【安価】日向「カラオケ大会?」提督「そうだ」【コンマ】 (249)

初投稿なので、多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。


日向「カラオケ大会?」

提督「そうだ」

提督「暇だからやりたいんだ、いいだろう?」

日向「別にやるのは構わんが君、仕事は終わったのか?」

提督「何を言ってるんだ、終わっているわけがないだろう」ドヤァ

日向「いや終わらせておくべきだろう、全く…」

日向「はぁ……その書類を取ってくれ提督、私も少し手伝う」スッ

提督「やったね提督ちゃん仕事が減るよ!」
日向「おいやめろ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488794411

安価とか打っといて実際に安価するのはもう少しです…ごめんなさい

提督「はぁぁ…やっと終わったぁぁぁぁ…」グデェン

日向「君がやっていなかったのが悪いのだろう?」

日向「これに懲りたら普段から仕事をしておく事だ」

提督「へいへい、前向きに善処させていただきますよォ…」グデェェェン

日向「全く、次は手伝ってやらないぞ?」

提督「ま、その時はその時だな」グデェェェェェン

日向「ほら、もっとシャキッとしろ」ベシッ

提督「ウェイッ!」

提督「痛え…とりあえずお茶淹れてくんない?」

日向「ああ、任せておけ」

提督「ふぅ…とりあえずカラオケ大会の件を進めないとな」

ガチャッ

提督「青葉ァ!カモォーン!」

<アオバァ-!カモォ-ン!

漣「それでその時、ご主人様がですね…」

青葉「ほぉほぉ…ここで司令官がどうなりますか…?」

<カモォ-ン!アオバァ-!

青葉「ハッ、この声は司令官…??」

漣「よくここまで響きましたね」

青葉「ちょっと行ってきますね、漣さん」ダダダダダッ

漣「ちょ、待ってください!漣も、漣も連れてってくださーい!」ズダダダダ

ズ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

提督「そろそろ来たか?」

ガチャッ!

青葉「青葉!只今到着しました!」

漣「漣ッ!同じく到着しました!」

提督「漣も来たのか、丁度いいな」

漣「ご主人様、今北産業!」

提督「カラオケ
大会
やるぞ」

青葉「カラオケ大会ですか!?やるんですか!?」

提督「やるぞ」

漣「ktkr!ご主人様愛してるぅ!」ギュ-

提督「すまんね、俺には日向がいるから」 スリカエテオイタノサ!

漣「きっさまー!」

青葉「それでそれで、いつやります?」

提督「明日の2000から始めようと思うのだが、青葉とついでに漣にはこの鎮守府の全艦娘にこの事を伝えておいてほしい」

青葉「了解です!司令官!」

漣「ついでってなんですかついでって!」ウガ-

青葉「ついでとかそんな事は置いといて、景品はどうしますか?」

漣「そんな事で片付けられた!?」ガ-ン

提督「景品………は間宮券1ヶ月分でどうだ?」

漣「ご主人様漣の事わかってるぅ!」ギュ-

提督「すり替えておいt…捕まった……」

漣「伊達に初期艦やってませんからー」ギュ-

青葉「了解です!司令官、鎮守府全体にビラを貼っておきますね!」

提督「大淀に受付やってもらうからその事も伝えておいてくれよ」

青葉「はーい!行って来まーす!」ガチャッ  バタムッ

提督「ふぅ…楽しみだな…明日が」

提督「というかそろそろ離してくれないか?」

漣「離しませんよ?漣はしつこいですから」ギュ-

日向「そうか、しかし私も結構しつこいぞ?」ギュ-

提督「いつからそこに!?」ビクゥ

漣「へぁ!?」ビクゥ

日向「ほら、お茶が入ったぞ」コポコポコポ

提督「あ、ありがとう、というか日向、当たってる、当たってる!」

日向「『あててんのよ』と言った方がいいのか?ここは」

漣「(´・ω・`)」ペタ-ン

提督「ばばば馬鹿な事を言うな!」カァァァ

日向「本気だぞ?私はな」

提督「じ、上官をからかうんじゃない!」

漣「漣だって提督ならいいですよ…」ギュウウウウウ

提督「キツい!腹が締まってるうう」

日向「………」ギュウウウウウ

提督「ちょ…腹がやべえ!」ミシミシミシ

鎮守府<ギャアアアアアアアアアア!

その日、鎮守府全体に叫び声が聞こえたとか聞こえてないとか…

見てくれている人いる?

いるよ

日向スレだからいるぞ

おお!ありがたい…

---次の日---

提督「なあ、日向」

日向「なんだ提督」

提督「俺なんで生きてんの?」

日向「………高速修復剤って凄いな」

提督「妖精さんの技術ぱねぇな」

日向「所で青葉が作ったビラは見たか?私は見てないが」

提督「俺もまだ見てないな、恐らく掲示板に張り出されてるんじゃないか?」

日向「よし提督、早く見に行くぞ」スタコラスタコラ

提督「慌てるなよ?転ぶなよ?」スタコラスタコラ

---掲示板前---
ワイワイガヤガヤ

多摩「あ、提督が来たにゃ」

提督「おう多摩か、おはよう」

球磨「提督、このカラオケ大会って提督も出るクマ?」

提督「まあ俺発案だからな、出るつもりだぞ」

木曾「じゃあお前が優勝したらこれはどうなるんだ?」ビラヲユビサシ


---鎮守府カラオケ大会のお知らせ---
本日2000より大広間にて鎮守府カラオケ大会を行います。
景品
3位…石鹸詰め合わせ
2位…間宮券一週間分

1位…間宮券1ヶ月分+提督一日中好きにできる権利

参加申し込みは大淀まで

提督「青葉アアアアアア!!!」

青葉「あっ司令官、おはようございm提督「ちょっとこっち来ようか」

提督「あの一位の景品どうなってんだ青葉ァ!」

青葉「ひえぇぇ!そうでもしないと来ないんじゃないかなって思ったんですうう!」

提督「下手したら俺死ぬよ!?人によっては死んじゃうよ俺ェ!」

青葉「まぁ…その時はその時ですよ…ね?」

提督「『ね?』じゃねえよおお!!」

比叡「呼びました?」

提督「呼んでない!」

提督「こうなったら仕方ない…大淀に参加者を聞いてみるか…」

提督「青葉、お前も強制参加だからな」

青葉「ええ!?私は撮るだけでいいですって!」

提督「煩い!提督命令だッ!」

青葉「そんな下らない事に提督命令使わないでくださいよ!」

提督「もう既に決定事項です!残念!」ドタドタドタドタ…


青葉「S.H.I.T…逃げられた!」

提督「大淀ォ!参加者教えて!」

大淀「ひゃっ!…もう提督、驚かさないでください」

大淀「全くいきなりなんです…?参加者ですか?」

提督「そうそう、参加状況が知りたくてね」

大淀「普段仕事してないくせにこういう時だけ行動力があるんですから…」

大淀「今の所だと…加賀さん、瑞鶴さん、↓1さん、↓2さん、がそれぞれ↓1、↓2の曲で登録していますね」


艦娘の名前とその艦娘が歌う曲をセットでお願いします

那珂 恋の2-4-11

この安価は「伊勢で前前前世」みたいに艦娘名と曲名書けばいいの?
それとも加賀とか響みたいに持ち歌がある艦娘だけなのか

安価なら下

神通 華の二水戦

デュエットってあり?

>>13
「伊勢で全前々前世」みたいな
艦娘の名前+お好きな曲でお願いします
紛らわしくてごめんなさい…


安価了解しました!

>>15
ありです!

