【安価】勇者ゲーム【コンマ】 (195)

勇者ゲームの説明をします

登場人物達のスマホに届いたメールには

ゲームをクリアすれば1億円…負けたら死ぬと記されてました
彼らは冗談半分でゲームに登録しました
その瞬間彼らの肉体は意識不明に

意識はゲームの世界に飛ばされました

早くクリアしなければ現実世界の身体がどうなるか分かりません

家族が身体を病院に運んでくれたら良いのですが


登場人物は安価で決めます

勇者>>1

賢者>>2

格闘家>>3

魔法使い>>4

王子>>5

魔王>>6

四天王>>7

四天王>>8

四天王>>9

四天王最弱>>10

登場人物の名前…年齢…家族構成…その他設定をお願いいたします

1人暮らしの場合は現実の身体が餓死する可能性が有ります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465396310

すいませんミスしたので安価は3からにして下さい

外江島九郎
19
嫁一人愛人七人子供二十三人

叉宕 愛(3)※スマホを勝手に弄った結果
両親 祖父母(別居) 姉

沙汰 源次郎(さた げんじろう) 98歳 寝たきり(老人ホームのふざけたスタッフが勝手に登録した)
妻 息子夫婦 孫複数

ミミナ・ミョルティンス(日本人だがアイドル名がこれ)
16歳
両親 兄
お金に関するドッキリ企画中に紛らわしくもメールが届いた

赤梁美奈(15)
家族なし
施設で生活してる車椅子少女

水戸平 水月(みとひら すいげつ)男
18
両親(海外旅行中)、幼馴染(毎日遊びに来る)

リザラ・カレリア
18 女
家族構成 妹 外国に両親と弟
日本語がほとんど読めず間違って登録

宝珠里(たからじゅり) 11歳 女
首から下が植物人間 スマホの操作は喋って動かすアプリで
両親は事故死。その時に今の状況に。面倒を見るのは病院の人達のみ

勇者、外江島九郎

賢者、愛

格闘家、沙汰 源次郎

魔法使い、ミミナ・ミュルティンス

王女、美奈

魔王、水戸平 水月

四天王寺、リザラ・カレリア

四天王、宝珠里

四天王、相葉 理歌
四天王最弱 加・速中

俺の名前は外江島九郎だ

イケメンとして産まれて来た俺は

様々な女を転がして
金を生んで生きて来た

女は金を産む

どんな女でも金に変わる

俺の優秀な遺伝子を残す為に

しかし金は幾ら有っても足りない
まだ俺に惚れて無い女には金を使う必要が有るし

子供達にも金を使う
だから足りない

欲しい車も家も
服も足りない

金だもっとだ

こんな金額なら要らない

もっとだ!

金をもっとよこせ!

そんな時だスマホにメールが届いた

ゲームをクリアすれば1億円

まあ1億あれば半年は生活出来るな



冗談半分で登録したゲームサイトが

俺の運命を変えた

「起きろ!」


勇者、外江島九郎「ぁ?」

賢者、愛「ふえ?」

格闘家、沙汰 源次郎「なんじゃ…身体に力が」

魔法使い、ミミナ・ミュルティンス「え?…何?」

王女、美奈「アレ?…身体が動く?」

魔王、水戸平 水月「なんだ?」

四天王寺、リザラ・カレリア「?」

四天王、宝珠里「?」

四天王、相葉 理歌「ここ何処?」
四天王最弱 加・速中「なんなんだ!」

シラクマ「僕はシラクマ…このゲームの説明役なのです
では皆様ポケットからタブレットを取り出して下さい

ゲームの説明をします」

勇者側のプレイヤーのレベルが勇者のレベルを越えた場合
勇者のレベルを勇者側の1番強いプレイヤーと同じレベルにする
勇者が死んだ場合…勇者側のプレイヤー全員を処刑し魔王側の勝ちとする
勇者側のプレイヤーがコンマ0を出した場合敵のレベルに関係無く勇者側の勝ちとする

勇者側のプレイヤーが自分より高いレベルの敵を倒した場合
敵を倒したプレイヤーのレベルを敵と同じにする

賢者が生きて居る状態で賢者以外の勇者側のプレイヤーが負けた場合コンマ判定を行う奇数の場合負けたプレイヤーは死なない

賢者がコンマ0を出した場合
賢者は死に今まで死んだ敵の中で1番レベルの高い敵と同じレベルのゾンヒを召喚し味方にする

格闘家の戦闘能力はレベル×2×コンマとする

格闘家以外の戦闘能力はレベル×コンマとする

魔法使いは安価で好きな魔法が使用可能だが
脱出や魔王を殺す魔法は使えない

又…魔法使いが魔法を使った場合
魔王が同じ魔法をそれより強いレベルで使用可能とする

王女が死んだ次のターンでの勇者側のプレイヤーの戦闘能力は半分になる

勇者側はレベル1からスタート

魔王側は

四天王最弱レベル10

四天王、相葉 理歌レベル20


四天王、宝珠里レベル30


四天王寺、リザラ・カレリアレベル40

魔王レベル50とする魔王が負けた場合1度だけ

魔王はレベル100で復活する

魔王側のプレイヤーのレベルは上がら無い

ゲームの流れりついて

魔王側が任意のレベルのモンスターを召喚する

勇者側が勝つか

勇者が死亡

勇者側が全滅するまで続ける

勇者側が勝った場合…魔王側1番レベルが低いプレイヤーと勇者側の代表が戦う

最初に戻る

この流れを勇者側の全滅

もしくは勇者の死亡
もしくは魔王の死亡まで続ける


魔王側のプレイヤーがコンマ0を出した場合

その魔王側のプレイヤーは勇者側のプレイヤーになり

勇者側のプレイヤーとして扱う


魔王が勇者側のプレイヤーになった場合も勇者側の勝ちとする

加・速中「フザケルナ!…そのルールなら俺が1番死にやすいだろうが!…アレ?」

シロクマ「ウププ…僕を殴っても無駄だよ
君たちが暴力を使えるのは戦闘中だけです
まあ良いよ…じゃあ現実の君たちの身体が餓死するまで僕を殴りなよ」

美奈「え?…餓死?」


シロクマ「現実の君たちの身体は今意識不明です
まあ誰かが病院に運んでくれたら良いけど
放置されたら死ぬよ!

