藤原竜也「そして誰もいなくなった」 (4)

藤原竜也(――俺は今日、UNオーエン卿という人に招待されて、この島にやってきた)

藤原竜也(最近仕事ばっかで疲れてたし、軽い気分転換だった――そう、それだけだったのに――)

藤原竜也10「」

藤原竜也1「な゛ん゛て゛ひ゛と゛か゛し゛ん゛て゛る゛ん゛た゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛」

藤原竜也2「ち゛ょ゛っ゛と゛ワ゛イ゛ン゛の゛ん゛た゛た゛け゛だ゛ろ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」

藤原竜也3「せ゛っ゛た゛い゛と゛く゛は゛い゛っ゛て゛た゛ん゛た゛よ゛お゛゛お゛お゛お゛」

藤原竜也4「と゛い゛う゛か゛U゛N゛オ゛ー゛エ゛ン゛っ゛て゛ア゛ン゛ノ゛ウ゛ン゛し゛ゃ゛ん゛か゛よ゛お゛お゛お゛お゛」

藤原竜也5「せ゛っ゛た゛い゛こ゛ん゛な゛か゛に゛い゛る゛た゛ろ゛お゛お゛お゛お゛」

藤原竜也6「し゛ゅ゛っ゛こ゛あ゛っ゛た゛い゛ん゛て゛ぃ゛あ゛ん゛は゛き゛ゅ゛う゛こ゛に゛な゛っ゛て゛る゛よ゛お゛お゛お゛お゛」

藤原竜也7「せ゛っ゛た゛い゛み゛ん゛な゛こ゛ろ゛し゛て゛く゛ん゛た゛よ゛お゛お゛お゛お゛」

藤原竜也8「い゛や゛た゛あ゛あ゛あ゛し゛に゛た゛く゛ね゛え゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛」

藤原竜也9「か゛え゛せ゛よ゛お゛お゛お゛う゛ち゛に゛か゛え゛し゛て゛く゛れ゛よ゛お゛お゛お゛お゛」


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あとは頼んだ

>>2
だめです

才能かやる気か片方だけでもあれば暖かく見守れるが、どちらも無い人間がスレ立てしたらこうなるといういい例

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