大淀「今の所だと…加賀さん、瑞鶴さん、那珂さん、神通さん、がそれぞれ加賀岬、Bohemian Rhapsody 、恋の2-4-11、華の二水戦で登録していますね」

提督「マジか…とりあえずそこに青葉付け加えといて」

大淀「了解致しました、登録しておきますね」スタスタスタ

提督「この短時間でこれかよ…怖くなって来たぞ俺」

日向「それより瑞鶴は洋楽を聴くのだな」ズァッ

提督「日向いつの間に…!?」

日向「日向は鎮守府にて最強…という事だな」

提督「いや訳わかんねえよ」

>>19「提督!カラオケ大会って本当ですか!?」

不知火

不知火「司令、カラオケ大会を開くとは本当ですか?」

提督「ああ、本当だぞ」

日向「不知火、君は出るつもりなのか?」

不知火「不本意ながら陽炎にデュエットの人が足りないから、と組まされる事になりました…」

提督「ちなみに何の曲だか聞いたか?」

不知火「確か>>22だとか言ってましたね」


デュエット曲でお願いしますね

三年目の浮気

Double-Action Wingform

不知火「確かDouble-Action Wingformだとか言ってましたね」

提督「ふむ…何処かで聞いたような……聞いていないような…」

日向「提督、確か電王じゃなかったか?仮面ライダーの奴だが」

提督「あの最終回の奴か!これまた懐かしい曲を選んでくるなぁ」

不知火「よく陽炎は不知火達が寝静まった頃に見ているんです」

提督「そうかぁ…一応夜更かしは駄目だと陽炎に伝えておいてくれよ?」

不知火「了解です司令、陽炎に伝えておきます」

日向「他に誰が参加するとかは聞いていないのか?」

不知火「>>26>>28という曲で参加するらしいですよ?」

>>26が艦娘名、>>28が曲名でお願いします
当てはまらない場合は安価下とさせて頂きますね

安価ミスった…
>>27に艦娘名、>>29に曲名、でお願いします

kskst

フミィ

榛名

中島みゆきで「狼になりたい」

ようこそジャパリパークへ

愛・おぼえていますか

うわあ、また鳥外し忘れた…逝ってきます。
安価踏んだならば下で。

不知火「榛名さんがようこそジャパリパークへという曲で参加するらしいですよ?」

日向「そうか、あいつは歌がわりと上手いフレンズだからな、何でも歌えるだろう」

提督「けものフレンズまだ見てねえよ畜生めぇ!」

不知火「では、不知火はこの辺で失礼させていただきますね」

提督「ああ、ありがとう」

日向「夜が、楽しみになって来たな」

提督「ああ、今のうちに鳳翔さん達に料理の準備を頼んでおくか」

日向「そうしよう、それと酒もたっぷりと必要だな」

提督「うげっ、お前らを介抱するの俺なんだからな?飲みすぎるなよ?」

日向「それはできない相談、と言ったところだな」

提督「頼むよ!?マジで!」

日向「前向きに考えておくさ」

---2000 大広間---
ワイワイザワザワキャ-

提督「結構人が多いなぁ」

日向「ここまで人が集まるとはな」

提督「そろそろ始まりそうだな…行こうか」

日向「ああ、そうするとしよう」


大淀「只今より、鎮守府カラオケ大会を開催します!」

ワ-ワ-
イイゾイイゾ-
ヤレ-

大淀「提督からのお言葉です!」

ブ-ブ-
クウキヨメ-
イマジャナクテモイイダロ-

提督「ちょっと待って泣きそう」

日向「早く終わらせてこい、君だって小学校だとかの校長先生は嫌だった物だろ?」

提督「そうだけどさぁ…」

日向「ほら、行ってこい」ドンッ

提督「うぉ?!?」

提督「あの…その…頑張ってください」
提督「以上です」スタコラサッサ

大淀「提督からのお言葉でした」

大淀「続いて、勝負に入ります」

日向「全く…情けないぞ」

提督「やめて、言わんといてくれさい」

日向「事実だろう」

提督「あー、傷ついたな、慰めてくれないかなー?」チラッチラッ

日向「時と場合を弁えろ」ベシッ

提督「サ-セン」

大淀「第一試合ッ!加賀vs瑞鶴!」


瑞鶴「一航戦の青い方ゥ!今回こそはぶっ潰してやるんだから!」

加賀「それはこちらの台詞です、五航戦」

加賀「それに、歌を満足に歌えない五航戦に負ける気がしません」

赤城「まあまあ、加賀さん落ち着いて…」

加賀「歌えたとしても私に勝てるわけがないですけどね」マンシン-

瑞鶴「ぐぎぎぎぎ…この焼き鳥製造機めぇ…」

翔鶴「ほら、瑞鶴も落ち着いて…ね?」

加賀「五航戦なんぞに負けたら一航戦の名折れです、鼻からピーナッツでも何でもやってあげます」

加賀「まあ負ける訳がありませんけど」フッ

瑞鶴「くうぅぅぅ!見てなさいよ一航戦!絶対に勝ってみせるんだから!」

睦月「なんか加賀さんがフラグを立ててる気がするにゃしい…」

吹雪「睦月ちゃん…気にしない方がいいと思うよ…」

ここって動画のリンク貼り付けても大丈夫ですかね?

あからさまに違法な動画じゃなければ大丈夫じゃね
詳しくは知らないけどyoutubeのリンク貼ってるSSあったし

ありがとうございます
なるべく控えておきますね

それより提督は歌ったり恋ダンス踊ってみたりしないの?

争奪戦待ったなし

大淀「それでは加賀さんで、加賀岬、どうぞ!」

加賀「…」スゥ-

デデン!

-この手によせる 袱紗 朱の色
この目ひらいて その顔見れば
翼束ねて 波濤を超えて あげる-


-今夜の勝負は
退くに 退けない 譲れはしない
女心よ ねえ-

-忘れない願い一つ
百万石の誇りよ加賀岬-

加賀「ふぅ…」


提督「やはり安定してていいな」

日向「持ち歌だしな」

日向「私も持ち歌が欲しいんだが、提督?」

提督「無理です」

日向「日向の夏、みたいなのはどうだ」

提督「無理だっての」

日向「どうにかできないのか?」ユサユサユサユサ

提督「むむむ無理だってさマジで無理だぞ…それこそ那珂ちゃんとユニット組むとかでもしないといかんだろう」

日向「私、最上、那珂で瑞雲シスターズというのはどうだろうか」キリッ

提督「ダメです」

大淀「得点が出ましたッ!」

天龍「まずは90ぐらいは出して欲しいよなー」

鈴谷「加賀さんだからそのくらい当然じゃないかな?」

夕立「夕立は94点にこの竹輪を3本賭けるっぽい!」

時雨「甘いね、僕は95点でこのかまぼこを賭けよう」

最上「僕は93点にこの瑞雲を…」

夕立、時雨「「積めないよ(っぽい)!」

日向「2人共少し話がある」


大淀「94点です!」

加賀「初戦としては妥当ですね」

加賀「五航戦には越えられる訳がありませんけど」マンシン--

浜風「加賀がフラグを立てすぎていて怖いんですけど…」

浦風「奇遇じゃな、うちもじゃ」

>>38
後に安価を出す予定です、安価次第で提督は吉幾三だろうがプリキュアだろうが何でも歌う羽目になります

瑞鶴「見てなさいよ!加賀ァ!」

瑞鶴「………」スゥ-

-Is this the real life?
Is this just fantasy?
Caught in a landslide
No escape from reality-
-これは現実の人生なのか?幻ではないのか?なだれに飲み込まれ、現実から逃れられない-

初雪「……上手い…」

蒼龍「瑞鶴ちゃんやけに上手くない!?」



-Open your eyes
Look up to the skies and see
I'm just a poor boy, I need no sympathy
Because I'm easy come, easy go
A little high, little low
Anyway the wind blows, doesn't really matter to me, to me-
-目を開けて空を見上げてごらん
僕は哀れな少年、同情なんていらない。その日暮らしだからそんなに人生に浮き沈みなんて無いんだ。どこ吹く風さ、僕にはどうってことないのさ-


-Nothing really matters,?Anyone can see,?Nothing really matters-,nothing really matters to me,
Any way the wind blows…-
-そうさ、そうさ
何も心配ないさ
誰でも知っている
何も心配ないさ 僕には本当に大したことないのさ
どっちみち、風は吹くのさ-

瑞鶴「………」ペコッ

龍驤「クオリティ高いな、完成度高いと思うわほんまに」

隼鷹「なんか酔いが冷めたわ…」

提督「意外だな…瑞鶴がQUEENをここまで再現するなんて」

日向「誰かにレッスンをしてもらったのか?」

提督「そんな馬鹿な事あるわけがないだろ」ハハハ

那珂「そのまさかだよ、提督!」バッ

那珂「瑞鶴ちゃんは那珂ちゃんが育てました☆」キャハ

提督「え」

日向「え」

水無月「え」

秋雲「え」

伊勢「ええ!?」

艦娘達「えええーー!?」ビックリ

提督「那珂ちゃんロックもできたのか」

那珂「那珂ちゃんオールマイティだからね☆」

瑞鶴「那珂ちゃん!上手くできたよ!」ギュ-

那珂「瑞鶴ちゃん!良くやったよ!那珂ちゃんの誇りだよ!」ギュ-

加賀「ま、まだ点数出てませんし」ガタガタガタガタ

瑞鶴「どうよ加賀さん!これが私達の力よ!」

那珂「那珂ちゃんと瑞鶴ちゃんが合わされば無敵だもーん☆」キラッ

加賀「うぐうう…」

大淀「点数を発表しますッ!」

提督「どうなるのだろうか…個人的に瑞鶴だと思うがな」

日向「なら私は加賀だな、あの安定感は並大抵の奴では出せまい」

提督「当たったら何かしてくれよ」

日向「君が負けても私に何かしてくれよ?」

提督「勿論だ」

大淀「点数は…」

足柄「……」ドコドコドコドコ

朝霜「……」ドコドコドコドコ

清霜「……」ドコドコドコドコ


加賀「大丈夫、この私が五航戦に負ける訳がないわ」

霞「そんなにフラグを立てて大丈夫?」

大淀「95点ですッ!」シャ-ン!

