【安価】堕落都市、エロ能力バトル (872)

堕落都市、裏でこの街が呼ばれたのは数年前。

そこから、この街には能力者が堕落を貪る街へと変わった。

男は女を、女は男をオモチャのように遊び。

昨日まで頂点に立っていた能力者が、次の日には全裸で新たな強者の靴を舐める。

能力と欲望が強いほど、この街では他の人間を踏みにじれる。

青年は能力に目覚め、能力者の遊び場とも言えるこの街に訪れた。

法に見放された堕落都市で、彼は欲望のままに生きる。

ダンボールを開け、所定の位置に入れる。

表向きは都会の高校へ入学、だが実際は彼が存分に力を振るうために来た。

「オヤジも快く送り出してくれた、いい親だな」

皮肉げに笑いながら、明日の入学式に備える。

「まずは一年の頂点、次に学校、最後にこの都市の頂点だ」

能力者特有の選民意識と異常な特別感を暴走させながら、不敵に笑う。

「……ただ、俺の能力的に、立ち回りを考えなきゃな……」



青年は、自分の能力のできることを思い出す
>>下

バイブやローターから鞭や三角木馬といったあらゆるsmグッズがだせる

時間制限有り完全催眠

アダルトグッズ、健康アイテム、ジョークグッズ。

その全てを、どこにでも、どれでも、いくつでも産み出せる。

最初の犠牲者のことを思い出し、思わず喉がなる。

「くく……大量のバイブに腹突き破られるのは、俺でも嫌だなぁ、くくくくくっ!」

見ず知らずの者が自分のせいで死んでも、彼は笑う。

異常なのは彼ではなく、能力者全て当てはまる。

能力に性と戦闘に関係したものが多いのは、より欲望に近いゆえなのだ。

「……はは……寝るか」

産み出した道具をかき消し、布団に潜り込む。



朝、彼は目覚めると
>>下

見知らぬ女にレイプされていた

女になっていた

(……ぁん?)

腰元に目をやると、同じ年程の少女が腰を振っていた。

「あっ、あんっ、あっ、ひんっ」

入り切らないほどの浅い膣は、何度も絶頂をする。

(サービスか? だがまあ、不法侵入は頂けないな……)



そう思い少女に対し彼は
>>下

能力で緊縛

彼女の肌に密着させるように縄を作り出す。

気付けば少女は縛られ、身動きが取れない状態になっていた。

「俺の想像力次第だ、どうだ、動けねぇだろ」

「え、な、あれっ!?」

「さてと、便所にするか……それともこのまま通りに捨てるかな?」

チラリと、時計を見る。

時期に出発しないと、入学式に遅れてしまう。



時計から少女に目を移し彼は
>>下

街中に放置
結果、少女は最底辺達の肉便器となるが、気にしない方向で

縛ったまま登校

「クソビッチ、望み通り便器にしてやるよ」

縄で引きずりまわしながら、街の一角へ辿り着く。

家を奪われた能力者のいる区画だ。

「おーい、ここに女置いてくぞー」

その言葉とともに不潔な男たちがわらわらと集まり、あっという間に奥に連れ込まれていった。

「兄ちゃんみねぇ顔だね……俺たちゃ恩は忘れねぇ、なんかありゃ呼んでくれ、数だけならいるぜ」

「そうかよ、これもやる、噛んだら歯でも引っこ抜け」

抜歯道具を渡し、学校へ行く。



入学式の挨拶を終え、教室に入る
>>下

超乳娘に話しかけられる

乱交パーティの真っ最中
自分も混ざる

「初めましてぇ」

子供の頭ほどもある、巨乳の女子が隣に座る。

「……おう、よろしく」

少し警戒しながら握手をする。

少しして、教師が入り自己紹介が始まる。



自己紹介を終え、その巨乳の女子が近寄ってくる
>>下

問答無用で拘束して搾乳奴隷として校内に設置

キモいんだよぉ!と女の子の乳腺とマンコ、アナルの中にバイブを産み出す
そんな彼女を横目に興奮した女の腰を手にとって抱く

基本的に加害者は責められない。

より強い者が制裁を加える事はあっても、被害者の為に義憤を燃やすものは少ない。

それこそ、入学早々彼はクラスメイトに示した。

なんの前触れもなく、拘束と挿入をやってのけるのだと。

「ん、んぶっ、ぶふぅっ!?」

ボールギャグのせいで、牛のように喘ぎながら搾乳機に胸を攻められる。

校庭に放置したそれを、面白そうに他のクラスメイトと笑う。



一頻り笑い終えると、彼に話しかける者が眼に映る
>>下

チャラそうな女が近寄ってくる
胸もさっきの女より二回り、いや三回りほども大きいので気に入り、専用肉便器の称号を与える

「あっ、あひっ」

チャラ女を犯しながら、青年は能力を使い攻める。

性に使用するなら、どんな薬品であろうと作れる彼は、媚薬を粘液に直接出現させ狂わせる。

……他のクラスメイトも、それぞれヤリはじめ教室は乱行状態になる。

目の前で死にかけながらイキ続けるチャラ女に大量に射精し、最後に排卵剤を胃の中に作り教室を出る。



下校しながら彼は
>>下

チャラ女を家に連れ込み、母乳でシチューを作る

「それじゃあ、できたら呼べよ」

それだけ言い、テレビをつける。

テレビには能力者が作ったチャンネルが割り込み、見知らぬ女を犯している。

「……くく……」

おかしそうな笑いながら、犯されている女の頭の中に極太のバイブを出現させ殺す。

「……ぶっ、あははっ!」

眼窩からバイブが飛び出しながら、見知らぬ女の死体は犯され続ける。



青年は出されたシチューを食べ終えると
>>下

腹の子供を急成長させて臨月の状態にしてそれを常に維持させる(いつでも妊婦と楽しめるように)
その後、二人で朝まで楽しむ

「あっ、んひっ、ひぁぁっ!?」

中の赤ん坊を無視し急成長させ、チャラ女の腹を膨れさせる。

ただ臨月を楽しむ為に、朝まで犯し続ける。

「おっ、ふぎっ、ぎぃっ!?」

何十回目かの絶頂を迎えチャラ女は気絶する。

……カーテンからは優しく朝陽が透ける。



チャラ女を部屋の外に捨て、学校へ向かう
>>下

自分のモノをアピールするようにチャラ女を犯しながら登校
それを見て興奮している女の腰を手にとってハーレムを増やす

「おっ、おへぇっ!? ひっ、んにゃぁぁ!?」

チャラ女を犯しながら、眼に入ったクラスメイトの腰を掴む。

他のクラスメイトは、彼の暴行を許し……と言うよりも受け入れるように見物する。

「あっ、あへっ、ひにぃぃっ!?」

3人目の女子を犯しながら、自分がこのクラスの頂点だと酔いしれる。



10人ほど犯した後
>>下

クラスの女を全員犯した後、お気に入り(チャラ女と眼鏡ロリと委員長)を連れて、他のクラスに殴り込み
残りの女はクラスの男子共にプレゼント

チャラ女、ロリ眼鏡、委員長にそれぞれ看板を首に下げさせる。

順に『臨月プレイ』『小便器』『雑魚マンコ』と書かれており、彼女達の所有を示していた。

「邪魔する」

ニヤニヤ笑いながら、隣のクラスに殴り込む。



そうすると、このクラスを牛耳っている
>>下

可愛い銀髪美女が表れた

「ふん、猿が」

「女か、ここの男は種無しか?」

ヘラヘラと笑いながら、警戒度を高める。

牛耳られる者ならば、殺傷力が強くともおかしくない。

「ふん、見るがいい」



銀髪が能力を発動させると、ロリ眼鏡が突然
>>下

巨乳化する

巨乳化し、そのまま自重を支えきれず背骨がへし折れる。

「肉を操る、簡単だが……殺すならこの程度で事足りる」

挑発的に笑い、戦闘態勢をとる。

「なるほど、確かに強いな」

変わらず、こちらも能力の準備をする。



青年は銀髪に能力を発動し
>>下

生意気なのでぶっ殺して犬の餌に
ついでに学校の男達(先生含む)を全員殺して、学校に男が自分だけの状況を作り上げる

「あ、ひぎゃあああああっ!?」

体の内側から、大量にバイブが出現し挽肉に変える。

ついでに、このクラスの男子の心臓から極太のアナルプラグを作り破壊する。

そのまま廊下を歩き、戸の窓から見える男を全て抹殺する。

「……これで楽しい学校になったかな?」

振り返ると、遠くに銀髪が立っていた。

「肉の操作と言ったはずだぞ? 犬の餌程度なら、修復は可能だ」

「……面倒だなぁ」



二人の戦闘は再び始まる
>>下

見事、青年が勝利して銀髪をお持ち帰り

「ひ、お、おへぇ……」

これでもかとバイブを突っ込まれた銀髪が、無様に痙攣する。

それを肩に担ぎ、彼の家に持ち帰る。

「面倒だし、このまま落とす方向で行くか」

全裸に剥き、バイブを一旦消す。



銀髪に対し先ずは
>>下

朝まで犯し続けて屈服させる

「ひっ、ひぐっ、ごめん、なさい……」

顔を隠している腕を取り、涙を舌で舐めとる。

そのまま、子宮の中に放尿する。

「おっ、ひぁっ、んひぁぁっ!?」



銀髪を性奴隷にした彼はその後
>>下

(長文すみません。でも女が物として扱われるなら、これはやるべきだと思うんだ)
学校の女で家や家具を作る
シャワーや水道は母乳を、トイレは女の口を、ベットは女の胸を、家の柱も屋根も壁も全て生きている女の肉を使用する
因みになにも食べなくても精液だけで生きていけるように改造する
人間扱いはお気に入り(銀髪含む)だけ

学校中の女を抱いてお気に入りの選別

>>40は採用されるのかそれとも除外されるのか……ドキドキ

最強格の二人が組み、一年生の女子は全て青年のものになる。

その証として銀髪の能力を使い、奇妙な家が建ち並ぶ区画に家を作らせる。

全て女で構成され、能力で無理矢理生かした状態だ。

「……は、早く……はやくぅぅ……」

褒美として、女の胸で作ったベッドの上でマングリ返しをしながら銀髪はヘコヘコと情けなく腰を振るう。

そんな無様な姿を見ながら、乳房の蛇口から出たミルクを飲みながら笑い物にする。

「ごしゅじんしゃまぁ……」



ねだり続ける銀髪に対し
>>下

無知ばかりでは壊れてしまうので飴
優しく抱いてヤッてあげる

ご褒美のプレゼント
女の体で出来た布団に包まりながら、お気に入りの証としてタトゥーを入れる

>>44は鞭が正しい

ゆっくりと、再生させた処女膜を破る。

そのまま軽く子宮口を突き、そのまま半分ほど陰茎を引き抜く。

そのまま一気に子宮口まで挿入し、無理矢理子宮の中に入る。

「おっ、おへっ、へひっ、んひぁぁっ!?」

丁寧にイカせながら何度も何度も処女膜を破り射精する。



褒美を与えた後、彼は
>>下

シャワーを浴びながら家(の一部である女)を犯す

湯船に披露した銀髪を入れ、青年はシャワーを浴びる。

「……銀髪」

「はい」

呼びかけに対し、壁の中にある女の尻だけを解除する。

その尻に大量に射精し、シャワーで陰茎についた愛液を洗う。



体を清めた二人は
>>下

(再び、長文すみません)
家での生活を満喫する彼だが、あることに気がつく
そうそれは衣食住の内、食と住は女なのに衣が女でないことだ(食は母乳を使った料理)
そこで衣服がわりになりそうなロリ(しかも軽い素材であるぺド)を物色することにした

物色のため、街を歩く。

銀髪は調教のかいあり、デレデレと腕に絡まる。

「しっかし、子供か」

あまり見かけない子供を探し、街を歩いて行く。



すると二人は
>>下

適当な女(家の一部とか?)を孕ませて出産させ、その赤子を服にすることを思い付く(男なら棄てる)
流石に駄目なら赤子をある程度、育ててから服に

「なるほど! ならお任せください!」

「便利な女だな、お前は」

褒めながら唇を奪い、路上で見せつけるかのようにキスをする。

尻の肉を揉みしだくと、いとも容易く発情しきった顔になる。

「一年生は終わった、次の二年生もお前に頼る場面があるかもな」

「が、がんばりまひゅ……」



銀髪を にお預けを言い渡し、家に帰る
>>下

今日はチャラ女を抱きたい気分なのでそっちを抱く
母乳を飲みながらチャラ女を抱いていると、銀髪が頑張って家の女の出産と赤子の強制成長をしている
ついでに服らしくタトゥーを入れている

「あっ、んひっ、ひにぃっ!?」

ビクビクと震えるチャラ女を尻目に、銀髪の作った服を見る。

「どうでしょうか」

「問題ない……この服にタトゥーを入れるのか?」

「はい、どのような字を入れますか?」



そう聞かれ彼は
>>下

愛している

「では、そのように入れますね」

そう言い、服を持って奥に戻る。

ピストンを思い出し、壊れるほど乱暴に腰を振る。

「おっ、ほへっ、んひゃぁぁぁ!?」

「……そろそろ二年生辺り、手中に収めるかな」



チャラ女を楽しんだ後、女のベッドで睡眠をとる
>>下

二年一組辺りに入って牛耳っている生徒を殺したり屈服させたりする

ガラッと戸を開け、教室を見渡す。

先日の男子粛清で、女子しかいない。

「ここのボスは誰だ? 暫定でも構わないが……」

教団の横に立ちながら、生徒一人一人を睨む。



前に出てきたのは
>>下

金髪ロリ

「お前か……一年生を全員さらった男は」

「なんだチビか」

その言葉に、金髪ロリは青筋を立てる。

「殺すっ!」

「銀髪、盾だ」

「はいっ!」



金ロリの能力で、銀髪は
>>下

ウルトラレディ(女ウルトラマンの事)に変身できる

ちょっとよく分からない
再安価
>>下

感度3000倍に

「ひぁっ、ひっ、んひっっ!?」

ビクビクと震える銀髪を見て、金ロリは高笑いをする。

「ふふふっ、どう? 歩くのさえ困難に……なる……のよ……」

「なるほど、神経を肉で保護して内側に入れれば、問題ないです」



金ロリ能力を攻略し、青年は
>>下

全校生徒の前で敗北お漏らしプレイを見せつける

「負けまひたぁ、わらひ、負けておもらひしまひゅっ!」

散々犯され、自分の能力を自分にかけ校庭でマイクを使い発表する。

背後の画面には、その痴態を大きく映し出す。

「……二年一組陥落か……金ロリ以外は家に使って増築だ」

銀髪にそう言い、次のクラスに入る。



待ち構えていたのは
>>下

ひぐらしのなく頃にのヒロイン 竜宮レナ

そう言った趣旨のスレではない
再安価
>>下

無口っ娘

「…………」

「無口なやつだな……他のクラスメイトは逃げたのか?」

もぬけの殻の教室を見渡す。

「戦うのも面倒くさいし、銀髪、任せた」

バトンタッチし、遠くで観戦する。



銀髪と無口が戦い、結果
>>下

キャットファイトでイかせ合いをするも銀発敗北

銀髪が倒れ、同時に潮を吹く。

「何をされた……」

かけより、素早く情報を収集する。

「あ、あの、無口の、能力は……」



無口の能力とは
>>下

人の弱点(エロ限定)を自在に責められる能力

「やはり、エロ特化……そう恐れるものでもなかったな」

不敵に笑い、無口へ歩み寄る。

大股で距離を詰める彼に対し、無口はジリジリと壁に追い詰められる。

「攻撃の機会を与えなければ、こんなに簡単に組み付ける」

両手首を掴み、壁に追い込む。



追い込まれた無口に対し更に
>>下

キスだけで堕とす

金ロリの力を使えば、更にあっけなかった。

「っ……っ、んぷ……」

失禁しながら、青年に口内を犯される。

数分の舌の蹂躙で、完全にメスの顔となった無口が出来上がった。

「二年生もこんなものか」



二つのクラスを手玉に取った彼は
>>下

二年生全員を並べて楽しむ
気に入った奴はお気に入りとして人間として生きることを許可し、気に入らない奴は家の材料として使う

二年生を裸に剥き、整列させる。

その中で顔立ちのいい女は人間に、気に入らないものは家の材料にする。

堕落都市の強者に相応しい外道に落ちていく。

「偉いぞ銀髪、盾になったり試しに戦ったり」

腰を引き寄せ、身を寄せる。



褒美として銀髪には
>>下

性奴隷(人間)の中で一番のお気に入りである証拠としてタトゥーをいれる(それも一生の恥になるような恥ずかしいエロいものを)

性奴隷の中でも上位の印として、銀髪の腹に刺青を彫る。

ハートを下腹部にあしらい、男を誘惑するためだけの下品なタトゥーを特別に彫らせる。

くびれた白い肌の腹とその背には、所狭しとタトゥーがある。

「ふぅん、中々だな……どうだ気分は」

「幸せです……ご主人様の愛を感じます」

恍惚とした表情で、タトゥーを指でなぞる。



彼は自分のものにした二年生に目をやる
>>下

おっとりちゃん(巨乳)

天然娘でも可

家の材料として見映えの良い胸や尻が豊満な女の乳を口にし、お気に入りの奴隷である金髪ロリの小さな口マンコを容赦なく蹂躙する

>>82はできれば爆乳に変更できればお願いしたい

「な、なんでしょう……」

どこか天然が混じった様子の二年生を呼ぶ。

「気に入った、有象無象から少しランクアップしてやる」

そう言い、天然娘の巨乳を揉みしだく。

「あ、んっ、ひぅっ」

「それで、聞きたいんだが……」



天然娘の能力
>>下

美味しい母乳が乳牛の如く出る

「へえー」

そう言い、天然娘の胸を更に揉む。

揉み方を変えると、驚くほど乳が出る。

「や、ひゃめてくだしゃいぃ……」



胸を揉みながら青年は
>>下

乳首に口を入れて吸ってみた

「ん、確かに甘くうまい、牛乳以上だ」

栄養満点の母乳を飲み、満足げに吸い続ける。

「あ、ひん、ひぁぁっ」

その間も、天然娘はビクビクと体を震わせる。

……そのまま、飽きるまで吸い続けた。



飲み終え、彼は
>>下

彼女に専用ミルクサーバの称号を与え、お気に入りの印であるタトゥーを入れる

「うんうん、見事なタトゥーだ」

今度は胸を中心に彫らせ、満足げに頷く。

「う、ぅう……恥ずかしいです……」

耳まで赤くし、顔を隠す。



タトゥーを見終え彼は
>>下

女を食器と食事道具(箸とかフォークとか)に改造
手を皿にしたり、スープを口移し(スプーン)……そんな感じ

銀髪に合図し、一人の女を連れてくる。

肉の角とかしたその女から指を何本か引き抜くと、ナイフやフォークに変わる。

舌を抜くと、スプーンになる。

他の食器係を呼び、皿も用意させる。



食器の用意が終わると
>>下

皿にザーメンを並々注いで床に置く
それを銀髪に犬みたいに食べさせる(飲ませる?)

「ふむ、先ずはご褒美をやるか」

『ぎんぱつ』と書かれた餌皿に、精子を並々と射精する。

コトリ、と銀髪の前に置く。

「偉いぞ銀髪、まだお預けだ」

顔を変えず、愛液を垂らしながらじっと餌皿を見つめる。



銀髪に対し彼は
>>下

彼女には元の人格はなかった。
皿にある精液をなめる(飲む?)

