オナホ悪魔「アタシを性欲処理の道具扱いするな!」 (100)
男「よしっと……」カキカキッ
男「んんー。試験勉強は一旦休憩にするか」
男「……」ムラムラ
男「はぁ…。なんで試験勉強とか頭使うとムラムラしてくるんだろう」カタカタッ
男「風呂に入る前に一発抜いておこう」カチカチッ
男「今日は巨乳ものを……でもなー」
男「オナニーするとIQが低下するってネットに書いてあったし、風呂上がった後も勉強したいしなー」
男「やっぱやめとくか」
ニョキニョキ
『オイオイオイ、なに躊躇してんだよ』
男『お、お前は!心の中の悪魔!』
悪魔『もうサイトを開いちまったんだろ?あと1クリックするだけで動画が再生できるじゃねえか』ポンッ
悪魔『ほら抜いちまえよ。何をためらう必要がある?』
『やめなさい!』
男『お、お前は!心の中の天使!』
天使『男さんは明日大事なテストがあるのです。心を惑わすのはやめなさい』フワァァ
悪魔『オナニーぐらいどうってことねえよ。かえって頭もスッキリして勉強も身に入るだろ』
男『た、たしかに』
天使『いけません。オナっ自慰行為をするとIQが下がるとネットに書いてあったでしょう』
男『う、うん』
悪魔『ネット情報をなんでもかんでも鵜呑みにしちゃいけねえよ。悶々としたままじゃ集中できねえだろ』
男『い、一理ある』
天使『駄目です!男さんは射精すると頭がボーとしてしまうじゃないですか』
男『はい、その通りです』
悪魔『大丈夫だって、明日の試験は得意科目だけだろ?』
男『そ、それは……』
天使『そうやって油断して、前期は思った以上の点数を取れなかったじゃないですか』
男『うぅ……』
悪魔『だからって張りつめすぎてもよくないだろ?一発抜いて風呂に入れば疲れも頭をリセットできるさ』
天使『頭はリセットしちゃいけません!両親に大学への学費を出してもらっているのですよ、単位を落としたら申し訳ないと思わないんですか!?』
悪魔『このままじゃサイトもチャックも閉められないし、出したもんも引っ込みがつかないだろ』
天使『大丈夫です。勉強していればそのうち治まります』
悪魔『というかもう勉強よくね?十分やっただろ』
天使『何を言い出すんですか!まだ復習が残ってるんですよ!』
悪魔『チッうっせーなー』
天使『なっ!?』
悪魔『さっきからギャーギャーやかましいんだよ。ほら、耳元で騒ぐから男が頭抱えちゃっただろ』
男『うぅ……』
天使『それは貴方も同じでしょ!』
悪魔『少しは落ち着けよ。怒鳴るたびにそのデカ乳をぶるんぶるん揺らして、もしかして男を誘惑してるのかなー?』
天使『ハァ!?///』
悪魔『図星かよ、この淫乱天使!』
天使『そんなわけないでしょう!何を馬鹿なこと言っているんですか!』
悪魔『そういえば男は巨乳もので抜こうとしてたもんなー。だからそんな薄着で現れたのか』
天使『純白のベールは天使の正装です!貴方のように淫らな目的で着るものではありません!』
悪魔『ほらまたそうやって胸を揺らして、いやらしい体をお持ちの天使さま、どうかその色欲まみれの体で悩める子羊を救ったらどうですか?』ケケケッ
天使『なっ!?/// あうぅ……あっ!じ、自分に胸がないからって僻むのはやめなさい!』
悪魔『ハァ!?ひ、僻んでねえし!そんな発想するなんて体だけじゃなく頭もいやらしいのか!』
天使『なっ!? なっ!?///』
ギャーギャー
ワーワー
男「うぅ……」
ギャーギャー
ワーワー
男「ううう……」
悪魔『大体お前はっ!』
天使『前々から貴方はっ!』
男「うううううううう!!」
男「うるさあああい!!!」
ガシッ
悪魔「へっ?」
ズルッ
ズリュン!
天使「えっ?」
男「フーッ!フーッ!」
悪魔「あ、あれ?なん、で…」
天使「あ、ああ…」ガクガク
悪魔「え?嘘…私の中に、入って……」
男「あったけぇ…」
ズン!
悪魔「ウギッ!?きゅぅぅぅぅっっ!!」
男「ハァ!ハァ!」
ズブズブ
悪魔「イ、イタイ!痛い痛いっ!何やってんだ馬鹿!抜け、チンポ抜けよ!」
男「今抜こうとしてるだろ!」
悪魔「抜くってそういう意味じゃぶっ動かすなドアホー!」
ズボズボ
天使「あ、ああなんてこと///」
男「ハァ!ハァ!き、気持ちイイ!」
悪魔「ぐ、ぐるじい…息がっ」
悪魔(この野郎、アタシをオナホのように犯しやがって!ダ、ダメだ、目がボヤけてきやがった)
ジュブジュブ
ジュボジュボ
男「ハァ!ハァ!」
悪魔「あっ…あっ…」
悪魔(頭はボーっとしてるのにアソコの感覚だけはやけにハッキリとしてやがる。無駄に太いもんが私の中に無理やりっ!)
男「悪魔の中、ギュウギュウ締まってっ」
悪魔「く、そが…悪魔にこんな、ことして、ただで済むと思うっなよ…」
男「くっ、うぅ」
ブルッ
悪魔「あっ くっ…」
悪魔(な、なんだ?中でさらに大きくなって)
男「もう、出るッ!中に出すよ!」
悪魔「なっ!?ば、馬鹿やめろ!中で出すな!抜け、抜けよチクショウ!」バタバタ
悪魔(もう腹の中チンポでいっぱいなのに、その上さらにザーメンなんて流しこまれたら!)
男「うおおお!出す!オナホ悪魔の中に出す!」
ジュボジュボ!
ズンズン!
ジュボジュボ!
悪魔「ダ、だでが、オナホあくぁ、ぶっご、ごどず…ごろっぐっ!ヤメッ、グゾッ」
悪魔(この野郎マジで中で出すつもりだ!やめろ、やめろおおおお!!)
男「ウッ!」
ビュルルルルルッ!!
悪魔「ぐぶっ!?」ボコッ
悪魔(あ、熱い!で、出てる、精液がアタシの中にっ!)