瑞鶴「いよおおおっしゃあ!」

那珂「やったあああ!」

加賀「」


夕立「加賀さんフラグ立てすぎっズイウン」

時雨「そうだね、やはり慢心はダメだと思ったズイウン」

睦月「何があったの!?」

吹雪「加賀さん、加賀さん、起きてください」ユサユサ 

吹雪「死んでる…」

大淀「勝者は瑞鶴さんです!2回戦進出おめでとうございます!」

今日はここまで…続きはまた明日という事で…

加賀さん鼻ピーナッツですか…
せめてうどんにしておけば…

また荒巻にJASRACからメールが届くのか

てこきカラオケじゃないのか…

ぼちぼちまた書き込んで行きますね~

提督「俺の勝ちだな、日向」

日向「おや、外れてしまったようだ」

提督「さて…ナニをしてもらおうかねぇ…」

日向「はて?なんのことやら」

提督「おい日向…まさかすっぽかす訳じゃないよな?」

日向「ちょっと君の言ってる事が分からないな」

提督「おいコラ待てや」

日向「あ、ほら君、次の試合が始まりそうだぞ」

提督「話を逸らそうとするんじゃないよお前は」

日向「仕方ないな…また後で聞いてやるから今は…な?」

提督「その言葉しっかり覚えたからな」

瑞鶴「加賀さん、加賀さん」ユッサユッサ

加賀「良かったわね…私に勝って」

加賀「好きにすれば良いじゃない」

瑞鶴「加賀さん…」

瑞鶴「>>52

とっても素晴らしい歌声でした。感動しました!!

鼻にピーナッツwwwww

こんど一緒にカラオケに行きましょう

じゃあ手始めに靴でもなめてもらおうか?

瑞鶴「今度一緒にカラオケ行きましょう」

加賀「カラオケ?」

瑞鶴「はい、カラオケに2人で行きませんか?」

加賀「いつもの仕返しよ!とか言って靴を舐めさせたりしないの?」

瑞鶴「そんな事しませんよ!」

瑞鶴「確かにいつも加賀さんは厳しいです…」

瑞鶴「でも、厳しくてもそれは私達の為を思って言ってくれてるのかなって思うんです」

瑞鶴「だから加賀さん、今度一緒にカラオケ行きましょう」

加賀「………」

加賀「なんて言えば良いのかしら…」

加賀「成長したわね」

瑞鶴「ありがとうございます、加賀さん」ニコッ

加賀「五航せ……瑞鶴、少し屈みなさい」

瑞鶴「こうですか?」

加賀「そう、これでいいわ」ナデナデ

瑞鶴「か、加賀さん!?」

加賀「いつの間にか身長も私を超えていて…」ナデナデ

加賀「本当に、強く、成長したわね」ギュウウウウウ

瑞鶴「加賀さんのおかげ、ですよ」ギュウウウ





加賀「流石に気分が高翌揚します」キラキラキラキラ

漣「イイハナシダナ-」

翔鶴「うう…瑞鶴……立派になって」グスッ

蒼龍「ほら…涙拭きな?」ハンカチスッ

翔鶴「蒼龍先輩こそ泣いているじゃないですか…」ポロポロ

赤城「あの瑞鶴ちゃんが…ね」ツ-

龍驤「なんや、泣かせに来とるな」グスッ グスッ

隼鷹「ほら、龍驤、呑もう、」トクトクトク


龍驤「ああ、頂くで」グビッ



大淀「ちょっといい雰囲気ですが、次の試合に移らせて頂きます!」

大淀「第2試合!>>56さん対>>57さんの試合です!

那珂、神通、不知火&陽炎、青葉、榛名の中からお選びください

榛名

神通

大淀「第2試合!榛名さん対神通さんの試合です!」

神通「榛名さん、この試合、勝たせていただきます」

榛名「私も…負けませんよ?」

大淀「それでは歌って頂きましょう、榛名さんで、ようこそジャパリパークへ」


↓3のコンマ2桁がそのまま点数となります

大丈夫です?

えいやっ

どうでもいいが、ボヘミアンラプソディをカラオケで歌いこなせる女がいたらある意味引くなw
難曲もいいとこだろあれ…

大淀「点数………63点です!」

榛名「点数が…結構低いです…」ガクッ

霧島「まあ、まだ相手の点数も出てませんから落ち込むのはまだ早いですよ、榛名」

金剛「そうネー!ここで諦めたら試合finishデース!」

榛名「結構自分でも上手く歌えたとおもうんですが…」

榛名「まだまだ実力不足ですね」

比叡「次、神通ちゃんの出番じゃないですか?」

霧島「その様ですね、どうやら」

大淀「次ッ!行きますッ!」

大淀「神通さんで華の二水戦です!」


↓3のコンマ2桁がそのまま点数となります

HEY!

てい

神通ェ……

ジャイアンかな?

スマン……

神通「………」スゥ-



鎮守府<ボエェェェ- ホゲェェェェ-

提督「頭が割れるゥ!」

暁「」ブクブクブク

響「」ゴボァ

雷「ちょっと!?2人とも気を確かに持って!」

電「あれ…?牛さんがいっぱい川の向こうにいるのです……牛乳いっぱいなのです…」ポワァァン

雷「ダメよ!その川渡ったら死んじゃうわよ!」

浜風「軽く[ピーーー]ます…」ミミフサグ

初雪「初雪のそばに近寄るな ああーーーーーーーーーーーーッ」

谷風「カッ………ブハッ」ドサッ

扶桑「不幸だ……わ……」

山城「扶桑姉さまァァァ!」

日向「これは……なんというか個性的な歌声だな」

提督「なんでお前無事なの!?」

日向「だから日向は鎮守府にて最強と言ったろう」

大淀「点数…10点です」

大淀「榛名さんの勝利となります…」

神通「久々に歌いましたね…」スッキリ

那珂「神通ちゃん……私と歌のレッスンする?」

神通「え?…でもそんな時間は……」

川内「やった方が良いよ…うん」



金剛「とりあえず、榛名のWinデスネ!」

金剛「ほら、喜びまショー!」クルッ

比叡「」

霧島「」

榛名「イ、イエ-イ…」

金剛「What's!?」

漣「『鎮守府』はとても深く傷ついた…。いや…、
正確にいえば、『鎮守府が生んだ、神通という怪物によって、
町自身は傷つけられた…』」

漣「暫く神通さんの歌は聞きたくないです………」

大淀「さて、気を取り直して次の試合です」

隼鷹「一発ギャグ考えた!」

隼鷹「このグラスの氷をこうして…」

隼鷹「ヒマラヤ雪女の涙」ボロボロ

隼鷹「で、どうよ?」

龍驤「あ……ああ、うん、ええと思うで」

隼鷹「だろぉ!」

夕立「本当楽しそうっズイウン」

時雨「そうズイウン」

霞「とりあえずあんた達その語尾どうにかならないの?」

大淀「>>74さんと>>75さんです!」

那珂、陽炎&不知火、青葉、提督の中からお選びください

那珂ちゃん

陽炎&不知火

那珂ちゃん

青葉

大淀「那珂さんと青葉さんです!」

青葉「もー、結局出る羽目になるんですから」

那珂「キャハ☆那珂ちゃんが勝っちゃうぞ?」

青葉「負けませんよ?」

大淀「それでは那珂ちゃんで、恋の2-4-11です!」


↓4のコンマ二桁が点数となります。

とりあえず今はここまでかな…また明日

乙ですの

Hey!