「よし、音を立てて下品に啜れ」

その言葉とともに、餌皿に顔からツッコミ精子を啜る。

そんな様子に、家の材料を逃れた数人の二年生などがよだれを垂らす。

「銀髪くらい便利なら愛してやる、それよりも飯だ」



そう言うと彼の皿に
>>下

ハンバーグやサラダが皿役の女の口に入れられ、噛み砕かれたそれを女由来の箸で食べる
残ったのは金ロリや無口の口に移動させて、小便で味付けしてご馳走する

「うん……女の甘い唾液で、新しい発見だ」

皿役の女を撫でると、床にシミができる。

「後は無口や金ロリに口移しさせろ……おっと、まだ食べるなよ」

口を開かせ、二人にイチモツを向ける。

凄まじい勢いで放尿し、口の中の食材に味付けする。

「溢れたのは食器役と皿役で舐めとれ」

それだけ言い、女の体でできたベッドにお気に入りとともに眠る。



朝起き、彼は早速
>>下

女の一人(新キャラでもOK)とやる

女共に外で全裸体操させる

「あっ、んひっ、ひぃっ」

無口も、彼が子宮を軽く小突くとピクピクと痙攣する。

甘い声を出し、何度も絶頂する。

「……そろそろ三年を支配で、学校は俺のものかな」



無口を犯し尽くし、次に彼は
>>下

3年生の集会にお気に入りを侍らかしながら乗り込む

>>101
連取り無理だったら安価↓で

「ちょうどよく一箇所に居たか」

ズカズカと、集会に乗り込む。

「はは、俺は乗っとるために来た、止めたい奴はかかって来い」

くいくいと手招く。

「一人で来るなら俺一人、二人以上ならこいつらも混ぜさせてもらう」



彼の前にやって来たのは
>>下

一昔前のスケバンのような女とその舎弟十人程

「ゴチャゴチャうるせえぞ、1年!」

その一言と共に、何人かの女生徒が立ち上がる。

「ゾロゾロうるせぇなぁ」

直後、戦闘の女子以外全て縛られる。

「で、お前が相手か? ブス」

「てめぇ……」

やたら巨大な、一昔前のスケバンが現れる。



彼女に対し、彼は
>>下

拘束して舎弟とスケバン全員を犯して、具合を確かめる

「……ちっ、ガバマンどもが」

ひとしきり犯した後、痰をスケバンの秘所に吐く。

「家にするのも面倒だ……」

すると、何か思いついたのか笑みをこぼす。

「俺には向かって来たのもこいつだけみたいだし、なら分かりやすく見せしめにするか……銀髪、手伝え」



一箇所にスケバンや舎弟を集め
>>下

銀髪の能力で、スケバン達をくっつけてムカデ人間にする

「ぶふっ、あはははは!」

心底可笑しそうに、一つの輪になったスケバン達を見る。

「まだ戦ってやる、ただしガバマンはムカデの足だけどな、後ブスも……あはははは!」

銀髪を抱き寄せながら、三年生を見下ろす。



彼等に立ち向かったのは
>>下

誰もいなかった
皆怯えて彼を見上げている

無双すぎてつまらないけど畜生系だからこれでいいか

……誰も立つものはいない。

完全に、彼はこの空間を制した。

「そうかそうか、懸命だなぁ」

ニコニコと笑い、物色し始める。

「一応能力を調べてるからな、便利そうな奴は……っと」



とある女生徒の前に立つ
>>下

幼稚園生にしか見えないロリッ娘

申し訳ないけど、金ロリいるので、ややこしくなるので再安価します
>>下

ぱふぱふで男を魅了する能力がある爆乳

「…………」

「でっけえな、巨乳すぎだろ」

怯える彼女を、後ろから乳を揉む。

「ひ、あっ、んんっ」

静まり返ったその場に、巨乳の喘ぎ声だけが響く。



巨乳の能力は
>>下

おっぱいを吸った人間をおっぱい星人にする

「ははは、でっけえなぁ」

乱暴に揉みしだきながら、三年生を見渡す。

「……ふん、生徒会長がいねぇな……」

乳から手を離し、そう呟く。



乳を堪能した彼は
>>下

誰かがくるまで犯してイカせるというかアヘ顔にさせる
イカせた後も誰も来なかったら、彼女の体に書き残しを書いて別の場所に来るようにしておく(銀髪なども呼んで準備万端)

「結局だれもこなったな」

三年生を犯し尽くした彼だが、ついに生徒会は出てこなかった。

そこで、気絶した三年生の体に書き置きを残し、彼は銀髪達を連れ移動した。

「……来るのかしら」

「来るだろ」

待ち構えるのは彼のいた一年のクラス。



少しして、この教室に
>>下

乳力の本気を解放した天然娘が乳を揺らしながらやってきた

生徒会書記(黒髪ロングでスレンダーなモデル体型)が現れる。

黒髪の女生徒が侵入して来る。

……腕には『書記』と書かれた腕章がついてある。

「お前達……っ!」

「重役出勤だな、いや出動か?」

嘲るように笑う彼の周りに、性奴隷達が立ち塞がる。

「俺がやる」

その言葉と共に、サッとその場を開ける。

「殺す……っ」

「助けてー、て言わせてやる」

ニヤニヤと笑いながら、二人は対峙する。



まず、書記が仕掛ける
>>下

男の能力が封じられる

「……っ」

能力で拘束しようとした途端、違和感を感じる。

「へぇ…………ぐぁっ!?」

そのまま床に組み伏せられ、首元に日本刀を添えられる。

「……さて、だれがなんと言うんだったか?」

「無効化能力か……面白い……」

書記に組み伏せられても、男はヘラヘラと笑う。



書記がその首を落とそうと日本刀を振るうが
>>下

拘束を振りほどき、無効化が途切れた一瞬の隙を付いて荒縄で書記を拘束

「う、きゃぁ!?」

一瞬の隙を突き、彼女の拘束から外れる。

視界から離れた途端、謎の違和感は消える。

ほぼ同時に荒縄を彼女の服越しに出現させ、容易く拘束する。

「銀髪の能力で筋肉はそれなりにあるんだ、悪いけどな」

ニヤニヤと頭を撫で、書記を嘲笑う。

「良い能力じゃないか、うんうん、俺のものにしてやろう」

そのまま彼女を床に倒し、下着をズラす。

「や、やめ、くぅっ、離れろっ」



悔しそうに暴れる書記を尻目に
>>下

徹底的な寸止め地獄。許しをこいても寸止めを続け、完全に屈服するまでイかせない。

銀髪に書記の感度を操り、絶妙に絶頂させないように改造させた。

「ひぃっ、あっ、あひっ、んひゃぁぁぁっ!?」

軽く絶頂し続けるが、もどかしさを感じる。

逆に、青年は容赦なく子宮に精子を吐き出す。

「お、おねがひっ、イカせへっ、あっ、あんっ!」



そのまま数時間書記の体を楽しむと
>>下

屈服宣言をさせて気絶するまで絶頂させる。
その後お気に入りの印のタトゥーをお腹(子宮付近)に入れる。

「なりゅ、なりまひゅ……」

鼻水を流しながら、奴隷宣言をする。

それを受け、青年はニヤニヤしながら銀髪に合図を送る。

逆に、今度は金ロリが能力を使う。

「ん、ひぃっ、あひゃぁぁ!?」

立ちバックで子宮口を犯され、小便と潮を撒き散らす。

1分近く絶頂し続け、書記は気絶する。

「うんうん、便利だな無効化、気に入った」

気絶した書記の腹、子宮付近にタトゥーを彫らせる。

「さてさて、まだ居るはずだ……次はだれが来るかな?」

そばの性奴隷の胸を揉みながら、教室のドアを見る。



次に現れたのは
>>下

後輩…というか小動物系の庶務。
押しが弱いようで初期が戻らないのを様子に見にいかされた

「せ、先輩っ!?」

同じ一年生だろうか、庶務と書かれた腕章が見える。

「しょ、書記先輩に何したんですか!」

「ナニだよ」

下卑た笑いを浮かべながら、床に転がる書記の頭を踏む。

「こ、このぉぉ!」



庶務は彼に向かい走る
>>下

庶務の足の間に三角木馬を出現させ動きを止める。その後荒縄で拘束。

気づくと庶務の能力のワープで書記を抱えた状態で男の後ろに立っていた

能力で緊縛用のロープを足元に張って転ばせる

「ひぎっ!?」

突然現れた三角木馬に股間を攻撃され、直後縛られる。

「庶務、庶務かぁ……」

詰まらなさそうに足元の書記の胸を踏み潰して弄ぶ。

「書記ぃ、こいつの能力は?」

「……はい、この子の能力は……」



気絶していたふりをやめ、書記は答える
>>下

テレポート能力ですと答えた瞬間、>>138

「瞬間移動で……」

その瞬間、書記の姿が消える。

「しょ、書記先輩……見ちゃ……」

しかし、そこで庶務は次のワープができなくなる。

「なるほど、なるほど……気に入ったぞ、さすが生徒会、強い能力の生徒が所属していると言うのは噂じゃないか」

即座に書記に組み伏せられ、地面に押さえつけられる。

「や、やめて……やだ、やだ、やだぁっ!」



暴れる庶務を見下しながら、彼は
>>下

膣にピンクローターを大量に出現させ、生徒会への挑発を書いた紙を渡して逃す

一通り庶務の体を楽しむと、紙を一枚渡す。

「これをお前んとこの奴らに見せろ……くく、できたらそれなりに大切に扱ってやる」

「ひっ、ぐすっ、ぅっ……うぅ……」

涙を流しながら、小さく何度も頷く。

「……できなかったら、分かるな?」

「や、やりますっ! やります!」

裸のまま、瞬間移動する。

「はは、うまーく恐怖心を植え付けられたかな?」

性奴隷に笑いかけながら、次の者を待つ。

「会長はまだ来ねえだろうが……くく、楽しみは待つ時間が長いほど良い」



暫くして、次に教室に現れたのは
>>下

会計

……扉の向こうに、何者かの気配を感じる。

「書記がいますね、そこに」

「そうだが?」

ヘラヘラと笑いながら、気絶したふりの書記の腹を踏む。

「…………」

動く気配は無い。

「来いよ、正々堂々やりたいなら、俺も乗ってやる」

そう言うと、ゆっくりと扉が開く。



中に入ってきた者の外見は
>>下

大人しそうな感じの子、髪はサイドポニ

「……ほら、目は閉じてるだろ?」

床に転がる書記を見つめながら、会計は目つきを鋭くする。

「後輩も、同級生も……あなたが……」

「ああ、その通り」

ヘラヘラと、そう白状する。

「……許さない……っ!」



そう言い、能力を発動させる
>>下

なんか殺傷能力の高いビームが出る

掌から、禍々しい色の光線が放たれる。

それをたやすく回避し、後ろの性奴隷を下がらせる。

「……ダメだな、殺意が足りない」

「なにを……」

「殺す経験が欠けている、って言ってんだよ」



そう笑い、彼は
>>下

書記の目を開かせ能力を封じた瞬間、バイブ付き木馬を足の間に出現させる。

「ひっ、ぎゃぁ!?」

突然の激痛に、悲鳴をあげる。

「さて、どう楽しもうかね」

掌を縛り、保険に書記の目を薄く開けさせる。

「あ、ひっ、ぎぁ……」

「処女か? それとも股が裂けたのか? あははははっ!」




大笑いしながら、彼は
>>下

腰を動かさせるために脇腹を揉みくすぐる

「ひぎっ、ぎひっ、ぎゃぁぁ!?」

足に重りを付け、さらに性奴隷達に脇腹を擽ぐらせる。

それを見ながら、彼は書記とセックスをする。

「良かったなぁ書記、あんな拷問を受けずに済んで」

「……は、はい……ん、ぁんっ」

二人で会計を嘲笑いながら、舌を絡ませ合う。



その後、会計を
>>下

自分と金髪・銀髪の能力を駆使してマゾ奴隷にする

改造を終え、満足気に椅子に座る。

「おねだりする時は、なんだっけ?」

すると、会計は舌を出しながら仰向けになり。

「ハメハメしておせーしピュッピュッしてください!」

股を開き、媚びた目つきと声で彼を誘う。

「あはははっ……あー、可笑し」

嘲笑い、顔に靴を押し付ける。

「はぁ、はぁっ、べる、れろぉ……」

嬉しそうに、会計は靴を舐める。



次の役員が来るまで、彼は
>>下

今いる生徒会メンバーでレズらせていい所で自分の肉棒をぶち込む(またはしゃぶらせる)という鬼畜なことをする

「は、はぁ、はひっ」

彼が作ったピンクローターで乳首やクリトリスを刺激させながら、会計の胸を吸う。

そのまま、指で膣を?きまわす。

「あっ、んひっ、ひゃひっ」

ビクビクと震える会計を見ながら、唇を奪う。

そして、双頭ディルドを会計へ挿入させ……。

「んひぃぃぃぃぃっ!?」

「ほらほら、会計ほっといて良いのかぁ?」

彼の凶悪な陰茎に子宮口まで犯され、書記は寝バックの体勢で犯される。

「お、おほっ、ほ、ほぉっ!?」

完全に会計を放置し、書記を絶頂させ続ける。

「んひっ、ひっ、おっほ、あ、あへぇ……」

そのまま会計の体に小便をかけながら絶頂し、子宮に精子を吐き出される。

そのまま会計の胸に倒れ、尿道に残った精子を書記の背中にかける。



暫くして、また扉の向こう側に何者かが立つ
>>下

忍の恰好をしたスタイルもよく、胸もいい感じの女性(副会長)が登場、今までの生徒会メンバーとはさらに格が違う

「失礼する」

忍者袴と胸元を開けた忍者装束の女性が、自然な足運びでその教室に入る。

「っきゃあ!?」

短い悲鳴をあげ、書記の顔にトリモチのようなものが張り付く。

「終わらせたら外してやる……」

そう言い、ゆっくりと刀を抜く。

「年貢の納め時だ……」



そう言い、能力を発動し襲いかかる
>>下

全ての能力の反射、無効化
対人戦も普通にできる

会長どうするんだよ。強すぎるぞ

「っ、この…………ッ!」

書記が持っていた日本刀で、副会長の攻撃を弾く。

「………………」

「ち、面倒だな……」

不自然な位置に現れた荒縄を見て、いくらか副会長の能力を察する。

「ふ、能力だよりの男かと思ったが……」

「残念だが、そこの銀髪の能力で強化してるだけだ」

苦笑いしながら、次の攻撃に備える。



長い戦闘の末
>>下

いままで奴隷にしてきた全ての女をぶつける
気を失った所を人質にして会長の元へ

「…………」

気絶した副会長を引きずり、生徒会室へと向かう。

口にはボールギャグをかまされ、身体には荒縄がキツく縛られている。

「さてさて、後は会長様だけだ」

ニヤニヤと笑いながら、ついに生徒会室へとたどり着く。



中に入ると、そこには
>>下

女神のような清楚で華麗な生徒会長がいた
汚れや穢れなど何も知らないような

「……ふふ、初めまして」

無垢な少女が、その席に座っていた。

この堕落都市にいればすぐ食い物にされるような、外の世界ではもうすでに見なくなった程の。

女神のように美しい、恐ろしさなど感じられない少女だった。

「………………」

生徒会長を見つめ、副会長を放り捨てる。

「ふふふ、それで、何の用でしょうか?」



そんな彼女は、そう微笑みながら能力を使う
>>下

人間を支配する能力
これは人間である限り、逃れることができない

見た目の安価し忘れたので再安価してもらえないかな

咄嗟に彼女の正面から逃げ、壁に張り付く。

……すると無口が、フラフラと中に入っていく。

「ふふ、副会長以外には絶対効くんです、まあ、避けられたら意味がないのですけど」

跪いた無口の顎を、子犬をあやすように撫でる。

「どうします? そのまま奴隷さんがいなくなるまでやりますか?」

笑みを絶やさず、次はどうするかを観察する。



彼は生徒会長の能力に対し
>>下

抵抗できず
だが、生徒会長は自分の邪魔をしなければ君の邪魔をしないと言う

「もちろん書記ちゃんを出しても無駄ですよー」

ニコニコと、彼に笑いかける。

「……どうでしょうか、あなたの家の半分の生徒をこの学校に戻してくれれば、私は貴方が帰るまで椅子に座り続けましょう」

無口の髪を撫でながら、ちらりと扉の外を見る。

「ただし、それができないなら……迎撃から追撃を行います……あ、あと副会長ちゃんも返してくださいね?」

忌々しげに、生徒会室に縛った副会長を投げ入れる。

「そうそう、こう言うのもなんですが、この学校の頂点、差し上げます」

無口を彼に返しながら、にこやかにそう言い放つ。



そうして彼は
>>下

頂点(生徒会長の座)まで放り出して何が目的だ、と聞く

じゃあ、よくいる金髪ロング系りお嬢様で
ツインドリルとかすると高飛車のイメージが付きそうなので普通にロングで。

「なにをする気だ」

扉越しに、彼女に問いかける。

「なに、とは?」

「自分から頂点を捨てて、お前はなにをしたい」

「………………ふ、ふふふ!」

扉の向こうで、彼女は吹き出すように笑う。



その問いに、彼女は
>>下

私はただ今の生徒会のメンバーでワイワイと楽しく過ごしたいだけです
頂点なんてこの学校を治安維持をするためのついでしかありません
欲しいならお好きにどうぞ

理想の男を産み出す為
悪性に汚れようと自らを失わず、正しくあろうとする人間を作り出したい
そして純真無垢とも言える男を自らの手で汚したい
二度、同じことを言うが邪魔をしないのなら君の邪魔はしない
最悪、家の材料を返さなくても構わない

「私はこの生徒会で、生徒会室で、生徒会役員と一緒に過ごしたいだけです」

なんの悪意も感じない声で、そう答える。

「なんせ、いつ誰かに不幸が訪れるか分からない街です……それくらいの平穏、甘受してもバチは無いでしょう?」

その答えに、大きくため息を吐く。

「じゃあな、もう会うこともないだろうが」

「貴方が生徒会に入りたいのなら、いつでも歓迎しますよ?」



腹立たしげに、家に帰り
>>下

約束の半分の奴隷を解放する
だが、奴隷達は彼から離れようとしない

「さて、困ったことにこいつらは開放するしかない」

ニヤニヤと、周りの性奴隷を見渡す。

「しかも困ったことに開放した奴隷……銀髪が彼女らを俺の家にくっつけて増築してしまった……が、俺は開放したので気にしない」

ヘラヘラと笑い、開放した銀髪の胸を揉む。

「……だがまあ、生徒会長の生徒会が、仲良しグループの一人になっただけか」

虚しさを感じ、半分開放した女体のベッドに倒れる。

「……学校は、この街ではよくある、大量に人がいなくなったことで廃校……だがまあ、翌年には別の学校が建ってるだろうな」

そんなことを呟きながら、女体でできたシーツをかぶる。



その後彼は
>>下

寝言でお前達、全員愛しているという
奴隷達、皆喜ぶ

別の町に行くか別の学校編始まるのか?

目を覚ますと、何故か皆抱きついていた。

「……なんだお前ら……」

鬱陶しそうに払いのけ、シャワーを浴びる。

「……なんだかいつもより熱いな……」

違和感を感じながらも、タオルで拭い着替える。

「学校の頂点はなんにせよとったし、次はこの街だ」

この町の住民らしい思考で、静かに笑う。



まず始めに彼は
>>下

この街に力関係について情報を集める
学校では慢心して生徒会長から痛い目にあったので

「情報収集するか」

家の中の情報収集に長けた女を街に放ち、情報収集させる。

「組織や団体、個人に関わらずよこせ」

そう命じ、彼は家に残る。



暫くして彼女達の成果を聞く
>>下

この町で一番強い(と言うか、絶対に勝てない)のは支部長と呼ばれる会社員の男
彼はどんな勝負でも絶対に勝つという能力を持つ
但し、彼は積極的に支配圏を広げようとしないし、家族に手を出さなければ攻撃もしてこない
またとある会社では課長らしい

支部長なのに、課長じゃ変じゃん
部長でお願いします(訂正)

「あー……こいつはパス」

そう言い、元の場所に戻す。

「まあ、危険に寄り付かずに済んで良かったな」

自分に言い聞かせながら、次の報告を待つ。



次の者の成果は
>>下

女だけの不良軍団
あの学校にいたスケバンとその舎弟はそこに所属していたらしい
数が尋常じゃなく、人口二億人のこの町の0.1%がその配下らしい

2億の0.1パーって20万か
ヤベー

「二十万人の配下か……」

ニヤリと笑う。

「全員家にできたら、大豪邸だな」

くくくと喉を鳴らし、元の場所に戻す。

「あと四人か……」



次に持って帰ってきた成果は
>>下

偏食家とも呼ばれる下手物愛好家の男
女の肉が好みで家畜として女を育てているらしい
能力はあらゆるもの(能力含む)を食べるだけの能力

「頭のおかしい奴は多々いるが、組織力を持つ奴はヤバイな」

目を細め、その情報を聞く。

「齧られなくてよかったな」

そう言い、持ち場に戻らせる。



その後聞かされた情報は
>>下

夜のHERO、スケベマンコウーマン
夜な夜なちんぽがデカそうな男を狙って活動する不審者
得意技は逆レイプ
因みに能力はブラックホールマンコ(マンコをブラックホールにできる)

「ヤリたくないな、そんな女とは」

そう言い捨て、元の場所に戻す。

「自称にしても、おっそろしい女……」

寒気を感じながらも、残りを待つ



次に持って帰ってきた成果は
>>下

千の目を持つ女
能力により一兆個の目を持ち、情報収集能力に限ればこの街一
情報を立ち回り、他人を情報で操ることを得意とする

情報を武器に立ち回り、でした

情報を武器に立ち回り、でした

「自分から売り出して来たのか……」

呆れた様子でそう呟く

「まあいい、後でな」

そう言い、元の場所に戻す。



最後に戻って来た者の情報を受け取る
>>下

生徒会長

「……他の学校にすでに副会長と共に転校し、その中でも生徒会長になった、だと?」

面白くなさそうに、確認する。

「不良に偏食家にヒーロー、それに情報屋か」

確認するように、つぶやく。

「どれから倒して行くかな……」



少し考え、彼は
>>下

情報屋から情報が送られてくる
不良達が私を狙ってるので助けて☆
家の材料に使うのも良し、ハーレムの一員にするのもよし
因みに頭(ヘッド)の女は処女に加えて、美人らしいですよー

