アッカーマン(39)

ミカサ「そうだおそれないでエレンのために」


ミカサ「エレンとアルミンだけが友達さ」


ミカサ「アン、アン、アッカーマン きーもちいよエレン」



ミカサ「き、てエレンの精子ほしいから 」



ミカサ「それーゆけーアッカーマン」

よし続きにゆけ

ミカサ「という歌を作った」

ミカサ「のでさっそく実践しようと思う」

アルミン「まとうねおかしいね考え直そうね」

ミカサ「アルミン…もう一刻の猶予もない…この間にもエレンは他の女狐に…」

アルミン「好きにすれば…」

ミカサ「そうする」

クリスタパンナちゃんは?
ロールユミルちゃんは?

ライキンマンが操るじゃじゃんじゃんはよ

べるルンルンにアニンちゃんはよ

コニすびマン、芋バーガーキッド、

鉄火のリコちゃんはよ

>>6そこはあえてアニちゃんマンで

ライナー「お前ら何話してるんだ?」

ミカサ「出たな…エレンを狙うライキンマン、アニンちゃん、ベルトマン

ライナー「は?」

アニ「なにそれ…」

ベルトルト「ベルトマン?」

ミカサ「エレンに嫌がらせするライキンマン、それに引っ付いているアニンちゃん、に引っ付いているベルトマン」

アルミン(子ども頃のの記憶だと…バイキンマンとドキンちゃんとホラーマンだな…)

ミカサ「覚悟はいい…?」ゴゴゴゴ

ライナー「は?は?」

アニ「やるなら来なよ…」

アルミン「ストップ!!ちょっと説明するよ…カクガクシカジカ」

ライナー「なんで俺が悪者なんだ!?」

アニ「アニンちゃん…別にアニちゃんでも……」ボソッ

ベルトルト(僕もアニに引っ付いているから役得だ)

ミカサ「わかったところで成敗させてもらう」

キーズ「アンアーン」

ライナー「いやまておかしい」

ミカサ「私はエレンとあんなことやこんなことするまで止められない」

アニ「はっ…やってみなきゃわかんないよ」

ライナー「アニ!?」

アニ「アニンちゃんだよ」ダッ

ミカサ「上等…かかってきなさい」ダッ

アルミン(なぜノリノリなんだアニ…)

ベルトルト(ノリノリのアニ可愛い)

ジャン「なにやってんだお前ら」

ミカサ「きたなかびジャンジャン」

ジャン「!?」

ミカサ「覚悟!!」ドガッ

ジャン「」チーン

アルミン(説明する暇なくやられた…)

ミカサ「アルミンはアルおじさんだから」

アルミン「おじさん!?それは教官が」

ミカサ「あんなの知らない…文句ある…?」ゴゴゴゴ

アルミン「アリマセン」

アルミン「エレンはどこにいるのかな」

ミカサ「とりあえず図書室に行ってみよう」


ミカサ「とりあえずあなたたちは後で…」

ライナー「…」



クリスタ「ほら早くやらないと終わらないよ!!」

ユミル「少しぐらい手伝ってくれよー」

クリスタ「だーめ!!やらなかったユミルが悪い」

ミカサ「ユミコ」

クリユミ「?」

ミカサ「ユミコ」

クリスタ「一応聞くけど…ユミルのこと?」

ミカサ「ユミルじゃない、ユミコ」

ユミル「いやユミコってなんだよ」

アルミン「説明するよ…」

かびジャンジャンクソワロタ

ユミル「なんでそんなのに付き合わなされなきゃ、いけないんだよ」

クリスタ「ねぇねぇ私は私は!?」

ミカサ「クリスパンナ」

クリスタ「クリスパンナ?」

ミカサ「私と一緒…正義の味方」

クリスタ「やったー悪をやっつけるぞー!!」シャキーン

アルユミ(無邪気…可愛い!!)

ミカサ「とりあえずエレンを探している」

ユミル「んー見てないな」

クリスタ「自主練してるかもね」

ミカサ「行ってみよう」

ミカサ「あれは…」

サシャ「アチョー」

コニー「ホワチャー」

ユミル「バカコンビ…」

ミカサ「サシャオくん、コニすびまん」

サシャコニ「!?」

サシャ「なんか語尾が違った気が…」

コニー「おむすびみたいな響きだったぞ!!」

アルミン(カバオくんとおむすびまんか…)

ミカサ「説明している暇はない…エレン見なかった?」

サシャ「見てないですね」

コニー「俺も」

ミカサ「そう…行こう」

クリスタ「二人とも、何かあったら私に行ってね!?正義の味方だから!!」シャキーン

アルユミ(可愛い…)

