アリーシャ「安価で行動か・・・」(テイルズオブ) (294)
アリーシャ「まずは>>3だな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481370295
料理
馬場Pの始末
アリーシャ「馬場の始末・・・確かあいつはバンダイナムコスタジオの袖になっていたな・・・」
※ http://livedoor.blogimg.jp/celestials/imgs/e/6/e62c5933.jpg 参照
アリーシャ「でもあいつをどうやって始末しよう・・・」
1ほかのテイルズキャラに応援を頼む
2その他
>>5が決める
1
リタ
ベルベット
リリス
ルーク
ミラ
ベルベット「あの馬場を・・・か」
ルーク「馬場を倒すなら俺は協力するぜ!」
リリス「たく、お兄ちゃんったら眠いから私に任せるなんて」
ミラ「馬場討伐なら力を貸そう!」
リタ「あいつにはOVLタイダルか・・・OVLメテオでも生ぬるい・・・」
ベルベット「・・・馬場はどこにいるんだ?」
アリーシャ「>>13」
ダイクロフト
リタ「なんであいつがそこに・・・あそこは天上王がいるところでしょ?」
アリーシャ「私にもよくわからないけど・・・」
ルーク「とりあえずそこに行ってみようぜ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
ダイクロフト
ミラ「・・・・モンスターの数が多すぎる・・・」
ルーク「うぜえぞ!烈震天衝!!」
リタ「以下省略、スパイラルフレア!!」
アリーシャ「えい!やっ!魔神剣!」
リリス「死者の目覚め!死者の目覚め!」
アリーシャ「>>15!」
翔破裂光閃
アリーシャ「この一瞬ですべてを賭ける!翔破裂光閃!!」
アリーシャ「はぁはぁ・・・」
アリーシャ(私にも神依が使えれば・・・って使えるわけ無いか・・・)
リタ「やっと最深部についたわ・・・」
ルーク「この扉を開ければいいんだな?」
アリーシャ「ああ、そこに馬場がいるはずだ」
ベルベット「・・・・・>>18」
扉の向こうからマギルゥの声がする・・・
うんこしたい
復讐のために乙女心も羞恥心も捨てた女ベルベット
コレット
エリーゼ
コングマン
ミラ「なんでエリーゼがここに・・・」
エリーゼ「あっミラ」
リリス「あれあの筋肉は・・・」
コングマン「筋肉って・・・まあいいぜ」
コレット「ええっとね>>25なんだ」
ロイドとアルヴィンとフィリアがさらわれたって聞いて
ルーク「おいおいまじかよ!?」
ミラ「その三人は誰に?」
コレット「よくわからないんだけど、こんな手紙が落ちていて」
ふふふ君が大好きなロイドを誘拐した
返してほしければダイクロフトの最深部までこい
謎のマスク仮面BABAより
ベルベット「どう考えても馬場のよねこれ」
エリーゼ「最深部に来てみたのはいいんですけど・・・隅々まで探してもいなくて・・・」
馬場「HAHAHAHAHAHA!」
ミラ「なんだ?今の笑い声」
馬場「私だ!」
馬場「ふふふふ>>27」
ミラ「あいつから並々ならぬ力を感じる・・・」
私はバルバトスとアレクセイとクロノスの力を得た!」
馬場「つまり貴様らを消し炭にすることができる!」
ミラ「まて、馬場!なぜロイドとアルヴィンとフィリアを誘拐した!」
馬場「簡単だよ>>29だからさ」
コレット「そんな勝手な理由で・・・」
いずれ全てのテイルズキャラの力を我が物とする!その先駆けだ!
馬場「これによりすべてのテイルズ世界は俺のものになる!」
(馬場の王座の近くの牢で眠っている三人)
ミラ「そうはさせん!貴様のようなクズにテイルズを渡すわけにはいかん!」
馬場「ほう、ならかかってこい!俺様のちからを思い知らせてやる!」
パーティ
アリーシャ、ミラ、ルーク、コレット、エリーゼ、コングマン、ベルベット、リリス、リタ
ミラ「いくぞ!」
ルーク「魔神拳!魔神拳!」
リタ「正義の意志、雷撃の剣となり咎ある者に降り落ちる!サンダーブレード!」
馬場「>>31」
セン・ハラン星人!!!
コングマン「これぞ筋肉の無駄遣い・・・」バタン
エリーゼ「コングマンさん!」
ミラ「く!はぁはぁ・・・」
ルーク「シームレスのため処理落ちの挙句、ヴェスペリアクラスの秘奥義って卑怯だろ!」
ベルベット「まともにダメージが通らない・・・」
馬場「HAHAHAHA!神依が使えない貴様らに俺を倒すことはできない!」
???「それはどうかな?」
馬場「誰だ!?」
>>33>>34>>35>>36
(テイルズパーティキャラです)
ソフィ
分史ミラ
ジュード
マオ
※なんで分史ミラが生きているか?細かいことは気にしない
ソフィ「マークリバース!」
分史ミラ「ファイアーボール!」
ジュード「飛天翔駆!!」
マオ「バーンストライク!」
馬場「貴様らは!」
ミラ「ジュード!ここがわかったのか?」
ジュード「ミラさんから聞いてね」
分史ミラ「と言ってもほとんど勘だけどね」
馬場「ふん・・・だがどんなにザコが出てこようが俺の敵ではない!」
馬場「消え去れ!>>38」
ルナシェイド!
馬場「ここに刻め!」
ミラ「ぐああ!」
アリーシャ「ここで・・・終わるのか・・・」
アリーシャ「スレイ・・・エドナ様・・・・」
>>40「諦めちゃダメだ!」
クレス
クレス「空間翔転移!」
馬場「なに!?」
アーチェ「ブラックホール!」
チェスター「屠龍!」
クラース「ウンディーネ!」
すず「五月雨!」
ミント「レイズデッド!レイズデッド!レイズデッド!レイズデッド!レイズデッド!皆さん大丈夫ですか?」
アリーシャ「あ、あなたたちは・・・ファンタジアの・・」
馬場「守護氷槍陣!」
クレス「守護方陣!」
馬場「なに!?」
クレス「>>42」
魔神剣!
時間操作は
ファンタジアの十八番だからね
馬場「クソ!こうなったら!」
馬場「闇の力よ!俺に集まれ!」
ソフィ「な、なに?」
馬場「製作者特権だ!俺は今無敵となる!」
ルーク「なに!?」
馬場「HAHAHAHAHAHA!集え!闇の力!神依・闇!」
アリーシャ「神依だって!?」
馬場「もともと神依はロゼと主人公(笑)用に作ったチートだが」
馬場「その神依すら超えるステータス!貴様らに勝ち目などない!」
リリス「そんな・・・」
ミラ「ふん、そんな見せかけな力など粉砕するのみだ!」
馬場「ふふふふいでよ!>>47、>>48!」
アリーシャ「なんだって!?」
ヘルダルフ
レプリカネビリム
ルーク「あれは・・・レプリカネビリムと・・・」
アリーシャ「ヘルダルフ!?」
馬場「製作者特権だ!コレくらい簡単だ!」
ヘルダルフ「恐怖と絶望を味わってみよ…」
アリーシャ「まずいアレはインディグネイションの・・・」
馬場「あれを発動させるとお前らは木っ端微塵だ!」
ジュード「ミラ!」
ジュード、ミラ「カタラストブレード!」
分子ミラ「アサルトダンス!」
ソフィ「掌底破!」
クレス「時空蒼破斬!」
アーチェ「ブラックホール!」
ネビリム「真の力というものを思い知りなさい!エンド・オブ・フラグメント!」
アリーシャ「なに!?」
ヘルダルフ「汝は絶望の淵にあり…我は霊霧を統べる者…汝は虚空に散り行きし者…」
馬場「これで終わりだ!」
>>50「そうはさせん!」
>>51「いくぞ!」
ジューダス
エレノア
ジューダス「切り刻む!遅い!魔人千裂衝!!」
エレノア「信念を込めた閃空・・・・天をも貫け!狙いは一点!グングニル・ツイスター!」
レプリカネビリム「なに!?」
ベルベット「エレノア・・・何故ココに?」
エレノア「ジューダスさんから聞いたんです」
ジューダス「俺はたまたま噂を聞いただけだ」
ジューダス「馬場!貴様!」
馬場「ふふふふ、だがまだヘルダルフの詠唱は止まっていない」
馬場「俺の勝ちだ」
アリーシャ「そうはさせない!」
アリーシャ「>>53」
斬鋼炎旋舞!!!
馬場「効かぬ!」ドン
アリーシャ「ぐはっ!」
ジュード「アリーシャ!」
アリーシャ「ま、まだ・・・」
馬場「神依ができない貴様に俺を倒すことは不可能だ!」
馬場「消え去れ!デモンズランス!!」
アリーシャ「>>55」
アワーグラス!
馬場「」
アリーシャ「今のうちに逃げるぞ!」
クレス「ああ!」
クラース「途中で動き出すと面倒だ、あと5個ぐらい使っておこう・・・・」
数分後
馬場「HAHAHAHAHA!みたか!俺の力を!」
シーン
馬場「・・・・・おのれええええ!」
アリーシャ達が逃げた場所
1 D世界のダリルシェイド
2 X2世界のトリグラフ
3 Z世界のレディレイク
>>57が決める
3
現在のメンバー
アリーシャ、エレノア、ジューダス、ミラ、ルーク、コレット、エリーゼ、コングマン、ベルベット、リリス、リタ 、分史ミラ、ジュード、クレス、アーチェ、クラース、すず、ミント、チェスター
(たぶん・・・)
ジュード「ルークのアルビオールがあって助かったよ」
ベルベット「・・・さっき乗ったときも思ったが」
ベルベット「他の作品にはこのような乗り物があるのか?」
クレス「うん」
ジュード「僕達以降はなくなってしまったけどね・・・」
エレノア「私達には船があるけど・・・」
ベルベット「ジュード達のようにワープだったな・・・」
リタ「とりあえず・・・どこか休ませなさい・・・」HP1状態
アリーシャ「じゃあ私のところレディレイクに行こう、あそこなら顔が利く」
ミラ「ところで気になっていたのだが・・・スレイとか他の人達はどうした?」
アリーシャ「・・・>>59」
ねこにんの村に行っている
アリーシャ「ねこにんの村でなんか用があるとか行って・・・」
ジュード「アリーシャを置いて?」
アリーシャ「私は公務とかの用事があって・・・」
分史ミラ「ふーん」
ノエル「もうそろそろでレディレイクに付きます」
アリーシャ「ああわかった」
リタ「ふうやっと休める・・・」
湖上の街レディレイク
アリーシャの屋敷
ベルベット「・・・・」
エレノア「どうしたんですか?ベルベット」
ベルベット「私達の時代の後がこのゼスティリアに繋がる・・・とかスタッフは言っていたな」
エレノア「一応そうですけど・・・でも・・・」
ベルベット「>>61」
変わるものだな
ベルベット「聖隷から天族に名が変わり」
ベルベット「船の技術も事実上ない」
ベルベット「そして眠り続けている・・・私・・・・」
ベルベット「だが結果はこの有様」
エレノア「ベルベット・・・・」
アリーシャ「・・・・・」
ベルベット「ところでスレイとか言ったなこの世界の導師、主人公は」
アリーシャ「ああ」
ベルベット「>>64」
会わせろ
お前から見て、そいつはどんな奴なんだ?
アリーシャ「どんなやつ・・・」
ベルベット「悪いのか?良いのか?」
アリーシャ「それは・・・」
アリーシャ「>>66」
真の仲間
ベルベット「真の仲間?陰気臭いわね・・・」
エレノア「つまりどういう・・・」
アリーシャ「それは・・・>>69」
下
色々あってパーティを離れる事になって・・・
ベルベット「色々あって?」
リタ「それってどういうことよ?」
アリーシャ「つまり・・・」
アリーシャは橋工事、戦争時のことをありのままに話す(ゲーム版基準)
DLCでのことも
ベルベット「・・・・・」
リタ「>>71ね」
一発殴りに行くわよ
悲惨
ベルベット「ああ」
アリーシャ「いや・・・スレイ達の迷惑には・・・」
リタ「確かねこにんの村だっけ・・・」
エリーゼ「私も行きます!」
ジュード「僕も」
ミラ「ああ」
分史ミラ「そうね」
リタ「>>74」
じゃあバウルで行きましょう
リタ「いまユーリ達呼んでくるから待ってて」
エレノア「ところでなぜねこにんの里に導師達が…」
ルーク「なんか悪いことやってんじゃねえのか?アリーシャにこんな仕打ちをしたやつらだし」
アリーシャ「なんでも>>76」
ロゼがピンチだから助けに行った
ミラ「ロゼを?・・・怪しいな・・」
ルーク「あいつがピンチなんて天地ひっくり返っても無いと思う」
ガチャ
ユーリ「おう、リタ」
リタ「バウルちゃんと連れてきた?」
ジュディス「ちゃんと連れてきたわ」
エステル「アリーシャさん、>>78」
この間のパーティ以来ですね
アリーシャ「お久しぶりです、エステルさん」
ユーリ「で、とりあえず早く向かうぞ」
クレス「僕たちはレアバードで後を追うよ」
ルーク「じゃ俺はアルビオールで」
ユーリ「おう」
・・・・・・・・・・・
ねこにんの里
ルーク「ここがねこにんの里・・・」
エレノア「私達の時代とはあまり変わってませんね」
ねこにん「>>80」
おっと安価ミス
>>81で
いらっしゃいませにゃ
ユーリ「お、ちょうどよかった」
ユーリ「ここにスレイというやつ、いるか?」
ねこにん「>>83」
ダアト(TOA)って町に行くって言ってたにゃ
ルーク「ダアトだって!?あそこはローレライ教団の・・・」
ユーリ「なんか怪しいな・・・」
ジュード「とりあえずそこに行ってみよう」
・・・・・・・・・・
ダイクロフト 最深部
馬場「・・・・・」
馬場「俺のテイルズだ、誰にも邪魔させない・・・ふふふふふふ」
・・・・・・・・・・
TOA世界
ダアト
アリーシャ「ここがダアト・・・」
ルーク「特に様子は変わっていないな・・・」
>>85「ルーク!」
(TOAのキャラです)
アニス
ルーク「アニスじゃねえか」
アニス「今日は随分と大世帯だね」
ユーリ「アニス、スレイ達を知らねえか?」
アニス「スレイ達なら見かけたよ」
フレン「どこに?」
アニス「えーっとね>>87」
イオン様と話してるよ
ルーク「イオンと?」
アニス「うん」
ユーリ「連れはいたか?」
※天族はテイルズキャラには見えています
アニス「ええっと・・・>>89」
エドナ
アニス「スレイとエドナはいた」
アニス「他のザビーダ、ライラ、ロゼ、ミクリオは見てない」
ルーク「そうか・・・」
アリーシャ「とりあえず教会に行こう、そこにスレイがいるなら」
アニス「私も行く!」
・・・・・・
教会内
スレイはイオンに何を話しているか
>>91
そうか、君も導師か・・・
イオンの部屋前
ユーリ「耳を澄ませるぞ」
皆「おう」
ユーリ、アリーシャ、ルーク、クレス、リタが耳をすませ
他は待機
ルーク「・・・・」
イオン『スレイさんは何のために旅を?』
スレイ『天族と人間が共存できる・・・・』
アリーシャ「スレイだ」
リタ「シーッ」
アーチェ「・・・・・」
エドナ「何やってんのあんた達」
ユーリ「!?」
クレス「!?」
アリーシャ「!?」
エドナ「何驚いてるのよ」
ユーリ「え、エドナだっけ」
エドナ「そうだけど?」
エドナ「何聞き耳立ててんの?」
エドナ「アリーシャも一緒に」
ロゼは近くにいるかいないか
>>93
ロゼは馬場Pに誘拐された
いない
スレイ達は正気かさすロゼか
>>96
正気
エドナ「なに?スレイを殴りに来た?」
リタ「良いから早く合わせなさい!」
イオン「なんですか?・・・アニス、これは・・・」
スレイ「どうしたんだ、イオン」
リタ「ちょうどいいわ!ちょっと表に出なさい!」
スレイ「うわ!?」
ダアト広場
リタ「天候を満ところ我はあり・・・」
スレイ「ま、まて落ち着け!」
エドナ「>>98」
シューティングスター
スレイ「ちょ、エドナまで!」
スレイ「俺がなにを・・・」
リタ「五月蝿い!インディグネイション!」
スレイ「ぐああああああああああああ!」
リタ「よくも・・・アリーシャを・・・・」
リタ「消えなさい!エンシェントカタストロフィ!」
スレイ「いやまて、まて」
スレイ「>>100」
リタにネコミミ装着!