ほいさっさ

くっ

今日もぼちぼち再開しますねー

大淀「それでは那珂ちゃんで、恋の2-4-11です!」

那珂「行っくよー!」
---------
------
----
--

大淀「点数……72点です!」


那珂「この那珂ちゃんが72点……だと!?」

龍驤「72点かぁ…悪くはないと思うんやけどなぁ…」

瑞鳳「一体72言ってるんですかぁ? それよりも卵焼きたべりゅ?」

龍驤「たべりゅうう…って酒くさ!瑞鳳、酒に弱いんか!?」

瑞鳳「えへへぇ~卵焼きが一つ…卵焼きが二つ…」ベロンベロン

龍驤「ちょっ、隼鷹!あんたまだ酔っとらへんやろ!?」

隼鷹「んあ?」

龍驤「さっき酔いが覚めたとか言うとったんやろ!?」

隼鷹「ん~、まだまだ酔ってないぜぇ~!ヒャッハー!」グビグビグビ

龍驤「もう酔っとった!というか言うとる側から酒を飲んどるやん!」

瑞鳳「ほら?龍驤しゃん、卵焼きぃ~たべりゅー?」

隼鷹「たべりゅううううう!!」

龍驤「誰かこの酔っぱらいどもなんとかしてぇー!」

那智 千歳 伊勢「私達に!」

龍驤「帰れ!」

ほっぽちゃん「カエレ!」

龍驤「誰や今の!」


那珂「ちょっとこの点数は那珂ちゃん凹むな☆」

那珂「でも、みんな那珂ちゃんを応援してくれてありがとー!」キャハ!

ワ-ワ- ナカチャンノファンニナリマス! サイコウ!



川内「お疲れ、那珂ちゃん」

川内「ピザとってあるよ、いる?」スッ

那珂「うん!いただきまーす!」パクッ

神通「お疲れ様です、那珂ちゃん、とても良いステージでしたよ」

那珂「いやぁ、ありがとう、2人とも!」


大淀「続いて青葉さんで、>>86です!」


曲名でお願いしますね
そして>>87のコンマ下二桁が点数となります

とりあえずksk

Lamb.

生存本能ヴァルキュリア

何点かな?

ワレアオバすごーい

声帯の妖精さんが本気出してる

高コンマばかり並んでるな
そういや00はどっち?100点かね

大淀「続いて青葉さんで、生存本能ヴァルキリアです!」


青葉「青葉、いっきまーす!」
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--------
------
----
--
-
艦娘一同「……………」

青葉「あのー…皆さん少しは反応を頂きたいんですが………」

提督「青葉…」

日向「まあ、なんだ、その、な」

鎮守府一同「歌うめえ!」

青葉「え、えええ!?」

那珂「うう…悔しいけど那珂ちゃんより上手いなんて…」

金剛「これは中々の高得点が期待できますネー」

大淀「得点発表に移ります!」

大淀「点数ッ!96点ですッ!」

瑞鶴「私達より高いの!?」

加賀「!?」ギュ-

瑞鶴「というか加賀さんそろそろ離れてくれませんか!?」

加賀「聞けない相談ですね」

瑞鶴「私達より高いの!?」

加賀「!?」ギュ-

瑞鶴「というか加賀さんそろそろ離れてくれませんか!?」

加賀「聞けない相談ですね」


大淀「さてそれではここらで一区切り、陽炎さん不知火さん対提督です!」

日向「所で君、何を歌うつもりなんだ?」

提督「俺か、一応>>94を歌うつもりだな」

>>90
00は100と判定させて頂きます

ksk

我ら思う、故に我ら在り

桜坂

海色

提督「俺か、一応桜坂を歌うつもりだな」

日向「ほう…期待しているぞ?」

提督「分かっているさ、ちゃんとやらなきゃファンの奴らに砲撃されちまうからな、ハハッ」

金剛「聞こえちゃったネテートク!勿論ワタシの為に歌ってくれるんデスヨネ?」

提督「ちげえよ」

金剛「テートクは照れ屋さんデース!」

漣「ならこの漣にでも歌ってもらいましょうかねぇ…」

提督「よーしよしそういうことは一切考えてないから安心しな?」

提督「あと日向、俺が歌っている時に窓の前に居てくれ」ボソッ 

日向「?」

日向「わかったが、何故だ?」ボソボソ

提督「まぁ、気にしないでくれ」ボソ

提督(男には、やらなきゃいけない時があるよな)

大淀「それでは提督で、桜坂」

大淀「歌ってもらいましょう!」

↓4のコンマ二桁がそのまま点数となります。
00は100点と判定させて頂きます

どうだ

o

T督

大淀「歌ってもらいましょう!」
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------
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--
-
提督「愛と知っていたーのに」

提督「春はやってくるーのに」

提督「woo yeah」

提督「夢はー今も夢のままで」


睦月「うん、普通に上手だね吹雪ちゃん」

吹雪「そうだね、このままいけば割と高い点数かも」

提督「ふぅ…」

提督「ひゅうg隼鷹「ヒャッハー!飲んでるかー!」

千歳「提督ぅー!お酒飲みましょうよ!」

那智「ほら、私が注いでやるから飲め」

提督「ちょっと待ってちょっと!?」

漣「ご主人様が酒豪に襲われてるッ!」

龍驤「はいはい人の邪魔したらあかんでー」エリクビツカミ-ノ

隼鷹「うええー!ちょっと引っ張らないでくれよお!」

千歳「提督にちょっとお酒を飲ませようとしただけですからぁ!」

那智「zzz...」

龍驤「ちょっと黙っとき」

提督「………」ブクブクブク

金剛「ちょっと!?テートク生きてますカ!?」

提督「」

漣「綺麗な顔してるだろ?ご主人様、死んでるんだぜ」

睦月「脈はあるよ!?」

大淀「ちょっと機械止めてください!」


ワ-ワ- テイトクガヤラレタカ...



カラオケマシーン「30点」

大淀「さて、提督は無事ですのでこのまま続行していきたいと思います!」

榛名「いやー、本当ヒヤヒヤしましたよ」

瑞鶴「提督さん泡吹いてましたもんね」

瑞鶴「所であの酒豪軍団はどうなるんですか?」

霧島「今は廊下で正座させられてますね、しかしこの後提督が色々決めるらしいです」

瑞鶴「これはあの人たちやばいかも…」

霧島「それよりもそろそろ陽炎ちゃん達が始まりますよ」

大淀「陽炎さん、不知火さんでDouble-Action Wingformです!ー

↓4のコンマ二桁が点数です
00は100点になります

ksk

てい

陽炎「不知火、練習の成果を見せるのよ!」

不知火「わかってます、陽炎こそちゃんとしてくださいよ」


----------
--------
------
--
-


龍驤「今回やけに歌が上手なのがおるなー」

蒼龍「神通ちゃんは歌ってなかったんです…きっと」

龍驤「あれは悪夢や…2度と思いだしたくないで」

睦月「あんな事出来るのはそれこそ漫画の中の人物だけだと思ってましたよ…」

夕立「あれは駄目っぽい…殺戮兵器っぽい……」 ズイウンズイウン

時雨「そろそろ得点が出そうだね」


大淀「点数はッ!88点です!」

雪風「おめでとうございます!陽炎お姉さん!不知火お姉さん!」

不知火「ここまで取れるとは……」

陽炎「うん、まさか思ってなかった」

不知火「ありがとうございます、雪風」

陽炎「どうだった?陽炎達よく出来てた?」

雪風「はいっ!とても良いこんびねーしょんでした!」

陽炎「でしょう!」フフ-ン

不知火「ほら、陽炎調子乗らないでください」

陽炎「乗ってないよ!」

---医務室---

提督「あれ?俺桜坂歌ってる途中に隼鷹に酒飲まされて…」



日向「起きたか、提督」

提督「おう、もしかして運んでくれたのか?」

日向「まあ、そうなるな」


提督「しかし、こうして2人でいると俺が着任したばっかりの事を思い出すよ」

日向「そうだな、君は本当に仕事の覚えが悪かったのを覚えているよ」

提督「うっ…色々お前には頭が上がらないな…」


日向「それにしても艦娘が1人、また1人と増えていく内にここもすっかり賑やかになったな…」

提督「本当だな…いつの間にかもう100人を超えている……」

日向「瑞鶴…加賀…長門….金剛、皆、 頼れる奴ら達だよ」


日向「私が中破して帰ってきた時…君は大慌てしていたな」

日向「中破で沈むことは無いというのに…だ」

提督「心配だったんだよあの時は」


提督「所で、日向よ…」

日向「どうした?」



提督「月が…綺麗だな…」

日向「!」




日向「私……死んでもいいわ」





艦!