ビュルビュルウ
ボタボタ
男「ま、まだ出る…」
悪魔「ア…ア…ア…」
悪魔(なんで、私がこんな、目に…)
男「ふぅ…」
ジュポン
ドボドボドボ
悪魔「おっおっ……」ガクガク
男「うわっ!?アニメみたいに出たな、ティッシュティッシュ」
天使「…///」
悪魔「あっ…あっ」ベチャァ
男「フキフキっと…。ふぅー、スッキリしたなー。何かオ〇ニー一つで悩んでたのが馬鹿みたいだ」
男「さて、風呂入るか」
テクテクテク
ガチャッ
バタン
天使「…///」
悪魔「っぜ、ぜったい…殺゛ず……うぅ…」グスッ
その夜からオナホ悪魔の悪夢が始まった。
ゆっくり進めていきます。今回は短いよ
悪魔:
釣り目。髪の毛は青紫色。
体長20cm。貧乳。
角と尻尾が生えている。
マイクロビキニを着ている。
あるとき現れたらオナホ扱いされたオナホ悪魔。
天使:
垂れ目。髪の毛はクリーム色。
体長20cm。巨乳。
天使の輪がある
白いベールを着ている
男:
悩める男。
過去作
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454898701/)
男「俺の飼い犬は変わっている」スキュラ「……犬じゃない」
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幽霊「「あ……見つかっちゃった」」男「(゜д゜ )」
幽霊「「あ……見つかっちゃった」」男「(゜д゜ )」 - SSまとめ速報
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蜜蟻娘「王女である私がこの様な辱めをっ!」男「クククッ」
蜜蟻娘「王女である私がこの様な辱めをっ!」男「クククッ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483101579/)
サイズ的にグロにしかならんよなこれ
もっと書いて❤
天使も犯してどうぞ
男「よし、レポート終わり!後は印刷するだけだけど、その前に」
男「なんかムラムラしてきたし、親父の書斎で見つけたエロ漫画で抜くか」
男「これ最近発売されたばかりの巨乳ものだな。母さんに見つかったら殺されるぞ親父」
男「……考えてみれば親父のエロ本で抜くってどーよ」
男「それに前レポート印刷し忘れて提出遅れたことあったもんなー。うーん」
男「よし、やめるか」
ニョキニョキニョキ
「オイオイオイ、なに躊躇してんだよ」
男「お、お前は!心の中の悪魔!」
悪魔「もう本もチャックも開いちまったんだろ?ならシコるしかねえだろ」ポン
男「あれ?お前、三又銛なんて持ってたっけ?」
悪魔「い、いいじゃねえかそんなこと今は!それよりも早く気持ちよくなろうぜ」
「やめなさい」
男「お、お前は!心の中の天使!」
天使「男さんは明日提出する大事なレポートがあるのです。心を惑わすのはやめなさい」フワァァ
男「あれ?お前のベールなんか少し短くなってないか?」
天使「そ、そうですか?男さんの勘違いだと思いますけど」
悪魔「また現れやがったな。いいじゃねえかリポートはもう終わったんだし」
男「た、確かに」
天使「いけません。前もそうやって油断してレポートの提出が遅れたのですから」
男「う、うん」
悪魔「大丈夫だって、遅れても提出すれば受け取ってもらえるんだから」
男「うっ」
天使「駄目です。提出が遅れればせっかく頑張って書いたのにC以下の評価しかもらえないし、その上ペナルティーの課題も与えられるんですよ」
男「うぅ」
悪魔「チッうっせーなー、このデブ天使」
天使「なっ!? 私は太っていません!自分が貧相だからって他人を卑下しないでください!」
悪魔「ひ、貧相じゃねえし!スレンダーなだけだし!男を誘惑するためにぶくぶく脂肪を蓄えた雌豚なんかよりスタイルいいんだよ!」
天使「なっ!? なっ!?///」
ギャーギャー
ワーワー
男「うぅ……」
ギャーギャー
ワーワー
男「ううう……」
悪魔「大体お前はっ!」
天使「前々から貴方はっ!」
男「うううううううう!!」
男「うるさあああい!!!」
ガシッ
悪魔「っ!?」
天使「えっ?」
男「フー!フー!」
悪魔「またかこの猿野郎!だがこうなることをよんで三又銛を持ってきたんだ。この前の屈辱を今ここで晴らす!死ねやあああ!」
パシッ
ポイッ
天使「わっととと」キャッチ
悪魔「あ、あれ?」
男「フンッ!!」
ズブン!
悪魔「うぎぃぃぃ!?」
男「人を刺したんだから挿されても文句はないよね?」
ズブ
ズブ
悪魔「刺してない!アタシまだ刺してないのに!」
天使「……」
男「ハァ!ハァ!」
悪魔「この、クソ!止まれよこの!」
悪魔(また私の中、コイツの汚いペニスで滅茶苦茶にされてる!)
男「ハァ…」
悪魔「と、とまっ、た?」
悪魔(俺の言うことを聞いたのか?なにはともあれ逃げ出す好機!)
悪魔「くっこの離しやがれ!」ジタバタ
男「フンッ!」
ブン!
ズゴッ
悪魔「ごっ!おっおっ」ガクガク
男「腰を突き動かすのも疲れるし、手を動かしたほうが楽だな」
ズン
ズン
悪魔「あっあっあっ」
悪魔(コイツ、マジでアタシをオナホ扱いしてやがる!?)
悪魔「あっあっあっ」
悪魔(体を振られて目が回る…。まともに声も出ねえ)
男「ああ気持ちいい。出すぞ、オナホ悪魔の中にたくさん俺の精液をぶちまけるからな!」
ジュブ
ジュブ
悪魔「あ、あはは あはっ」
悪魔(何も考えられねえ。もう、笑うしかねぇ)
男「出る!」
ビュービュルルルルル!!
