幼馴染「君はボクをどうしたいんだい?」 (53)
男「んー惚れさたい」
幼馴染「褒められたいの?、悪いけど君に褒めるのホの字もないよ」
幼馴染「褒められたいなら早くその宿題を終わらせたら?」
男「いや、褒められたいじゃなくて惚れさたいんだけど」
幼馴染「あーやっぱり、ボクの聞き間違いじゃ無かったんだね」ハァ
幼馴染「誰が好き好んで、校門前で土下座するような奴に惚れるか」
男「あれは不可抗力! 俺だって好きで土下座してたわけじゃねー」
幼馴染「ふーん、じゃなんで土下座してたのさ」
男「それはお前が」
幼馴染「お前が?」
男「土下座しないと毎回勉強教えてくんねーから」
幼馴染「それは心外だよ。ボクだって」
男「ボクだって?」
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幼馴染「時と場所くらいは選ぶさ」
男「外道だ、外道がここにいる。それにそこは好きでやってるわけじゃないとかあるだろ」
幼馴染「ボクは嘘は付きたくない主義なんだよ」
男「はいはい、そうですかー」
幼馴染「で土下座の話に戻るけど、なんでボクの下校時間に合わせて土下座してたのかが気になるんだけど?」
男「んっ?別に下校時間に合わせたつもりはないぞ。何たって1時間前から土下座してたんだからな」ドヤッ
幼馴染「気持ちわるっ その執念はストーカーみたいだよ」
男「だってしょうがねーじゃん、こっちはテスト期間で午前授業なんだから」
幼馴染「そっち事情はしらないよ、君のせいであの後色んなメールがあとをたたないんだよ」
男「悪かったッて、賭けに勝ったらなんか奢ってやるから今は勉強を教えてくれ」
幼馴染「なんだ、また友くんと賭けしてるの?」
男「友だけだったらいんだけどな」ハァー
幼馴染「んっ友くんだけじゃないのかい?」
男「いやな、友がな、クラスでビリだった奴が今度の」
男「今度のカラオケ奢りだって言い始めてさ。んな金ねーっての」
幼馴染「んなの、賭けにのる君がわるい」
幼馴染「悪いけどもう帰るよ」
男「ちょっ待てって、今回はマジやばいから」
幼馴染「貯金30万」ボソッ
男「なんでお前が知ってる!」
幼馴染「君のお母さんが嬉しそうに言ってたよ」
男「なんか奢るから教えてくれって」
幼馴染「なんかじゃダメだね、ボクみたいな未来に希望しかない、ボクの時間を冴えない君なんかにわざわざ時間を割いてあげるんだよ」
幼馴染「そこの所をよく考えてから発言を改めてほしいな」
男「ケーキ2個」
幼馴染「どこの?」
男「イオン!」
幼馴染「失格、ダメだね。さよならだ」
男「わかったわかった。駅前、駅前のケーキ屋」
幼馴染「あーそれなら、ロールケーキ、モンブラン、ショートケーキ、チョコケーキ、イチゴのタルト」
男「ちょっさすがにそれは」
幼馴染「君の何人いたっけ?」
男「30人です」
幼馴染「カラオケのフリータイムが1人500円だとして500円×30人は?」
幼馴染「五教科の内唯一得意な君なら分かるよね。どっちがお得か?」
男「この悪魔めぇぇ」
幼馴染「じゃさよ「男」わかったから全て買わさせて頂きます」
幼馴染「話のわかるキミは好きだよ」フフ
男(うまいぐらいに俺があいつを惚れさたいって話きえたな)
幼馴染「んじゃビシバシいこうか」
男「おしっ、どんとこい」
やったボクっ娘だ!ボクっ娘クーデレ幼馴染だ!