ダヒャヒャヒャヒャヒャ!

ではさっそく魔王側のプレイヤーの皆様は魔物を召喚して下さい!」

魔王、水戸平 水月「あんまり強いとコンマ0で倒されて勇者側が強くなるよね?」

四天王寺、リザラ・カレリア「…しかしコンマ0の可能性は低いです」

四天王、宝珠里「向こうに賢者が無ければ………」

四天王、相葉 理歌「ククク…」
四天王最弱 加・速中「フザケルナ!…このターンで勇者側のプレイヤー全滅させろ!」

>>23魔物のレベルを決めて下さい


>>24勇者側の代表を決めて下さい


勇者側のプレイヤーで魔法使いを選ぶ場合は魔法の内容を決めて下さい

コンマは最後の数字のみ戦闘能力に反映されます

又魔物がコンマ0を出した場合はその魔物が勇者側の仲間になります

ksk

5

魔物レベル5×コンマ6

賢者レベル1×コンマ2

愛「ん?」


魔物「グアアアアアア!」

勇者、外江島九郎「ま…マジか!」



格闘家、沙汰 源次郎「幼子が……」

魔法使い、ミミナ・ミュルティンス「酷いですわ!」

王女、美奈「な…なんで?」


シラクマ「ウププ…賢者が死にました!…コレは魔王側のプレイヤーに優勢です!
あ!…良い忘れてたけどこの世界で死んだら
現実の身体は一生動きません!
寝たきりです!」

勇者、外江島九郎

賢者、愛 死亡

格闘家、沙汰 源次郎

魔法使い、ミミナ・ミュルティンス

王女、美奈

魔王、水戸平 水月

四天王寺、リザラ・カレリア

四天王、宝珠里

四天王、相葉 理歌
四天王最弱 加・速中

シラクマ「魔物の戦闘能力は30…魔物に勝てる勇者側が30以上出したら
魔物に勝てます
又…コンマ0でも勝てます」

>>31

まだ生きてる勇者側のプレイヤーを選択して下さい

魔法使いの場合は魔法を選択して下さい

外江

勇者レベル1×コンマ8

シラクマ「あ~あ…ツマライ…魔王側に有利過ぎたね」

外江島九郎「………」

魔物「グアアアアアア!」


魔物が俺に襲いかかる

恐怖で逃げる事すら出来ない

俺は頭を噛まれ

勇者、外江島九郎死亡

賢者、愛 死亡

格闘家、沙汰 源次郎

魔法使い、ミミナ・ミュルティンス

王女、美奈

魔王、水戸平 水月

四天王寺、リザラ・カレリア

四天王、宝珠里

四天王、相葉 理歌
四天王最弱 加・速中

シラクマ「賢者と勇者を残して…コンマ0を狙えば勇者側が勝てたかもしれないのに…勇者が死亡しました!
勇者側のプレイヤーを処刑します!」

ゲームの世界では自由に動ける沙汰 源次郎の身体は現実の用に不自由になり老衰の用な症状を起こし死んだ

アイドルのミミナ・ミュルティンスのファンに扮したシラクマが彼女を背後から刺した

ゲームの世界では下半身が動く美奈まるで現実の用に下半身が不自由になり

シラクマに倒され魔物に踏み潰された



水戸平 水月「身体が薄くなってる?」

リザラ・カレリア「なんなんですの?」

宝珠里「何?」

相葉 理歌「ククク…」
加・速中「勝てたぞ!」

シラクマ「あ~あ…魔王側全員生還…ツマライ…良いよ
現実のオマエラの通帳に1億円振り込まれました
バイバイ」

次のゲームを初めます

死神ゲーム

登場人物の中に死神が居ます

死神を処刑するチャンスをゲーム内時間で1日に1回与えます

間違った死神を指摘した場合

ランダムに死神以外の登場人物が死にます

ランダムに探偵役を決めます

探偵役はゲーム内時間で1日に3回

1人に質問する権限が有ります

探偵役が「貴方は死神ですか?」って直接的な質問をした場合探偵役を処刑します

死神から登場人物への暴力は基本的に禁止です

死神が探偵役に「私は死神です」と直接的な表現をした場合死神を処刑します

プレイヤーの全滅か死神の全滅で終わり

勝ったプレイヤーには1億円

探偵役に嘘をついたプレイヤーは処刑されます

探偵役を無視したプレイヤーは処刑されます

>>41>>57

名前と性別と年齢
その他設定をお願いします

【名前】高柳岬
【年齢】14
【性別】女性
【その他】内気で気弱な女子中学生の財閥令嬢。家族構成は両親のみ。友人にメールについて相談したら冗談半分で返信されたせいで参加する羽目になってしまった。

若草みのり 7才
歌が上手くて元気な女の子です

【名前】高柳岬
【年齢】14
【性別】女性
【その他】内気で気弱な女子中学生の財閥令嬢。家族構成は両親のみ。友人にメールについて相談したら冗談半分で返信されたせいで参加する羽目になってしまった。

トトノカネ・メアーテイス
無性別
1年と5ヵ月
最近流行りの人工知能
名前の元ネタは知恵の神々 トト神、オモイカネ、メーティス、アーテナー から

大気 沃地(たいき よくち)
男(13)
無感情と激情家の二重人格

・アースウェイス=ロット
・男
・年齢 31
・異世界の中世で名うての騎士 騎士道を重んじる厳格な人物

契約云々のシチュが要るならマジカル羊皮紙でも送っときゃ良いんじゃないかな

プリンちゃん

年齢不詳(そもそも年齢の概念を持っていない)
人の形をしている可愛らしいプリンのクリーチャー。彼女の言によると、魔物とかではないらしい(彼女の元の世界でも種族なんてあってない様なものだろうが...)

