ガヴリール「何これ?」 (21)
意見があれば言ってください。
それじゃあ投下していきます!
※書き溜めしていません
電マ「」
ガヴリール「これも下界の物なのか?」
ガヴリール「取り敢えず家に持って帰ってpcで調べてみるか」
~ガヴリール宅~
ガヴリール「これ何て名前なんだ」
ガヴリール「取り敢えずヴィーネに聞いてみるか」
スマホ/タプタプ
Prrrr
ヴィーネ『はい』
ガヴリール「ヴィーネ」
ヴィーネ『どうしたの?ガヴ』
意見はただ一つ
ガヴィーネは素晴らしいから是非最後まで書き貫いてくれ
Ok
ガヴリール「ちょっと聞きたいことがあってさ」
ヴィーネ『うん』
ガヴリール「道端で下界の物を拾ったんだけど」
ガヴリール「使い方知らないから教えて」
ヴィーネ『拾った物って何なの?』
ガヴリール「よくわかんないやつだ」
ヴィーネ『じゃあ今からガヴのいえにいくからそれ見せてね』
ガヴリール「わかった」
スマホ/タプ
ガヴリール「ヴィーネが家に来るまでネトゲでもしてるか」
インターホン「」 ピンポーン
ガヴリール「はい」
ヴィーネ「ガヴ。開けて」
ガヴリール「わかった」
ドア「」ガチャ
?
♡
∧#9825;
ヴィーネ「それで教えてほしい物って?」
ガヴリール「これだよ」
電マ「」
ヴィーネ「…」
ガヴリール「どうしたの?ヴィーネ」
ヴィーネ「(もしかしてこれは誘ってるの?ガヴ)」
ヴィーネ「(それか、本当に知らないだけなの?)」
ヴィーネ「(まぁ知らなかったら教えてあげないとね。ちゃんとした使い方を…)」
ヴィーネ「ガヴ。それの使い方はまず電源を入れて股のところに当てるのよ」
カブリール「こんな感じか?」
電マ「」ブルル
ヴィーネ「そうよ。もっと強く押しあてなさい」
カブリール「本当にこの使い方なのか?」
ガヴィーネイイネ
ガヴリール「何か変な感じなんだけど…」ピクッ
ヴィーネ「すぐに良くなるわよ」
ガヴリール「良くなるって?」
ヴィーネ「疲れがとれるって言うことよ」
ガヴリール「最近ネトゲして疲れたまってるからちょうどいいな」
ヴィーネ「じゃ…じゃあ続けなさいガヴ」
ガヴリール「何でさっきからそんな命令口調なんだ?」
いいぞ
ガヴリール「わかったけど…」ピクッ
ヴィーネ「」カシャッ
ガヴリール「おい」
ヴィーネ「続けなさい。ガヴ」
ガヴリール「写真とるなよ。」
ヴィーネ「別にいいじゃない。」
ガヴリール「今すぐ消せ!」
ヴィーネ「ガ…ガヴ?」
ガヴリール「?」
ヴィーネ「いいのかな?そんな口答えをして」ニヤニヤ
ガヴリール「いきなりどうしたのヴィーネ。別人みたいだぞ」
ヴィーネ「私の命令を聞かないとこの写真クラス中にばらまくわよ」ニヤニヤ
ガヴリール「ッ!!」
ヴィーネ「だから、ね?言うこと聞いて。」
ガヴリール「わ…分かった…」
これは悪魔ですわ
ガヴリール「何したらいいの?」
ヴィーネ「じゃあまずはそれ私に貸しかしてよ。」
ガヴリール「わかった。」
電マ「」ブルル
ヴィーネ「私が、ガヴにこれを使ってあげるから股を広げて?」
ガヴリール「嫌だ。その格好恥ずかしいでしょ。」
ヴィーネ「…写真。」ボソッ
ガヴリール「」ビクッ!!
ガヴリール「わ…分かった。」マタヲヒロゲル
ヴィーネ「じゃあ、股に当てるわよガヴ?」
ガヴリール「お…おう」
ガヴリール(写真さえ取ることができたら…)
電マ「」ブルル
ガヴリール「」ピクッ
ヴィーネ「どう?気持ちいい?」
ガヴリール「べ…別に気持ちよくなんか…」ピクッ
ヴィーネ「ガヴがしてほしいところはここでしょ?」
ガヴリール「ちょ!!」ビクッ!
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