶち込めたら大体なんでも好き

逆に>>1の好きorやってみたい作品は何があるんや?

>>169 上げられた版権はどれも書けそうにない。
一騎当千は定期的に書きたくなるけど人が集まらないのでもう諦めた。
趣味がパチなので負けた時にパチにある版権の女集めた風俗で憂さ晴らしするSSを毎回思いつくけど流石に堪えている。
ボンバーガールに興味があるけどキャラ覚えれないので書けない。

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