不意に、彼の携帯端末が震える。

『千の眼のオネーサンから、館の主人へ』

……嫌な予感を感じながら、本文を開く。

『オネーサン大ピンチッ! ヤンキー共にねらわれちゃった!』

『たしけてくれたら、仲良くしましょ?』

『以下がグループのメンバーの能力よん、扱いはどーぞご勝手に』

『追伸、頑張って!』

……嫌な予感は的中した。



そうして彼は
>>下

現場へ向かったが、そこには五千人近い女不良がいた
因みに皆、容姿端麗で絞まりも抜群

「……情報自体は嘘はないな」

メールには本名や能力、処女か否か、締まり、言われてみたい殺し文句などが書かれている。

「さてさて、五千人か……銀髪、体力と精子生産力の向上を頼む」

肉体を改造させ、備える。



そうして彼は
>>下

全員の足を地面に固定して動きを封じる
そして五千人全員を犯して、お気に入りと家の材料を選別

「楽勝だなっ、まだ元気だ!」

余りある勢力を連れて来た性奴隷で発散しながら、選別して行く。

「お前達の部屋ができるかもな」

そう言うと、性奴隷達はションボリとする。

「女の部屋でヤルと気分がのるんだよ」

そう言うと、皆顔を明るくさせる。



五千人の処遇を決め次は
>>下

改築作業
結果、五千人全員を使い、家が大きくなり、更に女でできた木や母乳の噴水、ブランコに女が地面一面に敷かれた(芝みたいな)庭が出来上がる

「うん、いい家だ」

どこか異常な光景に、自然とそうこぼす。

近隣の住民は、先んじて家の者達が皆殺しにしたので問題はない。

「さてさて、一番でかい家にしよう」

そう言いながら、不良グループの掃討をまたはじめる。



次に接触したのは
>>下

再び、情報屋から連絡が入る
内容は醜女組と呼ばれる不良軍団屈指の少数精鋭の戦闘部隊がそちらを進軍しているらしい
因みに醜女はコードネームみたいなもん

「嫌な予感がするな」

そう言いながら、たむろっている場所へと行く。

「……さて、頑張るか」

前回の五千人は上級不良であり、多くの下級の不良は千々として消えた。

幹部さえ仕留めれば、更に大量の不良をチームから外せる。



目的地に着くとそこには
>>下

醜女組の鉄砲玉と名のる女が勝負をしかけている
因みに後ろの方に他のメンバーもいる

背後に気配を感じる。

「鉄砲玉か?」

返事はないが、他の性奴隷は背後の何者かと対峙している。

「……醜女は本当にコードネームなんだろうな……」

そう呟きながら、後ろを振り返る。




鉄砲玉の容姿は
>>下

ポニーテルのなかなか放漫の乳の赤毛。

「…………ふぅ」

間一髪、といった風のジャズチャーをして汗を拭う。

「てめぇ、何が面白いっ」

赤毛の発言に対し、朗らかに。

「可愛いじゃないか、犯してやるよ」



そう答えると彼は
>>下

全力で戦って押し倒しまずは泣いて謝るまでくすぐる

「あ、あははっ、ひゃ、ひゃめ、んひにゃぁ!?」

すぐに叩きのめし、性奴隷達がくすぐる。

ジタバタとあばれるが、すぐに小便を漏らしながら降伏する。

「あ、あ゛ー……あっ、あぅ……」

「ふむふむ、こいつの能力は……」



赤毛の能力の欄には
>>下

シンプルに炎を発生して操る

「ふーん、火力は特にどうってことはないな」

「ご、ごふっ、ぶむっ、んぐぶっ!?」

喉奥を犯し、精子を直接胃に流し込む。

ついでに小便を流し、その場に放り捨てる。

「家具にでもするか……面倒クセェな、他の『醜女』はお前らで始末しろ」

そう言うと、戦闘用に連れて来た性奴隷達が走り出す。



激突の結果は
>>下

何人か負傷するが勝利、醜女のリーダーのメカクレを残して残りは家の素材にする

「怪我したのは銀髪に治してもらえよー」

そう言いながら、リーダーに向かう。

「…………ちっ」

「一番顔だちのいいのを残したら、まさかリーダーとはな」

ヘラヘラ笑いながら、全裸で縛られたメカクレの顔を踏みつける。

「んで、てめぇの個人情報は……っと?」



メカクレの情報には
>>下

自分の目を見た者を虜にする能力、だが尻を叩かれながら犯されると簡単に性奴隷に躾けられる潜在ドM

うつ伏せにし、尻を突き上げるように浮かせる。

「て、めぇっ……!」

「うるせぇよ」

思い切り、その小さな尻を叩く。

「あ……あっ……ひぎゅっ!?」

背骨を駆け巡り脳までその刺激が駆け巡る。

「はぁ……はぁ……」

ジンジンと痛む尻を、無意識に左右に振る。

「いわねぇとわからねぇよ?」

「豚の尻を叩いてぶち犯してくださいっ!」

拍子抜けするほどアッサリねだるメカクレに、陰茎をねじ込む。

そのまま尻を叩きながら、子宮を激しくど突く。



犯しつくすとメカクレは
>>下

いらないので服を剥いで街中に放置

「あんな格好で放置されたら明日の朝まで生きてないだろうが、頑張れよ」

ニヤニヤ笑いながら、街灯に縛られているメカクレを遠くから観察する。

さっそく、その目をくり抜かれている。

「あはははっ、あー……さて、後は総長とその護衛二人だけだな」

情報に目を通しながら、たむろしているとされる場所を目指す。



住処にしている倉庫には、目当ての三人がいた
>>下

流石に3人相手するのはつらいので一人ずつ別々になるのを見計らって
護衛を先に倒して総長を狙う

その三人はテレビゲームしていた、ストリートファイターのような格闘ゲームである

護衛と三人でゲームを興じているのを見て、静かに機会を待つ。

「……そろそろ、一人出るな」

買い出しに行くのか、護衛の一人が倉庫から出て行く。

その後を、気付かれないよう追う。

「えっと、あいつの情報は」



手元の資料の人相と能力の情報に目を通す
>>下

黒髪ショートの糸目で何を考えてるか掴めない
後をつけられてるのに気づいているが、わざと気づかないふりをしてる

能力は、周囲の空間の情報を常に把握できる超空間認識能力

「…………あいつ、気づいてるな?」

少し不愉快そうに笑う。

そのまま糸目は、静かに歩いて行く。

「さて、どうするかな」

資料に目を通し、弱点を探る。



資料にはさらに
>>下

小動物に弱い。警戒心がなくなるほどかわいがるらしい

「……女の子らしい可愛げもあるじゃないか」

適当に野良猫を捕まえ、少し小綺麗にする。

「これを糸目の前にでも出せばイチコロだな」

頭を優しく撫でると、猫は喉を鳴らす。



猫を目撃した糸目に対し
した

猫を可愛いのでゲームしてる三人のお菓子のつまみとして買ってきた、お菓子を猫やろうとする

よく分からない
再安価
>>下

要する猫にお菓子上げたて事です、後持ってたお菓子はゲーム途中で食べてたお菓子が切れたの買いに行く為に外に出たと言う感じです

糸目が買い出しで買ったおやつを猫にあげたってこと?

うん、その通り

「わー、かわいー」

デレデレと甘ったるい声を出して、買ったお菓子を猫にあげる。

能力も猫に集中させ、隙だらけなのは火を見るより明らかだった。



そんな糸目に、彼は
>>下

後ろから不意打ち、その後犯す

「く、このぉっ」

暴れる糸目の足を開かせる。

「や、やめっ、ひっ、ぎぁ……!?」

処女を散らされ、そのまま膣を蹂躙する。



さらに彼は
>>下

膣内の空間をいじり何とか耐えようとする糸目

しながら彼女にキスしてさらに下を入れ口も蹂躙

空間認識を利用し、膣への刺激を他の知覚で掻き消そうとする。

「う、くぅっ、んぅっ」

「健気だなぁ、あははっ、いい感じに緊張が解けてヤリやすいけどさ!」

そう言いながら、彼は糸目を犯し続ける。



しばらくして糸目は
>>下

しゅきぃ♥と声を荒らげながらキスを求める

「おっ、おほっ、ほひぇっ!?」

彼に絡みつきながら、肉欲を貪る。

「ほら、今どうなってるか、得意の空間認識を使ってみろよ」

彼女の舌を引き剥がしながら、嗜虐的に笑う。

「はひっ、ガチブトおちんぽがっ、私のへなちょこマンコをガンガン突いて、改造してまひゅぅっ!」

そんな実況を聞き、更に愉快そうに笑う。

「しゅきっ、しゅぎぃっ!?」

射精すると同時に、空間認識で子宮の感覚を最大限認識した彼女は、多幸感と共に失神する。



護衛の一人を手玉に取り、次に彼は
>>下

見つからないように隠して残った護衛を狙う

護衛1にお気に入りのタトゥー(キス奴隷の、キスが気持ちいい奴に与える的な)を入れつつ、もう一人の護衛を狙う

できれば>>248にしてほしい。タトゥー忘れてた

糸目の舌にタトゥーを彫り、その後舌を絡める。

「良いぞ、空間認識を上手く使ってるな」

髪を撫でなると、糸目は猫のように喉を鳴らす。

口内の認識を高めた事で、股間は洪水のように水が溢れている。

「さて、次だ……おっと」

残りの護衛が、糸目を探しに倉庫から出て行く。



資料の人相と能力に目を通す
>>下

金髪で短髪の美人
むしゃぶりつきたくなるような太股が特徴
能力は身体の硬度変化

「良い脚だ」

そう言いながら、金髪の後をつける。

「しかし、柔らかくなられるのも固くなられるのも、面倒だ」

困った様子で、資料に目を通す。



弱点の欄には
>>下

アルナ攻めに弱い

リーダーに咎められるほどの男好き
少しでもいい男を見掛けるといつの間にか消えて、雌の臭いを漂わせながら帰ってくるらしい

「尻か……」

ちらっと、金髪の尻を見る。

「うんうん、中々いいケツだな」

下卑た笑みを浮かべる。



早速彼は金髪に対し
>>下

ナンパを装って誘ってみる
すると、驚くほどに簡単に引っ掛かる

「えー? ナンパァ? どーしよー、困るなぁ」

ナンパしてきた彼に対し、驚くほど簡単に興味を示す。

「えへへ、じゃあ、とりあえずお茶する?」

「ああ、しようぜ」

そのまま腕に絡みつく金髪を連れて喫茶店に向かう。



そうして彼は
>>下

喫茶店で楽しんだ後、ホテルに
早速、アナル責め

「ん、ひぁぁ……すごひ……ぶっといよぉぉ、ん、ひぁっ!?」

腸壁を押し広げ、金髪をよがらせる。

「あー、だめ、好きぃ、オチンポ好きっ」

とろけた表情で、腰を動かす。



そんな金髪に彼は
>>下

あえてアナル攻め以外で勝とうと本番勝負

そのまま、今度は前に移行する。

「や、んにゃ、ひぁぁっ!?」

シーツを掴みながら、喘ぎ続ける。

「だめ、だめだってぇ、んぁぁっ!?」

ビクビクと、彼の下で震える。



そうして彼は
>>下

護衛2を落とすことに成功(ついでにマンコ奴隷のタトゥーを入れる)
リーダーをぶっ潰す為に護衛2から情報を聞く

「あ、あぁん……すっごぉい……」

尻に大きくタトゥーを彫ると、嬉しそうに笑う。

「やっぱり、総長も良いけど……オチンポ好きぃ……」

トロンとした表情で、いやらしいタトゥーを見る。



とりあえず、総長の人相と能力を確認する
>>下

長髪の勝ち気そうな女
スタイル抜群で胸にいたっては幼稚園生くらいのサイズはあるんじゃないかと思うほどの奇乳
能力は「男に触れられただけで発情し、叩かれただけでイク、ドMのドスケベになる」
この能力が理由で女だけの不良軍団を作る羽目に。因みにここまで人数が集まったのは彼女のカリスマがあったから
弱点は一つ、男に触れられること

「だから私の能力で男から逃げ」

「念のために私が柔らかくなって接触を防いでいたのよぉ~」

なるほどと、小さく頷く。

「それじゃあ、ほっぺでもかるぅーく叩きゃ、俺のものか」



ニヤニヤと、倉庫へ向かう
>>下

そこには震えながらも木刀を構える総長の姿がっ!

「……来たか……糸目や金髪は、無事だろうな」

「さっきまで俺の上で仲良く腰振ってた」

ヘラヘラと笑い、そこらへんに落ちていた鉄パイプを拾う。

「三人のケツ並べて犯してやるよ、光栄だろ?」

そう言いながら、木刀の間合いに入る。



そうして総長に対し彼は
>>下

木刀の一撃(打撲程度)をくらいながらも彼女の頬に触れる

「ひゃんっ!?」

一度木刀の攻撃を受けるが、彼女の?に触れる。

「あ、あっ、ひゃぁ……」

木刀を手放した瞬間、密着するように抱きつく。

「あっ、やめ、ぁっ、やだっ、ああっ!」

情けない声を出しながら、徐々に力が抜けて行く。



さらに彼は
>>下

だらしない胸を思いっきり叩く

頭を撫でてやる

体勢を変え、後ろから抱きつく。

彼の怒張した陰茎が、総長の股の下でゆっくりと前後に動く。

スカートの次に、上のセーラー服を脱がせる。

「あ、ぁっ、ひぅっ」

「……なんだ、このだらしねぇ乳はよぉ!」

思いっきり、その巨大な胸を引っ叩く。

「んひょぉぉぉっ!?」

ガクガクと痙攣し、潮を彼の陰茎にかける。



さらに彼は
>>下

わざと痛くなるようにバックでハメる

かなり乱暴に、総長を犯す。

膣内にローターを大量に入れ、さらにアナルビーズをつける。

「おっ、お゛っ、おほっ、ほぉぉっ!?」

ブルンブルンとその巨大な胸を揺らす。



そうして総長は
>>下

パイズリ専用奴隷に

胸がだんだんとちょうどよい爆乳にまでちじんだ

母乳を吹きながら雌奴隷宣言

タトゥーを入れ終えると、三人を並べる。

「にゃあ、キス奴隷にゃ」

糸目は猫耳をつけ舌を垂らす。

「オマンコ奴隷でぇーす」

金髪は尻を向けながらこちらにピースする。

「……オッパイ奴隷総長……です」

恥ずかしそうな総長の胸には、下品なタトゥーがこれでもかと埋められていた。

後日彼の屋敷に、所属していた不良が素材としてやってくる。

「よし、っと」

彼は千の眼に仕事が終わったことを伝える。



すると返信が返ってくる
>>下

豪邸の建設おめでとう
訳あって私は貴方と会えないけど、心からそれを祝福するよ
次におすすめなのはとある女社長かな?沢山の女を手足のように使う悪の親玉みたいな女だ
ヒーローや偏食家を狙ってもいいけど、あれは流石に今の君じゃ部が悪い

『ヤッホー、おめでとー、オネーサンが祝福しよう』

『君はきっと、次の相手を探してるね?』

『だからオネーサンが都合してあげよう!』

URLを開くと、ドレスを纏った女性の画像があった。

『そのオバサン、すっごい悪者でね、逆ハーを築いて女の子を食い物にしている魔女なんだ!』

「……やれ、っとことか?」

ニヤッと笑い、携帯端末を閉じる。



情報を受け取り彼は
>>下

ただこいつを俺のものにするのは面白くない
まず女社長の逆ハーレムを奪っていくことにしよう
本人が動き出してからこっちも狙う

「まずは逆ハーの男どもを処刑して、その後にババアだ」

ヘラヘラと笑いながら、女社長の家に向かう。

「今は仕事、逆ハーはスヤスヤらしい」

資料に目を通しながら、家に乗り込む。



そうして彼は
>>下

バイブをめだかのボックスの球磨川が螺子をねじ込む様に女たちのオマンコにぶち込む
…と冗談置いといて安価↓

驚いた事にそこ家ではなく娼館だった

「……ふむ、ここはあのババアの娼館か」

どうやら、逆ハーレムの男達専用の娼館らしい。

資料にのっている男達が、どの部屋でも女を嬲っていた。

「糸目、奥はどうなってる」

空間認識を使用させ、把握させる。

「奥はお気に入りの専用らしくて……っう……」

吐き気を抑える糸目に、金髪や総長が心配そうに駆け寄る。

「……解体して遊んでいます……女を……」

「まあ、ここによりゃあ他の娼館も同じらしいな……金払って無抵抗な女バラすなんて、意味分かんないけど」




そうして彼は
>>下

気に入らないので男達を皆殺しに、そしてバラさされて殺させた女性は蘇生薬を使って蘇らせる

「はははっ、無様に殺したなぁ、我ながら!」

性奴隷達に首を落とさせ、糞尿を空になった頭骨に丁寧に入れる。

ついでに、全員の肛門にイチモツを挿入させ、余ったイチモツはリーダー格の頭にしゃぶらせた。

「いやぁ、スッキリしたな」

助け出した娼婦達に酌をさせながら優雅に昼食をとる。



その後、その娼館を
>>下

娼館の奥の牢屋で鎖で繋がれた女騎士を発見、事情を聞いてみると娼婦達を救い出す為にここに乗り込んだが
逆に捕まってしまったらしい

どんな国だよwwwwwここ
現代風か通ったら女騎士が現れたぞwwwww

連取りはなし、あと読んだらわかるけど一応現代ね
>>下

娼館の奥の牢屋で鎖で繋がれた男の娘を発見、事情を聞いてみると女社長のお気に入りで逆レイプなど虐待まがいのことをされてきたらしい

できれば誘拐されていたと全裸であることも頼みたい

「あん、逆ハーの一員かぁ?」

「た、助けて……家に帰して……」

ガタガタと震える男娼を見て、彼は察する。

「ババアの『お気に入り』か……さて、どうするかな」

ボリボリと、頭をかく。

「男は家の材料にも性奴隷にもいらねぇし……かと言って女体化してもなぁ、元男だし」

難しい顔をしながら、ふと思いつく。

「おい、お前ババアに復讐したいだろ?」

「え、え?」

「やるよ、ババア……好きにしていい、やられたことを返しても良いし、一生ケツの穴舐めさせて他の女犯してるのを見物させせてもな」

青年は、その男娼に問う。

「どうやって復讐する? 面白そうなら、叶えてやるよ」



その問いに、男娼は答える
>>下

あの人を・・・自分のものにしたいです・・・

「あの人を……僕のものに……したいです」

その答えに、ニッコリと微笑む。

「よーしよしよし、あのババア……女社長の事業も収入もお前のものだ」

裸の彼に上着を渡し、肩を叩く。

「つまりお前を次の社長にしてやる、仲良くやろうぜ?」

「……はい!」

邪悪に笑い、早速行動に移す。



彼はまずはじめに
>>下

ババアの住んでるアパートに放火

「おーおー、燃えてるなぁ」

無人だと確認した後、アパートに火をつける。

「そ、そうですね……」

「……そういや、お前の能力はなんだ?」



そう尋ねると男娼は
>>下

他人の傷を治せる能力、だが自分は無理

「へぇ、それじゃあババア相手に無茶できんな」

「は、はい……!」

力強く男娼は頷く。

「うっし、それじゃあ本社の社長室だ……あえてこっそり行くか」

そう言うと、家に電話し潜入に使えそうな女を用意する。

「それじゃあ行くぞ」



難無く社長室の前にたどり着いた彼は
>>下

ババアが巨大ロボット乗って待ち構えていた

「こっのぉぉ!」

三十台後半の女性が、ロボットを操縦していた。

「はしゃいでんなババア!」

すぐさま右腕に異物を混じらせ破壊する。

「きさまぁぁぁ!」

「新しいご主人様だぜ、閉経寸前の股でも濡らしておけよ?」



戦闘が始まり、彼はまず
>>下

ロボを破壊しババアを男娼に渡す

社長室には、大量のロボットの残骸が散らばっている。

「……う、ぐう……」

「さてさて、美魔女ババアをお前はどうする? 取り敢えず社長という座はお前のものだ」

机の上にあった『社長』の名札を頭に載せる。

「さて、どうする? 俺とこいつらが手伝ってやるよ」

「え、っと……じゃあ……」



まず社長は元社長に対し
>>下

男娼のウンコしか食べられなくして、 一生四つん這いで生活させる
後はちょっと若くする

「あはははっ、いやぁ! 痛快だな!」

ほぼ全裸で、股間のあたりだけ破れたパンストが無様をさらしていた。

「……ん、ふぅ……」

「んんっ、んぶむぅ!?」

社長の肛門を舌で舐っていた元社長に、大量のクソを口内にぶちまける。

「表向きはその大便器を動かしゃあ良い」

「はい、ありがとうございます!」

元社長の顔を椅子にしながら、ぺこりと頭を下げる。



大便器となった社長の写真を千の眼に送ると
>>下

お疲れ様ー
さて、実は直接あって話したいことがあるんだけど、ここに来てくれないかな?(ここからゴミ処理場までの地図が添付されている)

『オネーサン感激ぃ!』

『それじゃあ、そろそろおっきな仕事をお願いしたいなっ!』

『ここに来てね? もろちん一人でっ!』

『オネーサンが頑張り屋さんを抱きしめて、あ、げ、る!』

……ゆっくりと、顔をほころばす。



目的地に着くとそこには
>>下

パソコンが置かれていた
更にそのパソコンから声が響く
「おねーさんが女の人だと思った?ごめーん!私、機械(データ)なの!で、仕事の話だけど…」

『ざーんねーん! オネーサンは電子の妖精でしタァ!』

アハハハと、サウンドエフェクトが鳴る。

『それでね、次のお仕事だけど!』

彼を無視して、話し始める。



新たな仕事は
>>下

件のHEROの活動の活発化
最近じゃ男なら誰彼構わずに襲い、そのちんぽを毟り取っているらしい
報酬は自分を作った女博士の居所
あ、因みに博士はスゲー美人だよ!