スレイ「ふぅ」
リタ「・・・・」
リタ「全てを消し去れ!ビックバン!」
ユーリ「その技お前使ってねえだろ!」
・・・・・・・・・
事情説明後
スレイ「・・・・・」
アリーシャ「・・・・・」
エドナ「・・・・・・」
リタ「・・・・・・・」
ユーリ「で・・・スレイは何をいいたい?」
スレイ「>>103」
俺は悪くねぇっ!
じゃあアリーシャも真の仲間ってことで
リタ「あのね・・・・」
エドナ「落ち着きなさい」
スレイ「離脱?・・・・」
スレイ「え・・・・・・・・・」
ユーリ「しらばっくれるのもいいかげんにしろよ!」
エステル「落ち着いて、ユーリ」
エドナ「マーリンドでドラゴンパピーを退治してから記憶がないのよ、私達」
レイヴン「記憶がないだって?」
クラース「どういうことだ?」
エドナ「>>105よ」
誰かに操られてた
エドナ「洗脳ね」
クレス「操られていた・・・だって?」
ルーク「おいおい・・・」
ユーリ「ちなみにほかのミクリオ、ライラ、ザビーダとかはどうした?」
エドナ「>>107」
急用でダイクロフトに行くって
アリーシャ「ダイクロフト!?」
クレス「そういえば・・・・あそこには馬場が・・・」
皆「・・・・・」
エドナ「急いだほうがいいかもね」
ジュディス「バウル、頼むわよ」
ルーク「ノエル!こーい!」
・・・・・・・・
改めてダイクロフト
スレイ「ここが・・・ダイクロフト・・・」
エドナ「気味が悪いところね・・・」
ミクリオ、ライラ、ザビーダは何をしに来たか
>>109
ソーディアンに会いに来た
ミクリオ「こんなところにまできてソーディアンに会えるのか?」
ライラ「多分、会えると思います」
ミクリオ「多分って・・・」
ザビーダ「まあいいじゃねえか」
エドナ「せいっ!」
ミクリオ「ぐあああああああ!ってエドナ!」
ライラ「エドナさん、スレイさんの用はお済みになったのですか?」
エドナ「まあね」
ユーリ「おう天族達か」
ライラ「あらユーリさん」
・・・・・・・
アリーシャ関連説明後
ライラ「>>111」
ザビーダ「ああ・・・」
アリーシャさんも仲間ですよ
アリーシャさんを巻き込む訳にはいかなかった、お姫様だから
アリーシャ「ライラ様・・・」
エドナ「・・・そのよそよそしい様付けはもういいわ」
ライラ「そうです、仲間なんですから」
アリーシャ「そ、そうか・・・」
馬場「HAHAHAHAHAHAHA!生ぬるいのを見せてくれて感謝する!」
アリーシャ「お前は!」
ロゼ「私もいるわよ」
ルーク「お前もかよ!?」
ロゼ「>>114」
私を№1ヒロインにしてくれるとか
エステル「なんてことを・・・」
ロゼ「というわけであんたたちには消えてもらうよ!」
スレイ、ライラ「フォエスメイマ!」火神依
ユーリ「飛ばしていきますか!」OVLLv4
ルーク「調子に乗るな!」OVL
分史ミラ、エリーゼ「リンクチャージ!デュオ!」
ジュード、ミラ「双砕迅!」
アリーシャ「>>117」
皇刃蒼天衝!!!
アリーシャ「これが私の!渾身奥義!しかと受け取れ!皇刃蒼天衝!!」
ロゼ「無駄よ!阿頼耶に果てよ!嵐月流・翡翠!!」
ベルベット「嵐月龍・・・・ロクロウの・・・」
エレノア「参ります!響け!集え!全てを滅する、刃と化せ!」
エレノア「ロストフォン・・・」
ルーク「ロスト・フォン・ドライブ!!」
エレノア「え?」
ルーク「え?」
ベルベット「容赦しない!一撃じゃ生温い!絶破、滅衝撃!」
クレス「負けるものかああああああ!」
エステル「蛇と交わりし、悪しき魂に清き聖断を・・・セイクリッドブレイム!」
ロゼ「>>119」
・・・降参しまーす
ロゼ「いや無理だって・・・これ無理だって」
スレイ、ライラ「我が剣は緋炎!紅き業火に悔悟せよ!フランブレイブ!」
馬場「甘い!ダークバリア!」
スレイ「なに!?」
ロゼ「>>121」
馬場「HAHAHAHA!」
そういや最強の防具装備してたな・・・
ロゼ「なら仕方ない・・・私も本気を出す!」
ロゼ「強制神依!風!」
ライラ「なんですって!?」
ルーク「あいつ、天族なしで神依を・・・」
ベルベット「容赦しない!消えない傷を!刻んで果てろ!リーサル・ペイン!」
エレノア「参ります!信念を込めた閃空・・・・天をも貫け!狙いは一点!グングニル・ツイスター!」
ロゼ「我が翼は碧天!天を覆うは処断の翠刃!シルフィスティア!」
ベルベット「なに!?」
エレノア「跳ね返された!?」
クレス「二人の秘奥義を同時に跳ね返すだって!?」
>>123「ならこれならどうだ!」
ベルベット「お前は・・・>>123!」
ロクロウ
ルドガー
ロクロウ「瞬撃必倒!相伝の秘技、刮目せよ!嵐月流・白鷺!」
ロゼ「なに!?」
エレノア「ロクロウ!」
ライフィセット「霊子解放!天光満つるところ、我は在り!黄泉の門開くところ、汝在り!出でよ、神の雷!これで最後だ!インディグネイション!」
ベルベット「フィー!」
マギルゥ「今じゃー!我が許に来たりしは四十九の軍勢!この雨霰耐え得るか!いやいっそ楽になれ!フィニッシュじゃー!」
アイゼン「覚悟はいいか?寝てんじゃねぇぞ!気付けの一発・・・くれてやるぜ!アブレイド・ベノム!」
エドナ「お兄ちゃん!」
アイゼン「>>125」
安価ミス>>127
まさかこんな形で会えるとはな
アイゼン「ところで・・・俺の妹をたぶらかしている男はいねえよな?」
スレイ「?」
ザビーダ「・・・」
ミクリオ「・・・」アセダラダラ
アイゼン「ザビーダ、お前俺の妹に手を出してんじゃねえだろうな・・・」
ザビーダ「そ、それはな、ないぜ」
アイゼン「へえ・・・・」(構え)
ザビーダ「まて落ち着け!」
ロゼ「ふん、感動の再開ねえ・・・」
ロゼ「うるさいわね!グランドシェイカー」
アイゼン「やるぞ!」
エドナ「わかったわ!」
アイゼン&エドナ 協力秘奥義
>>129
ドラグーン・シューティング・スター!!!
アイゼン「いくぞ!」
エドナ「ええ!」
ロゼ「なに?」
馬場「なんだ?」
アイゼン「叩き潰す!」
エドナ「星々よ!すべてを潰せ!」
アイゼン「うおおおおおおおお!」
エドナ「トドメ!」
エドナ、アイゼン「ドラグーン・シューティング・スター!!」
ジュード「共鳴秘奥義!?」
ベルベット「協力秘奥義・・・・」
馬場「なに!?」
ロゼ「ぐはっ!・・・・クソ!」
馬場「こうなったら>>131」
行けザギ!