悪魔「あへぃぃいいいい!!?」
ビュルッビュルルッ
男「一滴でも多く中に!」
グリグリ
悪魔「おっおっ」
悪魔(もう奥へ入らないのに、さらに奥へ突っ込んできやがる…)
悪魔(口まで貫通しちまうよ、馬鹿、野郎…)ダランッ
男「ふースッキリした。ティッシュティッシュ」
悪魔「……」ビクンビクン
天使「……」
男「ふきふきっと。さて、印刷するか」
悪魔「……」ピクピクッ
天使「……」ブルッ
今日はここまで
乙
素晴らしい
乙、オナホ妖精系大好きだ
期待
こういうの大好き
ストライクゾーンにズドンときた
いいぞ、もっとやれ
乙
天使ちゃんかわいそう
男「ふーさっぱりした。やっぱ一番風呂はいいな」
男「それにしても、はぁ……。後輩の彼女さんエロかったなー、巨乳だったし」
男「思い出したらムラムラしてきた。一発抜くか……でもなー」
男「後輩の彼女をオカズにするのもなー。風呂も入っちまったし」
男「うーん。よし、やめよう!」
ニョキニョキニョキ
「オイオイオイ、なに躊躇してんだよ」
男「お、お前は!オナホ悪魔!」
悪魔「誰がオナホ悪魔だぶっ殺すぞ!」ポン
男「あれ?お前、ホットパンツなんて穿いてたっけ?」
悪魔「聞けよ人の話!たくっこのすっとこどっこいは」
悪魔「でっ?後輩の女をオカズにますかこうとしてんだろ?いいじゃねえか、それぐらい」
「やめなさい」
男「お、お前は!心の中の天使!」
天使「男さんは常識のある判断をしたのです。その善良なる心を惑わすのはやめなさい」フワァァ
男「あれ?お前のベールそんなに胸元開いてたっけ?」
天使「え、ええ。前からこうですよ?」
悪魔「またまたお前か。いいじゃねえか、直接手を出すわけじゃねえか」
男「た、確かに」
天使「いけません。たとえ頭の中だけだとしても他人を彼女さんを汚すような行為はやめるべきです」
男「そ、そうだね」
悪魔「エロサイトやエロ漫画よりよっぽど健全だろ」
男「そうだそうだ」
天使「全然健全じゃありませんよ!」
男「はい」
悪魔「エロサイト開いてパソコンをこれ以上病人にするよりましだろ」
男「うっ」
天使「たしかにパソコンさんは最近動きがますます遅くなっていますね」
男「うぅ」
悪魔「あー、ならあれだ。ようは他人の女で抜くのが駄目なんだろ?だったらフリーなやつなら問題ねえわけだ」
天使「そ、そうですね」
悪魔「ならお前が見抜きさせてやれよ」
天使「なっ!?///」
悪魔「ちょうどいいだろ?男は巨乳の女で抜こうとしてたんだし、お前ならぴったりだ」
天使「そ、そんな/// 私が男さんの///」チラッチラッ
男「うぅぅ」
あなたの人外娘本当好きだわ
悪魔「ほら、ちょっとピラッするだけでいいからさ」
天使「あうあう/// ふ、ふしだらですっ!///」
悪魔「ふしだらな恰好したやつが言うんじゃねえよ」
天使「なっ!?私のどこがふしだらなのですか!貴方こそあんな目にあったのにそんな挑発的な格好して!」
悪魔「お前のベールよりホットパンツのほうが防御力あるわ!」
ギャーギャー
ワーワー
男「ううぅぅぅ」
ギャーギャー
ワーワー
男「ううううう!」
悪魔「大体おま…はっ!」ピタッ
天使「前々から貴方は…ってどうしました?」
悪魔「いや、なんでもない。うん、アタシが間違ってたよ」
天使「えっ?」
悪魔「うん、そうだよな。見抜きなんて嫌だよな、ごめん悪かった」
天使「えっ……ま、まあ、分かってもらえればいいnですけど」
悪魔「すまなかったな変なこと言って。あーなんか疲れたなわー。それじゃあアタシはこのへんで」シュルルル
男「逃がすかああああああ!!」
ガシッ!
天使「えっ?」
悪魔「だあああ!とうとう逃がすか!って言ったなお前!やっぱり初めっからアタシ狙いか!」
天使「……」
男「フー!フー!」
悪魔「だ、だがな!このホットパンツを死守する限りお前はアタシをレイプすることはできないぜっ!」
男「ふ、フフフフッ!」
悪魔「な、何を笑ってやがる!ほらっ、早く諦めて離しやがれ!」
男「あー……」
カプッ
悪魔「へっ?」
男「ジュルジュルジュルジュル!!」
悪魔「どわあああ!?あ、アタシを食べても美味しくないぞ!この、クソ!離せ、気持ち悪いんだよ!」
男「ジュゾオオオオオオオオ!!」
悪魔「なんつー強力バキュームだ!?イテテテッ!抜ける!下半身が胴から抜けちまうって!」
男「ちゅぽんっぺっ!」
天使「……」ベチャッ
悪魔「ハァハァ…あっ!アタシのホットパンツをいつのまにっ!」
男「これで二人を隔てる壁はなくなった」
悪魔「何かっこつけて言ってんだテメェ!?ま、待て!せめてゴム、ゴム着けろ!」
男「オナホにゴムを使うわけねえだろうが!」
悪魔「ごふっ!だ、だから」
オナホ悪魔「アタシを性欲処理の道具扱いするな!」
ズリュン!
オナホ悪魔「んほぉぉぉっっ!?///」
男「これで名実ともにオナホ悪魔になったな」
オナホ悪魔「けほっ!な、なにわけわかんねえこと言ってやがる!」
男「最初よりすんなり入るようになったってことだよ」
ズポ
グポ
オナホ悪魔「い、いきなりっう、うごかすっ、なっ!//」
オナホ悪魔(すんなり入るようになった?それって…いや、そんなはずねえ!そんなわけっ!)
グッポ
グッポ
オナホ悪魔「あんっ//」
オナホ悪魔(あ、アタシなんて声を出してっ!?///)
ジュプ
ジュプ
オナホ悪魔「ぃやっ んっ///」
オナホ悪魔(クソがっ!// これじゃあまるでアタシが感じてるみたいじゃねえか!///)
男「くっ、ふっ…」ニヤニヤ
オナホ悪魔(何を笑ってやがる!チクショウ、チクショウ!声を出すな、腕を噛んででも堪えろアタシっ!)ガブッ
ジュポ
ニュプ
オナホ悪魔「フーッ!フーッ!」
オナホ悪魔(どうだ、ざまあみろ!//)
男「…普通手で押さえるぐらいだろ。まったく…」
ガシッ
オナホ悪魔「あっ!」
男「握り直して腕抑えたらもう噛めないだろ。ほら、歯型ついてるじゃん。もっと自分の体を大事にしなさい!」
ズゴッ!
オナホ悪魔「ィっっっ!?///」グリン
ズン!
ズン!
オナホ悪魔「あっあっ///」
オナホ悪魔(さっきより激しいっ// た、耐えろ!腕が駄目なら、唇を噛んでっ!息も止めろ!///)
ジュブ!
ジュブ!
男「そんなに喘ぎ声を聞かれるのが嫌なのか」
オナホ悪魔「ンー!ンー!」
オナホ悪魔(いつまでも、お前の思い通りになると思うなよっ!)
