サターニャ「安価で若返る薬ですって?」 (47)
サターニャ「ふふっ、今日こそガヴリールを倒すわ!!この魔界通販で購入した若返る薬があれば余裕ね」
若返る薬を飲むのは>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489924943
ガヴリール
魔法少女変身出来る薬
ラフィエル
>>3が安価違いなので、>>4にさせて頂きます。
サターニャ「さてと、どうやって飲ませるかよねぇ」
ラフィ「何を飲ませるんですか?」
サターニャ「ちょっとあんたいつの間に!?」
ラフィ「サターニャさんの居る所なら何処へでも!!」
サターニャ「はぁ、全くまぁ良いわ飲み物だしてあげるから少し待ってなさい」
ラフィ「はい、お構い無く」
サターニャ「えっ?」
ラフィ「えっ?」
サターニャ「何か、調子狂うわね
まっ、いっかさてと……」
サターニャ「お待ちどう様、サタニキアスペシャルよ心して飲むと良いわ」
ラフィ「はぃ、ありがとうございます~」
サターニャ「うっ」
サターニャ(何かラフィエルが素直だとやりにくいわ)
ラフィ(ふふっ、何時もとは違う対応でサターニャさん困ってますね)ゴク
ラフィ「!?ヒャー辛い辛いですぅ!!」
サターニャ「ええっ!?どうしたのラフィエル!?」
ラフィ「ひゃっヒャターニャひゃん、何を入れたんでふか?」ボー
サターニャ「普通のコーヒーよ?確かに私特製だけど変な物は入ってないはずよ?」
ラフィ(……台所にデスソースが見えます…早く何かを飲まないと!!)グルグル
サターニャ「あっ、ちょっラフィエルそれは駄目よ!!」
ラフィ「ゴクゴクはー、何とか助かりましたってどうしました?」
サターニャ(若返る薬をラフィエルが飲んでしまった……)
何歳位、若返らせる?>>8
劇中の外観年齢が16歳くらいだとして、5歳辺りにしたいから
11歳若返らせよう
11
10歳
サターニャ「ラフィエルぅ?大丈夫?」
ラフィ「何がですか……うっ」
ラフィ(かっ、体が熱いです骨が溶けるような…サターニャさんのドリンクのせいでしょうか…あぁぼんやりして……)
サターニャ「ラフィエル!!ラフィエル!!」
ラフィ(ロリ)「……あえ?おねーちゃん?」
サターニャ「無事だったのね、急に倒れちゃったから起きないかと思ったけど大丈夫そうね」
サターニャ(って小さくなって服もぶかぶかね、どうしようかしら?)
ラフィ(ロリ)「んー、おねーちゃん……」
ラフィの記憶は…
1、引き継ぎ 2、一度リセット
安価>>12
2
2
ラフィ(ロリ)「くゆしーから、離れてぇ」バシバシ
サターニャ「あぁ、ごめんなさい…ラフィエル大丈夫?」
ラフィ「………?何でお名前知ってるの?」
サターニャ「えっ!?嘘っ記憶まで無くなるの…じゃぁガヴリールに使っても意味無いじゃない…」
ラフィ「…何これー」
サターニャ「ちょっと、私の大切なマジックアイテム触らないで頂戴…」
ラフィ「大事大事?」
サターニャ「大事!!大事!!」
ラフィ「じゃぁ、やめるぅ」グー
サターニャ「この状況どうしましょうか?」
ヴィーネに救援
取り敢えず、服の調達
母性に目覚める
>>16
ksk
ksk
服の調達
母性に目覚める
サターニャ「取り敢えず服を調達しないとね、ラフィエル?」
ラフィ「ラフィって呼んで!!ラフィエルって呼び方可愛くない!!」
サターニャ「えっ、でも…」タジタジ
ラフィ「…呼んで?」ウル
サターニャ「分かったわよ、らっラフィ……」
ラフィ「…」
サターニャ「どうしたの?」
ラフィ「お姉ちゃんの名前知らない」
サターニャ「ふふっ、私は胡桃沢=サタニキア=マクエルよ!!」
ラフィ「分かった!!くるみおねーちゃん!!」
サターニャ「えっ!?まぁ良いけど…」
サターニャ「そう言えば、服どうやって手に入れようかしら………」
ラフィ「」グー
サターニャ「お腹すいたの?取り敢えず…小さい頃好きだったパジャマ貸してあげるわ」
サターニャ「懐かしいからって持ってきていて良かったわ」
ラフィ「………なにこえ?」
サターニャ「当時大人気だった、ケルちゃんパジャマよ!!」