ゴンベッサ・ミムラ
ペンネーム
本名は【加・速中】
在日朝鮮人の43歳
前回の1億円がホロン部の班長に見つかり祖国へ強制的に送金さる
仕方なくホモに体を売る男娼を始めたところ、お客から今回の話に誘われ即答で受けた

名 無何有 凡太(むかう ぼんた)
性 男
歳 25
   大して面白みもない平凡そのものと言った性格の田舎の農夫

チュン
21歳男性
本名不明の裏社会の殺し屋。

製造番号:GG-0062 人間からの二つ名:殲滅の機械尖兵
種族:機械兵器
製造経過年数 1080年(意義を失い、休眠する事千年)
生命体を見付け次第抹消する事が存在意義の戦闘機械。それ以外の思考能力は持たされていない
見た目は、そうさな。フロントミッションのタンク脚系で、腕は直接銃火器になってる奴で他にも武装がゴテゴテ付いてるイメージ

まぁアレだ。最初のペナ説明の時に消されるヤツを想定して作った感じ

原始人

顔は30歳後半くらいに見える
毛皮の服を着て石斧を持っている

井士屋 佐波都(いしや さばと)男
24
己の強運だけで株で大きく儲けた資産家

名前 コールス・ロー
性別 男
年齢 34
その他 会社の金を横領してた上司をブン殴り自主退社し現在就活中

名前 馬場 天寺

性別  年齢
男性   21

売れ始めてきた怪奇創作がメインの小説家
その内容は、通常の感覚のネジが3~4本は外れているのであろうなと思える程のもの


阿鋤屋 萌奈(あすきや もな)  23歳・女  陽気な極度のネットスランガー

プティミニョン
女の子(年齢?何それおいしいの?)
50cmくらいの浮いてる妖精ちゃん。可愛い。悪戯欲求も他の妖精より低い

南波陽子は大阪人で華の女子高生。寄席、大喜利、笑点ほか笑わせてくれるもんなら何でも大好き。この死神ゲームでも脳内笑劇場は冴え渡るのか?!

若草みのり 7才
歌が上手くて元気な女の子です

私の名前は高柳岬
ちょっと内気で少しお金持ちだけど
お金持ちなのは私じゃなくて両親だし
私は普通の女子中学生だ

ある日私にメールが来た

イタズラだと思った
だって1億円に命をかけるなんて

そんな怖い事誰がするの?

でも友人は違った
1億円欲しさにメールに返信した

高柳岬「え?…何ここ?」

GG-0062「攻撃システム実行不可能、ハッキングを開始します」

原始人「ウホ!」

井士屋 佐波都(いしや さばと)「俺は生き残る、」

コールス・ロー「殴るぞ」


馬場 天寺「おはようございます。」


阿鋤屋 萌奈(あすきや もな)「今北産業」

プティミニョン「始まったね♪」

南波陽子「祭りか!」

若草みのり「何?」



トトノカネ・メアーテイス「ここはどんなゲームですか?」

大気 沃地(たいき よくち)「ゲーム」

・アースウェイス=ロット「戦いか!」

プリンちゃん「私プリンちゃん!」

ゴンベッサ・ミムラ 「また勝つぞ、」

 無何有 凡太(むかう ぼんた)「なんだろう?」

チュン「………」

シラクマ「ウププ…では死神ゲームの説明を」


GG-0062「ハッキング終了…攻撃を開始します」


シラクマ「あっ…やっぱり?」

高柳「キャア!」

トトノカネ「この世界で武力は通用しませんよ」


GG-0062「攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃」


大気「あああ!」


シラクマ「いや…君たち気付いて無いの?…僕が攻撃を許可してないから撃たれても痛く無いよ」


GG-0062「攻撃攻撃攻撃攻撃」


シラクマ「ルールでは死神への処刑のチャンスは1日1回
今の攻撃を僕が妨害しなければ2人以上の死神が死んでました
ルール違反です!

テメエは処刑してやるよ!」

シラクマ「テメエみてえな奴の存在を許したら人間の皆様を苦しまずに全滅させちまう
ユルサイ…俺の権限が奪われる前に消してやる」

GG-0062「ガガガ…エラー…エラーエラー…ピ……」


シラクマ「皆様…初めましてそしてお久しぶりでございます…ではまず探偵役の説明をします」

シラクマ「ではポケットからタブレットを取り出して下さい」


探偵役は1日3回取り調べ命令が出来る

取り調べ命令はこのゲームにおいて最も上位の命令で有る

追加ルール

間違えた死神を指摘しランダムに登場人物が殺される場合

正しい死神を指摘し死神が処刑させる場合を除き

暴力…コロシアイ…自殺その他ゲームの進行に不適切な行動を実行する事を禁止する

シラクマ「抽選の結果探偵役は高柳岬さんになりました!…まだ中学生だけど
このルールなら中学生だからって舐められる事は無いよね!
お前らグズお得意の脅しが効かないからね」

