・コナンssですが、光彦いじめはなし
・週1~2回の不定期更新
・ネタ尽きたら安価するかも?
・上記を許せない方はブラウザバッグを
次から始めます
期待していいのか……!?
よっしゃ、こい
コナン「常識変換機?なんだよそれ」
阿笠「ふっふっふ。聞いて驚くなよ、バーーーローー。この装置を使えば、使った本人以外の人間の常識を変換できるのじゃ!」
コナン「常識を変えるって、そんなことできんのかよ?」
阿笠「出来もせんものを自慢げに出したりせんわい!大体ワシを誰だと思っとるんじゃ!」
コナン「今までどれだけ失敗作を自慢させられたと思ってんだ?」
阿笠「うっ!?じゃ、じゃが今回は本物じゃ!」
コナン「大体常識を変えるってどういうことだよ・・・」
阿笠「ふふふそれはじゃな。そうじゃなバーーーローー、この装置で哀くんは絶対服従と入力する」ピッピッ
阿笠「そしてこの赤いボタンを押すと、なんと哀くんはこの装置を使用した人物に絶対服従するというわけじゃ!」
コナン「そんなわけねーだろ・・・」
阿笠「なら試してみればいい。ほれ」
コナン(まぁどうせ失敗作だろ)ポチッ
コナン「これで変わったのかよ?」
阿笠「なら試してみるといい。哀くんなら地下室におるぞ」
コナン「ちょっと行ってくるよ」
阿笠「楽しんでくるんじゃぞ!」ニシシ
コナン「おーい灰原ぁ!いるか?」ガチャッ
灰原「いきなり開けないでくれる?もし着替え中だったらそうするのよ」
コナン「ワリィワリィ。で?何してたんだよ」
灰原「元の体に戻るための薬のデータ整理よ。どこかの誰かさんが頻繁にほしがるから」
コナン「しゃーねーじゃねぇか。蘭に会うにはもとに戻るしかねぇんだからよ」
灰原「会わなければいいだけの話だと思うんだけど。で?何の用?」
コナン「お、そうだったそうだった。灰原、オメーちょっととん・・・」
コナン(いや待てよ?ジャンプさせるくらいなら文句言いながらもやるよな。ならもっと過激な方がいいのか?)
灰原「とん?とんなんなの?さっさとしてくれる?あなたと違って暇じゃないのよ」
コナン「あー、ちょっと服脱いでくれよ、なんて」
灰原「そんなこと。すぐ脱ぐから待ってなさい」パサッ
コナン「いっ!?何脱いでんだよ!?」
灰原「はぁ!?工藤君が脱げって言ったんでしょ!?」
コナン「そうだけどよ!?子どもの体とはいえ男の前で脱ぐか!?」
灰原「ちょっと!工藤君の命令だからでしょ!?そうじゃきゃ脱がないわよ!」
コナン「・・・は?」
灰原「何呆けてるのよ?」
コナン「もしかして、オメーにとってオレの言うことに絶対服従なのって当たり前なの?」
灰原「本当にどうしたのよ。私があなたに絶対服従なんて常識でしょ?」
コナン「そ、そうだったな。ワリィワリィ。あーちょっと用事思い出したから、博士んとこに戻るわ」
灰原「そう。で?私はもう服着ていいわけ?」
コナン「お、おう。悪かったな」
灰原「ほんと、何だったのよ・・・」
コナン「おい博士!これ本物じゃねぇか!」
阿笠「だからそう言っておるじゃろ!やっとわかったか?」
コナン「すげぇよ!これ!」
阿笠「そうじゃろうそうじゃろう。ホレ、新一にやろう」
コナン「いいのかよ!」
阿笠「いいぞ。ただしくれぐれも悪用するんじゃないぞ!」
コナン「サンキュー博士!」
阿笠「気を付けて使うんじゃぞー!」
飯なので一旦ここまで
明日も朝早いのでこのまま終わりになるかも
22:00までに更新なければ終了で
エロまでいかなかった・・・
期待
光彦無しという安心感
ほほう
お
すいません
今更ですが、インフルでダウン中です
更新は治ってからになります・・・
続ける気があることがわかっただけで嬉しい
さて色々あって間がだいぶ空いてしまいましたが、続き始めていきます
コナン「待てよ?今子供の体なんだし、このままじゃエロいことできないよな・・・」
コナン「そうだ!こいつを使って新一の体に戻れるんじゃないか?」