乙です

こらこら、カラオケ優勝者と景品をなかったことにするんじゃない

やっぱりss書くのって難しい…
>>110
後日談として書いた方がいいですかね?

そんなことより日向姉貴とのイチャラブが見たい

後日談として、日向さんとのイチャイチャを書かせていただきます! つきましてはお題を皆さんから募集させていただきます!
とりあえず↓3の人のお題を使わせていただきます

瑞雲

瑞雲

瑞雲

瑞雲

なんだこの瑞雲ラッシュ…
お題了解しました!

「瑞雲」

日向「なあ、君」

提督「どうしたいきなり」

日向「私の瑞雲を知らないだろうか?」

提督「や、俺は見てないぞ」

日向「ふーむ、ではどこに行ったのだろうか…?」ジロリ

提督「マジで取ってないからな?」

日向「全く…私の瑞雲を奪っていった不届き者は誰だろうか」

提督「瑞雲のどこが良いn日向「全てだ」

提督「………」

提督「じゃあ俺と瑞雲どっt日向「君だな」


日向「君と一緒に居られるこの時間が、私にとって大切なんだ」



提督「何だか照れるな…」カアァァ

日向「うむ、そうだな…」カアァァァァ


艦!

次のお題お願い致します↓3

瑞雲(六三一空)

ごめんなさい!同じ系統のネタは安価下になります!

神通の歌の練習

いせ

安価了解です!

「神通の歌の練習」

提督「と、言う訳で」

提督「只今より神通の歌練習を行う!」

神通「い、いきなりなんですか!?」

日向「神通、この前のカラオケの点数何点だったか言ってみろ」

神通「確か…10点だったと思いますけれど」

日向「本当にそれで良いのか?」

神通「どういうことですか?」

日向「たった10点ぽっちしか取れなくて良いのか?」

神通「いえ別に良いですけど」

提督「良くない!主に俺たちが良くない!だから!」

提督日向「歌唱能力向上トレーニングを開始するッ!」

提督「指導員紹介だ!」

那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!よっろしくぅ!」


瑞鶴「この前カラオケでボヘミアンラプソディを歌ったら引かれました、瑞鶴です」


瑞鶴「というか加賀さん離れてください!」

加賀「いやです」ギュ-

青葉「ども!恐縮です!青葉です!」

日向「このメンバーが居るなら大丈夫じゃないか?」

提督「自信はある」

神通「帰って良いですよね?」

提督「待って、待ってくれ」

提督「神通が帰らないうちに誰か案を出してくれないか?」

青葉「なら、>>127とかどうでしょうか?」

神通が100点とれるまで上手くなったら、提督とデートできる

録音した自分の歌声を聞いてもらう

青葉「なら、録音した自分の歌声を聴いてもらうとかどうでしょうか?」

提督「名案だな」

日向「そしてここにはマイクと録音機器がある」

神通「はぁ…それで歌えば良いんですか?」

瑞鶴「ちょっと外出てるわね」ガチャッ

提督「ああ、歌ってくれ」

日向「我々は外へ出てるからな、頼んだぞ」ガチャ


神通「仕方ないですね…」


↓3のコンマが偶数で気付く奇数で気づかない
ゾロ目で何かが起こるかも…?

コンマで↓3とか遠すぎ直下でいいだろ

ksk

ksk

どうあっても気付かせる気で草

惜しいなゾロ出たのに

>>129
気をつけます…

神通「仕方ないですね…」

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--------
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--
-

提督「さて、そろそろ良いかな」ガチャ

神通「」ガクッ

瑞鶴「ちょっと…!誰かお医者さんいないの!?」

日向「おおお落ち着け、こういう時は心臓マッサージを…!」

提督「じゃあ俺が!」

日向「滅しろ!」バギッ


神通「………」ムクッ

瑞鶴「大丈夫!?」

神通「まさか自分の歌で死にかけるとは思っていませんでした…」

青葉「やりますか?トレー二ング」

神通「そうします…」

日向「なら手始めに>>136とかはどうだ?」

かえるの歌

瑞鶴と青葉の歌い方を観察

日向「なら手始めに瑞鶴と青葉の歌を観察とかはどうだ?」

神通「良いと思います」

青葉「そうと決まれば準備ですねー!」

提督「前が見えねェ」


瑞鶴「準備ができたわ!」

日向「2人とも何を歌うつもりなんだ?」

瑞鶴「私は killer queen かな」

青葉「私は 魂を抱いてくれ ですかね」

提督「ここの艦娘の趣味はどうなってんだろうな」

那珂「そろそろ曲かけるよー!」


瑞鶴「She keeps her Moet et Chandon
In her pretty cabinet♪」

--------

瑞鶴「ふぅー、何点だった?」

提督「92点、凄いな本当に」

那珂「なんてったってこの那珂ちゃんが教えたからね!」

青葉「次は私がいっきますよー!」

青葉「ちょっとキツイからキーを半音あげましょうかね…」


青葉「シーツの波間へと俺たち漂う小舟裸のままカップにコーヒー注いだ…」

---------

青葉「おお!95点ですかぁ」

日向「十分凄いと思うけどな」

瑞鶴「化け物よね…」

那珂「もうユニット組まない?」

青葉「いずれ原曲で歌いたいですねぇ」

神通「凄いですね…とても参考になります」

提督「歌ってみるか?」

神通「はい、歌わせていただきます」

神通「………」スゥ-

コンマ直下80以上で上手に歌える

もふ

神通「………」スゥ-

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--------
------
----
--
-

神通「歌い終わりましたけど…」

提督「」

日向「」

瑞鶴「」

青葉「」

加賀「」

神通「みなさん気絶しているようですし…帰っちゃいましょうか…」

艦!

次のお題をお願いします↓3

フミィ

kskst

加賀さんが瑞鶴に復讐戦を挑む(勝てるとは言ってない)

安価了解しました!

「加賀さんが瑞鶴に復讐戦を挑む(勝てるとは言ってない)」

加賀「ねえ、瑞鶴」

瑞鶴「なんですか?加賀さん?や

加賀「リターンマッチよ」

瑞鶴「は?」

加賀「リターンマッチを挑むわ、貴女に」

瑞鶴「カラオケで、ですか?」

加賀「勿論よ」

加賀「あれから私は猛練習を重ねたわ、今なら貴女にだって負けない」

瑞鶴「はあ…良いですけど」

瑞鶴「罰ゲームとかはつけるんですか?」

加賀「そうね…貴女が負けたら、一日中私の下僕というのはどうかしら?」

瑞鶴「良いですけど、加賀さんは何をするんですか?負けたら」

加賀「>>148よ」

提督や赤城さんの前で裸でパラパラを踊る

加賀ちゃんって呼ばせてあげるわ

あなたのそばにずっといる

加賀「貴女のそばにずっといるわ」

瑞鶴「罰ゲームの意味知ってます?」

加賀「馬鹿にしないでください、そのくらい分かってます」

瑞鶴「どっちにしたって加賀さんの有利になる訳じゃないですか!」

加賀「じゃあ何をしろと言うのですか」

瑞鶴「>>152

赤城さんの前で赤城さん用のデザートを全部食べてしまう

今度の演習の時に相手側対して「キャピピ~ン艦隊のアイドル加賀ちゃんだにゃーん♡よろしくね」とやる

瑞鶴「負けたら今度の演習の時に相手側に対して『キャピピ~ン艦隊のアイドル加賀ちゃんだにゃーん?よろしくね』と言ってくださいね」

加賀「!?」

加賀「そ、そんな事できません!」

瑞鶴「じゃあやらなくて良いんですか?リターンマッチ」

加賀「ぐぅ…やるしかなさそうですね…」

加賀「良いでしょう、やってやります」

瑞鶴「じゃあ移動しましょうか」

加賀「ええ、そうしましょう」

--大広間--

瑞鶴「加賀さんから歌います?」

加賀「そうさせてもらうわ」

加賀「………」スゥ-

----------
--------
------
----
--
-

カラオケマシン「93点」

加賀「どう?90点超えたわ」

瑞鶴「じゃあ私もボヘミアn加賀「待ちなさい」

瑞鶴「なんですか一体」

加賀「その曲は駄目よ」

瑞鶴「良いじゃないですか別に」

加賀「どうせその曲だと94点以上を出すのは目に見えているわ」

加賀「今回はQUEENは無しよ」

瑞鶴「へいへい…先輩の言う通りっと」ピッ

加賀(瑞鶴はどうせQUEENしか練習していない筈です…勝ちましたね)