サギ「ひゃはははははは!」
ユーリ「お前かよ!」
ザギ「馬場により復活してな・・・ユーリイイイイイイイ!」
ユーリ「チッ!そうはっ!」
リタ「タイダルウェイブ!タイダルウェイブ!タイダルウェイブ!以下省略!」
アリーシャ「そこだ!」
ロゼ「なんの!>>134」
インディグネイト・ジャッジメント
加速下
ロゼ「格が違うんだよねえ・・・・インディグネイト・ジャッジメント!!」
コレット「ジーニアスの技!?」
馬場「ふふふ・・・ロゼには万能な技をすべて習得させてある!古代語もそうさ!」
ロゼ「そうだよ、イスリウィーエブ=アメッカ?」
スレイ「なに!?」
ライラ「なんてことを!」
エドナ「・・・・腸が煮えくり返るほど苛ついたのは久しぶりよ!」
エドナ「這いつくばるのがお似合いよ!ヴェネレイト・マイン!」
ロゼ「>>137」
残像だ
エドナ「!?」
ロゼ「そこよ!」
クレス、ジュード「そうはさせない!」
クレス、ジュード「魔神剣(魔神拳)!」
ロゼ「魔神剣・双牙!」
クレス「なに!?」
ベルベット「容赦しない!ここが地獄なら!更に底まで!付き合いな!泥まで食らえ!インパルス・ディザイア!」
ロクロウ「瞬撃必倒!この距離なら!外しはせん!零の型・破空!」
ロゼ「あたしの本気は!捉えられないよ!全部当てるよ!!覚悟!ミリアド・サークラー!!」
ベルベット「くっ!」
ロクロウ「この!」
ロゼ「ふん!」
ベルベット「今よ!」
ライフィセット「霊子解放!天光満つるところ、我は在り!黄泉の門開くところ、汝在り!出でよ、神の雷!これで最後だ!インディグネイション!」
ロゼ「それがどうしたってのよ?」
ベルベット「なに!?」
エレノア「フィーのインディグネイションが効いてない・・・・」
ルーク「なら俺が! うおおおおおおおおおおおお!これでもくらええエエエエエエエエエエ!」
ロゼ「だから効かないっていってるでしょう!>>139」
深淵なる悪夢に堕ちろ…ナイトメア!!
ルーク「それはティアの!」
アリーシャ「くっ!」
ライラ「力が、入りません・・・」
エドナ「はぁはぁ・・・」
アリーシャ「圧倒的すぎる・・・どうすれば・・・」
ライラ「>>141」
ソーマ使いさんに頼んで心の中に入りましょう
アリーシャ「こころの中・・・?」
エドナ「それってつまり・・・」
ザビーダ「>>144」
ゼロムに侵されてるのか
どういう事だ
ザビーダ「ハーツのことはよく知らないが・・・・あいつになにかあるのか?」
ライラ「いえ・・・適当に言ってみただけです」
ミクリオ「ライラ・・・・」
エドナ「あのね・・・」
ライラ「ですが>>146であることは確かです」
頼もしい味方
焔舞煉撃波
クリアレスト・ロッド
ルーク「こっからどうすんだよ!」
ユーリ「なんとかザギは倒したが・・・」
カロル「はぁはぁ・・・・回復つかれる・・・」
リタ「ああもう!メテオスウォーム!」
アニス「まじやばって感じ!」
ジュード「とりあえず>>151」
戦術的撤退
スレイ「そうするしかないな!」
馬場「またアワーグラスを使って撤退をする気だな?そうはいく・・・」
ミント「タイムストップ!」(秘奥義)
馬場「」
ロゼ「」
ミント「今のうちに・・・」
クレス「ああ!」
・・・・・・・・・・
X2世界
トリグラフ
ルドガーの家
ルドガー「大変だったみたいだな」
ジュード「うん、HP1だよ・・・」
ミラ「まさかここまで消耗するとは・・・馬場も侮れん」
ルーク「これからどうすりゃいいんだ!?」
スレイ「うーん・・・」
ユーリ「>>153だ」
ライラ「>>154ね」
とりあえずメシ
スイーツで糖分補給
ルドガー「よし飯か!この人数だからな・・・・・うーん」
分史ミラ「ルドガー、私も手伝うわ」
すず「私も微力ながら助太刀します」
フレン「なら僕も」
リタ「せい!」(魔導書打ち)
フレン「」バタン
ルドガー「で、メニューは何がいい?」
ユーリ「俺は>>156だな」
ライラ「私は>>157です」
エドナ「>>158でもいいわ」
アリーシャ「>>159がいいかな」
プリン
パフェ
チョコバナナ
あんみつ
ルドガー「よしわかった!」
コンコン
レイア「ルドガー、来たよー・・・って多!」
ミュゼ「これじゃ足りないかしら・・・・」
ガイアス「うむ、買ってくるか・・」
ライラ「じゃあ私も手伝います」
アーチェ「私も!」
すず「私も微力ながら・・・」
アルヴィン「おう助かるぜ」
ユーリ「さて作るとしますか・・・」
エドナ「>>161ね」
ミクリオ「・・・・」ジーッ
できるまでエルと遊んでましょうか
エル「エドナ・・・だっけ」
エドナ「ええそうよ?」
ワキアイアイ
ミクリオ(へーエドナがエルと・・・珍しい・・・)ジーッ
エドナ「これがノルミンよ」
フェニックス ブラーン
エル「へーこれがノルミン・・・」ツンツンツン
ミクリオ(・・・・って僕はなにエドナのほうを見ているんだ!落ち着け・・落ち着け・・・)
アイゼン「おい」
ミクリオ「ビクッ」
アイゼン「>>164」
皿を並べるのを手伝え
やらないか♂?
ミクリオ「な、なにを?」
アイゼン「表にでろ」
ミクリオ「え?」
・・・・・・
トリグラフ マンション前広場
アイゼン「お前・・・エドナをずっと見てただろ」
ミクリオ「ギクッ」
アイゼン「人の妹をどんな目で見ていたんだ?」
ミクリオ「そ、それは・・・その・・・」
アイゼン「まさかとは思うが・・・いやらしい目で見てんじゃねえだろうな?」
ミクリオ「そ、そ、それはないです!」
アイゼン「ほう・・・・」
スレイ「ミクリオがエドナを見ていたって別にいいじゃないか!」(天然)
ミクリオ(火に油を注いでいるよこのスレイ!)
アイゼン「・・・・ふん、そんなに見たければ俺を倒してからにしろ!」
ミクリオ(なんつーことを!?)
ロクロウ「ほう・・・なら俺も参加しよう」
ベルベット「・・・暇つぶしにはいいわね」
マギルゥ「ほう・・・なら儂も」
ミクリオ(アイゼン、ロクロウ、マギルゥ、ベルベットVSスレイと僕!?無理だって!)
