安部菜々「ナナは17歳…ナナは17歳…」ブツブツ (30)

安部菜々「ナナは17歳…ナナは17歳…ナナは17歳…ナナは17歳…」ブツブツ

輿水幸子「ボクはカワイイ…ボクはカワイイ…ボクはカワイイ…ボクはカワイイ…」ブツブツ

菜々「ナナは17歳…ナナは…(ゴツッ うっ、あいてててて…」

幸子「いたた…急にぶつかるなんてついてないですね…菜々さんは大丈夫ですか?」

菜々「な、なんとか大丈夫です…ってあ!ごめんなさい!急ぎの用事があるので失礼します!」バヒューン

幸子「大丈夫なら良かったです!(移動の音がどこか古めかしいですね…)」

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菜々「遅くなりました…」

モバP「菜々さんが遅れるなんて珍しいですね」

菜々「実は途中で幸子ちゃんとぶつかってしまって…」

モバP「え、大丈夫なんですか?腰とか」

菜々「もーっ!なんで最初に腰の心配をするんですか!」

モバP「なんとなく菜々さんにはぎっくり腰のイメージがあったので…」

菜々「まぁ、ナナもなかなかの歳ですから厳しいですけど…それでも頑張るナナはカワイイですね!フフーン!」

混ざったのか…

モバP「なん…だと…!?菜々さんが自らの老いを否定しないだと…!?」ワナワナ

菜々「あれ…どうしたんですか…?」

モバP「え…あっ…えっと…どうしたとは…?」

菜々「いつもみたいにナナのことを可愛がってください!」

モバP「えぇ…?」

菜々「えぇ…って…それでもナナのプロデューサーなんですか?ほら!早く早く!!」

モバP「あっはい…えーっと…かわいいですね」

菜々「なんですか?もっとちゃんと褒めてください!」

モバP「そんなこと言ったって…」

菜々「もう一回チャンスをあげますから!はい!」

モバP「えっと、カワイイ!」

菜々「もっとです!」

モバP「カワイイ!カワイイ!」

菜々「もっともっと!」

モバP「菜々さん凄いカワイイ!」

アイドルの闇だな

菜々「フフーン!そりゃそうです!なんて言ったってナナはウサミン星でも地球でも一番のカワイさですからね!」

モバP(これまでに見たことのないほどの眩しい笑顔だ…)

菜々「ちゃんと褒められたプロデューサーさんにはごほうびです!ナナのことを撫でる権利をあげますよ!幸せ者ですねぇ!」

モバP「あの…菜々さん?カワイイのは認めますからそろそろ正気に戻っていただけると…」

菜々「プロデューサーさんは…菜々のことを撫でるのがそんなに嫌ですか…?」ウルウル

モバP(うわ…断りにくい上にカワイイ…)

菜々「そうですよね…年甲斐もなくプロデューサーさんを困らせたら駄目ですよね…」

モバP「あっー!もう!一回だけですからね!」

菜々「やりました!泣き落とし作戦大成功です!」

モバP「だ…騙しましたね!頭でいいですよね?」ナデリ

菜々「…えへへ///」

モバP「!」ズキューン

モバP「かわいい…」

菜々「!当たり前です!もっともっと褒めてください!」

モバP「菜々さん…かわいいです…」ギュッ

菜々「ふぇっ…!?ぷ、プロデューサーさん?」アセアセ

モバP「もう放さない…このまま抱き締めたい…」ギューッ

菜々「あ…あのあの…えっと…」

モバP「菜々さん…」

菜々「は、はい!」ビクッ



モバP「とってもかわいいですよ…?」ササヤキ

菜々「~~~~~~~~~~~っ///!!」ボンッ

モバP「あ…壊れちゃった…」


佐藤心「」

モバP「見てたんですか…」

心「菜々さんが…菜々さんが…」

モバP「いいもんだなぁ…」

これは酷い(褒め言葉)

菜々「あれ…ここは…」

モバP「おはようございます菜々さん」

菜々「あ、プロデューサーさん…おはようございます!」

モバP「菜々さんは寝起きでもかわいいですね」

菜々「えへへ、ありがとうございます…でも急になんで…」

モバP「あれ?覚えてないんですか?自分から可愛がって欲しいって言ってたのに」

菜々「えー!ナナ、そんなこと言ってたんですか!?」

モバP「そうですよ…かわいいですね菜々さん…」

菜々「えへへ///ちょっと照れちゃいますね…」

モバP「カワイイ!」

菜々「あ…あの…」

モバP「カワイイ!凄くカワイイ!」

菜々「そのへんにして貰えると…」

モバP「この世にまたとないカワイさ!宇宙一カワイイ!半端ない!結婚したい!」

菜々「あうぅ…」プシュゥゥ

モバP「なんだやっぱりかわいいんじゃないか(達観)」

モバP「これからもファンの皆さんにカワイイを振り撒いてくださいね!」

菜々「な、菜々のできる範囲ですけど…がんばりますね!」

モバP(独り占めしたいなんて言えない)

菜々「あの…できればなんですけども…」

モバP「どうしたんですか?」

菜々「いえ!ほんとにもしも良ければでいいんですけれどもね…?」

菜々「また、撫でてもらいたいなって…」上目遣い

モバP「っ!」バタン

心「反則かよ☆」バタバタン

結婚しよう

おまけ
幸子「17歳なんですけど…」

幸子「数列…?とか習ってるんですけど…」

幸子(嘘をつきました。ホントは14歳なのにね)

初投稿でした
イメージはどっこいしょです
菜々さんのかわいさが伝わったら幸いです
幸子編も書きたかったんですが時間の都合上カットです
あとがきを長々とすみませんでしたhtml依頼してきます

>>15
ぼのの混じってねえかこの幸子w

時間は作ってくれよ!
おつ

ぼののってかクジ○ックスだな

ふくしの大学?ってクジラックスだったのか

>>8
>モバP「もう放さない…
ん?

>>21
君が全てさ

>>22
BEMYBABY…

>>23
アフォッ!

あばばばばばばばばば…
80連したら今回のウサミンと幸子が来ました(さらに周子まで)
担当の2/3が揃い死にそうです
書けば出るってホントだったんですね…
無事に年が越せそうにないです

おつおつ

>>25
はいない、どうせ嘘w

読者による落ちも完璧とか年の瀬にふさわしい良ssであった。

(作者も混ざってるんだよなぁww)

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