コニー「何の話だ?」

サシャ「さぁ…」

サシャおくんwww

ミカサ「いない…とりあえずライキンマンを削ごう」

クリスタ「ライナー悪者なの!?」

ミカサ「ライキンマン…エレンを拐い、あんなことやこんなことをしている…」

クリスタ「許せない…私がやっつけてやる!!」

アルユミ(和む…)

ミカサ「ちなみにアニンちゃんとベルトマンそして、かびジャンジャンも敵」

クリスタ「訓練兵に紛れてエレンを狙ってたなんて許さない…!!」

アルユミ(本当信じてるのかな…)

クリスタ「絶対やっつけようね!!」グッ

ミカサ「言われなくとも」

かわいい

ベルトルト(あれーアニがいない…どこいったのかな)キョロキョロ

クリスタ「敵発見!!私たちを探しだして処分するつもりのようです!!」

ミカサ「よし…みんな行こう」

クリスタ「おう!!」

アルユミ(…)

ベルトルト(んー)

ミカサ「目標発見!!攻撃用意!!」チャキ

クリスタ「任せて!!」チャキ

ベルトルト「え!?」

ミカサ「エレンの場所を言わないと削がれることとなる…」

クリスタ「さぁ…答えて!!」

ベルトルト(なんなんだこの状況…さっきの続きか!?なら…)

ベルトルト「先ほどライナーが美味しくいただきましたウシシシシ」

ミカサ「」ブチッ

ベルトルト「え?どうしたの!?遊びだよね!?ちょたすけ…」

ベルトルト「」

ミカサ「ライナーを探す」

クリスタ「はい!!」

アルユミ(やりすぎだろ…)

アルミン(しかもライキンマンからライナーになってるし…)

ユミル(ベルトルさんズタズタだし…)

アルユミ(クリスタ可愛いし…)


ライナー「なんかミカサに見つかったら酷いことされそうだ…」

ミカサ「ライナー…」

ライナー「」ビクッ

クリスタ「覚悟してライキンマン!!」ビシッ

ライナー(可愛い…)

ミカサ「エレンはどこだ」ゴゴゴゴ

ライナー(なんでもうこんな状態?)

クリスタ「ベルトマンに聞いた!!ライキンマン許さないから!!」

ミカサ「死んで詫びろ…」

ライナー「ひいっ…」

ユミル「アッカーマン!!新しい顔だ!!それっ」

ライナー「」ガンッ

ユミル「やべっ、ライキンマンに当たってしまったよー」

アルミン(すごい棒読み…でもナイスユミル)

クリスタ「すごいよユミコ!!ライキンマンを一撃で倒したね!!」

ユミル「惚れ直したか!?」

クリスタ「惚れてないよ!?」

ユミル「」

ミカサ「あとはアニンちゃんだ」

クリスタ「強敵だね…気を引き締めないと!!」

ミカサ「そう…だけど私たち四人の力を合わせれば必ず勝てる!!」

アルミン(僕も入ってるんだ…)

アニ「誰に勝てるんだい?」

ミカサ「!?」

クリスタ「出たなアニンちゃん!!」

アニ「あんたら…まだやってたの」

クリスタ「言い訳は聞かない…やっつけてやるんだから!!」

アニ「この子に何吹き込んだんだい?」

アルミン「別になにも…」

ミカサ「エレンはどこ」

アニ「知らないね」

クリスタ「嘘はいけない!!勝負致せ!!」

アニ(めんどくさ…)

クリスタがうぜえw

いや、うざかわいいだろw

今更だがOPから既に児童向けではないな

アッカーマン、狩人になってますやん

エレン「なにやってんだお前ら……」

クリスタ「エレン!!」

ミカサ「エレン…探した…」

エレン「なんなんだ…アニちょっと訓練付き合ってくれよ」

ミカサ「だめ!!そんなの許さない!!」

クリスタ「エレンダメだよ!!アニンちゃんはエレンの敵なんだから!!」

エレン「アニンちゃん…?」

クリスタ「アニンちゃんだよ!!あとライキンマン!!」

エレン「何言ってんだ…ほらアニ行こうぜ」

頑張れアニンちゃん

頑張れアニンちゃん

頑張れアニンちゃん

頑張れアニンちゃん

ミカサ「ダメ!!エレンは私と今から子作りをしなければならない」

クリスタ「こづ…わ…私も…!!//」

ミカサ「クリスパンナはいい…私だけ」

クリスタ「アッカーマンだけズルいよ!!」

ミカサ「正義の味方アッカーマンの特権」

クリスタ「私も正義の味方クリスパンナだもん!!」



エレン「早く行こうぜ…」

アニ「そうだね…」


続く………

おつww

良いなww

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