男「それ以上力んだら下唇を噛み切っちゃうよ」
グリグリ
オナホ悪魔「ンンーッッ!?///」ビクンッ
オナホ悪魔(膨らんだお腹を擦ってっ!// ヤメロ!そのグリグリするのやめろぉぉぉ!///)
グリグリ
オナホ悪魔「ンッンぅ///」
オナホ(だ、ダメ!力が抜けてっ、口がゆるんじまう!こ、声がっ///)
キュッキュッ
オナホ悪魔「ああんっ!///」パッ
キュウゥゥ
オナホ悪魔「いうううっ!?/// それっ駄目ぇ/// お腹摘まむのやまてぇ///」
男「じゃあちゃんと声を出しなよ」
ジュポン
ジュポン
オナホ悪魔「いっ あっあんっ///」ガクガク
オナホ悪魔(チクショウ…情けないな、アタシ…)ジワッ
ジュポッ
ニュポッ
オナホ悪魔「あへ あひ ぴゃっぁひひひっ///」
男「嬉し泣きするほど気持ちいいか。立派なオナホ悪魔になったな」
グッポ
グッポ
オナホ悪魔「おっ おっ///」
男「オナホ悪魔になった記念に膣内射精するぞ!盛大に出してやるからな!」
オナホ悪魔「あっあっあっ!///」
オナホ悪魔(ああ、そうか……。んっ これは夢なんだ……悪魔が悪夢に魘されるなんて、 あっ// 笑え、ねえ…。夢なら早く覚めて、 あんっ/// くれ…///)
グポン!
グポン!
男「一番奥に出す!」
ズゴッ!
ビュルルルルルルルル!!
オナホ悪魔「アヘェいいいいいいいいいいッッ!!?///」
ビュルルッビュルルルッ
オナホ悪魔「あへっあへっ///」ビクンビクン
男「ふぅ…」
ズポンッ
ドブドブドブ
オナホ悪魔「んああっ!///」
男「精液が溢れ出して感じてるのか…。白目も剥いてるし、ちょっとやりすぎたかな?」
オナホ悪魔「おっおっ///」ビクッビクッ
天使「……」
男「まあいいか。それよりティッシュティッシュ」
オナホ悪魔「おっおっ///」ピクンピクン
天使「……」
天使「んっ…///」クチュッ
今日はここまで
乙
いつまでも見てたい安心感
>>28がちょい汚いんで修正
悪魔「ほら、ちょっとピラッするだけでいいからさ」
天使「あうあう/// ふ、ふしだらですっ!///」
悪魔「ふしだらな恰好したやつが言うんじゃねえよ」
天使「なっ!?私のどこがふしだらなのですか!貴方こそあんな目にあったのにそんな挑発的な格好して!」
悪魔「お前のベールよりホットパンツのほうが防御力あるわ!」
ギャーギャー
ワーワー
男「ううぅぅぅ」
ギャーギャー
ワーワー
男「ううううう!」
悪魔「大体おま…はっ!」ピタッ
天使「前々から貴方は…ってどうしました?」
悪魔「いや、なんでもない。うん、アタシが間違ってたよ」
天使「えっ?」
悪魔「うん、そうだよな。見抜きなんて嫌だよな、ごめん悪かった」
天使「えっ……ま、まあ、分かってもらえればいいんですけど」
悪魔「すまなかったな変なこと言って。あーなんか疲れたわー。それじゃあアタシはこのへんで」シュルルル
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ォチッケャ
カポーン
男「ふぅ……。うたた寝したら最後になっちまった。俺は一番風呂が好きなのに」
男「まあ、後のこと考えずゆっくりできるから最後も悪くないけどさ…」
男「しかし困った。さっきから勃起が収まらない」
男「そろそろ上がりたいんだけどなー。勃起したまま出て脱衣所で家族とエンカウントするのもやだし」
男「やっぱり抜くしかないかなー。でもなー」
男「最近手陰じゃ抜けなくなったんだよなー。うーん」
男「元気にするだけさせといて鎮まらなかったら嫌だし、それに風呂の排水溝を詰まらせかねないし」
男「うーん。どうしたものか」
「お悩みのようですね」
男「お、お前は!心の中の天使!あれ?なんでバスタオルなんて巻いてんだ?」
天使「こ、ここはお風呂場なので、それにあった格好をすべきかと思って///」
男「そうかー。あれ?そういえば悪魔は?」
天使「ムッ!知りません。彼女とは常に一緒にいるわけではないので」ブスゥ
男「そ、そう」
男(なにやら不機嫌にさせてしまった)
男「しかし、そうすると困ったぞ。どうしよう」
天使「大変お困りのようですね。僭越ながら私がそのお悩みを解決してみせましょう」
男「え、マジで?天使ちゃんがどうやって?」
天使「そ、それは…///」チラッチラッ
男「???」
天使「(クッ!ここまで来てなにを怖じ気付いてるのですか私!覚悟は決めてきたはずでしょう!これは悩める者の救済のため、そう救済のためなんです!///)」ブツブツブツ
男(なにやらそっぽ向いてブツブツ言い始めたぞ。そっとしておこう)
男「天使ちゃんは置いといて、さてさてどうしたものか」
男「……やっぱこの方法しかないか。よっと」
ズポッ
グイングイン
ガシッ
ニューン
スポンッ
天使「えっ?」
男「よし、捕まえた」
オナホ悪魔「だああああ!バケモンかテメェ!?」ジタバタ
天使「」
男「マイクロビキニがスクール水着に変わってる!?」
オナホ悪魔「いいだろアタシが何着ようと!」
男「名札のところに『おなほ』って書いてないぞ?おっちょこちょいめ」
オナホ悪魔「誰が書くかドアホー!お前がそんなんだから面積の大きい水着を着てるんだ!」
男「まあひん剥いたら意味ないんだけどね」ポイッ
天使「むー…」パシッ
オナホ悪魔「ぎゃあああ!?いつのまに水着を脱がした!?///」
男「おお、そういえばお前の裸を見るのは初めてだな」
オナホ悪魔「あれだけのことしておいてな!」
男「ふーむほうほう」
オナホ悪魔「な、なんだよ…。あまりジロジロ見んなよ…///」
男「いや、ハート型の乳輪って変わってるなーと」
オナホ悪魔「はぁ?なに言ってやがるアタシの乳輪がそんなおかしいことになってるわけってなんだこれえええ?!」
男「お前も今気づいたのか。うーん、これは悪魔からオナホ悪魔にジョブチェンジしたことにより体に変化が起きているのかもしれん」
オナホ悪魔「つまりお前のせいか!どうしてくれるんだよ!こんなマニアックな体にして!」
男「記念に触っておこう」クリクリ
オナホ悪魔「こ、コラ胸を弄るなっ// んっ なんの記念…/// こっちは真剣な話をしようとしてるんだぞ!///」
男「そうだな、オナホに前戯なんかいらないよな。というわけでいつも通りドーン!」
ズリュン!
オナホ悪魔「結局これかあああんんっ!///」
オナホ悪魔「クソッ// まいどまいどいい加減にっ」
男「確かにいつも正常位だもんな。よし今回はバックでやってみるか」クルン
悪魔「えっ?ちょっ」
男「こう腕を持って…ふんっ!」
ズゴン!