ライラ「ミクリオさん、私も参加します。アイゼンさんを止めます!」
ザビーダ「ふ、久しぶりにアイゼンとやるか・・・」
アイゼン、ロクロウ、マギルゥ、ベルベットVSスレイ、ミクリオ、ライラ、ザビーダ
(戦闘開始)
ミクリオ「はぁ・・・」
スレイ「獅子戦吼!」
ベルベット「飛天翔駆!」
アイゼン「>>166」
ウェイストレス・メイヘム
アイゼン「覚悟はいいか?躱せるもんなら、躱してみな!ウェイストレス・メイヘム!」
スレイ、ミクリオ「ルズローシヴ= レレイ!」神依・水
アイゼン「それが神依か・・・・」
マギルゥ「あの神依とはやはり違うな・・・」
スレイ、ミクリオ「舞い散れ!」
マギルゥ「爆心地はげに恐ろしきことになるのか?エクスプロード!」
ライラ「我が火は舞い踊る紅蓮の豪嵐!トルネードファイア!」
ザビーダ「灼燼熱波、焦がそうよ。ディバイドヒート!」
スレイ、ミクリオ「我が弓は蒼天!蒼き渦に慚愧せよ!アクアリムス!!」
アイゼン「なかなかやるじゃねえか!ロクロウ!」
ロクロウ「おう!」
協力秘奥義
ロクロウ「そろそろ白黒はっきり!」
アイゼン「つけないとな!」
ロクロウ「その前に!」
アイゼン「目の前の敵を・・・・」
ロクロウ、アイゼン「片付ける!」
ロクロウ、アイゼン「ファイナリティ・ゼスト!!」
ミクリオ「うわ!?」
スレイ「・・・>>168だな」
合体技
ミクリオ「そんなことはわかってる!」
ミクリオ(このままだと本当に殺される…)
ザビーダ「うおおお!」
スレイ「ライラ、どうする?」
ライラ「>>170」
エドナさんを呼びましょう
ライラ「きっとなんとかしてくれるはずです!」
スレイ「じゃあ俺が・・・」
エドナ「なにこの騒ぎ・・・」
マギルゥ「エクスプロード!」
マギルゥ「あ」
ライラ「あ」
ザビーダ「あ」
スレイ「あ」
ドカーン
エドナ「・・・・・」シュウ
パンパン
エドナ「・・・・いいわ、そんなに喧嘩したいのなら・・・私が相手をするわ」
アイゼン「いや・・・これはその・・・」
エドナ「氷塊凍てる果て行くは奈落・・・・」
エドナ「インブレイスエンド!!」
グアアアアアアアアアアア
・・・・・・・
スレイ「し、死ぬかと思った」(負傷)
ミクリオ「はぁはぁ・・・」(HP1)
アイゼン「久しぶりに喰らったぜ・・・」(HP1)
ルドガー「派手にやったな・・・」
ユーリ「おっし!できたぞ!」
分史ミラ「できたわよー、みんな」
アーチェ「私も作りたかったなー」
チェスター「お前はXXX料理人だから駄目だ」
ルーク「>>172」
ナタリア連れてこなくてよかった
アニス「ホントだよ・・・」
ジュード「うわあ美味しいそう」
ユーリ「さあ食え食え!」
皆「いっただきま~す!」
アリーシャ「ん!美味しい!」
ライラ「ほっぺが・・・とろけますわ」
エドナ「ペロペロ」(チョコバナナを食べている)
ミクリオ「・・・・」ジーッ
エドナ「なによ?」
ミクリオ「いや・・・舐めていくんだね」
エドナ「>>174」
・・・食べる?
エドナ「その代わりミボのバナナパフェ食べさせて」
ミクリオ「同じバナナだけどいいのか?」
エドナ「いいわ、別に・・・」
ミクリオ「ならいいけど・・・」
アイゼン「・・・・・」ガンガンガン(ミクリオ達から離されている)
ロクロウ「おい落ち着け!」
マギルゥ「しかしこのあんみつというの美味しいのー」
ベルベット「プリン・・・美味しいわね」
ライフィセット「うん!」
エレノア「ほう・・・このフルーツあんみつ・・・」
>>176「遊びに来たぞーって多いな!」
アスベル
ヒューバート「結構人がいますね・・・」
ソフィ「あっアスベル」
シェリア「ソフィ!ここにいたのね」
マリク「このメンツは珍しいな・・・」
パスカル「確かに・・・・」
ルドガー「おう、アスベル!久しぶりだな」
アスベル「で・・・何かあったのか?」
アリーシャ「まあいろいろ・・・」
ライラ「ありまして・・・」
・・・・・・・・・・・
(事情説明後)
アスベル「>>178だな」
馬場とロゼが・・・とりあえず俺はカレー
ルドガー「甘口だよな」
アスベル「もちろん!」
シェリア「はぁ・・・馬場とロゼねえ・・・」
マリク「面倒くさいやつらだ・・・」
ヒューバート「はぁ・・・」
リタ「モグ・・・モグ・・・」
パスカル「パク・・・・・パク・・・・」
リタ「モグモグモグ!」
パスカル「パクパクパク!」
ユーリ「何話してんだ?」
リタ「>>180よ」モグ
メカアスベルとカルロウXの量産
ユーリ「へえ・・・・」
パスカル「ちなみに兵装は・・・・」
リチャード「・・・・」
アスベル「どうしたんだ?リチャード」
リチャード「いや・・・納豆トーストはないか?」
アスベル「エレスポットの中になら」
リチャード「おお、そうか」
アリーシャ「・・・・・」
ライラ「どうしたんですかアリーシャさん」
アリーシャ「>>182」
王族にも色々いるんだなと・・・
ライラ「ええ、いろいろ多彩ですね」
アリーシャ「ああ・・・」
・・・・・・・・
ユーリ「で腹ごしらえもしたところで」
フレン「これより馬場ロゼ討伐会議をする」
アイゼン「あいつはまだダイクロフトにいるのか?」
フレン「ああ、反応がまだあそこにある」
ロクロウ「あいつは何をしようとしているんだ?」
ライラ「ロゼさんはナンバーワンヒロインにするとかなんとか」
ルーク「あいつに対抗するにはあの神依に勝たなければならないけど」
ユーリ「うーん・・・神依が使えるのはスレイだけだ・・・だが・・・」
アリーシャ「・・・・」
アリーシャ「>>184」
すまない皆、私に力がないばっかりに・・・
ライラ「アリーシャさんが悪いわけじゃありません!」
エドナ「そうよ、あの馬場のクソがロゼをぶち込んだばっかりにこうなったのよ」
ユーリ「そうだアリーシャ!お前のせいじゃない!あの馬場が悪いんだ!」
アリーシャ「みんな・・・・」
ジュード「あの神依を封じる方法はあるのか?」
ライラ「・・・・・わかりません」
アイゼン「わからんな・・・」
ルドガー「神依の攻撃力は俺のフル骸殻とほぼ同等・・・・・しかもあっちには時間制限がないと来た」
ルーク「>>186というのはどうだ?」
アスベル「>>187というのもありかもしれない」
XXX料理人たちの料理を食わせる
シェリ雪姫で和ませる
ナタリア「何かいいました?」
アッシュ「屑が!」
ルーク「いつのまに!?」
ティア「アニスから連絡をもらったのよ」
ルーク「いつのまに・・・」
アニス「へへん、一応スパイだからこれくらい簡単なことだよ」
ルーク「いやたしかにそうだけど!」
ジェイド「私にはそのような特技はありませんがレプリカの解体くらいは・・・」
ルーク「まて!そのナイフはなんだ!」
ガイ「おいおい落ち着けって」
ジュード「そういえば捕らえられていたんですよね?ロイドさん、フィリアさん、アルヴィン」
エリーゼ「アルヴィンはいつの間にか戻ってましたけど」
アルヴィン「おいおい・・・脱出してきたんだよ」
ルーク「いつの間に・・・・」
ジェイド「安価ですからね・・・>>1が設定を忘れてたのでしょう」
アルヴィン「おいおい違うって」
アルヴィン「・・・・まあロイドとフィリアは別の部屋に移されたが俺だけ置いてきぼりにされてな」
アルヴィン「そんなこんなでやったら脱出できた」
シェリア「とりあえず>>189ね」
アルヴィンはロゼに突撃しなさい
アルヴィン「なんで!?」
シェリア「一応傭兵でしょ?」
アルヴィン「いや確かに元傭兵だけど!」
アスベル「大丈夫だ、俺がアルヴィンを守ってみせる!」
アルヴィン「なに突っ込む前提になってるんだ!?」
ヒューバート「真面目に考えてください・・・」
ジェイド「では>>191ならどうですか?」
TSしろ
ナタリア「TS?」
ルーク「なんだそりゃ」
ティア「ゴホン・・・//」
シェリア「///・・・・はい次!」
ジェイド「駄目でしたか・・・」
アニス「そりゃそうですよ・・・」
ガイ「ああ・・・」
ガイアス「ならば>>193」
オリジンに頼んでみるのはどうだ?