期待大
30分後
男「」グゥーグゥー
幼馴染「はぁ、なんで寝ちゃうかな」ツンツン
男「んぐっ」
ビクッ
幼馴染「起きたかな?」
男「おさな んー」グゥ
幼馴染「ボクの許可なく、キミの夢にでるなんてそれほどボクのことを思ってくれてるのかな?」フフ
幼馴染「それだったらうれしいな、」
男(やべー起きるタイミング見失った)
幼馴染「ほらっそろそろ起きないと赤点とるよ」ペシッペシッ
男「んん、ちょと痛いって」
幼馴染「もうキミが寝ていたせいで時間がだいぶ過ぎたよ、キリのいい所までやったら帰ってよ」
ほう
幼馴染「ふぅ、やっと帰ったか」
幼馴染「これでボクも勉強できるよ」
キィ
?「本当は男くんが帰って寂しいくせに」
幼馴染「べつに寂しいなんて思ってないよ。うるさいのが帰ってせいせいするよ」
?「ほんとかなー」
幼馴染「もう、お母さんしつこい」
母「んじゃ晩御飯の用意してくるね」
幼馴染「わかったから早くいけ!」
1週間後
幼馴染学校
幼馴染「だいたい、教えられるところは全部教えたけど大丈夫かなぁっ!」モミッ
女「んーやっぱり幼馴染のお山はちっちゃいね、揉みごたえがない」サワサワ
幼馴染「んっじゃあ早くっはなして」
女「えー」
幼馴染「はなせ!」
女「はい」
ボクっ娘クーデレ幼馴染キター!
ボクっ娘ありがとうございます!
幼馴染「まったく、それにボクだって揉めるくらいはあるんだよ」
女「だからごめんって」
女「でなにボーとしてたの?あの土下座彼氏のこと?」
幼馴染「男とはそんなんじゃないよ」
女「高2の春だよ、青春しないと損だよ損!」
幼馴染「はいはい、ほら先生きたよ。座ろ」
男、学校
男「テストとか滅べばいいのに」
友「そいつは同感だよ」
友「土下座の成果はあったか?」
男「おっつおっつばっちし」
友「負けたら学食おごりな」
男「それ初耳なんだけど」
友「そりゃ初めていったし」
男「それに賭けの内容も違うぞ」
友「あれはクラス全体の賭け、これは俺とお前の賭けだおけ?」
男「ぜってー奢らせる」
友「それはこちらも同じことよ」
友「あー終わったわ、やっと」
男「あー終わったな、終わったな」
友「なんで2回言ってんだよ」
男「大事だからだよ。クラスの奢りはともかくお前との賭け確実に負けだよ」
友「幼さんに土下座までして成果はなしか」
男「いや成果あったよ。問題はそれ以外だよ」
男「つかなんで土下座のこと知ってんだよ」
友「いやいや、Twitter」
男「Twitterっ?なんで俺がTwitterにのってんだよ」
友「女子高で土下座でもしてみろ、一瞬で全国だぞ。ほら」スマホ
男「うわっマジかよ」
友「まぁいんじゃね、帰っぺ」
男「帰っか」
友「どっかよるか?」
男「ケーキ屋付き合ってくれ」
友「なんで?」
男「報酬だと」
友「そうか」
今日はこれで
明日から本当に本気です
もし見てくれてる人がいるならネタください
1のヤル気にかかわります((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
よっしゃ!
土下座を見たドSお嬢様キャラが男を自分の物にしようとちょっかい出してきてクーデレを嫉妬させようぜ!
学校違うってのもっと活用したいよな
それぞれにお友達キャラがいるのでそれぞれがくっつけよう作戦をする
二人ともツンツンするが渋々作戦に従う
いつも思いつきで書いてるから夜ごろに
ネタは随時募集!
貰ったネタはできる限りやってみます( *?ω?*)? グッ!