悪魔「ひううぅぅ!?///」
ジュポ
ジュポ
悪魔「やっ/// いつもと違うところをカリが引っ掻いて、それに深いぃぃ!///」
男「手と腰を同時に動かしてるからな。よしスピードアップするぞ!」
パチュパチュ!
ジュッポ!
ジュッポ!
ニュチュニュチュ!
アンッ アンッ!
天使「……」
グッポ!
グッポ!
ズルル
ズププププ!
ンンッ
ジュプジュプ!
ジュブジュブ!
ジュブジュブ!
アッ アヘッ
天使「……」
天使が報われる日は来るのか
男「そろそろ出そうだ!中出しアクメきめろよオナホ悪魔!」
オナホ悪魔「イクっ///オマンコにザーメン中出しされてイッちゃうぅ!///」
ジュポジュポジュポッ!
男「出る!」
ビュルルルルルルッ!
オナホ悪魔「イッきゅうううううっっ!!///」ビクンビクンッ!
ビュルルルビュルルル
男「ハァ…ハァ…。少し張り切りすぎたな、体洗ったのに汗かいちまった」
オナホ悪魔「いぐぅぅ…まだいぐぅぅ…///」ピクンピクン
ズポンッ
ドボドボ
男「おっとこれ以上精液をこぼすわけにはいかん。しょうがない、逆さにして持ってくか」ペタペタ
オナホ悪魔「あっあっ///」プランプラン
天使「……」
カラララ
オナホ悪魔「あ あはっ///」
ピシャン
天使「………」
天使「……。」ザワッ
>>44やっべミス
オナホ悪魔「クソッ// まいどまいどいい加減にっ」
男「確かにいつも正常位だもんな。よし今回はバックでやってみるか」クルン
オナホ悪魔「えっ?ちょっ」
男「こう腕を持って…ふんっ!」
ズゴン!
オナホ悪魔「ひううぅぅ!?///」
ジュポ
ジュポ
オナホ悪魔「やっ/// いつもと違うところをカリが引っ掻いて、それに深いぃぃ!///」
男「手と腰を同時に動かしてるからな。よしスピードアップするぞ!」
パチュパチュ!
ジュッポ!
ジュッポ!
ニュチュニュチュ!
アンッ アンッ!
天使「……」
グッポ!
グッポ!
ズルル
ズププププ!
ンンッ
ジュプジュプ!
ジュブジュブ!
ジュブジュブ!
アッ アヘッ
天使「……」
天使ちゃんがどうなるのか期待
今日はここまで
乙乙
一家に一匹オナホ悪魔
それからも悪魔の淫らな悪夢は続いた
オナホ悪魔「あぁんっ/// もう落ちてるエロ本を読むかどうかぐらいで悩むんじゃねえよ!// というかここ外だぞっんぁ!///」
天使「……」
……
オナホ悪魔「だからオナニーのためだけにアタシを引っ張り出すなって言ってるだろ!/// あぅんっ///」
天使「………」
……
オナホ悪魔「なぁ、口でしてやるから入れるのはなしにしないか?あ、駄目…やぱり?いぅぅ!?///」
天使「…………」
……
オナホ悪魔「な、なんで指なんだよぉ// 焦らさないで早くチンポ入れてくれよぉ///」
天使「……………」
……
オナホ悪魔「ヴーッヴーッ/// 寝バック、だめぇ/// 気持ちよすぎるぅ///」
天使「………………」
……
オナホ悪魔「ヤっ!// 子宮口ゴリゴリしないでぇ///」
天使「…………………」
……
オナホ悪魔「イッてる!// もうイッてるから止まってぇ!///」
天使「……………………」
……
オナホ悪魔「だ、ダブルピース?// こ、こう?…///」
天使「………………………」
……
オナホ悪魔「出してっ!// 中に出してぇ!///」
天使「…………………………」
……
オナホ悪魔「アヘェ…///」
天使「………………………………」
……
オナホ悪魔「はいぃ…// アタシは男様の専用肉オナホになれて幸せですぅ…///」
天使「…………………………………」
………
天使「悪魔さん」
オナホ悪魔「おわっ!?びっくりしたー…。どうした?お前がこっちにくるなんて珍しい」
天使「……瞳の中にハート模様ができたのですね」
オナホ悪魔「あ、あぁ…。まったくあのクソ野郎のせいでどんどん体がおかしくなってくるぜ//」
天使「……そのハート型のニップレスは?」
オナホ「こ、これ?これはあれだよ、最近さらに暑くなってきただろ?だからもっと涼しい恰好にしようかなーって///」
天使「……随分と楽しそうですね」
オナホ悪魔「は、ハァァッ!?/// あのなぁ、お前も見てるだろ? 好き勝手弄られて散々弄ばれて滅茶苦茶犯されてるんだぞ!/// あれのどこが楽しんでるように見えるんだよ///」
天使「……」
オナホ悪魔「な、なんだよ。そんなに見つめんなよ、体に穴あいちまうだろ」
ニューン
ガシッ
オナホ悪魔「あっ!///」
天使「………」
オナホ悪魔「またかよあのボケ、しょうがねえなぁ///」ニマニマ
オナホ悪魔「じゃ、じゃあな天使。アイツが呼んでるから///」
ヒューン
ポンッ
天使「………………」
天使「……………………………………………」
天使「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
ガリッ
カリガリ
ガリガリガリ
ガリガリガリガリガリッ
ガリガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリ
ビキビキビキビキビキビキビキッ
(((( ;゚д゚)))
天使の皮を被った悪魔
ヒェッ
ヒエッ
やべぇよ...やべぇよ...