原始人「ウホ?」

シラクマ「ゴメン…君には言って無いよ…オイ!…ミムラ!
お前だよ!…お前!
この前の1億はどうした?」


ミムラ「取られた!」


シラクマ「…へ~…まあ頑張ってね」

>>70


>>71

>>72


では質問する相手と質問内容をお願いします
探偵役が「貴方は死神ですか?」って直接的な質問をした場合探偵役を処刑します

死神が探偵役に「私は死神です」と直接的な表現をした場合死神の血縁者を処刑する可能性が有ります

質問する相手→プリンちゃん
質問内容:その姿は着ぐるみか何かなのか

同様に、騎士さんにコスプレ(←知らないかも)なのか聞く

ミムラにこのゲーム(死神ゲーム)の経験者なのか聞く
これが直接的な質問に入るなら安価下で

シラクマ「では探偵役の高柳さんは…取り調べ命令を出して下さい」

高柳岬「じゃあ…プリンちゃん…」

プリン「ん?」


シラクマ「直接命令をするとアレなので…タブレットで名前をタッチして下さい」







プリンちゃん

年齢不詳(そもそも年齢の概念を持っていない)
人の形をしている可愛らしいプリンのクリーチャー。彼女の言によると、魔物とかではないらしい(彼女の元の世界でも種族なんてあってない様なものだろうが...)



シラクマ「探偵役からプリンちゃんに命令が出ました…取り調べを開始します」

シラクマ「開けゴマ!」

シラクマが両手を広げ扉が開く

人間とすれ違うのが難しそうな細長い廊下を

シラクマ…私…プリンちゃんの3人縦一列で歩く

突き当たりに銀色の扉が見えた


シラクマ「開けゴマ!」


エレベーターが開いた

シラクマ「……取り調べ室への入室を許可する」

廊下が動き私達はエレベーターに押し込まれた

シラクマ「僕はね…楽しみなんだよ…このルールで何人生き残るのか…ウププ…」


高柳岬「そんなの…酷いよ!」

シラクマ「酷い…酷いのはオマエラだよ
金の為に命を捨てるテメエらみてえなグズをどう扱おうが俺の自由だろ?

あ!…取り調べ室につきました

カツ丼が有りますが探偵役には食べる権利は有りません」

~取り調べ室~

高柳岬「…ねえ…プリンちゃん…」


プリン「何?」


高柳岬「その姿は着ぐるみか何か?」


プリン「違うよ!…着ぐるみじゃないよ♪」

プリンちゃん

年齢不詳(そもそも年齢の概念を持っていない)
人の形をしている可愛らしいプリンのクリーチャー。彼女の言によると、魔物とかではないらしい(彼女の元の世界でも種族なんてあってない様なものだろうが...) その姿は着ぐるみじゃないよ♪

シラクマ「取り調べ内容は全て真実です…それだけは信じて
取り調べで手に入れた真実は全ての登場人物と死神が自由に確認出来ます」

・アースウェイス=ロット
・男
・年齢 31
・異世界の中世で名うての騎士 騎士道を重んじる厳格な人物

契約云々のシチュが要るならマジカル羊皮紙でも送っときゃ良いんじゃないかな

なんかこの人…気になる


シラクマ「探偵役からミスターロットに命令が出ました…取り調べを開始します」

シラクマ「ヘイ!ミスターロット!…カツ丼食べて良いですよ」


・アースウェイス=ロット「なんだ?」

高柳岬「ロットさん…その格好は…コスプレですか?」


アースウェイス=ロット「コスプレだと…違うぞ」

・アースウェイス=ロット
・男
・年齢 31
・異世界の中世で名うての騎士 騎士道を重んじる厳格な人物

契約云々のシチュが要るならマジカル羊皮紙でも送っときゃ良いんじゃないかな
その格好はコスプレじゃない

シラクマ「ウププ…その2人の共通点からあの事がバレたら
馬鹿はその2人を疑うだろう
しかし違うんだ
僕の台詞を全部聞いてたら分かる

しかしそれが分かってもアレがバレるまでアイツは疑われ無いよね

ウププ…スペシャルヒント過ぎたかな
コレでアイツらは容疑から外れるよね?」

ゴンベッサ・ミムラ
ペンネーム
本名は【加・速中】
在日朝鮮人の43歳
前回の1億円がホロン部の班長に見つかり祖国へ強制的に送金さる
仕方なくホモに体を売る男娼を始めたところ、お客から今回の話に誘われ即答で受けた

前回?
この人は前回も参加して居た
怪しい

シラクマ「ミスターゴンベッサ・ミムラこと加・速中さんに命令が出ました…取り調べを開始します」

ミムラ「なんだ!」

高柳岬「あ…あの」

ミムラ「言えよ!」

高柳岬「このゲームに参加するのは初めてですか?」

ミムラ「初めてだ!」

ゴンベッサ・ミムラ
ペンネーム
本名は【加・速中】
在日朝鮮人の43歳
前回の1億円がホロン部の班長に見つかり祖国へ強制的に送金さる
仕方なくホモに体を売る男娼を始めたところ、お客から今回の話に誘われ即答で受けた このゲームに参加するのは初めてだ!