『やり過ぎたんだ、ヒーローは』

『部長や生徒会長が動くのはもっと深刻化しなきゃいけない』

『要求は一つ、殺して』

マジメな電子声帯が、冷たく言い放つ。

『死体は街のみんなが壊して、最終的には君達を英雄として讃える算段だ』

『やってくれたらぁ、オネーサンソックリの生みの親が相手してくれるっテェ!』

パソコンは電源が落ち、報告は終わる。

「殺しねぇ……まあ、クズが一人死ぬだけか」

逆レイプを繰り返し殺し回る外道を、更に強い外道が殺そうと動き始める。



彼は早速
>>下

彼女の居所を探る
その時、ついでに顔を確認していい顔だったら、尻穴奴隷にでもする

どうやら、昼は通り魔的に女を殺し男を襲っているらしい。

(殺しが快楽になってるな……)

性奴隷の能力で追跡すると、ぼろ家にぶち当たる。

(いっぺん尻でも味見してから殺すか……)

そう思いながら、中にいる女の顔を確認する。



その容姿は
>>下

絶世の美女
形容しがたい美しさを持つ魔性の魅力を持っている

ボロ布にかけて丸まって寝ていたヒーローは、形容できない美しさであった。

(これなら、証拠に使えるな)

コスチュームと一緒に寝ているヒーローを撮る。

(さて、マンコにゃ気を付けねぇとな)



慎重にヒーローに近づき
>>下

彼女が[田島「チ○コ破裂するっ!」]していることに気がつく
そして彼女が小さく、満足できないのぉ、誰か私を満足させてぇと声を漏らしていた

「は、はぁっ、はっ」

近づくと、水温に気付く。

「足りないっ、ヘナチンッ、足りないよぉっ、クソオスッ、クソッ」

怒りと欲求不満で満ちた声色で、手淫を続ける。

「ブラックホールくらいっ、ぶち破れっ、くそぉっ」

(……救えない馬鹿だな……顔は良くても危険すぎる……それくらいじゃなきゃ直々に殺せなんて言われねぇか)

危険性を再認識し、殺意を更に強くする。



そうして、間合いに近づいた彼は
>>下

彼女の美しさに魅力され、思わずマンコを犯してしまう
だが、不思議と彼女の能力は発動せず、そのまま貪るように犯す

まさか男に無効能力が発現した?
一度も能力が複数現れることはないと言われていないしね

「…………」

つまらなさそうに、彼女は自分を犯しているものを見る。

(マズイっ、マズイマズイッ!)

行動が犯すことだけしか許されず、脳内で危険信号が鳴り響く。

(二つだ、二つ持っている! 魅了っ、これで今までの奴らはっ)

「…………クソチンが」

軽蔑の眼差しとともに、子宮口にブラックホールが出現する。

「死ね」



彼のチンコは
>>下

無事どころか、逆により大きく固くなる
彼女も予想外のようだが、満足そうにお互いを貪りあうようなセックスを楽しむ

「……何が……」

結論から言えば、犯すことに成功した。

銀髪の力で太く大きくなっていたイチモツは、更に大きくなっている。

……携帯端末が鳴る。

『見てるよ?』

千の眼からだろうと、彼は理解する。

『君のステップアップの生贄だ、もし二人で組んだら……私も敵対を選ばざるを得ない』

迫られていた、これからを。

「……ちっ……何を考えている……」

彼は、迫られた二択を悩む。



選んだ答えは
>>下

この極上な女を選ぶ

『そう、じゃあ敵だ』

機械の声から、人間の声に変わる。

『いつか部長や生徒会長が動く、そうでなくてもその失敗作に固執するなら、君はその女以外の女を失うだろうね』

「…………」

『後悔はないんだろう? この堕落都市、私の実験場で掃いて捨てるほどいる下らない女だけ愛せれば!』

何かを不意にされた怒りを、その声から感じられる。

『全て魅了の力が見せる幻影だ、幻影に君は踊らされている、力を扱えない壊れた女!』

「…………」

『全部パーだ! 君も、私の研究も! こんなオトコを選ぶんじゃなかった!』

喚き散らした後、通話は途切れる。



静かになったぼろ家で
>>下

HEROを抱き締め、それでもお前は棄てない
俺の女(つま)として生きろと呟く

>>324
だって21秒で選んだんだから考える余地もない
文句なら>>323に言ってくれ


……さっきの言葉から色々考える。
この街は何かの実験の箱庭か?そもそもパソコンのデータじゃなくて実は本体が存在したのか?
色々、情報が足りない。千里の女の本物に会わなければいけないと考える
部長や生徒会も動くようだし残された時間はないようだ

「……お前を捨てない」

「離せ、終わっただろ」

腕を振り払い、ボロ布を纏い丸くなる。

「俺の女になれ」

「……は? 私は女だ」

そう言い、また眠ろうとする。

「……ん、ふぅっ……くぅっ」

また、手淫を始める。



彼女に違和感を感じながらも彼は
>>下

何か、選んだ選択肢ですまん・・・ここまで激怒されるとは思わなかった

千の目(機械)から電話が掛かってくる
「博士は貴方と敵対するみたいだけど、私は貴方の味方だよー。そう作られたからね」

>>328
こっちも張り付いていたのに早すぎて取る暇も考える時間もなかった
重要そうなのは時間くれよ。せめて

>>330 すまんな。相手は敵対の選択したことすら楽しむと思ってたわ

『やぁ、見てたよ』

再び携帯端末から声がする。

『オネーサンの本体と喧嘩したみたいだね?』

「……喧嘩じゃない、話しが通じてないからな」

『それはそうと、早く性奴隷って言ってる子を回収した方がいいよ』

『今屋敷が解体されてる……必要な子だけ、助けないと』

その言葉に耳を疑う。

『ここは堕落都市だよ? 弱者が狙われるのは当然でしょう? 研究対象じゃなくなった君が、博士の庇護下から離れるのは当たり前だよ』

「……そいつら、俺に勝てると?」

『そりゃあ、隙さえつけばね? あ、オネーサンは君の味方だよ、そう作られたし』



とにかく、彼は置いてきた性奴隷の元へと走る
>>下

残していた性奴隷達が一生懸命戦い、彼の家を守っていた(全員無事)

……連取りしてたかぁ
随分とレスが進んでたから取ってないもんだと思ってた
ずらしてどうぞ

生徒会長が攻めてきた!と思ったが、どうやら彼女は家を守ってくれていたようだ
彼女曰く、元とはいえ生徒を守るのは生徒会長の役目だそうな

「……アイツ、何が解体されているだ!」

『だってさ、全員生き残ってると逃げにくいじゃん?』

「黙れ……俺のものだ、俺だけのな」

それを聞き、彼女はため息をこぼす。

『じゃあ提案だけど……巨大勢力の庇護下に入らないと、まずいよ』

「説明しろ……」

『堕落都市自体を利用している3人だよ、それぞれ理念があって庇護しているらしいよ?』

それを聞き、少し考える。

「……博士以外の勢力を教えろ」

その問いに、即座に答える。




まず一つ目を彼女が説明する
>>下

ただの補助要員ぐらいしかいないよ
本来は彼女一人でもなんとかなるぐらいだし。

大企業コンポネート
堕落都市で生産されているものを外へ売り出す企業
因みに部長と偏食家もここに所属している

>>337
両手で数えて足りるぐらいを追加で

ちょっと主語がなさすぎて分からない
再安価
>>下

>>338

まず一つめ勢力が、ヒーロー委員会、魔法少女や仮面ライダーといった正義の味方と呼ばれる人達が組織となっています

『企業って呼ばれている組織だね、まずは』

『名前の通り資本主義、ちょっと研究もしているから、レアな能力は庇護下に入れたいだろうね』

『もちろん、君はレアだから大丈夫だよ』

ふむ、と頷く。

「それで、後一つは?」



彼女は説明を続ける
>>下

342

『委員会、この堕落都市で正義をかざす狂人だね』

『まあ、研究鬼に金の亡者、どこ見ても危険は危険だね』

『ここは顕著だよ、ガッツリ管理しようとするから』

「……女を犯すのは?」

『ダメに決まってんじゃん』

この三つ、実質二択。

「……庇護下……必要なくなったら即抜けるが……」

どうしたものかと、彼は悩む。



彼が選んだのは
>>下

企業

企業 追加情報で、生徒会もあまり敵対の意思はないらしい。副会長があまり負けた相手にそういう行為をしたくないそうだ

『じゃあ、お引越しだ』

「……面倒だが仕方ないか……」

銀髪に解除させ、屋敷を解除する。

『まあ、勢力圏にいれば襲われることもなくなる、後は企業の誰かが来るのを待つだけだよ』



引っ越しは素早く終わり彼は
>>下

HEROも連れていく
彼女も自分のことを犯せるのが彼だけなので渋々と着いていく

「…………ぅうー……」

獣のように唸りながら、部屋の隅にうずくまる。

「…………ん、ひぅっ」

警戒しながら、オナニーが始まる。

「……そろそろ説明しろ」

指をさし、説明を求める。

「能力を追加する実験の被験者だよ、脳みそが壊れてるけどね」

「……なるほど」



二人が話していると
>>下

企業からの女が秘書で眼鏡の(見た目は)お堅そうな女が現れる

部屋のチャイムが鳴る
出てみると、部長が現れて名刺を差し出してくる
どうやら企業からの使いのようだ

>>351
企業からの使いね

「庇護下に入るため、我等の監視している土地に入ったと認識しています」

反論はせず黙する。

「研究として数名をお借りしたいと思い……」

手渡された紙には、奴隷たちの名前が入っていた。

「一人一人、1日ほどこちらで調査を」



それに対し彼は
>>下

奴隷達に危害を加えるようなものでもないので許可
但し、自分の立ち会いの上で調査することと奴隷を椅子にして、適当なフェラさせながら

適当な奴隷に、です

5人ほどが椅子になっている豪華な椅子に座りながら、糸目と銀髪の頭を撫でる。

二人がかりでも余裕になっている陰茎を、二人は嬉しそうに舐める。

「良いだろう、だが俺を立ち会わせろ」

「……ええ、それでは……」

出された手を、彼は握る。

「また、会う機会があるでしょう」



彼女は帰っていくと、彼はゆっくりと息を吐く。
>>下

HEROを手招きして抱いて改めてマンコの感触を確かめる
ついでに他の奴とも味比べしてみる

「…………」

他の性奴隷と一緒に抱き、感覚を確かめる。

他の女が近づいた事に、ヒーローは露骨に殺意を向ける。

対して彼は、魅了されていると自覚し比較ができないと悟る。

「贔屓が発生するな……」

彼女への贔屓が続くと、他の者も離れらかもしれない。

これは彼を悩ませた。



すると彼は
>>下

HEROを常に満足させることで贔屓無くすことを考える
例えば銀髪の能力で彼女の幸福神経を弄って満足させるとか

「お任せください」

そう言って近づいていく銀髪に、ヒーローは攻撃し始める。

「……他にもあるのか?」

初めて見る攻撃を見て、ふとそうこぼす。

「彼女は正常です!」

「お前もか銀髪」

魅了された銀髪が、彼女を守ろうと立ち塞がる。



銀髪を落ち着かせ、彼は
>>下

奴隷達に聞く
暫く、ヒーローの贔屓が続くことになるが、それでもお前達は俺の奴隷であり続けるか
もしもあり続けるのなら、何れ平等に全員を愛してやることを誓う

抱きしめて銀髪に自分を思い出させる

「ふう……みんな納得したかな……」

息を吐き、椅子に深く座る。

「……さて……俺も博士が何をしているか、調べなきゃな……」

どうしたものかと、静かに思案する。



そして彼は
>>下

とりあえず地位向上のために企業から仕事を受ける

あの秘書が渡してきた名刺の書いてある電話番号に電話する。

「……もしもし」

「邪魔な奴はいるか? 俺が排除しても良い」

あくまで媚びへつらうことなく、堂々と聞く。

「そうですね……」



依頼の内容は
>>下

ヒーロー委員会に所属している、氷系の魔法を使う魔法少女をもう正義何て言葉思い出せなくなる程に徹底的に陵辱して欲しい

「ふぅん」

生返事しながら、詳細を聞く。

「まあ魔法と自称してますが、しょせんただの冷気の能力です」

「終わったらどうすれば?」

「こちらへ送ってください、生きた状態で」



標的の座標が送られ、追加情報に彼は目を通す
>>下

炎系の男魔法使いとパートナーを組んでいるが、そちらはどうでもいいのでご自由に

男ダメなら女魔法使いでも

魔法使いなど存在しないと書いたはずだが
再安価
>>下

そんなの書いてたっけか
まあいいや

格闘技を習っていて基礎身体能力が高い

魔法使いを自称する超能力者とかでもいいんじゃね?

超能力は良いのに魔法は駄目何ですか?、なら仮面ライダーような改造人間(サイボーグ)もなし?

373までやってそんな奴が一人でも出てきたか?
どこを読んで読み取ったんだ?

アダルトグッズを好きなところに好きなだけ生み出せるのと炎を出せるのは違うの?

喧嘩したいんじゃなくて、俺はありだと思ってレスしたんだが…
なんかすまん

申し訳ない、荒らしかと思って過剰反応してしまった
後、書く上で正義の味方が大勢力だと面倒だから、安価し直す

後、自称なら自称って書かないと荒らしだと判断するので

新しい勢力
>>下

学園連盟
堕落都市で学校を正しく運営する為に結成された組織
各学園の生徒会や教師はここに所属している
因みに生徒会長や不良軍団もここに所属している(していた)

申し訳ないんだけど、少し巻き戻す。

と言うか、書きたい展開が現在の流れだと難しくなったので、ちょっと >>322辺りからやり直させてもらう。

「……何が……」

結論から言えば、犯すことに成功した。

銀髪の力で太く大きくなっていたイチモツは、更に大きくなっている。

……携帯端末が鳴る。

『なんで死んでいない!?』

千の眼からだろうと、彼は理解するが少し様子がおかしい。

『……ブラックホール以外を、使ったのか?』

その問いに静かに頷く。

「……どう言うことだ、これは」

『要求変更だ、それを指定地点に運んで欲しい……死んでも、その女を死なせるな』

いやに真剣な声色で、千の眼は彼を急かす。



その要求に彼は
>>下

指定地点に運ぶけれど、こいつを生かしておくもしくはそのあと俺のものにすることは可能かと聞く

『……どうだろうね、運良く実験に耐えられたら、できるかもね』

「……分かった」

そう言い、指定地点に寝ているヒーローをおく。

『君が帰ったのを確認したら、回収しよう」

「分かった」




一先ず家に帰り
>>下

総長と一緒に女体で出来たベットで寝る(ついでに総長を犯す)

「おっ、お゛ほぉっ!?」

尻を叩きながら、総長を犯し続ける。

「た、たひゅっ、へぇっ!?」

「おらっ、まだ落ちるなよ!」

巨大な胸を鷲掴み、総長の子宮を容赦なく攻める。



そのまま彼は
>>下

千の目から連絡か来た
どうやらヒーローは実験に耐えられたらしくもう用済みだから貰いにこい
因みに例のゴミ捨て場

例のゴミ捨て場に置いてあると書かれている

『洗脳に近い魅了は取り外しておいた、逆にブラックホールは自由自在さ』

その言葉に、眉根を寄せる。

「能力を取り外した?」

『後で話すよ……ゴミ捨て場に放置しておいたよ』

歩きながら、通話を続ける。

『人格も結構元に戻ったよ、とりあえず男のオチンチンを消し飛ばすことはなくなったから』

「具体的には?」



詳しく性格を聞く
>>下

ドスケベのド淫乱
特技は逆レイプ(流石に殺しはしない、殺してたのが改造の影響)

自分を満たしてくれる男に従う。見た感じの性格は変わりなし

「……確認した」

腕に抱きついてきたヒーローを見下ろしながら、千の眼に伝える。

魅了は解けたが、銀髪達と比べても遜色のない顔立ちだ。

「えへへ……お兄さん」

「……で、次は何をすればいい?」



千の眼は、勿体ぶりながら
>>下

例の報酬を支払う
指定された研究所に向かうと、そこには全裸の眼鏡をかけた美しい女がベットの上で待っていた

「はーい、こんにちわ」

ベッドの上には、眼鏡をかけた女性がいた。

「千の眼、もしくは博士、どっちでも良いよ」

「……博士、準備はできてるみたいだな」

「勿論……三大勢力の長だ、嘘はつかないよ?」

小さめの胸を、彼にくっつけるように抱きしめる。



彼はそのまま
>>下

彼女を気に入り、性奴隷にしようとする

ゴツゴツと、容赦なくご無沙汰だった博士の膣を攻める。

「ひゅ、ひぃっ、ひゃぁぁっ!?」

「気に入った……俺のものにしてやるよ」

「は、はっ、んひゃぁぁっ!?」

失禁し、彼の胸にもたれかかる。



そうして博士を自分のものにした彼は
>>下

彼女の知ってること全てを話させる

彼は博士が持っている情報を聞き出す。

他の勢力や、彼女の支配のこと。

「……多重能力者を作る研究?」

「そう……能力の更に頂点……さっきまでは成功したことがなかった……けど、二つ目をくっつけることくらいなら」

それを聞き、面白そうに笑う。



そうして彼は
>>下

少しのお仕置きということで、自分の女として博士の体をもっと楽しむことにした

「お、おぐっ、ふぐぅ!?」

ボールギャグを噛ませ、首輪を引っ張りながら四つん這いになった博士を犯す。

「ふごっ、こふっ、んひゅぅぅっ!?」

追加して鼻フックをつけ、無様を晒しながら更に激しく犯す。



すると、博士は
>>下

満足げに彼の糞尿を啜る

「ふぅぅ……スッキリ」

「ごぶっ、ごくっ、ごきゅっ」

口に直接放尿し、博士は残らず飲む。

「さて、これくらいで一度やめるか」

そう言って、ズボンを履き直す。



そうして彼は
>>下

まずは学園連盟に挨拶だけしようと思い、危険が薄い副会長と面会する

さっきとは打って変わって興味無さげに研究所を去る(ついでに博士も連れ帰って、芸術品か何かにする)

