穂乃果「海未ちゃん♪」海未「はい、穂乃果♪」 (24)

別の場所で落としてしまったSSです。

初心者ですが、よろしくお願いいたします。

※注意
・キャラ崩壊
・キャラの口調に違和感有り
・ほのうみ要素
・話は短め



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―ーー教室ーーー

穂乃果「海未ちゃん♪」

海未「はい、穂乃果♪」

穂乃果「えへへ呼んでみただけ~。」イチャイチャ

海未「ふふ、そうですか。」イチャイチャ

先生「……」

モブ生徒達「……」

ことり「(・8・)……」

海未「穂乃果♪」

穂乃果「なーに海未ちゃん♪」

海未「ふふ、私も呼んでみただけです♪」イチャイチャ

穂乃果「もう、海未ちゃんたら~~。」イチャイチャ

先生(甘い……)

モブ生徒達(甘い……)

ことり((・8・)甘いチュン……)

ーーーお昼休み―ーー

穂乃果「うわ~、海未ちゃんのお弁当美味しそう~~。特に卵焼きが……。」ジュルリ

海未「ふふ、卵焼き食べますか?」

穂乃果「えっ!良いの!?ありがとう~~、海未ちゃ~~ん!」ダキツキ

ことり((・8・)……)

モブ生徒達(……)

海未「それでは、口を開けて下さい。食べさせあげますね♪」

穂乃果「うん!あ~ん♪」

ことり「(-8-;)チュン……。」タメイキ

穂乃果「うまいっ!!!この卵焼きは、世界一の美味しさだよ~~。海未ちゃんは世界一の料理人だね!」モグモグ

海未「ふふ、世界一だなんて大げさですよ。」

穂乃果「大げさじゃないよ~、本当の事だよ。これまでに何度も海未ちゃんに『あ~ん』してもらった料理は、みんな世界一の美味しさだよ!どうしてこんなに美味しいの?」

海未「それはですね、私の料理には、私の穂乃果への『愛情』があるからです!///」キリッ

穂乃果「海未ちゃん///」キュン

ことり((・8・)コーヒーが欲しいチュン……。)

モブ生徒達(コーヒーが欲しい……。)

ーーー教室―ーー

先生「それでは午後の授業をはじめ……」

モブ生徒A「先生ー、高坂さんがいません!」

モブ生徒B「園田さんもいないです!」

先生「高坂さんはともかく、園田さんも欠席なのは珍しいですね……。」

ことり((-8-;)きっと、ほのかちゃんと海未ちゃんは、何処かでイチャイチャしているチュンね……。)