コナン「試してみるか。『江戸川コナンは意識するだけで工藤新一の体と江戸川コナンの体に自由に変更できるのは常識』っと」ポチッ
コナン「これで大丈夫なんだよな?試してみるか」
コナン(工藤新一の体に戻れ!)ボンッ
新一「戻った!これでいつでも蘭に会いに行けるぜ!」
新一「・・・あぁでもこの体でうろつけば確実に奴らにばれるし、江戸川コナンはどこに行ったってことになるよな・・・」
新一「・・・待てよ?体の一部分だけを戻せるようにすれば!」
新一「『江戸川コナンは意識すれば、工藤新一の体に部分的に戻ることができるのは常識』っと」
新一「さてまず江戸川コナンに戻ってっと」ボンッ
コナン「試してみるか」
コナン(チンコだけ工藤新一の体に戻れ!)ボンッ
コナン「・・・ちょっくらトイレで確認してくるか」
~確認後~
コナン「無事成功!これで色々楽しめるな!」
コナン「さて、灰原で色々試してみるか」
コナン「の前に『灰原哀が江戸川コナンに絶対服従するのは江戸川コナンに強烈な愛情を抱いているから』っと」
コナン「マグロだとつまらねーからな」
きたい
黒の組織の標的の中から新市の情報消したほうが良かったんじゃ・・
~地下室~
コナン「また来たぜ~」
灰原「今度は何の用?」
コナン「まぁちょっとな」サワッ
灰原「いきなり来て人の胸触るんじゃないわよ。というかこの体の胸触って楽しいの?」
コナン「割と」
灰原「まさか平成のホームズさんがとんだロリコン野郎だったとわね」
灰原「このことばれたらあの娘悲しむんじゃないの?」
コナン「バーロー!灰原のだからだよ」
灰原「は、はぁ!?ちょっと何言ってるのよ!///」
コナン「まぁそういうことだから」モミモミ
灰原「どいうことよ!アン、もう。今脱いであげるから待ってなさい」
コナン「おう」
灰原「全く・・・」パサッ
灰原「どうするの?下も脱いだ方がいいの?」
コナン「おう頼むわ」
灰原「これでいい?」パサッ
コナン「サンキュー!それじゃあ向こうのベッドに行こうぜ」
灰原「はいはい」
灰原「これでいい?」ポスッ
コナン「バーロー!何寝転がってんだよ!」
灰原「これからするんじゃないの?」
コナン「まだオメーの胸を堪能しきってないからな」
灰原「本当にあなたって人は・・・」
灰原「惚れたの間違いだったかもしれないわね」
コナン「男はみんな好きなんだよ」モミモミ
灰原「はいはいそういうことにしといてあげるわ」
コナン「おっなんか先っぽ硬くなってきたぞ。感じてんのか?」
灰原「好きな人に揉まれて何も感じないほど冷徹じゃないわよ」プイッ
コナン(あれ?こいつこんなにかわいかったっけ?)
灰原「ねぇ、工藤君のソレ大きくなってるけど胸だけでいいの?」
コナン「そうだな。そろそろ口でしてもらおうか」ヌギヌギ
灰原「口でするの・・・!?」
灰原(嘘!?男に人のってあんなに大きいの!?)
コナン「どうした灰原?」
灰原「な、なんでもないわよ」チロチロ
コナン「お、気持ちいぞ。全体なめ終わったら、咥えてくれ」
灰原「ふぁいふぁい。ふぉれでふぃふぃふぉ?」
コナン(あの灰原が上目遣いで見上げてくるだけでクるもんがあるが、ちょっと激しくしみるか)
コナン「まぁまぁってとこだな。もっと奥まで咥えてくれよ」
灰原「あのねぇ!このサイズのモノをこの体で奥まで咥えるなんて無理よ!」
コナン「おいおい絶対服従なんだろ?」
灰原「・・・わかったわよ」
>>16
1がおねショタ趣味がありますからね、そのせいです
あと、新一の姿で蘭以外の女の子とヤる姿が妄想できなくて・・・
なので蘭以外とはコナンのままでやります
ちょっといったん休憩させてください
妄想はできるのになぜか筆が進まない・・・
妄想と書くのは別だからね
わかるぞー、妄想だといくらでも考え続けられるし気づいたら1時間くらいたってるけど書くとなると言葉が出てこないからな
ぬびょー
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