「……なんでお前もいる」

忍者装束の副会長の隣に、ニコニコと笑う生徒会長がいた。

「保険です、それにまた聞きよりもこっちの方が正確ですので」

そう言い、少し離れた場所に座る。

どーぞ、とでも言いたげに二人にジェスチャーする。

「……まあいい」



彼は本題に入る
>>下

この学園に入学したい

「俺を学園連盟に入れろ」

その言葉に、副会長は目を細める。

「……博士がそちらにいるそうだが、それは博士の陣営が学園連盟に降るという意味か?」

「俺が、お前達のところに行く、お前は首を縦に振ればいいだけだ」

高圧的に、副会長に迫る。

「縦に降ることは可能ですけれど、副会長ちゃんにはそんな権限ありませんよ?」

後ろから生徒会長が口出しをする。

「……じゃあお前か?」

「私は一生徒ですよ」

「お前がか? あんなに強いのに?」

「部長という人をご存知ですか? ある程度自由が許可されているなら、長なんてどうでもいい事です」




とりあえず彼は学園連盟の長のことを訪ねる
>>下

その長は女か?、後女だとしたら美人か?、女で美人ならお前達の仲間になるよ

訪ねているから答えを書いた方がよいぞ
>>下

長は連盟の誰も知らない、謎につつまれた人物

能力無しで、副会長ちゃんの素顔ぐらいに可愛いですよととニッコリの生徒会長

「さぁ、知りません」

「……お前の能力なら探れるだろう?」

「隠したがっているなら探しませんよ」

ニコニコと笑い、紅茶を飲む。

「まあ、私の生徒会に入るなら……皆も不満はないでしょう」




その提案に彼は
>>下

じゃあ入ろう

「入ってやるよ」

「わあっ、嬉しいです!」

パァっと、生徒会長は微笑む。

「これからはお友達で、仲間です!」

手を握り、そのまま上下にふる。




その後彼は
>>下

少し能力のない状態での戦闘訓練をしたかったので、副会長と鍛錬

「ふっ!」

「っとお!」

副会長の凄まじい体捌きからくる攻撃を、日本刀一本で受け続ける。

「……なってないな、能力頼りの戦闘だったんだろう……私より早い者には、お前の能力も無意味だぞ」

「ちっ、痛いところをつく……」



訓練を終え彼は
>>下

深夜アニメを見る、タイトルは女騎士オークに敗北

「……ブサイクに感情移入できねぇ……」

詰まらなさそうにテレビを見る。

「非生産的だ……」

すると、後ろから生徒会長がやってくる。

「腕章をあげます、役職は何がいいですか?」

「……生徒会のか……」



彼が選んだのは
>>下

会長の恋人と書かれた腕章

「……ふふ、うふふ……選んでしまいましたね?」

ニヤニヤと生徒会長が笑う。

「私の能力は、愛という概念を司る能力です……勝利の概念の人とは少しだけ便利なんですよ?」

そう言うと、男の身体が勝手に跪く。

「愛とは愛する者を上位とし跪く、これであなたは逆らえない……なんてこともできるんです」

謎の力は急に消える。

「命を捧げる、これで相手は勝手に死にます……どうします? 本気なら……チューしてください」

挑発するかのように、悪戯っぽく笑う。



彼は、生徒会長の挑発を
>>下

挑発で返す「俺にとっては、愛は相互同じ立場さ。今も銀髪たちのことだって愛しているし、お前もだよ」

「愛は相互対等なものだ、俺は銀髪達を愛しているし、銀髪達は俺を愛している」

「……むぅ、私だって……恋人に能力は使いません!」

プリプリと会長が怒り始める。

「私を愛するのなら、他の性奴隷さんは解雇です!」

数多くの性奴隷か、1人の会長か迫られる。



それに対し彼は
>>下

今の状態ならお前以外を選ぶ
でもお前が本気で俺に向き合ってくれるなら俺もお前を本気で愛する

とか言う

「……よく意味がわかりません」

「なら、この腕章は返上しよう」

そう言い、腕章を頭の上に乗せる。

「……むむむ……」

不満気に、頭の中腕章をとる。



そうして生徒会長は
>>下

なら対等の愛でいいですよ・・・私だって副会長のことを同じくらい愛しますとぷくーと可愛く膨れる

「わ、私だって……副会長ちゃんを愛してます!」

可愛く頬を膨らませるが……。

「お前のそれは、友愛の域を出ない」

バッサリと、そう切り捨てる。

「う、ぅぅ……」

涙目で、彼を睨む。



そんな生徒会長に対し
>>下

涙を拭ってあげる

「ふ、涙拭けよ」

ソッとハンカチを差し出し、丁寧に拭いてやる。

「……あ、ありがとう……ございます」

小さな声で、生徒会長はそう言う。

「とりあえず庶務で良い、楽そうだしな」

一つ腕章を取り、生徒会室から出て行く。



校舎を歩きながら彼は
>>下

生徒会の奴等を愛し、自分の味方にできる可能性を得れたなと満足。生徒会勢の体つきを想像して楽しむ

「くくく……いい女達だよなぁ」

不敵に笑いながら、生徒会の面々を思い出す。

「後ひと押し……くく、楽しみだ」

軽い足取りで、転校する予定のクラスを通り過ぎる。

「さて、後は懸念と言えば連盟のトップだけだな」




そう笑いながら歩いていると
>>下

ただらぬ雰囲気を発した紫髪ロングの女性とすれ違う。

詳しい見た目の描写は次で

「♪~、♪~~」

鮮やかな紫色の髪をした少女が彼の前から来る。

何気なく道を開けてすれ違うと……。

「ジゴロだねぇ、色男」

ニヤニヤと茶化す声がし、瞬時に振り返る。

……既にそこには、何もいない。

「……ちっ……」




そのまま学校を歩いていると
>>下

生徒会長を慕う(というか恋心?)下級生が男に突っかかる(金髪のツインドリルの美乳娘。おーほっほっ系)
「お姉さまに近寄る醜い獣を排除しに来ましたわ」とかなんとか

男嫌いかどうかは>>1に任せる

「お姉さまに近づく醜い獣に誅罰を与えに来ましたわ!」

金髪のドリフのような髪を二つつけた生徒が話しかける。

「覚悟なさい!」

ドリルはそう言いながら駆け寄って来る。




ドリルは男に対し能力を発動する
>>下

>>432
生徒会長への想いと男への想いを入れ替えて耳元で愛をささやく

どういう能力がちょっと良くわからない

再安価
>>下

相手が本物の獣のように手をついて四つん這いになってしまう能力

「……っ!?」ガクン

途端、青年の掌が地面に吸付けられる。

「おほほ、醜い雄犬らしくよつんばいがにあいますわね!」

金髪ドリルが自虐的に笑いながら、鞭を手に取る。

「逃げてごらんなさい、その尻を嫌という程叩いて差し上げますわ!」



そんなドリルに対し、彼は
>>下

>>433は「人の心の距離を入れ替える能力じゃないかな?」禁書の心規定理みたいなの。今更だけど

安価は「こいつのあそこにローターを出す(ONにした状態で)」

「ひゅん!?」

ペタリと、その場に座り込む。

「な、に、を…………んんっ」

「……ふぅ、集中が切れたみたいだな」

自由になった手をプラプラとさせながら、ドリルに歩み寄る。



たたみかけるように
>>下

乳首やクリにローターを取り付け尻を叩いてやる

「ぴぃっ!?」

スパァンと、激しい音がなる。

繰り返し繰り返し、ドリルの尻を叩き続ける。

乳首などのローターも激しく震え、ドリルを責め続ける。

「ひゃ、ひゃめ、へぇっ!」



彼は尻を叩きながら
>>下

まだ入れていない穴にイチモツを入れようとするが、
金髪ドリルは真の能力『精神干渉』を発動するが男にはなぜか効かなく能力がバレてさらにオシオキを貰う

「さてと、気の強い奴のケツ穴でも……」

下卑た笑みを浮かべ、ドリルをうつ伏せから仰向けに変える。

「掛かりましたわね……っ!」

キラリと、ドリルの目が光る。

「精神干渉、これで舌でも……っ!?」

「……くく……」

含み笑いを浮かべながら、遠くでドリルを見つめる書記にサムズアップする。

「お仕置きだなぁ、ドリルよぉ」



そう言うと彼は
>>下

お仕置きするなら男じゃなくて女が良い、そう思い男を魔法でTSつまり女体化させる

魔法という手段は存在しないと言ったが

再安価
>>下

アナルビーズで尻穴を徹底的にほじくりイカせまくる

やめてほしければ会長の思いを捨てろと脅ししばらく耐えるが屈服

ゆうことを聞いたところにアナルセックスで中だし

執拗にドリルの肛門を責め続ける。

「お、おひっ、んひゃぁっ!?」

何度も何度も尻肉を叩きながら、町内を蹂躙する。

「いやあ、やっぱり雑魚だな」

ニヤニヤ笑いながら、アヘ顔を晒しているドリルを犯し尽くす。

会長への愛を捨てた途端、恐ろしいほど良いようにされていた。



ドリルを犯し尽くした後
>>下

ドリルのように自分を襲撃しそうな奴はいないか聞き出す

男子トイレに連れ込み、更に続ける。

「他に俺を狙ってるやつは?」

直腸を犯しながらドリルに尋ねる。

「あ、あひっ、い、いまひゅっ!」

「教えろ、できたら褒美に奴隷にしてやるよ」




彼女が話した情報によると
>>下

風紀委員がなにかたくらんてるらしい

「……お、おほっ、へひっ」ピクピク

仕上げに腸内に放尿し、奴隷にドリルの回収をやらせる。

「とりあえず、風紀委員会を潰すか」

凶悪に笑いながら、校内散策を続ける。



歩いていると、ふと
>>下

柄の悪いチンピラ三人が貴方に因縁をつけて来た

「おいおいおい!」

「テメェがてんこうせーかぁ!?」

「んだこらぁ!」

3人ほどのチンピラに絡まれる。

(……殺すか)

能力をいつでも使えるように、3人の脳内に道具を重ねる。



そうして彼は
>>下

彼が能力を発動しようとする前に、
何者かの能力によりチンピラが小間切れにされる

ドチャドチャと、肉塊が廊下に落ちていく。

「………………」

静かに、周囲に意識を巡らせる。

「……」

万が一の時に連れてきた性奴隷の他に、何者かの気配を感じる。



気配の方向に、彼は首を回す
>>下

全裸のお姉様ががに股バンザイで立っていた。
「私に勝てるかしら?」と笑っているが、顔が真っ赤だった。

「わ、私に勝てるかしら?」

おかしな格好をした女が、背後に立っていた。

何故か全裸で、おかしなポーズをして。

「…………」

一気に、彼のテンションが下がる。



そうしてかれは
>>下

両乳首とクリトリスにローター、穴すべてにバイブをとりつけ振動を最大にし拘束

「んにひぃぃぃ!?」

ガクガクと、謎の女は痙攣する。

「……こいつがバラバラに……?」

怪しそうに目を細める。

「まあ良い、能力を教えたら殺しはしない、吐け」



そう脅すと
>>下

彼女はあっさり吐いた。能力は『肉体改造』。人の肉体を好きなように分解したり組み立てたりすることで別物にしたりすることができるらしい
ちなみにバラバラにされた奴らはまだ生きているみたいでバラバラの体がうめき声をあげている。正直、気持ち悪い

「……ふぅん、銀髪と似たようなものか」

サイコロの様な状態になった不良を見下ろす。

呻く肉塊を踏みつぶしながら、どうするか考える。

「何であんな格好だった?」

疑問に思っていた事を尋ねる。



彼女の答えは
>>下

あ、操られちゃって……あーん、この私ともあろうものが情けない~~~!

「……操られた……?」

ピクリと、眉を動かす。

「そいつに、俺を助けるよう言われたのか……?」

意図は分からないが、自分が守られたと言う事に少しだけ腹が立つ。

「誰に操られた、言え」




そう尋ねると彼女は
>>下

会長

腕章で風紀委員の一人だという
その人の顔は覚えていないが子供のように楽しそうに笑っているのは覚えている

連取りなんで
>>464

>>465
Eメールは変わったから黙っていればいいものを……
俺は>>463に変更い

「……風紀委員、だと?」

ドリルの話しでは、自分の襲撃を目論んででいたはずだ。

「子供みたいに笑う奴か……」

微かな情報を得、再び校内を歩く。

風紀委員がいつでも接触できるよう、あえて一人で出歩く。



警戒しながら歩いていると
>>下

後ろの電柱から会長が隠れながらこっちを覗いていた

(…………)

心配そうに、教室や廊下の陰に隠れて様子を見る。

(……だ、大丈夫かしら……)

さっきから二人も襲撃された彼を案ずる会長だが、彼はどこ吹く風で無防備に校内をぶらついていた。

(…………風紀委員が来たら、問答無用で私の能力を……)




彼女がそう決意を決めた所で、彼に何者かが接触をとろうとしていた
>>下

爆乳

もう少し情報が欲しい
>>下

序盤の頃に居たような・・・>>117

「……お前か」

久しぶりの対面に、少し反応が遅れる。

「何の用だ?」

警戒を続けながら、爆乳にそう尋ねる。

「……風紀委員に、関係のあることか?」




爆乳の要件は
>>下

あれからあなたのことが忘れることができなくなってしまった
だから私もあなたの仲間……もといハーレムの一員にしてのこと。
してくれたら自分のおっぱいだけではなく自分の全てを自由にしていいこと

「……くく、そうかそうか」

制服の上から胸を揉み、満足気に笑う。

「良いぞ、入れてやるよ」

そう笑い、爆発とともに一度屋敷に帰る。



帰っている途中、二人は
>>下

自分のテクニックを総動員して揉みしだきながら、風紀委員のことを聞く

「あっ、ふぁ、ひぁぁっ!?」

「知ってることを吐け」

大きな胸を揉みしだき、彼女を拷問する。

「わ、わかり、まひたっ」



彼女の情報によると
>>下

風紀委員は規模がでかいが誰一人ボスとなる会長がどんな人物でどんな能力者なのか知らないらしい
その為実質副会長がリーダーになって仕切っているらしい
噂だとボスは知ったパやメンバーの誰かとかじゃないとかという噂


曖昧なのは爆乳が下っ端の立ち位置だから

>>478の三行目は「噂だとボスは下位の地位や風紀員のメンバーに紛れ込んでいるとかいないとかという」でお願いします

「なるほどな……明日はとりあえず副会長を落とすか」

ニヤニヤと笑い、漸く屋敷にたどり着く。

留守番していた者や、側に控えて先に帰っていた性奴隷が迎える。

「やっぱりここが一番だな」



屋敷に帰り彼は
>>下

銀髪らとお食事

銀髪や書記、会計と博士などお気に入りと食事をとる。

隣には今日引き入れた二人が座っている。

「……今日はシチューだったな」

女の母乳から作ったものを、みんなで食べる。

食器係の女の舌のスプーンで、皿係の女の口の中のシチューを食べていく。



食事を終え彼は
>>下

ネットというか千里を使って情報収集
調べると近い内に生徒会長の婿(嫁)を決める大会が開かれるとか。婿の数が全く足りないので大募集のこと

「……まあ、絶対尻に敷かれるだろうからな」

「だよねー」

博士は能力を解除し、静かに頷く。

「…………?」

視線に気付き、後ろを振り返る。

何人かの性奴隷が、羨ましそうに見つめていた。

「気にするなよ、お前らも嫁みたいなもんだからな」



そう言い、彼は
>>下

最大の難敵になるであろう副会長を決勝で倒そうと考えると


ついでに倒していった女もハーレムにするのも忘れないでほしいな

「問題は能力反射の副会長だけだろうな」

女体のベッドに寝転がりながら、作戦を考える。

「俺が負かしたのも、ついでにハーレムに入れるか」

邪悪に笑い、総長や糸目を抱き寄せながら瞼を閉じる。

「……明日は風紀委員の副委員長も倒したいからな……」

微睡み、そのまま意識を手放す。




次の日、彼は早速
>>下

副委員長を倒しに行こうとしたらうるさくチャイムがなった
なんとそこには副委員長が現れたのだった!(スーツでお堅い感じの眼鏡)

女の声で、ピンポーンと鳴る。

「……誰だ?」

博士に尋ねる。

「……副委員長だと思うよ」

博士は腕章を見て答える。

「そうか……そっちから来てくれたか」



彼は副委員長に対し
>>下

どうした?とわざとらしく疑問形

「何の用だ?」

扉越しに尋ねる。

「と言うよりも、まずお前は誰だ?」

まるで把握していないかのように、自然に相手を探る。



その答えに副委員長は
>>下

『聞かなくてもわかっているくせに。白々しいですね』
『あなたは今日、私を探し、倒して自分のものにしようとしていた…という下種の考えをしていたのはわかっています』
『そのため先回りしてこうしてあなたの面倒を省いてあげたんですよ?むしろ、感謝してほしいですね』

と感情が込められていないように答える

「っ!?」

ゾワっと、背中の毛が総毛立つ。

『どうしたのですか?』

無機質な声が、扉越しに副委員長が尋ねる。

『……来ないなら、こちらからいきましょう』



そう言い、ノブが回される
>>下

回されるのを止めて扉越しで場所をわかっているので副委員長に能力発動(どういうのかは>>1にお任せ)
何かし出す前にこちらから潰す

「…………」

静かに、反対側にノブを回す。

『…………』

扉越しに、相手の位置を想像する。

(食らえ……!)

そうして、縄や手錠を創造し相手の拘束を図る。




すると副委員長は
>>下

思ったよりもあっさりと拘束された

「…………」

扉の向こうには、うつ伏せに拘束されているスーツ姿の女がいた。

腕には、副委員長と書かれた腕章がついている。

「さてと……」

副委員長を家の中にひきづりこむ。



拘束したまま、要件を尋ねる。
>>下

副委員長が『くふふふっ……くはっはっはっはっ!!!』
とキャラが壊れたように笑い出す

『正直、ここまで“あの方”が言ったとおりになるとはな……』
『よく聞け!私は副委員長様の影武者の1人!!』
『私がこうして能力使う前にやられたのも貴様がこういう行動をすることも副委員長様はわかっていた!』
『絶望しろ!これから貴様が歩く道は全て副委員長様の手のひらということを……』

『くふふふっ……くはっはっはっはっ!!!』

不意に、副委員長が笑い始める。

『正直、ここまで“あの方”が言ったとおりになるとはな……』

「…………」

『よく聞け!私は副委員長様の影武者の1人!!』

『私がこうして能力使う前にやられたのも貴様がこういう行動をすることも副委員長様はわかっていた!』

ベラベラと、堰を切ったように話し始める。

『絶望しろ!これから貴様が歩く道は全て副委員長様の手のひらということを……』




話し終えた影武者に彼は
>>下

全裸で2穴にバイブを固定し帰らせる

スーツの女を全裸で手錠をしたまま外に放り出す。

確実に殺されるか犯されるだろうが、彼には関係が無かった。

「……どうやら、副委員長は俺とやる気らしい」

イラついた表情で、お気に入りを前に並べる。

「なら、嫌と言うまでやり続けてやる……!」



そう決意し、学校へ向かう。
>>下

途中でバックにタブレットが入れられているのを気が付く
それには「副委員長の場所までのルートがわかるタブレット」と張り紙が付けてあった

「……手の込んだ真似を」

彼の頭の中で、いくつかの思考が巡る。

副委員長本人かその部下、もしくは副委員長の対立者。

もしくは、共倒れを望んだ第三者。

意図はわからないが、これを仕込んだ者は彼か副委員長を消したいらしい。

「…………誰だか知らんが、乗ってやるよ」



不敵に笑いながら、目的地に歩いていく
>>下

目的地に着いた所に少女(見た目は自分より年下で何かの動物に噛まれているようなに見える被り物?をしていて、
ブサイクぬいぐるみを持っているツインテール)と出会う
「こんにちわー!予定通りの時間に来たね!えらいえらい!」