サターニャ「さてと、何か作りましょうかね何が食べたい?」
ラフィ「お外で食べよ…」ハクシン
サターニャ「何?遠慮してるの私に任せなさい!!」
ラフィ「お外で食べよくるみおねーちゃん!!」
サターニャ「えっ、まぁ~良いわじゃぁ食べに行きましょう!!」
ラフィ「わーい!!」
サターニャ「じゃぁ>>22に食べに行きましょ」
お子様ランチ
マクドナルド
サターニャ「何か美味しいものでも…」
TV<ハッピーセッェト
サターニャ ラフィ「」ジー
サターニャ ラフィ「そうだ、マックへ行こう!!」
テロリンテロリン
店員「いらっしゃいませ」
サターニャ「ラフィは何にするか決まってる?」カガミタズネ
ラフィ「はい、はっぴーせとで」
サターニャ「はいはい、ハッピーセットね」
店員「玩具は何れになさいますか?」
ラフィ「んーとんーと……」
ラフィ(この猫の玩具可愛いな……これにしようかな…はっ!!こっちのアクセサリーも)ウーン
ラフィ「この、ねこちゃんの奴を」
店員「かしこまりました、そちらのお姉さんは何に致しますか?」
店員「店内でお召し上がりでしょうか?」
サターニャ「んー、ここで食べていくは」
店員「はい、それでは920円になります、丁度お預かりします。それでは、横にずれてお待ち下さい。」
ラフィ「……… 」ジッ
サターニャ「なに?何かついてる?」
ラフィ「えっ、いや何でも無い」
サターニャ「ふーん、なら良いわ」
店員「おまたせしましたぁ」
サターニャ「ラフィ持てる?」
ラフィ「うん、大丈夫」テクテク
サターニャ「二階行ってみましょう、景色が良いと思うの」ダダダ
ラフィ「!!」
サターニャ「やっぱり眺めが良いわね」
ラフィ「」モグモグ
サターニャ「何か言いなさいよ!!」
ラフィ「美味しいよーくるみおねーちゃん」
サターニャ「そうじゃなくて、まぁ良いわあんた頬っぺたにケチャップ付いてるわよ」ゴシゴシ
ラフィ「ンー」
サターニャ「あと、これ」
ラフィ「えっ、アクセサリーどうして?」
サターニャ「あんたが欲しそうにしてたからよ、別にあんたの喜ぶ姿が見たかったとかそんなんじゃないからね!!」
ラフィ「ありがとうくるみおねーちゃん!!」エヘヘ
サターニャ(魔界に残した弟をおもいだすわね)ナデナデ
サターニャ「さてと、少し物足りなかったけどお腹も膨れたし帰るラフィ?」
サターニャ「ラフィ?」
ラフィ「」ジー
サターニャ「何みてんの?」
ラフィ「」ビクゥ
サターニャ「んっ、何これボールのプール!?ラフィ行くわよ!!」
ラフィ「あっまって~」
サターニャ「楽しかったわ!!何か周りが五月蝿かったけどまぁ良しとしましょう。」
ラフィ(こっちの方が恥ずかしくなるぐらいはしゃいでましたね)
サターニャ「ねぇ、ラフィデパート行く?その服じゃ色んな所へ行けないでしょ?」
ラフィ「えっと」
安価>>28
>このままで良いです
↓
>新しい服を買って貰う
ksk
新しい服を買ってもらう
サターニャ「よしよし、分かったじゃぁデパートね」
ラフィ「あっあの」モジモジ
サターニャ「何?トイレ?」
ラフィ「ちっ違います手を/」
~デパート
ラフィ「はぁぁぁ!!見たことの無い物が沢山!!」
サターニャ「ラフィ、そっちは玩具売り場じゃない洋服はこっちよ」
ラフィ「あっすいません」
サターニャ「全く、迷子になったら大変なんだからね……あれ?ラフィ?」
ラフィ「ハァハァ、くるみおねーちゃん足早すぎ何処行っちゃたのかな?お洋服のお店ってどこ?」
>>32
1 ヴィーネ達と出会う
2 サターニャを見つける又は見つかる
3 マルティエルに誘拐される
3
1
2
サターニャ「あっ、ラフィ何処に行ってたの!!」
ラフィ「!!」ゴシゴシ
サターニャ「ん~?貴方泣いてたのぉ?」ニタニタ
ラフィ「なっ泣いてません!!」
サターニャ「……あら、そうなの?でも目が真っ赤よ?」
ラフィ「…なっ泣いてません//」
サターニャ「まぁ無事で良かったわ、もう離れたら駄目よ?」ギュー
ラフィ「!!」
ラフィ「ちょっと恥ずかしいです//」
サターニャ(何か、ラフィ凄く可愛く見えてきた…)
サターニャ(このまま、妹として迎え入れましょうかね?)