おや?天使のようすが
B連打しなきゃ
パンツ消し飛んだ
堕ちたな(確信)
ヒエッ
……
「うふっ…」
男「すーすー……んん…ん?」
「うふふっ…」
男「あ……あれ……ぅん…?」
「うふふふふふふっ」
男「て、天使…ちゃん?」
「はぁい…。なんですかぁ?」
男「な、なんかいつもと雰囲気違くね?あと、そんな羊の角みたいなの生えてたっけ?」
「あぁ、これですかぁ……。うふっ、実は私…」
堕天使「堕天しちゃいましたぁ♪」
男「だ、堕天?それってどういう…」
堕天使「男さんが悪いんですよぉ。私の目の前で悪魔さんとイチャイチャするから」
男「え、えぇ……」
堕天使「私だってかまってほしかったのに、いっつもほったらかし。頑張ってアプローチもしたのに」
男「そ、そうだったの?」
堕天使「やっぱり気づいてなかったんですねぇ、ぷんぷん!まぁしかたありませんけど、あの頃の私は過激に誘惑することも積極的に迫ることもできないうぶうぶちゃんでしたから」
男「うぶうぶって…」
堕天使「だ・か・ら、私、良い子をやめて悪い子になることにしたんです♪」
男「へ、へぇ…」
オナホ悪魔「ンーッ!ンーッ!」ジタバタ
男「悪魔っ!?お前なんで縛られてっ!?」
堕天使「私がやりました。邪魔されても困りますし。…添い寝なんて随分仲良くなりましたねぇ、妬いてしまいますぅ」
男「ま、待ってろ今助けてやるって俺も縛られてる!?」ジタバタッ
堕天使「はーい暴れないでくださいねぇ。大丈夫痛くしませんからぁ」ジジィー
男「ちょっ!?天使ちゃん何してんの!?」
堕天使「えぇっと、こういうときなんて言うのがお約束なんでしたっけ?そうそう、ナニですよぉ♪」ボロンッ
オナホ悪魔「ンーッ!?」
堕天使「うふふふっ…。さあ、焦らされた分たっぷりその体に返してあげますからねぇ♡」
男「あ、あっ、アーーッ!?」
今日はここまで
これがガヴリールドロップアウトですか
これなら毎週録画するわ
おめでとう 天使は 堕天使 にしんかした。
スキュラはすき
堕天使「ふふっ。なんですか、ちょっと撫でられただけでこんなに勃起させちゃって。悪魔さんが見ているのに、不誠実なチンポさんですねぇ」スリスリ
男「くぅ…//」
オナホ悪魔「ンー!」
堕天使「ピクピク震えてかわいらしいですね。よしよし怯えなくていいんですよぉ、れろぉん」
男「うっ//」
堕天使「はぁ、これが男さんの味ですか少ししょっぱいですねぇ。あら?そう言えば悪魔さんは男さんおチンポを舐めたことありませんでしたよね、すいませんフェラの初めては私がいただいちゃいました」ペロ
オナホ悪魔「ンー!」
堕天使「でもいいですよね、悪魔さんは男さんの童貞(はじめて)を貰っているのですから。あ!オナホ相手では童貞卒業とは言いませよね。ごめんなさい性欲処理道具さん♪」
オナホ悪魔「ンー!!」フガー
男「あ、あの。なにもそこまで言わなくても…」
堕天使「かわいそうな悪魔さん。性欲処理のため“だけ”に呼び出されるから、こうやって浮出た血管をクリクリしたり」
男「おふっ//」
堕天使「こうやって裏筋をペロペロしたり」
男「くぅっ//」
堕天使「こうやって傘のところをカリカリしたことないんですもんねぇ♪」
男「あふぅ//」
オナホ悪魔「ンンーッ!!」ジタバタ
堕天使「うふふっあはははっあー楽しい!」
男「ああなんてことだ。あの天使ちゃんがこんなっ」
堕天使「私が堕天したのは貴方のせいなんですよぉ。さあもっと楽しみましょう」ペロペロ
男「うぅ…//」
堕天使「あらあら、鈴口がパクパクしてますねぇ。もしかしてここを舐めてほしいんですかぁ?私の小さい舌でペロペロすてほしいんですかぁ?」
男「うっ//」
堕天使「うふっ、期待しましたね?金玉が震えて精子がドクドク作られているのが分かりますよぉ。ああ、なんていじらしいんでしょう。思わず踏みつけたくなっちゃいます」フミフミ
男「はぅっ!//」
堕天使「ふふふっ、金玉を踏まれて興奮するなんてとんだ変態ですねぇ。ほぉら鈴口もペロペロしてあげますよぉ」ペロペロ
男「あっ くっ//」
堕天使「レロッ どうですかぁ?上と下を同時に責められるのは、気持ちいいですかぁ?チュプッ」ペロペロフミフミ
男「うぅ…// も、もう//」
堕天使「プハッ…ふふっ、もう射精しちゃいそうなんでねぇ。ふーっ」フー
男「ああ!で、出ちゃう!//」ゾクゾクッ
堕天使「でも駄目ぇ♪」
フォン
ギュウウウッ
男「うぃぃっ!?チンコに光の輪が!な、なにこれー!?」
堕天使「私の天使の輪です。こうやって物を縛ることもできるんですよぉ」
堕天使「ふふっ、簡単に射精なんかさせません。私も散々焦らされたんですから♪」
男「そ、そんな」
堕天使「まだまだ私の夜はこれからですよぉ。次は悪魔さんじゃできないことをしてあげますねぇ」プルン
オナホ悪魔「ンー!?」
堕天使「どうです?大きいでしょう。チンポ全体を包むことはできませんが、全身を使ってパイズリしてあげますからねぇ♪」ムニュン
男「や、柔らかいぃ//」
堕天使「悪魔さんの膣内とはまた違った感触でしょう。悪魔さんの貧相なこんなことできませんよぉ。レロォ」ムニュムニュ
オナホ悪魔「ンー!ンー!」ジタバタ
堕天使「ハァハァ、溢れ出したカウパーで滑りがよくなって//」ニュルニュル
男「天使ちゃんのムチムチとした体が、チンコをしごきあげてっ//」
堕天使「あっんんっ// 私も、おっぱいと乳首とクリとおマンコが同時におチンポに擦られてっ//」
男「ま、また出そう!これ、外して!//」
堕天使「はいストップ。パイズリタイム終了です」パッ
男「うぅ…//」
オナホ悪魔「ウー…」ジトー
堕天使「出したいですかぁ?出したいですよねぇ。こんなにパンパンに膨らませて、破裂してしまいそう」ツンツン
男「おうっ!///」ピクンッ
堕天使「うふっ、大丈夫ですよぉ。焦らすのはここまで、ちゃぁんと出させてあげますから」
堕天使「私の中で♪」
男「え?天使ちゃんなにを!?」
オナホ悪魔「ンーッ!?」
堕天使「んっ…大きいぃ♡ ちゃんと入るかしらぁ」クチュッ
オナホ悪魔「ンーッ!ンーッ!」ジタバタ
堕天使「ちゃんと見ててくださいね悪魔さん。男さんのチンポが私のおマンコに入っていくところを!」
オナホ悪魔「ンーッ!!」ジタバタッ
男「ちょっ!天使ちゃん!?やめっ」
堕天使「んんっ♪」
ズリュンッ!