ミラ「オリジンか・・・」
分史ミラ「いい考えかもね王様」
ルドガー「早速カナンの地に行ってみよう」
※いろいろ滅茶苦茶だけど目をつぶるましょう
カナンの地 最深部
ルドガー「ということなんだ」
オリジン「>>195」
どうするクロノス?
クロノス「うむ・・・人間共に力を貸すのは気が進まんが」
クロノス「テイルズの危機がかかっている・・・・やむを得ん」
クロノス「力を貸してやる」
ミラ「助かる」
クラース(エクシリアの聖隷は個性的だな・・・)
エドナ(精霊ね・・・・)
クロノス「馬場はどこにいるのだ?」
ジュード「ダイクロフトだよ」
クロノス「うむわかった」
ルーク「さて行くぞ!」
・・・・・・・・・・
ダイクロフト途中
アリーシャ「ライラ、私が神依を使うことができるのか?」
ライラ「・・・・・急にどうしたのですかアリーシャさん」
アリーシャ「皆の力になりたいんだ!」
エドナ「・・・・・・・」
ライラ「>>197」
良し、気分転換に近く中華料理屋でお昼しよう この店名物は激辛麻婆どうふらしいぞ
アリーシャ「・・・・?」
ライラ「・・・・・あれ?」
エドナ「どこかの麻婆神父みたいなこと言ってるわよ」
ライラ「・・・・ゴホン」
ライラ「つまりですね・・・」
ザビーダ「>>199ということさ」
ライラ「・・・え?」
根性でどうにかなる
ザビーダ「なんでもいいから試してみろ!多分なれるはずだ!」
アリーシャ「多分って・・・・」
馬場「HAHAHAHAHAHA!また来たか!」
ロゼ「諦めないねえ・・・・なんか増えてるし」
アスベル「お前か!邪霊一閃!」
ソフィ「えい!やああ!逃がさない!」
ロゼ「>>201」
アクエリアス・スフィア!
ジュード「ぐ!いきなり大技を・・・・」
アリーシャ「せい!やあ!そりゃああああ!」
ロゼ「甘い!」
アリーシャ「く、くああああ!」
ロゼ「風よ!」(神依・風)
スレイ、エドナ「グランドシェイカー!」
ロゼ「無駄よ!」
スレイ「うわああああ」
エドナ「くっ!・・・」
アリーシャ「まだだ!まだ終わっていないぞ!」
アリーシャ「>>203」
天族と聖隷の皆様!私に力を!!!
ロゼ「無駄よ!」
アリーシャ「はああああ!」
ピカーッ
ロゼ「なに!?」
ライラ「アリーシャさんに光が・・・・」
ライフィセット「・・・・行ってくる!」
ベルベット「・・・・・・」
エレノア「フィーが・・・」
馬場「なんだ?」
・・・・・
アリーシャ「・・・・!」
アリーシャ「これは・・・」
ライフィセット「神依・・・」
ライラ「ライフィセットさんとアリーシャさんで神依!?」
アイゼン「なるほどな・・・」
ザビーダ「根性でなんとかなったみたいだな」
エドナ「ライフィセットの属性は何?」
エレノア「属性は・・・様々な術を使いますが基本無属性です」
ライラ「つまりこれは・・・神依・無!」
馬場「無属性の神依だと!?」
神依・無の秘奥義
>>205(なるべくセリフも)
神器(神依中に使用する装備)
>>206
全てを貫け!覇王!聖牙槍!
神槍グングニル
ロゼ「面白いじゃない・・・・受けて立つわ!」神依・風
アリーシャ、ライフィセット「無神招来!」
アリーシャ、ライフィセット「我が槍は虚無!全てを貫け!覇王!聖牙槍!!」
ロゼ「グハッ」
アリーシャ、ライフィセット「聖なる雨!ホーリーレイン!」
アリーシャ、ライフィセット「風よ切り裂け!サイクロン!」
アリーシャ、ライフィセット「火よ爆ぜろ!フレアトルネード!」
アリーシャ、ライフィセット「大地よ砕け!ロックブレイク!」
アリーシャ、ライフィセット「氷よ巻き込め!アイストルネード!」
アリーシャ、ライフィセット「闇の咆哮よ!ブラッティハウリング!!」
ロゼ「チッ・・・・・なるほどね・・・地水火風闇光の術を使うオールラウンダーね」
ロゼ「だけど私を倒すには程遠いんだよ!」
アリーシャ、ライフィセット「>>208」
ブルーアース!!!
アリーシャ、ライフィセット「この星の記憶よ・・・力を!・・・・・ブルーアース!!」
ロゼ「なに!?この光は・・・・」
ロゼ「やめろ!来るな!」
アリーシャ、ライフィセット「浄化せよ!」
ロゼ「ぐ、グアアアアアアアアアアアア!」
シュン
アスベル「す、すごい・・・・」
ルドガー「次はお前だ!馬場!」
馬場「HAHAHAHAHAHA!」
ユーリ「何がおかしい!」
馬場「この偉大なる製作者に歯向かうとはいい度胸だww」
馬場「>>210」
フル骸殻!!!
ジュード「なんだって!?」
アリーシャ「そんな・・まさか・・」
ライラ「神依だけじゃなくて骸殻も!?」
アルヴィン「あいつまで骸殻をするのかよ!」
ルドガー「うおおおおおお!」フル骸殻
スレイ、ミクリオ「ルズローシヴ=レレイ!」
アリーシャ、エドナ「ハクディム=ユーバ!」
ユーリ「飛ばしていくぞ!」
ルーク「調子に乗るな!」
アスベル「力を借りるぞ!」
ジュード、レイア「リンクエッジ!デュオ!」
ミラ「>>212」
来い!4大精霊!
ミラ「ウンディーネ!イフリート!シルフ!ノーム!」
クラース「私にも呼ばせてもらおう!自然を司る精霊達よ!今こそ我が前に具現せよ!」
クラース「イフリート!シルフ!ノーム!ウンディーネ!」
クラース「さらにヴォルト!マクスウェル!シャドウ!ルナ!」
クラース「アスカ!オリジン!プルート!グレムリンレアー!」
エステル「皆さんお願いします!」(四大精霊召喚)
クロノス「私も参加させてもらおう」
オリジン(X2)「うん」
ジュード「いでよ!源霊匣マクスウェル!」
パスカル「メカアスベル大量展開!」
リタ「カルロウXも大量展開よ」
カロル「いつの間に・・・」
馬場「怖い怖い・・・>>214」
行け!バルバトス!マグニス!サレ!ディスト!ハスタ!リドウ!
ユーリ「チッ!爪竜連牙斬!」
フレン「獅子戦吼!」
スレイ、ミクリオ「メイルシュトローム!」
アリーシャ、エドナ「グランドシェイカー!」
ライフィセット「セイントバブル!」
マクスウェル(X2)「メテオスウォーム!」
ジェイド「サンダーブレード!」
クレス「空間翔転移!次元斬!」
馬場「ほうなかなかだな・・」
馬場「ならば>>217」
ジャババ(なりきり3裏ボス)タナトス(なりきり2ボス)エルレイン!ダオス!
ミクトラン!ユグドラシル!ユリス!スパイラルドラコ!フォドラクイーン!
ユーリ「ボスばかり呼びやがって・・・」
リタ、ライフィセット、ジェイド「天光満つるところ、我は在り!黄泉の門開くところ、汝在り!」
リタ、ライフィセット、ジェイド「出でよ、神の雷!」
リタ「これで終わりよ!」
ジェイド「これで終わりです!」
ライフィセット「これで最後だ!」
リタ、ジェイド、ライフィセット「 イ ン デ ィ グ ネ イ シ ョ ン ! ! 」
馬場「なに!?」
・・・・・・・・
リタ「はぁはぁ・・・・」
ジェイド「流石に疲れますね・・・」
ライフィセット「3つのインディグネイションを無理やり融合させてるからね・・・」ハァハァ
リタ「術式も全く異なるのによくやったと思うわ・・・」
馬場「己えええ!>>219」
分史世界に逃げる!