男「友のやろうケーキ買ったらさっさと帰りやがった、まぁこれで幼のケーキは買ったし」
男「あっけどモンブランだけなかったな。まぁいいか」
幼馴染「男、テストはどうだった?」
男「んあっあぁ幼か、まぁそこそこかな」
幼馴染「そうかそれはよかった。その箱はケーキかい?」
男「あぁとりあえず言われたものは買っといたよ、モンブランだけなかったけど」
幼馴染「モンブランがない?」
男「はい、ございませんでした」
幼馴染「そうか、じゃ罰ゲームだね」
男「はっモンブランないだけで罰ゲームはないだろ」
幼馴染「キミはボクがどれだけモンブランを楽しみにしてたのか、分からないからそんなことことが言えるんだ。」フンッ
男「あーわかったわかったよ、受けるよ受ければいんだろ」
幼馴染「そんな投げやりな気持ちで受けてほしくはないんだけど」
男「はーわかった。受けさせてください」
(なんで罰ゲームうけんのに改まんまきゃいけねんだ)
幼馴染「ふっそんなに言うなら仕方ないな。ほら手をだして」
男「あっあぁ」右手(ケーキ)
(手でも抓られんのかな)
幼馴染「そっちじゃない、左手だして」
男「いやどっちでも変わらんだろ」
幼馴染「変わるから早く出せ」
男「はい」左手
幼馴染「これが罰ゲームだ」ギュッ
男「あのー幼さんこれじゃご褒美なんですけど」
(皆さん想像できるだろうか、罰ゲームと言ってその罰ゲームが手を握ることだというのを)
幼馴染「これが罰ゲーム。恥ずかしいだろ、これを家に着くなでお願いするよ」
男「これを罰ゲームでする意味あるか?」
幼馴染「いいからさっさと歩く」///
男「あっちょ」
(顔真っ赤じゃん幼)
物陰
友「男のやろう、モンブランねーとか言うから買ってきたのに大丈夫そうじゃん。たくっ無駄足と無駄金つかったわ」
女「んでわ、無駄金と無駄足を無駄にしないために私にそのモンブランくれまいか?」
友「誰だか知らねぇけどアンタにこのモンブランをやった時のメリットを教えてくれ」
女「んーと私の名前とメアドを知れる」
友「特に興味ない、却下」
女「なーんでー、ちょーだいよー」
友「わかったやるから、しつこい」
女「んーありがとう、私女ね」
友「興味ないって」
女「ちゃんと覚えて帰ってよ!貴方の名前は?」
友「俺は友、あんたの学校で土下座してた奴の友達だよ」
女「今度はあんがいすんなり教えてくれるんだね」
友「さっきのであんたが執拗いって学習したからな」
女「LINEいる?」
友「いらない」
女「あーげーるー!」ペチペチ
友「いらねぇーって」
女「これでも?」スマホ
友「それ、俺のスマホじゃねーか、返せ」
女「やーだ、今のご時世パスワードかけないと危ないよ」カシャッ
友「返せ」
女「まだダメ、今終わったから返すね」
友「なんもしてねーよな」
女「私と友達登録したぐらいかな、それ以外は何もしてないよ」
すまんこれでも頑張ったんだ頑張ったんだ
今日はこれで
ネタは随時募集しています
いっぱいくださいできる限りやってみます( *?ω?*)? グッ!
>16は厳しいかもしれん
キャラ説明だけしとく
男
農業高校の機械科
運動神経はいいが勉強は数学以外だめ
幼馴染のことは好きかな?程度(まだ完全好きと自覚してない)
幼馴染
女子高
めっちゃ頭がいいけど数学が男にたまに負ける
運動神経は平均のちょい下
男が大好き
呼ばれ方は幼
友
男と同じクラス
頭がいい運動神経も抜群
昔色々あった
女
幼馴染と同じクラス
運動神経上、勉強中の下
家がすごい
乙です。
女さんちゃっかり何してんですか!
お花見デートで幼馴染が手作り弁当を持ってくるネタとか期待してもいいですか!?
友「嵐のように去ってったな。なんだったんだあいつは」ズキッ
友「あーいてぇな」
友「家に帰って手伝いしねーと」ピコン
友「LINE?誰だよこれ」
(女「女だよ!モンブランご馳走様、今度お礼させてね!」)
(友「次があればな」)
(女「あるよ、きっと!」)
友「いてぇ」ズキッ
友「はよ帰ろ」
男と幼馴染
男「まぁそろそろ着くけど、まだこのまんま?」
幼馴染「家に帰るまでが罰ゲームだ」
男「了解」
幼馴染(もう着くのか、早いものだね。まだ手を繋いでたいなんて恥ずかしくて言えないし、どうしよ)
男「着いたぞ、お前ん家」
幼馴染「着いたね、どうせなら上がってきなよ、母さんもいるし挨拶ぐらいしていきなよ」
男「んじゃあそうするわ」パッ
幼馴染(男の温もりが消えちゃった)
幼馴染「はぁ、ただいま」
ガチャ
男「お邪魔します」
母「あー男くん、おかえりー」ギュー
男「母さん、ちょ苦しい」
(胸がやばい、おっぱいで死ぬ)
母「幼もおかえりー」ギュー
幼馴染「ボクはついでかい?お母さん」
母「ついでじゃないけど、さしぶりにあったから」ギュー
男(あーだめだ窒息する)
母「それとも男くん、私とイイことする?」
男(あーもうそれもいいかもな)ギュー
男(なんか後ろのほうからちょっと硬い感触が」ガスッ
バタッ
母「もーう男くん倒れたちゃったじゃん」
幼馴染「こいつが変なこというのが悪いんだ」ガスッ
母「もーう男くんを蹴らないの」
幼馴染(やっぱり大きい方がいいのかな)
男「はっなんかいいことされた気がする」ガバッ
幼馴染「あっ起きた」
母「おはよう」
男「おはようございます」
母「突然で悪いんだけどお使い頼める2人とも?」
男が風邪で倒れて心配で心配でしょうがない幼馴染が看病するんだけど結局男の風邪貰って男に看病してもらうんだけど本当は嬉しいのに文句言っちゃう話はまだですか?