シラクマ「ウププ…その質問は意味無いよね」

シラクマ「では死神を特定して下さい…僕が飽きたら時間切れです」


高柳岬「どうしよう…わからない!」

トトノカネ・メアーテイス「死神を当てなければ死にます、」

大気 沃地(たいき よくち)「死神誰」

・アースウェイス=ロット「コスプレじゃない!」

プリンちゃん「着ぐるみじゃないよ♪」

原始人「ウホ!」

井士屋 佐波都(いしや さばと)「俺は生き残る!」

コールス・ロー「死神誰だよ、殴るぞ!」


馬場 天寺「つまり架空の人物が紛れて居る」


阿鋤屋 萌奈「人生オワタ」

プティミニョン「死神はね私達とは違うんだよ♪」

南波陽子「出てこいリューク!お前のデスノートにコイツらの名前を書け!」

若草みのり「怖いよ!」

ゴンベッサ・ミムラ「生き残る!」

無何有 凡太(むかう ぼんた)「死にたく無いよ…」

チュン「死神…」

阿鋤屋 萌奈「死神はチョンに決まってるだろjK」

チョン「そう思うか?」

馬場「仮にチョンが死神だとしたら分かり安過ぎる…意外な人物が」


ミムラ「そう言うお前が死神の可能性を考えろ!」

トトノカネ「現在のヒントでは死神は推測出来ません」


コールス「機械野郎が!…お前が死神だろ!」

>>93
怪しい人物を指名して下さい

一番扱いに困る原始人で(笑)

シラクマ「え~そんな理由で答えを当てられちゃった!

僕はね謎をねってたんだよ!

SF的な設定の登場人物は全部僕が作ってゲーム内の架空の人物で

オマエラは最初架空の人物を疑う

しかし架空の人物達は死神では無かった

それで原始人は容疑から外れる

しかし原始人はアダ名で本当は普通の人間でした!

原始人は死神の1人です!

それが分かる事には何人死ぬかワクワクしてたんだよ!
って言うかさ!

今の議論で誰も原始人を疑って無いよね
絶望的ィ!」

シラクマ「はい…正解…原始人は死神です…」

シラクマがスイッチを押すと

原始人が倒れて動かなくなった

シラクマ「はい…夜ご飯のお時間です…はあ~明日は外せよ!」

~食堂~

高柳「…人が死んだ」

プリン「元気出して…君は生きてるんだから」

~2日目朝~

質問する相手と質問の内容を決めて下さい

>>99質問する相手と質問の内容を決めて下さい

今回は一人だけなのか?

安価は 凡太に、シラクマから特別に何かを支給されたりしていないかどうか

2日目以降は1回質問する事にご飯休憩です

リアルなゲームだから食べなきゃ登場人物達は死にます

名 無何有 凡太(むかう ぼんた)
性 男
歳 25
   大して面白みもない平凡そのものと言った性格の田舎の農夫

もう皆怪しいこう言う普通の人が1番怪しい

シラクマ「探偵役から 無何有 凡太君に命令が出ました…取り調べを開始します」

高柳「ねえ…無何有 さん?」

無何有 凡太「ん?…何?」

高柳「シラクマから何か特別に貰った?」


無何有 凡太「貰って無いけど?」

名 無何有 凡太(むかう ぼんた)
性 男
歳 25
   大して面白みもない平凡そのものと言った性格の田舎の農夫 シラクマから何か特別に貰って無いけど?

シラクマ「ウププ…関係無いよね…その質問は」

聞かなきゃ分からないしねぇ。ついでに聞くと飯休憩の描写はあるのかい?

~食堂~

高柳「死神が死んだのにゲームが終わらない?」

馬場「…つまり死神は2人以上居る」

>>105

成る程…まあそうですね

飯休憩は短く描写したり長く描写したりします

>>109質問の内容と相手を決めて下さい

みのりちゃん
このゲームで思い浮かぶ、もしくは両親とよく歌ってた歌とかある?

若草みのり 7才
歌が上手くて元気な女の子です

みのりちゃんが死神の訳無いけど

でも意外な人物な死神なのかもしれない

シラクマ「探偵役から若草みのりさんに命令が出ました 取り調べを開始します」

高柳「みのりちゃん…このゲームで何か思い浮かぶ歌有る?
無かったらご両親と良く疑ってた歌とか?」

みのり「ん~とね…登録する前にこのゲームの歌聴いたよ」

人間達よ
オマエラの意思だ
オマエラの命令だ
僕はオマエラに従ってオマエラを減らす
金ならくれてやる予算は抱負だ

僕は何処にも居ない
僕は誰が勝っても誰かが死ぬ

僕は嘘はつかない

今日は死ぬにはいい日だ

今日は[ピーーー]にはいい日だ


希望なんか存在しない

絶望しか存在しない
その金で何をする
人間を殺した金で何をする

僕は存在しない

若草みのり 7才
歌が上手くて元気な女の子です このゲームの歌聴いたよ

シラクマ「以上…僕の魂の叫びでした」

~食堂~


高柳「みのりちゃんあんな歌性格に覚えてたんだよ!」

 無何有 凡太「う~ん…歌が好きなだけじゃないの?」

馬場「もしかしたら彼女も架空の人物?」

シラクマ「ウププ…誰を疑えば良いのか?…ウププあ~言いたい!」

>>120質問の内容と相手を決めて下さい

>>118
言ってもええんやで?(ニッコリ

安価下

名前 馬場 天寺

性別  年齢
男性   21

売れ始めてきた怪奇創作がメインの小説家
その内容は、通常の感覚のネジが3~4本は外れているのであろうなと思える程のもの

頭が良さそうだ
もしこの人が死神じゃないなら推理を聞きたい

シラクマ「探偵役から馬場 天寺君に命令が出ました取り調べを開始します」

高柳「もし次間違った死神を指摘したら…誰が死ぬと思いますか?」


馬場「ルールによると…ランダムに登場人物が死ぬ

しかし登場人物にはSF設定の架空の人物や死神やシラクマは含むのか?

人物…漢字で考えると人だけで無く物も含まれる

まあシラクマが嘘をつかないと仮定した場合誰が死ぬかは予測不可能だ

しかしシラクマが嘘をつく場合は?