「ふふ、えらいねお兄さん!」

「…………ん?」

目線を下に、ヘンテコな少女を視界に入れる。

「ふふふ、初めまして、だよね?」

「……誰だチビスケ」



そう尋ねると、少女は
>>下

「私が本物の副委員長だよ!よろしくね!」と元気な声で挨拶してきた
本人も服委員長らしくないと思っているようで影武者にはそれっぽい感じをさせているらしい

ちなみにタブレットを入れたのは自由奔放の委員長

>>506
真ん中は副委員長が正しいです

「私は副委員長! 影武者を送った挨拶はどうだった?」

「……影武者?」

あまり似てないなと思いながらふとタブレットを取り出す。

「これも、お前のか?」

「……その文字……委員長のだよ」

なるほどと頷きながら、しゃがみこむ。

「で、お前は俺の敵か味方か?」



その問いに
>>下

風紀委員の敵は私の敵!ふん!私がお兄さんになんか負けるわけないじゃない

「ふん、風紀委員の敵なんだから、私の敵だよ!」

フードを目深に被り、その場から離れ距離を取る。

「ここで死んでもらうからね!」

「は、来いよチビスケ、泣かしてやるよ」

彼も、攻撃に備える。



副委員長は、自身の能力を発動させる。
>>下

予知能力
基本的に遠い未来は予知できないがたまにフラッシュバックで遠い未来を見れたりできる

辺りを走りながら、銃を構えている。

「ちぃ!」

脳への攻撃を未来視でかわし、銃を撃つ。

寸でのところで躱すが、消耗は彼の方が多い。



副委員長に対し彼は
>>下

普通の戦いでは勝ち目はなさそうなので「セックスバトル(どちらが負けを認めるまでSEXし続ける)」を申し込む
副委員長も勝つ自信があるようであっさりと受ける

「ふふん! どう?」

小さな胸を剃り返しながら、蠱惑的なポーズをする。

「なんで自信があるんだ……」

「既に勝つ未来が見えてるからね」

自信満々に、彼のズボンに手をかける。

「ほらほら、早く早く」




そうして二人は
>>下

朝まで耐久セックス、ローターやバイブを駆使し長期戦の末無様にアへ顔をさらし勝利、最後にお掃除フェラさせ忠誠を誓わせる

「れる、ちゅぱっ……んぶ、じゅぶ」

敗北した副委員長に、丁寧に彼の男根をしゃぶらせる。

「くくく、無様だな」

彼の手元には、一晩攻められた挙句アヘ顔を晒している副委員長か写っていた。

「すきぃ……これ好きぃ……れる、ちゅ、んぷっ」

「そうかそうか……後は委員長だけか……その前に風紀委員を何人か食ってもいいかもな」



凶悪に笑いながら彼は
>>下

副委員長の未来予知はどれくらい正確なのか?
よく漫画とかにある一番近い未来が見えるような奴なのか

フェラを終えた副委員長を膝に乗せながら、そう尋ねる。

「……遠くは観れるけど、精度は落ちるね」

「そうか」

「だから長期戦のこのセックスでも間違えちゃったし」

いくつか物事を考えながら、副委員長の未来視の能力をどう使うか考える。




そうして彼は
>>下

戦力になりそうな風紀委員を手込めにする

副委員長を連れて校内を歩く。

「この辺りにいるよ」

便利な能力を持っている風紀委員を手玉に取るため、こうして歩いていた。

「……ところで、今から向かう奴の能力ってなんだ?」




副委員長は、耳打ちして答える
>>下

「見た相手の異論物を数値化してくれる能力」
「まっ、君もあったことがある真面目影武者ちゃんだけどね」


個人的にはこれ以外にも何人か能力者を仲間にする形にしてほしい

「見た人・物の色んな所を数値化してくれる能力」が適切です。すいません

「あのスーツか」

思い出し、ニヤッと笑う。

「まずは一人、性奴隷にするか」

副委員長の肩を抱き寄せながら、廊下を歩いていく。



しばらく歩き、スーツのもとへたどり着く
>>下

副委員長は陥落したと目の前で物のようにイマラチオさせみせつけ

お前はどうするか聞く

「な、そん、な……っ!?」

「んぶっ!? ごっ、げぶっ!? じゅる、んぶっ!?」

副委員長の小さな頭を掴み、物のように扱う。

「副委員長はこの通り性奴隷にした……くく、どうする?」

「な、なにを……」

「幸せそうだろ? こいつの顔」

「…………っ」



彼の言葉に、彼女は
>>下

たまらず自分も口でする

床に押さえつけられプレスするように喉に射精

「おぶっ!? ぶぐっ、こぐっ!?」

自ら彼のものを咥え、そのまま口内を犯される。

「カエルみてぇだな、あはははっ」

何度も何度も、床に寝ているスーツの顔に腰を打ち付ける。

「ごっ、ふぐっ!? んぶ!?」



存分に楽しんだ後
>>下

いつも通りにタトゥーを入れて次の風紀委員のメンバーのところに

「げふっ、ごぷっ」

「ふぅぅ……っと」

そばに控えさせていた銀髪を呼び、首にタトゥーを入れる。

「それじゃあ、次案内しろ」

「はぁい!」

ニコニコと、副委員長は彼の腕に抱きつく。

「で、次の奴の能力は?」



次に紹介されたのは
>>下

他人に超能力与える能力、彼自身は能力を与えるだけで戦闘力は無いに等しいが
戦力強化が組織で図れるので特別待遇で重宝されている

「……強いな」

「でも、能力の反動でみんな死んじゃうんだよね」

副委員長はニコニコと笑う。

「まあ、お兄さんなら、二つ目の能力で無双するかもね!」

「……とりあえず、どんな奴だ」

「あそこの子だよ」



指の先の人物の顔を見ると
>>下

黒髪の目隠れの少女。

「……あ、の……なんですか?」

視線に気づいたのか、目隠れがこちらを向く。

「あれ、副委員長さん……」

「やっほー」

ひらひらと、目隠れに手を振る。




彼は目隠れに対し
>>下

どうせなら髪をどかして目を見るとかしたい
安価↓

念のためアゲ

目隠れの前髪を何の気なしにかきあげる
それで「思ったよりも美人だ」とか言って反応を見る

「ん、思っていたより美人だな」

メカクレの目じっと見つめる。

品定めをするかのような彼の視線に対し、メカクレは混乱している風に頬を染める。

「よし、合格だ」

そう言い、前髪から手を離す。



その次に彼は
>>下

さっき子から超能力を貰おう、念発火能力(パイロキネクス)とか貰えないかな

「お前の能力は聞いた、とりあえず発火能力でもくれ」

軽くそう言う彼に、メカクレは慌てて制止する。

「あ、あの、私も思ったような能力は追加できないんです」

「……ほお?」

興味深そうに彼女の言葉に耳を傾ける。

「何が発現するのかは私も分からなくて……それに、3割の人は死んじゃいます、二つ目なんか絶対に死にます」

「なるほど、じゃあやれ」

余裕の表情で、彼女を急かす。

「……わ、わかりました……」

そう言い、彼女は手を彼の頭に添える。



彼の新たな能力は
>>下

コピーもとい学習能力(めだかボックスの完成(ジ・エンド)みたいなの)

>>540がよくわかんなかったら「実際、見た能力を自分の能力にして最終的に完成させる能力」ということで

「……えっと、能力は使えますか?」

「ああ……お前の未来が見える」

その言葉に、副委員長が目を輝かせる。

「おんなじ未来視!?」

その言葉に、静かに首を横に降る。

「お前の身長や体重も見える……万物の数値化だな、これは」

「そ、それって、真面目ちゃんの!」



能力を得た彼は
>>下

自分の能力を広げるためにもって色んな風紀委員のメンバーを紹介してもらおもう

メカクレと分かれ、また校内を歩く。

「この数値化も面白いな……で、次は?」

「うーんと、二年生の教室にいるはずだよ」

彼を案内しながら、目的地に向かう。

「先に教えろ、能力は?」



その問いに副委員長は
>>下

「電波ジャック……というより電気に近いレベルの電波を操れる能力かな」
「電気信号を操ったり、使い慣れればクラッキングもできるし、何よりあの会長の能力対策になったりするよ」
「本人は知っているか知らないけど、実はあの能力って電磁波を使って相手の脳内に干渉能力なんだよねー」

「ふぅん……」

視界の隅に、高い信憑性だと数値化される。

「分かった、行こう」

「あ、あの子だよ」

廊下を歩いている生徒を指差す。




その容姿は
>>下

ゴスロリファッションの女の子、スレンダーで眼帯

「……何かしら?」

「お前が、件の」

ジッと、ゴスロリの身体を見る。

「……無礼ね……っ」

ジロジロと見られ不快だったのか、パチパチと彼女の周りで音がする。

(……まだコピーは発動しないか……何か条件があるのか?)



思案しながら彼は
>>下

挑発させてもっと具体的に能力を見させてみる。こちらには副会長の能力無効があるから安心はある

(書記……いや、副会長の反射で様子を見るか)

余裕を崩さず、ニヤニヤと笑う。

「は、スタンガンの方が痛そうだな」

挑発しながら、向こうの出方を見る。

「脱がしがいのある服だ、裸に剥くのが楽しみだな」

「…………くらえっ!」



指先から電気が放たれると
>>下

自身に結構なものが流れ、一つの手段として悪くは無い。だが、副会長が敵になることも考えると少し力不足か?ていど

(っ、なるほど、脳からくるな……使い方次第で……)

「っきゃぁぁ!?」

パタリと、ゴスロリがその場に気絶する。

「使い方次第だ、それ次第で他人を人形のように操れる」

不敵に笑いながら、ゴスロリを抱える。



そうして彼は
>>下

ためにしここにいるゴスロリを操ってみる

操り人形を操作するように、指を少しづつ動かす。

ピアノ奏者の様に静かに身長に動かし、具合を確かめる。

「……なるほどな……」

指先からは見えない電気信号が脳に送られ、ゴスロリを動かしていた。

今ゴスロリは、ぼおっとした表情でスカートをたくし上げて下着を見せている。



能力を手に入れた彼は
>>下

一度全裸にして意識を元に戻して反応を見て見る

指を弾き、脳を制限していた電気を止める。

「え、きゃぁぁ!?」

バッと、ゴスロリは手で隠そうとする。

「背はあるのに胸もなけりゃあ毛もないとはな……ぷっ、あはははっ!」

「う……ぐす……ぅぅ……」



一通り試し終えた彼は
>>下

今日はもう帰ろうとしたがそこでタブレットにメールが

【やあ、久しぶり。中々元気にやっているそうじゃないか
僕からのプレゼントの全裸お姉さまは気にいらなかったようだね
君のお気に入り(笑)にも入らなかったわけだし
まっ、そんなことはとりあえず置いておこう
本題は近々あの会長を巡った会長の実家が主催する「会長争奪戦」が行われることを知っているよね?
僕もその大会に参加する予定なんだけど君も参加しないか?
いや、聞くまでもないか(⌒-⌒)。
僕の仲間も参加する“予定”だから
君と当たることを僕は楽しみにしているよ    by紫髪の委員長(>>430と同一人物)より】

という内容

能力で操って土下座させて、そのまま犯す

「……紫髮……あいつか」

ゴスロリを膝に座らせながら、静かに敵意が増していく。

「ふん……まあいい、舞台に上がるなら手が届く」

ゴスロリの首筋に顔を埋めながら、静かに戦意を増していく。

「開催は……明日の夜……か」



ひとまず彼は
>>下

調整の意味も含めて、副会長と手合わせをしこの事を副会長に教える。

「ん、そう、か……委員長が介入してくるのか」

子宮口を、何度も何度も小突く。

「あ、んんっ、会長は……結婚は望んでいない……」

パクパクと子宮口が柔らかくなっていき、彼のイチモツを飲み込もうとする。

「……この際、利用するものよりは、お前の、ほぉぉっ!?」

子宮を、何度も何度も激しく犯していく。



そうして彼は
>>下

あいつを俺のものにすることは一度諦めたが今度はしてもいいんだな?と犯しながら聞く

「……俺のものにする、それでいいんだな?」

副会長を犯しながら、そう尋ねる。

「ああ……お前のことを、会長は愛している」

そう言われ、少しピストンが緩まる。

「そうか、分かった」



そう答え
>>下

鍛えられているが、しなやかで美しい副会長の体を一晩楽しむ。 互いに同じくらい気持ちよくなれた

「……ではな」

支度を済まし、その場を去ろうとする。

「おう、大会で会おう」

「ああ……せいぜい風紀委員を蹴散らしてやるさ」

そう言って、いつの間にかどこかに消えていた。



夜になるまで彼は
>>下

自分に使える能力の確認と会長に会うことにした

「……ふふふ、会いに来てくださったのですか?」

いつもと違う、白いシャツに青のレトロニックワンピースを着て会長はまたそこにいた。

「ああ、会いたいって思ってな」

「そうですか……うふふ、嬉しいです」

ポッドからお茶を淹れる。



すこし談笑したのち彼は
>>下

「嫁入り支度をしておけ」と言って唇を奪う

「ん、んむ……ぷは……」

「嫁入り支度でもしておけ……ウエディングドレスだ」

「は、はい……」

ポォっと、会長の顔が紅潮する。

「じゃあな、夜にでも」



大会が始まる前に、彼は
>>下

できるだけ役に立ちそうな能力者を探して自分の能力にしておく(と情報収集)

「……こんなものかな」

性奴隷達から能力を全てコピーし、息を吐く。

「さてと……千里眼でも使って情報収集するか」

博士からコピーした能力で街を観察する。



情報収集の結果
>>下

今まで気づかなかったが男の比率と女の比率がおかしいことに気が付く
明らかに女の比率が8割以上であり、何かの意図を感じる

「どう言うこった……?」

小さくつぶやき、首を傾げる。

「……なにか作為的だな……」

思案する様に、目を細める。



観察を終え
>>下

副委員長にききにいく

「ふむふむ、作為的だと」

何度か副委員長は頷く。

「分かんないや」

そう言いながら、おどけた様子で肩をすくめる。

「もうそろそろ時間じゃない?」

「ああ……言ってくる」



大会の会場は
>>下

会長の実家の一部(とても広い。岩場や滝谷ら森やらがなぜかある)

「これは凄いな……」

屋敷にたどり着く前に、巨大な森の横を歩く。

……看板にかかれている通りに、大会会場まであるく。

「……そう言えば、ルールはどうなんだ?」

ちらりと、渡された紙を見る。



ルールにはこう書かれていた
>>下

武器、能力の使用なんでも可。
命の保障などは致しません(怪我の治療などはこちらが負担します)
ギブアップなどはいつでもあり

何回か予選があり、最終集的には8~16人(あくまで目安)でトーナメントを行います
がんばって会長様の嫁(婿)を目指しましょう。

「…………なんでもあり、ねぇ……」

くく、と口角を吊り上げる。

それとほぼ同時に、スピーカーから声がする。

「皆様、これより予選を行います」

「始まったな……」

これから大幅に減らされるだろうと思いながら、動ける準備をする。



予選の内容は
>>下

あの山の頂点を目指してもらうこと。制限時間は数時間
ただし、途中でトラップや障害物、妨害してくる相手がいるので注意
ばしょによっては近道や楽な道があったり……?
なお、参加者同士がつぶしあってもOK

二行目の妨害してくる相手は「刺客」で

千里眼を使い、最適なルートで進む。

庶務の能力でワープを駆使し、かなりの速度で山頂を目指す。

「他のを潰してもいいが……今はそんな暇はない」

着実に、山頂へと歩く。




そうして彼は
>>下

一番で到着かと思ったら……先客がいた

最後の崖を瞬間移動で踏破する。

「っと、とと」

思ったよりも脆いらしく、すこし体勢が崩れる。

かなりの速度で山頂に登った彼は、目の前に立つ何者かに視線を送る。



山頂に立っていたものは
>>下

王子という呼ばれる中性の金髪美少年。会長とは幼馴染らしい
(実は女)

「おや、思ったよりも早いですね」

その場には、金髪の少年が立っていた。

……いや、少年の様な顔立ちの少女だと彼の能力が告げる。

「ふふ、ライバル、と言うことになるんでしょうね」

王子然とした少女は讃える様に手を叩く。



しばらくして予選が終わる、残った人数は
>>下

64人
これでも結構減った方

(64人か……トーナメントなら6回戦くらいか?)

静かに、案内されながら人数を確認する。

(バトルロワイアルでもおかしくないが……)

繊維を隠しながら、冷静に周囲の戦力を図る。



次に案内されたのは
>>下

体育館

連れて来られたのは、打って変わって体育館。

「…………」

明らかに、戦闘を目的とした広さだ。

「予選を勝ち残った皆さん」

スピーカーから、ルール説明が流れる。




そのルールの内容は
>>下

プレートを付けてもらってそのプレートを4枚集めて係委員がいる場所に提出した人からあがるバトルロワイヤル
自分が元々持っているもの合わせて4枚でもいいし、バトルしないで奪ったリ、人が落としたのを拾って提出もoK
提出する前に倒されたら4枚手に入れても意味はない

最初は32vs32の能力ありのドッチボールにしようかと思ったけど、面倒くさそうだから……

(ここで16にまで数を減らす気か!)

意図を察し、まずは集団から距離を取る。

(3人倒せば良い……簡単だな……)

戦闘態勢を維持しながら、向かってくる敵を睨む。




最初に現れたのは
>>下

緑色のパーカーをかけている少女。口からガム風船を膨らませている

「…………」

近寄って来たのは、緑色のパーカーを被った少女。

ガムを膨らませながら、ゆっくりと近づいてくる。

「……来い」

目の端に出た数値を見ながら、ゆっくりと彼も拳を構える。



パーカーは能力を発動し襲い掛かる
>>下

ガムを膨らませて触れた物体を閉じこませる

「っと!」

飛んできたガムを、寸でのところで躱す。

「……ちっ……」

「捕獲系か……面倒くさいな……」

かったるそうに、首を鳴らす。


彼はパーカーに対し
>>下

操作能力で操り自分を捕獲させる

「ッ!?」

能力を使い、ガムの中に潜り込む。

「快適だな、案外……どことなく甘い匂いだ」

足を組み、ごろりと寝転がる。

「パーカーに何人か捕獲させて、プレートでも回収するか」



その間に彼は
>>下

他の参加者の行動でも見て見る

「さてと、ちっと覗くか」

千里眼を使い、ガムの外を見る。

パーカーがガムを使い、他の者を牽制しているのを見る。

「偉いぞパーカー……さてと」




他の状況は
>>下

王子がさっそく4つ集め終わった

「ふぅん……」

面白そうに、辺りを見る。

やはり、王子が最速でクリアしたのを見る。

……すると、パーカーが一人捕まえたのを確認する。

「おっと、だれ捕まえたんだぁ?」



ガムに捕まったのは
>>下

そこそこの胸に晒しを巻き着物を着た、傘を持つ女

「な、ここは……っ」

ガム同士がくっつき、ガムの部屋が大きくなる。

「よぉ、可愛子ちゃん」

着物の少女は、傘を向けながら彼を睨む。

「ネームプレート、くれよ」



そういった彼は
>>下

ネームプレート共に彼女を自身をいただこうとした

「や、やだっ、いやぁっ」

着物の少女の手首を抑えながら、股へと手を滑らす。

「ゆっくり落としてやるからな……」

サラシをほどき、服を着せたまま犯そうとする。



とりあえず彼は
>>下

気に入ったので、少しヤっただけで許してやる。

「ひっ、ぐすっ……」

秘所から性液を垂らしながら、小さく嗚咽をこぼす。

「後でもっかいやってやるからな、くく」

外のパーカーを操り、ガムを二つに分裂させる。

「後ネームプレートは二つか……っと、仕事が早いなパーカー」



次に現れたのは
>>下

【会長LOVE】と書かれたハチマキと半被を着た熱烈の会長ファンの女の子(しかもサイリウム持ち)
彼女のことが大好きなのか会長の同じ髪型と色をしている

「え、ふぁ!?」

会長ファンだと一目でわかる少女がガムの中に現れる。

「な、あなたはっ、誰ですか!」

「……一瞬会長かと思ったが……」

凶悪に笑いながら、ファンに向かい歩み寄る。



そして彼は
>>下

元々の能力の>>3の能力で素早く拘束

「んんー! んぐぅ!」

紐で縛り、ネームプレートを奪う。

「あとはパーカーから剥ぎ取ればすぐだな」

ヘラヘラ笑いながら、手元の二つと胸元の一つを見る。



そして彼は
>>下

パーカーへのお礼として協力してやる(その頃、王子に続き副会長もクリアしたことを知る)

「パーカー、手伝ってやるよ」

瞬間移動し、ガムの外へ出る。

「……お前……」

「ま、チャチャっとやってやるさ」



そう言って彼は
>>下

奴隷から手に入れた「存在を同化させる能力」で参加者からプレートをすばやく奪う

「それじゃあ、行って来るわ」

そう言って、彼の存在感が薄れていく。

数十秒後、彼は4つのネームプレートを持って来る。

「ほら、お前の分」

三つ投げ渡し、入口へと向かう。



終わるまで彼は
>>下

クリア者とお話し

「終わったか」

「おう、早いな副会長」

ヘラヘラと笑いながら、副会長の肩を叩く。

「……ふ、真面目に戦えば、お前の方が早いさ」

「そうかな? まあ、これから頑張れよ」



次に彼は他の勝ち残ったものに話しかける
>>下

話しかけたのは会長の姉(呼び方は>>1にお願いする)。少し高飛車で高慢だが、妹思いの面倒見がいい人
髪型は金髪の三つ編みカチューシャ

「……お前もファンか?」

会長にそっくりの人物にそう話しかける。

「なんのことですの?」

「ああいや……似てたからな」

「……あの子は私の妹ですわ」

会長姉は、静かにそう言う。



そんな会長姉に対し彼は
>>下

大会でこの女を自分のものにして会長と一緒に姉妹丼としていただきたいと思った

(良い女だな……)

劣情を抱きながら、その場から離れる。

……しばらくして、スピーカーから音がする。

「皆さん、おめでとうございます」

そうして、16人に新たな戦いが訪れる。



次の戦いは
>>下

まさかの筆記試験(実は最後の質問が合格の賛否を決めて、あとはフェイク)

「……ん」

筆記試験の最中、彼の手が止まる。

(……明らかに、ほかのと毛色が違うな)

どうするかと、腕を組む。



質問の内容は
>>下

連取りになるから安価下にしておくけど一応、内容だけ
「あなたは会長を手に入れた後、どうしますか?」実は本心を書けばOKでそれ以外はダメなあれ

自分の大切な人を養うために仕事をしなければならないが、その大切な人はそばにいる事を望んでいる。

仕事と大切な人の望み、どちらを選ぶか。

「二択か……」

難しそうな顔で腕を組む。

悩んでいると、すでに二人が筆記を終えていた。

「副会長と、王子か手か……」




彼が選んだのは
>>下

副会長

「副会長と王子だけか」でした

後、書き忘れたけど選択肢は仕事か会長かです

>>下

会長

「決まってんだろ」

会長に丸を描く。

「……よし、速攻終わらせて三番か」

終わらせた彼は、別室に移る。



残った人数は
>>下

6人。なお、二人ほど敗者復活戦をする模様

「ふぅん、支配者復活」

興味なさそうに、椅子に座る。

「暇だな……」

眠そうに目をこする。



暇つぶしに彼は
>>下

能力でばれないように合格者の一人にエッチないたずら

「…………」

(よし)