ラフィ「くるみおねーちゃん?」
サターニャ「あっ、いやなんでも無いわほら、子供服のお店よ」
ラフィ「一杯あって、迷っちゃいますね」
サターニャ「あっ、これ何か良いんじゃない?」フリル
ラフィ「えっ!?」
サターニャ「駄目かしら?とっても似合うと思うけど……」
ラフィ「くるみおねーちゃんが着て欲しいなら…」
サターニャ「んー、どーしても着て欲しいわね」
ラフィ「じゃっじゃぁ試着室にいきますね//」
ラフィ「どっどうですか?」
サターニャ「とっても可愛いじゃない!!」
ラフィ「はっ恥ずかしいです」
サターニャ「すみませーんこれくださいこのまま着て帰りますのでぇ!!」
ラフィ「えぇ!?」
ラフィ「うぅ」ヒラヒラ
サターニャ「可愛いわよ、ラフィ」ナデナデ
ラフィ(何かいきなりくるみおねぇちゃん、楽しそうです。)
サターニャ「………ちょっと、写真撮っても良い?」
ラフィ「……えぇっ、良いですけどいっ1枚だけですよ!!」
サターニャ「分かってるわよ、こっち向いてぇ」パシャ
ラフィ「上手く撮ってくれましたか?」
サターニャ「当然よ!!」
ラフィ「もぅ、お家に帰りませんか?」
サターニャ「うーん」
そのまま帰る
他の場所へ遊びに行く(場所指定)
>>37
踏み台
銭湯に行く
サターニャ「そうだ、銭湯に行くわよ!!」
ラフィ「えぇ!?はぁ良いですけどバスタオルとかあるんですか?」
サターニャ「はぁ?そんなの銭湯にあるでしょ?」
ラフィ「着替えとかも必要ですし」
サターニャ「……ふふっ、抜かりは無いわさっき良さげな下着を買っておいたわ」
ラフィ「私の分の話です!!」
サターニャ「………買いにいきましょ?」
ラフィ「………分かりました。」
サターニャ「ナッーハッハッハ、さぁさっさと入るわよ」
ラフィ「あの、周りの方に迷惑になりますし後前隠してください//」
サターニャ「何よ、女同士だし構わないでしょ?」
ラフィ「そうですけど………」ジッ
サターニャ「何処見てるのよスケベ」ニタニタ
ラフィ「そんな目で、みっ見てません」
ラフィ(私も大きくなったら…あれ位に…なってるでしょうか?)