ついでにここで女と友にも登場して貰ってそのまま2人をくっつけよう大作戦開始しよう
幼馴染「お使い?ボクはいいけど二人共ってことは男もだろ。ボクはこんな奴と二人きりってのはゴメンだよ」
母「もうそんなこと言ってー。男くんはもう虫の息よ」
部屋の隅
男( ?ω? )
幼馴染「えっちょっそんなつもりで言ったわけじゃ」オロオロ
母「はーい、幼ちゃんこっち」コイコイ
幼馴染「もうここで言えばいいじゃないか」
母「いいから、ほらっ」
幼馴染「もうなんでわざわざリビングに」
リビング
幼馴染「でっ話は?」
母「お使い行ってきて」
幼馴染「さっきと何一つ変わらないじゃないか」
母「まだ続きがあるのよ、男くん外に連れだしてそのまま罰ゲーム続行すればいいじゃんって言おうとしたの」
幼馴染「なんでお母さんが罰ゲームのことを知ってるのさ!」
母「そりゃー聞いてたから?」
幼馴染「どこで!?」
母「外で」
幼馴染「ボク達の周りには誰もいなかったのに」
母「1本先の角で聞こえちゃった」テヘッ
幼馴染「あー恥ずかしいぃ、お母さんにバレルなんで一生の恥だぁ」
母「もうそこまで言う?、で行くの?行かないの?」
今日はここまでで
ネタは随時募集しています
ボクっ娘幼馴染は素晴らしい
幼馴染「行くよ」
母「やっぱりそう言うと思った」
幼馴染「で、買ってくるものはなんなの?」
母「チャーシュー」
幼馴染「チャーシュー?」
母「そう、チャーシュー」
幼馴染「なんでチャーシューなんか」
母「ほら、この前食べたチャーシューあったでしょ」
幼馴染「あれは美味しかったよ」
母「お父さんがもう1回食べたいってゆうから買って来て」
幼馴染「べつに買ってくるのはいいよ、売ってる場所は知ってるの?」
母「あーそれなら男くんが知ってるよー」
幼馴染「なんで男が?」
母「だって男くんから貰ったんだもん」
幼馴染「はぁ、分かったよ。行ってくるよ」
ガチャ
幼馴染「男、いくよ」グイッ
男「えっ行くってどこへ」グイッ
「ちょっ痛いまじ痛い」
母「いってらっしゃーい?」フリフリ
男「どこにいってくればいいんでしょうかー」
ガチャ
男「ちょ離せって」バッ
幼馴染「お使いいくよ」
男「お使い?あぁさっきの話か、でどこにいくんだ」
幼馴染「チャーシューを買いに」
男「なんでチャーシュー?それに場所は知ってるのか?」
幼馴染「場所はキミが知ってると言ってたけど」
男「しらねーよ」
幼馴染「じゃあどうするんだ、場所が分からないじゃどう使用もないじゃない
幼馴染「本当に知らないのかい?お母さんはキミがくれたと言ってたんだけど?」
男「俺がやったって?あーそれなら心当たりはあるけど」
幼馴染「ならそこに案内してよ」
男「いやーちょっと行きにくいといいますか」
幼馴染「ウジウジしないいくよ」ホラッ
男「行くのは分かったけどその差し出された手はなに?」
幼馴染「罰ゲーム」
男「それはさっき終わったろ」
幼馴染「また始まったの」ギュ
男「わかったよ」ハァ
幼馴染「ため息なんかついてボクと手を握るのがそんなにいやか」
男「いえいえ、滅相もございません」
今日はここまでで
ネタは随時募集しています
やはりボクっ娘幼馴染は最高やで、お花見の時に幼馴染が間違って酒飲んで男にめちゃくちゃ甘えて翌日恥ずかしがるとか見たいなぁ
ここは一つ飲んでないのに間違えて飲んで酔ったふりで
幼馴染「ここなのかい?」
男「ここだよ、まぁ正確にはその裏なんだけど」
幼馴染「ここバイク屋だよね?」
男「そうっすね、バイク屋ですね」
幼馴染「ここにあるの?」