気配を消す能力を使い、コッソリと立ち上がる。

(一人くらいやってもバレないだろ)

ニヤニヤと笑いながら品定めをする。



目をつけたのは
>>下

女であることを隠している王子

「確実に女だよな」

視界の隅に映る数値化の情報も、王子が女性だと示している。

「さてと、とりあえずどうすっかな」

腕を組み考える。



そうして彼は
>>下

強引に連れションに誘って、個室で男装してる事をネタに脅してヤっちゃう。

ニヤッと笑い、簡単な催眠をかける。

気配遮断を解除し、王子の肩を叩く。

「連れション行こうぜ」

「な、うわぁ!」

文句を言わせず、トイレに連れ込む。

……そのまま、個室に王子を閉じ込める。

「……さてと、なんで男装してるかわかんねぇが……バレた時の覚悟はできてるよなぁ?」



彼はイチモツを見せつけながら
>>下

ご奉仕させることにした
(男装しているのは家の跡継ぎに男が生まれなかったからさせられていた)

「う……んぶ……」

「ちゃんとやれよ、お前の口を小便器代りにしても良いんだからな」

ニヤニヤと便座に腰掛けながら王子の顔を掴む。

「ん、ぐぶ……」

「ははは、睨むのか、気が強いなぁ」



次に彼は
>>下

能力を一切使わずに、彼なしではいられないほどに感じさせる(特に今咥えてる口や喉を中心に)

「はぁーっ、はぁーっ……」

息を切らせながら、精液を全て飲み込む。

「くく、偉いぞ王子……物覚えが良いな」

優しく、褒めながら撫でる。

「俺のところに来いよ、そうしたら可愛がってやるぞ……女としてな」

「おん、な…………」

トロンとして表情で、彼の顔を見上げる。




仕上げに彼は
>>下

女になると誓うまで絶頂が寸止めで維持されるようにして答えはトーナメントが終わるまで聞かない

「はぁっ、はひっ、はへ、ひぃ……っ」

ガクガクと壁に身を預け、そのまま床に放尿する。

「後で会長を俺の嫁にした時に答えを聞く」

服を正しながら、彼女の秘所に手を入れる。

「あ、ひぁっ、んんっ!?」

少しだけ掻き回し、絶頂の寸前で手を離す。

「じゃあな、初夜終わったら相手してやるよ」




彼が戻ると、ちょうど次のルール説明が行われていた
>>下

最終試験のトーナメント開始!
武器あり、殺しありのドラゴンボールの天下一舞踏会みたいなルール(あれみたいに場外や気絶などもあり)
審判の視界から10カウントたつとまけなどもがあるが基本的に同じ

「3回戦のトーナメント……しかもバーリトゥードか」

凶悪に笑いながら、フィールドを見つめる。

「副会長と王子、あと会長姉もいるからな」

少し愉快そうにトーナメント表を見る。



最初の相手は
>>下

パーカー、操作しようとするも効きにくくなっている。クールな感じは崩さない

「……あんた……今度はうまくいくと思わないでね」

そこには、パーカーの名が書かれていた。

「ん? ああ、分かった分かった、終わったら抱いてやるよ」

挑発するように、腕を大きく広げる。

「……アリーナに来なよ、すぐに蹴散らす」

「分かった分かった、処女膜とおんなじようにガムぶち破って見せつけてやるから」




彼等はアリーナで所定の位置につき
>>下

裸に剥いて場外にワープさせる
そのままトイレに連れて犯す

>>647の三行目はないことにしてほしい
どっちかと幽白の暗黒武術会みたいなルールでお願いします

「ほれ」

高速移動でガムを避け、そのまま懐に潜り込む。

「な、ぁっ!?」

そのままパーカーの肌に触れ、ワープを発動する。

彼はアリーナの縁に、そしてパーカーは全裸でアリーナの外に落ちる。

「こ、このぉ……」

有無を言わせず、王子を犯した個室の隣にワープする。

「さぁて、ちょっとつまみ食いさせて貰うぜ?」




そう言って彼は
>>下

ベロチュー

「ん、れる……んぷ……っ」

舌をねじ込み、口内を蹂躙する。

徐々に、気の強そうなパーカーの顔が蕩けていく。

どころか、ねだる様に彼の下に絡みついてくる。

(くくく、操るの止めただけなんだけど……チョロいわぁ)




次に彼は
>>下

胸を揉みさらにのってきたらあそこに手を付ける

「あっ、ひうっ、んひやぁっ!?」

胸や秘所を愛撫しながら、愉快そうに笑う。

「俺のは大きいからな、ちゃんと濡らしておかないとなぁ」

「ひゃ、ひゃひっ、んひにやぁぁ!?」



その後彼は
>>下

反撃してみろよとパーカーの強さを高める上でも、煽った上でセックスバトル開始

焦らしまくっておねだりさせる

ニヤニヤと笑い、便座に座る。

その上で、堪える様に腰をゆっくりと動かす。

「負けた方は性奴隷だからな?」

「わ、かって、る、ぅ……っ!」

こらえながら、腰を動かす。



勝負の結果は
>>下

必死に粘るパーカーをじわりじわりと追い詰めて勝利

「おっ、おほっ、おっ、んほぉっ!?」

軽く腰を動かしただけで、パーカーは嬌声をあげる。

「負け、まへまひたぁっ!」

「……うんうん、負け犬だな、惨めなさ」

そのまま子宮に種付し、陰茎を引き抜く。

「お、おへっ、ほへっ」

「後で回収するから、待ってろよ」



会場に戻ると、次の対戦相手が書かれていた
>>下

会長姉
副会長は委員長に一方的にやられた後に委員長が棄権して一応勝ち抜けたようだ

「……風鬼委員長め」

自分を餌に誘った割に、彼女はすでに消えていた。

「まあいい……後は……」

「ふんっ、御機嫌よう」

目の前に、会長を三つ編みにした様な少女……会長姉が現れる。

「おう、やろうぜ」

「ふん、無粋ですこと」



お互いが位置に着くとまず
>>下

会長姉に一瞬で後ろに移動される

「はぁぁっ!」

「ちぃっ!」

すんでのところで掌底をかわす。

(瞬間移動、幻術、超高速……後は候補としては時間操作か?)

様々なことを考えながら、さらに警戒をあげる。



そうしていると会長姉は
>>下

あなたに何発か当てる。

「ぐぁっ!?」

衝撃が背骨を震わせる。

軋む体に鞭打ち警戒を続ける。

「は、来いよ、まだ立ってるぞ」

「……ふん、見苦しい」



反撃に彼は
>>下

同じことをやり返す

ワープを駆使し、同じ技をやり返す。

「きゃぁぁっ!?」

堪えきれず、会長姉は吹き飛ばされる。

「好機!」

追撃とばかりに走り出す。



畳み掛ける様に彼は
>>下

攻撃しようとするがすでに会長姉はいなかった
自分が少し動いているのを見てまるで時を飛ばされているような感覚だった

(……時間か)

数値化の細かい数値がかなりズレている。

「ここ!」

「なっ、ん!?」

すんでで攻撃を防ぎ、息を整える。

(タネが割れたが……どう対処するか……)



すると彼は
>>下

何となくタイミングをずらしていってみる

(さて、と!)

行動や攻撃を、ワンテンポ置いて攻撃する。

「はぁぁ!」

「おっとぉ!」

当てづらくはなったが、正確に迎撃する。



そして反撃に彼は
>>下

会長姉に同じ能力を使って捕捉する

(コピー完了だ)

同じ能力で、彼女の背後に回り込む。

「な、きゃぁ!?」

そのまま地面に押し付ける。

「さてと、終わりかな?」

「……負け、ましたわ……」



試合が終わり彼は
>>下

観客にバレないようにローターと貞操体を能力でつけ外して欲しければ男の所に来るように言う

「ははは、欲しくなったら来いよ?」

「さい、てぇ……んひぅ」

ニヤニヤ笑いながら、試合が終わるのを待つ。

「さてと、順調に行けば最後の敵は副会長かな」



次の相手は
>>下

王子
副会長は1回戦でボロボロだったためまともに戦えなかった

「……君、か」

少し怯えた様子で王子は構える。

「お前か、王子」

ニヤニヤと笑い、少し歩み寄る。

「やろうぜ、早くケリつけよう」



アリーナに上がり、戦闘が始まる
>>下

絶頂寸前でまともに動けやしない王子をゆっくりと追い詰めてギブアップするまで攻撃の振りした愛撫し続ける

「よいしょっ、と」

胸を鷲掴み、そのまま揉みしだく。

「そーれ」

ズボン越しに朱印を行う。

「ひ、ふぁ……」

今にも、王子は限界そうだった。



彼は仕上げに
>>下

耳元で返事をするよう囁き、首がちぎれんばかりに頷いたので派手にイカせる

「ひっ、あっ、ひゅひっ」

「ほら、行きたいだろ?」

耳元で、そうつぶやく。

「俺の女になるなら、いかせてやる」

そう言うと、王子は首を縦にふる。

「よしよし」

そう言い、感度わや上昇させ絶頂させる。

「んひぃぃぃっ!?!?」

ズボンにシミを作り、そのまま気絶する。



優勝した彼は
>>下

早速会長の元へ

生徒会長の部屋に乗り込む。

……そこには、チョコンと生徒会長が座っていた。

「似合ってるでしょうか?」

「ああ、綺麗だ」



そう言って彼は
>>下

キスをしお互いの体をさわる

「ん、れる……ちゅる……」

生徒会長の唇を奪いながら、強く抱きしめる。

彼女の方も、彼の体をさわる。

「ん、じゅる、んぷっ」

彼の手は腰から尻に下がり、ゆっくりと愛撫する。



そして彼は
>>下

パイフェラ

「ずじゅ、じゅるぷっ、グプッ」

ベッドに腰掛ける彼の陰茎を、胸で挟んでしゃぶる。

「じゅぷっ、んぷっ、れるっ、ぐぽっ」

「そうだ、いい子だな会長」

頭を軽く撫で、満足そうに眺める。



そこで彼は
>>下

69でどっちが先にいくか勝負

大洪水のように愛液を垂らす性器を舐める。

負けじと、会長も彼の陰茎をしゃぶる。

「じゅる、れる、ぐぷっ、れるっ」

だが、会長が何度も絶頂しているのは彼の能力で筒抜けだった。

あえてそのまま、彼は愛液を舐めながら笑う。




そして二人は
>>下

イチャラブセックスをする

「ふぁ、ん、ふぅっ」

彼の膝の上に座り、陰茎を挿入する。

後ろから抱きつかれている会長は、自分の顔が真っ赤になっていくのがわかる。

「動くぞ?」

「は、はい……ん、ひぅっ」

座った状態のまま、生徒会長の体に抱きつく。

「あん、んっ、ふぁっ」



そのままスピードを上げ
>>下

中だしお掃除フェラ

「ひぁっ!? んひぃぃぃっ!?!?」

大量に、あふれるほどの精子を子宮に吐き出す。

「あ、あ……まだ、出て……っ」

出し切り、性器から引き抜く。

「……お掃除、します」

パクッと咥え、そのまま精液や愛液などわや舐めとっていく。

「偉いぞ、俺の嫁に相応しい」



そうして彼は
>>下

長いこと抱きしめる

そのまま二人でベッドに潜り込み、二人で抱きしめ合う。

「…………こう言うの……初めてです」

ポツリと、会長が呟く。

「なんだか……幸せです……」

「そうか、良かったな」

より強く、彼女を抱きしめる。




夜が明け、彼は
>>下

携帯に委員長からメール
【やあ、会長との熱い夜はどうだったかい?
本当は決勝で戦うつもりだったけど、それだと王子を君のものにできないだろうから今回は棄権したよ
まっ、わざと負けるのも癪だから副会長はボコボコにしたけど(笑)
だから君との対面はまた今度にするよ。
精々、会長やら奴隷やら僕の緑パーカーやらを可愛がってやれよ

追記:そういえば、君ってここに来る前の記憶ってきちんとあるかい?】

「……っ?」

メールの文面を見て、頭痛がする。

「……クソ、あの女っ!」

苛立ちを隠しきれず、つい大声が出る。

「……大丈夫ですか?」

「……ああ……」

深呼吸し、心を落ち着かせる。

「そう言えば何人かは捕まえてたな……食うか」



そう思い立ち彼は
>>下

王子を呼び出し挿入せずなぶる

「うふふ、ちゃんと女の子の体なんですね」

クスクスと、嫌味なくそう会長は笑う。

「ふ、んっ、んんっ、ぁっ、んひっ!?」

蹲踞させたまま、全裸の王子の陰部を指で?きまわす。



そうして彼は
>>下

わざとイカセないで自分から懇願するように煽る

ビクビクと、腰を震わせる。

「あ、おひっ、ひっ」

潮を吹くが、手を止めニヤニヤと笑う。

「はーい、こっから先はおねだりしないとダメでーす」

濡れた手を会長が舐めとり、丁寧に一本ずつしゃぶる。

「さーて、王子ちゃんは女の子らしくセックスアピールできるかな?」



そう煽ると、王子は
>>下

すごく悔しそうにしてくださいと懇願する

「く、くだ、さい……」

「何をだよ」

「っ、お、オチンポ」

つまらなさそうに肩をすくめる。

「……会長やら奴隷どもならもっと上手くやるぞ?」

「っ! お、オチンポっ、私のオマンコにっ、くだ、さい……!」



そんな王子を見ながら
>>下

笑顔から『計画通り』の顔をして、チンコを王子のオマンコに挿入

「はっ、ぁっ!? んひゃぁぁぁぁっ!?」

凶悪な笑みを浮かべながら、彼女の膣を解していく。

「このまま犯せば堕ちるな……」

そう笑みをこぼしながら、会長に顔を向ける。

「そういやこいつの能力知らないんだが、お前は?」

「……確か……」



王子の能力は
>>下

女性が惹かれるフェロモンの放出(制御不可)

能力発動することで人より長い時間を持つことができる

「ふぅん……コピー自体のオンオフで弱点は補えるな」

ニヤッと笑い、さらに激しくピストンをする。

「おっ、おほっ、ほへっ!?」

「あはは、ほら王子、お前の能力だ……どうだ? これからどうして欲しい?」

「もっひょっ、もっひょおかひてくださひっ」

彼女の返答を聞き、ニヤリと笑う。



王子を犯し尽くした後
>>下

会長姉を読んで姉妹丼をしよう
心を折るために姉には俺と会長のセックスを見せつけやるか

×読んで
〇呼んで

「か、会長っ!?」

「ふふ……ん、くぅっ!?」

姉を拘束し、妹をその上で犯す。

この現状に、彼は興奮していた。

「はは、それじゃあ見せつけようか」

「は、いっ、んんっ!?」



そうして彼は
>>下

姉が我慢出来なくなるまで見せつける

三発目の射精を終える頃には、姉は物欲しそうな顔をしていた。

「はぁ、はぁ……ふふ、姉様可愛い……ちゅ」

妹が姉の唇を奪う。

「ん、んふっ!?」

「ぷはぁ……どうします? 今なら犯してくれますよ?」

クスクスと、意地悪く笑う。




姉の答えは
>>下

今までそういう経験がなかったのか顔を赤くして「…………お願いします」と小さな声で返事

目をそらして答えない

そう言われた途端、彼は能力を発動する。

「んひゃぁ!?」

「んぁぁっ!?」

姉の能力を使い、二人同時におかす。

「あっ、あんっ、ねえ、さまぁっ!」

「ん、んぁっ、いくっ、いくぅっ!?」



そうして彼は
>>下

あえてイカせずに2人で自分を奉仕させる(パイズリとか)

「ん、れる……ぺろっ」

丁寧に優しく、会長が玉舐め奉仕をする。

「くぷ、じゅぽっ、れるっ」

ぎこちない様子で、彼の竿を姉がしゃぶる。

「上手くやったらいかしてやるよ」

奉仕する二人を見下ろしながら、ニヤニヤと笑う。



その次に彼は
>>下

両手に花。2人の胸を触る


そういえば2人とも胸の大きさは描写なかったような……

二人に手淫をさせながら、肩を回し胸を揉む。

「柔らかさや感度と大きさは会長だな」

モミモミと揉みしだく。

「逆に姉はハリと手のひらサイズで乙だ」

モミモミと揉みほぐす。



そして彼は
>>下

姉の処女を奪う。
姉、べた惚れ状態に。

「はぁ、はぁぁんっ!?」

ネットリと、姉の体を楽しむ。

「好きっ、好きぃっ!」

「ふふ……それじゃあ姉様も旦那様の物ね」

ニコニコと、絶頂している姉の唇を奪う。

「はひっ、旦那様のぉ、ものにまりまひゅっ!」



彼は会長姉を犯し尽くし
>>下

王子と会長姉にお気に入りのタトゥーを入れることにした

二人の腹に、お気に入りの証のタトゥーを入れる。

「さてと……あとパーカーやら着物やらいたっけな」

ニヤニヤと笑いながら、並ばせた二人を見る。

「綺麗ですね、タトゥー……」

「ああ、そうだな」



タトゥーを彫り終え
>>下

着物とパーカーを呼び出し手マンしながら自分に着くかどうか聞く

「あっ、あっ、あっ!?」

「この、ん、ぁぁっ!?」

着物とパーカーを拘束し、両方を愛撫する。

「で、お前らはどうする? こっちにくるか?」

激しくかき回し、二人を責め続ける。



二人の答えは
>>下

二人とも頷いたので激しくイカせてやる

「い、いきまひゅ……仲間になります……」

「だ、だかりゃ……いかへて……」

その言葉を聞き、能力を発動させる。

千倍の感度に襲われ、二人は容易に気絶する。

「さてと、先に起きた方とやろうかな」



先に起きたのは
>>下

どっちも起きなかった。疲れて寝てしまったようだ

「……寝ちゃったみたいだな」

「可愛い寝顔ですね」

プニプニと着物のほほを突く。

「どうしますか?」

「……寝かしとけ」



そうして彼は
>>下

そろそろ風紀委員長のやつと決着つけないとなと考える
そこに委員長から会うメールが

「……そろそろ、あいつを潰したいが……」

若干恐ろしい表情を浮かべながら、携帯を見つめる。

「あいつ……?」

「委員長だよ、風紀員」

ああ、と会長は頷く。

「そろそろ来ても……」

そう言った途端、彼の携帯が震える。

「あいつからだ……」



内容は
>>下

「やあ。そろそろ僕達、きちんと会うべきだと思うんだよね。
場所のデータを添付しておいたから来る気になったら連絡してね」と場所の添付されているメール

「行くに決まってるだろ」

即効でメールを返し、着替える。

「少し行って来る、ベッドの支度をして待ってろ」

「はい、お気をつけて」

邪悪な表情を浮かべながら待ちにでる。



待ち合わせ場所は
>>下

屋上

「…………」

学校の屋上には、いつもより強い風が吹いていた。

その只中に、彼は立っている。

「……来たな」

屋上の扉越しに、何者かの気配を感じる。

……そして、ゆっくりと扉が開けられる。



委員長の詳しい外見
>>下

今まで言われていた通りに紫髪でカチューシャをつけた毛先結び(ロングヘアの毛先だけをリボンなどで結ぶスタイル)
胸は普通の上か下ぐらいでなぜか男が通っている学校の制服を着ている

「やっ!」

現れたのは、やはり紫色の髪の少女だった。

ニコニコとした表情で、彼の元に歩いていく。

……その制服は、彼の元いた学校の制服を着ていた。

「お連れ様っ」



委員長に対し彼は
>>下

お前は一体何を考えている?
例え、お前が自由人で暇つぶしにやっていたとしても俺と関わる意味はないはずだ。と問い詰める

「何故俺に執着する」

「俺に関わって、お前は何をしたい?」

そう問い詰めると、彼女はヘラヘラと笑う。

「意味はないかも、あるかも知れないけど」

そう言い、一歩歩み寄る。

「ふふ、まあいいや……教えてあげる」




彼女の目的は
>>下

自分も男と同じように記憶がないのでその手かがり捜しのため。・・・と、自分の掌の上でお話が進むのが好きなのだと。大会でも副会長を苦労して倒したのに棄権したりなどもそのため

「ま、暇つぶしと趣味だね」

一通り、彼女は説明する。

「…………信じろってか?」

「別にぃ、今日は会いに来ただけだし」

ニヤニヤと笑みを浮かべる。

「ね、君は何か私にして欲しいこととかある?」



彼の答えは
>>下

お前が欲しいと言ったらどうする?