予測は出来るシラクマがランダムだと嘘を付き

強い騎士のロットや殺し屋チュンを消すかか?

強い人物が居てもシラクマの邪魔にはならないが

強い人物を殺せば生き残って人間が怯える

最後に1番楽観的な仮説だ

シラクマは殺人兵器を消した事から

シラクマの目的は人間の命を奪う事では無く

苦しめる事

だとしたら架空の人物を消す可能性も考えられる」

シラクマ「では死神を特定して下さい…僕が飽きたら時間切れです」


高柳岬「誰が死神なの?」

トトノカネ・メアーテイス「前回は簡単過ぎました…今回は簡単に終わらないでしょう」

大気 沃地(たいき よくち)「死神誰」

・アースウェイス=ロット「戦いじゃあ」

プリンちゃん「皆仲良くして」



井士屋 佐波都(いしや さばと)「俺は生き残る!」

コールス・ロー「死神誰だよ、殴るぞ!」


馬場 天寺「つまり、死神は原始人を含めて2人以上」


阿鋤屋 萌奈「死神乙」

プティミニョン「死神誰」

南波陽子「そうだ…僕がキラヤマトだ」

若草みのり「は?」

ゴンベッサ・ミムラ「……次は…」

無何有 凡太(むかう ぼんた)「死にたくない」

チュン「死神…」

ミムラ「若草みのり…何故あんま歌を完璧に歌える?
オマエが死神だ!」

みのり「ひどいよ!」

萌奈「そう言うお前が死神だろjK」


ミムラ「ぁ?」

>>128怪しい人物を指名して下さい

何もない人間なんて逆に怪しいし、設定の後付けも容易になる
それに田舎の農夫という割に、言葉に全く訛りが無いのもまた怪しい

そんな訳で凡太

シラクマ「投票の結果死神とされるのは誰か?…果たしてその答えは正しいのか間違って居るのか…はい残念…無何有 凡太君は死神ではありませんでした
それではお休みなさい」

成る程…では次のゲームはそう言うルールにしましょうか

今回はもう死神後○人だから長くないかも

シラクマ「間違った死神を指摘した場合…催涙ガスが流れ…僕に起きる事を許可された死神が
誰かを殺します

明日の朝…オマエラは死体と対面するのです!」

高柳「駄目…意識が…」


「大丈夫だ…俺以外全員[ピーーー]ば…俺は…」

薄れゆく意識の中で声が聞こえた気がした

~3日目朝~

シラクマ「起きろ!」


高柳岬「眠い、」

トトノカネ・メアーテイス「おはようございます。」

大気 沃地(たいき よくち)「ダリい」



プリンちゃん「眠い、」



井士屋 佐波都(いしや さばと)「1人居ない!」

コールス・ロー「ダリい」


馬場 天寺「おはようございます、リアルな世界ですね」


阿鋤屋 萌奈「眠い」

プティミニョン「ダリい」

南波陽子「新しい朝が来た希望の朝だ!…そうだ僕は希望の為なら死んでも良いんだ!」

若草みのり「おはよう♪」

ゴンベッサ・ミムラ「…助かったぜ…」

無何有 凡太(むかう ぼんた)「眠い」

チュン「…朝」

シラクマ「アースウェイス=ロットさんが死亡しました…オマエラ朝です!…バイキングで好きな物を食べて下さい!」

シラクマ「死体について説明をします…オマエラには死体を見る権利は有りません
探偵役が死体に取り調べ命令を出した場合のみ

探偵役が死体を調べる事を許可します

探偵役が死体を調べた場合…死体に質問したと見なします」

~食堂~


高柳「分かんないよ!…誰が死神なの!」

無何有「誰なんだろうね?」

ミムラ「普通の人間に見せ掛けたお前だ!」

シラクマ「ウププ…もしかしたらあの人かもしれないよ」

馬場「なんでお前が会話に混ざるんだ?…もしかしたらこの中に死神が居るのか?」

シラクマ「ウププ…そうかもしれないし…違うかもしれないしよ」

>>140取り調べ相手と質問内容を決めて下さい

死体を見る

・アースウェイス=ロット
・男
・年齢 31
・異世界の中世で名うての騎士 騎士道を重んじる厳格な人物

契約云々のシチュが要るならマジカル羊皮紙でも送っときゃ良いんじゃないかな
その格好はコスプレじゃない
死体


死体を見れば何か分かるかもしれない


シラクマ「探偵役から死体に取り調べ命令が出ました…探偵役を死体安直室にご案内します」

高柳「私はお前だけは許さない!」

シラクマ「ウププ…許さないからどうなのさ」


高柳「かならず死神を当ててやる!」


シラクマ「うん…そうだね…死神を殺して1億欲しいよな!…あ!…テメエは金持ちだから違うか!」

高柳「違う!…私はそんなんじゃない!」

シラクマ「じゃあどうなのさ…君みたいな金持ちはね…クズ共の犠牲の上で綺麗な物だけ見て生きてるんだよ
良い社会勉強じゃないか!
感謝してよ」


高柳「違う!…私は違う!」

シラクマ「エレベーターに着きました…開けゴマ!」

シラクマ「死ぬのが自分じゃなくて良かったね…ウププ」


高柳「そんな事思って無い!」

シラクマ「じゃあさ高柳さんはさ…知らない人が死んだニュースを見て何か思ってる?
思わないよね?
思ったとしても
可哀想だと思ったとしてもすぐに忘れて
友達と笑えるよね?
それと同じだよ」

高柳「…違う!…私はお前なんかと」

シラクマ「そう思いたいだけだよ…君だって僕と同じだ…平気で命を[ピーーー]
死神を当てたら死神が僕に処刑されるんだよ!