----------
--------
------
----
--
-

カラオケマシン「95点」

瑞鶴「流行りの曲を歌うのも良いものですねぇ…先輩」ニヤァ

加賀「っ!?」ゾクゥ

加賀「さ、三回勝負に決まってるじゃない!」

加賀「早く歌いますよ瑞鶴!」

瑞鶴「じゃあ次は私から歌いますね」

----------

カラオケマシン「89点」

加賀(ここで加賀岬を歌えば勝てます
ね…)

----------

カラオケマシン「85点」

瑞鶴「次に加賀さんは『この私が加賀岬を歌ったのに85点ですって!?壊れてるのではないですか!?』と、言います」

加賀「この私が加賀岬を歌ったのに85点ですって!?壊れてるのではないですか!」

加賀「ハッ!?」

瑞鶴「どうしたんですかぁ?せんぱぁい」

瑞鶴「動揺してるんですかぁ?」ニヤァァァ

加賀「」ビックゥ

加賀「三回中一回でも私が勝てば良いのでしょう!」

加賀「ほら、瑞鶴歌いなさい!」

瑞鶴「はいはい」

-----

カラオケマシン「100点」

瑞鶴「これで私に、勝てなくなりましたね、先輩」

加賀「うわあああああ!!!」

その時…加賀は思った、「瑞鶴には勝てない、一生かかっても勝てないであろう」この意識が加賀の精神を支配した…そして次の演習の事を想像した後
、加賀は考えるのをやめた

航空母艦 加賀
完全敗北…再起可能

----------

その後演習で、顔を真っ赤にした空母が1人で相手を全員大破に追い込んだとか……

次のお題お願いします↓3

第二回カラオケ大会、企画会議

文月

しばふ艦

安価了解です

おもろいぞ

「しばふ艦」

提督「日向か、おはよう」

日向「ああ、おはよう」



吹雪「おはようございます、司令官」

提督「ああ吹雪、おはよう」



瑞鶴「提督さん、おはよー」

提督「おう、おはよう」


提督「………」

提督「!?」

提督「気のせいだろうか…瑞鶴がまるで田舎に住んでいる中学生のような雰囲気だったぞ…」

提督「まあ気のせいか…」


鈴谷「提督、おっはよー!」

提督「あ、ああおはよう」


提督「おかしいぞ…以下にも都会のJKって感じの鈴谷からも田舎中学生の雰囲気がする…」

提督「まさか何かあったのか?」


提督「なんだこの香り…芋か?」

提督「食堂の方からだな…行ってみるか」

---食堂---

鳳翔「ふふふ…美味しくなあれ…」

提督(あれは…鳳翔さんか……!?どうやら芋を焼いているようだが…)

ガチャ

提督(誰か来たようだぞ…)


伊勢「鳳翔さん、どうかな…?しばふ芋の生産は」

提督(伊勢…?)

鳳翔「勿論できていますよ、しかし計画はどの程度まで進行を?」

伊勢「とりあえずこの鎮守府は残り提督だけかなー?」

提督(これ…バレたらやばいやつじゃないのか…?)

鳳翔「なるほど…ここは後一歩のようですね…」

伊勢「全人類しばふ化計画…これが始まって行ってるのね…感慨深いわ」

鳳翔「とりあえず、提督を見つけたらすぐに食べさせてくださいね?」

伊勢「わかってますよ、それでは」

提督(よし、逃げるか)トントン

提督「ん?」

大井「どうやら…見てしまったようですね」ニコッ

提督「え…それはな…」

大井「さあ、提督も仲間になりましょう?」

提督「ひえええ!」

大井「ほら、食べなさいよ!」

提督「やめろおおおおお!!!」



提督「おおおおおおお!!」ムクッ

チュンチュン

提督「あれ…夢か」

艦!

そろそろ最後にしようかな…
次のお題↓3でお願いします

スレの同時進行ってありですかね?

>>156

>>156

長門が駆逐艦限定カラオケ大会を主催するようです

安価了解です!

なっがも~ん

「長門は駆逐艦限定のカラオケ大会を開くようです」

長門「第一回!チキチキ駆逐艦限定カラオケ大会ィ!」

長門「やってまいりました!主に私が喜ぶこの大会!」

長門「司会はこの私、長門!」

長門「解説は陸奥でお送りする!」

陸奥「え、私?」

長門「提督は邪魔だから睡眠薬を飲ませておいたぞ!」

陸奥「姉さん…」

長門「それでは行ってみようか!」

響「私だ」

響「一番、ヴェールヌイ改め響、曲は目指せモスクワ」

長門「ほほう、ジンギスカンの目指せモスクワか…この判断はどうだと思う…?陸奥」

陸奥「え?あのもすかうでしょ?良いんじゃないの別に」

長門「さあ!トップバッターの響ちゃん!お願いします!」


響「…」スゥ-

響「もすかう!」

響「塩分手生えるんすか!」

響「爪をそっとポイ!」

夕立「誰か呼んだっ瑞ぽい?」

漣「はいはい邪魔しないの」

夕立「瑞ぽい…」ズザザザザ

響「帰りなさい!」

-----------

長門「さて…点数は?」

コンマ下二桁安価直下

ぽい

上司を奸計って軍法会議もの・・

空耳の方かよww

長門「さて…点数は?」

長門「29点!おおっと!?これはいきなり低い点数だ!」

響「結構自信はあったのだが…これをみると自信を無くすよ」

陸奥「結構上手だったわよ?」

響「いや、でも29点だ…お世辞にも上手いとは言えないはずだ」

陸奥「ほら、泣かないで?後でお姉さんと一緒に間宮さんの所でも行きましょう?」

響「うん」グスッ


長門「さて、次の挑戦者は…浦風!何を歌うつもりなのか!」

浦風「うちはサウダージでも歌おうと思っとるよ」

響「サウダージ…ポルノグラフィティの名曲だね…」

響「個人的には『煙』が好きかな」

長門「それでは歌っていただきましょう!」

浦風「私は私とはぐれる訳にはいかないからー」

浦風「いつかまた逢いましょう」

浦風「その日までさよなら恋心よー♪」

----------

長門「これは中々の高得点が期待できそうです!」

陸奥「さっきもそう言って外れたじゃないの」

忘れてた…

点数コンマ下二桁直下

長門「点数が出たようだぞ!」

浦風「34点…じゃと……!?」ガクッ

陸奥(おかしい…)

陸奥(決して2人の歌は下手じゃなかった…むしろ上手だった…)

陸奥(だとしたら何故…?)

浦風「ちょっとうち部屋に戻っとるな…」グスッ

ガチャ

浦風「自信無くすわぁ…」ドンッ

浦風「いててて…すまんのう…」


提督「大丈夫か?」

浦風「提督さん…!」

長門「それでは次の方…」

提督「おう、何やってんだ?」

長門「提督!?何故ここに!?」

提督「先程目が覚めたんだ…そして声のする方に歩いて行くとだな…浦風が泣いていたんだ…」

提督「事情を聞くとそのカラオケの点数が低くて自信が崩れたと…」

長門「そ、そういう時だってあるだろう!」

提督「そうだな…調子の悪い時だってあるはずだ…しかしこいつらは
歌が上手な方であった筈だ」

提督「声変わりしたという話も聞かないしいきなり歌い方を忘れるなどあり得ないだろう?」

長門「つまり提督は私が駆逐艦の泣き顔が見たいが為にこんな事をしたとでも言いたいのか!」

提督「うん」

陸奥「それしか考えられないわよね」

長門「証拠だ…証拠を出せ…この長門がやったという証拠はあるのか!」

陸奥「そもそもカラオケ大会を開きたいなら提督に言えばいい筈じゃない?」

陸奥「だけど長門は提督に睡眠薬を盛って無断でこれを開いた…」

陸奥「いかにも今から提督に言えないような事しますよって言っているような物じゃない」

長門「そ、それはだな…」

提督「さて響、浦風、こいつをどうしたい?」

響、浦風「………」コショコショコショ  

提督「ほう…明石に頼んでみよう」

陸奥「面白い事考えつくわね…この子達」

仕返しの内容↓3

長門1人で潜水艦娘と演習をしてもらう

24時間耐久鬼ごっこ

南極でピンクのペンギンを探してきて

提督「というわけで長門、お前には今から南極に飛んでもらう!」

長門「はあ!?そんなところに行って何をさせる気だ!?」

提督「ピンクのペンギンを探してこい」

長門「そんなことできるわけがない!」

提督「うるさい、行け」

長門「うわあああああ!」


----------

数週間後、長門は見事ピンク色のペンギンを見つけたそうな

 

次のお題お願いします ↓4

那珂ちゃんライブ

ビスマルク&衣笠

kskst

夕立が新しい語尾を考える瑞っぽい

>>184

安価了解です!