馬場「さらばだ!」
ヒュン
ルドガー「追うぞ!」(骸殻)
ジュード「ああ!」
シュウン
・・・・・・・・・・
どこかの分史世界
アリーシャ「・・・・ここは・・・」
場所(テイルズ世界内)
>>221
東の国アシハラ(イノセンス)
ザビーダ「イノセンスのところだと?」
ミラ「人がだれもいないぞ」
ルドガー「不気味だな・・・」
プルルル
ヴェル「ルドガー副社長、その分史世界は>>223」
ルカとチトセが結婚した世界
アスラ達(イノセンスの神)、ルカ達の前世が存在している
レジェンディア
ベルセリア
アリーシャ「ベルセリアとレジェンティアの・・・・」
ベルベット「・・・・気になるわね」
エレノア「私達の分史世界・・・」
ユーリ「じゃあまずベルセリアの分史世界に行ってみるか・・・」
ジュード「馬場に近い気もするし、頼むよルドガー」
ルドガー「ああ」
・・・・・・・・・・・・
ベルセリア分史世界
エレノア「ここは・・・」
ベルベット「>>229!?」
ライフィセット「え?」
アルトリウス
アルトリウス「・・・・・・」
ベルベット「ここはどうやら聖主の御座みたいね」(分散して隠れている)
ライラ「私達の時代ではアルトリウスの玉座・・・」
ベルベット「ええそうよ」
エレノア「特に何も変わってはなさそうですが・・・」
ライフィセット「うん」
アルトリウス「>>232」(独り言)
今日の夕食何にするかな・・・
ベルベット「・・・・」
エレノア「ご飯のこと考えていたんですね・・・」
マギルゥ「ほう・・・」
スレイ「導師か・・・」
ルドガー「ところで・・・いつまで隠れていればいいんだ?」
ジュード「結構ギュウギュウ詰めなんだけどね・・・」
ミクリオ「んーんー!」
エドナ「そこまでいけるでしょ」
ミクリオ「コレ以上、いけないって・・・」
ミクリオ(肌が当たってる当たってる!)
アイゼン「・・・・」
エレノア「まあまあ・・・」
アルトリウス「・・・・・>>233」
ベルベット?家で待ってるはずでは・・・
ベルベット「!?」
アルトリウス「そこにいるのはわかっているぞ」
ベルベット「・・・・?」
エレノア「どういうことですか?」
アルトリウス「エレノアもそこにいるのはわかっている」
ブルルルッ
ヴェル「ルドガー副社長、ベルセリア分史世界の詳細がわかりました」
ルドガー「なんだ?」
ヴェル「正史世界との違いは>>235」
誰も死んでない平和な世界
ヴェル「ですが聖寮は存在し、業魔、聖隷も存在しています」
ヴェル「ただ決定的に違うのは・・・開門の日ではベルベットの姉セリカ、お腹の子が死なず生きており」
ヴェル「降臨の日ではベルベットの弟のライフィセットが生贄になっていません」
ベルベット「・・・」
エレノア「何故?」
ヴェル「今調べている最中です」
アルトリウス「どうしたんだそんなところに隠れて」
ベルベット「どうすればいいの・・・」
ジュード「この世界の君になりきってやり過ごすしか無いよ」
ルドガー「とりあえず僕らは隠れよう」
ミクリオ「ホーリィボトルを使って・・・」
シュン
場にはベルベット(村娘格好)、ロクロウ、マギルゥ、アイゼン、エレノア(フィーは他の人とともに隠れた)
アルトリウス「>>237」
ベルベットは俺の嫁
なんだ、友達も一緒か、一緒に夕食どうだ?
アルトリウス「という人がここにケッコンを申し込みに来たのだが・・・追い返しておいたぞ」
ベルベット「そうなの?」
アルトリウス「ああ・・・秘奥義連発して追い返しておいた」
アルトリウス「ところでセリカ達は元気か?最近仕事が多くて帰れなくてな・・」
ベルベット「元気よ」
アルトリウス「そうか・・・ならいい」
アルトリウス「ところで・・・・例のあれは持ってきてくれたか?」
ベルベット「例のあれ?」
アルトリウス「>>240」
クラウ家の特性キッシュだ
ベルベット「キッシュ・・・あるわ」
アルトリウス「おお、すまない」
ロクロウ(あったのかよ!)
ベルベット(作っておいたのよ・・・あとで食べようと思ってだけど)
アルトリウス「そうだ、この後皆で夕食はどうだ?」
ベルベット「いえ・・・この後予定があって・・・」
アルトリウス「そうか・・・仕方がないな・・・」
ベルベット「じゃあ・・・」
アルトリウス「また来てくれてもいいぞ?こんどはセリカ達とな」
・・・・・・・・・・
アルビオール内(骸殻の力でこちらに来た)
ベルベット「・・・・・・」
ライフィセット「・・・・・」
エレノア「結構違いましたね・・・」
ベルベット「>>242」
兄さん・・・
ライフィセット「ベルベット・・・」
ロクロウ「タイムなんとかの反応は?」
ルドガー「アルトリウスからは特に何も」
ジュード「ということはアルトリウスはタイムファクターじゃない・・・」
レイア「じゃあ誰なんだろう・・・」
ベルベット「・・・・私の近親者の可能性があるわ」
ジュード「セリカさん、弟さん・・・」
マギルゥ「そして正史では聖隷ライフィセットになった腹の中の子」
ライフィセット「・・・・」
ルドガー「とりあえず今日はもう遅い・・・アルビオール内で野宿にしよう」
ユーリ「じゃあ飯だな・・・・なんかメニューあるか?」
エレノア「>>244」
ブウサギのトマト煮込みよ
エル「トマト!?」
アルヴィン「ゲッ」
ルドガー「よし!トマト料理なら俺に任せろ!」
アルヴィン「ルドガー君?そんなに頑張らなくていいんだよ?」
エル「そ、そうだよ!」
ルドガー「よおし!」
アルヴィン「ははははは・・・」
エル「あ・・・」
・・・・・・・・・・
レイヴン「グカーグカー」
リタ「ダメ・・・ソノホウシキハダメ・・・」
カロル「ムシハダメムシハダメ・・・」
アスベル「マモレナカッタ・・・」
ベルベット「・・・・・」
スタスタスタ
ライフィセット「やあベルベット」
ベルベット「フィー・・・」
ライフィセット「なかなか寝付けなくて・・・」
ベルベット「ねえ、フィー」
ライフィセット「なに?ベルベット」
ベルベット「>>246」
徹夜で麻雀しよ
ライフィセット「麻雀?」
ベルベット「ああ・・・」
ライフィセット「麻雀って言ったって道具は?」
ベルベット「・・・・」
ライフィセット「持ってきてないんだね」
ベルベット「・・・・」
ライフィセット「ベルベット、>>249」
じゃあウィスやろう
もう一度、アルトリスに会わない
アルトリウスだった…
ベルベット「・・・・兄さんに?」
ライフィセット「うん」
ベルベット「・・・・・」
ライフィセット「事情を話せばきっと協力してくれるよ」
ベルベット「・・・・・・自分の世界を壊すために協力すると思う?」
ライフィセット「それは・・・・」
ベルベット「・・・・・」
ベルベット「>>251」
安価ミス
>>253
なにも知らない方が幸せってこともあるのよ
ベルベット「だから私達は私達でタイムファクターと馬場を探して破壊する」
ベルベット「この世界の人達には最後まで楽しい思い出を作らせてあげようよ」
ライフィセット「・・・・そうだね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日
ルドガー「さてどこに行く?」
アイゼン「まずは>>255に行こう」
エドナ「・・・・」
俺達の船
アイゼン「この世界にも多分だがアイフリード海賊団が存在する」
アイゼン「そこで俺はこの世界の俺になりきり情報を聞き出す」
ルドガー「なるほど」