>>746は「お前が欲しい」に変更できたら変更で

「お前だ」

キッパリと、そう言う。

「えーやだー」

キッパリと、そう返す。

「私の記憶が戻るまで、好きにしたいの、じゃねっ」

風紀委員長は、そう言って屋上から立ち去る。



残された彼は
>>下

「私の記憶…?」の言葉を意味に引っかかる。
その時に自分の脳内にフラッシュバックが!
今より若い自分が顔がわからない少女を追いかけているシーンが脳内に浮かぶ

「っ、ぐぅっ!?」

ギリギリと、頭に締め付けられるような痛みが襲う。

「なん、だ……今のは……」

消耗しきった様子で、彼もその場から離れる。



そして彼は
>>下

恥を承知で委員長に、互いの記憶を取り戻せるまで協力しないか提案する。

>>751
ごめんなさい、ミス。
「~提案する」の後ろに「ために委員長を探す」を追加で

彼女の後を追い、校門でなんとか捕まえる。

「……ふむ、協力を……」

その言葉に、一拍置き。

「いいよっ、仲間にしてあげよう」

ニカッと笑い、彼の肩を叩く。



早速彼は
>>下

委員長とデートしてみる

「で、どこにデートしてくれるのっ?」

ニコニコと彼の周りを歩く。

「そうだな……」

街の施設を思い浮かべ、どうするか考える。



行く場所
>>下

遊園地

「わー……っ」

目の前の観覧車やコースターに、委員長は圧倒される。

「企業の施設だからかなり安全だ……でも、はぐれるなよ」

「ふふー……それじゃあ」

そう言って、彼の腕を抱く。

「これでいいかなっ?」

「……ああ、行くぞ」



彼らは最初に
>>下

お化け屋敷

今更だけど、委員長の見た目変更してもらってもいいですか?無理ならいいんですけど
「カチューシャをしている紫髪のロング」で

「あう……ひぁぁっ!?」

思った以上に驚く委員長は彼の腕に抱きつく。

そんな彼女を見ながら彼は落ち着かせるように頭を撫でる。

「行くぞ、歩けるな?」

「だ、大丈夫……っ」



そして次に
>>下

おばけが出て彼女またおびえて意外と大きな胸が自分の腕に当たる
そこで男はデジャヴを感じるのであった

「ひゃぁぁっ!?」

今度は彼の腰に抱きつき体に顔を埋める。

「……思ったより怖がりだな」

小さく震える彼女を見ながら苦笑いを浮かべる。

「…………っ」

その時、なぜかこの状況にデジャブを彼は感じた。



そして彼は
>>下

優しくして出口まで行ってあげる
その後は気を取り直してジェットコースターに行こう

手を繋ぎ、そのままゆっくりとした足取りでお化け屋敷から出る。

「こ、怖かった……」

「まだ行けるか?」

「うん! 今度はあれ行こっ!」

指差したのは、人気のジェットコースターがあった。

「ああ、良いぞ」



ジェットコースターに乗ると
>>下

自分は絶叫系が苦手なのを知った。委員長は逆にノリノリ
途中でまたフラッシュバックに襲われる
(内容は紫髪のボーイッシュ少女と少し若い自分が今の自分と委員長のような感じになっているシーン)

「う、ううっ」

気持ち悪そうに、コースターの中で顔を悪くさせる。

彼は自分があまり三半規管が強く無いことを思い出す。

「わーっ! きゃーっ!」

その隣で、委員長が大はしゃぎで楽しんでいる。

……その最中、またしてもデジャブに襲われる。



その後二人は
>>下

食事をする

遊園地内のレストランに入り昼食をとる。

委員長は大きなオムライスを食べ、彼はミートソースのパスタを食べる。

「ふふっ、一口ちょーだいっ」

「……ほらよ」

「わーい!」


食事をしていると
>>下

風紀委員長から「ふふっ。こうしてると周りからにはカップルに見えるね」みたいなことを言われる
なぜか悪くないという気持ちになる

「こうしてると、周りにはカップルに見えるのかな?」

悪戯っぽく、委員長は笑う。

その言葉に、彼も少しだけ笑う。

「かもな」

何故か、悪い気はしなかった。



そして二人は
>>下

特に違和感もなくキスしていた。その瞬間、またもフラッシュバックが。

思わず唇を重ねた二人は、更にデジャブが襲う。

「…………感じたでしょ、デジャブ」

その言葉に静かに頷く。

「ふふ、君と昔チューしたのかなっ?」

戯けたように、委員長は笑う。



二人で笑っていると
>>下

どこからか視線が……
それは会長。

「…………ふふふ」

その二人を遠くで生徒会長が見守っていた。

「初々しいデートですねぇ……うふふ」

なんだかニヤニヤと、2人のデートを楽しそうに見物していた。

「能力を使ってサポートしても良いのですが……」



そう思案していると
>>下

2人は食べ終わって別のアトラクションへ

「どこ行くっ?」

ニコニコとした表情は、まるで子供のように感じる。

「そうだな……」

まだ回ってないアトラクションや施設はある。

だが、閉園時間までは余裕があるとは言えない。



そして2人は
>>下

ベタだが観覧車

ゆっくりと上に登るゴンドラの中で、2人は隣に座る。

微かに揺れながら、四分の一程ゴンドラが進む。

「……綺麗だねっ」

窓の外の景色を、委員長は素直に褒める。

「だな……絶景だ」

堕落都市にこの観覧車ほど大きな建物は少ないため、2人は物珍しそうに外を見る。



そして彼は
>>下

外を眺める委員長の姿を見てなぜか懐かしさを感じる
その後、委員長は実は自分は記憶を失っていないことを告白して男の名前を言う


名前じゃなくて呼び捨てでも。確か一度も言っていなかったはず……

「…………っ」

ジクジクと、頭の奥で鈍痛が走る。

「……ここまでやって、ダメかぁ」

悔しそうに、委員長は笑う。

「……やっぱり、お前……」

「うん、あるんだ……君のこともね?」

強がって笑う笑顔に、どこか寂しさを感じる。



そうして、彼は
>>下

彼女に昔の自分との関係を聞いた

「教えろ」

その言葉に、委員長は少しだけ笑う。

「お前は……何をどこまで知っている」

そう言うと、観念したように肩をすくめる。

「わかった、話すよ……」




そうして、委員長は話し始める
>>下

男が記憶を失う前は恋人だった、だがある日突然気づくと世界がこういった能力などが使われるものに改変させられていた・・・男の記憶が無い事は忍に調査を依頼して手に入れたとのこと

安価取られた……幼馴染設定入れたかったな……

幼馴染って設定入れれたらお願い致します。

「…………そうか」

受け入れるのにら、彼はそこまで図太くなかった。

「……てっぺんまで来たね」

話をそらすように、委員長は笑う。

「……私は、こうなった原因を、ここで探そうと思う」

「そうか……」



彼は……
>>下

このままいつも通りに暮らすなんてできないので委員長に手を貸す
本当の自分(?)を知りたいから

「……やるなら、俺もだ」

そう言い、彼女の手を取る。

「俺もやる、手伝わせろ」

「そっか」

嬉しそうに、委員長は笑う。



観覧車は、下に到着する
>>下

委員長に「じゃあ、これから僕とエッチしてみる?」と誘われる(?)
ちなみに本人曰く、処女じゃないらしい

スルスルと、服を脱いで行く。

……観覧車は二週目に入った。

「……しよっ?」

「……仕方ねぇな」

少しだけ笑いながら、そっと抱き寄せる。



そして彼は
>>下

すいません。別のどっかで行ってやる感じでしたんですが……(苦笑)。「どっかでエッチしよっか?」がよかったんですかね?
安価↓

乗ったのはいいがこの場所だとゆっくりできないので、委員長に目を閉じさせて座らせて>>3の能力で出したもので目を隠して手を拘束して、口傘赤ボールを口につける。そして足を開かせてあそこにバイブを入れて、一周するまでそのままで反応を見る

「んふっ、んんっ!?」

裸にむき、委員長に放置プレイをする。

「まあ、一周したら解いてやる」

「んふっ、ふぐっ、んむぅっ!?」

ビクビクと、体を震わせる。



委員長は
>>下

目隠しされながらもこっちを見て、一周耐えきる

「ふっ、ふぅぅ、ひぁっ」

目隠しを解き、委員長に笑いかける。

「よく我慢できたな?」

「いじ、わるっ」

グショグショに下着を濡らし、委員長は彼をにらむ。



そこで彼は
>>下

頭を撫でた後優しくキスをした。

「悪い悪い」と謝って「きちんとしたところでみっちりしてやる」と言って彼女をお姫様抱っこしてラブホテルへ

「よしよし」

薄く笑いながら委員長の頭を撫でる。

口枷を外し、優しくキスをする。

「さて、場所を移すぞ」

観覧車から出て、2人は移動する。



移動した先は
>>下

ラブホテル
勿論、キチンとエッチするため

委員長の家

「……あ、えーっと……」

気恥ずかしそうに、委員長はベッドのすみでモジモジする。

「しゃ、シャワー浴びてくるね!」

テテテッ、とシャワールームに向かう。

「さてと……」



手持ち無沙汰な彼は
>>下

遊園地の時からこっちを尾行している会長を呼ぶ

「……会長」

手を2度叩くと、鍵が開かれ会長が入ってくる。

「ふふ、手が早いんですね」

「……嫉妬してるのかと思ったが……」

「そんなそんな、私を愛してくれるなら一番下でも良いんです、時々こうして、呼んでさえくれれば」

頬を赤らめ、ニコニコと笑う。

「それで、何の用でしょうか?」



彼は会長に
>>下

肉体を支配し委員長のかんどをさいだいまであげる

前後のつながりがよくわからない、すまんな
再安価
>>下

肉体を支配する能力で会長の感度を最大まで上げるという意味じゃないかな?
安価↓

これからは委員長だけと愛し合うからと噓をつき反応を楽しんでみるが、副会長の殺気を感じたので直ぐにネタ晴らしをして抱きしめる

「それにしても、なかなかお熱いですね」

「あお……これからは委員長一筋で生きていく」

冗談のようにおどけて言う。

「…………そ、そう、で、でで、ですか」

フラフラと、顔が青ざめていく。

……なんだか嫌な予感がする、具体的には副会長の顔が思い浮かぶ。

「ふ、冗談だ……俺の嫁は今の所お前だけだよ」

優しく、彼女を抱き寄せる。



そして彼は
>>下

彼女をやさしく諭して今日は自分の家に返した
そろそろ委員長が出てきそうだし、勘違いされたら面倒だから

「また家で可愛がってやるから、一旦帰れ」

「はい、ごゆっくり」

ペコリと頭を下げて、ホテルから出ていく。

……まだシャワーは浴びているらしく、水の音がしている。

「出るまで何するかな……」



待っている間彼は
>>下

シャワーに乱入

ガチャリと曇りガラスの扉を開ける。

「ひゃぁっ!?」

しっとりと紫色の髪を濡らし、そこそこある胸を隠す。

「な、なにっ」

「ああ、まあ、風呂で一発な」

そう言い、ちゃんと距離を詰める。



そして彼は
>>下

連取りNGなら安価下

抱きしめてキスしつつ、尻を揉む

いやらしく洗いっこ

「……き、気持ち良い?」

泡まみれの手で、彼の陰茎をしごく。

お返しに、彼は両手で胸を揉む。

「ん、ふぅっ!?」

ピクピクと、小さく震える。



そして彼は
>>下

体で擦って洗ってもらう

「ぅ……あぅ……」

身体中に泡をつけて、彼女は体を密着させる。

そのまま、ヌルヌルと滑らせる。

「うんうん、良い感じだ」

「……ばか……」



体を洗い終わると
>>下

挿入したまま湯船に

「ん、あ……」

彼の腕のなかで、小さく震える。

「な、なんか、変な感じ」

「動こうか?」

「だ、ダメッ、ほ、本番はベッドだから!」



その言葉に笑いながら
>>下

じゃあベッドまできちんと耐えていろよといってベッドまで移動

「た、耐えた、よっ」

フルフルと震えながら、誇らしそうに笑う。

「ああ、いい子だ」

優しく、2度ほど頭を撫でる。

それを、目を細めて喜ぶ。



そうして彼は
>>下

待ち望んだイチャラブセックスをしてやる

「あっ、ぁっ、しゅきっ、しゅきぃっ!」

激しく交わり、激しく乱れる。

余裕のある笑みは消えて、すがるように彼に抱きつく。

舌を絡めて、委員長を犯しながら子宮に精子を注ぐ。

「うっ、あ……いっぱい……でてる……」



そうして2人は
>>下

動物のようにセックスしあった
そうして男の記憶の一部が戻る

獣の様に、何度も何度も委員長を犯す。

同様に委員長も、彼のものを受け入れ喘ぐ。

「もっと、もっひょぉ!」

「っ、委員長!」

互いに求め合いながら、肌を重ねる。

すると、再び頭痛が襲う。



思い出した記憶
>>下

委員長(幼馴染)と仲が良かったことやデート、初めてエッチした記憶など
そしてどこかの施設で横になって謎の装置を頭につけられている自分の姿

「ぐ、あっ!?」

激しい頭痛とともに、彼の脳内に記憶がフラッシュバックする。

濁流のような情報量に、脳がパンクしかける。

……その姿を、風紀委員長は心配そうに見上げる。



そうして彼は
>>下

脳が処理しきれず倒れてしまう

「う、ぁっ」

そのまま、意識を手放す。

……遠くの方で、委員長の声が聞こえる。

「…………」

そうして、眠りにつく。



目を覚ますと
>>下

副会長が軽く介抱していた。委員長は隣でスヤスヤ

↑会長に冗談でも傷つけるようなことを言った事を少し怒っているようだ

「……起きたか……」

「ん……副会長……委員長は……」

副会長が静かに腰あたりを指差す。

……寝こけた風紀委員長が、寄り添うように寝ていた。

「会長を次泣かせてみろ……首をもぐからな」

「……分かってるさ」



彼は起き上がり
>>下

委員長をおこす

「起きろ、委員長」

ポンポンと軽く頭を叩く。

すると、少し唸りながら体を起こす。

「ん、ふぁぁ……」

「よう、起きたか」



そうして彼は
>>下

もう遅いので家まで送っていく
記憶を少し取り戻したせいか前より優しくできそうな気がする

「送ってやるよ……副会長、お前はどうだ?」

「……まあ、同じ方向だ……送ってもらおう」

そうかと言い、2人とともに外に出る。

「こっちなんだ、副会長」

「ああ……会長の家の近くだ」

そんなことを話しながら、夜の道を行く。



2人を送り彼は
>>下

自分に過去に記憶がない理由を知るために博士に会いに行く
一番、情報を持っていると思われるのは彼女だし

「記憶……記憶ねぇ」

チラリと彼を見つめる。

「取り戻す方法は無いわけじゃないよ……記憶に関する能力者を知ってる」

なるほど、と彼は頷く。

「もしかすると、そいつが下手人かもな……」

「かもね……はい、顔写真」



渡された写真には
>>下

栗色のショートの姉御系の女性だった
その写真を見てなぜか親近感が沸く。懐かしい感じの

「っ、ぐぅっ!?」

呻きながら彼はうずくまる。

「……ふむ……その反応……」

「黒だ……この、女……」

博士は紙を一枚手渡す。

「詳しい能力だ、戦闘も頭に入れておいてね」



紙に書かれた能力は
>>下

記憶を消す

顔写真を手に持ち、街を歩く。

(……どこだ……あの女……)

写真の女を探し、慎重に通りすがる人を観察する。

「どこにいる……っ」



彼が探していると
>>下

自分が何をしているのか忘れた
写真を博士からもらったのは覚えていたので、彼女に写真の女が誰なのか訊きに行ったが、博士も覚えていなかった

「……っ」

かすかな頭痛が襲ったと思った途端、彼は不思議な感覚に襲われる。

「……なんだ、この、女……」

手には、全く見覚えのない女の写真。

自然に彼の手は携帯を開き電話をかける。

「……どうなってる」

頭を抱えながら、彼は踵を返す。



家に戻って彼は歩き出すと
>>下

写真の女が家で他の女の子たちと遊んでいた

「…………?」

見覚えのある少女が、似たような制服の少女達に囲まれながら歩いていく。

……写真の、女だ。

「あい、つ……っ」

ニヤリと、中心にいた……写真の少女が彼に向かって笑った。



それに対し彼は
>>下

尾行する

……徐々に、少女達は別方向に歩いていく。

最後には、中心にいた少女だけになる。

「……あいつ……どこに……」

あまり来たことのない地域に少女は歩いていく。



そうして辿り着いた場所は
>>下

自分の苗字と同じ表札がある家

苗字がないなら謎の研究室

「……なんだ、ここ、は……」

寂れた家に彼女は入っていく。

……強烈な既視感と、激しい頭痛。

フラフラと、彼はその家に歩いていく。



するとそこには
>>下

自分の名前が書かれたものや自分の小さい頃だと思われる写真が入れてある写真立てなどが存在していた

「……これ、は……っ!?」

見知った部屋には、大量の写真が貼り付けられていた。

自身を幼くさせたような、少年の写真。

つい最近であろう写真。

「な、ん……っ!?」

激しい頭痛が、彼を襲う。



そうしていると
>>下

女と自分が仲良くしているシーンが頭に流れ込んでくる。いろんな言葉飛ぶ中で「姉さん」という言葉が微かに頭に聞こえた
そして意識を失う

次々と、風景がフラッシュバックする。

激しい頭痛と、明滅する視界。

「ね、え……さん……?」

その言葉を口にしながら、ゆっくりとその場に倒れる。



意識を手放した彼に
>>下

倒れた家で看護をしていた
その人は写真の女性だった

「起きたのね」

「………………」

目だけを動かし、声の主を見る。

……女だ、写真の。

「良かった……」

そう、安堵の表情を浮かべる。



彼は身を起こし
>>下

彼女に何者か聞く

「お前は、誰だ」

警戒しながら、彼は問う。

「…………」

「あの写真はなんだ……それに、あの記憶は……」

質問していると、彼女はどんどん俯いて行く。



そうして、彼の問いに
>>下

彼女は悲しい目で答えた。
「もう想像がついていると思うけど、私はあなたの姉よ」
「あなたが元の記憶を取り戻そうとしたから記憶を消した。それだけよ」

「私は、あなたの姉……」

今にも泣きそうに、彼女はつぶやく。

「あなたが、記憶を取り戻そうとしていたから……消したの」

「…………そうか」

彼は攻めることなく、静かに頷く。

「理由を、教えてくれるか?」



その問いに姉は
>>下

昔のことなんて思い出さない方がいいから。つらい記憶もあるかもしれないし、後悔するかもしれない
今のあなたには帰る場所も帰りを待ってくれている人もいるから

「あなたは、今のあなたで充分なの……」

悲しそうに、彼女は語る。

「だから……忘れたまま、そのままでいて」

「…………お前は、それで良いのか?」

その言葉に、小さく笑い。

「あなたが幸せなら……それで良いわ」



その言葉に彼は
>>下

納得できない。ここまできたんだ、この堕落都市の真実も含めて知りたい

「……きゃ……」

彼女を押し倒し、彼は真剣な眼差しで尋ねる。

「教えろ、全部だ」

真摯に、彼は姉に尋ねる。



それに対し姉は
>>下

男の態度をみえしぶしぶ教える。
この都市の本当の名は「実験都市」。
近年、研究している能力の研究として色んな人間を呼び込み新しい記憶などを植え付けて生活させてその経過を見ている。
男は、「主人公」として選ばられた人間。なぜか女にモテるのも能力がチートなどを持っているのもそういう「設定」だから

語り終え、姉は静かに涙をこぼす。

「……そうか……」

その言葉を、静かに男は頷く。

「出自がわかって良かった……この記憶は、作り物か……そうか……」

そう言い、彼は立ち上がる。

「さて、これからどうするか……」



どこか吹っ切れた様子で彼は
>>下

ここに副会長を呼んで会長を連れてこさせ、この実験都市を打ち破るために会長共々協力してほしいと頼む。

姉は「あくまでこの都市に来た時からの記憶」と付け加える。思い出した記憶は嘘ではないという
そ彼はとりあえず家に帰ることにする

「なるほど……」

美しい顔を曇らせ、彼女は俯く。

「でしたら私にも何か大きな役割があるはずです、大きな家に、強力な能力」

「ああ、明らかに一般人とは隔絶している」

「ええ、あなたが主人公の様に……なんのためにかは知りませんが……」

頬を緩ませ、生徒会長は笑う。

「お付き合いします……旦那様の為ですもの」



そうして彼は
>>下

この都市のお偉いさんと会うための手段を探す

「…………実験を観察している奴が、どこかにいるはずだ」

「どう接触するか、ですね」

生徒会長や副会長も、彼に追従し思案する。

「どう、するかね……」



考え、そして3人は
>>下

情報家なら何か知っているのではと尋ねる

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom