タラヲ「逃げるなでーす!」
クリスタ「あいつらなんなの!?」
サシャ「捕まったら大変なことになりますよ!」
ミカサ「とりあえずあそこに!」
イクラ「チャーン」
店主「ん?どうしたんだお前らは」
クリスタ「助けてください!」
ミカサ「実は追われてて・・・・・」
店主「なるほど・・・。とりあえず奥の部屋に隠れてるといい。」
そのころ?の家
?「・・・・・・・・」ンゴーンゴー
ハエ「ブーン」
?「・・・・・・・・」ハラヲカク
バリッ!
ハエ「ブーン」
?「・・・・・・・・・」ピッ
?「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
そして朝
?「くそ・・・・なんで手袋が破けてるんだ?」
ガチャ
友達「どうした?まさか朝からシコってるのか?」
?「ちがわい!これだよこれ」
友達「手で引っ掻いたのか・・・。」
サシャは丁寧語なのがいい
友達「それよりもいいものがあるんだが」
?「なんだ?」
友達「この前怪しげな鏡を買ったんだがなんかおかしいものが
写るんだ。お前なら暇つぶしになると思ってな」
?「なんだ?まさか妖怪を倒して欲しいなんて言わないよな?」
友達「俺・・・・・頼む。このままではおちおちナルシストになれん」
俺「・・・・・・。」
俺「とりあえずそれを貸せ。」
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俺「よし・・・。」
バキッ
俺「我が左手に封じられし鬼よ・・・・今こそその力を・・・・示せ!!」
オオオオオオオオオオ
俺「うわっと・・・・なんだここ?」
おっさん「おいアンタ!」
俺「?」
おっさん「アンタだって!こっち来てくれ!」
ってなんで俺君が?!
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/21(水) 15:09:36.09 ID:UHakERhI0 [15/16]
ふう・・・
また論破してしまった
言語レベルをお前ら底辺にあわせてしゃべるの難しいんだからな・・・
あんま手間かけさせんなっての
それにしても正論を言う奴っていつも孤独だよな・・・これも宿命か
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/21(水) 15:16:57.27 ID:UHakERhI0 [16/16]
俺、昔から念じた奴に災いが起きる不思議な力があるみたいなんだよね・・・
まぁ別に脅すわけじゃないが
あんまり俺を怒らせないほうがいいよって話
一応警告しとく
おっさん「まぁ取り敢えず入ってくれ。」
おっさん「単刀直入に言う。あの小娘たちを守ってくれないか」
俺「小娘?一体どこに・・・」
おっさん「そこの部屋にいる。」
俺「わかった。」
俺「・・・・・」ガチャ
クリスタ「ひっ・・・・・」
ミカサ「!」チャッ
俺「おいおい何だ何だ?」(こいつら・・・まさか進撃の巨人の女の子達か・・・よし助けるか)
俺「なにか困ってるようだが・・・・」
ミカサ「実は・・・・」
俺「そんなことがあったのか・・・。だが大丈夫だ。」
サシャ「なにか武器があるんですか?」
俺「ああ。とっておきのがな・・・」
全員「!」
ミカサ「それは・・・?」
俺「昔に鬼と戦ってやむを得ず左手に封印してなぁ・・・こいつがあれば大抵のバケモノや
妖怪は倒せるぞ」
クリスタ「すごい・・・・」
ガチャ
ユミル「やっとここまでたどり着いた・・・」
アニ「まったく・・・・」
ユミル「そこのお前!アタシのクリスタに何やってるんだ!」バキッ
俺「いやそういうわけじyぎゃあああああああ!!!」
クリスタ「やめてユミル!実はわけがあって・・・」
ユミル「そういうことだったのか・・・・すまないねぇ」
俺「まぁいい。とりあえず・・・・」
タラヲ「見つけたでーす」
全員「!?」
俺「こいつらか?」
ミカサ「こいつらは肉を削いでも効かなかった・・・気をつけて。」
俺(強大な妖気を感じる・・・・。こいつらを逃がしてからじゃないと
マズイぞ・・・・)
俺「逃げろ!ここはオレが引き受ける!」
タラヲ「あ、逃げちゃうでーす」
波平「みんなはいけ。ここはワシがあの若造と戦う」
マスヲ「ですがお父さん・・・」
って、なんで>>1くんが!?
サザエ「さぁ行きましょう」
マスヲ「お義父さん気をつけて!」
波平「さて若造・・・お前からはとてつもない力を感じるが・・・何がある?」
俺「お前こそ・・・強大な妖気を感じるが?」
波平「行くぞ!」ゴッ
俺「・・・・・・・・」パシッ
波平「受け止めただと!?貴様どこにそんな力が・・・!」
俺「昔・・・・ある妖怪が子供に取り付いた。その鬼があまりにも強力なため
左手に封印した。我が左手に封じられし鬼よ・・・今こそその力を・・・示せ!」
波平「うおおおおおお!!!!!」ドサッ
ベロベロブー
波平「鬼だと!?人間が自分の体に鬼を封印することなど・・・」
俺「この手は妖怪や幽霊を成仏させるためではなく・・・存在そのものを
消すためにある。本来なら説得が効かない妖怪や幽霊に使うものだが・・・
未知の化物を抹消することもできる!」
波平「やめろ・・・・・」
俺「鬼よ・・・・その力で敵を切り刻みたまえ!」ザシュッ
波平「うわあああああああああああああああ」
サザエ「お父さん!」
マスヲ「どうかしたのかい?」
サザエ「お父さんがやられたわ・・・」
フネ「そんな・・・」
ミカサ「あいつらの動きが止まった・・・?」
サシャ「今のうちに行きましょう!取り敢えず部屋に戻れば・・・」
クリスタ「取り敢えずペトラさんたちのところに戻らないと・・・」
俺「霊水晶で見る限り・・・ここか!」
俺「!」
サザエ「来たわよ!」
マスヲ「よーし・・・ここは僕が行くぞぉ!」
サザエ「任せたわよ!」
ミカサ「追ってきた・・・・!」
サシャ「逃げましょう!」
マスヲ「その腕は鬼が封印されてるそうだけど制御はできてるのかい?」
俺「以前までは制御が難しかったがな・・・今は完璧だ」
マスヲ「えぇ!?君みたいな人間が鬼を封印し制御できるっていうのかいぃ!?」
俺「我が左手に封じられし鬼よ!その魔の存在を消し去りたまえ!」ズバアッ
マスヲ「ぎゃああああああああっっっ!!!」
べろんべろんぶぅ
ぴぎゃあのそんちゎんぶぃー
くぅ~w
なんだタラヲのちんこは関係なかったか
ぶりろんてぇーいさんびゃくぃう
あらびきソーラーメンメンマ
これはいい。おらゾクゾクすっぞ!!
ざっぷぃーんぎっぎっざんざんしゅーくぃんち
あJTな4さ4な2さP0Aやや5か8たま
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ゴミ