サターニャ「さーって早速入るわっ」グイ
ラフィ「そ・の・前に体を洗ってください!!」
サターニャ「特別に背中を洗わせてあげるわ」
ラフィ「はぁ、今日のお礼に良いですけど」ゴシゴシ
サターニャ「人に洗って貰うのって気持ちいいのねラフィにもやってあげるわ」
ラフィ「えっ、私はひゃっくすぐったいです」
サターニャ「洗いにくいからじっとしてなさいよ」
カポーン
サターニャ「はぁ~良いわね広いお風呂」
ラフィ「熱いですぅ///」
サターニャ「顔真っ赤よ、大丈夫!?」
ラフィ「こっこれぐらい……」キュー
サターニャ「ラフィー!!」
サターニャ「どう、少しは気分良くなった?」
ラフィ「御免なさいおねーちゃん…」
サターニャ「気にしなくて良いのよ、これ飲む?」
ラフィ「ふるーつぎゅうにゅう?」
サターニャ「ふっ、何でも風呂上がりにはこれで締めるのが銭湯の常識らしいわ」ゴクゴク
ラフィ「はぁそうなんですか」ゴクゴク
サターニャ「替えのブラが無くなってる…」
ラフィ「そういえば、さっき犬が侵入したとかで騒いでましたね」
サターニャ「あのっくそ犬!!」
仕方ないのでノーブラで帰宅
ラフィ「ふぅ、ただいまぁ!!」
サターニャ「お帰りってもう自分の家のつもりかしら?」
ラフィ「何かここの方が住み慣れてる感じがするの」
サターニャ(まぁ、頻繁に侵入されてたしね……)
ラフィ「ふぁ~」ゴシゴシ
サターニャ「眠いの?なら歯磨きして寝ましょうか…」
ラフィ「はーい」
サターニャ「はい、ラフィの分も買ってあるから」
ラフィ「からいっ」
サターニャ「あぁ御免なさい、凄くぶどうあじとかのも買っておくべきだったわね」シュン
ラフィ「いっいえ、お気になさらず」
サターニャ「じゃぁ、電気けすけど豆電要る?」
ラフィ「そこまで、子供ではないので」
サターニャ「子供でしょうが、消すわよ」パチ
ーーー
ーー
ー
サターニャ(寝付けないわ、隣に居るのが小さいラフィだから?なんか、明日辺り戻ってるのかと思うと少し寂しいわね…)
サターニャ「ラフィ起きてる? 」
ラフィ「」スースー
サターニャ「今日貴方と居れた時間、凄く楽しかったの何時もより大切な時間だと思えたしもっと居たいって気持ちになったの」
サターニャ「普段なら滅多に無いのよ?だから明日には戻ってるかもしれないけど少しの時間とはいえ貴方は私の妹よ、これからも私を頼りなさい」チュッ
ラフィエル「えっとサターニャさん?何を?」
サターニャ「うえっ!?戻ってる!?」
ラフィエル「あの~どういう事でしょうか?私裸見たいですけど?」
サターニャ(元に戻ったから服が破けてしまった!!私のケルちゃんパジャマがぁ!!ってそんな事よりどうしよう)
1正直に話す
2誤魔化す
3騙す
2
サターニャ「あっ、案外表示をわすれてた!!」
ラフィエル「何を言ってるんですか!!」
サターニャ「えっと、その~ラフィエル誤解なのよ!!」
ラフィエル「誤解も何も無いでしょう!?」
サターニャ「それは~>>45なのよ」
↓
安価が無かったので
サターニャ「あっ、貴方が勝手に裸で入ってしたのでしょ!!」
ラフィエル「だったら、さっきのきっキスは!?」
サターニャ「えっと、そう寝ぼけてたのっでテディベアと間違えて…」
ラフィエル「テディベアにキスをする癖なんて無かったと思いますが?それに起きてましたよね?」
サターニャ「ラフィが馬鹿にするから黙ってたのそれに今日は昼間からはしゃいで疲れて寝ちゃってたのよ」アセアセ
ラフィエル「ラフィ?」
サターニャ「」チーン
サターニャ「それはーえーと私もーガヴリール達みたいに呼ぶ練習してたのでついぽろっと」棒
ラフィエル「えっ//そうだったんですか今日の記憶は殆ど無いんですが信じます!!所で私の服は?」
サターニャ「あぁ、それならちゃんと畳んであるわよ」
ラフィ「えっ?」
サターニャ「あっ」
以上駄文失礼、安価をするとサタラフィになってしまう。ガヴィーネ派なのに
乙
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