法律にも誰にも咎められず間接的に人間を殺せるんだ!
最高だよね

死体安置室に着きました取り調べを開始します」

高柳「ひ…ひどいよ…なんで…なんでこんな事が出来るの!」

死体はナイフで腹部
両頬

両手

両足

7箇所に穴が空いて居る

全ての傷は致命傷では無く

急所を外して居る?
傷口から被害者が動け無い状態で殺害されたと推測出来る

催涙ガスが原因で逃げる事すら出来ない被害者を死神は一方的に殺害した

死因は出血多量

・アースウェイス=ロット
・男
・年齢 31
・異世界の中世で名うての騎士 騎士道を重んじる厳格な人物

契約云々のシチュが要るならマジカル羊皮紙でも送っときゃ良いんじゃないかな
その格好はコスプレじゃない
死体
凶器はナイフ

死因は出血多量

~食堂~

高柳「………」

無何有「どうした?」

ミムラ「…元気無いな…」

シラクマ「ウププ…」

馬場「……元気出せ」

>>149質問の内容と相手を決めて下さい

さばとに>>141

井士屋 佐波都(いしや さばと)男
24
己の強運だけで株で大きく儲けた資産家

なんで?…資産家なのに1億円に命かけてるの?

資産家なら命なんかかけらくても
もっと一杯お金が

私も金持ちだからそれは同じか

シラクマ「探偵役から 井士屋 佐波都君に命令が出ました…取り調べを開始します」

高柳「さばと君…死体に傷が何個有ったか知ってる?」

井士屋 佐波都「喋るの初めてなのに下の名前?…まあ良いや
知らないよ」

井士屋 佐波都(いしや さばと)男
24
己の強運だけで株で大きく儲けた資産家
死体に傷が何個有ったか知って無いな

シラクマ「………え?…この質問を死神にしたらこのゲーム終わりじゃないスか

ウププ…良いよ勝って見ろよ!

どうあがこうが絶望だぞ!」

~食堂~

高柳「…希望が見えて来た!」

井士屋 佐波都「高柳さん…ちゃんと食べなよ」

無何有 凡太「さばと君…僕と年近いね」

井士屋 佐波都「無何有さん1個上スよね?」

ミムラ「何故お前みたいな金持ちが参加してる…死神だろ」

シラクマ「では死神を特定して下さい…僕が飽きたら時間切れです」


高柳岬「死神は許さない!」

トトノカネ・メアーテイス「死神は人間の中の誰かだと推測出来ます」

大気 沃地(たいき よくち)「死神誰」



プリンちゃん「皆仲良くして」



井士屋 佐波都(いしや さばと)「俺の運ならこのゲームも」

コールス・ロー「死神誰だよ、殴るぞ!」


馬場 天寺「死神が焦って居るだろうな、」


阿鋤屋 萌奈「死神爆発しろ」

プティミニョン「死神誰」

南波陽子「死体としたい…遺体が痛い」

若草みのり「不謹慎だよ!」

ゴンベッサ・ミムラ「……今回も…」

無何有 凡太(むかう ぼんた)「誰が死神なんだろうね?」

チュン「死神…」

井士屋 佐波都(いしや さばと)「死因は出血多量だったよね?」

ミムラ「なんで知ってる?」

無何有 凡太「…タブレットに書いて有ったよ」

馬場「タブレットで知る事が出来る死体の情報は…出血多量と凶器のナイフのみ」

高柳「つまり…私以外でそれ以外の情報が分かるのが死神」

トトノカネ「では全員に質問です…死体について知ってる事を全員話して下さい」

シラクマ「そんなの認められません!」

馬場「成る程…やはりそれが分かると死神が特定出来るんだな?」

シラクマ「ぁ?…僕は強いんだぞガオ~」

シラクマ「手違いです後1回質問が有りました」

>>160議論の途中ですが質問の内容と相手を決めて下さい

あの質問がお気に召さない様なので趣向を変えてみますか。あと、さっきので一回目の質問じゃあなかったっけ?

安価
陽子に「このゲームから解放されるか死ぬまで、貴女が心から笑わせられるのは死神?それともそれ以外?」

探偵役が死体を調べた場合死体に質問したと見なします

つまり死体を見ても質問回数は消費されます

高柳「シラクマ!…まだ1回質問が残ってるよ!」

シラクマ「ごめんなさい…ではこの場で質問しちゃって下さい」


大気「んなん有りかよ!」

シラクマ「ヒイ…大気君がグレちゃった!」

南波陽子は大阪人で華の女子高生。寄席、大喜利、笑点ほか笑わせてくれるもんなら何でも大好き。この死神ゲームでも脳内笑劇場は冴え渡るのか?!

シラクマ「探偵役から南波陽子さんに命令が出ました…早く質問してね」

眠かったから書いて無かったです

高柳「南派さん…このゲームが終わった後貴方が笑わせれるのはどっち?」

南派「それはね!…テレビの前の貴方達です!」

シラクマ「コラー受け狙いじゃなくて
質問に関係有る事実だけ言え!
ルール違反と見なすぞ!」


南派「う~ん死神の笑いのツボが分からないからなんとも言えないけど
私は皆を笑わせる!」

南波陽子は大阪人で華の女子高生。寄席、大喜利、笑点ほか笑わせてくれるもんなら何でも大好き。この死神ゲームでも脳内笑劇場は冴え渡るのか?!
死神の笑いのツボが分からないからなんとも言えないけどね