男「ちょっと貰えるかどうか聞いてくるか」ガラッ
友「ずっと正面に突っ立っててお客さんですか?」
幼馴染「んあれ?友くん?」
友「あぁ幼さんお疲れさまです。どうしたんですかこんなところに?」
友「それに男、今日はお前バイト休みだろ。何しにきたんだ」
幼馴染「へぇーキミここでバイトしてたんだ」
男「正確にはここの裏だけどな」
幼馴染「ここでバイトしてるんじゃないの?」
友「あー説明させて頂くのですね。表がラーメン屋で裏がバイク屋ですね、バイク屋っても修理専門ですけどね」
幼馴染「あーそうゆうことなら納得だよ」
「男、本題に入って」
友「本題?あーあれ取りにきたのか?」
男「いや、チャーシュー買いにいた」
友「チャーシュー?」
幼馴染「チャーシュー」
友「うち、販売はやってないんですけど」
幼馴染「けどこの前、男がもってきたよ」
友「それは余ったんでこいつにやったんですよ」
男「今日は余りそうか?」
友「余るぞ」ドヤ
幼馴染「そんなドヤ顔で言われても困るんだけど」
友「ラーメン屋は爺さんがやってるんですけど、爺さんが倒れまして、今親父が作ってんですけどそれが不味いですよ。だから余りますよ」
男「んじゃくれよ」
友「ちょっとまってろよ」
友「とってきたぞ」
男「サンキュー」
友「1000円な」
男「はっ」
友「こちとら商売やってんだから当たり前だろ」
男「前は金とんなかったろ」
友「前はお前がバイト中だったからだよ」
男「んなの関係ねぇだろ」
友「あるわ、ボケェ。お前は今客として来てんだわかるか?分かるな!」
男「そうだよ」
友「認めたな、金払え」
男「誰が払うか」
幼馴染「はぁ、男(男性のほう)ってめんどくさい」
女「本当にそうだねぇー」ウンウン
今日はここまでで
ネタは随時募集しています
乙です。
チャーシューを使って幼馴染が男に手料理を作る展開はまだですかね?
あと、幼馴染がパーカー愛用で、照れたりした時にフードを被って顔を隠す……なんて妄想してすみません。
幼馴染を服の上から縛ってチャーシューにしよう
そしたらスレタイ回収できるな
一応生存報告
来週に出来ればやる
明日遣ります
幼馴染み「どっから湧いてきたの?女」
女「ついさっき?」
友「お前何しにきた、追ってきたのか」
男「んーどした」
女「追ってきたも何も私の方が先に帰ったじゃーん」
女「女ちゃんただご飯食べに来ただーけ」
友「今日は親父がラーメン作ってんのによく食えんな」
女「今日は炒飯しかたべてないよ」
更新きた!
支援
きたきたー
男「友の親父さんって炒飯つくれたっけ?」
友「この前手首が動かなくなるまで練習させたらな。普通に食えるようにはなったよ」
友「で、何した女?」キッ
女「ご飯食べにきた、だけなのにそんな睨まないでよー」
幼馴染「2人は知り合いなの?」
友「知り合いというよりは顔見知りですね、さっきあっただけですし」
来週に更新を……予定……
女「ねーねー」
友「あっ?」
女「なんで私にはタメで幼馴染みには敬語なの?」
幼馴染み「それはボクも気になるかな」
友「それどーしても言わなきゃダメなやつですか?」
女、幼「「うん」」
友「はぁ、単純に女性が苦手なんです」
友「これでいいでしょう」
女「んじゃそれ直そうよ」
友「へっ?」
幼馴染み「治すのはいいけどどうやって?」
女「お花見いこ!お花見!」
男「まぁ明日休みだしな」
幼馴染み「けどそれ関係あるの?」
女「あると思う!」
友(もう勝手にしてくれ)
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