「夕立が新しい語尾を考える瑞っぽい」

提督「なあ日向…」

日向「なんだ」

提督「あれを見てくれないか?」

日向「あれ?」


夕立「かくれんぼする人この指止まる瑞ぽい!」

暁「やるわ!」

深雪「この深雪様もやってやるぜ!」

朧「やるやる!」


日向「なんとも微笑ましい光景だな」

提督「ああ…お前達のお陰だ…」


提督「って、違う!」

提督「語尾だよ語尾!夕立の語尾の話だよ!」

日向「どうした、いつもと変わらんだろう」

提督「確かに5つぐらい話挟んでるからこれがデフォルトみたいな感じだけどさあ」

提督「これが他の鎮守府の夕立の声」

レコーダー「暇っぽい!提督さん何かして遊ぼうっぽい!」

提督「で、これがうちの夕立」

レコーダー「暇っ瑞ぽい!提督さん何かして遊ぼうっ瑞ぽい!」

提督「なんか…」

提督「違くね!?」

日向「どうした、全く変わってないだろう?」ヒヤアセダクダク

提督「おうその冷や汗止めてから言えや」

提督「というかどんな事したらあんな語尾になるんだ…?」

日向「精神と時の部屋というものがあるだろう」

提督「あるな、ドラゴンボールに」

日向「中と外で時の流れが違うだろう?」

提督「そうだな」

日向「それをちょっと人為的に起こしてだな」

日向「3分で2日程度話せるようにした訳だ」

提督「それで2日分瑞雲の話をしたのか…」

日向「私に瑞雲、もしくは晴嵐を全てのスロットに載せるとカットインでこれが発動するぞ」(嘘です)

提督「とりあえずあれをどうにかしようか…」

提督「という訳でお前らに集まってもらいました」

青葉「また司令官は面白そうな事考えますねー」

漣「面倒事の間違いじゃないですかね」

瑞鶴「加賀さんの調k…ゲフンゲフン」

瑞鶴「おとなしく訓練してたんだけど私」

青葉「まあ諦めるしか無いと思いますよ?」

漣「というか瑞鶴さんやけにガクブルしてないですか?」

瑞鶴「え、本当?」

瑞鶴「ちょっと、ちゃんと周りに合わせなさいよ、この焼き鳥製造機!」ゲシッ

加賀「ひいっ…///ごめんなさい…///」

提督「加賀か!?瑞鶴お前加賀の上に座ってるだろ!?」

加賀「さすがに気分が高翌揚します///」

提督「おい加賀が危ない世界への扉を開いたぞ!?」

瑞鶴「提督さん、それはただの椅子だから気にしないで続けて?」

日向「というかこいつら段々と関係がおかしくなっているんじゃないのか」

提督「お前らがそれで良いなら良いんだけどさ…」

夕立「で、夕立は何のために呼ばれたっ瑞ぽい?」

提督「語尾だ」

夕立「瑞ぽい?」

提督「お前にはこれから語尾を変えてもらう」

夕立「そんな事いきなり言われても無理っ瑞ぽい!」

日向「無理じゃない、やるんだ、いいな?」

夕立「瑞ぽいぃぃ…」

↓5まで 夕立の新しい語尾候補

ザマス

タッポイ

北斗の拳の断末魔をランダムで

~ソロもん

ガッポイ!

設定1「ザマス」

夕立「提督さん!暇ザマス!」

提督「日向にでも遊んでもらえ」

夕立「いやザマス!提督さんと遊びたいザマス!」

日向「そうだぞ、私だって暇じゃないんだ」

提督「お前漫画読んでるだけだろ」

夕立「そんな事どうでもいいから遊んで欲しいザマス!」

-------------

青葉「>>197

瑞鶴「>>198

漣「>>199

提督「だそうだ」

ファック

くたばって

寝てろ

設定2,3「タッポイ!」「ガッポイ」

夕立「日向さん!勝負を挑むタッポイ!」

日向「何だ藪からスティックに」

夕立「夕立はソロモン神拳を習得したガッポイ!」

日向「提督にでも相手してもらえばいいだろう」

提督「えー俺ぇー!めんどい」

夕立「来ないならこっちから行くタッポイ!」バッ

提督「中々に速いな…!」

日向「………」サッ

夕立「ガッポォォォォイ!」ドンガラガッシャ-ン

提督「意味がなかった!」

夕立「もう怒っタッポイ!」

夕立「ソロモン百裂拳!」シュババババ

日向「少々面倒だが、夕立にはご退場願おう」

日向「瑞雲・ザ・ワールド」ドォ-ン

日向「私だけの時間だぞ」

夕立「………」

日向「神通の所にでも投げつけておくか…」

日向「せいっ!」ブンッ

パリ-ン

提督「………」

日向「ふふっ…」チュッ

日向「時は動き出す」

夕立「ガッポォォォォォォォイ!!」

提督「窓ガラスぅぅ!」



日向「まあ、そうなるな」

------------

漣「>>201

青葉「>>203

瑞鶴「日向さんって一体何者なのよ…」

提督「俺の嫁」

日向「まあ、そうなるな」

違和感しかない

来世からやり直せ

ガンジーでも助走をつけて殴るレベル

この提督と日向の感じ好きだ

漣「違和感しかない」

青葉「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」

瑞鶴「日向さんって一体何者なのよ…」

提督「俺の嫁」

日向「まあ、そうなるな」

夕立「夕立へのコメントはノータッチ瑞ぽい!?」

漣「いや…さっきも言ったけどもう違和感しかねえ…」

青葉「意外と次…次はいいのがあるかも知れませんよ…」

設定4「北斗の拳の断末魔をランダムに」

夕立「いててて…」

神通「大丈夫ですか?」

夕立「大丈夫ひでぶ…」

神通「夕立さんが急にぶつかって来て驚きました…」

神通「別にこのたんこぶができて怒ってませんからね?」

夕立(怒ってる…)

神通「そうだ、さっきソロモン百裂拳がどうとか言ってませんでしたか?」

夕立「何で聞こえたたわば?」

神通「丸聞こえでしたよ」

神通「その、ソロモン百裂拳とやらを私にも見せて欲しいですね…」ユラァ

夕立「………」ガタガタガタガタ

神通「特訓室、行きましょうか」



ペゲ-!!!

------------

夕立「どう瑞ぽい?」

青葉「>>206

漣「>>208

なめとんのか

あ、でもまだなんとかなる、かな?

血祭りに上げてやる···!

