どんな力? >>2
視線を合わせた相手にラキスケが起こる
少年「はぁ…今日も学校、憂鬱だなぁ」
ヒソヒソ… ヒソヒソ…
「あいつだ、あいつが来たぞ!」
「スケベメデューサだ! 目を合わせるなぁ!!」
少年「なんて言い草だよ……」
少年「僕だって好きでこんな体に生まれた訳じゃないのに」
少年「というか、僕はちゃんと下を向いて歩いてるんだから目なんか合わなっ―――」
ドンッ
「きゃっ!」
少年「あ、ごめんなさい!」
うっかり僕はぶつかった相手の顔を見てしまった。
どんな相手? ↓2
加速下
普段は大人しくて真面目そうだけど実は露出癖があるミニスカノーパン少女
アイドルの卵
ミニスカ「いたた……」
少年「ごめんなさい、お怪我は……」
少年「あっ」
ミニスカ「こちらは大丈夫です。貴方こそお怪我は……」
少年(どうしよう、スカートの中身が丸見えなんだけど)
ミニスカ「大丈夫ですか? 何だか顔が赤く……」
少年「ッ! だ、駄目!! 僕と目を合わさないで!!」
ミニスカ「!?」ビクッ
少年(ああ、遅かったか……)
どんなラッキースケベが起こった? ↓2
風でスカートがめくれる
転んでマンコとアナルに指が入ってしまう
あわてて立ち上がった少女が、バランスを崩して少年に顔騎の体勢になる
遅刻魔「いっけねー! 遅刻遅刻ゥー!」
ドンッ
少年「うわぁ!」コケッ
ぬぷ… ぬぷっ…
ミニスカ「ッ!!?」ビクッ
少年「え? な、なんか指が温かく……」
この時少年は、自然と指がフレミングの法則の形になっていたのだった。
親指は秘密の花園に、中指は不浄の穴に。
少年が指を動かすと、短く甲高い声が少女の口より漏れた。
少年「まさか、僕の指がナカに……」
ミニスカ「は、はやく抜いてえッ!」
尋常ならざる少女の様子に、周りもにわかにざわつき始める。
「あのスケベ、またやりやがったぞ……!」
「スカートの中に手ぇ突っ込んでんぞあいつぅ!!」
「羨ましっ……」
少年「と、とりあえず ↓2 しなきゃ!」
男にもラキスケ発動するのかな
安価下
指を抜くが、それでイかせてしまう
鏡を見るとどうなるのか気になる
悪魔かこいつ
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