勇者「うわっ乳輪でかっ!」(15)

魔王「い、言わないでよ…」

はよ

乳首ごと思いきり張りまわしたい。

勇者「しかも黒いブツブツめっちゃあるやんけ!」

魔王「もうっ…」

勇者「しかも陥没!陥没しとる!氷当てたろ!」

ヒヤッ

魔王「ひゃんっ!?」

勇者「おっ、だんだん勃ってきたやんけ」

ムクムク

魔王「んっ…」

勇者「もっと氷当てたろ!」

グイグイ
ヒヤッ

魔王「んっ…」

勇者「なんや、これで限界かいな」

魔王「や、止めてよぅ…」

勇者「やめへんで~」

グイグイ
ヒヤッ

魔王「いやぁ…もぅいやぁ…」

勇者「勃てや、勃てゆうとるんじゃ!」

グイグイ

魔王「ひぐっ…」

勇者「泣いて済む思とるんかいダボハゼがぁっ!」

グイグイ
ヒヤッ

魔王「…」

魔王(なぜボクがこんな目に…)

おっぱいが大きいからやで(ニッコリ

だが待ってほしい。乳輪がでかいとは書いてあるが、おっぱいがでかいとは何処にも書かれていない…!

>>8 ...君のような勘の鋭いガキは嫌いだよ

お褒めに預かり光栄だが…そう言わず続きを読ませてくれないか…?さあ…!!(GUESSGAO)

そもそも魔王が女とも言ってない件

それな。

まぁショタの需要もあるやろ

乳首の中心から乳房の肉芯を打ち抜くように長く太い杭を突き刺したい。

乳首の根本を指で押さえて杭をずりずりぐりぐりさせて咽び泣かせたい。

おおきな乳輪の真ん中でぐにゃりと、半ば陥没した淫猥な乳首
それを強引につまみ上げ――

ぶつり と 、手にしたマイナスドライバーを突き入れた
乳首の奥にある豊かすぎる乳果実を、乱雑に轢き潰しながら、それは巨大な乳袋の中心をめがけてつきぬけていく

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