堕天使「あぁんんっ!!♡///」
オナホ悪魔「ンーーッ!!」
堕天使「ハァハァ!凄いぃ、入れただけでイッちゃった♪///」
男「きっつぅぅ///」
堕天使「これが男さんのおチンポに貫かれる感覚//子宮を押し上げて、 気持ちいい// もう、酷いですよ悪魔さんこんな素晴らしいことを独り占めするなんて!///」
オナホ悪魔「ンッ ンッ」ポrポロ
堕天使「あらあら、泣いているのですか?ごめんなさい、悪魔さん“だけ”の特権を奪ってしまって♪」
堕天使「でも、んっ 挿入しただけで終わりじゃありませんよぉ あんっ///」ズボズボ
男「あうっ!// て、天使ちゃん動かないで!そんなことしたら!///」
堕天使「ええ。先ほど言ったじゃないですか、私の中で出してもらうって///」
男「そ、そんな」
オナホ悪魔「ン゛ーッ!ン゛ーッ!」ジタバタ!
堕天使「寸止めして溜めに溜めましたから、悪魔さんの時とは比べ物にならないぐらいの精液が出ると思いますよぉ///」ジュブジュブ
オナホ悪魔「ン゛ーッッ!!」ジタバタ!
堕天使「気持ちよすぎて、腰がぬけちゃうかもしれませんね// 」
堕天使「射精の勢いで飛ばされちゃうようなシュールなことにならないようにもっとしっかりおマンコでチンポを掴んでおかないとっ///」キュウゥ
男「あくっ!?// 締まりがまた強くなって// も、もう!///」
堕天使「あんっ// もうちょっと待ってくださいね、私ももう少しでイキそうですから♪///」
堕天使「一緒にイキましょう// そしてもっともっと気持ちよくなりましょう//」
堕天使「これで終わりじゃありません!// 何回も何回も中出しさせて、おチンポがたたなくなるまで搾り取ってあげます!///」
堕天使「おチンポも頭も私色に塗りつぶして、悪魔さんのことなんて忘れさせてあげます// 私がいなければ射精はおろか勃起することもできない体にしてあげますよ!///」
オナホ悪魔「ン゛ーッ!ン゛ーッ!」ジタバタ!
オナホ悪魔(だ、駄目っ!)
堕天使「あっあっくる!きちゃいますぅ!///」ズッポズッポ
オナホ悪魔「ン゛ーッ!ン゛ーッ!」ジタバタ!
オナホ悪魔(そんなの絶対にっ!)
堕天使「良いですか?私がイク直前に天使の輪を外します// そしたら思いっきり射精してくださいね!///」
男「ハァハァ!///」
オナホ悪魔(絶対にッ!!)
シュルッ
堕天使「ああっ// イクイク!///イッっちゃいますぅ!///」
フォンッ
男「で、出るッッ!!」ビクンッ
オナホ悪魔「ダメェェェッッ!!」ビュンッ
ドンッ
スポンッ
堕天使「えっ?」
男「うあああっ!」
ビューーッ!!ビュルルルルルルッ!!
堕天使「きゃっ!?」ビチャビチャ
男「ハァ!ハァ!」
ビュルルルルッビュルルルルlルッビュルルルッ
堕天使「な、なにがっ」
堕天使(まさか悪魔さんが自力で束縛から抜け出した!?あれだけきつく縛ったのに!?)
オナホ悪魔「駄目駄目駄目なの!これはアタシのなの!アタシ“だけ”のなの!」ヒシッ
堕天使「ふっ、ふふふっ!よくも、よくもよくもよくもよくもっ!邪魔してくれましたね悪魔さん!あともう少しだったのにッ!!」
堕天使「でもまだ終わりではありません!男さんのはまだ元気ですから。さあ、痛い目にあいたくなかった早くすがりついたチンポから離れなさい!」
オナホ悪魔「ヤッ!」ギュッ
堕天使「こ、のっ」ゴゴゴッ
オナホ悪魔「男もチンポもアタシ“だけ”のなの!こうなったら!」ヒュンッ
男「え?ちょっ」
堕天使「な、何をっ!?」
オナホ悪魔「んんっ…///」ズニュニュゥ
男「おふっ!///」
堕天使「あ…あ…」
オナホ悪魔「こ、こうしちゃえば奪えないでしょ!あんっ// 絶対ぜぇーたいっ!離れないからねっ!///」
男「ちょ、ちょっとまって悪魔!出したばかりで敏感なってるから!で、出るっ!///」
ビュルルルルッ!
オナホ悪魔「あぁんんっ!?/// い、いきなり出すな馬鹿ぁ///」
男「ご、ごめん…///」
堕天使「ああぁ……」
オナホ悪魔「でも、ははっどうだ!中出しもアタシ“だけ”のなんだよ!」
堕天使「そんな、そんな……」
堕天使(なんで……あと少し、あと少しだったのにッ!)ギリッ
堕天使(ゆる、さない……許さない許さない許さない!)
堕天使(ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ!!)
ビキビキビキビキビキビキッ!!
堕天使「うふっ。ふふふふふふふふふっ」ブルブルブルブル
オナホ悪魔「っ!?な、なんだよ言っとくけど脅したって退かないからな!」
男「天使ちゃん、もうやめよ?」
堕天使「ふふふっ」ブルブルブルブル
堕天使「ふぇ…」
堕天使「ふえぇぇぇんっ!!」プルプルポロポロ
オナホ悪魔「え」
男「えええええ!?」
堕天使「ふえぇぇん、ふえぇぇんっ!なんでですか!?なんで邪魔するんですか!?良いじゃないですかちょっとぐらい中出しされたって!」ポロポロ
男「え、えぇ…」
オナホ悪魔「いや、全然ちょっとじゃないけど」
堕天使「私だって男さんに構ってもらいたかった!私だって男さんとセックスしたかった!私だって男さんとイチャイチャしたかったんですよぉ!」
オナホ悪魔「い、イチャイチャなんかしてねえし…///」
堕天使「面倒臭いですねこのツンデレクソ淫乱オナホ悪魔!」
オナホ悪魔「ツっ、クソっ!?」
堕天使「私だって淫らになことしたい!私だって気持ちよくなりたかった!ただそれだけなのに!」
オナホ悪魔「だ、だったらそう言えばいいじゃん」
堕天使「だってだってだって!私天使なんですよ!正しくて清らかでなくちゃいけないんですよ!」
堕天使「だから闇堕ちまでしたのにっ!それなのに、それなのにっ!」
堕天使「ふえぇぇぇん……」
オナホ悪魔「……」
ズルンッ
シュル
シュル
シュル
シュル
オナホ悪魔「男…」
男「あ、ああ束縛をほどいてくれてありがとう」
オナホ悪魔「礼はいいから。ほら…」クイッ
男「お、おう。分かった……」
堕天使「ふえぇん…ふえぇん…」
サワッ
堕天使「ふぇ…?」
男「ごめんなぁ。天使ちゃんの気持ちに気づいてあげられなくて」ナデナデ
堕天使「あ、あぅ…」
男「これからはちゃんと相手してあげるから。ま、まあ逆レイプは困るけど…」
男「こうやって、頭撫でたり、遊ぶであげることはできるからさ」ナデナデ
堕天使「ぁ、ぁぁ……」
堕天使(ああ、心が満たされていきます。…そうか、私はこうして頭を撫でてほしかったんだ)
堕天使(男さんの指の感触、優しい温もりが伝わってきます……)
ポロッ ポロッ
オナホ悪魔「角が、取れて…」
天使(私は、満足です……)ニコッ
男「ははっ」
天使「って、そんなわけないでしょおおおおお!!」バサァァ!!
男「おわぁ!?」
天使「頭を撫でられただけで満足するわけないでしょう!撫でるなら膣肉にしてください!」
天使「私はムラムラした気持ちが溜まって堕天したんですよ!こんな生ぬるい刺激なんか求めてない!」
天使「指の感触じゃなくてぶっといガチガチチンポの感触を感じたいんですよ!優しい温もりじゃなく激しい熱を感じたいんですよぉ!」
天使「男さんと昼夜問わずイチャラブ汗だく連続中出しセックスしたいよォォォ!!」
男「」
オナホ悪魔「」
天使「今日のところは引き下がりますけどね!私はこのままでは終わりません!せいぜい眠れない夜を過ごすことですね!さよならっ!」ピューンポンッ!
男「」
オナホ悪魔「」
男「はっ!?悪魔、オナホ悪魔!」
オナホ悪魔「はっ!今地獄より恐ろしいものを見た気がする」
男「ああ、迷いがなくなった天使は魔王より恐ろしいな」
オナホ悪魔「……」
男「……」
オナホ悪魔「じゃ、じゃあアタシもこの辺で」
男「ま、待てよ…//」
オナホ悪魔「な、なんだよ?//」
男「俺のまだ元気なんだけど」ビンビン
オナホ悪魔「なっ!?お前なぁ、夕方アタシとしたし、さっき2回出しただろ…」
男「だって、お前があんなこと言うから…//」
オナホ悪魔「うっ…// しょ、しょうがねえなぁこの猿野郎はっ!///」
オナホ悪魔「ほら、さっさと終わらせるぜ、アタシは寝たいんだよ///」クパァ
男「よし、いくぞ…//」
オナホ悪魔「お、おう。ばっちこーい///」
クチュッ
スキダヨ、アクマ
ニャッ!?ニャニヲォォォッ!?/// イ、イキナリイレリュニャァ!!///
ジュッポジュッポ♪
アァン♡///
・
・
・
・
・
・
男「うーん、カレーのお供はラッキョウにすべきか福神漬けにするか悩むなー」
「な、なぁ…男…///」
男「おお、悪魔か。お前はラッキョウと福神漬けどっちがいいと思う?って、あれ?お前そのお腹は?」
オナホ悪魔「お、おう。そのことなんだけどなっ///」
オナホ悪魔「に、妊娠した///」
男「」
男「え、えええええ!?」
オナホ悪魔「な、何驚いてるんだよ!?あれだけ中に出せばできるのはあたりまえだろ!///」
オナホ悪魔「だからゴム着けろって何回も言ったのに///」
男「いや、一回しか聞いたことないから!というかお前妊娠するの!?それに昨日までそんなにお腹大きくなってませんでしたが!?」
オナホ悪魔「子宮があるんだから妊娠するだろ。それとアタシはサイズが小さいからすぐお腹が膨らむんだよ」
男「え、えぇ」
オナホ悪魔「な、なんだよぉ、喜んでくれないのかぁ?」
男「あ、いやそういうんじゃなくてね」
オナホ悪魔「ガキができたからポイなんて許さないからな!ちゃんと責任を取れよ!」
男「は、はい!喜んで責任を取らさせていただきます!」
オナホ悪魔「よ、よし// それじゃあこれから契約の儀式を行う!目を閉じろ///」
男「契約の儀式ってなんんっ!?」
チュッ♡
オナホ悪魔「プハッ/// これで契約は完了した、破ったりしたら地獄逝きだからなっ!///」
男「お前いきなりっ…まだ目を閉じてなかったんだけどなぁ…。まぁうん、地獄逝きは嫌だな」
オナホ悪魔「それでいいんだそれで// あぁ、それと当面セックスはなしだから」
男「えええっ!?」
オナホ悪魔「当然だろ?このお腹だぞ、セックスなんてできるか」
男「うぅ…。それじゃあ俺はこれからどうやって性欲を解消すればいいんだ」
オナホ悪魔「そ、そんなに落ち込むなよ。子供が生まれる短い間だから。なっ?その間手とか口とかでしてやるから//」
男「うぅ…うん」
オナホ悪魔「ほ、ほら!胸も少し膨らんだし!ぼ、母乳も出るようになったんだぞっ///」
男「ならよし」
オナホ悪魔「単純なやつだなお前」
男「…子供の名前、考えなくちゃな」
オナホ悪魔「お、おう// そうだな//」
男「愛してるよ、悪魔」
オナホ悪魔「ニャッ!?だ、だから不意打ちはやめろぉ!?///」
男「ふはははっ!この俺がお前にやられっぱなしなわけねえだろ!///」
オナホ悪魔「こ、このバカ男ー!♡///」
イチャイチャ♡
イチャイチャ♡
天使「……」
天使(悪魔さんが妊娠してる間は、寝取るチャンスなのでは?!)ザワッ
おしまい
今回はこれでおしまいです。最後駆け足ぎみになってごめんなさい。
それではまたどこかで会いましょう。
乙
続きはよ
乙
……あっ、おい待てぃ(江戸っ子)、まだ肝心なとこ(男の甲斐性ハーレムルートと逆襲の天使浮気ルート)書き忘れてるゾ
乙
らぶらぶ悪魔親娘オナホ編の執筆に入る準備をするんだ!
乙
オナホ天使ルートまだ~?
乙
オナホ天使「男さんと昼夜問わずイチャラブ汗だく連続中出しセックスしたいよォォォ!!」
はいつ始まるんですかねぇ?
乙
母娘共々いちゃいちゃする親子丼√はないんですか
乙
いっそ悲しみに暮れた天使が巨根の俺と出会う話をだな
>>91
ミニ天使でも鼻で笑うくらい小さいな
おう、その粗末なモノしまえよ
俺の粗チンを天使ちゃんが優しく慰めてくれると聞いて
自分の心の中の天使に頼みたまえ。自身の心から生まれたものをオナホにするって究極のオ〇ニーの形だよね
すまん上げてたわ
つ、続きは今までの人外娘たちを集めての小話とか考えているのでその時に……カケルカワカラナイケド
乙でございます
オナホ天使もはよ
絶対書けください
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