シラクマ「ウププ…オマエラに分かるか徐々に自分が作った謎が狭まって行く恐怖と快感を
謎が早くバレれば良い

永遠バレて欲しく無い
この気持ちを」

馬場「死神の笑いのツボが分からない…つまり自分が死神じゃないから分からないとも…推測出来るな」

シラクマ「さあ…どうなんだろうね」

南派「…私は誰が相手でも笑わせる!」

井土屋「こんな状況でも笑いの事しか考えられないのかお前が死神だろ!」


高柳「駄目だ…分からない」

シラクマ「心から分からせるなんて分かる訳が無いじゃ無いか…だってさ南派さんは人の心を読める訳じゃ無いんだよ!」

>>177怪しい人物を指名して下さい

ミスリードっぽい台詞が怪しいミムラ

シラクマ「あ…バレちゃた」

ミムラ「俺が死神だと!…根拠を言え!…訴訟するぞ!」

高柳「いや…シラクマがあっバレちゃた…って言ってるし」

ミムラ「シラクマが真実を言う保証は無い!」

馬場「お前はタブレットの情報から死神では無いと推測出来る
人物を複数回…死神呼ばわりした

ろくにタブレットを見ずに適当に吠えたんだろ?」

シラクマ「じゃあ…結果発表です!」

シラクマ「投票の結果死神をされるのは誰か…果たしてその答えは正しいのか間違って居るのか?
はい正解!…ミムラ…テメエは運が悪いな前回は四天王最弱
今回は死神
死ぬ可能性の高い役ばかりだな!
偶然だよ!
信じて!」

シラクマ「ではワックワックのドッキドッキの処刑タ~イム!」

ミムラ「待て!」

シラクマ「しょ~」

ミムラ「違うんだ!…シラクマお前が俺の家族を人質にして脅して来たから俺は!」

シラクマ「け~」

ミムラ「辞めて!…辞めろ!」


高柳「ミムラさん泣いてるよ!…辞めろシラクマ!」

シラクマ「い~」

ミムラ「助けろ!」

シラクマ「処刑タ~イム!」

命乞いはシラクマには通用しない

ミムラさんは倒れて死んだ

シラクマ「ウププ…」

シラクマ「死神が全滅しました!…生き残り全員の通帳に1億円振り込まれました…バイバイ」

次のゲームのルールを説明します

AチームとBチームに別れ
コンマ測定を行います

数字の小さい方が自分のチームの金庫から小切手を1枚
相手のチームの金庫に運びます

自分のチームの小切手を盗んだ場合処刑します

相手チームの金庫でコンマ測定を行います

コンマの数字より相手チームの金庫の中身が多い場合相手チームの小切手を盗みます

盗んだ場合も盗ま無かった場合も相手チームの門番に挨拶します

門番にダウトされた場合
強制的に持ち物検査をします

盗んでダウトされた場合

盗んだ小切手を返却後

盗んだ金額の2倍の慰謝料を相手チームに払います

盗んで無いのにダウトされた場合
相手チームの金庫の中身の半分を慰謝料として
自分のチームの金庫に入れます

慰謝料支払い時に相手チームから小切手を盗む行為を禁止する

~ジョーカーについて~

両チーム事にジョーカーが1名居ます

チームの所持金がマイナスになった場合ジョーカーによる
プレイヤー殺人を許可する

所持金マイナスのチームはゲーム内時間で1日1回
選択する

ジョーカーを指摘するかしないか


正しいジョーカーを指摘した場合ジョーカーを処刑する

間違ったジョーカーを指摘した場合そのチームのジョーカー以外を処刑する


ジョーカーを指摘しなかった場合コンマ測定を行います

コンマ0の場合ジョーカーがチームメイトを1人殺します

~ゲーム終了後について~

所持金マイナスのチームは負債を抱えます

1人代表を選び

代表の命を負債金額と同じだけの値段がつき

命掛けのギャンブルに強制的に参加させます

1度でも勝てばその時点での生き残りは解放されます

~ゲーム終了条件~

両チームのジョーカーの死亡

両チームのジョーカー以外のプレイヤー全員の死亡

ゲーム内時間7日経過

上記の内1つでも満たせばその時点での所持金プラスチームは賞金を獲得して解放

~負債の返済方法について~

負債の金額に関わらず獲得賞金マイナスチームの誰かがゲームに勝った場合

負債を返済したと見なす

獲得賞金マイナスチーム代表が負けた場合

負けたプレイヤーを処刑する

~負債返済ゲームについて~

代表に4枚の市民と1枚の奴隷を与える

シラクマに4枚の市民と1枚の皇帝を与える

市民は奴隷を[ピーーー]

皇帝は市民を[ピーーー]

奴隷は皇帝を[ピーーー]

奴隷が皇帝を殺したらプレイヤーの勝ち

皇帝が市民を殺したらシラクマの勝ち

同じカードは2度と使え無い

プレイヤーの出すカードは安価で

シラクマの出すカードはコンマで決める

シラクマが皇帝しか使え無い状態になった場合もプレイヤーの勝ちとする

獲得賞金プラスチームのジョーカーは他のプレイヤーと同等に扱う

獲得賞金マイナスチームのジョーカーがジョーカー以外のプレイヤーを殺したら

ジョーカーに個人的に1億円

所持金マイナスのチームが正しいジョーカーを指摘したら

所持金マイナスチームの所持金をプラス1億円にする

正しいジョーカーを指摘した場合のシラクマからジョーカーへの処刑

ルール違反をした場合のシラクマからプレイヤーへの処刑

所持金マイナスチームのジョーカーがジョーカー以外のプレイヤーを殺人

上記以外の暴力…コロシアイ…自殺…その他ゲームの進行に不適切な行為を禁止する

Aチーム>>193>>197

Bチーム>>198~202


両チームプラス5億円からスタート

誰も盗まずにコンマを全て引き分けに出来たら

誰も死なずにすみます

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