夕立「どう瑞ぽい?」

青葉「なめとんのか」

漣「血祭りに上げてやる…!」

瑞鶴「やっぱりね、もうね、無理よね」

日向「やはり不評のようだぞ、君」

提督「ならこいつでラストとでも行ってみるか」

夕立「もうそろそろ帰りたい瑞ぽい…」

設定5「ソロもん」

夕立「特訓室からやっとここまで逃げられたソロもん…」

夕立「やっぱり夕立は優秀ソロもん!」


夕立「確かここは…倉庫ソロもん?」

夕立「何か面白そうなものがありソロもん!」

ガサゴソガサゴソ

夕立「これは…!」

神通「夕立ィ…どこに行ったァ…」ゴゴゴゴゴ

提督「お、神通こんな4階で何してんの?」

神通「あ、提督、夕立ちゃん見かけませんでしたか?」

提督「夕立は…見てないな、何かあったのか?」

神通「いえ、訓練をしてたらいきなり消え「ソーロもんもんもんもん!」

「ソーロもんもんもんもん!」

提督「誰だ貴様!姿を見せろ!」

夕立「ソロモン海の悪夢ッ!白露型4番艦夕立っ!…ソロもん」

神通「来たか…」ダッ

夕立「おっと!そこで止まるソロもん!」

神通「!?」

夕立「夕立にはこれがあるソロもん」バッ

       /フ
 (⌒⌒⌒⌒⌒`≦〉
 (_(_(_v(_ノ ̄
 

 エ ビ フ ラ イ


提督「ちょっと待てそれどこから取ってきた」

夕立「倉庫ソロもん!」

神通「確かに埃っぽい匂いかしますね…」

神通「しかし倉庫のガラクタ程度で私を止められるとでも…?」シュバッ

提督「これは夕立やられたか…!?」

夕立「ソロもぉぉぉぉぉぉん!」

夕立「なんてね」ニヤァ

神通「な…なんだ?体の動きが、に…鈍いぞ!?」

神通「ち…違う、動きが鈍いのではない…、う…動けんッ!ば…ばかな、ま…全く…体が動かん!?」

夕立「『匂っている』という事はもう既に鼻の中に入っているソロもん…!」

提督「匂い…もしや薬か…!痺れ薬の様な物が入っていたのか…!?」

提督「匂いと一緒に痺れ薬を放出したんだッ!」

神通「うっ…ぐうう…」

夕立「どうだこの痺れ薬はッ!勝ったッ!死ねィ!」

夕立「SOROMOOOOOOONNN!!」バッ

しゅるるるる………

夕立「!?」バッ

夕立「帽子に刃!?まさか…提督さんが…!?」

提督「俺はお節介焼きじゃないが提督!」

提督「薬を使って神通を倒そうとしているのが見てられなくてつい手を出しちまった!」

神通「提督…!」

夕立「このあたしの計画を邪魔しようとするなら…いくら提督さんでも容赦しないソロもん…」

提督「…来なよ、夕立」チョイチョイ

夕立「それじゃ遠慮なく…行かせてもらうソロもん!」シュバツ

神通「危ないです!提督!今すぐ逃げてください!」

夕立(提督さんは所詮人間…艦娘のパワーに敵う訳がない…!)

夕立「再起不能になってもらうソロもぉぉぉぉぉぉん!」

神通「ああ!真っ直ぐに向かって行った…!」



提督「………」サッ

神通「避けた!?」

夕立「ソロもん!?」

夕立「うわああああ!!!!」ガッシャ-ン

夕立「ば…ばかなッ!こ…このDIOが…!この夕立がァァァァァァ~ッ!!」ヒュ-


提督「立てるか?」

神通「立てます…けどこの夕立ちゃんが割ったガラスどうします?」

提督「夕立の給金から引いとく」
------------

瑞鶴「>>213

青葉「>>216

(*´ω`*)

ちょっと艤装取ってくる

舌打ち

殴りたい…

瑞鶴「(*´ω`*)」

青葉「殴りたい…」

漣「やっぱり皆さんイライラが達してる様ですよ…ご主人様」

提督「そうだな…」

提督「ちょっと夕立…」ヒソヒソ

夕立「何の話?」


日向「やっぱり夕立と言ったらこの口癖だな」

瑞鶴「これよ、これこれ!」

漣「ジグソーパズルの最後の1ピースがはまった様にスッキリしますねー」


夕立「ぽい!」

ガラガラガラ

時雨「皆こんな所に集まってどうかしたのか瑞雲?」


提督「そう言えばこいつもいたわ…」

艦!

次のお題お願いします↓3

時雨が愛・佐世保を熱唱する

赤城のグルメ

鎮守府歌劇団風組結成
(風の付く駆逐艦)

安価了解です!
難しそうだな………

鎮守府歌劇団風組結成

島風「てーとく!」ガチャッ!

提督「どうした」

島風「私達、歌劇団を結成したんです!」

日向「歌劇団…と言うとオペラでもするのか?」

島風「はい!宝塚を観てやろうと思ったんです!」

提督「そうか、所でメンバーは誰がいるんだ…?」

島風「私と…連装砲ちゃんがいます!」

島風「これから名前に『風』がつく駆逐艦の皆を誘おうと思ってるんです!」

提督「そうか、頑張ってくれ」

日向「無理だけはするなよ?」

島風「はい!失礼しました!」バタン!



提督「オペラと言ったら…そう言えばオペラグラスってあるよな」

日向「ああ、それを観るためにあるんだろうな」

提督「素朴な疑問…舞台で歌ってる奴ら全員120kgは軽く超える巨体だろ」

日向「だから良い声が出るんだろう」

提督「何でそれを使う必要あるわけ?要らないじゃん」

提督「でかいんだから」ニヤッ

日向「………」ニヤッ

提督「ド派手な舞台衣装アップにしてはじけ飛びそーだなぁーとか見るわけ?」

日向「確かに…言われればそうだな…」

日向「というか皆同じ体型だからアップで観ないとキャラ見分けがつかないとかだろう」ワハハハハ

提督「日向結構言うじゃん」ワハハハハ


艦!最後の話の元ネタはわかる人にはわかる…筈



次のお題お願いします↓3
(あまり難しすぎないのを…お願いします」

スティールボールランかな?
安価なら>>156

>>156

第1回チキチキ利きカップ焼きそば

ごめんなさい…流石に書けないので安価直下にさせてください…

>>156

安価了解です

「第2回カラオケ大会、企画会議」

日向「という訳で今回は第2回目のカラオケ大会の企画を考えて貰いたい」

戦艦代表 下1

空母代表下2

重巡代表下3

軽巡代表下4

駆逐代表下5

その他艦種(上記の艦種以外)代表下6

艦娘の名前をお願いします

扶桑

飛龍

鳥海

球磨

秋津洲

日向「という訳で今回は第2回目のカラオケ大会の企画を考えて貰いたい」

戦艦代表 扶桑

空母代表 飛龍

重巡代表 鳥海

軽巡代表 球磨

駆逐代表 電

その他艦種代表 秋津洲


飛龍「で、呼ばれたのは良いんだけどさ、何から決めるの?」

秋津洲「確かに企画って言ったっていろいろあるかも

日向「そこなんだよなぁ…何も決めてないんだこれが」

秋津洲「そんなんじゃ駄目かも!適当すぎるかも!」

日向「とりあえず何かやりたい事はあるのか?」

鳥海「とりあえず提督の言葉は要りませんよね」

日向「そうだな…消しておこう」

電「>>240とかどうですか?」

kskst

ビケ殺し

電「ビケ殺しとかどうですか?」

球磨「麻雀は駄目クマ!」

飛龍「というか電ちゃん麻雀やるの!?」

扶桑「意外ね…」

ガチャリ

長門「この長門が、提案しよう!」

日向「帰れ」

飛龍「どうせ駆逐艦限定の大会でしょ?」

鳥海「と言うかそれしか思いつきませんよね」

長門「違うぞ!ただ、ただ私は」

長門「ドキッ駆逐艦だらけのカラオケ大会 ポロリもあるよ! がやりたいだけなんだ」

電「もう駄目そうなのです…」

球磨「犯罪者予備軍クマね…」

秋津洲「日向さん、どうするかも?」

日向「明石!」

明石「呼ばれて飛び出て明石です!」

日向「>>244になる薬を飲ませてやってくれ」

正体不明の物体X

kskst

ハゲ

日向「ハゲになる薬を飲ませてやってくれ」

明石「合点!」

長門「ハゲだけはいやだあぁぁぁぁぁ!!」バギッ

┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

秋津洲「壁をぶち破って逃げて言ったかも…」

球磨「良い薬クマ」

球磨「取り敢えずあれは放っておくクマ」

飛龍「そうだねぇ…大食い大会とかどう?」

扶桑「資材が吹っ飛びそうね」

鳥海「赤城さんとか大和さんとか普段から食べてますしね」

電「さりげない顔していつも5人前は食べてるのです」

日向「ふむ…では却下か…」

秋津洲「鎮守府最強トーナメントとか面白そうかも!」

日向「それは駄目だ、私が一番になってしまう」ドヤァァ

扶桑「頭にきました」

球磨「球磨も結構自信はあるクマ」

電「これも無しなのです」

------その後会議は朝まで続いた

提督「第2回カラオケ大会?」

日向「そうだ」

に、続くかも…

終わりです!お題提供、安価コンマ協力ありがとうございました!

乙カレー 比叡カレー

おつ!

乙なのです

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