ルーク「じゃあ早速、ノエル頼む」
ノエル「わかりました」
アイゼン「>>257」
砲撃されるかもしれん、気をつけろよ
ルーク「大丈夫だ、ノエルはきちんと砲撃とか避けれるくらい優秀だからな」
アイゼン「だといいがな・・・」
エレノア「なにか気になることでも?」
アイゼン「いや・・・」
ドカーン
アイゼン「なんだ!?」
ノエル「海上の船舶から砲撃を確認しました!」
アイゼン「>>259」
やはり敵と誤認されたか・・・
ベルベット「あれはバンエルティア号ね・・・」
ルーク「おいおいどうすりゃいいんだ!」
ジェイド「私の譜術で吹き飛ばしましょうかね・・・」
リタ「なら私も・・・」
ミラ「四大精霊!」
アイゼン「>>261」
待て、俺が話をつけてくる
まだかにゃ
ライラ「ですが、この世界のアイゼンさんが乗っている可能性も・・・」
エドナ「そうでもなさそうよ・・・・遠目でみたけど、お兄ちゃんらしき人は見えなかった」
アイゼン「というわけでこのアルビオールを接近させろ!」
ノエル「わかりました、よく動くので捕まっててください!」
ルーク「おう!」
ヒュンヒュン
ドンドン
ベンウィック「撃て!」
アイゼン「やはり・・・・」
ヒュン
ノエル「着水します!」
ルーク「うわ!?」
ミラ「ウンディーネ、補助を頼む」
船員「空飛ぶ変なもの、着水!」
ベンウィック「乗り込んでくるのか・・・?」
プシュ
アイゼン「・・・・・」
ベンウィック「ふ、副長!?」
アイゼン「>>264」
俺のプライベート船に撃ち込むとは、どういう了見だ
ベンウィック「副長は確か別大陸まで商談に・・・・」
アイゼン(だからいないのか・・・)
アイゼン「決裂した」
ベンウィック「やっぱりですか・・・」
ルーク「何話しているんだ?」
ライフィセット「情報をなるべく聞き出そうとしているみたい」
アイゼン「で・・・」
ベンウィック「・・・・・」
アイゼン「わかった、確かめてくる」
ベルベット「なにか情報はあったの?」
アイゼン「>>266」
馬場を名乗る男が探索船を襲っているそうだ
ベルベット「やっぱりいたのね・・・」
リタ「船を襲う・・・・」
ユーリ「なら俺達の船の出番だな」
ジュディス「ならバウルを呼んでくるわ」
ザバーン
ベルベット「ほう・・・」
パティ「フィエルティア号じゃ!」
ジェイド「BとV組はフィエルティア号で、他の人達はアルビオールで追います」
・・・・・
フィエルティア号
ユーリ「さてあの馬場はどこにいるか・・・」
アイゼン「情報では>>268付近にいるらしい」
カノンノ春夏秋島
ベルベット「あそこね・・・・」
パティ「いくのじゃ!」
ロクロウ「しかし・・・・この魔導器とか言うの」
リタ「それはエアルを動力源に・・・・」
ロクロウ「いや・・・」
カロル「長くなりそうだね」
ライフィセット「>>270」
じゃあウィスでもやろっか
ライフィセット「カードならあるよ」
カロル「やろうやろう!」
パティ「じゃあうちにもやらせて」
パティ「これでもウィスをやらせればテルカ・リュミレース一なのじゃ!」
カロル(初めて聞いた・・・・でもなんか逆らっちゃいけない気がする・・・)
ベルベット「・・・・」(フィーを見つめる)
エレノア「>>272」
友達ができたみたいですね
ベルベット「・・・・・」
スレイ「風が強いな・・・」
ミクリオ「僕達海沿いなんてあまりいったことなかったからな・・・」
エドナ「・・・・」
船に乗っているのは B、V、Zメンバー
エドナ「>>274」
スレイ、寒いから抱き締めて
スレイ「?」
アイゼン「おい、話がある」
スレイ「え」
ドンドンドン
ドラグーンハウリング!
グアアアアアアア
ザビーダ「今の絶対わかっててやっただろ」
エドナ「~♪」
ミクリオ「はぁ・・・」
エドナ「>>276」
リタ遊ぼ~
リタ「ええ、いいわよ」
エドナ「ならこのノルミンのぬいぐるみを使って・・・」
フェニックス(ちょ・・・・)
アイゼン「グランドクェイク!」
スレイ「た、たんま!」
アイゼン「おりゃああああああ!」
スレイ「ぐあああああ!」
ライラ「>>278」
それ以上やると船が沈んでしまいます!
アイゼン「おっと危ねえ!」
スレイ「し、死ぬかと思った・・・・」
ベルベット「アイゼン、やりすぎよ」
ライラ「全く・・・・」
ジュディス「と言っている間についたわよ」
カノンノ春夏秋島付近海域
ロクロウ「ここで待つしか無いようだな・・・」
エレノア「>>280」
今のうちにシャワー浴びてきます
エレノア「どこにありますか?」
ユーリ「下の階のほうにあるぞ」
エレノア「わかりました」
エレノア「覗くのはいけませんからね?」
ロクロウ「ギクッ」
ライフィセット「・・・・・・」
エレノア「>>282」
入口見張っててもらえますか?
ライフィセット「わ、わかった!」
エレノア「頼むわね」
ロクロウ「はぁ」
マギルゥ「ほほほほ」
ユーリ「ふぁあああさて俺は飯でも作るか・・・」
フレン「僕も手伝おう」
リタ「やめなさい!」
ミクリオ「>>284」
僕らは釣りでもしていようか
ザビーダ「お、釣りいいねえ」
ミクリオ「竿ならあるから」
スレイ「よしやろう!」
ライラ「私達はなにをしましょうか・・・・」
アリーシャ「>>286」
日光浴
ライラ「いいですけど・・・・太陽はもう沈みかけてますよ?」
アリーシャ「・・・・・・あ」
エドナ「天然ね・・・・」
馬場「うむむむ・・・・飛んで火に入る夏の虫とはまさにこのことだな」
>>288「・・・・」(馬場側)
バルバトス
バルバトス「ぶるああああああああああああ!英雄共がわんさか乗っていそうだなあ」
馬場「よしやってこい」
バルバトス「ぶるあああああああああ!」
・・・・・・・・・
アルビオール
ジェイド「ん?・・・・・なんか聞き覚えがあるうめき声が・・・・」
ルーク「なんか嫌な予感がするぜ・・・」
ナタリア「まさか・・・・ですわね」
バルバトス「ぶるあああああああああああああ!」
ノエル「・・・・レーダーで探知!バルバトスです!」
クレス「なに!?」
ジュード「まさか・・・」
ノエル「急上昇します!捕まってください!」
アスベル「ユーリ達にも連絡を!」
ルドガー「わかった!」
ミラ「四大精霊!足止めしろ!」
ジェイド「>>290」
ひれ伏せ、グラビティ
リタ「メテオスウォーム!」
クラース「ルナ!」
アーチェ「ブラックホール!」
バルバトス「ぶるあああああああああああああああ!」
ルーク「あいつ飛んできてる!」
バルバトス「ぶるあああああああああ!英雄はそこにいるんだろう?」
ユーリ「ちっバルバトスか・・・・」
ベルベット「面白そうじゃない」
ロクロウ「久しぶりに相手になるやつが来たようだな」
エレノア「はぁはぁ・・・・・」すぐ服着て出てきた
ライフィセット「///・・・」(見てしまった)
ベルベット「・・・・」(嫉妬)
バルバトス「貴様がベルベットか・・・・・」
ベルベット「>>292」
なにこの全身タイツ筋肉
ユーリ「こいつはバルバトスってやつだ」
パティ「変な格好なやつだけど、こいつ強いのじゃ」
ベルベット「へえ・・・・」
バルバトス「覚悟は良いな!」
パリンッ
ユーリ「蒼破追蓮!」
フレン「ホーリィランス!」
ベルベット「>>294」
コンジュームクロウ
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