悟空「クリリンはいい奴だった・・・ほんとにいい奴だった・・・一番の仲間・・・こなごなにしやがって・・・」
ビリビリッ…
俺「ご…悟空…」
フリーザ「このしつこいくたばりぞこないめ・・・いいだろう!!!
こんどはこっぱみじんにしてやる!!あの地球人のように!!!!」
俺「あ…あの地球人…!?…まさかっ…お…おr…」
悟空「あの地球人のように?・・・クリリンのことか・・・
クリリンのことかーーーーーーーーーーーーー!!!!」
俺「ああクリリンか…そうだなクリリンだ」
ほう
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<クリリン!クリリン!クリリン!クリリン!クリリン!クリリン! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
安西先生「桜木君、白状します…君の異変にはすぐに気づいていた・・・
きづいていながら君を代えなかった…代えたくなかった・・・」
俺「安西…先生…」
安西先生「どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ・・・指導者失格です
あと少しで一生後悔するところでした・・・」
俺「先生…先生だけじゃない…俺もッッ!!…俺も同罪です…」
桜木「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・全日本のときか?
オレは・・・オレは今なんだよ!!!」
俺「さ、桜木…」
桜木「やっとできたぜ オヤジの言ってたのが・・・断固たる決意ってのができたよ」
お前邪魔過ぎ
続けろ
空気すぎんだろ
うむ
シャア「そうか・・・しかしこの暖かさを持った人間が、地球さえ破壊するんだ!!それを解るんだよ、アムロ!」
アムロ「「解ってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」
俺「あ…ああ!そうさッ!!シャアそこに気づけよッッ!!」
シャア「ララァ・スンは、私の母になってくれるかも知れなかった女性だ!そのララァを殺した貴様に、言えたことか!」
アムロ「お母さん・・・?ララァが・・・!?・・・うわっ!!」
俺「うわっ!!」
キュアハッピー「きらきら輝くっ…未来の光っ!!キュアハッピーッッ!!」
俺「よっしゃあッッ!!」
キュアサニー「太陽サンサン熱血っ…パワーッッ!!キュアサニーッッ!!」
俺「どぅぅぅりゃぁぁッッ!!」
キュアピース「ぴかぴかぴかりんっじゃんけんぽんっ♪キュアピースッッ!!」
俺「どうだぁぁぁぁぁッッ!!」
キュアマーチ「勇気りんりんっ直球ッ…勝負ッ!!キュアマーチッッ!!」
俺「良いぜッッ!!俺もだぁぁぁぁぁぁッッ!!」
キュアビューティ「深々と降り積もる清き心…キュアビューティッッ!!」
俺「行くぜッッ!!みんなッッ!!」
一同「5つの光が導く未来ッッ!!輝けッスマイルプリキュアッッ!!」
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
ネロ「パトラッシュ… お前ここを探してきてくれたんだね…分かったよ…
お前はいつまでも僕と一緒だって、そう言ってくれてるんだね…ありがとう」
俺「ああ…いつまでも一緒さ…俺達3人…」
ネロ「パトラッシュ…僕は見たんだよ…一番見たかった、ルーベンスの2枚の絵を…
だから、だから僕は今凄く幸せなんだよ」
俺「ああ…パトラッシュは犬だし2人と1匹だな…」
ネロ「パトラッシュ… 疲れたろ…?僕も疲れたんだ…なんだかとても眠いんだ…
パトラッシュ…」
俺「休もう…今は休もうぜパトラッシュ…」
居ても居なくても何も変わらない存在、それは
金田一「…謎は…全て解けたッッ!!」
俺「ああ…いよいよだな…金田一…」
美幸「本当なのっ!?はじめちゃん!?」
俺「おいおい…美幸…俺と金田一を疑うのか?…任せとけよ」
金田一「ああ…美幸…みんなをロビーに集めてくれッ!!」
俺「さぁ行けっ!!美幸ッッ!!」
美幸「わかったわ…はじめちゃんっ!!」
透明人間みたい
テレビ観ながらツッコミ入れてる人
ティーダ「みんな!「いっしょに戦えるのはこれが最後だ よろしく!」
俺「お…おい…最後ってどういうことだッッ!?」
ワッカ「へっ?」
ティーダ「なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
ルールー「あんた なに言ってんのよ!?」
俺「待てよッッ!!…お前…ユウナは…」
ティーダ「さよならってこと!」
リュック「そんなぁ…」
ティーダ「勝手で悪いけどさ!これが俺の物語だッッ!!」
波平「ぶわっっっっっっっかもぉぉぉぉぉんッッ!!」
マスオ「まぁまぁ…お父さん…カツオ君も悪気があったわけじゃないんですからー…」
俺「全く…カツオは懲りないねぇ…」
サザエ「マスオさんは甘いのよっ」
カツオ「…ご、ごめんなさい…」
俺「もうやるなよ!」
タマ「にゃーん」
違和感のない>>1の邪魔さ加減がなんとも・・・
悲しすぎるだろ・・・・・・
穏乃「でもやっぱり……生徒数の少ない阿知賀で5人は・・・…」
玄「難しそうだね……」
俺「やる前からあきらめる馬鹿がいるかよ!」
憧「まずひとり!ここにいる……!」
玄「憧ちゃん!」
俺「新子!」
穏乃「憧!おまえ晩成に行くんじゃ……?」
憧「あたしとしずが同じ学校なら二人揃って和の前に立てるでしょー?全国の舞台で!」
憧「またみんなではしゃごう!そして……全国に行こうよ!」
俺「ああ!みんなで全国を目指そう!」
憧「遊ぶんだ……和と!!!」
ハブられてる感がすごい
何このスレ
歌のおねぇさん「みんなぁーこぉーんにぃーちわぁー!」
歌のおにぃさん「まだまだ暑いけどっみんな元気にしてるかなぁー?」
ハーイ
俺「どうしたぁー?声がちっちぇぞ!?腹から声出せぇぇぇッッ!!」
歌のおねぇさん「それじゃあ最初はこの歌から…歌いましょっ♪」
歌のおにぃさん「うーみーはーひろいーなー大きいなぁー」
俺「イェェッ!!アーッ!!アーイヤイヤサァサァッッ!!」
歌のおねぇさん「月はのぼるぅーしー日はしぃーずぅーむぅ~」
くぅ~w
リョウ「覇王翔吼……」
ユリ「やめて!お兄ちゃん!!!」
俺「もうやめるんだリョウ!」
リョウ「ユリ!大丈夫か?心配したんだぞ……」
俺「ご覧のとおりピンピンしてるぜ!」
ユリ「うん、私はなんともないの……お兄ちゃん……その人は……その人は、私たちの……」
俺「聞いて驚くなよ……そいつはお前達の……」
>>24
やられた
チクワ大明神かお前は
カイジ「ふざけるなっ……!てめえっ……!」
カイジ「んなこと通るかっ……!切るなら……すぐ切れっ…!汚ねえぞっ…!」
俺「そうだっ…!汚いぞっ…!」
カイジ「このチケットが紙屑なら……なんのために…みんななんのために死んだっ…!?」
俺「そうだっ…!なんのためにっ……!!!」
カイジ「許せるかっ…!許せるかよっ…!そんなペテンっ…!」
カイジ「殺すっ…!利根川っ……!」
俺「そうだっ…!殺せっ…!」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません