スカル団したっぱ(以下スカ)「いや待て...あえてここはアローラのやつらが見たことないポケモンの方がいいんじゃないんスカ」

スカル団したっぱ2(以下スカ2)「いいアイディアですけど、どうやって行くんスカ？」

スカ「ふっ...それは...ポケモンバトルしまくって金を貯めるしかないじゃないスカ」

スカ2「さすが兄貴！手伝いますよ！」

スカ「今の俺の所持ポケモンはズバットのみ！プルメリさんからポケモン借りようかな...」

スカ2「ミラクル交換はどうでスカ？兄貴」

スカ「フェスサークルでやってるやつか...行き方どうするんだっけな...」

スカ2「ミヅキとかいうやつに聞くしかないんじゃないスカ？」

スカ「は？どこにいるんスカ？」

スカ2が指を指した方向には

ミヅキ「げっ、スカル団..」

ミヅキは何も見ていなかったかのように反対方向へ行く

スカ「なんで無視するんスカ！」

スカ2「俺達のこと忘れたんスカ！？」

ミヅキ(スカスカ言ってる人だってことは覚えてるけど...いじるの楽しいから～)

ミヅキ「...覚えてないな...みんな同じ顔に見えて...」

スカ「ガーン」

スカ2「こんにゃろー！アニキの敵は俺がとる！行け！ベトベター！」

スカ「なんでお前そんな強いポケモン持ってんスカ？」

スカ2「捕まえました！」

ミヅキ「しょーがないな...行っておいで！ニャビー！」

ハウ「あ、ミヅキ～、またスカル団～？」

ミヅキ「あ、手伝って！ハウ！」

ハウ「いいよ～、モクロー、おいで～」

モクロー「モクッ！」

スカ「くっ、行くスカ！ズバット！」

ズバット「ズバ！」

ミヅキ「ニャビー！ズバットにひのこ！」

スカ「えっと..ズバット！ちょうおんぱ！」

ズバット「ズバ！」

ニャビー「ニャビ！」

ズバットが超音波を放つ前にニャビーはひのこで攻撃する

ズバット「ズバ...」

スカ「ズバットオオオッ！！何やってんスカァァ！！」

ズバットHP0/18
ズバットはたおれた！

ハウ「モクロー、ベトベターにこのは！」

モクロー「モク！」

ベトベターにはあたらなかった！

スカ2「ベトベターナイスカ！ベトベター、ニャビーにはたく！」

ベトベター「ベタ！」

ニャビーHP25/32

ハウ「モクロー！でんこうせっか！」

ベトベター「ベタアアッ！」

ベトベター10/40

ニャビー「ニャ！！」

ニャビーのひっかく！

ベトベター0/40

ベトベターはたおれた！


スカ「負けたじゃないスカ...！」

スカ2「ミラクル交換は諦めましょう...よし！」

スカ2「兄貴がいつかお前らを倒すと言ってたぞ！本当だぞ！」

と言ってスカ達は帰っていった

ミヅキ「バイバーイ」

ハウ「気をつけてね～」

サトシ「行けっ！ピカチュウ！10万ボルト！」

グラジオ「ぐああ！タイプヌル...！立てるか...？」


スカ2「あの最近来たスカル団の用心棒誰かと戦ってますよ？」

スカ「興味が全くないスカ...」

スカ2「よし、>>6地方に行きまスカ？」

スカ「>>6地方？聞いたことだけあるけど...行ったことないスカ」

スカ2「そこの博士からポケモン貰いましょう」

スカ「よし、そうと決まればいきまスカ！その前にポケセン！ 」

>>6 地方決めて下さい

ksk

シンオウ

スカ「シンオウ...って何いるんだ？」

スカ2「グズマさんによるとギンガ団とかいうやつらがいるそうで...」

スカ「違う、ポケモンだよ」

スカ2「聞いたことあるポケモンは...ヒポポタス...スカね」

スカ「ヒポポタス...？スカした名前じゃないスカ」

スカ「さて、船に乗るスカね」



3時間後...

スカ「長かったスカ」

スカ2「ここなんて町でスカ？」

スカ「知らね...」

スカ2「人に聞いたらここが研究所らしいっすね」

ナナカマド「なんだ、君たちは」

スカ「...！？なんだかんだと聞かれたら...」

スカ2「俺達は泣く子も黙るスカル団だ！」

ナナカマド「...何しに来たんだね」

スカ「俺はポケモンを貰いに来た！」

ナナカマド「...よし、このタマゴをやろう」

スカ2「HA？こんなタマゴ...」

ナナカマド「じゃあな」

スカ「ま...待つスカ...！！」

ナナカマド「スカで思い出したからな、その中身はスカンプーだ、育ててやりな。あと、ポケモン図鑑だ。悪い事はするなよ。」

スカ「..スカンプー？なんだそのイカした名前... 」

色んな奴らに騙されてポケモンマスかきになるのかと思った

ポケモンマサカー？（乱視）