先生「南さん。」

ことり「Σ(゚8゚;)チュウン!?」

先生「高坂さんと園田さんが何処にいるか知らないかしら?」

ことり「(`8´;)し……知らないチュン!」

先生「そう……。高坂さんと園田さんは、授業が終わったらお説教ね。」タメイキ

ことり「(-8-;)チュン……。」タメイキ

今日はここまで。

少ない文量な上に保守する価値もないから落ちて当然だ

>>6
くっさ

はよ

SS速報は1カ月書き込みが無いと落ちる仕様だから気を付けろよ、初心さんなら最初大変だろうが頑張れよ

はい、黒乳首さん♫

ーーー屋上―ーー

穂乃果「午後の授業、休んじゃったね。」ニッコリ

海未「そうですね。休んでしまいましたね。」ニッコリ

穂乃果「海未ちゃーん、膝枕して~。」

海未「はい、どうぞ♪」

穂乃果「むふぅ……、海未ちゃんの膝枕はやっぱ良いね~。」スリスリ

海未「ふふ、ありがとうございます。でも、余り頭を動かさないで下さいね。くすぐったいので。」

穂乃果「……先生、怒っているかなぁ?」

海未「きっと、怒っているでしょうねぇ……。」

穂乃果「お説教されちゃうんだね。」

海未「されますね。」

穂乃果「でもね、お説教されるのがそんなに怖くないんだ。」

海未「私もです。」

穂乃果「海未ちゃんと一緒なら、どんなに辛いことでも乗り越えられると思うんだ。」

海未「私もです。穂乃果と一緒なら勇気が湧いて、どんな困難が来ても平気な気がするんです。」

穂乃果「えへへ、そう言ってもらえると何だか照れちゃうな~~。///」イチャイチャ

海未「私も同じですよ。///」イチャイチャ

穂乃果「ふぁ~、何だか眠くなってきたなぁ……。」ウトウト

海未「私もです。授業終了のチャイムが鳴るまで眠りますか。」ウトウト

穂乃果「それじゃあ、お休み……海未ちゃん……。」ウトウト

海未「お休みなさい、穂乃果……。」ウトウト

穂乃果「zzz……」スゥスゥ

海未「zzz……」スゥスゥ

―ーー職員室ーーー

先生「まさか授業が終わるまで屋上で居眠りなんて……。」タメイキ

穂乃果「いや~、面目無いです。」

海未「申し訳ありませんでした。」ペコリ

先生「二人とも何故授業を無断で休んだのですか?何か理由があるのかしら?」

穂乃果「実は……。」

先生「その表情だと、何か理由がありそうね……。理由によっては、授業を欠席した事を許すわよ。だから正直に、授業を欠席した理由を話して。」

穂乃果「授業よりも、海未ちゃんとラブラブしてイチャイチャたかったんです!」キリッ

海未「同じく!私も穂乃果とあーんなことやこーんなことをしてイチャイチャしたかったんです!授業なんてやってられません!!!」キリッ

先生「……なるほど二人は授業をサボりたいほど、お互いに夢中なのね……。わかったわ。」ニコッ

穂乃果「それじゃあ!」パァァ

海未「やりましたね穂乃果!私達の想いが先生に伝わったようです!」

穂乃果「『愛は勝つ!』だね!」イチャイチャ

海未「はい!」イチャイチャ

先生「んなわけないでしょ。お説教もう一時間プラスと反省文も追加ね。」ニコッ

ほのうみ「「」」

ーーー部室ーーー

にこ「ふーん……、授業をすっぽかして二人でイチャイチャして、そして授業休んだ理由を馬鹿正直に先生に話したら説教が長引いて部活に遅れたと……。」

穂乃果「はい……。」

海未「そのとおりです……。」

凛「ちょっと寒くないかにゃー」

花陽「ソンナリユウデオクレチャッタノォ!?」

真姫「イミワカンナイ」カミノケクルクル

ことり「(-8-;)チュン……。」タメイキ

絵里「二人とも仲が良いチカ」ウンウン

希「えりち……。」汗

今日はここまで。

にこ「バッカじゃないの!?あんた達!!」

穂乃果「酷いよ!バカじゃないもん!!」プンスコ

海未「そうですよ、寧ろ私達は罠にはめられたのです!被害者なんですよ!!」プンスコ

にこ「なーにが被害者よ馬鹿共!自業自得でしょ!!」

真姫「先生の方がよっぽど被害者のような気がするんだけど。」カミノケクルクル

花陽「先生可哀想……。」

凛「かよちんの言う通りだにゃ。」

絵里「お互い愛する二人を罠にはめるなんて、とんでもない先生だチカ!」プンスコ

希「えりち、少し黙って。」

穂乃果「うわ~~~~~ん!海未ちゃ~ん、みんなが虐めるよ~~。」

海未「大丈夫ですよ穂乃果。世界中の人が穂乃果の敵になっても、私は穂乃果の味方です!」

穂乃果「海未ちゃん……。」ウルウル

海未「穂乃果……。」

にこ「こらこら、何二人の世界に入ろうとしてんのよ!」

穂乃果「もう!邪魔しないでよ!ぬりかべ!」

にこ「潰すぞ、高坂!」

海未「ほう、なら私が代わりに相手をしましょう……。」パキポキ

にこ「嘘です!冗談です!」

花陽「モウ コウサンシチャッタノォ!?」

凛「ヘタレだにゃー。」

真姫「ヴェェ」汗

ことり「(-8-;)チュン……。」タメイキ

にこ「うわ~ん!希~何とかしてにこ~!あの二人、もう嫌だ~!」泣

希「せやねー……。」チラッ

穂乃果「海未ちゃん♪」イチャイチャ

海未「穂乃果♪」イチャイチャ

希「じゃあ、今日は各自解散しよか!」

にこ「」

花陽「イエニカエッチャウノォ!?」

絵里「希、帰りにパフェを食べに行くチカ!」

希「ほな、行こか~。」

穂乃果「海未ちゃん、帰ろう!」

海未「はい♪」

凛「かよちん、帰ろう!」

花陽「う、うん……。(練習しなくて良いのかなぁ……。)」汗

今日はここまで。

(・8・)ほのうみは認められないんだよちゅんなぁ…

にこ「何よ、練習もせずに皆好き勝手に……。」グス

真姫「にこちゃん。」

ことり「(^8^)にこちゃん!」

にこ「!あんた達……、希達と一緒に帰ったんじゃ……。」

ことり「一緒に練習しようチュン!」

真姫「3人でも練習はできるでしょ?」カミノケクルクル

にこ「あ、あんた達……。」ウルウル

ことり「(`8´)ことり、ラブライブ!で優勝したいチュン!だから、頑張ろうチュン!」

真姫「練習したいの?したくないの?練習したくないんなら、私も帰るわよ?」カミノケクルクル

にこ「……うっ……ひぐっ……。」ポロポロ

ことまき「!」

にこ「あんた達、最高よおぉぉぉぉぉぉ!!!」モッギュー

ことり「ンニゴチャアァァァァァ!?///」

真姫「ヴェェ!?///」

ーーー通学路ーーー

穂乃果「いや~、今日も海未ちゃん成分を補給できた♪」

海未「私も、穂乃果成分を補給できました♪」

穂乃果「ねぇ、海未ちゃん?」

海未「はい?」

穂乃果「今日、海未ちゃんのお家に止まりにいっても良いかな?海未ちゃん成分がもっと欲しいの!」

海未「!」

穂乃果「ダメかなぁ……?」ウワメヅカイ

海未「良いですとも!!」キリッ

穂乃果「やったー!海未ちゃん大好きー!」モッギュー

海未「ふおおおおおおお!!!///」

おわり

ここまで読んで下さってありがとうございます!

まだ長編とかは書けないので、短編的な話をちょくちょく投稿していこうと思います。
それではまた!


この文量なら全部書き溜めてからでよいのでは
無理にとは言わんが

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